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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

レズバトル

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  1. 1 : : 2017/01/02(月) 15:43:29


    アニ「は‥はやく‥‥んっ‥イキなよ‥‥。」

    ミカサ「おまえが‥‥あっ‥イけばいい‥んっ‥。」

    俺の名前はエレンイェーガー。突然だが俺の前で現在進行形で行われているレズバトル。

    なぜこんなことになっているかについては、一時間ほど前にさかのぼる‥‥‥。
  2. 2 : : 2017/01/02(月) 16:12:53

    エレン「せっかくの休みなのにみんなどっか行きやがって薄情なやつらだ。やることもねーし特訓でもやるかな。」

    エレン「そうと決まれば、アニにでも頼みに行く「私とやればいい」かな‥‥。」

    エレン「‥‥‥ん?」

    ミカサ「‥‥えっ?」

    エレン「なんでミカサがここに居るんだよっ!」

    ミカサ「何を言っているの?ここはエレンの部屋。つまり私の部屋でもある。よってここに私が居てもなんの問題もない。」

    エレン「‥‥‥‥‥‥いや!あるよっ!!と言うか問題しかないからな。」

  3. 3 : : 2017/01/02(月) 16:21:20

    エレン「あーもう疲れた。じゃあ俺はアニのところ行くからまたなー。」

    ミカサ「エレン。あなたは私と特訓するの。あのチビとやっても何の意味もないの。分かってエレン、これはあなたの為なの。」

    エレン「あ、おい待て!引っ張るなよ!‥‥力つよっ!!」

    ミカサ「 」←無言でエレンを引っ張ってる笑

  4. 4 : : 2017/01/02(月) 16:35:28

    エレン「ミカサ!おいっ!いい加減離せよ!」

    ミカサ「だめ。離したら逃げるでしょ。」

    エレン「くそっ何でこんな力が強いんだよ。ん?あれは‥‥‥おーい!!」

    ミカサ「‥‥‥ちっ」

    「何だい、朝から騒がしいね。」

    エレン「‥いや、もう昼過ぎだけど‥‥そんなことより、助けてくれ!アニっ!」

    アニ「ごめんだね。私には関係ないよ。」


  5. 5 : : 2017/01/02(月) 16:44:18

    エレン「そんなこと言うなよ。せっかくアニと特訓しようとしたのにミカサが‥‥。」

    アニ「‥‥へーーそうなんだ。ミカサじゃなくて私と特訓したかったんだーー。」

    ミカサ「何が言いたいの?」

    アニ「いや、何でもないさ。エレン!今から一緒に特訓しようか。」

    エレン「おー!!じゃあ助けてくれ。」

    アニ「じゃあそういう事だからミカサ、エレンを離して。」
  6. 6 : : 2017/01/02(月) 16:56:11

    ミカサ「エレンと特訓するのは私。あなたはいらない。目障りだから消えて。」

    アニ「エレンはあなたじゃなくて私を選んだの!負け犬ははやく帰ったら?」

    ミカサ「私は負けてない。あなたのようなチビ女狐に私が負けるわけがない。よって私が勝つ。」

    アニ「あ、そう?ならやってみる?」

    ミカサ「やろう。私が完膚なきまであなたを叩きのめしてエレンの目を覚ます。」

    アニ「猛獣に私の技が通用するか‥楽しみで仕方がない」

  7. 7 : : 2017/01/02(月) 17:13:13

    エレン「ちょっと、待てよ!!」

    ミカサ・アニ「なに?」ギロッ

    エレン「うっ‥‥何でお前らがやるんだよ!しかもお前らがやったら絶対怪我するだろ!俺は‥‥そんなお前ら見たくねーよ。」

    アニ「‥そ‥‥そう///」

    ミカサ「エレンがそこまで言うならこれはやめよう。怪我しなければいい。そうでしょ、エレン?」

    エレン「えっ?まあ、そうだけど‥‥」

    ミカサ「じゃあ、アニ行きましょ。」

    アニ「え、どこに?」

    ミカサ「ついてこれば分かる。」

    アニ「わかったよ。」

    エレン「おい!待てよ!どこ行くんだよ!俺を置いていくなよ。ミカサっ!アニっ!」

