このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
終わりのセラフ×進撃の巨人2
- 進撃の巨人
- 2141
- 81
-
- 1 : 2016/12/16(金) 01:08:49 :
- 二話にやってまいりました!この1を検索すればでてきますすいません貼れないのであと出来れば期待コメント等を下さい
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- 2 : 2016/12/16(金) 01:09:22 :
- あと今日はもしかしたら投稿出来ません
-
- 3 : 2016/12/16(金) 09:35:10 :
- はよしろや〜!!
-
- 4 : 2016/12/16(金) 16:35:49 :
- >>3様申し訳ない(((((((((((((Σ(º Д °今から書きます
-
- 5 : 2016/12/16(金) 16:49:09 :
- エレン「…」ニコニコ
優一郎「おいキモレnゲシ!グファ!!!
エレン「今日からお前の担任だエレン様と呼べ」ニコニコ
優一郎「責めて先生だろ!?担任何だから!」
エレン「どうしよっかなーやっぱこいつの担任辞めれば優は受験する受けれないしなぁ~」ニコニコ
優一郎「エレン様!何なりと~!」
エレン「それでいい明日からお前を教室にいれてやる自己紹介とか考えておけよ」ニコニコ
優一郎「ああ、うんじゃあな~」スタスタ
優一郎「自己紹介か~面倒だから~ドン!
「あ?」
優一郎「ビク!!で、電柱が…ッ?!しゃ、喋った!?」
「誰が電柱だコラ」
優一郎「お前」キョトン
「俺は電柱じゃねぇよ!カス!」
優一郎「誰がカスだと!?ぶっ殺してやろうか!?」
「ああ!?いいだろうやってやる」コキコキ
オルァアア!!ヤリヤガッタナカス!カスジャネェヨ!ガス!
与一「あれ?優君らしき声が…?」
ゴルァアアアア!!
与一「見なかったことにしよう」スタスタ
すいません最近ちょっと忙しくて書く暇が出来次第ss当てようと思います
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- 6 : 2016/12/16(金) 17:50:20 :
- 作者さんのペースで書いて下さい期待しています
-
- 7 : 2016/12/16(金) 19:25:40 :
- >>3は?お前はよ書けとか滅茶苦茶言ってるけどお前の作品はどうなの?沢山完結してない作品一杯あるじゃんそれをまず完結してから言えよ短気野郎はよ書けって言ってる所結構あったな~自分が出来てないのに言うなよペースって物があんだよそれ位分かってからコメントしろや
-
- 8 : 2016/12/16(金) 19:38:56 :
- ↑それな
-
- 9 : 2016/12/16(金) 19:39:04 :
- あと期待
-
- 10 : 2016/12/16(金) 23:24:41 :
- 期待
-
- 11 : 2016/12/17(土) 00:00:10 :
- ちょっとネタがあれ何でおまけ出します1
エレンのフードに何かいる
パシュ!プシュー
リヴァイ「?…」
「」フルフルガシ!
リヴァイ「おいエレン」
エレン「はい?」
「?」シッポフリフリ
リヴァイ「立体起動の訓r「エレーン!」
エレン「あ!ペトラさん!兵長すいません!ペトラさんと約束が!」
リヴァイ「チッああ(あの生き物は何なんだ…)」イライラ
夕飯~
「♪」ムシャムシャフリフリ
リヴァイ「おい」
「」シャ!
エレン「はい?」
リヴァイ「後ろ見ろ」
エレン「?」クル
「」サッ!
エレン「何もありませんよ?」
オルオ「いや!あの黄rガチ!」チーン!
グンタ「いやあれを見ろよ」ユビサシ
エレン「?」クル
「」サッ!
エレン「いませんよ…?」
グンタ「だからあれ…」ユビサシ
エレン「?」クル
「」サッ!
エレン「何もいませんけど…まさか俺をからかってるんですか?」
グンタ「いや違う!本当にお前のフードにいるんだって!」
リヴァイ「そうだいるぞペトラ、エルドもそう思うだろ?」
ペトラ(可愛い~)ウットリ
エルド「俺も何か黄色やつが見えるぞ」
エレン「本当ですかー?」アキレクル
「」サッ!
エレン「何もいませんよ…俺を皆でからかってんですか!?もういいです!」ダン!
