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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

王馬「ゴン太の無限の可能性」

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  1. 1 : : 2017/01/31(火) 16:14:05
    ※このssはダンガンロンパのネタバレを含むかもしれません

    ※みんながゴン太で妄想するだけ。たまに安価が入るよ

    ※あまりにゴン太が可哀想な安価は再安価。このssはゴン太総受けだからね

    ※ハルマキは保育士です

    ※西園寺は存在しません

    ※時空軸は才能育成計画(才囚勢は79期生)

    ※ゴン太が世界を救うと信じて!
  2. 2 : : 2017/01/31(火) 16:22:39
    王馬「ねぇ山田ちゃん、ゴン太の同人誌描いてよ」

    山田「それは構いませんが…唐突にどうしたのですかな?」

    王馬「オレはね。ゴン太には無限の可能性があると思ってるんだ」

    山田「ほうほう」

    王馬「例えば暴走族のゴン太とか。保健委員のゴン太とか。メイド…というか執事のゴン太とか。考えただけで興奮するだろ?」

    山田「その通りですな」

    王馬「そんな訳で色んな才能のゴン太とオレを描いてよ。今ならいくらでも払うからさ」

    山田「お金はいりません…拙者も王馬小吉殿と同じことを考えているのですからな!」

    王馬「さすが山田ちゃん!金の話は嘘だからそう言ってくれてよかった!」

    山田「それではどんな獄原ゴン太殿をご所望で?」

    王馬「うーん、まずはオーソドックスに御曹司なゴン太かな?オレは幸運…あくまで一般人で」

    山田「どの辺がオーソドックスですか…」
  3. 3 : : 2017/01/31(火) 16:30:37
    超高校級の御曹司 獄原ゴン太と超高校級の幸運 王馬小吉

    ここは希望ヶ峰学園。色んな人がいるんだ。オレは王馬小吉。唯一の取り柄が嘘つきというどこにでもいる一般人さ。そんなある日。

    >>4が王馬に降りかかる出来事
  4. 4 : : 2017/01/31(火) 17:33:50
    ゴン太が空から降ってくる
  5. 5 : : 2017/01/31(火) 17:41:34
    ゴン太「」ヒュウウウ

    王馬「えっ…えっ!??」

    ドゴォォォォン!!!!





    ゴン太「いや死んだでしょ!!これ完全に死んだでしょ!??」

    王馬「まぁまぁ落ちつこうよ愚民さん。これは同人誌なんだからギャグ補正で何とかなるよ」

    ゴン太「そ、そうは言っても…あれ!??」

    王馬「あれ、ゴン太、愚民さんになってる!」

    ゴン太「嘘だろ、オレ達入れ替わったのか!?」

    王馬「…あっ、王馬君!ゴン太、>>6がやりたい!」

    ゴン太「えっ」
  6. 6 : : 2017/01/31(火) 17:49:21
    会社経営
  7. 7 : : 2017/01/31(火) 17:59:35
    ゴン太「待て待て待て待て!オレの姿だぞ!?無理だって!!」

    王馬「?王馬君が会社経営やる方が無理でしょ?」

    ゴン太「そうだけど!わかってるけど!!」

    ゴン太「…もう!元に戻る方法を探そう!」

    王馬「うん、わかった!」

    そして、オレ達がたどり着いた答えは…。

    ゴン太「元に戻るには>>8をしなければいけないのか…」
  8. 8 : : 2017/01/31(火) 18:22:50
    二人とも頭をぶつける
  9. 9 : : 2017/01/31(火) 18:28:30
    比較的ベターな展開
  10. 10 : : 2017/01/31(火) 18:34:33
    王馬「そこはキスとかじゃないの?これだからこれを描いてる愚民さんは」

    ゴン太「ウダウダ言ってても仕方ないだろ。いくよ…」

    ゴチン!!!

    王馬「うー…!!…よし、なんとか戻った…!!」

    ゴン太「わーい!!なんとか戻ったよ!!」

    王馬(なんやかんやあったけど…ゴン太と入れ替わっててよかったかも)

    ゴン太「それじゃあゴン太は会社経営に戻るけど…王馬君!明日もゴン太と遊ぼうね!」

    王馬「…!うん!」
  11. 11 : : 2017/01/31(火) 18:40:01
    山田「いかがでしたかな、王馬小吉殿」

    王馬「は?ふざけんなよ?こんなクオリティでオレが満足するとでも思ってるの?」

    山田「」

    王馬「エロ展開ないし…やり直し。次は…」

    春川「何やってんの」

    山田「春川魔姫殿!??」

    王馬「ああ、春川ちゃん!実はかくしか」

    春川「フーン、そんなことやってたんだ………じゃあ私用にメカニック獄原×王女な私の同人誌を描いてよ」

    山田「りょ、了解しましたぞ!!」

    王馬「なんだよ〜オレが先に頼んだのに〜」

    春川「は?バカ言わないで。まだ何も言ってなかったでしょ」

    王馬「バレたか☆」
  12. 12 : : 2017/01/31(火) 18:48:15
    超高校級のメカニック 獄原ゴン太と超高校級の王女 春川魔姫

    私達79期生はジャバウォック島へ来ていた。テーマパークと自然が多いこの島で獄原と何をしよう?>>13へ行こうか?
  13. 13 : : 2017/01/31(火) 19:23:53
  14. 14 : : 2017/01/31(火) 19:28:28
    春川「…獄原」

    ゴン太「ん?なぁに?春川さん」ガチャガチャ

    春川「…何か作ってる所悪いんだけどさ。う…海行かない?」

    ゴン太「海?いいよ!」

    獄原と一緒に海に入った。色んなことをして遊んだけど、そこで不思議なことが起こった。そこで起きたのは…。

    春川とゴン太に起きた出来事とは?人物を登場させても可
    >>15
  15. 15 : : 2017/01/31(火) 19:34:18
    飼育員アンジーによるジョーズ&ピラニア出現
  16. 16 : : 2017/01/31(火) 19:34:31
    召喚かな?
  17. 17 : : 2017/01/31(火) 19:43:23
    了解です!…と。1はここで休ませていただきますよ。それでは明日をお楽しみに!
  18. 18 : : 2017/02/04(土) 12:06:43
    すごく久しぶりだけど再開!

    アンジー「ペテルギウス〜」シャランラー

    ジョーズ「┌(┌^o^)┐」

    ピラニア「┌(┌^o^)┐」

    ゴン太「!?な、何故かピラニアがこっちに…!!春川さんが危ない!!」

    春川「…!」

    ゴン太「よし、こんな時はゴン太のメカの出番だ!紳士はレディを守るんだっ!」ポチッ

    >>19がゴン太のメカの効果。遠隔操作できるよ。てかそうじゃないとハルマキを救えないよ
  19. 19 : : 2017/02/04(土) 13:23:02
    ピラニアのえさがついたクレーンつきラジコン
  20. 20 : : 2017/02/04(土) 13:34:27
    ゴン太「ピラニアのエサ付きクレーンだよ!」

    ゴン太(ついでにジョーズのエサも付けといたよ)

    ピラニア「ヾ(⌒(ノ'ω')ノ」

    ジョーズ「ヾ(⌒(ノ'ω')ノ」

    春川「獄原!!」

    そして獄原は向こうへ行ったが…しばらくして帰ってきた。

    ゴン太「ふぅ、危ないところだったね!春川さん!」

    春川「獄原…ありがとう」

    ゴン太「レディを助けるのは紳士として当然だよ!」

    これから私は…。

    >>21が最後の春川の行動。
  21. 21 : : 2017/02/04(土) 14:10:33
    愛の告白
  22. 22 : : 2017/02/04(土) 14:17:32
    春川「獄原ァァァァァァ!!!!!」

    ゴン太「!?」

    春川「あんたの事が…好きィィィィィィィィ!!!!!」

    ゴン太「…!」





    ゴン太「ゴン太もだよ…!」

    こうして私達は抱き合い、そして…。
  23. 23 : : 2017/02/04(土) 14:20:45
    山田「どうでしたかな?」

    春川「…中々やるじゃん」

    王馬「オレのと全然違うじゃんか!!!」

    セレス「山田君?何をしているのですか?」

    山田「あっ、セレス殿!じつはかくかくうまうま」

    セレス「なるほど。でしたら、超高校級の執事としてわたくしに仕える獄原君と超高校級のテニス選手のわたくしの同人誌はもちろん書けますわよね?」

    山田「お任せあれ!」

    春川「…」ホクホク
  24. 24 : : 2017/02/04(土) 14:23:06
    超高校級の執事 獄原ゴン太と超高校級のテニス選手 セレスティア・ルーデンベルク

    ここはテニスコート。わたくしのステージですわ。今日も一汗かきました。獄原君を呼びましょう。

    セレス「獄原君。ロイヤルミルクティーを淹れていただけるかしら?」

    >>25がゴン太の行動&状態
  25. 25 : : 2017/02/04(土) 14:40:50
    ショタ化していて、動物図鑑(分厚い)
    を読んでいる
  26. 26 : : 2017/02/04(土) 14:51:03
    …あら?獄原君が来ません。まったく、使えない執事ですわね。多分近くにいるのでしょうから、探してみましょう。



    食堂のテーブルに動物図鑑を広げて読んでいるあの子どもは誰でしょうか?心なしか獄原君にとてもよく似ています。話し掛けてみましょう。

    セレス「そこの坊ちゃん。貴方はどこの子ですか?迷子ですの?ここは高校生の通う学園ですわよ?」

    ゴン太「>>27
  27. 27 : : 2017/02/04(土) 15:04:58
    セレス様、ゴン太は高校生だよ
    今はね、本を読んでいるんだ〜(汚れなき笑顔で)
  28. 28 : : 2017/02/04(土) 15:13:37
    ゴン太「セレス様、ゴン太は高校生だよ。今はね、本を読んでいるんだ〜!(汚れなき笑顔)」

    …この子どもも顔負けのエンジェルスマイル…獄原君ですわね。どういう訳か幼児化してますけど、きっとこれを書いている人の趣味なんでしょう。さて、このショタ獄原君をどうします?

    >>29
    ゴン太をどうする?
  29. 29 : : 2017/02/04(土) 15:37:22
    おやつや動物グッズなどを与えて
    もっと笑顔を見させる
  30. 30 : : 2017/02/04(土) 15:43:29
    仕方が無いですね。獄原君の笑顔をもっと見るためです。おかしは…きのこの山とたけのこの里でいいですわね。後は動物のグッズ(主にぬいぐるみ)をあげましょう。

    ゴン太「わぁい!セレス様、ありがとう!」にぱー!

    普段のわたくしなら、足蹴にするのですが、子どもであるせいか、少し素直になれた気がします。わたくしが獄原君と戯れているその時でした。

    >>31がその瞬間起きた出来事
  31. 31 : : 2017/02/04(土) 16:04:12
    ゴン太がドSに変貌し、
    セレスをナンパしようとしたモブを転けさせ、
    「セレス様に近づかないでね、この醜い豚が!」
    と言う
  32. 32 : : 2017/02/04(土) 16:26:58
    モブおじ「ウッホォォォォwwwwセレッソさぁんwwwwww」

    …醜い豚が現れました。どうしましょう。ピンチですわ。

    モブおじ「ねぇねぇwwwwおじさんと遊ぼうよぉwwww金ならいくらでもあるよぉwwww」

    セレス「えーと…」

    困りましたわね、わたくしがここでキレても相手が喜ぶだけですし…わたくしがモブおじの誘いに仕方なく乗ろうとしたその時でした。

    ゲシッ!!!

    モブおじ「おぶぉぉぉぉぉ!????」ガッシャアアアアアン

    モブおじが蹴り飛ばされました。蹴り飛ばしたのは、もしかしなくても獄原君で。更にモブおじにこう言ったのです。

    ゴン太「セレス様に近づかないでね、この醜い豚が!」

    …わたくしの心の内を代弁してくれました。あれ?きんぱツインテールのアイツより遥かに良キャラでは?モブおじは青ざめて去っていきました。

    セレス「そ…その…ありがとう、ございます…獄原君がいなかったら、わたくしは…」

    >>33がゴン太の行動
  33. 33 : : 2017/02/04(土) 16:55:05
    セレスを抱き寄せ
    「ゴン太はセレス様の執事だよ
    そして、」
    そして元に戻り
    「セレス様を守る、紳士なんだよ」
    と、微笑みかける
  34. 34 : : 2017/02/04(土) 17:04:12
    わたくしが話そうとした瞬間、わたくしは獄原君に抱き寄せられました。今は小さいはずなのに、その体が大きく感じられるのは気のせいではないでしょう。獄原君はわたくしに囁きます。

    ゴン太「ゴン太はセレス様の執事だよ。そして、」

    ポンッ。そんな音と共に、わたくしの視界は黒いような、茶色いような…あぁ、これは、獄原君のスーツの色でしたね。つまり、獄原君は、元の大きさに…。

    ゴン太「セレス様を守る、紳士なんだよ」

    そう言ってわたくしに微笑みかける獄原君の顔つきは大人の男性そのもので。わたくしは、この方と…。わたくしは、初めて獄原君と熱いキスをしたのでした。
  35. 35 : : 2017/02/04(土) 17:08:27
    25です
    話ほとんど考えていたのは私だけど、
    こんなに素敵に書いていただき、ありがとうございました!
    今後も期待しています
  36. 36 : : 2017/02/04(土) 17:09:54
    >>35
    そう言ってもらえると嬉しいです!これからも頑張ります!



    王馬「お前らの趣味丸出しじゃねぇか!!!!」ゲーン

    セレス「それでも、今までの同人誌よりは遥かにクオリティがよくってよ?」

    春川「ちくせう、私もショタ化させてもらえばよかった…」

    山田「ふぅ!さて、また誰か来そうですが…」

    日向「おーい!様々なゴン太を描いてもらえる会場はここかー!?」

    王馬「で、でた~wwwwwwww個性が死んでる奴wwwwww」

    日向「うるさいぞ!山田、俺はゲーマーゴン太とピアニストな俺をリクエストするぞ!」

    山田「了解ですぞ!」

    春川「…って日向も自分の趣味が…」

    日向「それは違うぞ!(震え声)」
  37. 37 : : 2017/02/04(土) 17:14:06
    超高校級のゲーマー 獄原ゴン太と超高校級のピアニスト 日向創



    ピアノの演奏会を大成功で終わらせた俺は、急いでゴン太の元へ向かう。アイツは毎回俺の演奏会をライブ映像を通して見てくれている。アイツにもゲーマーとしての忙しさがあるのはわかってる。直接来てくれないのは残念だが、それだけでも充分だ。さて、ゴン太は>>38にいたが…。

    >>39がゴン太の状態&行動
  38. 38 : : 2017/02/04(土) 17:19:19
    ゲームセンターの音ゲーコーナー
  39. 39 : : 2017/02/04(土) 19:26:35
    音ゲーでパーフェクトを出し、めちゃくちゃ喜んでいるが、
    犬耳と尻尾が生えていた
  40. 40 : : 2017/02/04(土) 19:53:57
    ゲームセンター

    ここは…ゴン太の行きつけのゲームセンターじゃないか。ゴン太のやつ、いるかな…?あっ、あれって確か、ポッ〇ンじゃないか?それでパーフェクトを出したのは、紛れも無くゴン太だ。何故か…犬耳尻尾が生えている。

    ゴン太「あれ?日向君!あのね、ゴン太、〇ップンで優勝したんだ!」

    日向「そうか」

    ど、どうする…?ツッコむべきか触れないでおくべきか…。

    >>41
    日向の行動
  41. 41 : : 2017/02/04(土) 20:09:50
    とりあえず尻尾を触ってみる
  42. 42 : : 2017/02/04(土) 20:11:04
    あ、私はセレスのアレでほとんど考えていた者です!
    本当に期待しています
  43. 43 : : 2017/02/04(土) 20:16:12
    >>42
    期待されました!

    ゴン太の尻尾を触った。

    ふに!

