このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「みんな〜ちょっと試食してくれない?」*安価*シリアス要素あり
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- 2 : 2013/12/16(月) 23:56:07 :
- 期待&支援
エレン
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- 3 : 2013/12/16(月) 23:56:31 :
- 期待!
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- 4 : 2013/12/16(月) 23:57:00 :
- エレンでしょ
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- 5 : 2013/12/17(火) 00:03:01 :
- アニ
-
- 7 : 2013/12/17(火) 00:19:34 :
- ライナー
-
- 9 : 2013/12/17(火) 00:40:31 :
- ベル…サイユ?ベルモット?ベルト…ット?
あ!トルトルトだ!
-
- 10 : 2013/12/17(火) 00:49:12 :
- すいません
ベルトルトで
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- 11 : 2013/12/17(火) 01:01:17 :
- >>10 大丈夫ですよ( ´ ▽ ` )ノ
あと、二人お願いしますm(_ _)m
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- 12 : 2013/12/17(火) 07:05:01 :
- ミカサ
-
- 13 : 2013/12/17(火) 07:05:16 :
- ユミル
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- 14 : 2013/12/17(火) 08:41:16 :
- 皆さんありがとうございました。m(_ _)m
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- 15 : 2013/12/17(火) 09:02:14 :
- クリスタ「エレン、アニ、ライナー、ベルt・・ベルサイユ、ミカサ、ユミルを呼ぼう!」
タタタタッ
ーーーーーー
ーーー
ー
クリスタ「皆には、日頃のお礼として私の手料理を食べて貰います!」
エレン「クリスタの手料理か…楽しみだな!」
ライユミ(女神の手料理、女神の手料理、女神の手料理、女神の手料理…)「ああ、そうだな!!」
ベルサイユ「嬉しいけど…名前間違ってる」
アニ「はあ、なんで私が……」(デザートでるかな?クリスタの手料理か〜ものすごく楽しみだな〜)ウキウキ
ミカサ「エレンがいるから、来ただけ…」
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- 16 : 2013/12/17(火) 09:07:54 :
- クリスタ「楽しみにしてくれて、ありがとう」パァ
ライユミ(結婚しよ)
クリスタ「それでは、まず最初の一品目はこれ!!」
>>18 料理名をお願いしますm(_ _)m
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- 17 : 2013/12/17(火) 10:55:59 :
- 肉じゃが
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- 18 : 2013/12/17(火) 11:15:59 :
- ビーフストロガノフ(なぜ牛肉が用意できたかというツッコミは無しでw)
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- 19 : 2013/12/17(火) 13:48:01 :
- クリスタ「あっ!言い忘れてたけど、六品用意してあるので、一人一品ずつ食べて貰います!」
クリスタ「全員に最後デザートも出るので、楽しみにしててね」
クリスタ「まずは、これ!!」
クリスタ「ビーフストロガノフです!」ジャーン
エレン「スゲェーーーおい、ミカサ!!牛肉だぞ!うまそーー!」
ミカサ「エレン、そんなにはしゃぐと埃が立つからやめなさい」フフッ
ライナー「クリスタ、こんな高級食材どうやって手に入れたんだ?」
クリスタ「皆に喜んでもらうために、少しずつ貯めて買ったんだ〜」ニコッ
全員(女神だ)
クリスタ「これを誰に食べさせるか安価で決めたいと思います」
ベルトルト「クリスタ安価って何?」
クリスタ「>>20に食べて貰いましょう」
ベルトルト「えっΣ(゚д゚lll)無視⁉」
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- 20 : 2013/12/17(火) 13:50:59 :
- 蘭々
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- 21 : 2013/12/17(火) 13:51:40 :
- 自分の名前じゃあ、駄目だったら、ベルトルト
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- 22 : 2013/12/17(火) 14:37:43 :
- 蘭々さんありがとうございます。
クリスタ「ベル・・べ・ベルt・・」
ユミル「ベルサイユだろ?忘れるなよ」ヒソヒソ(あいつの名前、ベルサイユだったよな…)
クリスタ「あ、ありがとうユミル」ヒソヒソ
クリスタ「べ、ベルサイユに食べて貰いましょう!!」
クリスタ「どうぞベルサイユ!まずかったらゴメンね」っビーフストロガノフ
ベルトルト「う、うん…ありがとう」
ベルトルト(なんで僕は、いつもこんな扱いなんだろう…)
ベルトルト「それじゃあ、いただきます」
クリスタ「召し上がれ」ドキドキ
パクッ
ベルトルト「う、美味い!!これ、ものすごく美味しいよ!こんな美味い食べ物生まれて初めてだ!!」バクバク
クリスタ「よかったァ〜」ホッ
エレン「いいな〜俺も食いたかったな」ボソッ
アニ「な、ならさ・・」
エレン「どうしたんだ?アニ」
アニ「わ、私が作ってあげようか?///」
エレン「マジで⁉なら、頼むよ」キラキラ
アニ「フフッ…次の休みの日にでも、ご馳走するよ」
エレン「⁉」
エレン「ありがとうな!!アニ!」ニコッ
アニ「!!」カアァァァァ///
アニ「そ、その代わり買い物に付き合ってもらうよ///」
エレン「いいぜ!!」
ユミル「良いのか…ミカサ?」オソルオソル
ミカサ「問題ない、その前にあの女狐をあの世に葬り去るから…」シラッ
ユミル(大丈夫じゃなかったーーー!!)
ベルトルト「なんで、こんなにコクが深いんだ?」
クリスタ「あ、これには隠し味に>>23を使ってるんだ〜」
ベルトルト「ヘェ〜そんなんだ!」
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- 23 : 2013/12/17(火) 14:42:22 :
- ジャン
-
- 24 : 2013/12/17(火) 15:17:34 :
- クリスタ「隠し味にジャンを使ってるんだ〜」
ベルトルト「ヘェ〜そうなんだ!隠し味は、ジャンか…ジャン!!」
ユミル「ち、ちょっと聞くが…その中に入ってる肉は、ジャンの肉なのか?」
クリスタ「うん!!そうだよ〜」ニコニコ
ベルトルト「」
全員「ジャーーーーーーン!!」
エレン「おい、ベルサイユ!今すぐ、吐きだせ!!ジャンを助けるんだ!!」
ベルトルト「む、無理だよ…もう呑み込んじゃったよ」カオマッサオ
ライナー「よし、誰かベルトルトを抑えとけ!!無理矢理吐かせる!」
エレン「ガッテン」ガシッ
ベルトルト「ちょっ⁉え、エレン離して」
ライナー「絶対に離すなよ!!」
ミカサ「待って…」
ライエレベル「!!」
ミカサ「諦めよう…もうジャンは、戻ってこない」グスッ
ミカサ「馬面でなにかとエレンに突っかかるから嫌いだったけど…大切な仲間…食べなければ、ジャンが可哀想ので、残さず食べるのがジャンのためだと私は、思う」
エレン「ミカサ…」
ライナー「そうだよな!残したらあいつは、報われないよな!!」
ライナー「ベルサイユ!!残さず食べるんだ!」
ベルトルト「えっΣ(゚д゚lll)皆で食べるんじゃないの?」
ベルトルト、クリスタ以外「ジャンの肉なんて食えるかよ(ないよ)!!」
ベルトルト「この、悪魔の末裔どもが!!」
クリスタ「ねぇ〜皆、何言ってるの?さっきからジャン、ジャンって?」
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- 25 : 2013/12/17(火) 15:35:55 :
- ジャンwwwwww
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- 26 : 2013/12/17(火) 15:36:44 :
- 全員「えっ?」
エレン「この中に入ってるのってジャンの肉なんだろ?」
クリスタ「そうだけど…人間のジャンじゃないよ?」
クリスタ「隠し味にユッケジャンを入れたんだけど…」
ユッケジャンとは、牛肉とモヤシ、ワラビなどを、唐辛子と一緒にゆっくりと煮込んだスープである
全員「ユッケジャンか〜」ホッ
ーーーーー
ーーー
ー
ベルトルト「あ、アハハッまあ、とにかく美味しいかったよ」ゴチソウサマ
クリスタ「お粗末さま〜」ニコニコ
クリスタ「では、次の品に移りましょう!次は、これ!!」
>>26 料理名をお願いしますm(_ _)m
>>23さん、無理矢理変えてすみませんでした。文章力ないんで…さすがに、どう終わらすのか思いつかなかったです。
人間以外なら、なんでも良いので次からは、人間なしでお願いしますm(_ _)m
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- 27 : 2013/12/17(火) 15:37:49 :
- ちょーにがい、ブラウニー
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- 28 : 2013/12/17(火) 15:41:27 :
- >>27さん、ありがとうございます。
ブラウニーは、デザートのほうで出させて貰います!!
デザート系以外の料理で再安価下
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- 29 : 2013/12/17(火) 15:45:04 :
- カレーライス
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- 30 : 2013/12/17(火) 15:47:18 :
- ビビンバ
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- 31 : 2013/12/17(火) 15:48:33 :
- ちょー辛いカレーライス
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- 32 : 2013/12/17(火) 15:54:28 :
- >>26 付け加えてください!!
エレン「なんで、ジャンの肉が入ってるか聞いた時、『うん、そうだよ〜』って答えたんだ?」
クリスタ「ユッケジャンの中に牛肉が入ってるからそのことを言ってるのだと…」
クリスタ「なんか…ゴメンね。私の説明不足で…」シュン
ライユミ「大丈夫だぞ!クリスタ、俺(私)たちは、気にしてないから」
クリスタ「なら、よかった〜」パァ
ライユミ(結婚するしかないな!!)
全員「まあ、しかし…」
を、全員「ユッケジャンか〜」の前に入れてくださいm(_ _)m
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- 34 : 2013/12/17(火) 15:58:54 :
- 更新は、夜の十時頃に再開します。
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- 35 : 2013/12/17(火) 16:54:34 :
- 期待
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- 36 : 2013/12/17(火) 17:00:19 :
- 頑張って!
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- 37 : 2013/12/17(火) 17:48:26 :
- 期待!!
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- 39 : 2013/12/17(火) 21:44:34 :
- クリスタ「次は、これ!!」
クリスタ「カレーライスです」
エレン「こっちもめちゃくちゃ美味しそうだな」ヨダレダラー
ミカサ「エレン、ヨダレ…」フキフキ
エレン「やめ……や…やめろよな!!」
エレン「お前は、俺の姉でも母親でもないぞ!!」
ライナー「まあまあ」
ライナー「そんなことより、何でこんなに真っ赤なんだ?本で見たことあるんだが…もっと黒かったような」
クリスタ「えっ……うそ?!作るの初めてだから料理本見て作ったんだけど…間違えちゃったのかな?」
ユミル「クリスタがカレーライスって言ったからこれがカレーライスなんだよ!!お前が見たやつは、きっと違うやつだ!」
ライナー「そ、そうだよな」
ライナー「変なこと言って悪かったな、クリスタ」
クリスタ「全然気にしてないからいいよ」ニコッ
クリスタ「それでは、これを>>40に食べて貰いましょう!!」
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- 40 : 2013/12/17(火) 21:52:06 :
- おもしろい期待&支援!
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- 41 : 2013/12/17(火) 21:54:56 :
- >>40 面白いと言っていただけてものすごく嬉しいです(T ^ T)ありがとうございます!!