    ミカサ「‥‥‥エレン来るの?」

    エレン「そりゃお前ら2人にしたら危ないから俺が行かないと‥‥‥だめなのか?」

    ミカサ「‥‥‥‥‥えっち。」

    エレン「‥‥は?おい待てよ!どうゆう事だよ!」

  8. 8 : : 2017/01/02(月) 17:29:29

    アニ「あんたここで何するの?」

    ミカサ「イカせあい」

    アニ「‥‥‥は?」

    ミカサ「レズバトル」

    アニ「‥‥‥はぁーーー!?」

    ミカサ「女狐にしては珍しく騒がしい。何か問題があるの?もしかして自信ない?」

    アニ「あんた本気で言ってんの?」

    ミカサ「私はいつも本気。冗談で言わない」

    アニ「はー‥‥私負けないから。」

    ミカサ「じゃあやりましょうか。」

    エレン「待てよーーハァ‥ハァ‥お前ら‥ハァ‥走るの‥ハァ‥速すぎるだろ!ってかここ女子寮じゃねーか!こんなとこで一体何すんだよ。」

    ミカサ「エレン黙って‥ついてくるなら静かにしてて。」

    エレン「あ、はい。」
  9. 9 : : 2017/01/02(月) 18:04:46

    ミカサ「じゃあ、やろうか。」

    アニ「いいよ。」

    エレン「何をやるんだよ?」

    ミカサ「エレン‥今度喋ったら出てってもらう。」

    エレン「はい。」
  10. 10 : : 2017/01/03(火) 02:37:22

    ミカサ「ごめんアニ。やろうか。」

    2人は初めから相手と自分の舌を絡ませこれ以上ないほどの激しいキスを開始した。
    んちゅうう‥ぢゅ‥じゅぼじゅぼ‥‥ちゅっっ!

    ミカサ・アニ「ぷはっ‥」

    アニ「‥‥はぁ‥はぁ‥」

    ミカサ「息が荒い。顔も赤い。もしかして興奮してしまったの?」

    アニ「はぁ‥‥うるさい!」


  11. 11 : : 2017/01/03(火) 03:01:30

    アニは攻めた。ミカサの口内に唾液を流し込み、舌を絡ませた。自分が持っている技をフルに使って‥。だがミカサの方が上だった。アニは攻めていた筈なのにいつの間にか受けにまわっていた。そしてついに‥‥‥‥。

    アニ「んちゅ‥んっ‥ぢゅっ‥‥あぁん‥ちゅ‥あっ‥あぁ‥‥ぷはぁ‥‥。」

    ミカサ「アニ?いま喘いでなかった?」

    アニ「はぁ‥はぁ‥はぁ‥。」

    アニ(何なのこいつ。あんなに激しいキスで息ひとつ乱れてないなんて‥‥。)
  12. 12 : : 2017/01/03(火) 03:49:43

    アニはこのままじゃダメと思い、ミカサの上に跨り、身体を攻め始めた。耳を舐め、首筋をはい、胸を揉み始めた。ミカサは抵抗せずに攻めを受けている。アニはチャンスだと思い、服を脱がし、ブラをずらした。

    アニ「すぐに気持ちよくさせてあげる。」

    ミカサ「あなたにできるの?」

    アニは嘗められているのが許せなかった。キスをしながら、ミカサの胸の先端を攻め始めた。攻めていると硬くなりはじめものの数秒で勃起した。アニはその硬くなったものに指で刺激を与えた。
  13. 13 : : 2017/01/03(火) 04:10:27

    ミカサ「‥‥はぁ‥‥‥。」

    アニ「興奮してきちゃった?」

    ミカサ「チビ女狐に触られて興奮するわけがない。そろそろ私も攻めようか。」

    ミカサは胸を攻められながらもアニの胸を攻め始めた。胸を揉みつつ服を脱がしていき、アニの胸も露わとなった。その先端はすでに勃起していた。

    ミカサ「もう勃ってる。さすが女狐。」

    アニ「あんたのだってビンビンだけどね。」

    2人は硬くなった乳首を刺激し合った。だがここでも差ができつつあった。
  14. 14 : : 2017/01/03(火) 04:40:26

    アニ「はぁ‥ぃゃ‥んっ‥ふぅ‥。」

    ミカサ「気持ちよくしてくれるんじゃないの?」

    アニ「あっ‥うるさい!んんっ‥」

    ミカサ「下も触っていいんだよ。」

    アニ「い‥言われなくても‥。」

    アニは手を下に伸ばしミカサの秘所へ踏み入れた。そしてすぐに陰核を刺激する。パンツの上から撫でまわすように触っていく。後に遅れるようにミカサもアニの陰核を刺激しだす。

