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あの時の、貴方の言葉。

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  1. 1 : : 2016/12/21(水) 22:00:04
    タイトル変える恐れアリ、です。
    四ヶ月振りのエレミカです。
  2. 2 : : 2016/12/22(木) 12:20:27
    期待っ
  3. 3 : : 2016/12/22(木) 12:31:35
    >>2
    ありがとっ
  4. 4 : : 2016/12/22(木) 16:20:21
    ねぇ、覚えてる?







    あの日…エレンが言ってくれたこと…







    ー早く帰ろうぜ…俺たちの家に……







    あの時ね、私、すごく嬉しかったんだよ。







    それからかなぁ…エレンのこと、気になり始めたの…。







    エレンと一緒にいると、楽しいことばかりで。







    新しい発見や、新しい友達。







    本当に全てが新鮮で、私と違う次元にいるんじゃないかって…いつか、置いてかれてしまうんじゃないかって…そんな風に思うことだってあったんだよ。







    でも、エレンは私のこと置いてけぼりになんてしなかった。







    常に隣に居させてくれたし、アルミンと二人だけの秘密だった外の世界のことだって、話してくれた。







    本当に本当に嬉しかった。




















    エレン…こんな私を助けてくれてありがとう。
    今までありがとう。

    ミカサ・アッカーマン





    エレン「手紙なんか…書いてたのかよ…っ」

    アルミン「きっとミカサ…今日死ぬことがわかってたんじゃない…?」

    エレン「なんで…俺だけ残して逝っちまうんだよ…っ!」

    アルミン「本当にエレンのこと好きだよね、ミカサは…そして最後まで…」

    エレン「俺も…」

    アルミン「?」

    エレン「俺だって、好きだよ…ミカサ……っ」



    ーFinー
  5. 5 : : 2016/12/22(木) 16:25:02
    なんか最近1レスしか書けない(白目)
    しかもシリアス気味になるというね…(白目)
    次は絶対長編書く。(多分…!)

    …はい、では最後まで閲覧していただき、ありがとうございます。
    ではでは、また次の(長編)作品で_______。
  6. 6 : : 2016/12/26(月) 19:03:32
    乙( ゚ω ゚ )ゝ
  7. 7 : : 2016/12/31(土) 05:07:43
    感動出来ない。
    もっと経緯があった方がいいと思う。頑張れ
  8. 8 : : 2016/12/31(土) 07:41:54
    >>6
    ありがとう

    >>7
    あぅ……





    頑張ります

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