再安価下
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- 42 : 2013/12/17(火) 22:19:37 :
- ライナー
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- 43 : 2013/12/17(火) 22:20:03 :
- ベルトルトw
期待続きがんばってください
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- 44 : 2013/12/17(火) 22:20:26 :
- お、遅かったか…
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- 45 : 2013/12/17(火) 22:25:16 :
- 面白いです!頑張って!
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- 47 : 2013/12/17(火) 22:29:52 :
- お風呂に入って来ます。
-
- 48 : 2013/12/17(火) 22:50:17 :
- それでは、投下します
-
- 49 : 2013/12/17(火) 23:13:39 :
- クリスタ「それでは、これをライナーに食べて貰います!!」
ライナー「よっしゃあぁぁぁぁ!!」
アニ「うるさい!!」ゲシッ
ライナー「わ、悪い……」イテテッ
クリスタ「ハイ、どうぞ」っカレーライス
クリスタ「たくさん食べてね」ニコニコ
ライナー「あぁ!!言われなくても、クリスタの手料理だ…残さず食べさせてもらおう!」キリッ
ライナー(カレーライス、一体どんな味がするのだろうか…ベルトルトが食べた反応からして、相当美味しいのだろう…)
ライナー(しかし今まで、ホモゴリラなどと言われ、特に理由のない暴力が飛んできたが…ついに、報われる時がきた!!)
ライナー(今なら、これを食べて死んでも文句は、言わないだろう…いざ、参らん!!)
ライナー「全ての食材に感謝を込めて、いただきます」
クリスタ「召し上がれ!」ドキドキ
パクッ
-
- 50 : 2013/12/17(火) 23:16:48 :
- ❌ホモゴリラなどと言われ、
⭕ホモゴリラなどと言われたり、
に、脳内変換してくださいm(_ _)m
-
- 51 : 2013/12/17(火) 23:17:55 :
- クリスタのエプロン姿…
天使
-
- 52 : 2013/12/17(火) 23:53:39 :
- ライナー(か、辛ぇーーーーーーーーー!!なんだ、この辛さは!?こ、これがカレーライス!!クリスタには、悪いがさすがの俺でもこれは、ヤバイ!)
ライナー(辛すぎて、美味いのか不味いのかよくわからん!)
ライナー(ひと言、これは、人間の食べるものじゃねぇー!食べる前に、『いざ、参らん!!』と、カッコよく言ったが…)
ライナー(あの時は、どこに行こうとしてた?『美味い』という名の天国じゃないのか?)
ライナー(これでは、本当の天国に旅立ってしまう…これを全て食べるのは、不可能だ!!)
ライナー(ここは、素直に食べれないと言うべきだ!例え嫌われようが、命には、変えられない…俺は、まだ死んではならない人類を滅ぼすまで!!)
ライナー「あのよ…クリs…」
クリスタ「ライナー、もしかして不味かった?それ一番上手く作れたと思ったのに……」
クリスタ「ゴメンね…無理して食べなくていいからね」ウルウル
ライナー「いや、めちゃくちゃ美味しいぞ!!あまりの美味しさに天国に行ってたんだ!!(違う理由で天国に行きかけてるてるけどな)」キリッ
クリスタ「よかった〜」ホッ
ライナー(俺の馬鹿ヤローーー!!何やってんだ?!人類を滅ぼすんじゃないのか?あんな顔されたら、ああ言うしかないだろ!!このままでは、本当に天国に旅立ってしまう…)
ライナー(だ、誰かに手伝ってもらおう)
ライナー「こんなに美味しいもの俺一人が味わうのも、勿体無いから皆も一口どうだ?」
-
- 53 : 2013/12/17(火) 23:57:12 :
- エレン
-
- 54 : 2013/12/18(水) 00:15:00 :
- ライナー、クリスタ以外「マジで!?」
ライナー(よし、よし!!皆くいついた!)
ライナー「ああ、一口とは言わずニ、三口食べてもらっても構わn…」
エレン「でもよ〜それ食って自分の分食べれなくなるの嫌だから、俺はパスだな」
ライナー(空気読めよ!!馬鹿野郎!!)心の叫び
ユミル「それも、そうだな…」
アニ「…私もパス」
ミカサ「なら、私も」
ベルトルト「皆が止めるなら…僕も止めよいかな」
ライナー(終わった…なにもかも)ガーン
クリスタ「本当に無理してない?無理してるなら食べn…」
ライナー「全然無理してないけど…水をくれるか?」
クリスタ「わかった!」タタタッ
ライナー(こうなったら、水で無理矢理、胃に流し込むしかない…)
クリスタ「ハイ、どうぞ」っ水
ライナー「ありがとう」
ライナー(覚悟を決めろ!ライナー・ブラウン、兵士に引けない状況がある…今がそうだ!!」パクッ
ーーーーーー
ーーー
ー
-
- 55 : 2013/12/18(水) 00:29:32 :
- ー20分後ー
ライナー(なんとか…食べ終えた……)ハアハア
ライナー「ご馳走様でした…」
クリスタ「お、お粗末さま…」
ライナー「ちょっと、トイレ行って来る」フラフラ
クリスタ「やっぱり、口に合わなかったのかな?」シュン
ユミル「そ、そんなことないと思うぞ」
クリスタ「だと、良いけど…後で美味しい紅茶とお菓子出してあげようかな」
クリスタ、ライナー以外(あれは、相当不味かったんだろうな〜食べなくて良かった)
エレン「次行こうぜ!俺もう腹がペコペコだ〜」
クリスタ「そうだね!!次のは、これ!!」
>>56料理名(デザート系以外)をよろしくお願いしますm(_ _)m
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- 56 : 2013/12/18(水) 00:30:30 :
- 金玉のアメリカン風ステーキ
-
- 57 : 2013/12/18(水) 00:32:00 :
- 最後グダグダになってしまったが、気にせず行こう!!
今日は、ここまでにします
更新は、明日の朝できなければ22時頃にします。
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- 58 : 2013/12/18(水) 00:33:17 :
- >>56 金玉の形をしたアメリカン風ステーキでok?
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- 59 : 2013/12/18(水) 00:57:49 :
- >>56さんには、申し訳ありませんが現実にある料理名でお願いしますm(_ _)m
アメリカン風ステーキなら良いですが…
再安価下
-
- 60 : 2013/12/18(水) 07:26:32 :
- ナポリタンorピザ
-
- 61 : 2013/12/18(水) 19:40:23 :
- 読み返すと、変なところが沢山あって自分の文章力のなさに悲しくなってきた…
まあ、それは置いといて>>60さんどっちか決めてもらえると、嬉しいです。
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- 62 : 2013/12/18(水) 19:44:53 :
- 自分の好きな「ピザ」でいいですか?
-
- 63 : 2013/12/18(水) 19:46:56 :
- >>62OKです
-
- 64 : 2013/12/18(水) 20:32:36 :
- >>63
ジークさんありがとう!
続きも期待☆
-
- 65 : 2013/12/18(水) 21:25:16 :
- そろそろ投下したいと思います。
駄文ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
改善点があれば、ドンドン言ってください!(誹謗中傷だけはお断りします)
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- 66 : 2013/12/18(水) 21:27:25 :
- >>64 ありがとうございます!!
terukingさんもss頑張ってください!
期待しています。
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- 67 : 2013/12/18(水) 21:56:54 :
- >>66
こちらこそありがとうございます!
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- 68 : 2013/12/18(水) 22:07:47 :
- クリスタ「そうだね!次は、これ!!」
クリスタ「ピザだよ!」ジャーン
全員「お〜……っえ⁉」
ユミル「なんか、前の二品よりだいぶインパクトがないな……」
エレン「そ、そうだな」
ベルトルト「まあ、物は見かけによらずって言うし食べてみないとわからないよ…たぶん」
ミカサ「クリスタには、悪いけど…あまり美味しそうには見えない」
クリスタ「えっと…実はまだ、完成してないんだ〜」
クリスタ「なんでも、このピザって食べ物は、出来たてが一番美味しいらしいから皆がいる時に作ろうかなって思ったんだけど…待てる?」
エレン「別に待てるけど…時間かかるのか?」
クリスタ「ううん、あと焼くだけだからそんなにかからないと思うよ」
エレン「それじゃあ、焼けるまで待機だな!!」
クリスタ「本当に、ゴメンね!出来たら呼ぶから」
全員「おう(うん)」
ーーーーー
ーーー
ー
ー15分後ー
クリスタ「皆、出来たよ〜」
-
- 69 : 2013/12/18(水) 22:09:07 :
- >>68のは、冷凍ピザを想像してください!
-
- 70 : 2013/12/18(水) 22:18:13 :
- は~い
-
- 71 : 2013/12/18(水) 22:39:58 :
- クリスタ「ゴメンね〜待たせちゃって」
部屋に入って来た瞬間エレンたちは、なんとも言えない良い匂いが漂ってきた。
アニ「すごく良い匂い」二ヘラ
ベルトルト「なんだろう…この香ばしい匂いは?」二ヘラ
エレン「美味そうな匂いだな〜」二ヘラ
ライナー「同感だな」二ヘラ
全員「!!」
全員「ライナー!!」
ライナー「心配かけてすまない…」ペコッ
ユミル「誰もお前のことなんか、心配してねぇよ!」
ライナー「ひ、ひどいな!!少しは、心配してくれても……」
クリスタ「ゴメンね…大丈夫だった?」
クリスタ「お詫びに、後で美味しい紅茶淹れてあげるから」ニコッ
ライナー「」ハナジダラー
クリスタ「えっ⁉ライナー?」
ライナー「我が、生涯に一片の悔いなしーーー!!」バターンッ
クリスタ「きゃーー!ライナー、大丈夫⁉」
エレン「おいおい、大丈夫……か?」
ベルトルト「どうしたの?ライ…ナー」
-
- 72 : 2013/12/18(水) 22:45:15 :
- ライナー!!
-
- 73 : 2013/12/18(水) 22:45:56 :
- エレンたちが見たものは、頭に三角ナフキンと胸の所に可愛らしいウサギが刺繍されているエプロンを身に着けたクリスタの姿があった…
-
- 74 : 2013/12/18(水) 22:48:37 :
- ほう……… ふぅ…
-
- 75 : 2013/12/18(水) 23:00:47 :
- 鼻血ボタボタ…バタッチーン
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- 76 : 2013/12/18(水) 23:03:13 :
- 上のは気にしないでくださいm(_ _)m
エレンたちが見たものは、頭に三角ナフキンと胸の所に可愛らしいウサギの刺繍がされているエプロンを身に着けたクリスタの姿があった…。
ベルトルト(か、可愛い!!)
エレン(やべえ、これは可愛いな」
クリスタ「ふぇ///」カアァァァァ
エレン(ヤバッ!!声に出てたか!)
クリスタ「な、なんかわからないけど……」ウツムク
クリスタ「そ、その…ありがとうね///」ニコッ
エレベル「グハッ!!」バタッ
クリスタ「え、エレン⁉ベルサイユ⁉大丈夫?」アタフタ
アニ「」ムス〜
アニ(私のほうが似合ってるもん!!頑張れ〜アニちゃん、私は、やれば出来る子!)
