このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
最原「ボクらは似てるから傷つけ愛、愛死合う」
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- 1 : 2017/01/29(日) 20:47:17 :
- 今回は久しぶりの合作になってます! 短編の予定なので今日中に完結できるかもしれません! では挨拶よろしくお願いします!
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- 2 : 2017/01/29(日) 20:49:52 :
- チンポポポーン!(タイではごく普通に行われている伝統的な挨拶)
v3のネタバレ注意です! 初っ端からガンガン入ります!
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- 3 : 2017/01/29(日) 20:51:23 :
月が高らかに登り、その月華によって、僕らが身を隠している岩場内はなんとか可視することができた。
夜風はほとんど吹いておらず、岩場の外の茂みにアネモネがひっそりと咲いている。
最原「夢野さん……寝た?」
春川「うん。いろんなことがあったから、もうぐっすりだよ」
奥の方を見ると、雑草の上で夢野さんは横たわっている。透明の静けさに支配されたこの空間に、彼女の寝息だけがこだました。
最原「うん……本当にいろんなことがあった」
沈黙を嫌い、僕は声を続ける。受け入れがたい現状を再び認識する行為のようにも思えた。
最後の学級裁判。僕らがが暴いたのは無数の人間の淀んだ闇。そして、僕ら自身がその闇を具現化した存在であること。
考えれば考えるほど、泥沼にもがき、苦しむことになる。しかし考えずにはいられなかった。
黒幕である白銀つむぎの言葉。どれが嘘でどれが真実なのか。昔の旧友は「嘘は可能性があるから素晴らしい」と嘘を賞賛していた。
しかし、今の僕にはその可能性が恐ろしかった。自分が闇であること。僕の側にいてくれる存在が闇であること。僕を支えてくれる過去が闇であること。僕が進むべき未来の道が闇であること。
……気がつくと一面が闇に覆われていた。
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- 4 : 2017/01/29(日) 20:55:31 :
春川「ら!……最原!!」
最原「はっ……! ハァハァ……! 春川さん……」
春川さんに背中を撫でられ、その暖かさに僕は現実に引き戻される。
春川「アンタどうしたのよ……急に取り乱して」
最原「……本当は『なんでもないよ』って言いたいんだけど、自分じゃどうしようも出来ないからさ。少しだけ聞いてくれないかな……」
春川「……まぁ、いいけど」
僕は深く空気を吸い込み、肺から絞り出すようにはいた。呼吸を徐々に整え、口を開く。
最原「僕は、怖いんだ。ひょっとして僕は僕じゃないのかもしれない。みんなはみんなじゃないのかもしれない。記憶は間違ってるのかもしれない……その他いろいろ。全てが怖い」
春川「ふーん、アンタそんなことで悩んでたんだ」
最原「そ、そんなことって…! 春川さんだってどれが真実かわかんないでしょ!?」
春川「どうせわからないんだから、自分の好きなことを真実にしたよ、私は。アンタだって、そうやって今まで学級裁判を生き抜いてきたんじゃないの?」
春川「夜時間の私のアリバイも、茶柱が即死じゃないってことも、そうやってみんなを救ってきたから、これからもそれでいいんじゃないの?」
最原「それはそうかもしれないけど…!」
春川「……はぁ」
春川さんはため息をついたかと思えば、僕の方を真っ直ぐと見つめる。僕も狼狽えながら見つめ返した。
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- 5 : 2017/01/29(日) 21:01:42 :
春川「私もこの間までいろいろ考えてさ。私たちがフィクションじゃない根拠を……」
最原「春川さん…」
春川「だから私がアンタに説教する資格なんて本当はないんだけど、アンタはきっと私の話を笑わないで聞いてくれると思うからさ」
春川「聞く? 私たちがフィクションじゃない根拠……根拠っていっても推論の域を出てないけど」
最原「うん……良ければ聞かせてほしいな」
ゆっくりと、子守唄を歌うように、春川さんは語り始めた。
春川「……白銀がアンタ達のオーディションビデオを見せてきたよね」
最原「そうだね……あれはあんまり思い出したくないけど」
春川「アンタ、赤松、解斗……アンタはともかく、なんで赤松と百田のビデオを見せてきたんだろう?」
最原「それは、僕や君の支えとなってる過去をへし折るためじゃないかな……僕も赤松さんが偽りだったら絶望すると思うし」
春川「……じゃあ、夢野は?」
最原「えっ…」
春川「夢野を絶望させるなら、アンジーか茶柱の方がいいと思うんだよね。なのに黒幕はそれをしなかった…」
最原(た、確かにそうだ……茶柱さんやアンジーさんの死が、夢野さんの希望を燃え上がらせたのは間違いない。じゃあ、黒幕はなんでそれを見せなかったんだ……?)
