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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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いつまでも変わらない愛

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  1. 1 : : 2016/12/03(土) 23:43:34
    男アニが気になってしまい…。
    こちらも進めて行こうと思います!男アニとかアニが男になった。そのままですね(❁´ω`❁)
    何もかも完璧なアニ…。

    百合だったりエロい部分もあるので…。ご承知ください!

    それじゃあ…書いていきますね!
  2. 2 : : 2016/12/03(土) 23:56:45
    〜アニ〜

    俺の名前はアニ・レオンハート。
    ごく普通の高校生だ。
    ただ、訳ありで笑えないだけ…だ。
    あー。入学式か…進撃高校。結構レベルの高い学校らしいけど、家から近いからきたまでだ。知り合いが誰もいないってのは偶然なのか?

    <オハヨー キャーッ// イケメン//

    アニ「…。」ドンッ

    ??「…っ。」バタッ

    アニ「あ、ごめん!前見てなかった俺が悪いね。大丈夫かい?」テヲサシノベル

    ??「だ…大丈夫。ので心配しなくて大丈夫。」スクッ

    アニ「まって、怪我してる。あ、保健室か。ちょっとつかまっててね。」ダキッ

    やばい。怪我してる。俺のせい…。あ、保健室だ。てか、こいつ軽すぎ。顔色良くないし、大丈夫か?

    ??「いや…大丈夫…//その…抱き方慣れてなくて…っ//」真っ赤

    アニ「抱き方?怪我してるのに歩けなんて言わないよ?」クビカシゲ

    ??「…っ//」真っ赤っか
  3. 3 : : 2016/12/04(日) 00:06:18
    保健室

    保先生「もう、大丈夫ですよ。君はもう行っていいから。」ニコッ

    アニ「わ、分かりました。」ペコッ

    本当悪いことしたな。また逢えたら改めて謝ろう。あ、名前聞いとけばよかった。あえるかな…?

    ガヤガヤ

    アニ「えーっと、俺のクラスは…2組か。」

    やっぱ、知り合い誰もいないか。

    ??「ちょ…っちょっとど…いて…あぁ…。」セノビ

    もしかして、見えないのかな?笑顔笑顔…。

    アニ「あの、名前教えてくれたら何組かみますよ?」ニコッ

    ??「え…//く、クリスタ…クリスタ・レンズ…//」真っ赤

    アニ「クリスタ・レンズね。ちょっと待ってて。えーっと…あ。俺と同じく2組だ!」

    クリスタ「あ、あのっ!お名前は…。」

    アニ「俺の名前はアニ・レオンハート。これからよろしくね。クリスタ。」ポンポン
    クリスタ・レンズか。ちっちゃくて可愛いな。なんてゆーか女神みたいだな。
  4. 4 : : 2016/12/04(日) 00:10:47
    〜クリスタ〜

    ??「あの、名前教えてくれたら何組かみますよ?」ニコッ

    ドキッ…//物凄い美形のイケメンに話しかけられちゃった!アニ・レオンハート…。イケメンなのに優しいとか少女漫画ですか…?

    ユミル「おーい。クリスタ?大丈夫か?」ノゾク

    クリスタ「ねぇ、ユミル。」ボー

    ユミル「ん?どした?」

    クリスタ「私。一目惚れしたかも…。」

    アニ、絶対私のものにしてみせる…っ
  5. 5 : : 2016/12/04(日) 00:14:57
    〜ミカサ〜

    ミカサ「ありがとうございました。」ペコッ
    保先生「気をつけるのよ〜。あの子にも言っといてよ。」ニコッ

    ミカサ「…失礼しました。」ガラガラ

    急で顔あんまり見えなかったけど。あんなに美形ならすぐ見つかるはず…。まだありがとう。って言っていない。

    ミカサ「あ、2組だ。エレンとアルミンもいる。」ワクワク

    あ、途中で居なくなって心配しているかもしれない。早く謝ろう。
  6. 6 : : 2016/12/04(日) 00:21:57
    〜アニ〜

    はぁ。あの子大丈夫かな?血はあんまり出てなかったけど、傷とか残ってしまってたら…。女の子なのに。

    ??「あの…さっきはありがとうございました。」

    アニ「ん…?あ。今朝の子!」

    ??「ミカサ。ミカサ・アッカーマン。貴方は?」

    アニ「あぁ、俺はアニ・レオンハート。ミカサ今朝はごめん!怪我痛む…?」ウルッ
    ミカサ・アッカーマン。よかった、大丈夫そうだ。顔赤いけど…あ。やっぱ。具合わるいんじゃ…?