-
- 77 : 2013/12/18(水) 23:07:07 :
- アニのセリフ付け足し!!
アニ(私のほうが似合ってるもん!!エレンに見せつけてやる!頑張れ〜アニちゃん、私は、やれば出来る子!)
に脳内変換してくださいm(_ _)m
間違えだらけですみませんでした!!
-
- 78 : 2013/12/18(水) 23:13:44 :
- 期待
頑張って!
-
- 79 : 2013/12/18(水) 23:18:44 :
- ーーーーー
ーーー
ー
ー数分後ー
クリスタ「だ、大丈夫?」
ライベルエレ「お、おう大丈夫だ!」ヒッシニメヲソラス
クリスタ「無理しないでね?」
アニ「」ムス〜
クリスタ(アニがものすごく睨んでくるけど…私、何かしたかな?)
クリスタ「そ、それじゃあ食べる人を決めたいと思います」
クリスタ「>>80の人に食べてもらいましょう!!」
エレン以外でお願いしますm(_ _)m
個人的にエレンは、一番最後にしたいからです。我が儘言ってすみません。
-
- 80 : 2013/12/18(水) 23:20:39 :
- >>78 毎度、期待してくれてありがとうございます!!励みになります(T ^ T)
再安価下
-
- 81 : 2013/12/18(水) 23:21:39 :
- ダズ
-
- 82 : 2013/12/18(水) 23:22:27 :
- 頑張れ 期待!
-
- 84 : 2013/12/18(水) 23:41:43 :
- じゃあ、アニ
-
- 85 : 2013/12/19(木) 00:18:57 :
- >>83ありがとう!
おっ、憲兵呼び初めてです!
-
- 86 : 2013/12/19(木) 00:19:44 :
- >>84 ありがとうございます!!
続きは明日、書きます。
-
- 87 : 2013/12/19(木) 06:59:49 :
- >>86
期待!楽しみにしてますよ。
-
- 88 : 2013/12/19(木) 16:58:58 :
- 楽しみだぜ!
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- 90 : 2013/12/19(木) 22:12:47 :
- クリスタ「そ、それじゃあ食べる人を決めたいと思います」
エレン(俺にこい、俺にこい、俺にこい)
クリスタ「アニに食べてもらいましょう!」
エレン「また、俺じゃねぇ…」ガーン
エレン「俺は、いつ食べれるんだろう…」
エレン「それにしてもいいな〜アニ、あんな美味そうなもの食えて…」
アニ「あんなに食べられないから、あんたに少しあげるよ」
エレン「本当か⁉」
アニ「」コクッ
エレン「よっしゃぁぁぁ!!ありがとうな、アニ!」
クリスタ「もしよかったら、また今度作ってあげようか?」フフッ
エレン「それじゃあ、頼む!!」
ライナー「悪いが、俺もいいか?」
ベルトルト「僕もお願いできるかな?」
クリスタ「もちろん!!」
ライベル(天使だ…)
クリスタ「ハイ、どうぞ」っピザ
アニ「ありがと…」
アニ(うわ〜本当にいい匂い!持ったらチーズがトロトロしてて、余計に食欲がそそられる…これ、絶対美味しいよね)ゴクッ
アニ「いただきます」
クリスタ「召し上がれ!」
パクッ
-
- 91 : 2013/12/19(木) 22:14:20 :
- アニいいなぁ~
-
- 92 : 2013/12/19(木) 22:16:27 :
- 期待です
-
- 93 : 2013/12/19(木) 22:42:31 :
- アニ「お、美味しい〜」二ヘラ
ライナー「あ、アニが笑った!!」
ユミル「どんだけ、美味しいんだ…」ゴクッ
アニ「一見しつこそうに見えるけど、野菜が多くてヘルシーで…」
アニ「もっちりしたパン?生地に甘いトマトとトロトロのチーズの相性がすごく合ってる…」
アニ「それに、このピリッとした辛さが食を進ませる」
アニ「うん!すごく美味しい!!」
クリスタ「本当に!!よかった〜」ホッ
アニ「確かにこれは、出来たてで食べるべきものだね」
アニ「ただ、一つ気になる所があるけどいいかい?」
クリスタ「気になる所?」クビヲカシゲル
アニ「トッピングで一つ見たことがないやつがあるけど…これは、何?」
ライナー「確かに…見たことないな」
エレン「何だろうな…?」
ユミル「クリスタに限ってそんなに変なものは、入れないはずだしな…」
ミカサ「ジャンの肉…」ボソッ
全員「えっΣ(゚д゚lll)」
クリスタ「違うよ!!」プクー
ライユミ(クリスタたん萌え〜)
エレン「それじゃあ、何だ?」
クリスタ「それはね〜>>95なの!!」
人は、NG他ならなんでもOKです。
-
- 94 : 2013/12/19(木) 22:53:25 :
- 黒毛和牛
-
- 95 : 2013/12/19(木) 23:01:57 :
- 神戸牛
-
- 96 : 2013/12/19(木) 23:03:33 :
- >>95
あ、憲兵さんだ!
-
- 98 : 2013/12/19(木) 23:12:26 :
- >>97
クールな感じですかね。
-
- 99 : 2013/12/19(木) 23:36:29 :
- クリスタ「それはね〜神戸牛だよ!!」
全員「神戸牛?」
クリスタ「市場の人がいってたけど…その肉ものすごく高級らしいく中々市場に出回らないらしいよ」
ユミル「だけど、どうして赤いんだ?普通なら黒いよな⁉これ、絶対に生だろ…」
クリスタ「そのこと何だけど…普通の牛肉は、衛生上しっかり中まで焼かないといけないけど、この肉は、生でも食べられるんだって!」
クリスタ「しかも、市場の人が言ってけどこの肉は、生で食べたほうが美味しいんだって!」
アニ「ヘェ〜どうりで見たことないわけか…」
*ss内だから良いけど、いくら牛肉でも中まで火を通しましょう。大変危険です!!
アニ「ご馳走さま…」
クリスタ「お粗末さま〜」
アニ「」ハッ!!
アニ(あまりの美味しさで、エレンの分を残すの忘れてた!!)
アニ(どうしよう…)チラッ
エレン「美味そうだったな〜」
ライナー「そうだな〜」
アニ(よかった〜あの様子だと忘れてるね)
クリスタ「それでは、どんどんいきましょう!」
クリスタ「次は、これ!!」
>>100料理名(デザート系以外)をお願いしますm(_ _)m
-
- 100 : 2013/12/19(木) 23:52:45 :
- サザエの壷焼きで
-
- 101 : 2013/12/19(木) 23:56:22 :
- 今日はここまでにします。
明日は、都合上書けません(時間があったら書きかも)ご了承くださいm(_ _)m
>>100 ずいぶん質素なものをチョイスしたな…まあ、ありがとうございます!!
-
- 102 : 2013/12/20(金) 00:08:29 :
- >>101頑張って
-
- 103 : 2013/12/20(金) 00:52:01 :
- >>102ありがとうございます!!
-
- 104 : 2013/12/20(金) 01:38:31 :
- お久しぶりからの支援です
-
- 105 : 2013/12/20(金) 01:45:20 :
- お久しぶりです( ´ ▽ ` )ノ
支援ありがとうございます!!
-
- 106 : 2013/12/20(金) 16:18:04 :
- 今まであえて言わなかったけど
ベルトルトの名前がベルサイユになってる
まぁ、俺がいったんだけどね!?
あ、支援&期待
-
- 107 : 2013/12/20(金) 16:23:06 :
- クリスタ「次は、これ!!」
クリスタ「サザエの壺焼きだよ」ジャーン
全員「(°_°)」アゼン
クリスタ「ご、ゴメンね」アタフタ
クリスタ「神戸牛の肉が予想以上に高くて…予算が足りなくなっちゃたんだ」シュン
クリスタ「で、でもサザエの壺焼きってシンプルだけど…美味しいよね!」ニコッ
ユミル「ああもう可愛いから、許す!」ダキッモミモミ
クリスタ「ヒッ!やめてよ〜ユミル」ジタバタ
男共(ユミル、そこを代わってくれ!!)ハナジダラー
ライナー「お、俺ちょっとトイレ行ってくる」タタタッ
エレン「ライナーのやつ、腹でも壊したか?」
ベルトルト「たぶん違うと思うよ」ムラムラ
ベルトルト(僕もあとで、コッソリ行こう…)
ーーーーー
ーーー
ー
ー数分後ー
クリスタ「うぅ///」ムネヲカクス
ユミル「ふぅ///」ツヤツヤ
ライナー「ふぅ///」ツヤツヤ
エレン「なぁ、ベルトルト?どうしてライナーやつ、あんなにツヤツヤしてるんだ?」ヒソヒソ
ベルトルト「君は、知らなくても大丈夫だよ…」ヒソヒソ
クリスタ「うぅ………そ、それじゃあ食べる人を決めたいと思います…」
クリスタ「>>107の人を食べてもらいましょう」
ミカサ、ユミルの中からお願いしますm(_ _)m
クリスタ以外(作ってもらう側だから、何も言えないけど…もっと別のがあっただろうに…)
-
- 108 : 2013/12/20(金) 16:25:29 :
- 最後のは、無視してください!!
安価下
-
- 109 : 2013/12/20(金) 16:48:59 :
- 味噌ラーメン
-
- 111 : 2013/12/20(金) 17:41:38 :
- ユミル
-
- 112 : 2013/12/20(金) 23:39:18 :
- 期待!!
頑張ってください!
-
- 114 : 2013/12/21(土) 01:56:11 :
- クリスタ「ユミルに食べてもらいましょう」ジトー
ユミル「」
ユミル、クリスタ以外(これは、自業自得だな…)
ライナー「ユミル、ドンマイ」カタヲポン&ニヤニヤ
ユミル「フンッ」ブン
ドゴッ!!
ライナー「グアァァァ」
ベルトルト(ライナー、また余計なことを…君には、学習能力がないのか?)
クリスタ「ハイ、どうぞ」っサザエの壺焼き&爪楊枝&ジト目
ユミル「クリスタ、いい加減その目をやめてくれ!」
クリスタ「もう、あんなことやらない?」
ユミル「お、おう」
クリスタ「なら、許してあげる♪」
クリスタ「なんかゴメンね」
クリスタ「安価は、絶対だから…それじゃあ召し上がれ!」
ユミル「いただきます…」クルクル…スポッ!
パクッ
ユミル(うん、美味いけど…なんかな〜)
ユミル「…美味いな」
クリスタ「よかった♪」
ユミル(まああとで、もう一回ライナーを殴るか…!)
クリスタ「それじゃあ、次にいきましょう!」
クリスタ「次は、これ!!」
>>115 料理名(デザート系以外)をお願いしますm(_ _)m
-
- 115 : 2013/12/21(土) 08:43:55 :
- イッグレッグ
-
- 116 : 2013/12/21(土) 08:44:56 :
- まちがえた
イグレックね
-
- 117 : 2013/12/21(土) 09:19:05 :
- >>116ありがとうございます!!
