このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
赤松「バレンタインだから最原クンにあげるチョコに陰毛仕込もう!」
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- 1 : 2017/02/14(火) 19:04:23 :
- 注意
この作品の赤松さんはふたなりではありません。原作ファンのみなさんごめんなさい。
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- 2 : 2017/02/14(火) 19:09:01 :
- 入間乗り移ってんだろこれ
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- 3 : 2017/02/14(火) 19:11:47 :
食堂。
ブチッブチブチィッ!!
赤松「痛たたたた……けど、これだけ混入させれば本命チョコってわかるよね!」
東条「甘いわよ。赤松さん。むしろ陰毛にチョコを隠し味として入れる勢いじゃないと殿方は落とせないわ」
赤松「確かに!!」
確蟹「ギョエーッ!!」
赤松「よし! もう一回一からやり直しだ!」
東条「フフフ、その意気よ」
ブチッブチブチィッ!
こうして赤松はパイパンになった。
きっと世の中の女性でパイパンな人は、料理に陰毛を入れているからなのだろう。
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- 4 : 2017/02/14(火) 21:43:35 :
- 昔陰毛をトイレの時にわざわざ抜いて一本一本丁寧に便器の上にのっける子いたなぁ…
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- 5 : 2017/02/14(火) 23:52:53 :
〜数年後〜
赤松「はい! チョコだよ!」
最原「わーい、赤松さんの陰毛が食えるなんて光栄の至り。むしゃむしゃパクパクごっくん」
確蟹「死ね! 弟のかたき!」
最原「はっ!?」
赤松「危ない!」
グッサーーーーン!!
赤松「カハッ……!」
最原「赤松さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
山田「私に任せてもらおう」
最原「お前は山田一二三!!」ドビュルルルル!!←確蟹に中出しする。xvideoみたいに。
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- 6 : 2017/02/15(水) 00:00:43 :
山田「それなりのリスクも負うが、今なら治療すれば助かる」ボロン
最原「え……? 山田先生……何を……?」
山田「何って精子をかけるんだよ。赤松の顔に精子をね」
最原「ふざけるな! あんたは人の命をなんだと思ってるんだ!」
山田「ふざけてるのはアンタの方だ! いいか! 私たちは神様じゃない、人間なんだ!!」
山田「人間が人間を治すのなら、かけるしかないだろう!!(精子を顔に)」
確蟹「アヘェ……」←中出しされたからアヘ顔になっている。
最原「じゃあ俺応援します! フレー! フレー! チンポ! 頑張れ頑張れチンポ!!」
山田「どうせならチアコスしてくんね?」
白銀つむぎ「……」
最原「うわあ!! 僕の制服が剥ぎ取られ、いつの間にかチアコスに!!」
山田「(^A゜)う、うぉおおぉぉぉおおああぁあーーーーー!!!(ドビュルルルル!!)」
山田の精子が今放たれた!
その精子はまるで花火のようで、その姿を見た物は感動した!
……そう、人以外も感動したのである。
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- 7 : 2017/02/15(水) 16:56:41 :
- 頭おかしいんじゃなかろうか(褒め言葉)
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- 8 : 2017/02/15(水) 22:33:59 :
宮崎駿「極めてなにか生命に対する侮辱を感じる」
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- 9 : 2017/02/15(水) 22:38:42 :
そう。我々は考えなければならない。
生命と我々の関係性について。
我々は倫理を蔑ろにし、科学を発展させ続けた。
科学が上に行くほど、命の価値は下落した。
生命を自由自在に作り出し。
寿命をも覆す医療の進歩。
人は神にでもなったつもりだろうか。
きっと答えなど出ないのだろう。
しかし、考え続けることこそが正解であるはずだ。
苦悩と寄り添い生きる。
それが、生命であるはずだ。
赤松「バレンタインだから最原クンにあげるチョコに陰毛仕込もう!」
〜fin〜
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