「♪」フリフリ
リヴァイ「おいエルドこれはお前の責任だ」
エルド「!?俺っスか!?」
リヴァイ「ああ」
エルド「酷くないですか!?」ドン!
リヴァイ「おい…埃が舞うだろうが」ギロゴゴゴゴゴ
グンタ「ズズズ…」
エルド「す、すいません」
リヴァイ「あとグンタお前も悪い」
グンタ「」ブゥウウウウッ!
グンタ「へぁ!?何で俺何スか!?」
リヴァイ「何か文句でもあるのか?」ギロゴゴゴゴゴ
グンタ「い、いえ…」
リヴァイ「それと汚ねぇあとでグンタ、オルオ、エルドはここの食堂800回雑巾がけをしろそれが終わり次第あの謎の生き物をエレンに気づかせろこの一週間以内にな?」ゴゴゴゴゴ
エルグン「ハ?ハッ!」
またネタ切れになりそうになったらこれを投稿します
-
- 12 : 2016/12/17(土) 01:32:39 :
- Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwwwリヴァイ理不尽過ぎるだろwww
-
- 13 : 2016/12/17(土) 10:32:39 :
- ひど!!
-
- 15 : 2016/12/17(土) 13:44:54 :
- あ…名前が…黄色やつで多分何となく分かりますがこの国を代表するアニメのキャラクター海外でも受けてますよ
-
- 16 : 2016/12/17(土) 14:00:10 :
- それでは本編に入ります
エレン「今日から新しいゴミが入るぞ」ニコニコ
優一郎「誰がゴミだコラァアアアアア!!!!」ドロップキィイイイク!!!
エレン「…」サッ!
優一郎「避けんなよ!」
エレン「先生様を…」ニコニコガシ!
優一郎「あ…ヤベェ…腕捕まれた」
エレン「蹴ろうとすんじゃねぇ!!!」ニコニコゲシィイイイイイイ!!!!!
優一郎「ゴファアアアアアア!!!!」チーン
エレン「それからもう一人」ニコニコ
与一「さ、早乙女与一です…ッ!よ、宜しくお願いします!」
エレン「まぁ分かると思うが今日から入ることになったこのゴミと与一が入る」ニコニコ
ガララララ
エレン「ん?」ニコニコ
君月「…」スタスタブラブラ
エレン「遅刻とはいい度胸だなエレンポイントマイナスするぞ」ニコニコ
君月「なんすかそれ」
エレン「成績にも影響が出るぞ」
君月「!」
エレン「まぁいい優はあそこに座れ与一は彼処だ」
-
- 17 : 2016/12/17(土) 14:26:36 :
- エレン「じゃああとはこいつがやる小百合がな俺の部隊のやつでもあるがな」ニコニコトン
小百合「エレン様分かりました」
エレン「後で終わったらカレー作ってくれ」
小百合「!喜んで!」
エレン「じゃあなクソガキ共」ニコニコ
エレン「…」
小百合「まずは基礎中の基礎を確認します吸血鬼と人間の身体能力は約3倍それは悪魔でも雑魚の話貴族は人間の6.7.8倍行きます」
小百合「吸血鬼は腕を切っても死にませんなので脳を破壊すれば死にますそして人間の身体能力だけでは雑魚ですら倒せませんこの錠剤を飲めば一時的に身体能力が上がりますこれには注意事項があります3錠からは絶対飲んではいけません三錠飲むと内臓が破裂する可能性があります4はほぼの確実に死にます気をつけて飲んで下さい四錠飲んだらほぼの確実に助からないと思って下さい」
-
- 18 : 2016/12/17(土) 15:05:11 :
- 小百合「まずいきなりですが貴方達の力を見せて下さいこれは身体能力と協調性が試されますそれでは付いて来て下さい」
優一郎「」ポケー
小百合「優君君月君付いて来て下さい」
優一郎「ハ!ああ、うん」
君月「…」
小百合「ハァ…」スタスタ
小百合「ではペアを作ったらこの手錠片腕につけて下さい付ける方は右腕でも左腕でもどちらでも構いません」
優一郎「与一一緒にやろうぜ」
与一「ああごめんシノアちゃんとやるから」
優一郎「(クソ!唯一の友達与一がペア作ったから組にくい…な)誰か~」
モブ1「ごめん俺もうペア作ちゃったわ」
モブ2「私もうペア作ったからごめんね」
優一郎「」ポツーン
君月「」ポツーン
優一郎「!電柱野郎!」
君月「チビか」
優一郎「誰がチビだ!電柱!」
君月「お前しかいねぇだろチビ!」
小百合「はいはい喧嘩しない」
君月「チッ仕方ねぇなお前しかいねぇからペアになってやるよ」
優一郎「それはこっちのセリフだ!」
優一郎(あれ?こいつの両方の腕に手錠を掛けたら…)
優一郎「(やらないと成績が上がらないか)よし俺は付けたお前も付けろ」ガチャ!