13時頃に投下します。
-
- 118 : 2013/12/21(土) 10:26:34 :
- 楽しみにしてます。
-
- 119 : 2013/12/21(土) 10:58:00 :
- >>116 すみません…イグレックって何ですか?調べても店の名前しか出ませんが…
-
- 120 : 2013/12/21(土) 11:03:22 :
- >>116さんが来なければ、自分がイグレックの店のメニューからひとつ選らんで決めさせてもらいます。ご了承くださいm(_ _)m
-
- 121 : 2013/12/21(土) 11:05:33 :
- >>118いつも、コメントありがとうございます!!
-
- 122 : 2013/12/21(土) 12:44:50 :
- 頑張って!
-
- 123 : 2013/12/21(土) 13:05:42 :
- >>122 憲兵さんもいつもコメントありがとうございます!!
来ませんでしたね…それじゃあ、自分が決めさせてもらいます!
-
- 124 : 2013/12/21(土) 13:30:46 :
- クリスタ「次は、これ!!」
クリスタ「ダチョウペッパーステーキでーす!!」ジャーン
全員「お〜今までよりも高級な感じがする」
クリスタ「ダチョウの肉もそんなに高くないけど…なんと、女の子にとってとても良心的な肉なんだよ」
ユミル「良心的?」
クリスタ「うん♪」
クリスタ「その理由は、まず第一に脂が少なく、低カロリーでダイエットに効果的!!」
クリスタ「そしてなにより、アンチエイジング効果(若返り…つまり、美容効果)が期待されてるからだよ!!」キラキラ
ユミル「そ、そうなんだ…」
クリスタ「本当は、女子全員に食べてもらいたいけど…」
クリスタ「まあ、それは置いといて」
クリスタ「これをミカサに食べてもらいましょう♪」
*ダチョウペッパーステーキは、エステニックカフェ・イグレックから引用しました。
-
- 125 : 2013/12/21(土) 13:55:46 :
- クリスタ「ハイ、どうぞ」っダチョウペッパーステーキ
ミカサ「…ありがとう」
ミカサ「いただきます…」
クリスタ「召し上がれ♪♪」
カチャカチャ……パクッ
ミカサ「・・・・」モグモグ
カチャカチャ……パクッ
ミカサ「・・・・」モグモグ
全員(む、無言…⁉」
クリスタ「ど、どうかな?」ドキドキ
ミカサ「とても、美味しい♪♪」ニコッ
クリスタ「わぁ〜本当!!よかった♪」
エレン「み、ミカサが笑った⁉久しぶりに見た…」
ライナー「俺は、初めてだ…」
エレン「確かに、俺もあいつ訓練兵になってから笑った姿見たことないな…」
ベルトルト「ライナー、復活したんだ!相変わらずタフだね」
ライナー「ああ、頑丈なのが取り柄だからな!ハハハハハッ」
-
- 126 : 2013/12/21(土) 17:46:30 :
- ミカサ「エレンも一つどう?」
アニ(まさか…)
エレン「いいのか?ミカサ」
ミカサ「えぇ」アーン&っダチョウペッパーステーキ
エレン「サンキュー♪」パクッモグモグ
ミカサ「///」
アニ「・・・・」
エレン「うめぇぇぇぇ!!」
エレン「クリスタ、マジで美味いよ!」
クリスタ「喜んでくれて、こっちも嬉しいよ」
アニ(私も、やればよかった…)チラッ
ミカサ「フゥー」ドヤ顔
アニ「」ムカッ
ライナー「美味そうだな〜…んっ?」
ライナー「どうした?アニ…何かようk」
アニ「死ねぇぇぇぇ!!」バキッ
ライナー「なんでぇぇぇぇ」ドゴッ!!
バタッ
-
- 127 : 2013/12/21(土) 22:09:03 :
- ライナァァァ!
-
- 128 : 2013/12/22(日) 01:54:15 :
- アニ「スッキリした♪♪」
ライナー「」チーン
ベルトルト「ライナーァァァ!!」
ベルトルト「ちょっと!アニ、幾ら何でもライナーが可哀想だよ!!」
アニ「」ギロッ
ベルトルト「ヒッ!!」
アニ「なに?あんたも蹴られたいの?」
ベルトルト「なんでも、ありません」(棒読み)
アニ「…そう」
ベルトルト(こ、怖かった…)ガタガタ
ーーーーー
ーーー
ー
ー数分後ー
ミカサ「ご馳走さま」
クリスタ「お粗末さま♪」
クリスタ「最後の料理だね」
クリスタ「最後の料理は、これ!!」
>>129料理名(デザート系以外)をお願いしますm(_ _)m
-
- 129 : 2013/12/22(日) 02:01:04 :
- ライナーのウイ〇ナー♂じゃなくてローストビーフ
茶番ごめんなさい。本当にごめんなさいm(__)m
-
- 130 : 2013/12/22(日) 02:04:49 :
- >>129 大丈夫ですよ!ローストビーフですね了解です!!
-
- 131 : 2013/12/22(日) 11:17:08 :
- クリスタ「最後の料理は、これ!!」
クリスタ「ローストビーフだよ♪」ジャーン
エレン「これも、美味そうだな〜…しかし…」
エレン「やっと…俺の番になったか…」
クリスタ「遅くなってゴメンね」
クリスタ「その代わり…」スッ
そう言うとクリスタは、エレンの隣に座りローストビーフを一切れフォークに刺し、エレンに差し出す。
クリスタ「ハイ、あ〜ん♪♪」
エレン「えっ⁉…ちょっ…クリスタ?」
-
- 132 : 2013/12/22(日) 11:18:19 :
- なんで、空白が空くんだろう…見にくくしてしまってすみませんm(_ _)m
-
- 133 : 2013/12/22(日) 11:41:56 :
- サヨナライナー
あと期待♪
-
- 134 : 2013/12/22(日) 12:45:29 :
- ライナードンマイ
期待&支援!
-
- 135 : 2013/12/22(日) 13:37:57 :
- クリスタ「何?」
エレン「何やってんだ?」
クリスタ「何って…エレンに食べさせてあげようとしてるだけだけど…」
クリスタ「嫌だった?」ウワメヅカイ
エレン「うぅ///…嫌じゃないけど…」
クリスタ「よかったぁ♪」
クリスタ「ハイ、あ〜ん♪」
エレン「あ、あ〜ん…」
〜同時刻〜
ーアニ、ユミル、ミカサsideー
ハイ、アーン♪ エッ⁉…チョッ…クリスタ?
アニユミミカ「!!」
アニユミミカ「」ゴオォォォッ!
ユミル(死に急ぎ野郎め!!…殺す!だが…今、邪魔すると今度はマジで嫌われるかもしれない…どうすればいい?)ギリッ
ミカサ(今すぐにでも、削ぎたい…けど、クリスタには、食べさせてもらった礼がある…恩を仇で返すわけには…)ギリギリギリッ
アニ(クリスタ…あんた、最初からこれが狙いだったわけかい?)
アニ(べ、別にあいつに『あ〜ん♪』したいとか思ってないし…それに、あいつがクリスタにデレデレしてるからって、嫉妬してるわけではない……モヤモヤする)
アニ(クソッ!!…このモヤモヤを無くすには、どうすればいい?……)
アニ「⁉」
アニ(…良い方法、思いついた)スッ
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 136 : 2013/12/22(日) 13:39:47 :
- 今更だけど、エレンハーレムが少し入ります!!
-
- 138 : 2013/12/22(日) 14:30:17 :
- 駄文じゃないよ!
期待期待期待!
-
- 139 : 2013/12/22(日) 14:56:56 :
- 期待♪
-
- 141 : 2013/12/22(日) 16:38:20 :
- >>140いえいえ、羨ましい位の文章力です!自信を持って!
-
- 142 : 2013/12/22(日) 16:40:07 :
- 続き期待してますよ。
-
- 144 : 2013/12/22(日) 17:36:31 :
- 更新は深夜、行います。
-
- 145 : 2013/12/22(日) 18:28:37 :
- 楽しみにしてます。
ジークさんの発想力が羨ましいです。
-
- 146 : 2013/12/22(日) 23:59:23 :
- >>145うんうん!
(首縦に振りすぎて目眩します笑)
-
- 147 : 2013/12/23(月) 00:22:52 :
- ーライナー・ベルトルトsideー
ライナー「んっ……あ…ここは、どこだ?」マワリヲミワタス
ライナー(ここは、食堂か?)
ベルトルト「あっ!!ライナー、よかった!!気が付いたんだね!」
ライナー「あぁ…ベルトルトか…何で、俺食堂で寝てんだ?」
ライナー「それより…何故、身体中痛いんだ?」
ベルトルト「ら、ライナー!何があったか、憶えてないの?」
ライナー「そうなんだよな〜はっきり憶えてるのは、天使に明日、呼び出されてたから、嬉しすぎて夜眠れなかったことだな…そして気付いたらここに居たんだ…」
ベルトルト(ライナーの記憶があぁぁぁ!)
ベルトルト(…そう言えば、座学でこういった症状を習った気がする……)
ベルトルト(…思い出した!!ライナーが今、陥ってる症状は、PTSD【心的外傷後ストレス障害】だ!!)
ベルトルト(PTSDが起こるきっかけは、たしか…危うく死ぬまたは重症を負うような出来事の後に起こり、心に加えられた衝撃的な傷が元となるbyーWikipediaと起こるんだったな…)
ベルトルト(どんだけ、怖かったんだよ!!それよりライナーに事情を説明しないと…)
ベルトルト「ら、ライナー実は……」
ライナー「なあ、ベルトルト…なんで、天使がエレンに『あ〜ん♪』をしてるんだ⁉」ゴオォォォッ
ベルトルト「えっ!!」チラッ
ハイ、アーン♪エッ…チョッ…クリスタ?
ベルトルト(こっちは、大変だってのに…何やってんだ!!あの二人は!!)
ライナー「エレン、許さn……」
アニ「ねぇ」
ライナー「どうしたんだ?アニ」
ベルトルト(んっ⁉…アニ?どうしたんだろ……ま、まさか!!)
-
- 149 : 2013/12/23(月) 00:40:26 :
- ヤバイ 楽しい!
( ´ ▽ ` )ノ期待
-
- 150 : 2013/12/23(月) 02:20:42 :
- アニ「ちょっと来てくれるかい?」
ライナー「あとで良いか?俺、今からやることがあるんだ」
ライナー(エレン殺す、エレン殺す、エレン殺す、エr………)
アニ「いいから、来い!!」ギロッ
ライナー「ヒッ!!」ガタガタ
ライナー(やべえ…怖い……逃げたいのに…身体が動かねぇ…誰か助けてくれーーー!)ガタガタガタガタガタガタ
ベルトルト(可哀想に…あんなに震えてる…記憶にはないけど、身体が覚えてるのかな?)
ベルトルト(多分…アニは、ライナーに特に理由のない暴力を浴びせるつもりなのだろう……)
ベルトルト(もう、こんなライナー見たくないよ!!僕が助けないと!だって僕らは、戦士である以前に親友なのだから…)
ベルトルト「ちょっとアニ!!ライナーにまた、特に理由のない暴力を浴びせるつもりか?そうはさせないよ!!」
ライナー(ベルトルト…)ガタガタガタガタ
ベルトルト「これ以上こんなライナー見たくないよ!ほら、ライナーを見てごらん…」
ライナー「」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ベルトルト「可哀想だと思わないか?」
アニ「うん、たしかに可哀想だね…」
ベルトルト「!!」パァ
ベルトルト「わかってくれt……」
アニ「だけど、それが何?」サラッ
ベルトルト(えぇぇぇぇぇぇ!!こいつは、悪魔なのか⁉普通やめるよね!!)
