アニ「貴方に噛まれて」アルアニ?
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- 1 : 2016/12/30(金) 09:58:36 :
- この作品、とあるバンドを聞いてたらパッと出てきたものですだから途中でやめるかもしれません
注意、
駄作
文章力のNASA
です
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- 2 : 2016/12/30(金) 10:03:08 :
- 期待です!!
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- 3 : 2016/12/30(金) 10:08:34 :
- >>2さん
期待ありがとうございます。
書きます
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- 4 : 2016/12/30(金) 10:21:59 :
- アニ・レオンハート
彼女はいつも笑っている
誰にも仲間にも泣き言もいわず明るく振る舞う
キツい仕事だって無茶をしてやる
人々の役に立ちたいから…
アニが愛を注ぐ相手
アルミン・アルレルト
料理もできる。
とても可愛い外見とは裏腹に、何事にも一生懸命にやり、根性がある
アニの理想の男性だ。
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- 5 : 2016/12/30(金) 11:00:29 :
- その日の夜、人々が寝静まる時間、ベランダの外から彼女をみる影が一つ
???「見つけたぜ、君の大きな傷」
朝、アニはベッドからでると手には少しの痛みがきた、手をみると噛まれた跡のようなものがあった。
アニとアルミンは二人で仕事をしている。
月 水 金がアルミン
火 木がアニだ。
今日は水曜日、アルミンの仕事だ。
アニは朝早くに起き、愛する人の為に愛情弁当を作っていた。
アルミンも起き、朝食も済ました。
アニとアルミンの恒例の行ってきますのキス
それは、二人の愛を確かめるもののようなものだ
アルミン「行って来ます」
アニ「いってらっしゃい」チュッ
アルミン「うん!今日も元気百倍!」
アニ「大げさなんだから///」
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- 6 : 2016/12/30(金) 12:38:18 :
- いまさらですが、キャラ崩壊注意です!
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- 7 : 2016/12/30(金) 12:59:27 :
- アルミンも会社に行き、アニは朝食の片づけをしていた、
しかし、どうも妙だ、噛まれた後は自分の不安が体から吸われているような感覚だ。
アニはその日一日ぼっーとする事が多かった。
夜、アルミンも帰ってきてアニは夕食の用意をしていた、肉を焼いている時も、ぼっーとしすぎて焦がしてしまったりしていた。
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- 8 : 2016/12/30(金) 13:29:43 :
- その焦がしてしまった肉は、アルミンに食べてもらった。
今日も夜は静かだ。
アニはなにかに導かれるようにベランダにでた
外は車一つ通らない。
街灯がやわく一生懸命に光をだしている
キレイだ。
満月の光に、アニの金色の髪が美しく輝く
しかし、その輝きを遮るようにタキシードにマントをし内側は赤く、外側は黒いものをしている人がいた
男の目はサファイアよりも濃く、冷たくしなやかな瞳をしていた。
彼の髪の色は白髪でソフトクリームのように甘い色だ。
しかし、彼の口元をみてアニは凍りついた。
彼の歯はまるで、ドラキュラのような歯をしていた。
そしてアニにゆっくりと近づきアニの肩に噛みついた。
アニは恐怖により腰が抜け、声もでなかった
しかし、不思議と痛みはなかった
逆に、アニの心の不安を吸い取ったような感じがした。
アニは落ち着いたのか、彼の名前を聞いた
アニ「貴方…名前は?」
???「名前?俺は………」
エレン「エレン・イェーガーだ」
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- 9 : 2016/12/30(金) 13:35:39 :
- 疲れた、寝る
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- 10 : 2016/12/30(金) 17:30:11 :
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「…ニ!、ア…!」
あれ?私、なんでこんなとこで寝てたんだ?確か、ベランダに行ったら誰かに噛まれたような……
誰だろう?誰か叫んでる
アルミン「アニ!、アニ!」
アニ「ある…みん?」
アルミン「そうだよ!アニ、意識は正常か!?」ヒッシ
アニ「ああ、アルミンか、すまないね心配かけちゃって」
アルミン「よかったぁ、もう大丈夫かい?」
アニ「うん、大丈夫………って時間今何時?」
アルミン「えっと、8時かな?」
アニ「えぇ!あと30分しかないじゃないか、遅刻だ!」オロオロ
アルミン「あ、それなら心配ないよ、僕が電話しといた」
アニ「そうかい、いろいろすまないね」ホッ
アルミン「僕にできるこしたまでさ」ハハハ
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- 11 : 2016/12/30(金) 17:50:14 :
- また明日、いよいよ2016年も終わりですね。(´・ω・`)
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- 12 : 2018/03/30(金) 19:38:00 :
- 今は何年かな?
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