君月「ああ」ガチャ!
小百合「皆さん出来ましたね~?ではこれを倒して下さいこのマネキン見たいなやつを倒すだけです」
マネキン「」ズシンズシン!
優一郎(走るの速…ッ!!)
君月「右だ!」優一郎「左だ!」君月優一郎「え?」
ビン!
バキ!
君月「いってぇ…おい!右にいけよ!」
優一郎「お前のせいで喰らっちまったじゃねぇか!左にいけよ!」
君月「チッそんなことより速く倒すぞ」
優一郎「ああそんなことよりパッパと片付けようぜ」
優一郎「顔面狙うぞ!」
君月「いや胴体だ!」
優一郎「頭d…ガス!いってぇ!」
ガチャ!!
「大変です!!!!君月君はいますか…ッ!?」
君月「ここに」スッ
「妹さんが…ッ!!」
君月「そうですかそんなことより速く倒sガン!
優一郎「おい妹が今ヤバい状況なのに何で…何で見に行かねぇんだよ…ッ!!!!そこまでして成績が大切かよ…ッ!!!死んだら…ッ!!もう会えねぇんだぞ!?話せないんだぞ…ッ!?それでも成績が大切か…ッ!?命と成績どっちが大切だ…ッ!!ずっと悔いが残ってもいいのか…ッ!!!」
君月「……」
優一郎「お前妹が大切じゃねぇのか!?答えられねぇのか!?家族がどれだけ大切か分からないのか!?妹の気持ちを考えろ!」
君月「!」
未来「お兄ちゃん…助け…て」
君月「!!チッ」
-
- 19 : 2016/12/17(土) 15:13:31 :
- 君月「先生未来は…大丈夫何ですか…?」
医師「落ち着いてきてはいますので大丈夫ですでもこのままだと…」
君月「分かっています…俺が速く…軍に入隊しないと…ッ!!」ガン!
優一郎(だからか…)
君月「お前名前は」
優一郎「ああ、俺か百夜優一郎優って呼んでくれ」
君月「俺は君月士方だ優…」
優一郎「ん?」
君月「さっきはありがと…な…」
優一郎「気にすんなよ俺も…家族を結構前に吸血鬼に殺されてな…家族ってのは失った時に初めて大切だったって気づくんだよ妹を…大切にしろよ」
君月「ああ…」
-
- 20 : 2016/12/17(土) 22:59:40 :
- 見られた回数300突破!
-
- 21 : 2016/12/19(月) 00:42:10 :
- すいません最近忙しいので…
-
- 22 : 2016/12/19(月) 02:17:49 :
- 読み応えがあって面白い!期待です!
-
- 23 : 2016/12/19(月) 18:00:00 :
- エレン「…」
優一郎「じゃあ授業に戻るぞ」
君月「ああ」
優一郎「あ、あの~」
小百合「評価は勿論0ですよ」
優一郎「だよなぁ…」
エレン「…5にしろ」ニコニコスタスタ
小百合「!?いや君月君と優君は授業に途中離脱したんですよ?」
エレン「小百合俺の命令に逆らうのか?」ニコニコ
小百合「そんなつもりは…ですが…」
エレン「じゃああれでいいのか?」ニコニコ
小百合「はい?」
エレン「…ゴニョゴニョゴニョ」
小百合「!5にさせて頂きます!」
優一郎「ん?エレン何って言ったんだ?」
エレン「ん?まぁあれだな聞くな」ニコニコ
君月「中佐ありがとうございました」ペコリ
エレン「ああ気にするなじゃあな」ニコニコスタスタ
-
- 24 : 2016/12/19(月) 19:28:51 :
- 期待です
-
- 25 : 2016/12/19(月) 20:18:41 :
- 期待してますよー最近色々大変ですからねー
-
- 28 : 2016/12/19(月) 23:17:15 :
- 期待してますよー
-
- 29 : 2016/12/19(月) 23:20:47 :
- お、さっき何故かコメントできなかったけど出来たあの不適切なのを消しといてくれてありがとうございます!こんな低脳を相手にしてたら大変ですからね!
