エレン「〇〇をナデナデしてみる」
-
- 1 : 2016/12/29(木) 20:22:55 :
- 不定期更新です
何卒よろしゅうです
-
- 2 : 2016/12/29(木) 20:29:19 :
- エレン「〇〇にナデナデしてみる」
エレン「ミカサー!」
ミカサ「何エレン」
エレン「!!驚かすなよ…ったく」
ミカサ「ご、ごめんなさい」
エレン「次からは驚かすなよ?分かったな?」ナデナデ
ミカサ「!!ぜひそうしよう!!」フニャ
エレン「ミカサ…髪の毛いい匂いだな。」ナデナデ
ミカサ「そんな!まだ早い…子供だなんて…」ボソボソ
エレン「?まぁいいや。じゃあなー」
結果
なんか勘違いをしてたような気がした
あと、昔を思い出した。
-
- 3 : 2016/12/29(木) 20:57:18 :
- エレン「次は対人格闘かー」
アニ「ねぇあんた。やらないの?」
エレン「お!アニ!今日こそは勝利してみせる!」
アニ「とか言ってどうせまた同じように負けるんでしょ?」アホクサイ
エレン「なんだと?じゃあさっそくやろうじゃねぇか」
アニ「仕方ないねぇ。」スッ
エレン「勝つ!」ウォォォォォー
アニ「威勢だけは…いいじゃん!」ガッ
エレン「ふっ!」ガシッ
アニ「そんな守りじゃダメダメだね。」フッッ!
エレン「痛っ!」ドッッシン
アニ「守りも教えないと駄目なの?」ハァ
エレン「くっ!」
アニ「ほら。はやく立ち上がりなよ」テヲカス
エレン「あぁ。ありがとな」ヨット
アニ「ちょっ引っ張りす…」チョ
エレン「おっと」ガシッ
アニ「ちょ///」ダキヨセラレタ
エレン「ご、ごめんな」アセアセ
エレン「すぐ離すか アニ「まって…」
アニ「もう少しこのままでいさせて…」
エレン「アニ…」
アニ「はっ!これはそんなんじゃないか エレン「あぁ」ナデナデ
アニ「エ…」カァァァァァ////
エレン「甘えたいなら甘えていいんだそ?」ナデナデ
アニ「わ、ワカッタヨ…////」
ウワ…エレンノヤツアニヲナデテルゾ…
アニカワイクナッテルヨーミンナミテ!
ナンダナンダ
アニ「あっみんな見てきたからもういい エレン「まだまだ甘えたいだろ?」ナデナデ
アニ「ウ、ウン…//」
エレン「んっ!」ナデナデ
アニノヤツサラニアカクナッタゾ…
ッテミカサッッッ?!
ドウシテドウシテ
エレン「アニさ…」ナデナデ
アニ「な、何?」
エレン「美人で綺麗だよな…」ミミモトボソッナデナデ
アニ「ヒャアァァァァ///」ダダダダッッッッッ
結果
普段とのギャップが凄かった。
普段もあれならもっと友達出来ると思うな…
一言
可愛い
-
- 4 : 2016/12/29(木) 21:24:20 :
- 教官「次は馬術だ!男女ペアで訓練しろ!」
ハッ
エレン「馬術か…」
ユミル「なんでクリスタとペア組めないんだ…」シクシク
クリスタ「しょうがないよ。」ヨシヨシ
エレン「クリスター!」タタタタッ
クリスタ「ん?あ!エレン!どうしたの?」
エレン「クリスタって馬術1位だよな?」
クリスタ「うん。そうだよ!」
エレン「ぜひ馬術を教えてくれ!」タノムッ!