    ゴン太「キャンッ!」ビクンッ

    ゴン太の体がピクンと震える。…周りの視線が痛い…とりあえず…。

    >>44が移動先
  44. 44 : : 2017/02/04(土) 21:02:10
    自分の部屋にお持ち帰り
  45. 45 : : 2017/02/04(土) 21:16:42
    日向の部屋

    日向「勢い余って俺の部屋に連れていったけど…」

    ゴン太「…?」クゥーン

    日向(あーかわいい。マジかわいい。最高だよ俺の天使)

    日向「さて…」

    >>46
    これからすること
  46. 46 : : 2017/02/04(土) 21:49:32
    一緒にお昼寝
  47. 47 : : 2017/02/04(土) 21:52:07
    日向「一緒に寝ようか!」

    ゴン太「うん!」

    こうして、俺達はお昼寝をした。少し夢を見たが、いい夢だった気がする。しばらく眠って…すっかり夜になった頃だ。目を覚ますと…。

    >>48
    起きたら誰が(複数可)どうなっていた?
  48. 48 : : 2017/02/04(土) 22:05:33
    他のV3男子が獣化していた
    (何の動物かは任せます)
  49. 49 : : 2017/02/04(土) 22:06:39
    ↑耳と尻尾が生えているということで
    キーボもです
  50. 50 : : 2017/02/04(土) 22:13:00
    \大変だー!/

    日向「なんだぁ?」

    人の声が…7人?いったい誰が…。よく見るとゴン太のクラスメイトの男子じゃないか。そもそも俺の部屋にどうやって入ったし。…全員ゴン太のようにケモミミ尻尾が生えている。

    日向「どうしたんだお前ら?」

    最原「大変です、日向先輩!目が覚めたら僕達、こんな姿に…」ウサミミ尻尾

    百田「まったく、どうなってんだ!?」ウサミミ尻尾

    日向「それを俺に言われてもな…どうしたら…そうだ!」

    >>51が日向が思いついたこと
  51. 51 : : 2017/02/04(土) 22:33:27
    とりあえず星を膝に乗せてよしよしする
  52. 52 : : 2017/02/04(土) 22:41:22
    星君を膝よしよし了解です。1の体力が限界なので、今日はここで締めさせていただきます。それでは、また近日!
  53. 53 : : 2017/02/06(月) 09:57:07
    再開!

    日向「とりあえず、星。こっちに来てくれ」

    星「?はい」キツネ耳尻尾

    コンコンお。な星を膝に乗せ、撫で回した。星は心なしか嬉しそうだ。

    真宮寺「星君…羨ましいネ…」ネズ耳尻尾

    キーボ「ボク達にもお願いします!」犬耳尻尾

    日向「え?えーと…」

    参ったな。どうする?

    >>54が日向の行動
  54. 54 : : 2017/02/06(月) 10:42:18
    全員なでなでしてやる
  55. 55 : : 2017/02/06(月) 10:59:24
    日向「よーし、みんな!おいで!」バッ

    V3男子「わー!!」

    こうして俺はみんなをナデナデした。天海は羊耳尻尾で王馬はネズ耳尻尾である。俺は飼育委員とかではないから、みんなが喜びそうな撫で方してるけど、これでいいのだろう。みんな喜んでるし。そんな訳で、思いっきりナデナデした後は、みんなで布団を敷いて寝たんだ…。

    次の日起きた事
    >>56
  56. 56 : : 2017/02/06(月) 16:02:02
    今度はスーダン2のメンバー男子(日向以外)にケモ耳尻尾
  57. 57 : : 2017/02/06(月) 20:22:43
    左右田「日向〜!!助けてくれ〜!!」犬耳尻尾

    田中「フン…まさか俺様が獣の化身になるとはな…」ウサ耳尻尾

    日向「お前らまで!なんでだよ!!」

    今度は俺のクラスメイトの男子がケモミミ尻尾状態に…なんなんだいったい!!

    ゴン太「日向君!ゴン太もみんなの世話、手伝うよっ!」

    でも、ゴン太がアシストしてくれるなら…不安は何もない。俺達は今日も一日を過ごしたのだった…。
  58. 58 : : 2017/02/06(月) 20:30:39
    山田「いかがでしたかな?」

    日向「本当はもっとゴン太と触れ合いたかったが…犬耳尻尾のゴン太が見れただけよしとするか」

    王馬「ねぇねぇ!!やっぱりオレの同人誌もう一枚作ってよ!!」

    春川「贅沢言わないで」

    王馬「オレのが一番クオリティ低いんだって!!頼むよ山田せんぱぁい」

    山田「ふむ…しょうがありませんなぁ…」

    王馬「やったー!じゃあ探偵のゴン太と詐欺師のオレの同人誌!」

    セレス「あら!王馬君はそのままじゃないですか!」
  59. 59 : : 2017/02/06(月) 20:33:14
    超高校級の探偵 獄原ゴン太と超高校級の詐欺師 王馬小吉

    オレは王馬小吉。詐欺師だよ。詐欺師はイタズラのため、色々な人に成りすますんだ〜。という訳で、ゴン太に変装したオレは、頭脳はいいので、ゴン太の依頼を受けた。その依頼は…。

    >>60が依頼内容
  60. 60 : : 2017/02/06(月) 21:30:07
    迷子の飼い犬を探してほしい
  61. 61 : : 2017/02/06(月) 21:43:09
    迷子の飼い犬かぁ…それぐらい簡単だ。詐欺師を舐めないでほしい。そうと決まれば情報収集に入ろう。犬の種類はチワワとポメラニアンのハーフ、金色の毛並みが特徴…。さて、誰に聞き込みしよう?一番知ってそうなのは>>62なんだよなぁ

    >>63>>62から得られる情報
  62. 62 : : 2017/02/06(月) 21:45:16
    動物ということで田中
  63. 63 : : 2017/02/06(月) 21:45:19
    東条
  64. 64 : : 2017/02/06(月) 21:45:33
    大和田
  65. 65 : : 2017/02/06(月) 21:46:40
    んじゃ、
    「あれ、さっきお前と一緒にいたぞ?」(翻訳)
  66. 67 : : 2017/02/06(月) 22:02:05
    狛枝
  67. 69 : : 2017/02/06(月) 22:20:05
    田中
  68. 70 : : 2017/02/06(月) 22:20:52
    ごめんなさい
  69. 72 : : 2017/02/07(火) 15:39:32
    1からのお詫びと訂正

    現在進めているssで、1が馬鹿なせいで解釈違いにより、読者の皆さんを混乱させてしまったことを深くお詫び申し上げます。>>65は田中が本物のゴン太と飼い犬を目撃していた、ということですね。あまりに恥ずかしい>>66>>68>>71(全て私が書いた部分)は非表示にしました。本当にすいませんでした。↓以下訂正文


    田中「何を言っている?先刻貴様と行動を共にしていたではないか」

    王馬「!?」

    田中「なんだ、貴様の血を拒まれたのか?」

    王馬「い…一旦撤収!!」ダッ

    田中「な、なんなのだ…」




    王馬「マジか…もう依頼が本人の手で解決されていたとは」

    王馬「い…いいもん!まだ依頼はあるんだ!次の依頼は…」

    >>73が次の依頼
  70. 73 : : 2017/02/07(火) 20:47:51
    浮気調査
  71. 74 : : 2017/02/07(火) 20:55:22
    王馬「次は浮気調査だ!」

    王馬「依頼人はなんと、超高校級のアイドルの舞園ちゃんだぜ〜?」

    王馬「早速霧切ちゃんに浮気しているらしい苗木ちゃんを調査しますか!」




    王馬(現在苗木ちゃんは本屋付近を歩いている…特に変わった様子はない)

    王馬(さらに歩いて…ん?苗木ちゃんが走りだした!)

    >>75が次の展開
  72. 75 : : 2017/02/07(火) 21:17:59
    本物のゴン太とばったり会う
  73. 76 : : 2017/02/07(火) 21:23:37
    王馬(いったいどこへ向かおうとしているんだ…!?)


    ゴン太「あれ?小さいゴン太がいる!」

    王馬「」


    ゴン太「そっか。王馬君はゴン太の代わりに依頼を引き受けたんだね?嬉しいけど、これは探偵のやるべき仕事だから…」

    王馬「ゴメンて。それより、苗木ちゃんを追ってるんだけど…」

    ゴン太「あっ!ごめん!苗木君を逃がしたみたいで…」

    王馬「まったく!仕方ない、もう帰るか…」

    >>77が次の展開
  74. 77 : : 2017/02/07(火) 22:08:47
    ゴン太に腕を掴まれ、
    「ねえ、王馬君。もしかして君は、ゴン太の事が…」
    その後、口を『す』の形にするゴン太を前に
    いろいろ想像が駆け巡り、王馬はゴン太の腕を振り払い、
    「オレ、ゴン太の事が好きだよ!嘘じゃないよ!」
    と、密かに抱いていたゴン太への恋心を告白する
  75. 78 : : 2017/02/07(火) 22:18:46
    その時。ゴン太の手がオレの腕を掴む。

    ゴン太「ねえ、王馬君。もしかして、君はゴン太のことが…」

    ゴン太の口の形が『す』になる。オレは主に嘘のために使う思考をかけ巡らせる。そして、出した答えは…。オレはゴン太の手を振りほどき。

    王馬「オレ、ゴン太のことが好きだよ!嘘じゃないよ!」

    胸の内をさらけ出した。ゴン太は顔をどんどん赤くする。

    ゴン太「えっ…」

    そしてゴン太の目が潤んでいく。これからオレは…。

    >>79が王馬の行動
  76. 79 : : 2017/02/07(火) 22:26:23
    背伸びしてゴン太をハグ
  77. 80 : : 2017/02/07(火) 22:48:13
    オレはかなり高いゴン太の背に合わせ、ゴン太をハグした。ゴン太は…泣いていた。

    ゴン太「お゛う゛まぐんっ…ゴン太、う、嬉しい…!ゴン太の推理、当たってたしぃ…ゴン太も王馬君のこと好き…好きだからぁ…よがっだよぉ…!」

    ボロボロ泣く姿はただの狼男で。オレはそんなゴン太が大好きな詐欺師だ。これからも、きっと…。
  78. 81 : : 2017/02/07(火) 22:56:22
    山田「はい!どうですかな!?」

    王馬「よし、満足した…なんて言うとでも思った?」

    春川「…アンタ、ただ同人誌いっぱい貰いたいだけでしょ」

    日向「魂胆が丸見えだぞ王馬!」

    王馬「たくさん貰えりゃいいんだよ!!」

    大和田「おーす。何やってんだ?」

    山田「ああ大和田紋土殿。実はかくかくしかじか」

    大和田「なるほどな。ならオレは同人作家な獄原とロボットなオレの同人誌をリクエストするぜ」

    セレス「あら!珍しいですわね!大和田君まで獄原君の同人誌が欲しいのですか!」

    大和田「たりめーだろ。獄原は天使だからな」
  79. 82 : : 2017/02/07(火) 22:59:20
    超高校級の同人作家 獄原ゴン太と超高校級のロボット 大和田紋土


    オレは学習型ロボット、モンド。成長するAIを持ってんだ。今日も獄原から色々教えて貰おう!

    ゴン太「モンド君!おはよう!今日もゴン太の部屋に来てくれたんだね!」

    モンド「テメーが一番色んな事を教えてくれるからな!今日はどんなことを教えてくれるんだ?」

    ゴン太「それはね!」

    >>83がゴン太がモンドに教えること
  80. 83 : : 2017/02/08(水) 05:30:44
    イヌ科の動物とネコ科の動物の種類
  81. 84 : : 2017/02/08(水) 06:52:45
    ゴン太「これは狼さん!イヌ科の動物だね!縄張り意識が強く、強力な犬歯で獲物を噛み砕くよ!」

    モンド「ほうほう」

    ゴン太「そしてこれはライオンさん!意外にもネコ科の動物だね!高い運動神経で獲物を捕らえるけど、猫じゃらしやマタタビも効くよ!」

    モンド「そうなのか!勉強になったぜ!」

    ゴン太「他にもいろいろ教えてあげるよ!あのね!」

    >>85がゴン太が次に教えること
  82. 85 : : 2017/02/08(水) 06:56:52
    今期のアニメをわかりやすく
  83. 86 : : 2017/02/08(水) 07:05:12
    ゴン太「ゴン太の一押しアニメ2017年冬はこれ!アイドル事変!!」

    モンド「『アイドル事変』?」

    ゴン太「このアニメはアイドル議員という役職の女の子達の熱いアイドル青春物語のゲームがアニメ化した作品なんだ!」

    モンド「へぇ!」

    ゴン太「つんく♂さんが曲をプロデュースしててね………」





    ゴン太「…という訳なんだっ!」

    モンド「そうか…勉強になったぜ!次は何を教えてくれるんだ?」

    ゴン太「次はね!」

    >>87がゴン太が教えること
  84. 87 : : 2017/02/08(水) 14:38:42
    気持ち…とくに好意
  85. 88 : : 2017/02/08(水) 14:43:16
    ゴン太「ゴン太はねぇ、モンド君が好きだよ…恋愛的な意味で」

    モンド「…えっ?」

    ゴン太「まるで人のように、いや、人間以上に人間の君を見ていると、なんだかゴン太の紳士がビッグマグナムしてしまうんだ。この意味は…教えたよね?」

    モンド「あぁ…セックスしたくなるって意味だよな?」

    ゴン太「正解!ゴン太はそれくらいモンド君のことが好きなんだよ…」

    モンド「獄原…」

    >>89
    これからどうする?
  86. 89 : : 2017/02/08(水) 15:46:05
    少し恥ずかしそうにゴン太がモンドとの距離を詰めて、
    「そういうコトはまだまだ先の話だけど…その…ゴン太と…恋人になって…くれないかなぁ?」
    と言うが、無表情のモンドを見て
    「やっぱり、ゴン太じゃ無理かな。だって…モンド君はロボットだし…そもそも…ゴン太たち、男の子同士だし…」
    と、涙目になるゴン太
    そんなゴン太に対しモンドが、
    「関係ねぇよ、ゴン太…俺はお前を『好き』と思っている…ロボットとか、男同士とか、関係無しに…」
    と言ったあと、モンドがゴン太にキスをする
  87. 90 : : 2017/02/08(水) 16:08:17
    獄原の距離が少し近くなる。オレの手を握っている獄原の顔はまるで乙女のようだ。

    ゴン太「そういうことはまだまだ先の話だけど…その…ゴン太と、恋人になって…くれないかなぁ?」

    オレは一瞬思考が停止する。その発想はなかったからだ。しかしその一瞬のオレの表情がまずかったようで。

    ゴン太「やっぱり、ゴン太じゃ無理かな。だって…モンド君はロボットだし…そもそも…ゴン太達、男の子同士だし…」

    獄原を少し泣かせてしまった。えーと、こういう時は、確か…オレの正直な気持ちを伝えればいいんだよな。

    モンド「関係ねぇよ。獄原、いや、ゴン太…オレはお前を『好き』と思っている…ロボットとか、男同士とか、関係なしに…」

    そして、自分で考えたキスをゴン太の唇にした。ゴン太の顔がみるみる内に笑顔になった。その笑顔は、今までのどんな笑顔よりも、綺麗だった…。
  88. 91 : : 2017/02/08(水) 16:13:28
    大和田「うぉぉぉぉぉ…」カァァァァ

    山田「お気に召して頂けましたかな?」

    セレス「ま、まだわたくしのに比べたら低クオですから(震え声)」

    春川「むー…」

    日向「いいよなー俺の同人誌にはキスシーンなんてなかったぞ」

    王馬「オレのにもないよ…」

    豚神「…」ジーッ

    山田「…豚神殿、貴女はどんな獄原ゴン太殿との同人誌を御所望ですか?」

    豚神「…!え、えっと…ボクが風紀委員で、ゴン太君が総統の同人誌がいいな…」

    山田「了解ですぞ!」

    春川「豚神、お茶とお菓子あるから」

    豚神「う、うん…」
  89. 92 : : 2017/02/08(水) 16:17:33
    超高校級の総統 獄原ゴン太と超高校級の風紀委員 豚神白夜


    ここは希望ヶ峰学園。そしてボクは学級委員長を務める風紀委員。問題児の方が多いこの学園をまとめるのは大変だけど、結構この生活に満足してる。そんなボクが気になっているのが、獄原ゴン太君。彼は超高校級の総統、悪の組織の総統なんだけど…そんな彼は、ある日…。

    >>93がゴン太の行動
  90. 93 : : 2017/02/08(水) 16:50:03
    学園から近い森で配下(色々な動物や虫)に自分の歌を聴かせていた
    しかも、すごい美声
  91. 94 : : 2017/02/08(水) 16:54:22
    学園の近くにある森へゴミ拾いに行った時、ゴン太君は色々な動物や虫に綺麗な歌を聴かせていた。彼はたしか、動物や虫は自分の配下だと言っていたけど…配下に歌を聴かせているのかな。どうしよう。スルーする?話しかける?ボクが悩んでいると。

    >>95がその時起きた出来事
  92. 95 : : 2017/02/08(水) 17:24:03
    悪いモブたちが豚神をカツアゲしようとする
    が、ゴン太の歌声を聴くと、ふらっとゴン太の方向へ行って
    「て…天使だ…」
    と言い、涙を流し悪心浄化

    ゴン太は相変わらず歌を歌っている
    そして天使の笑み
  93. 96 : : 2017/02/08(水) 17:53:34
    ヤンキー「おうおうおう!!!そこにいるのは豚さんじゃねぇの!!」

    この人は…他校の、ヤンキー…相変わらず改心してないんだね…。

    ヤンキー「お前豚の癖に金持ちなんだろ?俺に少しわけてくれたっていいじゃねぇかよ〜!!」

    カツアゲか…かなり腐ってる…。

    豚神「どうせ遊びに使うつもりなんでしょ。カツアゲは犯罪だよ。家に帰りなさい」

    ヤンキー「アァ!??やんのか豚の癖によぉ!!」ガッ!