-
- 30 : 2016/12/20(火) 01:10:02 :
- 期待です
-
- 31 : 2016/12/20(火) 19:36:31 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 32 : 2016/12/20(火) 20:07:47 :
- 優一郎「教室戻っか」
君月「ああ」
小百合「え~…次は適正を調べます…」
生徒モブ「先生何でそんな悲しそうな顔をしてるんですか?」スッ
小百合「えーとエレン中s「今日は俺が授業を代わるぞ」ニコニコ
ほぼの生徒「は、はい!」
エレン「小百合休んどけ」
小百合「はい」
エレン「でまず鬼呪について話すぞ鬼呪は分かるよな?俺が持ってるこの剣だ。それ以外にも双剣、斧、鎌、銃、太刀など色々あるぞ」ニコニコ
エレン「次この剣には鬼がいるその鬼の能力がある大きく2つに別ける具現化と憑依がある具現化を使って攻撃するとしたら鬼が出てきて攻撃するが欠点がある本体が弱くなる様は防御が出来ないから使う時は考えて使え憑依は身体能力が上がるだ」
優一郎(説明雑じゃね?)
-
- 33 : 2016/12/20(火) 20:29:30 :
- エレン「じゃ次弱い順から餓鬼、夜叉、明王、童子、荼枳尼、菩薩、黒鬼だ」ニコニコ
エレン「じゃ黒鬼の武器が欲しい人~手を挙げて~」ニコニコ
スッスッスッスッスッスッスッ
エレン「おおーほぼが挙げたな~」ニコニコ
エレン「じゃ手を挙げ無かったやつこの教室を一旦出ろ」ニコニコ
挙げなかった生徒達「な、何故ですか?中佐」
エレン「まぁ出ねぇと後悔するぞ?」ニコニコ
挙げなかった生徒達「は、はい!」スタスタ
ガラガラ…ピシャ
エレン「行ったな…じゃ」
-
- 34 : 2016/12/20(火) 22:57:14 :
- ここでお預けだとー!?期待じゃああああ!
-
- 35 : 2016/12/23(金) 00:19:20 :
- エレン「…行くぞ~気を抜くな~」ニコニコチャキ
ズズズズズズズズズ
君月「な、何だ…これ…?」
優一郎「心臓が…締め付…けられ…る見たいだ…」
与一「え?え?どうしたの皆」
エレン「与一鬼を操るのが得意な様だな~それで他のやつは?」ニコニコチラ
モブ全員「」
エレン「気絶してるなよし刀を納めるか」カチャ
優一郎「はっ…はっ…はっ……はっ~…」
君月「死ぬかと思った…」
与一「皆大丈夫?」
優一郎「与一良く平均だったな…」
エレン「優、与一、君月お前らは黒鬼を与えよう」ニコニコ
エレン「おめでとう」ニコニコ
優一郎「よっしゃあああああああああ…ッ!!!!!」
君月「…(これで妹を救うために一歩前進出来た…)」グッ!
与一「やったね…ッ!優君!」
優一郎「ああ!」
エレン「言っておくがこれで喜ぶのは早い」
優一郎「は?どういうことだ」
エレン「簡単に言うとな黒鬼をてに入れる資格をてに入れただけだあとお前らに絶対に契約して貰うことがある鬼に騙されるな鬼は人の弱い所をお前らに鋭い刃で突きつけてくるその刃を折れいいな?あとどんな任務を課せられたとしても従え」ギロ
優一郎「ああ!上等だ…ッ!!!!」
君月「了解です受けて立ちます」
与一「ぼ、僕も…ッ!!受けます!」
エレン「覚悟はいいが本当にこの事を忘れるないいな?」ニコニコ
優一郎「うるせーよ!!大丈夫だっての!」
エレン「そうかなら付いてこい」ニコニコスタスタ
優一郎「ああ!」スタスタ
エレン「好きな武器を手に取れ」
優一郎「俺はこれだな」
太刀「」
君月「なら俺はこれだ」
双剣「」
与一「じゃ、じゃあ僕はこれ!」
弓「」
優一郎「いっせーのーせで行こうぜ!」
君月「ガキか」
優一郎「うるせー!行くぞいっせーのーせ…ッ!」ガシ!
