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エレン「女の子に囲まれたい」アルミン「……(また胃が)」ハア

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  1. 1 : : 2017/02/04(土) 17:23:06
    アルミン「ごめん。もう一度言ってくれるかい?」

    エレン「なんだよ、きいてなかったのかよ。よくきけよ」

    アルミン「うん」

    エレン「女の子に囲まれたい」

    アルミン「…いろいろ聞きたいことはあるけどまずなんでだい?(また胃が痛くなりそうだ)」ハア

    エレン「おう。俺最近女子と接する機会が結構あるだろ」

    アルミン「うん、それで?」

    エレン「でも対人格闘訓練の時とか立体機動訓練の時とか食事の時とかも接することはあっても囲まれることはないじゃん」

    アルミン「確かに」

    エレン「だろ?それで一回囲まれてみたいとおもったんだ」

    アルミン「そう、よく分からないけど分かったよ」

    エレン「じゃあ教えてくれ」

    アルミン「なにを?」

    エレン「どうすれば囲まれるかをだ」

    アルミン「そんなこと言われてもなぁ(どうしよう)」

    アルミン「そうだ。エレン、君は誰に囲まれたいんだい?」

    エレン「そうだなぁ。アニだろ、サシャだろ、クリスタだろ、ミーナだろ。こんなもんか。あとミカサとユミルはまぁいいや」

    アルミン「ええっ?ミカサを仲間外れなんかにしたらまた戦争が起きる。(最悪僕の天使((クリスタ))まで巻き込まれる)」

    エレン「それでどうすればいいんだ?」

    アルミン「少し考えさせてくれ。明日の朝話すよ」

    エレン「分かった。たのむ」

    ~その夜ベッドで~

    アルミン「(どうすればいいんだ?)

    アルミン「(どうすればクリスタと僕(と僕の胃)は傷付かない?)

    アルミン「(そうだ)」

    ~翌日の朝~

    エレン「アルミン、考えてくれたか?」

    ゲスミン「ああ、バッチリだ」ニヤリ

    と書いたのはいいもののネタがないので続きはまたあとで
  2. 5 : : 2017/04/03(月) 05:06:38


    アルミン「あの世にいけばいいんじゃないかい?」チャキ


    バンッ!!!


    エレン「・・・ア、ル・・・ミン」バタッ


    アルミン「・・・エレン、どうか・・・幸せな夢を・・・」


    終われ


  3. 6 : : 2017/04/07(金) 23:45:47
    ダメだったか…

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