    豚神「!」

    腕を凄い力で掴まれた…!殴られる…!?

    ゴン太「〜♪」

    ヤンキー「…?」

    ふと、ヤンキーの腕の力が緩んで、やがてボクの腕を離した。そして森の方へ行く。そっちは…ゴン太君の…。

    ヤンキー「て…天使だ…!!」

    ヤンキーが感動している…?やがてヤンキーは「こんなことしている場合じゃない」と言って去っていった。ゴン太君は相変わらず歌いつづけている。やがてゴン太君の天使の笑顔が見えた…。

    豚神「…」ボーッ

    >>97がゴン太の行動
  94. 97 : : 2017/02/08(水) 17:58:28
    スキップ
  95. 98 : : 2017/02/08(水) 18:05:30
    ゴン太「ルンルン♪」スキップ

    ゴン太君は森へスキップで移動する。どうしよう、追いかける?…追いかけてみよう!

    >>99が着いた場所
  96. 99 : : 2017/02/08(水) 18:06:44
    日本町
  97. 100 : : 2017/02/08(水) 18:06:54
    町の裏路地
  98. 101 : : 2017/02/08(水) 18:20:50
    日本町

    ここは…和風な所だな…1は土地勘が死んでるから、旅レポはできないよ…。そんな事より、ゴン太君はこれから何をしようとしてるんだ…?まさか、悪さをするつもりだろうか…?さっきヤンキーを改心させたけど…。

    >>102がゴン太の行動(豚神に気づいてもいい)
  99. 102 : : 2017/02/08(水) 18:22:20
    しば犬と遊ぶ→豚神に気づく
  100. 103 : : 2017/02/08(水) 18:43:21
    ゴン太「あっ、柴犬さんだぁ!こんにちは!」

    柴犬「ワン!」

    ゴン太君は柴犬と戯れ始めた。柴犬はとても幸せそうだ。ゴン太君のこの様子を見てると、彼がDICEの総統であることを忘れてしまう。

    ゴン太「あれ?豚神さんじゃないか!」

    豚神「!?」

    き、気づかれた!?ど、どうしよう、話しかけられた時の対応策を考えてなかった!!

    ※このssの豚神は性格が心優しい恥ずかしがり屋、でもリーダーシップに溢れた聖人です。ボクっ娘で口調は中性的です。これを踏まえた上で…

    >>104がこの後の展開
  101. 104 : : 2017/02/08(水) 19:08:26
    豚神にしば犬を抱かせ、豚神は微笑む
    するとゴン太は豚神に後ろから抱きつき、
    「しば犬さんはかわいいけど、君の方がもっとかわいいよ」
    赤面する豚神
    それを見たゴン太は、豚神をしば犬ごとさっきの森に手を引いて連れて行き、しば犬を下ろし、
    「ここなら、しば犬さんしかゴン太たちを見ていないから、言える…ね」
    と言い、跪いて豚神の手の甲にキスをする 赤面してゴン太を見つめ豚神
    そして
    「さっきの顔、ゴン太にだけ見せてよね。もし、他の人に見せたら、ただじゃおかないから…」
    と、小悪魔な笑みで言う
  102. 105 : : 2017/02/08(水) 19:08:40
    逃げる
  103. 106 : : 2017/02/08(水) 19:39:58
    ボクが狼狽えていると、ゴン太君は柴犬をボクの腕に抱かせた。ボクは嬉しくなり、表情が緩む。ゴン太君は後ろからボクを抱きしめて、
    ゴン太「柴犬さんはかわいいけど、君の方がもっとかわいいよ」

    と言った。ボクは赤面してしまう。恥ずかしい!すると、ゴン太君はボクの手を引いて、さっきの森へと戻ってきた。柴犬はゴン太君が抱いている。柴犬を下ろしたゴン太君は。

    ゴン太「ここなら柴犬さんしかゴン太達を見ていないから言える…ね」

    ゴン太君も顔を赤くしながら、跪いてボクの手の甲にキスをする。

    豚神「えっ…え?」

    最早顔を赤くすることしかできないボクに、ゴン太君は。

    ゴン太「さっきの顔、ゴン太だけに見せてよね。他の人に見せたら、ただじゃおかないから…♪」

    と小悪魔のような笑顔を向けた。やっぱりこういう所が総統なんだなぁと小並感を抱きながら、ボクの胸の高鳴りは更にスピードを上げていた…。
  104. 107 : : 2017/02/08(水) 19:48:08
    豚神「こっ、こっ、これ…すごい…理想よりヤバい…」

    山田「そう言ってもらえると、すごく嬉しいですな!」

    大和田「よかったっすね、豚神先輩!」

    茶柱「頼もー!!山田さん!転子にも獄原さん受けの同人誌をください!!」

    茶柱「…って男死もいる!?」

    日向「俺達もゴン太の同人誌欲しかったからな…」

    茶柱「くっ…確かに獄原さんは性別:天使だから転子でも愛せますけど、男死も虜にするとは…予想外でした…!!」

    セレス「茶柱さんはどんな獄原君にするのかしら?」

    茶柱「はいっ!御曹司獄原さんと剣道部転子の同人誌がいいです!!」

    王馬「パクリだ、パクリだ〜!!」

    茶柱「なっ!!何がパクリなのです!!」

    王馬「オレの同人誌でもゴン太は御曹司だった!!」

    春川「アンタは幸運だったし、色んな組み合わせもあるから別にいいでしょ」

    王馬「それは言わない約束!」

    茶柱「ちなみに転子は獄原さんの幼なじみ的存在で、獄原さんを守るヒットマンという設定にしてください!」

    山田「了解ですぞ〜」
  105. 108 : : 2017/02/08(水) 19:53:58
    超高校級の御曹司 獄原ゴン太と超高校級の剣道部 茶柱転子


    ここはどこかもわからないとにかく暗い闇の中。転子は目の前の男性…獄原財閥の裏切り者を追い詰めます。裏切り者は喚きます。

    男「頼む!!見逃してくれ!!もう獄原財閥の情報を売ったりしないから!!お願いだよぉ…!!」

    茶柱「…貴方は何もわかってないですね。獄原財閥を裏切るということは、ゴン太様を裏切るということ。ゴン太様は裏切りを嫌いますから、貴方の事は絶対に許さない。だから…」

    転子は愛刀、獄龍丸を一閃させ、男の首をはねます。転子の仕置きは完了しました。さて…。

    >>109が次の展開
  106. 109 : : 2017/02/08(水) 20:15:32
    ゴン太君と一緒にお茶を飲む
  107. 110 : : 2017/02/08(水) 20:25:48
    転子は財閥のオフィスに戻りました。そして指定のテーブルに座れば。

    ゴン太「転子さんっ!裏切り者の処理お疲れ様!」

    ゴン太様がやってきました。ゴン太様はコーヒーを無理して飲む事(紳士を目指してるから…)がありましたので、カフェオレの方が紳士には似合うと言った時からずっとカフェオレです。転子は紅茶を飲みます。転子はゴン太様の笑顔を見ると、とても癒されるのです。

    ゴン太「>>111

    ゴン太の発言をどうぞ
  108. 111 : : 2017/02/08(水) 20:31:56
    茶柱さん、カフェオレって、正義でも悪でもないもの…みたいだよね
    白いミルクと、黒いコーヒー、ふたつが混ざりあっているから…
    正義と悪…ふたつが混ざったようなものだよね…

    …でもゴン太、あまり深く考えたくないな…
  109. 112 : : 2017/02/08(水) 20:42:03
    ゴン太「転子さん、カフェオレって、正義でも悪でもないもの…みたいだよね。白いミルクと黒いコーヒー、二つが混じりあっているから…正義と悪、二つが混ざったようなものだよね…


    でもゴン太、あまり深くは考えたくないな…」

    ゴン太様は帝王としての道を歩んでおられます。ゴン太様が心優しく、慈悲深いお方だということは、転子はもちろん知ってます。けれど、ゴン太様は帝王として。日本を統べる者として。他のライバルを排除しなければならないし、弱体化させなくてはならない。それは人によれば"悪"だと言われるのでしょう。でも…



    ゴン太様は転子のような人殺しとは違う。そう言いたいけれど。

    >>113が次の展開
  110. 113 : : 2017/02/08(水) 20:49:36
    ヒャッハー的なモブ数名乱入
  111. 114 : : 2017/02/08(水) 20:53:15
    モブ×20「ヒャッハー!!!」

    茶柱「!?」

    ゴン太「あれ?なんで獄原財閥の人でもない愚民さんがここに来るのかな?」

    モブ「警備員は殺って来たぜ!!獄原ゴン太!!テメェの命を頂きにきたぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    茶柱「なんですって…?…ゴン太様、下がっててください!ここは転子が…!」

    >>115が次の展開
  112. 115 : : 2017/02/08(水) 21:39:10
    茶柱がヒャッハーに捕まり乱暴されそうになるが、
    ゴン太が暗殺拳で無双→ヒャッハー撃退
    「ごめんなさい…」
    とゴン太が呟いた後
    「大丈夫、転子?怪我とか…してない?」
    と王子様のような笑みで、転子に手を差し伸べる
  113. 116 : : 2017/02/08(水) 22:02:50
    転子は侵入者を次々に獄龍丸で斬り続けます。一人、二人…そして残る侵入者が2人になったところで…。

    モブ1「オラッ!!」ゲシッ!!

    茶柱「キャッ!!」

    モブ2「ヒャハハ〜!!剣さえなければこっちのものだぜ〜!!」

    茶柱「クッ…!」

    侵入者に捕えられてしまいました…!このままでは、ゴン太様が危ない…!!そう思っていると…。

    ゴン太「…」ビュッビュッ

    モブ1「」ブシャアア

    モブ2「」ブシャアア

    一瞬の出来事でした。ゴン太様が転子を捕らえていた侵入者を転子を傷つけずに倒してしまったのです。解放された転子は、嬉しいような、申し訳ないような気持ちになりました。すると、ゴン太様が近づいてきて…。

    ゴン太「ごめんなさい…」

    と、ぽつりと呟くと。

    ゴン太「大丈夫、転子さん?怪我とかしてない?」

    それはまるで王子様が目の前に現れたような感じでした。転子は男死が(もちろんゴン太様以外の)嫌いなはずなのに。この胸の高鳴りは…。

    >>117が後日談
  114. 117 : : 2017/02/09(木) 06:46:45
    獄原財閥は他の財閥を買い取り、超巨大財閥になっていた
    その数年後、ゴン太は両親から嫁候補の女性を数名紹介される
    しかしゴン太は
    「ごめんなさい。ゴン太には、もう、お嫁さんにする人が決まっているんだ」
    そう言って部屋の外で話を聞いていた茶柱の元に駆け寄り、
    「そうでしょ、転子さん…ゴン太の…お嫁さんになってください!」
    とプロポーズ

    落ちは2人の結婚式
  115. 118 : : 2017/02/09(木) 07:01:10
    あれから半年。獄原財閥は数多の財閥を買取り、超巨大財閥へと成長していました。更に数年後、ゴン太様は社長様や夫人様から嫁候補の女性を紹介されましたが。

    ゴン太「ごめんなさい。ゴン太にはもう、お嫁さんにする人が決まっているんだ




    そうでしょ?転子さん。ゴン太の…お嫁さんになってください!」

    外で聞いていた転子は嬉し泣きをしてしまいました。そして、数日後、転子とゴン太様は、結婚式で永遠の愛を誓うのでした…。
  116. 119 : : 2017/02/09(木) 07:09:51
    茶柱「男死を褒めるのは癪ですが…とても素晴らしい作品じゃないですか…!」

    春川「ちょっと、私達の同人誌に後日談とかなかったけど」

    日向「不公平じゃないか…?」

    山田「そんなことないはずですぞ?」

    大和田「まぁオレとかは結婚はできないからいいけどよ」

    石丸「兄弟!!様々なゴン太君を描いてもらえると聞いたのだが!!」

    大和田「おっ、兄弟!兄弟も獄原の同人誌を貰いに?」

    石丸「本来ならみんなまとめて注意するのだが…僕だってゴン太君に愛されたいのだッ!!」

    王馬「なら本人にアタックすれば〜?」

    豚神「そうだね。石丸君は積極的で正義感強いから、好感高そうだし」

    石丸「僕だって恥じらいの気持ちはあるのだぞ…;僕は暴走族なゴン太君とマジシャンな僕をリクエストするぞ!!」

    セレス「まぁ!大和田君リスペクトですか?」

    石丸「半分そうだな!!」
  117. 120 : : 2017/02/09(木) 07:11:53
    超高校級の暴走族 獄原ゴン太と超高校級のマジシャン 石丸清多夏


    僕は魔法使い、石丸清多夏だ!皆は僕をマジシャンと呼ぶが、僕は魔法使いであって、マジシャンではない!そこは間違えないでくれたまえよ!…それはさておき、僕が散歩していると…。

    >>121がゴン太の状態&行動
  118. 121 : : 2017/02/09(木) 15:27:04
    ホワイトタイガーに掴まりながら、
    タキシードにマントにシルクハット姿でゴン太登場
  119. 122 : : 2017/02/09(木) 15:34:53
    ホワイトタイガー「ガオオッ!!」

    ゴン太「おーい!石丸くーん!」

    なんと、ゴン太君がホワイトタイガーに跨って現れたではないか!君、動物と話せると聞いてるが、まさかここまでの動物使いだとは…。

    石丸「その格好…僕の格好ではないか!君のいつもの特攻服はどうしたのだね!?」

    ゴン太「あのね!」

    >>123がゴン太の行動
  120. 123 : : 2017/02/09(木) 16:07:34
    ホワイトタイガーに石丸を乗せ、ホワイトタイガーをなでなでさせる

    その後、さりげなくゴン太が石丸に自分の特攻服を羽織らせる
    (実は持ってた)

    タキシードなどは、盗んだ
  121. 124 : : 2017/02/09(木) 16:16:44
    ゴン太「まずはホワイトタイガーさんをナデナデしてほしいんだ!」

    無邪気な笑顔でそう言うゴン太君に従い、試しにホワイトタイガーを撫でてみる。すると、何かが僕にかけられた。これは…ゴン太君の特攻服…?

    ゴン太「似合ってるよ、石丸君!」

    僕の服を盗んどいて、何を…と思ったが、何かとても嬉しくなってきた。

    >>125が次の展開
  122. 125 : : 2017/02/09(木) 16:23:27
    石丸の熱狂的すぎてヤバいファン(腐女子だったり、ヤンデレだったり…)が
    石丸を襲う
    そして、ホワイトタイガー包囲
    それに巻き込まれ、ホワイトタイガーから落ちるゴン太(石丸は落ちない。てか、落ちたくない)
  123. 126 : : 2017/02/09(木) 16:27:40
    >>125
    1の仕事しない頭脳では後半の意味がわからなかったようです。詳しく教えてほしいなっ!
  124. 127 : : 2017/02/09(木) 16:33:18
    石丸のファンの皆様が2人の乗ったホワイトタイガーを全方位から囲む
    そのファンの勢いで、ゴン太がホワイトタイガーから落下
    石丸は何度か落ちそうになるが、絶対にヤバいファンに関わりたくないと思い、
    必死でよじ登り、ホワイトタイガーに掴まる
    です。わかりづらくてごめんなさい!

    追記
    ゴン太はなんとか、石丸ファンの皆様の群れから抜け出すが、石丸が心配になる
  125. 128 : : 2017/02/09(木) 16:37:59
    >>127
    ありがとうございます!