    アニ「はぁん‥はぁ‥んっあん‥‥あぁ‥あっあっ‥‥あぁんっ‥」

    ミカサ「女狐らしい‥はぁ‥鳴き声になってきた。おまえには‥はぁ‥これがお似合い。もっと鳴かしてあげる。」
  15. 15 : : 2017/01/03(火) 05:00:12

    ミカサもアニも相手を脱がし、自分のゆびを相手の膣に挿入しザラザラの部分を刺激し合った。それでもミカサには余裕が見られた。

    アニ(やばい‥‥もう‥無理かも‥‥‥ん?何してるのあいつ?)

    諦めかけたアニの目線の先にいたのは2人のバトルに興奮して自慰をしているエレン・イェーガーだった。アニは必死に竿を扱く姿に不覚にも興奮してしまった。それと同時にある作戦を思いつく。
  16. 16 : : 2017/01/03(火) 05:10:21

    ミカサ「アニ‥はぁ‥もう限界でしょ。はやくイけばいい。はぁ‥私の勝ち。」

    アニ「あっ‥ミカサ‥はぁ‥エレンがあっ‥んた見ながら‥はぁ‥オナニーしてるんっ‥よ。」

    ミカサ「‥‥‥え?」

    ミカサは気がついた。エレンの匂いが濃くなっていることに。そして振り向くと愛しい男の子が必死に竿を扱いていた。それを見た途端、身体中が熱くなるのを感じた。その変化を見逃さずアニは今までで最も激しくミカサを攻めた。

    ミカサ「あっ‥ダメ‥んんんっ‥ぃゃ‥あっあん‥なん‥でこんな‥あっあひ‥うそ‥」

    アニ「ミカサ‥んっ‥どうしたの?はぁ‥手の動きが‥あんっ‥鈍くなってるよっ‥。」
  17. 17 : : 2017/01/03(火) 05:32:46

    ミカサ「あっ‥うるさい!ぁ‥んただって‥はぁ‥もう‥んっ‥限界なんでしょ‥ああぁん‥。」

    アニ「あっんたが‥果てる‥はぁ‥まであっ‥‥私は‥は‥果てないからぁん‥」

    2人とももう限界だったがプライドだけでイくのを我慢していた。

    アニ「は‥はやく‥‥んっ‥イキなよ‥‥。」

    ミカサ「おまえが‥‥あっ‥イけばいい‥んっ‥。」

    アニ「あ‥ゃば‥い‥んっ‥はやく!イッて!」

    ミカサ「あっ‥‥もう‥イけ‥よ‥あっあん」

    2人は最後の力を振り絞り全力でGスポットをこすり続けた。そして‥‥。

    「あっ‥あん‥ダメダメダメ‥まっ‥て‥あっあん‥おねがい‥やだ‥イキたくない‥あっひ‥ダメもう‥あああああぁん‥ィ‥ク‥イクイクイク~んんんああぁん‥イッッックゥゥゥーーー‥‥」


  18. 18 : : 2017/01/03(火) 06:11:46

    「はぁ‥あんたの負け。はぁ‥ちゃんと気持ちよくさせてあげたでしょ。これからは私がエレンと特訓するから邪魔しないでよ。じゃあね‥ミカサ」

    ミカサ「あっ‥あひ‥あっ‥」

    こうして2人のレズバトルはアニの勝利で幕を閉じた。
  19. 19 : : 2017/01/03(火) 06:14:33

    これにて終了です。
    初投稿で文章テキトーだし、下書きとかもしてない駄文ですけど、良かったら見ていってください。

    意見、感想くれるとありがたいです。
  20. 20 : : 2020/07/29(水) 17:34:24
    白人はエロいなぁ
  21. 21 : : 2020/07/29(水) 17:35:17
    白人はエロいなぁ。
  22. 22 : : 2020/10/24(土) 00:16:39
    もっと互角にして欲しい。ミカサはエレンのシコってる所見て力抜けてアニと互角の全裸キャットファイトもして欲しい
  23. 23 : : 2020/10/24(土) 00:18:05
    勝手に続き

  24. 24 : : 2020/10/24(土) 00:31:28
    夜...