ベルトルト「ちょっとアニ…」
アニ「何?邪魔する気なの?」ギロッ
ベルトルト「ヒッ!!」ガタガタ
ベルトルト(こ、怖い……でも、ここで逃げたらライナーは……)
ベルトルト(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ、逃げちゃ……逃げ…ちゃ……に……)
-
- 151 : 2013/12/23(月) 02:44:50 :
- ーーーーー
ーーー
ー
ベルトルト「ゴメンね、なんでもないよ」アセダラダラ
アニ「そう…」
ライナー「ベルトルトォォォ!!」
悲痛の叫びでライナーは、親友の名前を呼ぶ…彼は、直感的にこれから自分に何が起こるのか分かったのかもしれない…しかし、その叫びは、ベルトルトの耳には届かない……
ベルトルト「ほどほどに……ね?」
アニ「それは、私の気分次第…」
ライナー「ベルトルトォォォ!!助けてくれぇぇぇぇ!嫌だぁぁぁ!」ズルズル
ベルトルト「ハハハッ…ハハ、さよなライナー…グスン」テヲフル
バキッ!!ドゴーーーーンギャアァァァァァアァァァァ…
ベルトルト(ゴメン…ライナー、こうするしかなかったんだ…僕は、無力だ…友達一人救えない…まあ、ライナーだからいいか!!生きてたら謝ろう!!)
この時、僕は考えることをやめた…
-
- 152 : 2013/12/23(月) 02:45:24 :
- >>149ありがとうございます!!
-
- 153 : 2013/12/23(月) 08:21:00 :
- トルトルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アニが病んでるよ、
ライナー可哀想に…
PTSD出るほどかよ…
-
- 154 : 2013/12/23(月) 08:28:44 :
- 期待&支援!頑張って
-
- 156 : 2013/12/23(月) 10:00:36 :
- 期待するぜー
-
- 157 : 2013/12/23(月) 11:18:03 :
- ベルトルト「・・・・」トオイメ
ベルトルト(君は、立派な戦士だった…)ガシッ
ベルトルト「!?」ビクッ
ライナー「ベルトルト…見損なったぞ」
ベルトルト「ライナー!!」パァ
ベルトルト「無事だったんだね」
ライナー「ああ、アニがな…可哀想だからってほら…」ユビヲサス
ライナーが指をさした先は、壁に大きな穴があった。まるで、僕が壁を壊した時みたいに蹴り壊されていた。byーベルトルト後日談
ライナー「あれで許してくれたんだぜ…」トオイメ&ナミダメ
ライナー「あいつって誤解されやすいけど…結構優しい所があるんだよな」
ライナー「あとは、あれを俺が壊したことにすれば……」ブツブツ
ベルトルト「ら、ライナー?」ガシッ
ライナー「ひぃぃぃ!!」ガタガタ
ライナー「ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい」土下座
ベルトルト(あまりの恐怖に精神が崩壊しかけてる……)
ーーーーー
ーーー
ー
その頃……
ーミカサ・ユミル・アニsideー
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ
ユミル(さっきから何かつぶやいてると思ったが……怖ぇぇぇぇよ!!…あいつ大変なんだろうな……)
ーあいつsideー
アルミン「は、ハ…ハックション!!」
アルミン(誰か僕のことを噂してるのかな?)ズズ…
アルミン(天使だといいなぁ…それよりも……)
アルミン(イテテッ…今日は、エレンがいないから胃痛は、しないはずなのに…あとで胃薬飲もう)キリキリ
ーユミル・ミカサsideー
ミカサ「大丈夫…エレンは、家族……エレンの家族ということは、私が一番のはず…一番ということは、私がエレンの妻…あんな女狐二号に負けるはずがない…エレンエレンエレn……」ブツブツ
ユミル(今ならあいつの気持ちがよくわかる…)
ユミル(もう、帰りたい…)
-
- 158 : 2013/12/23(月) 11:26:57 :
- エレンたちの描写が全く思いつかない…誰か助けてくださいm(_ _)m
内容を募集します。
過激なエロは、なしの方向で…
セ○クスなどは❌です。
-
- 159 : 2013/12/23(月) 13:32:49 :
- エレン達という事は、エレンは誰かと居るんですか?
-
- 160 : 2013/12/23(月) 13:54:02 :
- 説明不足で、すみませんm(_ _)m
エレンとクリスタsideの話の内容を募集しています。
ー募集内容の概要ー
クリスタがエレンに『あ〜ん♪』をしてるので、そのあとの内容を募集しています。
お願いしますm(_ _)m
-
- 161 : 2013/12/23(月) 15:09:38 :
- >>160あっ、そういう事ですか!
此方こそ理解不足ですみません。
『また一緒に食べたいな』を、ウルウル上目遣いで
(完全に妄想です笑)
-
- 162 : 2013/12/23(月) 15:41:32 :
- ありがとうございます!!
使わせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
これで締め切ります。
-
- 163 : 2013/12/23(月) 16:29:38 :
- ーエレン・クリスタsideー
クリスタ「あ〜ん♪」
エレン「あ、あ〜ん…」パク
クリスタ「どう、美味しい?」ノゾキコム
エレン「あ…あぁ、美味い」
エレン(クリスタとあまり喋ったことなかったけど…結構良い娘だなぁ)
エレン(俺のイメージでは、皆に優しいってぐらいしか無かったけど…今日、喋ってみて色々なことが分かった……それに)
クリスタ「えへへ///エレンにそう言ってもらえて嬉しいな♪」ニコッ
エレン「うっ///」カアァァァァ
エレン(今まで、こんなに近くで見たこと無かったからわからなかったが、めちゃくちゃ可愛い!特にこの笑顔…反則的すぎるだろ!!)
エレン(アルミンやライナーが天使と言いたくなる理由がよくわかる)
-
- 164 : 2013/12/23(月) 16:31:26 :
- 使っていただきありがとうございます!!
期待&支援
大好きですこの作品
-
- 165 : 2013/12/23(月) 17:48:44 :
- クリスタ「どうしたの?エレン」
エレン「えっ!?」
クリスタ「私の顔ずっと見てるけど…」
エレン「あ///ご、ゴメン」
クリスタ「ふふ、変なエレン♪」
エレン(か、可愛い……///)
エレン(これ以上はやばい…話しを変えよう…)
エレン「く、クリスタ、残りのやつも食べちまおうぜ」
クリスタ「そうだね」
クリスタ「ハイ、あ〜ん♪」
エレン「え……また?」
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 166 : 2013/12/23(月) 18:43:38 :
- 憲兵さんのは、一番最後に使わせていただきます。
応援ありがとうございます!!
-
- 167 : 2013/12/23(月) 21:15:22 :
- 続きを楽しみにしてます。
応援!!!
-
- 168 : 2013/12/24(火) 12:25:12 :
- >>167ありがとうございます!!
夜出来れば最後まで書きたいと思います。
-
- 169 : 2013/12/24(火) 18:12:39 :
- エレン「ご馳走さま」
クリスタ「お粗末さま♪」
エレン「いや〜美味かったぜ」
エレン(自分で食べれたらもっと良かったが……///)⇦結局、全部食べさせられた
エレン「今日はありがとうな!クリスタ」
クリスタ「どういたしまして♪」
クリスタ「こっちこそ、ありがとね」
クリスタ「私の料理、文句言わずに食べてくれて…」
エレン「そんなにネガティブにならなくても……あんだけ、美味かったし美味しいそうだったから誰も文句言わないと思うぞ」
ユミル「そうだぞ〜クリスタ、まあ文句言う奴がいたら私が殺すけどな!」
クリスタ「ユミル!」
ミカサ「エレンにした行為……今日の所は、不問にする…けど次は、許すさない」
ミカサ「…でも、今日の料理はどれも美味しいそうで美味しいかった」
ミカサ「今度、私にも教えて欲しい」
クリスタ「ミカサ!」
クリスタ「うん!今度教えてあげるね♪」
アニ「エレンやミカサの言う通り美味しかったよ…そ、それと…」
クリスタ「?」クビヲカシゲル
アニ「わ、私にも教えて欲しいな〜料理///」ウツムキナガラ、ボソッ
クリスタ「うん!いいよ!!」
クリスタ「皆、本当にありg……」
キース「誰だーー!!食堂の壁に穴を開けた奴はーーーー!!」バーン⇦ドアを開けた音
-
- 170 : 2013/12/24(火) 23:32:53 :
- 全員「!!」ビクッ
キース(私が部屋に入った瞬間、部屋の空気が変わったな……)
キース(間違いない!!ここに居る者たちの中に犯人がいる!!)周りを見渡す
キース(状況を確認したところ…2グループに分かれている…一つは、テーブルの周りに集まっているイェーガー訓練兵ら5名、そしてもう一つが穴が空いた壁の近くにいるブラウン訓練兵とフーバー訓練兵の2名か……これは、明らかだな)
キース「誰か、説明してもらおうか…?いや、誰と言わなくとも私には犯人が誰なのか分かるのだが……」ギロッ⇦ベルトルトとライナーを見る
ライナー「ヒッ!!」ガタガタ
ベルトルト「き、教官違います!!壁の穴h……」
アニ「それは、ライナーとベルトルトがやりました」サラッ
ベルトルト「えっ!…ちg……」
キース「やはり、貴様らか!!お前らには、罰を与えないといかんが……飯抜きや走るのでは、つまらない」
キース「そこでだ!!読者の貴様らに安価で決めてもらいたい」
全員(このハゲオヤジ誰に話しかけてるんだろう)
キース「これが最後の安価らしいので、作者はエロいのがきても一生懸命書くらしい…」
キース「それでは、こいつらの処分は>>172にしよう!!」
エロいのだった場合、初めて書くので上手く書けないかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m
-
- 171 : 2013/12/24(火) 23:37:38 :
- ライナーとベルトルトは、3時間以内に訓練所のみんなに自腹でプレゼントを買ってあげる。
-
- 172 : 2013/12/25(水) 00:20:39 :
- 自分の秘密をバラす
-
- 174 : 2013/12/25(水) 01:00:46 :
- キース「それでは、こいつらの処分は……『自分の秘密をバラす』だ!!」
ライベル「ファッΣ(゚д゚lll)」
ベルトルト『どどどどどうしよう、ライナー…僕あのことしか秘密なんて持ってないよ!!』ヒソヒソ
ライナー『安心しろ!!俺は、幾つかお前らに秘密にしてることがある…その中の一つを授けてやる!』ヒソヒソ
ライナー『それはだな〜』ヒソヒソ
ライナー『〜の中のどれが良い?』ヒソヒソ
ベルトルト『よ、よし!僕は、これでいくよ!!』ヒソヒソ
キース「むっ……貴様ら!!ヒソヒソと話してないで、さっさと言わないか!!」
ライベル「わ、わかりました…」
エレン「彼奴らの秘密ってなんだろうな」ワクワク
クリスタ「男の子の秘密…///」ドキドキ
ユミル(くだらねぇ〜や)
ミカサ(彼奴らの秘密なんて聞きたいとは、思わない…私は、エレンの夜の秘密を知りたい…///)
アニ(彼奴ら!!ま、まさかあのことを言うつもりかい!?)ハラハラ
ライナー「俺の秘密は……>>175だ!!」
ベルトルト「僕の秘密は……>>176だ!!」
本当に最後の安価?です。
エロでもかまいません!!よろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 176 : 2013/12/25(水) 01:15:50 :
- 過去にゴリラと間違われて、動物愛護団体に三回ぐらい捕獲された。近所の人には、何度もゴリラと間違われて動物園に通報された事もあったし、挙げ句のはてに親にまでゴリラだと間違われた。
-
- 177 : 2013/12/25(水) 01:24:31 :
- 超大型巨人
-
- 179 : 2013/12/25(水) 21:04:41 :
- ライナー「俺の秘密は……過去にゴリラと間違われて、動物愛護団体に三回ぐらい捕獲された。近所の人には、何度もゴリラと間違われて動物園に通報された事もあったし、挙げ句のはてに親にまでゴリラだと間違われたことだ///」カアァァァ
キース・ベルトルト以外(うわぁ……別にどうでもいい…)
キース「お前…私をなめているな……」プルプル
キース「そんな、どうでもいいようなことで許すと思うか?」ギロッ
ライナー「ヒッ!……ここここれでも、勇気をふりしぼって言ったんですが…」
キース「顔を赤らめて言うほどのことか?」
キース「お前がゴリラだということは、皆十分承知している!!それにお前は、知らないだろうが…」
ライナー「えっΣ(゚д゚lll)」
ライナー(皆、俺のことゴリラだと思ってんのかよ…)
キース「お前が言う動物保護団体がお前を捕縛する為にこの一年で何回ここに来たと思う?」
エレン(マジかよ!何回もここに来てんのか?)