    ┌(┌^o^)┐「あっ、石丸君よ!」

    ┌(┌^o^)┐「本当だわ、何か特攻服着てる!そそる!!」

    ┌(┌^o^)┐×100「わらわら」

    石丸「!?」

    ゴン太「えっ、なにあの人達!??」

    僕とゴン太君は、信者にホワイトタイガーごと囲まれてしまった…!僕はなんとかホワイトタイガーに掴まっているが、ゴン太君はホワイトタイガーから落ちてそのまま信者の群れに流され、外に出てしまった…。自分の身を心配した方がいいのだろうが…ゴン太君が心配だ…。

    >>129が次の展開
  126. 129 : : 2017/02/09(木) 16:47:16
    ゴン太が替えの特攻服に着替え、どこからか持ってきた木刀を手に
    「許さない…許さないよ…」
    と言う
    眼光とか体格とかでファンの皆様をビビらせる
    が、ファン、それに萌える(お揃いの特攻服とかで)
  127. 130 : : 2017/02/09(木) 16:57:01
    しばらくして、信者が急に大人しくなった。いったいどうしたというのだ?向こうを見ると、いつの間にか特攻服を着ていたゴン太君が鋭い眼光を信者に向けて、

    ゴン太「許さない…許さないよ…」

    と木刀を持ちながら呟いているではないか。信者は全員喜んでいるが。…こうなったら、僕の魔法でこの状況をなんとかするしかないな…。

    >>131が石丸の魔法(マジックからファンタジーな魔法まで)
  128. 131 : : 2017/02/09(木) 17:03:58
    石丸がいつものタキシードになり、
    ゴン太が天使のような姿に(もちろん、背中に羽と白いローブ)
    そして例の天使スマイル→後光が差し天から羽が
    ファン供、萌えて撃沈

    ゴン太に起こった事が魔法
    石丸はマジック
  129. 132 : : 2017/02/09(木) 17:15:17
    僕は隠し持っていた衣装を早着替えの容量で今の衣装と着替え、タキシードに身を包むことに成功した。そしてゴン太君にとっておきの魔法をかける。ゴン太君の服装を天使そのものにしておいたのだ!ゴン太君は少し戸惑った後、笑顔を信者達に向けた。その背後には後光が差し、羽が僕が与えたものより大きくなっている。信者達は全員鼻血を吹きながら倒れてしまった。僕はホワイトタイガーから降りるとゴン太君に駆け寄る。

    石丸「一時はどうなることかと思ったぞ!しかし、君が無事でよかった」

    ゴン太「>>133

    ゴン太の発言
  130. 133 : : 2017/02/09(木) 17:32:17
    「うん、石丸君も、無事でよかったよ
    …ゴン太、暴走族なのに…君を守れなかったよ…
    ゴン太…君のことが好きなのに!
    ねぇ、こんなゴン太…好き…?」
  131. 134 : : 2017/02/09(木) 17:38:07
    ゴン太「うん、石丸君も、無事でよかったよ。…ゴン太、暴走族なのに、石丸君を守れなかったよ…ゴン太は君の事が好きなのに!…ねぇ、こんなゴン太、好き…?」

    涙目でそう言う彼。僕の中で何かが弾けた。

    チュ

    ゴン太「!」

    石丸「好きに決まっているだろう…!もちろん恋愛の意味でだ!」

    ゴン太君は僕に抱きついた。僕は魔法でゴン太君の好きな節足動物を召喚する。そこからは、動物達と、そしてゴン太君とデートをしたんだ…。
  132. 135 : : 2017/02/09(木) 17:43:53
    石丸「むっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ボカーン

    大和田「兄弟ーーーー!???」

    セレス「あら、石丸君には刺激が強すぎたようですね」

    王馬「これだから委員長は〜」

    日向「エロシーンの一つもないのにな…これは俺達にも言えるけど」

    澪田「豚足ちゃ〜ん!!抜け駆けはずるいっすよ〜!!一二三ちゃん!!唯吹にもゴン太ちゃんの同人誌ちょうだい!!」

    豚神「唯吹ちゃんはどんなゴン太君にするの?」

    澪田「唯吹はねぇ、アイドルなゴン太ちゃんと軍人な唯吹の同人誌をプリーズっす!」

    茶柱「いいと思います!」

    山田「それでは!書きますぞ〜!!」
  133. 136 : : 2017/02/09(木) 17:47:08
    超高校級のアイドル 獄原ゴン太と超高校級の軍人 澪田唯吹


    こんちゃーす!!唯吹は今日本の秋葉原にいるっす!!任務を終えた唯吹は、ゴン太ちゃんの今日のライブを見るため、ゴン太ちゃんを探してるっすよ!!…でも、秋葉原は広いっすね!!それと唯吹のわからないことばかりっす!!

    >>137が次の展開
  134. 137 : : 2017/02/09(木) 17:59:15
    澪田が髪型のせいでコスプレイヤーと間違わられるが、
    ライブ前で私服のゴン太が、「違うよ」と、澪田がコスプレイヤーではないことを言う
  135. 138 : : 2017/02/09(木) 18:10:03
    オタク「そこの君!コスプレイヤーさんかな?」

    澪田「へっ?唯吹っすか?」

    オタク「ちょうどよかった!今ボク達、人手が足りないんだ!コスプレイヤーがあと一人必要でさ!頼むよ!オタクなら通じ合えるはずだ!!」

    澪田「いや…唯吹はコスプレイヤーじゃ…」



    ゴン太「その人はコスプレイヤーじゃないよ」

    澪田「!」

    ゴン太「それに、コスプレイヤーなら向こうにいたよ」

    オタク「ほ!本当に!?ありがとうございます!!」ピュー

    ゴン太「…ふぅ!危ない所だったね!」

    澪田「ゴン太ちゃん!ありがとうございまむ…!…って、私服ってことは、もう…?」

    ゴン太「いや、ゴン太はこれからライブなんだ。あと1時間前」

    澪田「そ、そっか!よかった、唯吹、間に合ったんすね!」

    ゴン太「澪田さん、アキバは初めて…だよね?ゴン太が一つ教えてあげるよ!」

    >>139がゴン太が澪田に教えること
  136. 139 : : 2017/02/09(木) 18:12:12
    ここにかわいい女の子1人だと危ないこと(変態と言う名の…のやつ)
  137. 140 : : 2017/02/09(木) 18:29:12
    >>139

    違ったら言ってください


    ゴン太「ここにかわいい女の子一人だと危ないよ」

    澪田「えっ?かわいい女の子?どこどこ?」キョロキョロ

    ゴン太「えっとね…澪田さんのことだよ」

    澪田「へっ…唯吹っすか!?」

    ゴン太「うん。澪田さん、とてもかわいいから、今みたいに変態という名の紳士に襲われちゃうから外へ…澪田さん?」

    唯吹の顔は、ゆでダコのそれになってたっす。だって…ゴン太ちゃんが唯吹のこと、かわいい女の子って…言う、から…。

    ゴン太「うーん、どうしよう…?」

    >>141がゴン太の行動
  138. 141 : : 2017/02/09(木) 18:38:42
    澪田が動かないので、お姫様抱っこでライブ会場まで運ぶ
  139. 142 : : 2017/02/09(木) 18:43:46
    ゴン太「しょうがないなぁ…」ヒョイッ

    澪田(えっ!?)

    気づけば唯吹はゴン太ちゃんにお姫様抱っこされてたっす。そしてそのまま唯吹はライブ会場に運ばれるまでこの状態だったっす。周りの人達はゴン太ちゃんのファンの子だし、オープンなオタクだったので、すぐに打ち解けられたっす。そして、ゴン太ちゃんのライブが始まったっす。

    >>143がゴン太のアイドルグループが歌う曲。ダンスはどんなかんじか、ジャンルは何か、ラップとかが途中で入るかとかなど記述したいところは色々書いてください
  140. 143 : : 2017/02/09(木) 18:58:48
    歌プリのような、
    元気が出るし、ラブソングも少し入っている、ダンスナンバーに近い曲
    ダンスは、かっこいいけど、ところどころ乙女な動きがある
    ジャンルは…トランスに近いポップ
    ラップは入らないが、ファンによる合いの手がある
    ソロパートの時に、歌っているメンバーの愛称や肩書きをみんなで言う

    ゴン太の肩書きは「見た目は戦士 中身は紳士」と「この世に降りた 大天使」
    愛称は「ゴンたん」か「大天使ゴン太様」
  141. 144 : : 2017/02/09(木) 19:14:11
    ゴン太ちゃん達の曲が始まり、ファン達がペンライトを振る。曲は元気でポップな曲が多かったっす。合いの手は全力でやったっすよ。ラブソングの時もあったけど、その時は心臓がもたなかったっす。ダンスもかっこよくて、どこか乙女のようなかんじがして…。そしてソロパート。ファンの人達がメンバーの肩書きや愛称を叫びまくっていたっす。そしてゴン太ちゃんの番。

    ファン1「見た目は紳士、中身は天使!」

    ファン2「この世に舞い降りた大天使!」

    ファン3「ゴンたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

    ファン4「大天使ゴン太様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    唯吹は、どの呼び方でゴン太ちゃんを呼べば?…いや。

    澪田「ゴン太ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

    ゴン太ちゃんは、唯吹にとっては一人の男性だから…!ライブは盛り上がって、幕を降ろしたっす。



    >>145がこれからの澪田とゴン太
  142. 145 : : 2017/02/09(木) 19:56:31
    また任務に行くことになった澪田
    寂しげにゴン太を見て、「さよならっすね…」と悲しげに言う
    するとゴン太が
    「『さよなら』じゃないよ…また、ライブに来てくれる?」
    と言う

    数年後、ゴン太はアイドルではなく、プロの歌手になっていた
    その事を知った澪田は彼のドームツアーに最終日に行く
    最後の曲を歌う前にゴン太が
    「みんなー!この曲が今日の最後の曲だけど、その前に、みんなに大切なお知らせがあるんだ!」
    「なーにー?」と聞き返すファンたち
    そのお知らせとは、
    「ゴン太、好きな女の子がいるんだ…その子は、明るい太陽のような子で、みんなを和ませてくれるんだ!ゴン太とは…あまり会えなかったけど……今日は、その子がここにいるよ!」

    すると、澪田にライトが当たる
    「澪田さん…君がそうだよ…」
    赤面する澪田

    「じゃあ、最後の曲、いっくよー!『太陽の少女』」
    その曲は、澪田の事を歌った歌だった…
  143. 146 : : 2017/02/09(木) 19:57:12
    あ…やりすぎた…
    黒バラさん、大丈夫?
  144. 147 : : 2017/02/09(木) 20:11:42
    >>145
    すげぇ(感動)毎度毎度思うけどあなたの文才すごすぎますよ。1は長文ちょっと苦手なので、数年後の部分はダイジェストにするけど、>>145をそのまま貼りたいレベル


    澪田「…!…フェンリルから任務が来たっす…」

    ゴン太「そっか…」

    澪田「さよならっすね…」

    唯吹は寂しくなって、少し半泣きでゴン太ちゃんを見てしまうっす。すると、ゴン太ちゃんは…。

    ゴン太「『さよなら』じゃないよ。また…ゴン太のライブに来てくれる?」

    ゴン太ちゃんは優しい笑顔でそう言ったっす。唯吹は涙を流しながら、笑顔で頷いたっす。



    ー後に、ゴン太が数年経ってプロの歌手になり、澪田が彼のとあるライブに駆けつけ、ゴン太が最後の曲を歌う前にファンの前で澪田に告白。さらに澪田の事を思った曲を歌い、その歌がダブルミリオンヒットになるのだが…。それはまた、別のお話…。
  145. 148 : : 2017/02/09(木) 20:15:04
    でも私、中学 国語 12345の中の3でした(笑)
  146. 149 : : 2017/02/09(木) 20:19:10
    >>148
    それでも凄かったです(ライナーの結婚しよの顔)


    澪田「家宝にすっぺー!!」うっきゃー!!

    豚神「よかったね、唯吹ちゃん!」

    日向「特にラストがよかったじゃないか!数年後のところ!」

    ※同人誌には数年後の部分がちゃんと書いてあるという設定

    春川「ここまでクオリティ高いと…」

    セレス「ま、まだ」

    王馬「オレは個人的には澪田ちゃんの同人誌の方が好きだけどね」

    セレス「」

    百田「おーい!!ここが色んなゴン太を書いてくれる会場か!!ハルマキ!!何故俺も呼ばない!??」

    春川「百田…アンタも獄原の同人誌欲しいの?」

    百田「たりめーだろ!!あっ、設定はゴン太が料理人で俺が飼育委員な!!」

    石丸「その設定は…大丈夫かね?」

    茶柱「その組み合わせはマズイのでは?」

    山田「大丈夫ですぞ!なんとか描いてみます!」
  147. 150 : : 2017/02/09(木) 20:24:26
    超高校級の料理人 獄原ゴン太と超高校級の飼育委員 百田解斗



    ここはゴン太の実家の料理店、「天獄」。そして俺は動物達のトップ、百田解斗だぜ!なんで俺がこんなところにいるかというと、ゴン太の料理が食べてみたくなったからだ!俺がリクエストした料理は…。

    >>151が百田がリクエストした料理
  148. 151 : : 2017/02/09(木) 20:26:24
    無難にオムライス
  149. 152 : : 2017/02/09(木) 20:40:36
    ゴン太「できたよ百田君!」つオムライス

    ゴン太が運んできたのは卵がふわとろで、ケチャップがよく映えるオムライスだった。俺はいただきますをして、オムライスを1口頬張る。それだけで全ての感覚が覚醒してしまうようなかんじがした。麻薬なんかのかんじとは全く違う。栄養が直接体に染み渡るようなかんじだ。

    ゴン太「どうかな、百田君…」

    百田「ああ!やっぱりゴン太の料理はいつだって美味いな!」

    ゴン太「本当!?」パァァ

    ゴン太は笑顔がよく似合う。その事実はいつだって同じだ。そして笑顔は伝染する。

    >>153が次の展開
  150. 153 : : 2017/02/09(木) 20:49:53
    隣で料理を食べていたおじいさんが、あまりの旨さに口からビーム(店は壊れません)
    ゴン太が驚いて腰を抜かす
  151. 154 : : 2017/02/09(木) 21:04:46
    おじいさん「うーまーいーぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」口からビーム!!!

    ゴン太「ひゃあ!??」

    おじいさん「このよくかき混ぜられた卵!程よくパラパラなケチャライス!さらに隠し味のアーモンド…!!美味いとしか言えん!!!」

    ゴン太「そ、そんなに美味しい…?」

    百田「ゴン太、自分に自信を持てよ!お前の料理は本当に美味しいんだからな!」

    ゴン太「そ、そっか…ありがとう…」

    >>155が百田がゴン太にする行動
  152. 155 : : 2017/02/09(木) 21:29:00
    隠し持っていた動物クッキーをあげる
  153. 156 : : 2017/02/09(木) 21:32:47
    百田「ゴン太、いつも美味いもん貰ってるから、俺から恩返しのプレゼントだ」

    俺は隠し持っていた動物クッキーをゴン太にあげてみる。

    >>157がゴン太の反応
  154. 157 : : 2017/02/09(木) 22:09:29
    涙をポロポロ流しながら
    「ありがとう…百田君…ゴン太、他の人から…食べ物を貰うことなんて…滅多になかったから…
    ゴン太、とっても嬉しいよ!」
    と言った後、クッキーをひとつ、またひとつと食べる
  155. 158 : : 2017/02/09(木) 22:17:41
    ゴン太を見ると、ゴン太は泣いていた。とても大きな涙だが、それが嬉し泣きだとすぐにわかった。

    ゴン太「ありがとう…百田君…ゴン太、他の人から…食べ物を貰うことなんて…滅多になかったから…ゴン太、とっても嬉しいよ!」

    そしてゴン太は一つ、また一つとクッキーを食べる。実はそのクッキーは俺の手作りだから、味は今ひとつではないかと思ったが、ゴン太が「おいしい、おいしい」と言い続けるので安心した。さて、たらふく食べた後は…。

    >>159が百田の行動
  156. 159 : : 2017/02/09(木) 22:24:09
    一回帰宅し、閉店後にまた、ゴン太の店による
    また来るまでに、ゴン太が喜びそうな動物グッズを買う
  157. 160 : : 2017/02/09(木) 22:32:25
    俺は一度帰宅することにした。

    百田「それじゃ、ゴン太!また閉店後にな!」

    ゴン太「うん!またね!」

    そして閉店後、俺はゴン太の為にたくさんの動物グッズを持ってきていた。ゴン太が好きな動物はイヌ科…特にオオカミだっけか。俺はゴン太が喜ぶ顔を思い浮かべていた。

    >>161がゴン太の行動&状態
  158. 161 : : 2017/02/09(木) 22:38:32
    犬耳尻尾を付け、翌日の料理の仕込みをしていた
  159. 162 : : 2017/02/09(木) 22:56:34
    俺が天獄の厨房に来てみると、ゴン太は何故か犬耳尻尾を着けて、明日の料理の仕込みをしていた。今作っているのはうどんの汁か。スープはダシが大事だからな…って違う違う。なんで犬耳尻尾着けてんだお前。どうする…突っ込むべきか突っ込まざるべきか?

