このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ダラスACy75/QFx6 : 2017/01/21(土) 08:26:35 はじめましてダラスというものです 初めての投稿なので助言、など優しくしてくれると嬉しいです! なおこの作品はオリジナルキャラを多々含みます それでも宜しい方はお楽しみいただけると 幸いです! 2 : ダラスACy75/QFx6 : 2017/01/23(月) 08:26:07 ペタ ペタただ耳に自分の足音が響く特に理由もなくひたすら歩いた何故ここにいるかはわからない気づけばそこにいた「うっ」パタどれだけ歩いたかはわからないそしていつしか俺はそこに倒れた「、、、。」これまでに何が起きたのか少し考えた、頭を使うのは久しぶりだ「名前は」自分の名前を思い出す「成瀬魁斗」魁斗「なんで俺はこんな所に」だが考えても答えは出てこない「ぐっ」魁斗「だ、、れ?」「こっこんな所になんでガキが、、まぁいい!こいつを食って」魁斗「食う?、、そうか喰種だっけ?」喰種「ぐははは俺は運がいいぜぇ~」魁斗「でも、いいやもう疲れたよ」そう言って魁斗はゆっくり目を閉じただがそのとき頭の中で聞こえる声がする「くそ!!まだ追ってくる!」魁斗「父さん?」「あなた!魁斗はどうすれば!?」父「このまま俺たちと逃げてたら死んでしまう可能性がたかい」魁斗「母さんまで」母「ごめんね、魁斗」そう言って母は近くにある建物の中に魁斗をおいていった父「さぁ、殺してやる!」ビキキ「くそが!貴様ら家族はここで消す!死ね!」父の目が赤黒くなる、そして腰のあたりから何かがでてきた母「あなた!」「ふん!」ブシュ母「がは!」バタ父「美那!!!!」美那「和代さ、、ん」和代「Vぃぃぃ!!!!」「殺れ!」魁斗「そうだ父さんと母さんは」喰種「早く食わねぇと白鳩が来ちまうな」喰種「ったく調子に乗りすぎたせいで白鳩どもからSS認定されちまったよ」魁斗「ぐっ」魁斗は手に力を入れて立ち上がろうとする喰種「なんだよ生きてたのか」ビキキ喰種「死になぁ!」魁斗「の、、は、だ」喰種「あ?何言ってやがる」魁斗「死ぬのは」魁斗「そっちだぁぁ!!」ビキキ魁斗の「左目」が赤黒くなると同時に背中から父と同じような物が出現する喰種「なっ!?赫子!おいおいガキの持つデカさじゃねぇし隻眼!?」魁斗「消えろ!!」バシュ!喰種「あ、、が、、き」その喰種の上半身と下半身が別れた魁斗「ふぅ、、ふぅ、、」バタ魁斗はすぐに倒れた5分後「おいおいなんだこれ」「見る影もないな」「この喰種さっき逃げたやつだろ?しかもSSレート」「この子がやったのか?」魁斗「うっ」「おいこの子!まだ生きてるぞ!」「じゃぁやっぱりこの子が!?」「あっ、、隻眼!?」「有馬特等、どうしましょうか」有馬「、、いったん本部に帰還その子は俺が預かる」 3 : ダラスACy75/QFx6 : 2017/01/24(火) 09:07:43 数年後捜査官「おい!人が足りないぞ」喰種「あぁ!!」ビキ捜査官「せぇ!」ガシュ捜査官「クソ!援軍急いでくれよ!!」捜査官「誰か向かってるのか!?」捜査官「はい!あっ到着しました!」喰種「がぁぁ!!」複数のグールが捜査官達に襲いかかったがカチ「ふん!」ブシュ!喰種「なっ!?何が起きて」喰種は自分に何が起きたのか理解できなかったただ理解出来たのは目の前に血の気が引くほどの殺気をもった男がいた事喰種「なっ、なんなんだよテメェ」バタ捜査官「おぉ!」「あぁ?」魁斗「なんなんだろうな俺は」 4 : ダラスACy75/QFx6 : 2017/01/25(水) 12:49:11 魁斗「ふぅー」有馬「お疲れ様カイト」魁斗「あぁ有馬さんお疲れ様です」有馬「今日も凄まじい戦果だって聞いてるよ」魁斗「いやいやアハハ」魁斗「ハイセはどうしてます?」有馬「引き続きオロチの捜査」魁斗「そうですか、わかりました俺はこれで失礼します」有馬「うん、またね」成瀬魁斗22歳、男性三年前、24区にて気絶していた隻眼の「喰種」有馬特等が捕獲し一時コクリアへ、その後佐々木琲世と共に捜査官へ導入現在は上等捜査官である喰種としては赫眼が右目から出現赫子はかなり大型で鋭利な鱗赫が確認過去に暴走はした事はないが暴走した場合はSS+レートカイトとして駆逐すること尚捜査官としての成績はとても優秀なもので就任1年足らずで2等捜査官に昇進有馬班に所属しているが主な仕事はクインクスで行っており色んな班へ派遣されている佐々木琲世とは親しい間がらであるシャトー ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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