クリスタ「うん!良いよ!じゃあそういう事だからユミル、バイバイ!」フリフリ
ユミル「えぇ…」フリフリ
クリスタ「さぁ!エレン!どんどん上手くなってね!」コレハコウダヨ
エレン「あぁ!そうゆうことか!だから馬は懐かなかったのか!」ホホー
クリスタ「そうだよ!」
エレン「やっぱりクリスタに聞いてよかった」
クリスタ「えへへ…ありがとう//
エレン「今度なんか奢るな!」
クリスタ「あ、ありがとう!出来れば2人だけが良いなぁーなんて」モジモジ
エレン「?良いぞ!」
クリスタ「やった!」
エレン「また馬術教えてくれよな」
クリスタ「うん!」
エレン「あ!そうだクリスタ」チョットコッチキテクレ
クリスタ「うん?なぁに?」ニコニコ
エレン「これもお礼の一つな」ナデナデ
クリスタ「!?エ、エレン…///」
エレン「ん?どうした?」ナデナデ
クリスタ「その…また馬術教えたらこれしてくれる?」モジモジ
エレン「良いぞ!」ナデナデ
クリスタ「やったぁ!エレン!!////」
エレン「それにしてもクリスタの髪の毛は柔らかいし、いい匂いだし、ずっと触っていたいな…」ミミモトボソッナデナデ
クリスタ「エ、エレンならいつでもしていいよ!」
エレン「本当か!ありがとうクリスタ!」ナデナデ
クリスタ「えへへ…///」
オイオイメガミトエレンガイチャツイテルゾ
ウルサイ
ダマレ
アニッ!?ミカサッ!?
ドコッドカッドグワァッドコッ
クリスタ「エレン!」
エレン「ん?なんだ?クリスタ」ナデナデ
クリスタ「座っていいかな?」
エレン「おう!じゃあ俺の太股に座ってくれ!」ナデナデ
クリスタ「エェェレン!わ、分かった…///」
チョコン
エレン「おぉ。収まりがいいな」ナデナデ
クリスタ(幸せ)ニコニコ
オイオイエレントメガミガムカイアワセニスワッテルゾ
シネ
キエロ
ウギャァァァ
結果
本当に愛らしかった。
最近食事の時間になるとクリスタが来て隣に座るけど、遠くからのアニと目の前からのミカサからの視線が強くなってる(クリスタを見てる)
馬術の時間の最後はナデナデしてあげるとクリスタが天使に見える
可愛い
-
- 5 : 2016/12/29(木) 21:27:30 :
- 次はこんなキャラが登場してほしい等の要望があれば是非コメントして下さい!
-
- 6 : 2016/12/29(木) 22:48:14 :
- クリスタマジかわいい ハスハス
ヒストリアもみてみたい
-
- 7 : 2016/12/29(木) 23:03:28 :
- 6:名無しさん
ではクリスタの双子と言う設定でヒストリアは書かして頂きます。
-
- 8 : 2016/12/29(木) 23:36:35 :
- カランカラン
教官「本日の訓練は今を持って終わりにする!各自食堂に行き、しっかり食べるように!!」
エレン「なぁクリスタ」
クリスタ「ん?なぁに?」ニコニコスリスリ
エレン「そんなにスリスリしやがって。この可愛い奴め」ナデナデ
クリスタ「ほわぁ…////」
エレン「ほら。パン食べろよ」アーン
クリスタ「ア、アーン」パクッ
エレン「どうだ?」ナデナデ
クリスタ「最高に美味しい…////!」ハムハム
トトトトッッ
ヒストリア「あれ?クリスタ?エレンと一緒に何してるの?」
エレン「撫でながらあーんさせてるだけだ」ナデナデアーン
クリスタ「アーン…//////」オイチイ
ヒストリア「へぇ」ツーン
エレン「どうしたヒストリア?」ナデナデ
ヒストリア「私も撫でてよ」クリスタトハンタイガワスワル
エレン「ん?良いぞー」ダブルナデナデ
ヒストリア「良いねこれ。」フワワァ
クリスタ「ヒストリアー顔赤いよ?」
ヒストリア「!?そんな訳ないじゃない。私は空っぽな人間よ?」