    >>163が百田の行動
  160. 163 : : 2017/02/10(金) 06:24:37
    突っ込まずに後ろから抱きつく
  161. 164 : : 2017/02/10(金) 08:56:43
    俺は細かい事は気にせずに、ゴン太に抱きつくことにした。いきなり抱きついたので、ゴン太はビックリしている。

    ゴン太「えっ?えーと、も、百田君…?」

    百田「ゴン太。会いに来たぜ。ほら、お前が大好きなオオカミのグッズを持ってきた」

    ゴン太「わぁ!狼さんだぁ!ありがとう、百田君!」

    ゴン太の尻尾が俺の股間に当たっている。俺の股間もマーラ様がご降臨していた(つまり勃起)。俺は…。

    >>165が百田の行動
  162. 165 : : 2017/02/10(金) 15:32:00
    ゴン太に告る
  163. 166 : : 2017/02/10(金) 15:36:51
    百田「ゴン太」

    ゴン太「ん?なに?」

    百田「好きだ」

    ゴン太「…え?」

    百田「恋愛の意味で。お前が好きなんだ」

    ゴン太「……!?」

    ゴン太は少し狼狽えていた。もしかして…駄目…なのか…?

    >>167がゴン太の反応
  164. 167 : : 2017/02/10(金) 15:49:43
    また涙をポロポロ流し、
    「嬉しい…嬉しいよ…ゴン太、大好きな百田君に…そう言ってもらえるなんて…」
    涙を手で拭い、万遍の笑みで
    「ゴン太も、百田君のことが、大好きだよ!」
    そうして、百田をハグ


    心なしか、尻尾が動いていた
  165. 168 : : 2017/02/10(金) 15:59:09
    俺はゴン太をこっちに向けてみた。みると…涙を流していた。

    ゴン太「嬉しい…嬉しいよ…ゴン太、大好きな百田君にそう言ってもらえるなんて…!」

    ゴン太は涙を拭って、俺が大好きな笑顔を向けると、

    ゴン太「ゴン太も、百田君のことが大好きだよっ!」

    そう言って、俺を抱きしめた。俺の目にも、いつの間にか涙が溢れていたし、ゴン太の尻尾がすごく動いている気がした。
  166. 169 : : 2017/02/10(金) 16:05:10
    百田「よし!高クオ!!!」

    日向「お前も犬耳なのか!?」

    茶柱「まったく!!男死は何を考えているのやら!!山田さん、もし良ければ転子の同人誌にも…!」

    セレス「貴女も大概ですわ」

    花村「みんな〜!ズルいよ〜!!ぼく無しでギシアン盛り上がっちゃってさ〜!」

    春川「私達は獄原で妄想してただけだけど」

    石丸「花村先輩!!ゴン太君をどうするつもりですか!!」

    花村「それならぼくは執事なゴン太君とロボットなぼくの同人誌で抜くとするよ!」

    大和田「アァン!??オレと被らないっすか!?」

    豚神「あと、セレスさんとも被ってる…」

    花村「大丈夫!何とかなるさ!」

    王馬「ホントかなぁ?」
  167. 170 : : 2017/02/10(金) 16:07:39
    超高校級の執事 獄原ゴン太と超高校級のロボット 花村輝々


    ぼくはテルテル!花村博士に作られたロボットさ!今日は博士の研究所に、ゴン太君が遊びに来てくれたんだ!

    ゴン太「テルテルく〜ん!!」

    テルテル「あっ、来た!」

    >>171がゴン太の状態&連れてきた人数(誰も連れて来てないでもいい)
  168. 171 : : 2017/02/10(金) 16:16:58
    誰も連れて来ていないが
    ゴン太がメイド服
  169. 172 : : 2017/02/10(金) 16:20:44
    ゴン太「テルテル君の好きなメイド服で来たよ!」

    テルテル「んぅぅぅぅぅぅ!!!!完璧だよぉ!!ありがとうゴン太君!!さて、これから何する?」

    >>173が二人のすること
  170. 173 : : 2017/02/10(金) 16:31:56
    サスペンスドラマのビデオを見る
  171. 174 : : 2017/02/10(金) 16:40:54
    テルテル「確か博士が好きなサスペンスドラマがあったから…それ見る?」

    ゴン太「うん!ゴン太はよくわからないけど、見てみるよ!」





    刑事『貴方が犯人でしょう?』

    犯人『はっ…ハハ…ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!』

    ゴン太「ひゃあ…犯人の人、怖いよぉ…」

    テルテル「こういう人もいるんだね…勉強になったよ」

    >>175が次に二人がやること
  172. 175 : : 2017/02/10(金) 16:42:37
    さっきのドラマごっこ
  173. 176 : : 2017/02/10(金) 16:48:47
    テルテル「よし、じゃあぼくが刑事役をやるから…」

    ゴン太「ゴン太は犯人をやればいいんだねっ!わかったよ!」

    テルテル「えっ!?君、犯人のこと怖いって言ってなかったかい?」

    ゴン太「大丈夫だよっ!演技力はそこそこあるから!」

    テルテル「大丈夫かな…?」

    >>177がごっこ遊びの展開
  174. 177 : : 2017/02/10(金) 16:55:55
    クライマックスというところで、
    どっかの銀行から逃げて来た強盗が警察官とともに乱入
  175. 178 : : 2017/02/10(金) 16:58:58
    黒バラ「」

    山田「1の脳みそでは理解できなかったようですな」

    もう少し詳しくお願いします…。
  176. 179 : : 2017/02/10(金) 17:06:35
    犯人を追い詰めたというところで、銀行強盗とそれを追って来た警察官が
    研究所に入って来る

    ゴン太を強盗が人質に


    わかりづらくてすみません!
  177. 180 : : 2017/02/10(金) 17:08:36
    >>179
    了解です!それじゃあ…1の古ぼけた脳細胞がまた活性化するまで…待っててほしいんだ…。
  178. 181 : : 2017/02/15(水) 17:11:28
    まだですか〜
  179. 182 : : 2017/02/15(水) 18:35:17
    再開!

    テルテル「追いつきましたよ、ゴン太さん…もうこんなことは」

    ゴン太「何言ってんだよぉ…こんな楽しいこと、やめられる訳ないだろう…」

    \待てぇぇぇ!!!!/

    テルテル「ん?何か声が…」

    ゴン太「本当だ。誰かな?」

    ウィーン…

    強盗「…!」

    突如入ってきた男が、ゴン太君の背後に回り、銃を向けた!

    強盗「動くな…さもなくば撃つぞ…!!」

    これは…もしかして…強盗…!??

    警察官「そこの少年を解放しろ!!」

    強盗「ならば俺を見逃せ!!さもなくばこいつは殺す!!」

    ど、どうしよう…!?

    >>183が花村の行動
  180. 183 : : 2017/02/15(水) 19:17:32
    「ぼくが助けなきゃ…ゴン太君が…!」
    と言い、強盗へタックル(ダメージは少し)
    強盗の手が緩んだところで、ゴン太を救出
    強盗を警察へ突き出す
  181. 184 : : 2017/02/15(水) 19:26:31
    テルテル「ぼくが助けなきゃ…ゴン太君が…!!」

    ぼくは覚悟を決めて、隙を見せた強盗に目掛けタックルをした。強盗は怯み、ゴン太君はその間に強盗から離れた。警察の人が次々になだれ込んできて、強盗は御用となった。





    ゴン太「テルテル君、ありがとう…君がいなかったら、ゴン太は…」

    テルテル「いや、ぼくはゴン太君に怖い思いをさせてしまった。お礼を言われる資格はないよ。…ぼくにもっと力があったら…」

    ゴン太「…」

    >>185がゴン太の行動
  182. 185 : : 2017/02/15(水) 20:28:24
    まるで女神のような笑みで
    「テルテル君、君は十分ゴン太を守る力があるよ
    じゃあ今度からはもっともっと、ゴン太がテルテル君を守るからね」
    と言い、頭を撫でる
  183. 186 : : 2017/02/15(水) 20:32:32
    ゴン太君はフ、と女神のような笑みを浮かべ、ぼくの頭を撫でる。

    ゴン太「テルテル君、君には充分ゴン太を守る力があるよ。それでも君が自分の事責めるなら…今度はゴン太がもっともっと、テルテル君を守るからね」

    その言葉に、ぼくは涙…厳密には体中を巡るオイルが止まらなかった。ぼくはいつの間にかゴン太君に抱きついていて、そして…。
  184. 187 : : 2017/02/15(水) 20:40:31
    花村「いやーん!!!!」(爆)

    澪田「輝々ちゃんが爆発したっす!!」

    日向「いつも通りだろ」

    大和田「こ、この後の続きが気になる…」

    春川「まさかヤッてないよね」

    山田「ご想像におまかせしますぞ!」

    十神「おい…俺を差し置いて、何を集まっている」

    豚神「と、十神君!?十神君までゴン太君の同人誌を…?」

    十神「むしろ俺が獄原の同人誌を買う以外に山田に注文するとでも?」

    山田「酷いですぞ~…」

    セレス「十神君はどうせ格闘家獄原君と幸運な自分との同人誌が欲しいのでしょう?」

    十神「なっ…!?何故俺の考えていることがわかる!?」

    王馬「ギャンブラーだからじゃないの?」

    百田「気持ちわかるっすよ!一度は守られたいっすよね」

    十神「ふ、フン、山田。早く描けよ」

    山田「人使いが荒いんだから…」
  185. 188 : : 2017/02/15(水) 20:50:07
    超高校級の格闘家 獄原ゴン太と超高校級の幸運 十神白夜


    ここは希望ヶ峰学園の傘下の街。そして俺は十神白夜。成績優秀で運動神経抜群だが、取り柄がわからない…人は俺を"一周回って平凡"という。俺だって好きで平凡でいる訳じゃないんだよ…!そんな時。

    >>189が十神に起こった出来事
  186. 189 : : 2017/02/16(木) 05:29:59
    窓ガラスを突き破ってゴン太とクマが登場(クマはゴン太にぶっ飛ばされた)
  187. 190 : : 2017/02/16(木) 05:56:11
    パリィィィィン!!!!!

    どこかのカフェの窓ガラスが無残に散る音がした。見ると、窓ガラスを熊と獄原が破ったのだ。

    ゴン太「あー、びっくりした!…あれ?十神君じゃないか!」

    俺は状況がわからず、狼狽える。いったいどういうことかと、獄原に説明を求めた。




    十神「カフェに熊が出没することがあるのか…」

    ゴン太「ゴン太も驚いているよ。まさか熊がいきなり入店してくるとはね…」

    >>191がゴン太が熊との戦闘中であったこと。怪我をしたでもOK
  188. 191 : : 2017/02/16(木) 06:33:37
    クマを懐かせた(無傷)
  189. 192 : : 2017/02/16(木) 06:34:07
    私以外も書き込んでいいんですよ
  190. 193 : : 2017/02/16(木) 08:05:31
    ゴン太「でも、熊さんがゴン太に懐いてくれたからよかったよ!」

    熊「グルルル~ン♪」

    十神「そ、そうか…」

    熊は獄原に撫でられている。とても嬉しそうだ。いいな…俺にも…。

    ゴン太「十神君?」

    十神「え?いや…何でもない…」

    >>194がゴン太の行動
  191. 194 : : 2017/02/16(木) 09:43:36
    十神の頭を撫でる
  192. 195 : : 2017/02/16(木) 17:10:05
    場違いかもしれませんが、私から黒バラさんに伝えたいことがあります

    黒バラさん、私としては、新しいssを作るのはいいと思うんです
    でも、流石に10以上も書きかけのがあると…私も少しイライラしてきます
    あと、西園寺さんと小泉さんを消さないでください、私のお気に入りキャラのうちの2人なので
    ですから、今は書きかけのssを完結させてください
    それから、新しいss…今度は西園寺さんと小泉さんもいるもので!
    性格入れ替えは、慣れれば楽しいですね(前はちょっと苦手でした…)

    長文、失礼しました
  193. 196 : : 2017/02/16(木) 17:24:01
    >>195
    新連載作りすぎの件は本当に申し訳ありませんでした。反省してもしきれないくらいです。やっぱりイラつきますよね…本当にすみません。西園寺や小泉排除問題の件ですが、やっぱり1は西園寺の性格が受け付けきれないので、西園寺は出てきたとしてもモブ扱い、又は嫌われポジになりそうです。西園寺ファンの方々、本当にごめんなさい。今は連載中のssを減らすことに専念します。またネタを思いついたら新しくssを作らずに、既存のssでやります。性格入れ替え、1は好きですが、人を選ぶ内容なのはわかってます。苦手な人は1に自重するように遠慮なく言ってください。以上、1の反省&謝罪文でした
  194. 197 : : 2017/02/16(木) 17:26:24
    黒バラさん、ありがとうございます
    では、これからも期待!
  195. 198 : : 2017/02/16(木) 17:27:31
    俺が下を俯いていると、手の感触が伝わってきた。温かい。この手は…。

    ゴン太「十神君もゴン太に撫でてもらいたかったんだね。気持ちいい?」なでなで

    獄原だった。その温かい手は俺の嫉妬心を溶かすようだった。とても嬉しい。

    十神「あ、あの…」

    >>199が十神の発言
  196. 199 : : 2017/02/16(木) 17:50:22
    俺が撫でて欲しいといつ言った
    消え失せろ

    以下、心の声:
    ゴン太の手は温かくて優しいな
    もっと撫でてくれ
    と、言うはずだったのだが、いつもの癖で…
    素直になれないのが、俺の欠けているところか…?
  197. 200 : : 2017/02/16(木) 17:55:47
    十神「おい、俺が撫でてほしいといつ言った?消え失せろ」

    あ…言ってしまった。本当は、獄原の手は温かくて優しいな。もっと撫でてくれ。と言いたかったのに…。そうか、素直になれない所が、俺の欠けている所だろうか…?

    ゴン太「そ、そっか…ごめんね、ゴン太の早とちりで…」

    あぁ、ほら!獄原も俺の言う事信じただろ!?違うって言え!!早く引き止めろ!!

    >>201がその瞬間起きた出来事
  198. 201 : : 2017/02/16(木) 18:23:11
    クマの子供(愛らしい子グマ)が登場し、
    カフェのみんなを癒す

    そして、そいつらも手懐けているゴン太
  199. 202 : : 2017/02/16(木) 18:25:03
    そして私、学校でセレスのモブを転けさすあのシーンのゴン太のセリフ、
    もっといいのを思いついてしまった(時、既に遅し)
  200. 203 : : 2017/02/16(木) 18:37:50
    くま「くまー( ・ヮ・ )」

    客1「キャー!かわいい!!」

    客2「この子、人慣れしてる!」

    熊「くまくま」

    ゴン太「この熊さんもかわいいね!よしよし」なでなで

    くま「くまー(//∇//)」

    クソッ、俺もあの小熊のように素直になれたらいいのに…。そしたら、"凡人"ではなくなるし、獄原を笑顔にしてやれるのにな…。

    >>204がこの後の展開
  201. 204 : : 2017/02/16(木) 18:41:27
    子グマのうちの一体が十神の元に、
    そしたら、子グマが『素直になればいいんだよ。でも、無理しないでね』
    と言っている気がするような眼差しを送る

    そして十神は
    ゴン太に撫でられた時の本当の気持ちを
    勇気を出して言う
  202. 205 : : 2017/02/16(木) 18:53:55
    すると、小熊の内、一頭が、俺に近寄ってきた。なんだ?と思っていると。

    くま『素直になればいいんだよ。でも、無理しないでね』

    十神「!??」

    今…小熊が喋った…?…俺の気のせいか…?…でも。俺は獄原に声をかけ、そして。

    十神「獄原…本当はお前に撫でられて嬉しかった…温かくて、気持ちよかった!だから…もう一回、撫でてくれないか?」

    >>206がゴン太の行動
  203. 206 : : 2017/02/16(木) 19:08:28
    「…十神君……!」
    そして十神に抱きつき、
    「ゴン太のこと、大好きだったんだね!ゴン太、ゴン太…とっても嬉しいよ!
    ゴン太も、十神君が大、大、だーいすき、だよ!」
    とまんべんの笑み

    そしてそれは、
    カフェの客たちや、店員たち、ガラスの件で凄く怒っていたカフェの店長も
    もちろん十神も癒した
  204. 207 : : 2017/02/16(木) 19:10:34
    >>206
    了解です。短くてすみませんが、逃走中や他のssの為に少しここで休憩します。ちょっと待ってくれって!
  205. 208 : : 2017/02/16(木) 19:25:05
    OKです!
    これを待ちながら、あなたの他のss、読んどきます!
  206. 209 : : 2017/02/18(土) 13:22:28
    再開!