    アニ「顔赤いけど熱かい?」オデココツン

    ミカサ「は…は…//だ、大丈夫…っ//」

    アニ「そ、そうかい?」

    アニ「でも、具合悪かったらちゃんと保健室行くんだよ?俺のせいかとビクビクしちゃうからさ。」ニコッ
  7. 7 : : 2016/12/04(日) 00:30:27
    〜ミカサ〜

    イケメン。第一印象はそうだった。でも話せば話す程可愛いしかっこいい。なんでこんな感情になるんだろうか。アニ、貴方の事もっと知りたい。

    アニ「ミカサ?」ノゾク

    ミカサ「わっ…。びっくりした。驚かせないでほしい…。」ビックリ

    アニ「ははっ、ごめんごめん。」

    ミカサ「許す…//」

    アニ「うん。ありがとう。」ニコッ

    可愛い…っ。でも、このクラスで微笑んじゃうと…。

    モブ1「ねねっ、アニくん!」ギュッ

    モブ2「今日カラオケ行くんだけどさぁ〜アニくんも一緒にいかなぃ?」ウワメヅカイ

    ほら、やっぱり。え、なんで私こんなにイライラしてるの?誰に対して…?もしかしてアニに?
  8. 8 : : 2016/12/04(日) 08:41:08
    〜アニ〜

    今どうゆう状況かって?女子に囲まれて困っているんだよ。

    モブ1「アニくんイケメンだねぇ」ウワメヅカイ

    モブ2「身長たかぁい!」キャッ

    モブ3「…好きです。」ボソッ

    アニ「え、えーっと…、離れてくれない?」

    嬉しいけど、なんか香水臭いんだよ。頭痛くなる…。うぅ…。

    ミカサ「アニ、その、先生が用事あるって言ってた。だから一緒に来てほしい。」テヲヒク

    アニ「え。」ヒカレル

    <チョット ナニ アノオンナ アニクン~

    ミカサ「迷惑だっただろうか…?」シュン

    あ、助けてくれたんだ…。

    アニ「ありがと。でも、さっきの女子達香水臭かったけどミカサはなんか香水じゃないいい匂いするね。」クンクン

    さっきの香水のせいで頭いたかったけどミカサの甘い匂い嗅いでたら治っていく。変態か…。

    ミカサ「え…//そ、その。あんまり嗅がないでほしい…//」テレ//

    ドキッ…え。どき…?

    アニ「あぁ!ごめんごめん!それじゃあ教室戻ろうか!」アセアセ
  9. 9 : : 2016/12/04(日) 09:23:00
    〜ミカサ〜

    この気持ちはなんだろう。
    アニを見てるとドキドキして誰かと話してると苦しい…。

    in教室

    モブ1「あっ、アニくん2人でどこいってたのぉ?」

    ズキン…あ、また。

    アニ「え、えーっと。保健室に行ってたんだよ!」アセアセ

    モブ3「保健室っ//私とも一緒に保健室いこう…そしてあんなことやこんなことを…///」

    アニ「…。(無視)」チラッ

    これは助けを求めてる?あ、香水のせいで頭痛いていってたはず…。これは大変だ。

    ミカサ「アニ!頭痛いなら保健室いこう。」グイッ

    アニ「だ、大丈夫だから!席戻ろう?」

    モブ123「(ミカサって子じゃま)」

    なんでこんなことしてるんだろうか、エレンとアルミンは…何処にいる?

    ??「あ、いた!おい、ミカサちょー探したぞ!」ハァハァ

    ???「もう、エレンじゃないんだか迷子にならないでよ!」

    ミカサ「ごめんなさい…。」シュン
  10. 12 : : 2016/12/05(月) 00:33:06
    期待ですっ!
  11. 17 : : 2016/12/06(火) 07:21:04
    期待!
  12. 18 : : 2016/12/08(木) 15:37:20
    期待!
  13. 21 : : 2017/02/14(火) 16:53:04
    男アニイイィィイア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!

    期待しております( '-' )b…!!
  14. 22 : : 2017/02/15(水) 19:52:04
    いつも間にか…こ、こんなにも。
    期待ありがとうございます!!
    今年受験生なので、本当に申し訳ないです…( ´・ω・`)
  15. 23 : : 2017/02/15(水) 20:14:50
    〜アニ〜

    ???「ん?誰だ?こいつ」ジッ

    …いきなり、こいつ呼ばわりか。

    ???「だ、だめだよ!名前を聞く時は自分から言わないと!」アセアセ

    美少女…?

    アニ「大丈夫。俺はアニ・レオンハートだ。んで、そちらは?」イラッ

    エレン「俺はエレン・イェーガーだ!さっきはそのすまなかった。」ペコッ

    アニ「いいよ。」チラッ

    アルミン「僕はアルミン・アルレルトだよ!同じクラスだからよろしくね!」ニコッ
    ミカサ「アニ、アルミンは女の子じゃない。」

    アニ「へ?」

    アルミン「あはは、良く言われるから大丈夫だよ〜」

    アニ「アルミンごめん…。」

    エレン「それより早くすわんねーと遅れるぞ!」ガタッ

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