最原「……」
春川「……私は、あのビデオに映ってたのは、『本来生き残るはずの人間』だったんじゃないかって思う」
春川「アンタ、赤松、解斗、この3人が本来生き残るはずだった人間……」
春川「リアルなコロシアイっていっても、盛り上がらなきゃいけないんでしょ。観客がいるんだから。だったら最終決戦は、いわゆる主人公みたいな奴らがいなきゃいけないんじゃないの」
春川「それに、生き残った2人で次回作へ移行するんだから、やっぱり主人公みたいな奴らを最後に残しとかなきゃいけないんだよ」
春川「それなのに……言っちゃ悪いけど、夢野なんて生き残りそうとは思えないじゃない。生き残り予想投票したら、最下位を取りそうな勢いだよ」
最原(ほんとに酷い言われようだ…)
春川「けど、黒幕の目標に反して、私と夢野は生き残った……決められた結果が変わったんだ。これを偶然とは思えない」
春川「……きっと、『フィクションの私たち』のままだったら、フィクションのままだった。結果は変わらなかった」
春川「けど、混ざったんじゃないかな。どうしても、そうとしか思えないんだよ。『リアルの私』と『フィクションの私』が混ざって、やっと『今の私』になれたんだ」
春川「『今の私』になって、運命を変えてたんだ」
最原「フィクションでも、リアルでもない、『今』……か」
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- 6 : 2017/01/29(日) 21:10:37 :
- 投稿間隔的に書き溜めはなくなったみたいだネ
ククク…期待してる、と言わせてもらうヨ
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- 7 : 2017/01/29(日) 21:14:05 :
- >>6
なぜ書き溜めをしたことがバレている?
さては、チンコ型携帯電話で通信を謀ったな!
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- 8 : 2017/01/29(日) 21:14:47 :
春川「私は『今の私』が好きだし、今のアンタもいいと思うよ。叶わない恋を追い続けたり、馬鹿みたいに落ち込んで、意味のわからないことやって、人間臭くて、嫌いにはなれないよ」
最原「……」
最原「今の春川さんの話……」
最原「僕も、そう思うよ」
最原「白銀は言ってたよね、思い出しライトは脳の記憶を書き換えるって」
最原「けど、この僕の身体にある無数の細胞、絶え間なく鼓動を打つ心臓、僕を生かし続けるその他臓器……記憶しているのは、脳だけじゃなく、こいつらもだと思うんだ。こいつらはきっと、『リアルの僕』を覚えてる」
最原「裏付けするわけじゃないけど……『記憶転移』って知ってる?」
春川「臓器を移植したら、記憶まで移ったってやつ?」
最原「それだね。……だから、僕の中にあるDNAが、きっと身体全体に刻んでるはずだ。『リアルの僕』を」
春川「……やっといい顔になったじゃん」
最原「え? そうかな」
春川「そうだよ。さっきまで顔面蒼白だったから」
最原「そ、それはさておき、思ったんだけどさ…」
春川「うん……きっと同じこと思ってる」
最原「うん、僕もそう思う……リアルの彼らはきっといい奴らだった。だって、僕らは彼らが大好きだから」
春川「解斗なんかあのビデオの性格が混ざったら一大事だしね」
最原「それは言えてるよ」
僕らは互いに笑い合った。きっと、これからも笑い合える。『今の僕たち』なら、どんな闇の中だって進んでいけるだろう。
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- 9 : 2017/01/29(日) 21:14:51 :
- >>6
誰か塩持ってこい
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- 10 : 2017/01/29(日) 21:18:25 :
- >>9
こんなものしかありませんでした!(はんぺん)
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- 11 : 2017/01/29(日) 21:19:06 :
安堵すると、身体の疲労が一気に抜けていく。
ふと、春川さんの方を見ると、月華に照らされながら微笑む彼女はとても蠱惑的に見えた。
アネモネが夜風に揺り動かされる。
僕はゆっくりと春川さんに近づき、彼女が逃げようと思えば逃げれる速度で少しずつ、彼女の身体を倒していった。
彼女へと覆い被さり、腕を首裏へとそっと回していく。お互いに言葉は交わさないが、この後に何が起こるかは当然理解している。今度は、僕が彼女の方をまじまじと見つめた。
最原「春川さん……」
春川「……責任とってよね……バカ……」
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- 12 : 2017/01/29(日) 21:23:11 :
最原「はい、ずっぽーーーん!!」
春川「おほおおおおおおおおおおお♡♡ 最原極悪チンポが落としにかかってる♡♡ 暗殺者まんこを落としにかかってるうううううう♡♡♡♡」
最原「これが日本の文化だ! ジャパニーズNTRだ! オラッ! 日本の文化をまんこで味わえ!」
春川「あふうううううう♡♡ 日本の文化すごい気持ちいいよおおおおおおおおお♡♡♡ 責任♡ 責任とってよおおおお♡♡」
最原「責任!? 誰が取るか!! 無責任中出し決めるぞ!! オラッ!! 無責任精子で孕め!!」ドビュルルルル!!