君月「…」ガシ!
与一「…」ガシ!
エレン(運命は如何なものか?)
-
- 36 : 2016/12/23(金) 17:17:37 :
- 期待です
-
- 37 : 2016/12/23(金) 17:29:12 :
- 期待してまーす
-
- 38 : 2016/12/23(金) 23:34:14 :
- 期待です!
-
- 39 : 2016/12/23(金) 23:46:07 :
- 神ssでぅあ!
-
- 40 : 2016/12/24(土) 02:57:34 :
- 期待です!80おっふ!
-
- 41 : 2016/12/24(土) 03:28:57 :
- おっふおっふおっふ期待おっふ!
-
- 42 : 2016/12/24(土) 16:53:29 :
- 期待でふ
-
- 43 : 2016/12/24(土) 18:00:59 :
- あのおまけの続きが見たなぁ~チラチラ期待です
-
- 44 : 2016/12/24(土) 23:53:12 :
- きたうぃいいいいいいいいい!?
-
- 45 : 2016/12/25(日) 23:18:27 :
- 期待です
-
- 46 : 2016/12/26(月) 02:09:22 :
- 皆様期待ありがとうございます!ではおまけ書きますよー
「エレンの背中に何かいる 2 」
ハンジ「エレ~ン」
エレン「はい?何ですかハンジさん」
ハンジ「黄色いネズミ見なかった…ッ!?昨日も皆で探しててね!?大変何だよ!!!」
エレン「あ、はぁ…そ、そうですか」
ハンジ「そのね!!!ネズミ可愛いのに電気って言うやつを出せるんだよ!その電気を使って雷槍を作り!そして鎧の巨人に使えると思ったんだ…ッ!!!」
エレン「そ、そんな未来の物が…ッ!?」キラキラ
ハンジ「?それは…?まさか…!」スッつ虫取網
エレン「どうしたんですか!?虫取網何か持って…ッ!!顔も怖いですよ!」ビクビク
ハンジ「フン!!!」ブン!
「ピカ?!」
ハンジ「ふふふふふふ…捕まえたよ~」ニマニマ
エレン「例のやつですか?」
ハンジ「そうだよ」
エレン「それヤバくないですか?」
ハンジ「何で?」
エレン「電気を放つことが出来るなら…「あ、ごっめーん!もう行k あ…」
ピカァアアアアアヂュウウウウウウウウウウ!!!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
エレン「言わんこっちゃぁないですねぇ…」
「!」タッタッタッ
エレン(ん?こっちに来た)
「ピッ!」タン!
エレン「うお!?」ダキ!
「」スリスリ
エレン「可愛いな」スタスタダキ
ハンジ「わ、わ…たし…は…?」ガク
リヴァイ「?フッいい様だなハンジ」ゲシ!