ベルトルト(ここなら安全だと思ったのに…)
アニ(開拓地にいた時は、酷かったな〜)
クリスタ(ライナー、私ね…あなたと初めて会った時、ゴリラだと思って一回通報したことがあるの…ゴメンね)グスッ
ミカユミ(今から通報してやろうかな…)
ライナー「え…あ、いや……えーと…2回だと思います」
キース「そんなに少ないわけないだろうが!!」
ライナー「10回…」
キース「280回だ!!ほぼ毎日お前を捕縛しにやってくるんだよおぉぉぉ!!」
ライナー「・・・・」白目
キース「来る度に説明してるこっちの身にもなってみろ!!」
ライナー「」グスッ
キース「泣いて済むなら憲兵団は、いらない!!」
キース「まあ、いい…次はべ…べ、ベルトルルト、お前の秘密は何だ?」
ベルトルト(また、名前が違う…)
ベルトルト「ハッ! 僕の秘密は……超大型巨人の正体は僕です!!」
-
- 180 : 2013/12/25(水) 21:21:02 :
- クリスタ「動物園ってなんだろ?」
エレン「動物園って確か…ある地区を人間立ち入り禁止にして、貴重な動物を保護するまたは、繁殖させる場所らしいぞ」
エレン「それでその貴重な動物の捕獲と保護、密猟者の取り締まりを任されているのが動物保護団体っていうわけなんだ!!」
クリスタ「詳しいんだね!エレン」
エレン「まあな〜」テレテレ
エレン(本当は、アルミンから聞いたとは死んでも言えない)
*ここに書かれてあるのは、フィクションです。進撃の世界に合わせるため無理矢理変えました。
-
- 181 : 2013/12/25(水) 21:51:36 :
- いえいえ
続きを期待してます
-
- 182 : 2013/12/26(木) 00:03:46 :
- >>181期待ありがとうございます!!
それでは、投下
全員「ファッΣ(゚д゚lll)」
アニライ(馬鹿野郎なに言ってんだよおぉぉぉ!!)
エレン「おいおい…馬鹿言ってんじゃねぇよ!」
エレン「もし仮にお前が超大型巨人だったら同郷のライナーは、なんだ?」
エレン「鎧の巨人か?」
ベルトルト「」コクッ
エレン「ふざけんなよテメェー!!幾ら秘密を言いたくないからって言って良い嘘と悪い嘘があるだろうが!!」
エレン「もし仮にお前らが巨人だったとしよう…入団式の時、お前らに話したよなぁ」
エレン「あの時どんな気持ちで聞いてた?」
ベルトルト「…可哀想だなって」
エレン「…可哀想?……可哀想だと⁉」
エレン「テメェ!それ…本気で言ってんのか?」
エレン「……そうか、わかったぞ…お前、引くに引けないからそんな嘘を…今なら謝れば、許してやるぞ…」
ベルトルト「・・・・」ウツムク
エレン「なに…い…よ」プルプル
エレン「なにか言えよ!!クソ野郎が!!」殴りかかる
ライナー「まあ、待て!少し落ち着け…」
エレン「うぅ……母さん…クソッ!!」ガクッ
クリスタ「エレン!」ダキッ
クリスタ「大丈夫だから…」ナデナデ
エレン「…クリスタぁ」グスッ
ミカサ(あの女狐二号め!どさくさに紛れて、私のエレンを!!)ギリッ
ライナー(なんであいつばかり!!しかし、今はここを乗り越えなければ…)
ライナー「ベルトルト!!秘密を言いたくないからって嘘は、良くないぞ」(棒読み)
ベルトルト「ら、ライナー?」
クリスタ「ベルトルト、エレンの過去を知ってるんでしょ…それなのにそれを掘り返すような嘘を言うなんて…最低だよ」グスッ
アニ「本当に最低のクズ野郎だね」
ベルトルト「」白目
ミカサ「エレンを泣かせる奴は、万死に値する…」シャキン&ダッ
ミカサ(後で女狐二号も削ぐ!!)
キース「待て!!」
ミカサ「」ピタッ
キース「アッカーマン訓練兵、何故許可なくブレードを所持してるのか今は、不問にしよう…」
キース「しかし…フーバー訓練兵、君には、失望した…」
キース「貴様らは、教官である私に嘘をつき…あろうことか自分たちの仲間さえ騙し泣かせてしまった…」
キース「貴様らの処罰が決まったな…フーバー訓練兵とブラウン訓練兵は、今日をもって私の性奴隷になってもらう」ニタァ
ライナー「え、いや…ちょっと…」
キース「いいから来い!!しっかり調教して私無しでは、生きていけない体にしてやるからな〜♪」ズルズル
ライナー「誰か助けてくれーーーー!!」ズルズル
ベルトルト「」ズルズル
バターン⇦ドアが閉まる音
-
- 183 : 2013/12/26(木) 00:16:58 :
- ライナーとベルトルトが!
た、助けて阿部ざん!!
-
- 184 : 2013/12/26(木) 00:20:50 :
- 教官の正体がホモだったとは…ブルブル
-
- 185 : 2013/12/26(木) 00:48:57 :
- ーーーーーーー
ーーー
ー
エレン「母さん…」グスッ
クリスタ「・・・・」ナデナデ
ユミル「・・・・」
ミカサ「」ギリギリッ
アニ(ゴメンね…エレン…ゴメンね…)ウルウル
ユミル(今日いきなりの試食会と積極的なクリスタ……ハァ〜)
ユミル(クリスタの奴最近、死に急ぎ野郎を見てると思ったが今日ではっきりしたな…友達なら、応援するべきだよな…)
ユミル(しかし、あいつと喋った所なんて見たことないよな〜)
ユミル「!!」
ユミル(そういうことか〜それなら、なんで私たちを呼んだんだよ!)
ユミル(本当のことを私に言ったら邪魔されると思ったのか?)
ユミル(でも…今日もそこまで話せてないよな…まともに話せたのがエレンが食べてる時ぐらいか…)
ユミル(仕方ねぇな〜このユミル様が一肌脱いでやるか!あとでたっぷりお礼を頂くからな〜)
ユミル「ああ、腹も膨れたし…ミカサ、アニ女子寮に戻ってトランプでもしようぜ!」
-
- 187 : 2013/12/26(木) 01:33:13 :
- やっぱり明日にします。おやすみ〜
-
- 188 : 2013/12/26(木) 02:10:03 :
- お休みなさい
-
- 189 : 2013/12/26(木) 11:24:49 :
- おはよう!頑張って!
-
- 190 : 2013/12/26(木) 11:45:35 :
- アニ(ユミルが何を考えてるのかは、大体想像がつく…だけどミカサがそれを許すわけないよね)
ミカサ「そんなことをしてる場合ではない!エレンをあの女狐二号から取り返さなければ…」ギリッ
ユミル(やっぱり簡単には、引き下がらないよな…このまま行くとアニもダメだろうな…」
ユミル(自分では、まだ気付いてないけど…少なからずエレンに気があるみたいだしな〜)
ユミル(どうしよう…)
アニ(ほら、やっぱり…ハア〜めんどくさいな〜)
アニ「トランプより私はちょっと食べ過ぎたから運動してくるよ…ミカサもどうだい?新技を試したいんだけど…」
ユミル「!!」
ユミル(あれ……案外すんなりと…もっと渋ると思ったが…)
ミカサ「無理…私じゃなくライナーかジャンで試せばいい…私はとても忙しい…」
アニ「手加減が難しい技なんだ…あんたなら、なにをやっても大丈夫そうだし…」
ミカサ「私は、忙しい…のでこれ以上邪魔するなら…まずあなた達から削ぐ!!」ゴゴゴゴゴ
アニユミ(ヤンデレめんどくせーー!!)
ガチャ…⇦ドアが開く
座学教官「アッカーマン訓練兵は、ここにいるか?」
アニミカユミ「!!」
ミカサ「ハッ!!」敬礼
ミカサ「教官、ご用件は?」
座学教官「キースから話しを聞いた…無断でブレードを所持してたらしいね」イライラ
座学教官(何故私が…キースの奴め……一人締めする気か?私もさっさと終わらせて開発せねば!!)
座学教官「ちょっと話しがあるから来てくれるか?」イライラ
ミカサ「え…あ、いえ……今はちょっと…」アタフタ
座学教官「いいから早く来いよおぉぉぉ!!」
ミカサ「は、ハッ!!」タタタッ
アニユミ「・・・・」ポカ〜ン
アニユミ(まあ、一件落着だな[ね])
-
- 191 : 2013/12/26(木) 11:48:18 :
- おはよう!期待してます!
-
- 193 : 2013/12/26(木) 11:55:29 :
- 続きは夜にしますm(_ _)m
-
- 194 : 2013/12/26(木) 16:21:21 :
- >>192最後ですか!ありがとう!
さらに期待です!