    ゴン太「十神君…!」

    獄原が俺を抱きしめてきた。体中の熱が伝わる。温かいを通り越して熱かった。

    ゴン太「ゴン太のことが大好きだったんだね!!ゴン太、とっても、とーっても、嬉しいよ!!ゴン太も、十神君が、大、大、だーいすき!!だよ!!」

    そして太陽のような眩しい笑みを浮かべた獄原。その笑顔は俺はもちろん、カフェの店員、客、ガラスの件で怒っていた店長、その他の道行く奴らも癒した。俺はその愛らしい笑顔にキスをしたのであった…。
  207. 210 : : 2017/02/18(土) 13:25:24
    ッシャァァァァァァァァ!
  208. 211 : : 2017/02/18(土) 13:31:01
    山田「というものですが」

    十神「フン、山田。お前の好きなアニメのグッズを買い占めてやろう」

    山田「ャッタ─(ノ*>∀<)ノ─ァァ!!」

    百田「先輩、同人誌でも素直になれないんすね」

    日向「それが十神だからな」

    セレス「十神君は愛情の伝え方がわからない人ですから」

    花村「それならぼくがしっかりぐっちょりねっちょりと教えて…」

    茶柱「やめてください!!極めますよ!??」

    苗木「みんな!話は聞かせてもらったよ!!」

    王馬「あ〜!苗木ちゃん!苗木ちゃんはどんなゴン太リクエストするの?」

    苗木「それはもちろん、保育士のゴン太クンと総統のボクの同人誌だよ!」

    澪田「うっきゃ~!!誠ちゃん、悪の総統っすか!!」

    大和田「なんでまた…」

    苗木「たまにはこんなのも悪くないかなって」
  209. 212 : : 2017/02/18(土) 13:33:56
    超高校級の保育士 獄原ゴン太と超高校級の総統 苗木誠


    ボクはDICEの総統、苗木誠だ。ボクは主に、笑える犯罪をモットーにした活動をしている。そんなボクにも気になる人ができた。子どもに好かれる獄原ゴン太って子だ。彼は誰にでも優しく、女神のような愛を注ぐ。見返りなど最初から求めてない。そんな究極の神が…。

    >>213がゴン太の状況or状態
  210. 213 : : 2017/02/18(土) 13:38:52
    幼児化
  211. 214 : : 2017/02/18(土) 14:27:22
    ゴン太「うー…」

    小さくなっていた。なんでこうなったかは知らない。配下の一人がこのショタゴン太クンを連れてきたのだ。ボクは子どもの世話とかやった事ないので、困惑していた。

    苗木「あ、あのー…」

    ゴン太「>>215
  212. 215 : : 2017/02/18(土) 15:28:09
    (連れてきた奴らを指差し)あ…あの人たち、お…お兄ちゃんのお友達…なの?
  213. 216 : : 2017/02/18(土) 15:40:51
    ゴン太「あ…あの人たち…お…お兄ちゃんのお友達…なの…?」

    ボクの配下を指差しそう言うゴン太クン。まずいな、記憶まで子どもになったのか。…てゆーか怯えてる…?

    苗木「大丈夫。ボクもこの人達も、君を怖がらせたりしないよ」

    精一杯の笑顔でそう言うと、ゴン太クンは…。

    >>217がゴン太の反応
  214. 217 : : 2017/02/18(土) 16:19:14
    「へぇ〜そうなんだ〜」
    と言い、近づいてきた配下の方に腹パン(しかも強い)をお見舞いする
  215. 218 : : 2017/02/18(土) 16:23:35
    ゴン太「へぇ~そうなんだ~」

    苗木(ん?何か表情に闇が…?)

    配下「総統!かわいい子ですね!」

    その瞬間。近づいてきた配下に、腹パンが浴びせられた。やったのはゴン太クンだ。

    配下「がハァ…!?」ドサッ

    配下が気絶した。どんだけ強いんだ。

    苗木「ご、ゴン太クン…?」

    >>219がゴン太の行動
  216. 219 : : 2017/02/18(土) 16:39:59
    痛みで悶絶し、床をゴロゴロする配下の身体を勢いよく踏む
    そして黒い笑みをし、
    「みんな、今日はゴン太のお願い聞いてくれるぅ?ゴン太、ストレス発散したいんだよね〜」
    と言い
    「今日はみんなで和もうよ!」
    と、ゴン太を止めに入った別の配下の顔面に右ストレート
  217. 220 : : 2017/02/18(土) 16:41:22

    その配下は意外とタフですぐに意識が戻るが、意識が戻ってもものすごい痛みがまだある
  218. 221 : : 2017/02/18(土) 18:25:52
    配下はしばらくして、意識を取り戻し、痛みに悶絶する。しかし、ゴン太クンはお構いなくその配下の身体を踏んだ。そして大人だった頃からは想像もつかないような黒い笑みを浮かべ。

    ゴン太「みんな、今日はゴン太のお願い、聞いてくれるぅ?ゴン太、ストレス発散したいんだよね~」

    配下2「このガキ!大人しくしてろ!」

    別の配下がゴン太クンを止めようとするも。

    ゴン太「今日はみんなで和もうよ!」

    ゴン太クンに顔面右ストレートで沈められた。床を転げ回る。

    苗木「ゴン太クン…どう和むつもりなの…?」

    >>222がゴン太の思惑
  219. 222 : : 2017/02/18(土) 20:30:52
    大人にちょっかいを出す子供の気持ちになりたかった
  220. 223 : : 2017/02/18(土) 20:38:39
    >>222
    頼む…補足をぉ…!!(1はアホ)
  221. 224 : : 2017/02/18(土) 20:57:22
    保育士だから、いろんな子供と出会う
    その子供の中には、当然、悪ガキもいる
    自分に意地悪をしてくる子供はどんな感じで意地悪をしているのかを知りたくて
    薬を飲んで子供になってあんなことをしていた


    ゴン太だから、ちょっと…いや、かなりズレている
  222. 225 : : 2017/02/18(土) 21:07:33
    >>224
    了解です、ありがとうございます…!!



    ゴン太「ゴン太はね、イタズラっ子の気持ちになりたかったんだ」

    苗木「イタズラっ子…?」

    ゴン太「ゴン太は今までたくさん子ども達と接してきたけど、たまにゴン太にイタズラしてくる子がいるんだ。なんであの子達はイタズラするのか、ゴン太はそれが知りたかった」

    苗木「…君、大人の時の記憶を…」

    ゴン太「ゴン太は薬を調達してきたからね!さぁ!ゴン太と遊んでくれる?」

    >>226が苗木の行動
  223. 226 : : 2017/02/18(土) 22:21:26
    ゴン太を押し倒し、
    「遊んであげるよ。でも、その前にオシオキ…だよ」
    と言いほっぺたをつねる
  224. 227 : : 2017/02/18(土) 22:26:25
    …そうか。ゴン太クンがその気なら、こっちだって…。ボクはゴン太クンを軽く押し倒した。

    苗木「遊んであげるよ。でも、その前にオシオキ…だよ」

    ボクはゴン太クンの頬に手を当てる。ゴン太クンは少し赤くなった。ボクは…。




    ゴン太クンの頬をつねった。

    ゴン太「いひゃいいひゃいいひゃい!!」

    ボクの配下を傷つけたからね。部下を思う総統としては許せないよ。

    >>228が次の苗木の行動
  225. 228 : : 2017/02/19(日) 06:55:45
    着衣のままお尻叩き
  226. 229 : : 2017/02/19(日) 09:24:59
    ボクは次に、ゴン太クンを片手に提げて、その体勢でゴン太クンのお尻を思いっきり叩いた。

    ゴン太「わぁ!!苗木君!!痛い!!お尻ペンペンはやめてぇ!!!」

    なんか言ってるが、知ったことじゃない。君はこれよりもっとひどいことをしたんだ。オシオキとしてはまだ生ぬるいくらいだ。

    >>230が次の展開
  227. 230 : : 2017/02/19(日) 09:36:09
    泣きながら「もう、許してよぉ…」と言うゴン太
    それを見た苗木は、
    「じゃあ、この映像を泣かずに見れたら…ね?」
    と言い、動物が大虐殺される映像を見せる
    泣きそうになるゴン太
    そして苗木は
    「もし泣いたら、もっときついオシオキをするよ…」
    と言い、無知と縄を手に取り、配下に三角木馬を用意するように命令する


    黒苗木降臨
  228. 231 : : 2017/02/19(日) 09:41:08
    ゴン太「うぅ…ぐすっ…もぉ…許してよぉ…」

    ゴン太クンがぐずりだしたがまだボクのオシオキは終わらない。

    苗木「じゃあ、この映像を泣かずに見れたら…ね?」

    ボクが流したのは、動物が猟師などによって次々と虐殺される映像だった。

    ゴン太「うっ…ヒィッ…!!」

    ゴン太クンは泣きそうになる。

    苗木「もし泣いたら、もっとキツイおしおきにするよ…みんな、ゴン太クンに三角木馬を持ってきて」

    そしてボクは鞭と縄を装備する。

    >>232がゴン太が取った行動
  229. 232 : : 2017/02/19(日) 09:52:37
    逃げ出す
  230. 233 : : 2017/02/19(日) 10:06:57
    ゴン太「う、うわぁぁぁぁぁぁん!!!!」ダッ

    あっ、ゴン太クンが逃げ出してしまった!ちょっと、いじめすぎたかな…?とにかく、後を追おう!




    ボクはゴン太クンを探していて、気づけばゴン太クンは>>234にいた。


    ゴン太の居場所を
  231. 234 : : 2017/02/19(日) 10:17:39
    苗木の自宅前
  232. 235 : : 2017/02/19(日) 10:21:15
    苗木「…ってボクの家の前じゃないか!!」

    何故かボクの家の玄関で咽び泣きをしていたゴン太クン。ボクはゆっくり近づき、そして…。

    苗木「…ごめん。オシオキとはいえ、やりすぎたよね…」

    ゴン太「…」

    >>236がゴン太の行動
  233. 236 : : 2017/02/19(日) 10:24:16
    「ごめんなさい…!ごめんなさいぃぃぃぃ!」
    となきじゃくりながら苗木に抱きつく
  234. 237 : : 2017/02/19(日) 10:28:04
    ゴン太「ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃぃ!!!!」

    ゴン太クンは泣きながらボクに抱きついた。その顔は親にこっぴどく叱られた子どもの顔そのものだった。

    ゴン太「ゴン太はただ…イタズラっ子の気持ちになりたかっただけなのぉ!!苗木君達を怒らせるつもりじゃ、なかったのぉ!!本当に…ごめんなさい…!!!」

    ゴン太クンの涙がボクのパーカーを濡らす。

    >>238が苗木の行動
  235. 238 : : 2017/02/19(日) 10:30:23
    とりあえず、元に戻る薬を探す…訳なく、
    基地に連行してお菓子とか与えて、その後…

    オシオキ 再開
  236. 239 : : 2017/02/19(日) 10:34:55
    苗木「うん、大丈夫だよ。よしよし、お菓子でも食べる?」なでなで

    ゴン太「ん?うん…」

    ボクはゴン太クンを基地へと連れ帰った。そしてお菓子や動物のぬいぐるみをあげる。

    ゴン太「ありがとう、苗木君!」

    その笑顔は天使そのものだった。さて…。

    苗木「オシオキ、再開しよっか」

    ゴン太「…え?」

    >>240が苗木のオシオキ(もうちょいセックスとか書いてもいいですよ。てゆーかここからエロ注意)
  237. 240 : : 2017/02/19(日) 10:42:24
    ゴン太を下着姿にして
    縄で縛って、三角木馬に乗せて、苗木が鞭で身体を叩く

    そしてその様子を配下が
    ビデオ撮影し、写真も撮る
  238. 241 : : 2017/02/19(日) 11:19:34
    ボクはゴン太クンをすぐさま下着姿(腰布のみ)にして、縄で縛り、三角木馬に乗せ、鞭で体を叩く。

    ゴン太「ヒィッ!!痛い!!!痛いよぉ!!!」

    その様子を配下にムービーで撮ってもらう。ついでに写真も撮ってもらった。

    ゴン太「ぁあ…ハァ…ハァ…苗木君…なんで、この様子を撮ってるのぉ…?」

    苗木「ん~?インターネットにアップするんだよ。これでゴン太クンはネットアイドルになれちゃうね♪」

    もちろん嘘だ。ただのオカズにするつもりだ。誰にも見せやしない。

    >>242がゴン太の行動
  239. 242 : : 2017/02/19(日) 11:23:45
    「ゴン太…いい子に…なるから、もう…許して…よぉ…」
    と泣きながら言う
  240. 243 : : 2017/02/19(日) 11:35:08
    ゴン太「ゴン太…いい子に…なる…から…もう…許してよ…」

    ゴン太クンが泣きながら懇願する。

    配下3「どうします、総統?」

    苗木「そうだな…」

    >>244が苗木の行動
  241. 244 : : 2017/02/19(日) 11:54:00
    「君のお願いは聞くって約束したし、許すよ。でも…」
    指パッチンし、配下が様々なコスプレ服を持ってくる
    「今度は、ボクのお願い、聞いてくれるかな」


    そして苗木の手には、元に戻る薬があった→近くの机に置く
    ゴン太のコスプレ撮影会
  242. 245 : : 2017/02/19(日) 12:02:46
    苗木「君のお願いは聞くって約束したし、許すよ。でも…」

    ボクは指パッチンする。そして配下が様々な衣装を持ってくる。それは秋葉原に売ってそうなコスプレ衣装だった。

    苗木「今度はボクのお願い、聞いてくれるかな」

    ボクは隠し持っていた元に戻る薬を机の上に置いた。ボクの近くなので、ゴン太クンが取れるはずもない。そしてゴン太クンのファッションショーが始まる…。

    >>246がゴン太のコスプレの種類
  243. 246 : : 2017/02/19(日) 12:05:19
    メイド服
  244. 247 : : 2017/02/19(日) 12:40:45
    ゴン太「うぅ、は、恥ずかしいよぉ…」

    ゴン太クンにキュルキュルな…つまり、甘ロリ系のメイド服を着せた。とてもかわいい。配下も欲情している奴が複数いる。ボクはとりあえず…。

    >>248が苗木の行動
  245. 248 : : 2017/02/19(日) 12:50:41
    元に戻る薬と元の服を持ってゴン太を自宅へ持ち帰り
    その後、ベッドであんなことやこんなことをした
  246. 249 : : 2017/02/19(日) 12:59:46
    ボクは今の状態のゴン太クンを連れて、家へ帰った。元の服と元に戻る薬を持って。そして、ゴン太クンをベッドへと押し倒す。

    ゴン太「な、苗木君…?」

    ボクはゴン太クンの首筋を舐める。そして、徐々にゴン太クンの服を脱がしていく。やがてボクはゴン太クンの子どもにしては大きいペニスをフェラしていた。

    ゴン太「やっ…!んっ…!!そこやだぁ…!!」

    ボクは構わずゴン太クンの精液を絞り込んだのだった…。

    >>250が後日談
  247. 250 : : 2017/02/19(日) 13:12:30
    あれ以来、ゴン太は苗木のことを少し怖がっている
    それでも苗木はゴン太のあの顔が忘れられず、時々拉致してはヤッちゃっている

    そして、どんどんゴン太は堕ちていった…
  248. 251 : : 2017/02/19(日) 13:23:12
    それからというもの、ゴン太クンは元の大人に戻った後から、ボクの事を恐れるようになった。でも、ボクはあの時の泣き顔が忘れられず、度々ゴン太クンにフェラや射精をしている。やがて…ゴン太クンはボクの肉便器兼恋人になったのだった…。
  249. 252 : : 2017/02/19(日) 13:29:09
    苗木「♪」ホクホク