エレン「名前は?」
「…」スタ!カキカキ
エレン「何か字を書いてる」
ピカチュウ
エレン「ピカチュウかちゅうちゅう言ってるもんなぴっぴっとか」
「ピィカ」コクリ
エレン「それにしてもこいつの世話とか出来ないしな~そろそろ外壁調査に行かな…ハッ!ピカチュウの雷と!俺の巨人の力が合わされば最強じゃねぇか!!!!」
ピカチュウ「ピ?」
エレン「だが世話って言っても何やればいいのか…分からねぇまっ!後でハンジさんに聞くか!」
「エレンの背中に何かいる 2 」 完
次回 エレン「エレンの背中に何かいる 3 」
-
- 47 : 2016/12/27(火) 00:08:40 :
- 期待
-
- 48 : 2016/12/27(火) 00:30:01 :
- 俺もキッタイでーす
-
- 49 : 2016/12/27(火) 01:13:43 :
- おまけ面白いww
-
- 50 : 2016/12/27(火) 06:46:54 :
- 超期待でふぅうううううう
-
- 51 : 2016/12/27(火) 06:48:34 :
- 皆さん期待ありがとうございます!ちょくちょくおまけ入ります!トリップ変えます次は>>52のトリップに変わります
-
- 52 : 2016/12/27(火) 06:48:50 :
- これです
-
- 53 : 2016/12/27(火) 07:02:58 :
- 優一郎「ここはどこだ?」
「心の世界だ」
優一郎「お前は誰だ」
阿修羅丸「阿修羅丸だある意味君の心に取りついた感じだ優」
優一郎「そういえば俺今契約中か」
阿修羅丸「そう見たいだ」
優一郎「じゃ力を寄越せ」
阿修羅丸「へぇ…」
ズズズズ
ミカエラ?「優ちゃん君のせいで茜ちゃんは死んだ」
優一郎「!?」
茜?「そう貴方のせいで私は死んだ」
ミカエラ?「優ちゃん何か居なければ」
茜「死ね…死ね…」
優一郎「…み、ミカわ、悪かった…」ツー
ミカエラ?「悪かった?君が謝った所で何になる?もう君は取り返しのつかないことをやってしまってるんだよ?」
茜「優ちゃん何て居なければこんなことにならなかった」
優一郎「…う、うわぁあああああああああ!!!!!」ポロポロ
鬼に心を………………
優一郎「!(そうだ…人の弱い所を突いて来るから…騙されちゃいけない…)黙れ鬼」ギリ
ミカエラ?「!チッ」
阿修羅丸「あと少しで優の体を乗っ取れたのにな~」
優一郎「いいから力を貸せ鬼」
阿修羅丸「僕の名前は阿修羅丸だよまぁいい第1試験クリアーだ」
-
- 54 : 2016/12/27(火) 07:29:47 :
- 阿修羅丸「次はこれだ」
優一郎「俺が選んだ太刀か」
阿修羅丸「あれを速く取れた方の勝ち」
優一郎「そんな簡単なルールでいいのか?」
阿修羅丸「優が馬鹿だからこう言ってるだけだ簡単な方が分かりやすいだろ?」
優一郎「俺はそこまで馬鹿じゃねぇし!!!」イラ
阿修羅丸「僕は君の心が読めるだからね」
優一郎「ってかさっさとやろうぜ!!!」
阿修羅丸「分かったよ…じゃ行くよ?」
優一郎「ああ」
阿修羅丸「このタイマー5秒後になったら君は走って僕は20秒後に行くから」
剣との距離70m
優一郎「分かったタイマーセットしてくれ」
阿修羅丸「じゃセットするよ」カチャカチャ
チッチッチッチッ
優一郎「ゴクリ」
ビビビビビ
優一郎「フッ!」ダッ!
優一郎「へっ!楽勝だぜ!」ダッダッダッダッ!!
阿修羅丸「よし…行くか」ダン!!!!
優一郎「ん?」クル
阿修羅丸「避けることが出来るよな?優僕を失望させないでくれ」ブン!
優一郎「うお!?」サッ!
阿修羅丸「まだまだ行く…」ブン!
優一郎「ゴハ!!!」ドブ!
優一郎「体にはダメージはないけど心が何故か…ッ!グッ!」
阿修羅丸「剣まであと約15m行けるかな?このままやられると心が病み主導権は僕の物になる」
優一郎「クソッ!!」ダッダッダッ!
阿修羅丸「もっと楽しんでよ」ブン!!!!!
優一郎「フッ!」サササ!
阿修羅丸「!これでこそ勝負だ」ブン!
優一郎「うぉおおおおおおおおおおおお…ッ!!!!!!!」ダッダッササ!ダッダッダッダッ!!!!
あと…ッ!!5m!!4!!3!!!2!!!!1!!!!0!!!!!!
優一郎「ハァハァ」ガシ!
剣「」ガシ!
優一郎「フン!」ブン!