-
- 195 : 2013/12/26(木) 16:55:13 :
- ーーーーーーーー
ーーーー
ー
ユミル「まあ、そういうことだから私たちは先に部屋に戻ってるよ」
アニ「じゃあ、またね」
クリスタ「え…あ、うん」
クリスタ「またね♪」フリフリ
クリスタ(ユミル、アニ……ありがとう…)
ーーーーーー
ーーー
ー
ユミル「本当に良かったのか?二人きりにしちまって…」
アニ「何が?」
ユミル「エレンとクリスタのことだよ…」
ユミル「本当は、邪魔したいんじゃないのか?」
アニ「フフッ…二人きりにしようとした張本人が何を言ってるんだい?」
ユミル「ハハッ…そうなんだけどよ〜どうも私は、お節介焼きなんだな…」ポリポリ
ユミル「自分では、気付いてないのかもしれないけど…好きなんだろ?あいつのことが…」
アニ「…ハハッ何を言ってるの私がエレンのことを?」
アニ「ないね!私より弱い男は、嫌いだよ」
ユミル(ハハッ嘘が下手だな〜こいつ)
ユミル「嘘だな…本当に嫌いなら、そんな顔しねぇよ」
アニ「……えっ?」
ユミル「何でそんな辛そうな顔してんだよ……自分の気持ちには、とっくに気付いてるんだろ?」
アニ「・・・・」
アニ「…わからないよ……自分の気持ちが…いや、知ってしまうのが怖いんだろうね…」
アニ「私には、大切な使命があるんだ…恋は、そのための決意を鈍らせてしまう……それに私には、もう恋をする資格なんてないからね…」
アニ「それに、大切なものを作ると失った時の悲しみが大きくなる…」
アニ「なら私は、その使命のためなら恋人も友達もいらない例え孤独であっても…」
アニ「フフッ…知ってるかい?私の渾名…氷女って言われてるんだってね」
アニ「私は、冷徹な女…そんな女誰も好き好んで一緒にいようなんて思わないさ」
ユミル「・・・・」
アニ「話しはそれだけかい?ないなら私は先に行くよ」スッ
ユミル「ちょっと待てよ!お前が何を背負ってるのかわからないけどよ……辛くないか?そんな生き方…」
-
- 196 : 2013/12/26(木) 17:12:57 :
- >>195のは自分です。
-
- 197 : 2013/12/26(木) 17:29:29 :
- うーむ、読み返すと矛盾してるな〜どんどんシリアスになってきたし題名変えよかな…^^;
-
- 198 : 2013/12/26(木) 20:00:42 :
- おもろいで
-
- 199 : 2013/12/26(木) 20:00:44 :
-
- 200 : 2013/12/26(木) 20:00:49 :
- 200だ!
-
- 202 : 2013/12/27(金) 17:24:25 :
- season2
なんとか終了しました。
season3は今日の夜投下します。
お楽しみに。
そちらもがんばってください。
-
- 203 : 2013/12/27(金) 17:37:53 :
- http://www.ssnote.net/archives/5964
season3です。
宣伝してごめんなさい。
-
- 205 : 2013/12/27(金) 21:29:12 :
- オレも明日から参戦しみゃすぜ
-
- 206 : 2013/12/28(土) 10:44:26 :
- >>205ありがとうございます!!
14時頃投下しますm(_ _)m
-
- 207 : 2013/12/28(土) 11:47:18 :
- 安価開始しました。
楽しみにしてます!
-
- 208 : 2013/12/28(土) 12:17:23 :
- アニ「辛く…ないよ…」
アニ「例え孤独であっても私には、父さんと父さんから教わった格闘術がある…」
アニ「それに、どんなに私が醜くなっても父さんだけは私の味方だと言ってくれた…だから、何も辛くない…」
アニ「父さんと約束したんだ……」
アニ「全部、終わったらまた会おうって…そのために使命を必ず遂行しないといけない」
アニ「そのためなら何でも我慢できる…」
アニ「例え、アンタ達を殺すことになっても……私は、必ず遂行してみせる」
ユミル「・・・・」
アニ「フフッ……少し、喋りすぎたね」
アニ「このことは、誰にも言っちゃダメだよ」スッ
スタッスタッスタッ
ーーーーーーー
ーーー
ー
ー自室ー(ユミル・クリスタ・アニ・モブ女二人の部屋)
ガチャ…
ユミル(やっぱりいねぇか…)
ドサッ
ユミル「ふぅう……布団、気持ちいいな…」
ユミル「……誰もいないと静かだな…」
ユミル(……アニか…)
ユミル(辛くない…か……また、嘘をつきやがって!)
ユミル(でも、私じゃあ何を言ってもダメだろうな〜)
ユミル(どうしたらいいんだろうねぇ〜)
ユミル(……っ!!エレンなら…なんとかしてくれるんじゃあねぇか?)
ユミル(クリスタには、悪いが仕方がねぇよな…)ガバッ
タッタッタッ
ユミル(何で私は、こんなにも必死なんだろ?……きっと…昔の自分を見てるようでほっとけないんだろうな)タッタッタッ
ユミル(うわぁ〜どうしよ、クリスタ、怒るだろうな〜)
アッーーーー♂
ユミル(んっ?教官室から異様な声がするけど…たしか、ライナーとライナーの腰巾着が教官に……)
ユミル「///」
ユミル(ちょっと…気になるな〜、何て全然思ってないからな!本当だぞ!!)
ユミル(私は、誰に言ってんだろう…)
ユミル(でも…ちょっとだけ……いかんいかん早くエレンとクリスタの所にいかねば!)
ユミル(でも…///)
ユミル(うぅ///こうなったら…安価で決める!!)
ユミル「見るか、見ないか、を言ってほしい!!」
ユミル「>>210の人、頼む!!」
最後、最後と言っておきながらすみませんm(_ _)m実際シリアスにする気ありませんでしたが…自分の好きなように書いたらシリアスになってしまいました。
このままシリアスで行くのも良いですが、ライナーとベルトルトのことについても書いたほうが良いのかな?と思い安価します。
話しの成り行きでまた、安価があるかも…よろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 209 : 2013/12/28(土) 12:18:25 :
- >>207ありがとうございます!!
だいぶ早いですが投下しましたwww
-
- 210 : 2013/12/28(土) 13:21:38 :
- 見るでも見ないでも話しは、変わりません14時までに来なかったら見ない方向で行きます。
安価下
-
- 211 : 2013/12/28(土) 13:44:18 :
- よし!!少し早いですが締め切ります。
見ない方向で行きます。
-
- 212 : 2013/12/28(土) 13:47:42 :
- ユミル「そんなことしてる場合じゃないな…」
タッタッタッ
ーーーーーーーー
ーーーー
ー
-
- 213 : 2013/12/28(土) 13:48:15 :
- 続きは、夜書きます。m(_ _)m
-
- 214 : 2013/12/28(土) 14:58:02 :
- 頑張れー
しえーん
料理も書くのも上手いと思うよぉ〜
-
- 215 : 2013/12/28(土) 16:58:14 :
- 来れなかった...スマソ、夜も書くなら来るね!
-
- 216 : 2013/12/28(土) 17:25:02 :
- 多分来れると思うです
-
- 218 : 2013/12/28(土) 18:27:37 :
- ジークさん、、私事なんスけど質問いいですかい?
-
- 219 : 2013/12/28(土) 18:29:43 :
- 良いですよ〜
-
- 220 : 2013/12/28(土) 18:34:49 :
- ユーザー登録時に、確認メールあるじゃないですか、それでパスワードとかうって登録かんりょーってなったんですよ!なのにまだ名前↑のところが変わらないんです、タイムラグとかあるんですかね?ジークさんの見解を聞きたいです
-
- 221 : 2013/12/28(土) 18:41:27 :
- えっと〜自分、Twitterからの登録なんでわかりませんが…確認メールから届いたURLから入りましたか?
-
- 222 : 2013/12/28(土) 18:43:17 :
- はい...既に登録から1時間ちょっと経ってます、、母のスマホからこっそり登録したのでこれ以上手を出せないんです(泣)
-
- 223 : 2013/12/28(土) 18:47:37 :
- 母のスマホ?
母のスマホのメアドで登録したんですか?
-
- 224 : 2013/12/28(土) 18:50:20 :
- 詳しい説明は、ガイドのほうに書いてありました。そちらをご覧になったほうが確実だと思います。
-
- 225 : 2013/12/28(土) 18:53:20 :
- >>223家は携帯禁止なもので、コッソリとね
-
- 226 : 2013/12/28(土) 19:05:08 :
- 来たぁぁぁぁ!!成功じゃぁ!
-
- 227 : 2013/12/28(土) 19:12:42 :
- >>226おめでとうございます( ´ ▽ ` )ノ
投下は、おそらく23時以降です。よろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 228 : 2013/12/28(土) 19:14:18 :
- ありがとです!絶対来たいです!
-
- 229 : 2013/12/28(土) 23:05:50 :
- まだかな?
-
- 230 : 2013/12/28(土) 23:14:03 :
- まだかな?
-
- 231 : 2013/12/28(土) 23:19:07 :
- 明日に期待して寝る。。さらば...
-
- 232 : 2013/12/28(土) 23:26:29 :
- おはよう鰻
-
- 233 : 2013/12/29(日) 00:39:45 :
- すみませんm(_ _)m勉強してて遅れました
今から少し投下します。
ー食堂ーユミルたちが去った後…
エレン「ふぅう……」
クリスタ「少し落ち着いた?」
エレン「ああ、ありがとうな…クリスタ」ニコッ
クリスタ「///」カアァァァァ
エレン「心配かけたな…もう、大丈夫だ!」
クリスタ「///……ふふっ、よかった♪」ニコッ
エレン「///」ドキッ
エレン(なんだ?今の感じ…)
エレン「と、とりあえず、ゴメンな…最後、嫌な気分で終わらせちまって…」
クリスタ「ううん、私は、全然気にしてないよ」
エレン「そうか!なら、よかった」ホッ
エレン「もう、皆いないし部屋に戻るか…」スクッ⇦立ち上がる
クリスタ(えぇ!!も、もう帰っちゃうの?)
クリスタ(ど、どうしよう…折角ユミルとアニが気を利かせて二人きりにしてくれたのに…)
クリスタ(呼び止めないと!早くしないと、エレンが帰っちゃう…)
エレン「また明日な、クリs……」ギュッ⇦腕に抱きつかれる
エレン「えっ///⁉」
クリスタ「…///」カアァァァァ
クリスタ「も、もう少しだけ一緒にいよ?///」ウワメヅカイ
エレン(や、やべえ…クソッ可愛い!!じゃなくて…!!)
エレン「な、なんでだ///?」
クリスタ「そ、それは〜」
エレン「?」
クリスタ「私たちって今まであまり喋ったことないよね?」
エレン「確かに、そうだな…」
クリスタ「だから…もっとお喋りしたいなって…」
クリスタ「嫌だった?」ウワメヅカイ
エレン「うっ///…別に嫌じゃないよ」
クリスタ「本当!!えへへ…よかった♪」
エレン「よ、よし!立って話すのもなんだし…とりあえず、座るか!」
クリスタ「うん♪」ニコッ
ーーーーーーー
ーーーー
ー
続きは、明日にしますm(_ _)m
コメントしてくれた方々、どうもありがとうございました!!
-
- 234 : 2013/12/29(日) 07:33:34 :
- oh.....いいねぇ
-
- 235 : 2013/12/29(日) 11:43:56 :
- こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
>>234ありがとうございます!!それでは、投下します。
ー数十分後ー
エレン「それで、アルミンがよ〜……」
クリスタ「えぇ!!アルミンって結構おっちょこちょいなんだね」フフッ
エレン「ハハッそうなんだよ!普段のアイツから想像つかないだろ」
クリスタ「そうだね♪」
クリスタ「あっ!そういえば、ユミルもこの前ね〜……ってことがあってね」
エレン「へぇ〜、アイツもしっかりしてそうで、抜けてる所があるんだな」
クリスタ「フフッそうなんだよね〜」
クリスタ(楽しいな〜♪こんな時間がずっと続けば良いのに…)
エレン「これから、誰にも言ったことがない俺の秘密をお前だけに言おう」ズイッ
クリスタ(///顔が近い…うぅ、恥ずかしいよ〜///それよりも、誰にも言ったことがない秘密ってなんだろう?)
