この作品は執筆を終了しています。
短編 冬の嵐と心と自分
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- 1 : 2016/12/12(月) 00:52:11 :
- こちらは、冬の嵐とある物語を
短く簡潔にまとめてみました。
どうぞ、ごゆるりと。
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- 2 : 2016/12/12(月) 00:56:19 :
- 街。
人が行き交い、チカチカと。
明かりや音が賑やかに。
年の終わりを祝ってる。
すると、
するりと嵐達。
ごうごうごうごう
季節違いでやってくる。
嵐が吹くと人は消え。
雨は横へと流れてる。
広い視界に私だけ。
ごうごうごうごう風がなる。
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- 3 : 2016/12/12(月) 00:57:48 :
- 風が唸れば唸るほど
私の心は落ち着いて。
雨に当たればその心。
綺麗に綺麗に磨かれる。
再び嵐は去っていき、
街に人達戻ってく。
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- 4 : 2016/12/12(月) 00:59:55 :
- 街には色々人が着て。
再び再び、活気が戻る。
そしてまたもや嵐が来るのを。
静かに
密かに
楽しみに。
今日も私は
生きていく。
季節は
不思議で
心も
不思議。
それでも心は
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- 5 : 2016/12/12(月) 01:00:13 :
- やはり季節と同じだね。
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- 6 : 2016/12/12(月) 01:04:08 :
- と、言うことで終わりです。
如何でしたか?
ゆるりと何か感じて頂ければ幸いです、
ではまた...
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