幻想仮面騎士伝

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1 : 味噌汁 : 2016/12/30(金) 18:05:39

注意
1:駄作
2:亀更新

こんなのみたかねぇ!という人は急いでブラウザバックを推奨します！
2 : 味噌汁 : 2016/12/30(金) 18:07:05

???「はぁー最近疲れたなぁー」

俺の名前は風間カイト中学一年生だ
そして今地獄のような学校をあとにして
帰っている途中だ

カイト「あれこんなところに神社なんてあったっけ」

カイト「まぁとりまお参りしますか」

ﾁｬﾘｰﾝ
カイト「うん?」ｼﾀｦﾐﾙ

カイト「うわあああああああ」

次の瞬間俺は穴に落ちていった
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ー

カイト「(；－ω－)ｳｰﾝ」

カイト「ここは?」

気がつくと暗闇圧倒的暗闇

そこに一人の女性

ようこそ幻想郷へ

次の瞬間周りがどんどん明るくなっていった

カイト「(゜д゜)ここどこ」

目の前にはなにやら洋風な館

そしてもんの前で寝ている女性

そして手元にある謎の箱

開けてみたらなんとマッハドライバー炎
が!!

カイト「おおおおおヮ(゜д゜)ォ!」

そう俺は仮面ライダーマッハが大好きだ

そしてしばらくしたらメイド姿の綺麗な人が門から出てきた

咲夜「また仕事サボってる」

咲夜「うん?」

咲夜「あらこんなところに人間なんて珍しいわね」

カイト「あっどうも風間カイトです」

咲夜「ご丁寧にどうも私は十六夜咲夜と申します」ﾍﾟｺ

咲夜「それでどうしてここへ?」

カイト「神社にいたはずなのになんか急に」

咲夜「とりあえず屋敷の中へ」

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ー

カイト「あのどこに向かっているのでしょう？」

咲夜「お嬢様のところです」

カイト「はぁ」

咲夜「お嬢様お客様です例の」

???「とうしなさい」

カイト「どうも風間カイトです」

レミリア「私はレミリア・スカーレット」

レミリア「ある知り合いから手紙が来たわ」つ手紙

カイト「どれどれ?」

レミリアへ
明日の昼に白い箱を持った少年が来るから明日うちに連れてきて頂戴

霊夢より

カイト「それって.....」

レミリア「そうあなたなの」

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