阿修羅丸「」プシュウウウ
優一郎(煙見たいに消えたな)
阿修羅丸「ここにいるよあと契約完了したよじゃ君のお仲間を待たせてる見たいだからねそろそろ起きようか…優…」
-
- 55 : 2016/12/27(火) 09:11:56 :
- エレンが一瀬グレンの位置(o´∀`o)
-
- 56 : 2016/12/27(火) 16:56:06 :
- 紅蓮…グレン…エレンファオ!スバラシイネーコノサクヒンーキタイシテェマァス!エレンハアノトキナゼナイテタンデショウカー?(外国人風)読み応えがあって面白いです!出来たら他のキャラもいれて欲しいんですけどただの要望何で却下しても構わないです
-
- 57 : 2016/12/27(火) 17:17:00 :
- 面白すぎやで期待やで
-
- 59 : 2016/12/27(火) 17:38:05 :
- 君月「おい優…ッ!!」
優一郎「!んぁ…?何だ…君月かよ…」
シノア「君月さん本気で心配してたんですよー」プププ
君月「わ、笑うな!そして心配何かしてねぇ!!//」
シノア「ツンデレさんは…」
君月「ツンデレじゃねぇ!!!」
優一郎「そんなことより与一は?」
君月「ああ、まだ契約中だあいつは何か落ち着いてるが契約完了しないな…」
シノア「!」チラトケイヲミル
シノア「そろそろ危険ですね…与一さんが鬼に喰われます」
優一郎「!?よ、与一」ダッダッダッダッ!!!
与一「」
君月「返事がないただの屍の様だ」
シノア「そんなこと言ってる暇ないですよ君月さん…」
君月「言って見たかっただけだ」
優一郎「よ、与一!」
与一「」ユサユサ
-
- 60 : 2016/12/27(火) 18:11:09 :
- 与一「うん…?ここは?」
「契約中だろ?馬鹿」
与一「そうだった…あはは…それにしても嫌な姿してるね…」
「だがお前とは契約はしない欲がない」
与一「え…?」
「今姉の姿をしてるが…自分で分かるだろ?あの時殺されなくて良かったとかな」
与一「ち、違う!!!僕はお姉ちゃんの仇を…ッ!!」
「違うお前はもう二度と仲間を失うのが嫌何だろ?俺はそういう気持ちは大嫌いだ」
与一「…」
「図星だろうな~これがお前の心だ」
与一「…」
「分かったらさっさと体を寄越せ俺が姉の仇を殺ってやる」
与一「あ、ああ…」
与一「…」ガバ!
優一郎「与一無事だったか!!!」
与一「…」
エレン「皆そいつから離れろ…ッ!!」
優一郎「ああ!?」
ドガ!
優一郎「カハ!」
与一「邪魔だ…人間…」
エレン「初任務だ、与一を殺せ」
優一郎「は?殺せる訳ねーだろ頭可笑しいのか!?俺の友達だぞ!?」
エレン「優!!彼奴は友達じゃない!!あの姿を見ろ」
与一「鬼呪持ってるやつが4人…これは面倒だなまぁいいか」ギィイイイイ
エレン「来るぞ…ッ!!!!」
優一郎「あ、危ね…ッ!!!」
優一郎「よ、与一…どうしたんだよ…仲間だろ…?与一…友達だろ…?」
シノア「エレン中佐仲間を殺せる訳ないですよ」
エレン「いつからそんな関係に?」ニコニコ
シノア「…」プイ
エレン「ならお前が殺せ」ニコニコ
シノア「…ッ!」
エレン「初めてお前のそんな姿見たわ可愛い所もあんじゃねぇか」
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- 61 : 2016/12/27(火) 18:45:15 :
- 期待ですー
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- 62 : 2016/12/27(火) 20:33:19 :
- 期待してイクううううううううううううううううあーーーーーーーーー♂
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- 63 : 2016/12/27(火) 21:59:42 :
- 期待ですってぼっき、んでーす(ヒカキン風)
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- 64 : 2016/12/27(火) 22:37:21 :
- 期待してまーちゅ
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- 65 : 2016/12/27(火) 22:41:01 :
- エレンキャラ崩壊してるが不思議と崩壊してる感じがなく自然に溶け込めてる気がする
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- 66 : 2016/12/28(水) 01:07:47 :
- 超絶期待!
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- 67 : 2016/12/28(水) 05:20:47 :
- きききききたたたたたたたいいいいいいいしししししししててててままままままますすすすすすすすす
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- 68 : 2016/12/28(水) 08:23:50 :
- 期待しってやーす
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- 69 : 2016/12/28(水) 09:11:06 :
- 期待です
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- 70 : 2016/12/28(水) 09:16:13 :
- 面白いssですね!期待してます!
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- 71 : 2016/12/29(木) 01:10:07 :
- まだですか?