エレン「クリスタ。ちょっと待っててな」ヒストリアダケナデテル
クリスタ「うん?」
エレン「ヒストリア。」ダキッ
ヒストリア「ほへぇ!?」カァァァァァ///////
エレン「猫被ってるヒストリアより今のヒストリアの方が可愛いぞ」ミミモトボソッ
ヒストリア「ひゃぁぁ……//////」
クリスタ「むぅ」プクー
ダキッ
クリスタ「エレンが私を撫でないなら私はエレンを抱くもん」プクー
エレン「ははっありがとな」ミミペロッ
クリスタ「ニャァァッ…/////」
エレン「待ってろよ」モッカイペロッ
クリスタ「フニャァァァ…///待つよ…私///」フニャァァッ
エレン「とにかく、ヒストリアは猫被ってるより、素の方が断然可愛いんだからさ。いつも自然体でいいんだよ」ナデナデ
ヒストリア「わ、わかってぅ…/////」カァァァァァ/////
エレン「可愛いなヒストリア。」クビスジペロッ
ヒストリア「ヒャァァ…////」
エレン「よし!クリスタ!待たせてごめんな?」ダブルナデナデ
クリスタ「大丈夫だよー…/////」
マルコ「やぁエレン。両手に花だね」
エレン「いんや違うぞマルコ」ダブルナデナデ
マルコ「え?」
エレン「両手に天使だ」
クリヒス「ヤッ…////エレンったら…/////」カァァァァァ///
エレン「2人とも天使過ぎて俺が死んでしまうかもしれないな…」ダブルナデナデ
クリヒス「え!?」ソンナ…
クリスタ「わ、私達どうすれば良い?」ソワソワ
ヒストリア「なんでも言ってね」ソワソワ
エレン「じゃあもっと近くに寄って俺を安心させてくれ…」ダブルダキヨセ
クリスタ「そんなの当たり前だよ!」ダキッ
ヒストリア「これならいつでもしてあげる///」ダキッ
結果
天国でした
俺はこの2人が居てくれれば巨人なんて一瞬で倒せそうなくらいこの2人は天使だ。
あれから2人は毎日のように俺に抱きついている
あ、あとライナーがめっちゃ写真取ってくるようになった
-
- 9 : 2016/12/30(金) 00:24:24 :
- エレンの近くでナデナデされてるのはクリスタとヒストリアだけがいいです。
でもミーナもみたい。
やっぱクリスタとヒストリアだけが…
でもミーナもみたい
ああー期待!!
でもやっぱクリスタとヒストリアだけのほうが
-
- 10 : 2016/12/30(金) 11:23:13 :
- 9:名無しさん
では、ミーナはクリスタとヒストリアに気づかれない程度のナデナデを書かさして頂きます。
-
- 11 : 2016/12/30(金) 11:25:21 :
- 夜
教官「あと10分で食堂を閉めるぞ!!素早く風呂に入り、寝る準備をしろ!」
-
- 12 : 2016/12/30(金) 12:52:27 :
- 男子寮
グー
ガァー
スピースピー
ミカサ…ウゥ
ケッコンシヨ…グー
エレン「うぅ…」パチッ
エレン「トイレ行くか…」メヲコスル
トイレ前
エレン「ん?ミーナ?」
ミーナ「あ、エレン!」ヨイショ
エレン「何してんだ?」
ミーナ「女子トイレの紙がなくてね。教官から頼まれたの。」ヨイショ
エレン「こんな夜中に?」
ミーナ「ううん。ほんとは明日に運んでくれって言われたんだけど、明日は休みだし、朝から出かけたいからさ。」ヨイショ
エレン「へぇ。真面目だなぁ」
ミーナ「そんな事ないよ。エレンの方が真面目だって。」
エレン「ははっありがとな」
ミーナ「みんな言ってるよ?エレンは訓練兵で1番真面目だって」
エレン「へへっ嬉しいな」ハハッ
ミーナ「ヨイショっと」コラショ
エレン「多いな。俺も手伝うよ」ヨイショ
ミーナ「ありがとう!」ヨイショ
ヨイショ
ヨイショ
ア、ソレハコッチダヨ
ン?ゴメン
ダイジョウブ!