    一同「ボク(俺)(私)(転子)(唯吹)(わたくし)の同人誌にはセックスシーンなんてなかった!!!」

    山田「え~?…だって」

    十神「山田ぁ…俺の同人誌を新たに作れ!!!」

    キーボ「セックスシーン描くならボクの同人誌に!!」

    王馬「あれ、キー坊、いたの?」

    キーボ「今来たんですよ!!ボクはマネージャーゴン太クンと軽音楽部のボクの同人誌をお願いします!!」

    春川「…いいんじゃないの」

    百田「あぁ!なかなかいい組み合わせだぜ!」
  250. 253 : : 2017/02/19(日) 13:32:07
    超高校級のマネージャー 獄原ゴン太と超高校級の軽音楽部 キーボ



    ボクは今、学園でソロライブを開いていました。ワンマンライブは大成功。観衆はみんな大興奮でした!ボクはアンコールも終え、楽屋に戻ります。そこには…。

    >>254がゴン太の行動&状態
  251. 254 : : 2017/02/19(日) 13:33:39
    (先天性)女体化ゴン太が花束を持って立っていた
  252. 255 : : 2017/02/19(日) 13:45:05
    ゴン子「キーボ君!今日はお疲れ様!これ、ゴン子から花束だよっ!」

    ゴン子さんが花束をくれました。ゴン子さんは、ボクがまだ才能に目覚めてない時からボクを支えてくれた、ボクのマネージャー。彼女のマネジメントはボクを成長させてくれ、彼女の言動はボクを癒す光なのです。

    キーボ「ありがとうございます!」

    ゴン子「ねぇキーボ君…」

    >>256がゴン子の行動or発言
  253. 256 : : 2017/02/19(日) 14:27:53
    「ゴン子、最近、なんか変な人につけられている気がするんだ…」
    と、心配そうに言う
    「ゴン子がキーボ君のライブを見ていた時にも…変な視線を感じたんだ…」
    も、キーボが心配した後に追加
  254. 257 : : 2017/02/19(日) 14:33:48
    ゴン子「ゴン子、最近、なんか変な人につけられてる気がするんだ…ゴン子がキーボ君のライブを見ていた時にも…変な視線を感じたんだ…」

    ゴン子さんが心配そうに、そう言います。変な人?ストーカーでしょうか…何であろうと、ゴン子さんに変な思いを抱いている輩をこのまま黙って見過ごす訳にはいきません。ゴン子さんを守るため、ボクができることは…。

    >>258がキーボの対策
  255. 258 : : 2017/02/19(日) 14:36:35
    一緒に帰る
  256. 259 : : 2017/02/19(日) 14:44:34
    キーボ「ゴン子さん!今日はボクが送ります!」

    ゴン子「え?でも、キーボ君の家は…」

    キーボ「ボクはいいんです!!今はゴン子さんを守れれば、それで!!」

    ゴン子「キーボ君…」

    こうして、ゴン子さんと一緒に帰る事になりました。ボクはゴン子さんと、女性と一緒に帰る事は初めてなので、少し緊張しています。その時です。

    >>260が次の展開
  257. 260 : : 2017/02/19(日) 14:47:15
    嫉妬に駆られたストーカーがキーボに襲いかかる!
  258. 261 : : 2017/02/19(日) 14:53:05
    ストーカー「ああああああ!!!!!」ザッ

    キーボ「!??なんですか、あなたは!?」

    ゴン子「あっ…もしかして…?」

    ストーカー「ゴン子ちゃん…なんでそんな男と一緒にいるのこな~…?君にはぼくがふさわしいのに…ねぇ、結婚しよう?さもないと…」

    ゴン子「ふぇぇ…」

    キーボ「やめなさい!警察に突き出しますよ!?」

    ストーカー「黙れぇぇぇぇぇ!!!!!」

    ストーカーがボクに襲いかかってくる!!

    >>262が次の展開
  259. 262 : : 2017/02/19(日) 14:58:46
    パニックになったゴン子がハイキックで撃退
  260. 263 : : 2017/02/19(日) 15:07:38
    ゴン子「わぁぁぁぁぁぁぁ!???やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ドゴォ!!!

    ストーカー「ぐわぁぁぁ!??」

    ゴン子さんが…ハイキックでストーカーを蹴り倒しました。ゴン子さんは身体能力が高いですが、格闘技までできるとは。ストーカーはそのまま退散しました。

    キーボ「あの…ありがとうございます、ゴン子さん…ボクが貴女を守るべきなのに、逆に守られてしまいましたね…」

    >>264がゴン子の行動
  261. 264 : : 2017/02/19(日) 15:14:11
    キーボの言葉が聞こえていない様子で
    「み、見えた?」
  262. 265 : : 2017/02/19(日) 15:21:46
    ゴン子「あ…ご、ゴン子のスカートの中、み、見えた?」

    キーボ「へ?」

    突然、ゴン子さんがそんな事を言いました。ボクは見てませんけど…。とりあえず。

    キーボ「み、見えませんでしたよ!」

    ゴン子「そっか!よ、よかったぁ…見えてたら淑女失格だもんね」

    ボクはあのストーカーと違って、ゴン子さんを傷つけたり、強姦まがいの事はしませんから…。さて、これからどうしましょう?

    >>266がこの後の展開
  263. 266 : : 2017/02/19(日) 15:26:01
    ゴン子がキーボに告白
  264. 267 : : 2017/02/19(日) 15:48:14
    ゴン子「ねぇ、キーボ君。ゴン子ね、その…」モジモジ

    ん?ゴン子さんがわかりやすく顔を赤らめています。いったい何でしょうか?

    ゴン子「き、キーボ君の事が…マネジメントし始めた時から、す、好き!!…なんだ!!」

    キーボ「!?」

    >>268がキーボの反応
  265. 268 : : 2017/02/19(日) 15:49:29
    脳系統ショート
  266. 269 : : 2017/02/19(日) 15:54:28
    ボクの思考は。その瞬間崩壊しました。

    キーボ「」

    ゴン子「あれ?キーボ君?」

    ゴン子「こんな所で寝ちゃダメだよ?キーボ君」

    ゴン子「…キーボ君?」

    ゴン子「えっ!?し、しっかりしてよ!!キーボ君!!!」

    >>270が次の展開
  267. 270 : : 2017/02/19(日) 15:55:57
    ゴン子が自宅(の自室)に運んで自分のベッドに寝かせる
  268. 271 : : 2017/02/19(日) 15:59:45
    …目が覚めると、虫の羽音が聞こえてきました。部屋は緑を基調とした大人しめの景観。しかし、要所要所に女の子らしいグッズがちらほら見られます。…ん?ここは…?

    ゴン子「キーボ君!よかった、起きた!!」

    キーボ「ゴン子さん…ここは」

    ふわり。ベッドからいい匂いが香ってきました。ま…まさか…ここは…ゴン子さんの…。

    >>272がキーボの行動
  269. 272 : : 2017/02/19(日) 16:46:22
    とりあえずゴン子に感謝する
  270. 273 : : 2017/02/19(日) 16:52:27
    ※この度クソ1がグループを作成しやがりました。許す!って人は参加しろとは言いません。ゆっくり見てやってください


    キーボ「ゴン子さん…ありがとうございます。すみません、意識を手放してしまって…」

    ゴン子「ううん!急に告白したゴン子が悪いんだもん!キーボ君は悪くないよ!」

    そうだ、ボクは告白された。あのゴン子さんに。という事は、ゴン子さんは…。

    >>274が次の展開
  271. 274 : : 2017/02/19(日) 17:28:06
    ほおを赤らめたゴン子が自分のシャツのボタンを外していき、
    「ねぇ、ゴン子のハジメテ、貰ってくれる…?ゴン子、キーボ君のことが…好きだから…突然でごめんね
    やっぱり…ダメ…かな…?」
    と誘う
  272. 275 : : 2017/02/19(日) 17:35:22
    ボクが考え事をしていると、ゴン子さんがシャツのボタンを外し、下着姿になりました。…ってえぇ!??なんで!???

    ゴン子「ねぇ、ゴン子のハジメテ、貰ってくれる…?ゴン子、キーボ君の事が好きだから…突然でごめんね。やっぱり、ダメ…かな…?」

    ゴン子さんが顔を赤らめてボクを誘って…い…いいのか…?ゴン子さんを…守ると決めた女性を…いいのか…?

    >>276がキーボの行動
  273. 276 : : 2017/02/19(日) 18:02:02
    ついついOKを出してしまう
  274. 277 : : 2017/02/19(日) 18:09:05
    キーボ「わ、わかりました…ゴン子さん、よろしくお願いします…!」

    ゴン子「あ、ありがとう…!!ゴン子、嬉しいよ!じゃあ、早速、ゴン子の股に…」

    ゴン子さんはスカートとパンツを脱ぎ、性器を露わにしました。ボクもズボンを脱いで、すっかり勃ったペニスを外気に晒します。そして…ゆっくりと。ゴン子さんのクリトリスに挿れました。

    ゴン子「んっ…!!」

    キーボ「ゴン子さん!大丈夫…ですか!?」

    ゴン子「だ…大丈夫…だよ。つづけて…ほしいな」

    >>278がこの後の展開
  275. 278 : : 2017/02/19(日) 19:04:19
    どんどん挿れていき、締め付けがすごくなる
  276. 279 : : 2017/02/19(日) 19:16:44
    ボクはゆっくり、だけど深く、ゴン子さんの中にペニスを挿れていきます。奥へ、奥へとゆく度、締め付けが強くなります。

    キーボ「んっ…!」

    ここがゴン子さんの腟内…すごく、温かくて気持ちいい…ゴン子さんは何を思ってるのでしょうか?

    ゴン子「キーボ君…気持ちいい…温かいよ…」

    ゴン子さんも、ボクのペニスを温かいと思ってるようです。ボクは、ゴン子さんに伝え、体を…揺らします!

    パンッパンッパンッ!!!

    ゴン子「あっ!!気持ちいい!!キーボ君のおちんちんが!!ゴン子の中にっ!!あぁん♡♡」

    キーボ「ゴン子さん!!ゴン子さんっ!!!ボクは貴女の事が…!!」

    パンッパンッパンッ!!!!

    >>280が次の展開
  277. 280 : : 2017/02/19(日) 19:51:21
    キーボが気持ちよくてつい中に出してしまう
  278. 281 : : 2017/02/19(日) 20:17:15
    >>280
    了解です…!!それでは、ここいらで今回の投下分はここまで!また次回お会いしましょう!
  279. 282 : : 2017/02/25(土) 22:57:47
    面白い!ゴン太には無限の可能性があるね!ありすぎるね!w
  280. 283 : : 2017/02/25(土) 23:43:49
    >>282
    ありがとうございます!ゴン太は紳士だからね!どんなカプでも才能でも違和感ないのさ!
  281. 284 : : 2017/02/27(月) 22:31:57
    再開!

    キーボ「ハァ…!!で!!出ちゃいます!!あっ!!!」ドパァ!!!

    ゴン子「はぁん…!!キーボ君の精液!!ひゃあっ…!!」

    …!!し、しまった!!ゴン子さんのナカに、出してしまった!!どうしよう!!返事、言えてないのに、こんなことして…!!

    >>285が次の展開
  282. 285 : : 2017/02/28(火) 06:12:46
    ゴン子が微笑みながら
    「キーボ君との赤ちゃん、できちゃうね」
    と言う
  283. 286 : : 2017/02/28(火) 09:16:28
    ゴン子「…フフッ」

    キーボ「…?なんで、笑っているのですか…?妊娠、してしまうのかもしれませんのに…」

    ゴン子「キーボ君との赤ちゃん、できちゃうね…ゴン子、その方がとても嬉しいよ…」

    ボクはその言葉に、安心と感動を覚えました。そもそも告白してきたのはゴン子さんの方。ボクを愛してくれてるのだ。ボクは…。

    >>287がキーボの行動
  284. 287 : : 2017/02/28(火) 18:06:32
    精一杯励む
  285. 288 : : 2017/02/28(火) 18:22:29
    励む…エッチをか?
  286. 289 : : 2017/02/28(火) 18:31:24
    YES,やっちゃってください
  287. 290 : : 2017/02/28(火) 18:39:08
    キーボ「いえ…まだです」

    ゴン子「…え?」

    キーボ「この程度では、まだ子どもはできません!確実に妊娠確定するまで、中出ししてあげます!!ボクは貴女の夫になりますから!!」

    ゴン子「キーボ君…嬉しい…!!」

    そして、ボクはゴン子さんを何度も抱きました…。

    >>291が後日談
  288. 291 : : 2017/02/28(火) 19:22:36
    2人は本当に一週間後結婚し、その後、双子が誕生
    キーボも人気歌手となり、一気にお金もあるし愛もある、幸せ夫婦になった
  289. 292 : : 2017/02/28(火) 19:32:05
    こうしてボク達は、一週間後に結婚しました。そして一年後…。ボク達に双子の兄妹(髪の色はボク、髪型はゴン子さん)が生まれ、ボクも人気歌手となっていた。お金にも困らず、いつまでも家族の愛を忘れない。そんな家族になっていました。

    双子「パパー!!誰に話しかけてるの〜?」

    ゴン子「お父さん!ご飯食べよう!」

    キーボ「あっ!今行くよ!!」
  290. 293 : : 2017/02/28(火) 19:40:21
    キーボ「ふっふっふー!!これぞ同人誌ですよ!!」

    王馬「現実じゃ100%無理だからねー」

    茶柱「ぐぬぬ…女体化、その手がありましたか…」

    豚神「あと誰が来るかな?」

    十神「あと7人は来そうだが…」

    辺古山「邪魔するぞ」

    苗木「ぺ、辺古山先輩!??貴女には九頭龍先輩が…」

    辺古山「敬愛している方と恋愛的な意味で好きな奴は別だ。私はギャルな獄原と飼育委員な私を所望する」

    山田「了解ですぞ!!」

    セレス「ギャルの獄原君ですか…」

    石丸「どういう事かね?」
  291. 294 : : 2017/02/28(火) 19:43:12
    超高校級のギャル 獄原ゴン太と超高校級の飼育委員 辺古山ペコ


    私は今、森の動物と戯れている。木々は茂り、鳥は囀り、動物の合唱が響く。私はそこの空間が好きだ。この時が一番癒される…と思ってた。

    >>295がゴン太の登場の仕方
  292. 295 : : 2017/02/28(火) 20:01:28
    上からゴン太がどーーん!と
  293. 296 : : 2017/02/28(火) 20:11:14
    ゴン太「わああああああああああ!!!!!!」

    辺古山「!??」

    空から人が…!??そいつは猫のように着地し、私の方を向く。ソイツは、確か…。

    ゴン太「あれ!?確かあなたは!!ペコりんじゃないっすか!!はじめましてっす〜!!」

    ティーンエイジャーに絶大な人気を誇る、獄原ゴン太ではないか。なんでこんな森に?

    ゴン太「>>297
  294. 297 : : 2017/02/28(火) 20:31:33
    だ…大丈夫!?追いかけて来てない!?(ペコに気づいていない)
  295. 298 : : 2017/02/28(火) 20:35:05
    >>297

    すまん、ゴン太は既にペコに挨拶してるんだわぁ
  296. 299 : : 2017/02/28(火) 20:42:39
    じゃあ気づいているということで
  297. 300 : : 2017/02/28(火) 20:46:32
    ゴン太「だ…大丈夫!?追いかけて来てない!??」

    辺古山「は?…何に?」

    ゴン太「えへへ。ゴン太は高校生の憧れの的じゃん?だから…>>301に追いかけられてて…いつの間にかこんな所に…」
  298. 301 : : 2017/02/28(火) 20:55:44
    悪質なファン(ホモォ…)
  299. 302 : : 2017/02/28(火) 21:02:41
    辺古山「悪質なファンか…大変だな、お前も」

    ゴン太「うん!『飴ちゃんやるからおいで』って言うんだよ!!失礼だよね!!」

    辺古山(子どもか何かだと思われているのでは…?)