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- 72 : 2016/12/29(木) 03:06:52 :
- 君月「やるしかねぇ…優…」
優「ああ!?友達だぞ!?」
エレン「優なら友達に殺されるのか?」ニコニコ
優一郎「…ッ!」
君月「チッ!」チャキ
君月「自分の体じゃない様に力が沸いて来たな…」
エレン「君月それが鬼呪の力だ」ニコニコ
「ここから絶対出ちゃダメだからね?!?」
与一「ぅん…」ポロポロ
与一「…」コソコソ
イヤァイヤァァアアアアアアアアアアア!!!!!ガシ!ガブ!
与一「!」ポロポロクチフサブ
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
与一(!!!!!お姉…ちゃん…)ポロポロ
「そうやって君はいつまでベッドの下に隠れてるの?」
与一「…」
君月「ハァア!!!」ブン!
優一郎「よせ…ッ!!!与一だぞ…ッ!!!!」
君月「!?」ピタ!
与一「へぇ殺せないんだ~」ゲシ!
君月「うぐ…ッ!?」
優一郎「大丈夫か!?」
君月「ああ」
優一郎「!与一…」
与一「ん?」
優一郎「お前は仲間を殺せない」スッ
君月「おい!正気か!?武器を持て優…ッ!!!!!」
優一郎「いや与一は仲間を殺せない」
君月「そんなこと言ってる場合じゃないぞ!!」
優一郎「俺に任せろ…」
優一郎「…」スタスタ
与一「馬鹿だねぇ」ギュイギリギリ
バンバンバンバンバンバン!!!
優一郎「…与一…ッ!!目を覚ませよ!」スタスタ
与一「あ、あれぇ…当たらないなぁ…」ギュイギィイイイイイイイイ
優一郎「与一!!!!」
与一「うるさい!!!」ギィイイイイイイイイイイイイ!!!
バンバンバン!
エレン「…与一お前はいつまでビビッているんだ…ッ!?いつまでベッドの下にいる…ッ!!仲間を助けたいならベッドから出てこい…ッ!!」
与一「ゆ、優君…中佐…ッ!」ポロポロ
与一「…」ギリ!
与一「僕に仲間を守れるだけの…力を寄越せ…ッ!鬼…ッ!!!!!!!!」
与一「ゆ、優くーん!!!」ダキ!ポロポロ
優一郎「よ、与一!戻ったのか…ッ!!」ポンポン
与一「うぅん…ッ!」ポロポロ
エレン「ハァ」ニコニコ
シノア「案外焦ってましたね」
エレン「いや?」ニコニコ
シノア「焦ってましたよねー?」
エレン「黙れ」カタカタ
シノア(?腕が震えてる…?)
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- 73 : 2016/12/29(木) 03:17:51 :
- エレン「ハ!チッ!」スッ!
シノア「それは?」
エレン「パク…ゴク…ハァ…ハァ…ただの栄養剤だ」
シノア「…!」
エレンの腕「」ズズ…
シノア(鬼呪に…?)
エレン「チッ…」フラフラ
シノア「…」
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- 74 : 2016/12/29(木) 03:37:18 :
- これエレンチート…?期待です!
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- 75 : 2016/12/29(木) 03:39:08 :
- このシリーズ終わったらギャグ書いて下さいよぉ!
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- 76 : 2016/12/29(木) 03:43:50 :
- キャラクターはトラブr(((((ブン!ゴハァアアア!
-
- 77 : 2016/12/29(木) 03:55:42 :
- 何かまだまだ先が長いので書く気が起きませんねwでも最後まで書くつもりです
トラブrって何ですか?
期待ありがとうございます!
エレン「優昔の家族は忘れろ」
優「あぁ?!「これがお前の家族だ」
優一郎「…ああ…」
エレン「じゃあ戦争吸血鬼にぶっかけるからその時頼むわ前線な」
君月「前…?線…?」メガネパリーン
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- 79 : 2017/01/23(月) 20:25:03 :
- 遂にエレンが実戦に出すとは・・・。
エレンの鬼って誰?
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- 80 : 2017/01/24(火) 16:03:53 :
- 暮人とか出てくるの?
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- 81 : 2017/04/19(水) 03:28:39 :
- オマケのヤツ……まさかのピカチュウw
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