ミーナ「そう言えばさ」ヨイショ
エレン「ん?」ガタッガタヨイショ
ミーナ「さっき食堂でエレンさ…」キュウケイ
エレン「なんだ?」テヲトメル
ミーナ「クリスタとヒストリアをなでてたよね?」
エレン「あぁ、なでてたな」
ミーナ「なんで?」フフッ
エレン「なんでかなぁ…いい匂いだし、なでたくなるんだよなぁ」ウーン
ミーナ「確かにクリスタとヒストリアの髪って柔らかいし、ずっとなでたくなるよね」
エレン「おっミーナもあいつらの髪の柔らかさ知ってるのか!」
ミーナ「私もなでたことあるけど、エレンの時みたいにフワッてならないよ」フフッ
エレン「そうか?ミーナの髪とかも柔らかそうだけどな」ナデナデ
ミーナ「!!エレン…」
エレン「ほーら。やっぱりミーナも弾力あってさわり心地いいじゃんか」ナデナデ
ミーナ「そんな事…ナイヨ…//」ブンブン
エレン「おいおい。おさげが物凄いスピードで回転してるぞ」ナデナデ
ミーナ「そ、それは!その…」キモチイイカラナンテイエナイ…
エレン「可愛いな…」ボソナデナデ
ミーナ「?エレン今なんて?」
エレン「可愛いって言ったんだよ」ミミモトボソッ
ミーナ「ヒャァァ…///」
エレン「やっぱり可愛いな」ニコッナデナデ
ミーナ「エリェン…その笑顔は反則だよ」
エレン「噛んだミーナも可愛いな」ナデナデ
ミーナ「ほ、褒めすぎだって…/////」カァァァァァ///
エレン「こりゃああのあだ名で呼ばれてる訳だ」ナデナデ
ミーナ「? どんなあだ名?」
エレン「ミーナ・カワイイナだよ」ナデナデ
ミーナ「そっ…そんなあだ名で呼ばれてるの!?誰に!?」
エレン「男子だけど、ほとんど…」ナデナデ
ミーナ「?」ダ、ダンシ…///
エレン「ほとんどオ・レ!」ウナジペロッ
ミーナ「ンヒャァァァ///」
エレン「やっぱりミーナはミーナ・カワイイナだな」ハハッ
ミーナ(やばい…///本気で意識しちゃった////)ハァハァ
-
- 13 : 2016/12/30(金) 12:57:36 :
- 次アルミンでお願いシャーッす
-
- 14 : 2016/12/30(金) 12:59:55 :
- 結果
ほっぺたが赤くなるにつれ、おさげの回転スピードが上がってきた
顔を手で隠してるけど小さい声で「ナデデ…」
って言ってて可愛かった。
ミーナ・カワイイナから
ミーナ・超カワイイナに進化した
-
- 15 : 2016/12/30(金) 13:07:27 :
- 13:名無しさん
アルミンですか…
自分はエレアルみたいなのは出来ないので、日常生活的な感じで行きます
-
- 16 : 2016/12/30(金) 14:35:27 :
- コーケコッコー
エレン「うぅん…」セノビグー
アルミン「…」スピースピー
エレン「ぐっすり寝れてるな…」ナデナデ
アルミン「おじいちゃん…」ウゥ
エレン「アルミンも頑張ってるんだよな…」ナデナデ
アルミン「んん…」スピースピー
エレン「おっいい顔になったじゃねぇか」ハハッ
アルミン「エレン…ミカサ…助けて…」ウゥスピースピー
エレン「!!またいじめっ子の夢でも見てんのか」ヨシヨシ
アルミン「ありがとう…2人とも」エヘヘスピースピー
エレン「やっぱりアルミンは笑顔の方が良いよな。」ナデナデ
アルミン「…ふふっ」
-
- 17 : 2016/12/30(金) 14:40:11 :
- 結果
やっぱりミカサと同じで昔の事を思い出す。
あの時に比べれば、俺ら3人は成長したよな。
最後アルミン起きてね?って言う疑問は残ったな。
-
- 18 : 2016/12/30(金) 14:44:50 :
- 朝
教官「今日は調査兵団の方々来る!!