    ゴン太「さてと、ペコりん」

    辺古山「(そのニックネームで呼ぶのか…)なんだ?」

    ゴン太「>>303

    辺古山「!??」
  300. 303 : : 2017/02/28(火) 21:41:28
    もうそこまであいつらが来てる気配がするんだけど
  301. 304 : : 2017/02/28(火) 21:50:07
    ゴン太「うん…この気配は…奴らだね。どうしよう」

    辺古山「参ったな、私は武闘派ではないし、そもそもお前と初めて会ったばかりだぞ」

    ゴン太「お願いっ!!何とかできない!??」

    辺古山「むぅ、参ったな…」

    >>305が辺古山の対策
  302. 305 : : 2017/03/01(水) 13:57:22
    とりあえず隠れよう
  303. 306 : : 2017/03/01(水) 14:02:50
    辺古山「とりあえず隠れるぞ!例えば、あそこの茂みとかに!」

    ゴン太「わかった!」

    私達は気配を消して、茂みへと隠れた。少し距離が近いが…。まぁいいだろう。…しばらくして、悪質なファンらしき人物達が森へ来る。…って、男か…。

    >>307が次の展開
  304. 307 : : 2017/03/01(水) 15:13:08
    一応、ペコの部屋に行く
  305. 308 : : 2017/03/01(水) 15:19:58
    ゴン太「やっぱ茂みは狭いね」

    辺古山「そうだな…獄原。私の部屋に来ないか?」

    ゴン太「…えっ!??」

    辺古山「しっ。静かに。悪質なファンに気づかれてもいいのか?」

    ゴン太「…わかった。一旦森から出よう」



    ゴン太「レディの部屋…しかも初対面の人と一緒に行ける訳がないじゃないか!!そういうのはもっと段階を踏んでから!!」

    辺古山「お前…ギャルだからもっと軽薄かと思ってたが…全く違うようだな」

    ゴン太「ゴン太は紳士なギャル男だからねっ!…ってそうじゃないよ!!申し訳ないし、もし誰かに見られたら!!」

    辺古山「うむ…参ったな」

    >>309が次の展開
  306. 309 : : 2017/03/01(水) 16:11:27
    窓ガラスを突き破って悪質なファン数名乱入
  307. 310 : : 2017/03/01(水) 16:16:19
    ガシャアアアアアン!!!!

    な、なんだ!??

    悪質なファン×3「┏(┏^o^)┓」

    ゴン太「ヒィッ!!で、出たぁ!!」

    辺古山「これが悪質なファン…!!なんと恐ろしい!!」

    どうする…?こいつら、強そうだぞ…!!

    >>311が次の展開
  308. 311 : : 2017/03/01(水) 19:10:40
    チェーンソーで地面を切り裂いて脅す
  309. 312 : : 2017/03/01(水) 19:14:47
    辺古山「こうなれば仕方が無い…」つチェーンソー

    ゴン太「ペコりん!??何それ!???」

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

    地面「」真っ二つ

    辺古山「お前達もこうなりたいか?」

    悪質なファン×3「((((;゚Д゚)))))))」

    辺古山「去れ。斬られたくなければな」

    そして、悪質なファンは全員去っていった…。

    ゴン太「あ、あの、ありがとう、ペコりん…初対面のゴン太を助けてくれて…」

    辺古山「>>313
  310. 313 : : 2017/03/01(水) 21:30:54
    あぁいいさだがこの後どうする?
  311. 314 : : 2017/03/01(水) 21:35:58
    辺古山「あぁ、いいさ。だが、この後どうする?」

    ゴン太「ゴン太はもう疲れたから休みたいけど…」

    辺古山「…私の部屋で休まないか?もてなすぞ」

    ゴン太「えっ!…悪いよ、レディに迷惑かけるなんて…」

    辺古山「迷惑じゃないさ。それに、お前の話、聞いてみたい」

    ゴン太「う、うーん…」

    こうして、私は家に獄原をあげた。さて、最初に何をしよう?

    >>315が辺古山のおもてなし
  312. 315 : : 2017/03/02(木) 16:50:20
    和菓子とお茶
  313. 316 : : 2017/03/02(木) 16:54:14
    辺古山「獄原。和菓子とお茶を持ってきた。よければ食べてみてくれ」

    ゴン太「うんっ!ありがとう!」

    獄原は遠慮なく和菓子を食べる。すると目が輝き、「美味しい」と言い出した。よかった。手作りだから、余計嬉しい。さて、次は…>>317でもするかな。
  314. 317 : : 2017/03/02(木) 17:53:14
    雑談
  315. 318 : : 2017/03/02(木) 18:32:48
    …といっても、獄原と何を話せばいいのかわからない。獄原はギャル男だけど、私は野生児だ。動物の話をしても、獄原にわかるかどうか…。

    ゴン太「ペコりん!>>319

    辺古山「!??」
  316. 319 : : 2017/03/02(木) 21:27:58
    いつも猫みたいでかっこかわいいよ!
  317. 320 : : 2017/03/02(木) 21:31:19
    ゴン太「テレビで見てたけど、いつも猫さんみたいでかっこかわいいよ!!」

    辺古山「え…え!??」

    まさか唐突に褒められるとは…不意打ちだからかなり心臓がバクバクしている…!誰か医者を呼んでくれ…!!

    ゴン太「それとね!>>321

    辺古山「」
  318. 321 : : 2017/03/03(金) 15:18:02
    うさちゃんみたいにずっと見ていたくなる目だよね
  319. 322 : : 2017/03/03(金) 15:21:10
    ゴン太「うさちゃんみたいにずっと見ていたくなる目だよね!」

    この一言で、私の意識は飛びかけた。急に口説きだすとは…やはりこのギャル男、侮れん…!!そ、そうだ、私も何か獄原に言わなければ…!!

    辺古山「あ、あの…>>323
  320. 323 : : 2017/03/03(金) 15:35:24
    世辞では…ない…よな?
  321. 324 : : 2017/03/03(金) 15:38:18
    辺古山「世辞ではない…よな…?」

    ゴン太「へ?なんで?」キョトン

    獄原は不思議そうな顔をして私の方を見る。…本当に世辞ではないようだな…。

    辺古山「あの…獄原。>>325でもしないか?」

    ゴン太「うんっ!」
  322. 325 : : 2017/03/03(金) 19:14:28
    飼い犬をなでなで
  323. 326 : : 2017/03/03(金) 19:19:39
    私は飼い犬のスノウを獄原に撫でさせることにした。獄原はギャル男だが、なんだかスノウも嬉しそうだ。

    ゴン太「おー!スノウくん!かわいいねー!!」なでこなでこ

    スノウ「わんわん!」

    …なんだか、かわいいな…ハッ!!何を考えているんだ私は!??

    ゴン太「次は>>327がしたいなっ!」

    辺古山「あぁ、構わんが…」
  324. 327 : : 2017/03/04(土) 10:55:18
    他の動物と触れ合い
  325. 328 : : 2017/03/04(土) 11:11:29
    ゴン太「ねぇ!!どんな動物さんを触らせてくれる?」

    辺古山「そ、そうだな…>>329はどうだ?」
  326. 329 : : 2017/03/04(土) 15:24:29
    ウサギ
  327. 330 : : 2017/03/04(土) 15:28:29
    ウサギ「うさうさうさ!」

    ゴン太「わぁ!かわいいウサギさんだねっ!」

    辺古山「フフフ、そう言ってもらえると、嬉しいぞ」

    ゴン太「ねぇ!>>331してもいいかな?」

    辺古山「構わないぞ」
  328. 331 : : 2017/03/04(土) 20:47:20
    もふもふしてもいいかな?」
  329. 332 : : 2017/03/04(土) 20:53:40
    もふもふ!

    ウサギ「♪」

    ゴン太「わぁ〜!!!」キラキラ

    フフフ。ウサギも獄原も、とてもかわいいな。獄原が和んでよかった。

    ゴン太「…っと、もう仕事の時間かな?ペコりん!また会おうね!」

    辺古山「お?あぁ、またな」

    こうして、獄原との時間は終わった…。

    >>333が次に辺古山とゴン太が会うシチュエーション
  330. 333 : : 2017/03/04(土) 21:22:34
    辺古山がカフェでコーヒーを飲んでいると偶然ゴン太と出会った
  331. 334 : : 2017/03/04(土) 21:23:00
    付けたしでネコカフェってことでお願いいたします
  332. 335 : : 2017/03/04(土) 21:32:18
    次の日。私はネコカフェでコーヒーを飲んでいた。もちろん、猫を膝に乗せて。

    辺古山「フゥ、やはり猫と共に過ごす時間はいいものだな」

    ゴン太「あれ!?ペコりんだ!また会えた!」

    辺古山「おう、この声は…!?」

    >>336がゴン太の状態
  333. 336 : : 2017/03/05(日) 10:17:27
    猫耳を着用
  334. 337 : : 2017/03/05(日) 10:35:59
    辺古山「獄原…!?何故猫耳を着用している…!??」

    ゴン太「えへへ!>>338だからだよ!」にゃーん
  335. 338 : : 2017/03/05(日) 14:21:36
    実はここのPRをしてって言われた
  336. 339 : : 2017/03/05(日) 16:10:49
    ゴン太「この猫カフェのPRをするためにこんな格好してるんだ!」

    なるほど。それもカリスマモデルの仕事だからな。

    辺古山「なら、私はお邪魔した方がいいか?」

    >>340が次の展開
  337. 340 : : 2017/03/05(日) 18:01:24
    悪質なファンがまた乱入し、モブの女の子を人質にとる
  338. 341 : : 2017/03/05(日) 18:03:29
    悪質なファン「┌(┌^o^)┐」

    ゴン太「あっ!また!!!」

    幼女「うわーん!」

    辺古山「あいつら…子どもを人質に!!」

    悪質なファン1「解放してほしくばゴン太きゅんを渡せ!!」

    ゴン太「くっ!どうすれば…!!」

    辺古山「…!」

    >>342が次の展開
  339. 342 : : 2017/03/06(月) 05:59:24
    悪質なファンの行動にゴン太がブチ切れ、「もうゴン太の前に現れないでくれる」と言う
  340. 343 : : 2017/03/06(月) 07:06:35
    プチン

    ん?今、何かがキレる音が…?私は隣を見た。すると、獄原は黒いオーラを纏っていた。そして悪質なファン達目掛けて言う。

    ゴン太「もう、ゴン太の前に現れないでくれるかな?迷惑だよ」

    悪質なファン「」

    悪質なファンはゴン太に気圧され、少女を解放し、去っていった…。

    >>344が次の展開
  341. 344 : : 2017/03/06(月) 18:30:02
    女の子がゴン太に感謝する
  342. 345 : : 2017/03/06(月) 19:32:43
    女の子「ありがとう!お兄ちゃん!」

    ゴン太「ううん、君が無事でよかった」

    女の子を撫でる獄原は、ギャル男とは違った美しさが出てて…私は見とれてしまっていた…。しばらくして、スタッフらしき者の声がする。獄原を呼んでいた。

    ゴン太「それじゃ、見てて!」

    >>346が次の展開
  343. 346 : : 2017/03/07(火) 20:21:16
    ゴン太が猫に合図を出すと猫たちがペコの前にハート形に並ぶ
  344. 347 : : 2017/03/24(金) 18:15:50
    再開!

    獄原が猫達に何か合図を出す。猫達はみんな頷いた。やがて私の前に、ハート型に並んで鳴いた。これは…

    ゴン太「これはゴン太からの気持ちだよ!」

    辺古山「…獄原…」

    撮影終了後、私は獄原に告白、そして私達は結ばれた。それから某ちぇるちぇるランド出身のモデルばりにおしどり夫婦になったのは、言うまでもない…。
  345. 348 : : 2017/03/24(金) 18:25:00
    辺古山「…」ホクホク

    キーボ「なんか…今までで一番長くなかったですか?」

    澪田「なんかズルズルだったっすねぇ…」

    苗木「次は誰かなぁ…」

    舞園「どうも」ニコッ

    百田「うわぁぁぁぁぁぁ!???舞園先輩、いつの間に!??」

    舞園「皆さんがすごく騒いでいらしたので…」

    石丸「す、すまない!!」

    舞園「いえ。私もちょうど参加したかったんです…この企画にね!」

    花村「舞園さん、乗り気だねぇ!」

    日向「舞園はどんなかんじにするんだ?」

    舞園「私は日本舞踊家なゴン太君と発明家な私がいいですね!」

    茶柱「日本舞踊家?」

    王馬「そんな奴いたっけ?」

    舞園「この当時の黒バラは、西園寺先輩を出す事を頑なに嫌ってましたから」

    豚神「誰に話してるの…?」

    舞園「それではどうぞ!」
  346. 349 : : 2017/03/24(金) 18:27:27
    超高校級の日本舞踊家 獄原ゴン太と超高校級の発明家 舞園さやか



    私は今日も発明品を作っています。私の作るものは、みんなが笑顔になるような発明品…そのためには、たくさんの研究が必要です。そんなある日。ゴン太君が私の元にやってきました。

    >>350がゴン太の状態or状況
  347. 350 : : 2017/03/24(金) 18:29:49
    傷ついてぼろぼろ
  348. 351 : : 2017/03/24(金) 18:31:40
    ゴン太「うぇええ…」ボロッ

    舞園「ご、ゴン太君!??」

    見ると、ゴン太君はボロボロになっていました。肌のあちらこちらに傷が付き、若緑の愛らしい着物は無残に破れていました。

    舞園「ゴン太君?何かあったんですか?」

    ゴン太「>>352
  349. 352 : : 2017/03/24(金) 19:08:17
    ちょっと…無理しちゃってね…
  350. 353 : : 2017/03/24(金) 19:14:41
    舞園「無理したって…本当に何があったんですか!?」

    ゴン太「いや、えっと、色々あったんだよ…ごめんね…」

    舞園(色々…?ゴン太君がここまで傷付いてなおかつ私には教えられないなにかがあるのですか…?)

    >>354が次の展開
  351. 354 : : 2017/03/25(土) 14:40:28
    みんな大好きヒャッハー乱入
  352. 355 : : 2017/03/25(土) 14:45:56
    モブ「ヒャッハー!!」

    舞園「!??」

    私の研究所にヒャッハーが!??どういうことですか!??

    モブ「オラオラ!!>>356!!」
  353. 356 : : 2017/03/26(日) 08:25:06
    ゴン太は俺の嫁だー!!
  354. 357 : : 2017/03/26(日) 09:21:10
    モブ「ゴン太は俺の嫁だー!!!」

    ゴン太「ヒィィ…!」ギュッ

    舞園「!」

    私は今ので全てを察しました。こいつらが、ゴン太君を…。

    舞園「…」

    >>358が舞園の行動
  355. 358 : : 2017/03/26(日) 13:56:41
    某俺より強い奴に会いに行く格闘家のパワーを使えるようになるマシーンを使い、
    真空波動拳でヒャッハーをぶっ飛ばす
  356. 359 : : 2017/03/26(日) 13:58:54
    舞園「…この『俺より強い奴に会いに行く体験マシーン』で…」ブツブツ

    ゴン太「ま、舞園さん…?」

    舞園「真空波動拳ッ!!」バキャアアアアアア

    モブ「ぎゃああああああああ!!!!!!」ピュウウウウウ

    舞園「…よし!もう一安心ですよ、ゴン太君!」

    >>360がゴン太の言動
  357. 360 : : 2017/03/27(月) 08:33:32
    あ...ありがとう舞園さん...(涙目)
  358. 361 : : 2017/03/27(月) 09:34:37
    ゴン太「あ…ありがとう、舞園さん…」ポロポロ

    舞園「よしよし、怖かったんですよね?」

    ゴン太「うん…いきなり変な人につけられて…乱暴されて…怖かった…」

    舞園「大丈夫です。私が癒してあげますよ」

    >>362が舞園の作った発明
  359. 362 : : 2017/03/28(火) 16:17:56
    傷ついた体と心を治してくれるかわいい犬型ロボット
  360. 363 : : 2017/03/28(火) 16:27:06
    私はそこにあった、傷ついた心を癒してくれる、かわいい犬型ロボットを出しました。ちなみに犬種は柴犬です。

    ゴン太「かわいい犬さん…撫でていい?」

    舞園「優しく撫でてあげてくださいね!」

    ゴン太君は、優しく丁寧に、ロボを撫でました。ロボは喜んで、ゴン太君の傷口を優しく舐めます。

    ゴン太「…!」パァァ

    ゴン太君の表情が明るくなってよかったです!

    舞園「さて…」

    >>364が舞園の行動
  361. 364 : : 2017/04/04(火) 12:01:41
    「犬を連れて二人で散歩しよう」と、提案する
  362. 365 : : 2017/04/04(火) 12:10:16
    舞園「ゴン太君、犬を連れて散歩しましょう!」

    ゴン太「うん!犬さんと遊びたい!」

    こうして、私達は、散歩へ繰り出しました。行先は…>>366がいいでしょうか?

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