    アニ「スー...スー...」

    ???「...」ノシっ

    アニ(うっ...?!私の上に誰かが?)

    ???「殺す...女狐...」ブツブツ

    アニ(!!ミ...ミカサ?!)

    ミカサ「...!アニ、目が覚めたの」

    アニ「...一応聞くけど、何してんの?アンタ」

    ミカサ「...」

    アニ「ああ...なるほど」

  25. 25 : : 2020/10/24(土) 00:43:30
    アニ「仕返し...て訳ねw」

    ミカサ「...!!」ピキ...

    アニ「エレンを私に取られてご立腹って訳かい?...首席であられるアンタの今の姿見たら皆どう思うかなw」

    エレンを勝ち取った事が愉快で堪らないアニ。
    しかしアニが嬉しそうにする度にミカサの表情は険しくなる

    アニ「どうしたどうした?w早く何か言っ...ひゃっ?!」

    アニが可愛い声を小さく上げる
    ミカサがアニの美巨乳を服の上から鷲掴んだのだ。
    ミカサの顔が一転して愉快そうな表情を纏う。

    ミカサ「どうしたの?...wアニ?随分可愛い声をあげr...ひゃうっ?!」

    ミカサからも可愛い喘ぎ声が上がる。
    アニがミカサの美巨乳を掴み返したのだ。
    ミカサは昼間のアニとのレズバトルの疲れがまだあり、アニと力に差がなくなっていた。
    アニもそれに気付く
  26. 26 : : 2020/10/24(土) 01:12:13

    アニ「あ...ん...こ...の...」ムニムニ

    ミカサ「ん...う...こい...つ...」モミモミ

    二人の白人美人は相手の乳首を攻撃し始めた。

    クリクリ...クリッ...クリリ...

    「「アん...んんう!...んやぁ!!」」

    アニ「ふ、ふんっどうしたんだい?まさかまだ昼間の疲れが残ってるとk...ひゃあ?!」

    ミカサ「うっうるさい!...アニこそ 声が上擦ってr...ひゃん?!」

    お互いに既に服の上からわかる位乳が硬くなっている。
  27. 27 : : 2020/10/24(土) 01:27:27
    タイトルで最強雄筋肉チンポバトルを思い出した
  28. 28 : : 2020/10/24(土) 01:31:32
    二人の美しい肢体が次第に震えを増して行く。

    アニ「あっあっあっ」ビクッビクッ

    ミカサ「んっんっんっ」ビクンビクン

    「「ん、ん、ふゃんっふ、ふ、んん~!!」」

    二人がいっそう大きな声と激しい動きをした直後
  29. 29 : : 2020/10/24(土) 01:39:56
    クリスタ「う...」

    ミカサ・アニ「「?!」」

    部屋に居るのは二人だけではない。幾ら日頃の訓練で疲れているとはいえ、近くで喧嘩でもしてれば睡眠は妨げられる。

    クリスタ「むにゃむにゃ...」ゴロン

    ミカサ・アニ(あ、危なかった)ホッ

    「「......」」バチバチ

    二人は互いを突飛ばし、と言っても昼の疲れが祟り、突飛ばそうとはしたが、互いの手を自身の乳から退かせる事が限界だった。
    至近距離で睨み合うミカサとアニ。
    月明かりが二人の麗らかな姿を神々しく照らす

  30. 30 : : 2020/10/24(土) 01:49:23
    ミカサ「...これで終わらない事は当然アニでもわかると思う」

    アニ「ええ、わかるよ。負けたままじゃ終われないよねw」

    ミカサ「ぺっ」ベチョ

    アニ「...」

    ミカサがアニの美しい顔に唾をはく。
    無表情になるアニと対照的にミカサは笑顔をつくる。

    アニ「ペッ」べちゃ

    ミカサ「...」

    アニもやり返し、ミカサの綺麗な顔にアニの透明な唾液が付着する。
    ミカサも笑顔を消し、両方無表情で見つめ合う

  31. 31 : : 2020/10/24(土) 01:54:55
    つーかスレ主自分でお気に入りにマークしてんのかよw
  32. 32 : : 2022/11/20(日) 19:16:07
    黙れ
  33. 33 : : 2022/11/20(日) 19:31:22
    黙らん(^ω^)
    お前が黙れ(^ω^)

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toya1011

トーハンオレ・ニア

@toya1011

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