訓練を見てもらうのでお前らしっかり訓練に取り掛かれ!!」
ハッ
-
- 19 : 2016/12/30(金) 15:12:38 :
- クリスタ「エレーン!」ダキッ
ヒストリア「一緒に訓練しよっ?」ダキッ
エレン「ははっ良いぜ。2人とも可愛いな」ナデナデ
クリヒス「ヒニャァ…////」エヘヘ
エレン「よしっっ!俺がお前らを守る!絶対にだ。死んでも守るからな。
クリスタ「死んだら駄目だよエレン…」ウルウル
ヒストリア「エレンが死んだら私達…生きる意味がなくなるよ…」ウルウル
エレン「お前ら…分かった…お前らを残しては絶対死なないからな!」ガシッ
クリスタ「キャッ!エ、エレン…////」
ヒストリア「いつもやってるけど慣れないよ…////」
-
- 20 : 2016/12/30(金) 21:24:57 :
- 作者より
ペトラは既にエレン達を知っているという程で。
-
- 21 : 2016/12/30(金) 21:46:43 :
- エレン「あははっ。」ナデナデ
ペトラ「あ!エレン!久しぶりね」ニコッ
エレン「あ、どうも!ペトラさん!」ナデナデ
ペトラ「その子達がクリスタちゃんとヒストリアちゃん?」
エレン「そうですよ。撫でてあげるとそりゃあもう天使ですよ」ナデナデ
エレン「こんなふうにですね」ナデナデ
クリヒス「んぅ…///」
ペトラ「確かにね!エレンやるじゃない」フフッ
エレン「? 何がですか?」ナデナデ
ペトラ「2人なんて凄いわね」フフッ
ヒストリア「ふふっ…エレンは私達の生きる意味なんですよ!」ギュー
クリスタ「私達の…その…それは…エレンダケデスヨ…」ゴニョゴニョ ギュー
エレン「ん?最後なんて言った?クリスタ」ナデナデ
ペトラ「エレンって鈍感だから気をつけてね」カタトンッ
クリスタ「分かってますよ!」ギュー
ヒストリア「こんなにしても全然気にしないんだから…もう…」ギュー
エレン「何がだ?」ナデナデ
ペトラ「エレン。あなたは女の子との接し方は充分すぎるほど良いから後はその鈍感を直しなさい!」フフッ
エレン「?」ナデナデ
ペトラ「はぁ…クリスタちゃん、ヒストリアちゃん、気をつけなさいね?エレン、こんなんだから他の女性をすぐ墜しちゃうからね?」
クリヒス「!!分かりました!」
ペトラ「うん!物分りがいいわね。じゃあね」フリフリ
-
- 22 : 2016/12/30(金) 21:53:59 :
- 馬術
エレンイッショニクモッ!
ア、ワタシモクム!
サンニンダカラチョウドダナクリスタ、ヒストリア
ウン!
教官「続いて現在調査兵団の方々と2人1組で組み、訓練に励め!」
クリスタ「エレン…離れちゃうね…」
ヒストリア「クリスタ、大丈夫。エレンは年上には興味がないはずだよ!」
クリスタ「そうだね!エレン!一応言うけどしっかりしてね」
エレン「? おう!わかった!」
スミマセンクンデイイデスカ
ドウゾ
クミマセンカ
イイゾ
クンデクダサイナ
オウ
クリスタチャンワタシトクモウカ
ハイ!チラッ
ヒストリアチャンワタシトクミマショウカ
ワカリマシタ!チラッ
ペトラ「エレン。私と組む?」
エレン「はい!是非!」オネガイシマス
-
- 23 : 2016/12/31(土) 10:00:05 :
- ここから18禁入ります
-
- 24 : 2016/12/31(土) 10:06:57 :
- ペトラ「じゃあまずは対人格闘ね」
エレン「行きますよ!」スッ
ドッ
ガッ
エレンツヨイワネ
ペトラサンサスガデス
ドカッ
ペトラ「これはどう?」ガシッ
エレン(!これはアニと同じ絞め技か!)