クリスタ(『誰にも言ったことがない秘密』私とエレンだけの秘密…///なんか、嬉しいな〜///)クネクネ
クリスタ(……でも、どんな秘密なんだろう…ハッ!まさか好きな人の相談⁉)
クリスタ(それだったら嫌だな…聞きたくないよ)ズーン|||
エレン(うおっ!!どうしたんだ?いきなりクネクネし出したぞ⁉んっ?次は、落ち込みだしたな…)
エレン(しかし、クリスタと話すの楽しいな♪」
クリスタ「ふぇ///」カアァァァ
エレン(しまったーーーー!!また、声に出てたか!)
クリスタ「えっと///…私もエレンと話すの楽しいよ♪」ニコッ
エレン「⁉」///カアァァァ
エレン(今の顔、反則だろ!!落ち着いけ、エレン・イェーガーここは、クールに返答を……)
エレン「そ、そうか!それは、よかった」キリッ
エレン(ふぅう…なんとかクールに言えたのかな?……)
クリスタ(きゃーっ///!!エレンも同じこと考えてたんだ〜///今日、寝れるかな?)
エレン「そ、それは置いといて…」
エレン「クリスタ、今から言うこと…アルミンに絶対、言うなよ!」
クリスタ「アルミンに?」
クリスタ(アルミンについてか〜よかった♪)ホッ
エレン「」コクッ
エレン「それはな……」
クリスタ「」ゴクッ
-
- 236 : 2013/12/29(日) 12:11:41 :
- やっぱり高クオリティですごいです!
期待してます!!
-
- 237 : 2013/12/29(日) 12:19:11 :
- エレン何だ!何なんだぁぁ!!言ってくれぇぇぇ!!!!!
-
- 238 : 2013/12/29(日) 13:35:05 :
- エレン「最初アイツと出会った時、本気で女の子だと思ってたことだ!」
エレン「アルミンが男だと気付いたのが、それから3ヶ月も後のことだ…」
エレン「まあ、これは、たいして秘密でもなんでもないけど…恥ずかしいくてな…」
クリスタ「……ゴメンね…」
エレン「何が?」
クリスタ「そのことについてなんだけど…多分、訓練兵全員が一回は、思ってることだよ…」
クリスタ「私も最初は、女の子だと思ってたから」
クリスタ「一部の女の子では、アルミンは女の子だと本気で思ってる人がいるぐらいだから…」
エレン「えっ…それは、幾らなんでもあり得ないだろ⁉だって…一年ここにいるからさすがに…」
クリスタ「私もね…さすがにあり得ないと思って、その子たちに聞いてみたの…」
クリスタ「なんかね…その子たちが言うには、『何か大きな事情があって女の子だということを隠して生活してるんだ』って言ってたんだ…」
エレン「ただの妄想だよな?」
クリスタ「・・・・」
エレン「おいおい、マジかよ…なら、お風呂については、なんか言ってたのか?これは、さすがに…」
クリスタ「それも気になって…聞いてみたんだ」
クリスタ「なんか、アルミンは皆がお風呂に入ってから入るとかなんとか……」
エレン「確かにアイツ、皆が入ってから入ることが多いがそれは、勉強してて遅くなるわけで…」
クリスタ「訓練で疲れてるのに勉強か〜すごいね!!」
エレン「本当にすごいよな!俺、座学苦手だからさ…今度、アルミンと勉強会するけど、クリスタも来るか?」
クリスタ「本当に!?行く、行く♪」
クリスタ(やったー♪エレンに誘われちゃった///)
クリスタ「あっ!…でも、いいのかな?急に参加しても…」
エレン「大丈夫と思うぞ、アルミンには俺から言っとくよ」
クリスタ「じゃあ、よろしくね♪」
エレン「しかし、そうか…」
エレン「だからこの前、珍しくアルミンが相談してきたのか…」
更新遅れてすみませんm(_ _)m外にご飯食べにいってました。
>>236期待ありがとうございます!!
>>237読めば分かります。
-
- 239 : 2013/12/29(日) 15:07:53 :
- おー、急展開ー.....ていうかタイトルと違う進み方してるよーな...
-
- 240 : 2013/12/29(日) 16:13:19 :
- クリスタ「アルミンが?確かに、珍しいね…」
エレン「その相談の内容がその時、理解できなかったんだけど、やっとわかった…」
クリスタ「相談の内容ってどんなのだったの?」
エレン「それは…『皆が、僕のことを女の子だと思ってるんだけど…男らしくなるためには、どうすればいいの』って相談されたんだ」
エレン「そんなことあり得ないと思って、適当に流しちゃったんだよな〜」
エレン「アルミンにあとで、謝ろう…」
クリスタ「そうだね…」
エレクリ「・・・・」
エレン「なんか、悪かったな…変な話しちまって…」
クリスタ「大丈夫だよ!」
クリスタ「それよりも、相談したいことがあったら言ってね♪」
クリスタ「いつでも、相談に乗るから♪」ニコッ
エレン「お、おう///ありがとうな」ニコッ
クリスタ「///」カアァァァァ
クリスタ(どうしよう…もう、エレンのことしか考えられなくなっちゃうよ///)
今日は、これで終了にします。
明日から忙しくて書けませんm(_ _)m
それでは、また来年に会いましょう。
-
- 241 : 2013/12/29(日) 16:14:19 :
- >>239おっしゃる通りです。なんかすみませんm(_ _)m
-
- 242 : 2013/12/29(日) 16:52:01 :
- え!「また来年」ということは明日、明後日も書かないのですか?
-
- 243 : 2013/12/29(日) 17:45:16 :
- >>242そうです^^;
大掃除の手伝いやら、正月に親戚での集まりやら、携帯をかまう時間がないので…次の更新は、1月2日の昼にします。
すみませんm(_ _)m
-
- 244 : 2013/12/29(日) 17:58:41 :
- そうなんですか…
色々大変ですね。
今年はご苦労様でした。来年を期待してますよいお年を♪
-
- 245 : 2013/12/29(日) 18:24:11 :
- うぁーオレも大掃除しろって言われたぁー....
-
- 247 : 2013/12/31(火) 07:44:53 :
- 今日で2013最後だぁぁ!!紅白リンホラ出るから見よっと
-
- 248 : 2014/01/01(水) 12:57:38 :
- あけおめ!ことよろ!明日からの執筆期待してるぜ
-
- 249 : 2014/01/01(水) 19:43:54 :
- >>248 遅くなってすみませんm(_ _)m
あけましておめでとうございます!!期待ありがとうございます(≧∇≦)
-
- 250 : 2014/01/02(木) 09:39:49 :
- 今日の昼に投下するの?
-
- 251 : 2014/01/02(木) 09:40:24 :
- すまんがオレは夜に来る.....楽しみにしとくよ
-
- 252 : 2014/01/02(木) 13:10:54 :
- 皆さん、お久しぶりです。
それでは、投下したいと思います!!
-
- 253 : 2014/01/02(木) 13:51:59 :
- エレン「どうした?クリスタ、顔が赤いぞ」
クリスタ「そ、そんなことないよ!///」ウツムク
エレン「最近、風邪が流行っているから…熱でもあるんじゃ…」デコピタッ
クリスタ「あわわわ/////」カアァァァァ
クリスタ(エレンの顔が近い!…こ、このまま少し動けば……////で、でも、いきなりキスするのは、ダメだよね…)
ニュッ
クリスタ脳内悪魔『行けよ!クリスタ、こんなチャンス二度とないかもしれないぞ!!』
クリスタ(で、出たな〜脳内悪魔!!私の中に脳内天使がいる限り、あなたの誘惑に負けないよ!!)
クリスタ(天使さ〜ん、私はどうすればいいの?)
クリスタ脳内天使『クリスタ、いっちゃいなさい!たまには、ミカサみたいに積極的にならないとダメよ!!』
クリスタ(脳内天使まで⁉そこは、止めてよぉ〜)
クリスタ脳内天使『何言ってるの!!』
クリスタ(で、でもぉ〜)
クリスタ脳内天使『相手は、あの超が付くほどの鈍感男なのよ!生半可なアピールじゃあ他の女の子に取られちゃうよ!!』
クリスタ(……そうだよね!たまには、私も積極的にならないと!!)グッ
クリスタ(よし///!やるぞぉ〜、やるぞぉ〜////私は、できる娘!!)
スカッ
エレン「う〜ん、熱は、ないみたいだな」スッ
エレン「んっ?……どうしたんだ、クリスタ?唇、なんか突き出して…」
クリスタ「な、なんでもないよ〜///」
エレン「そうか…しかし、よかったよ」
クリスタ「えっ?…何がよかったの?」
エレン「ああ…クリスタが風邪じゃあなくてよかったってことだよ」
クリスタ「///」
エレン「最近、一段と寒くなったからな!風邪には、気を付けろよ」
クリスタ「う、うん///…ありがとね♪」ファサッ
クリスタ「えっ///」
エレン「この前、町に出掛けた時に買ったマフラーだ!一回使っちまったが、お前にやるよ!」
クリスタ「」ジワァ
エレン「く、クリスタ?」
クリスタ「」ポロポロ
エレン「ご、ゴメン!嫌だったか?無理してもらわなくて良いからな」アセアセ
クリスタ「ううん…違うよ……嫌じゃあないよ…嬉しくって……」
クリスタ「エレン、ありがとね♪///」ダキッ
エレン「うおっ///」
クリスタ「このマフラー、一生大切にするね♪」
-
- 254 : 2014/01/02(木) 19:11:53 :
- やばぃ、オレは....アニ派なのに.... ちくしょぉぉ!!クリスタがかわえぇ!
-
- 255 : 2014/01/02(木) 23:41:37 :
- >>254 そう言ってもらえると嬉しいです!!ありがとうございますm(_ _)m
長くなり、読みにくくなってまいりました。
新しくスレを建てたほうが良いか、そのまま続ける方が良いか意見を聞かせてくださいm(_ _)m
-
- 256 : 2014/01/03(金) 11:11:08 :
- よし!このスレも新しく立て直すことにします。ご了承くださいm(_ _)m
明日、行います!!
-
- 257 : 2014/01/03(金) 23:24:56 :
- うん、楽しみにしとくよ!
-
- 258 : 2014/01/04(土) 00:32:02 :
- 楽しみですね、期待です!
-
- 260 : 2014/01/04(土) 20:39:15 :
- エレェェェン!その場所俺と変われぇぇぇぇぇ!
-
- 261 : 2014/01/04(土) 21:35:07 :
- おもろい
-
- 263 : 2014/01/04(土) 23:30:03 :
- >>253の続きは、http://www.ssnote.net/archives/6820で書きます。
因みにこのスレを書き治した物語も貼り付けてあります。(内容は、ほぼ同じです。)
こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 264 : 2020/10/28(水) 13:54:47 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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