春川「ほおおおおおおおおおっ♡♡ 子宮口♡♡♡ 子宮口が無責任精子スルーパスなのおおおおおおおお♡♡♡ だめっ♡♡ だめっ♡♡ これは無責任精子なのおおおおお♡♡」
最原「まだまだ終わらねえ! オラッ! 人妻まんこもっと締めろ!」パンパン
春川「うぐうううううううう♡♡ 今イったばっかなのにいいいいいいい♡♡ 連続ピストンキツすぎいいいいい♡♡♡♡」
最原「いくぞもう一発!! 日本を背負った中出しだ!! 大和魂に誓って絶対孕め!!」ドビュルルルル!!
春川「うおおおおおおほおおおおおおおのおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡ なんで中出しなのおおおおお♡♡♡ 二連続は絶対孕んじゃうよおおおおおおおおおおお♡♡♡」
最原「どんな理由で中出ししようが僕の勝手だろ! 放っておいてくれ!」
こうして最原は父になり、母乳が出るようになった。
夢野はサッカー選手になり、カンボジアでボランティアをしている。
fin
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- 13 : 2017/01/29(日) 21:25:09 :
- おい待てw
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- 14 : 2017/01/29(日) 21:26:39 :
- いえーい! 完結!! ありがとうございました〜!
一つ言いたいことは、このss塩の許可取ったの? ということです。ほんと、きっくんが言ってた……全てのssは塩が牛耳ってるって……
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- 15 : 2017/01/29(日) 21:27:45 :
- 紅くらげを塩漬けで燃やすと美味しいと思います! 見てくださった方、ありがとうございました!
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- 16 : 2017/01/29(日) 21:28:23 :
- ちょおまてやこらぁ!笑
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- 17 : 2017/01/29(日) 21:29:28 :
- 途中までのシリアスからの最春かと思ったら軽いな!?
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- 18 : 2017/01/29(日) 21:29:57 :
- まだ執筆中じゃねえかよ!?
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- 19 : 2017/01/29(日) 21:30:32 :
- 最後春川は!?
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- 20 : 2017/01/29(日) 21:33:32 :
- 色々な意味で飛ばし過ぎやろwww
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- 21 : 2017/01/29(日) 21:35:57 :
- 最春好きの自分の純粋な感情返してほしい…笑
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- 22 : 2017/01/29(日) 21:39:15 :
- 素敵なssにグラッツェ
お疲れさまでした!
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- 23 : 2017/01/29(日) 21:40:51 :
- 傷の舐めあいからの行為かと思ったら…まさかこうなるとは。
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- 24 : 2017/01/29(日) 21:48:23 :
エピローグ〜IF〜
※紅くらげさんとは別ルートです。
朝日が昇り、僕らは服を着ながら一息をついた。
最原「ごめん、春川さん……」
春川「アンタ……こういう時は、ごめんじゃないよね?」
最原「う、うん……」
深く、深く、呼吸をした。人生で一度だけの機会を棒に振るわないように、丁寧に。
最原「……好きです。落ち着いたら、籍を入れてください」
春川「はい……」
手を取り合い、見つめ合う。春川さんの頰が赤く染まって見えた。これはきっと朝焼けのせいだけじゃないはずだ。
夢野「んあー、むにゃむにゃ……なんじゃ〜」
最原「ヤバッ……!? 春川さん服着て!」
春川「わ、分かってるって! あんたこそズボン履いてないくせにカッコつけないでよ!」
〜何処か〜
???『終一くん……私は君を信じてるから! 君が私を信じてくれたように! ……幸せにね』
???『頑張れよお前ら! 終一ぃ! ハルマキのこと幸せにしねーと承知しねーからな!』
彼らがフィクションなのか、そうでないのか。永遠にこの世界で語り継がれることでしょう。
しかし、その議論に意味はないのかもしれません。何故なら彼らの『心』は紛れも無い本物で、その『心』は彼らの中で受け継がれているからです……
春川「よし、行こうか…!」
夢野「まずは西に行ってみようかのぅ」
最原「うん……きっと僕らなら、どこまででも、どこまででもいけるはずだ」
完
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- 25 : 2017/01/29(日) 21:54:15 :
- このままじゃ死に切れなかったので蛇足として書きました! 構想の範囲外だったので拙かったかもしれませんが、すみませんでした!誰が悪いかは言わなくてもわかると思います!
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- 26 : 2017/01/29(日) 21:55:46 :
- 蛇足で泣きそうになりましたよ…?エロシーン見たかった気もしますが…ありがとうございます!
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- 27 : 2017/01/29(日) 21:57:25 :
- 最原春川お前ら全裸で告白してOKしたのか…葵・トーリかお前らは
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- 28 : 2017/01/29(日) 22:07:37 :
- 途中のでどうしてもシリアスに見えない…
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- 29 : 2017/01/29(日) 22:46:49 :
- お疲れさまでした
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- 30 : 2017/01/30(月) 00:18:19 :
- 乙です!
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- 31 : 2017/01/30(月) 09:17:33 :
- 紅くらげさん何やってんすかʬʬʬ
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- 32 : 2017/01/30(月) 23:15:59 :
- 衝撃の展開過ぎて言葉がww
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- 33 : 2017/01/31(火) 00:35:08 :
- Deさんの書いたエロシーン見たいです
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- 34 : 2020/10/26(月) 14:31:59 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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