ペトラ「ふんっ!」ドシーン
エレン「ぐぬぬぬっ…!」
ペトラ「さぁエレンここから脱出してみなさいっ!」
エレン「くそ!」グググ
※今エレンの股の方にペトラの顔があり、ペトラの股の方にエレンに顔があるという状態です
-
- 25 : 2016/12/31(土) 10:13:28 :
- エレン「フー!フー!」バタバタ
ペトラ「エ、エレン!そんなにジタバタしなくても…」(やばい…エレンの吐息が当たって変な感覚…)
エレン(そうか!太ももをぐっと押せば力が緩むんじゃないか!?)フトトモガシッ
ペトラ「ひゃぁん…//エレンちょっと待って!」
エレン(効いている!やっぱりだ!)グググ
ペトラ(ん…/ ……あれ?あ、だんだん指の位置がずれて膝の方になってる…)
エレン(あれ?なんだ?また締まりが強くなってきたぞ?)
ペトラ(今のうちに!!)
-
- 26 : 2016/12/31(土) 10:43:10 :
- エレン(うっ!更に締め付けが強くなっ…てる!)グググ
エレン(はっ!そう言えばアニとやってた時、股関節辺りをぐっと押したら、急に力弱くなってたから効くんじゃねぇか!?)
―――――――――――――――――――――
アニ「さぁ。抜け出してみなさいよ」フンッ!
エレン「こうなったら…一か八かだ!」グッ
アニ「あぁぁぁあんた……//////わざとやってるの!?!?」ン…////
エレン「なっにがだ…」グググ
アニ「ヒハァン…///わ、分かった!分かったから!」スッ
エレン「!!よっしゃ!初めて抜け出したぞ!」ヨッシャー!
アニ「あ、あんたさ。さっきの押すやつさ…」ハァハァ
エレン「おおっ?大丈夫か?」ガシッ
アニ「特に女子にやったらだmって今私に触らないで!」フルフル
エレン「ご、ごめん…医務室行くか?」
アニ「いや、部屋に行くよ…」フルフル
アニ(出来れば最後までやって欲しかった…」ボソ
エレン「なんて言った?」
アニ「! な、何でもないよ…」スタスタ
―――――――――――――――――――――
-
- 27 : 2017/01/05(木) 10:07:07 :
- エレン 「〇〇にあーんさせてみた」
みたいだけど、これを参考にしてるっしょ?
-
- 28 : 2017/01/06(金) 23:40:55 :
- 面白いから良いじゃん
-
- 29 : 2017/01/08(日) 02:25:54 :
- 面白い!
-
- 31 : 2017/02/12(日) 01:41:53 :
- クリスタぶりっ子であざと
くて眉毛太くてキモい
現実世界にいたら
いい子ぶってて
うざいって嫌われる
タイプ
-
- 32 : 2017/02/12(日) 03:59:11 :
- 31さん一応俺エレクリも好きなんで次そんなこと言ったら
3枚おろしますよ(#^ω^)
-
- 33 : 2017/02/12(日) 13:53:27 :
- 32さん
架空の人物のこと
バカにしたぐらいで
起こらないでくださいよ~
-
- 34 : 2017/09/27(水) 08:13:46 :
- 27
そういう指摘は野暮だから一々せんでもよろしい。
33
お前SS読む資格ないよ。どうせ分かって書き込んでるん
だろうけど失せろ。二度と書き込まないように。
-
- 35 : 2023/08/02(水) 13:33:24 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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