このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
奴隷の少女
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- 1 : 2016/11/22(火) 22:42:26 :
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前回やっと長い長編が終わったんで、落ち着いたところで、シリーズ作品を書いてみようと思います、
ではよろしくお願いしますm(_ _)m
注意
オリジナルキャラクター多数
内容が複雑
荒らしは帰れ
ではスタート!
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- 2 : 2016/11/22(火) 23:02:02 :
これは決して心に治せない傷を負い、冷酷で残虐非道、愛を知らずに育った、一人の
『少女の物語』である
その少女のやることなすこと全て
「情けなし」そして
「迷いなし」
ポチャンッ
ザザザザザ←雨 ザザザザザ
ザザザザザ
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- 3 : 2016/11/22(火) 23:04:39 :
- 超期待×330
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- 4 : 2016/11/22(火) 23:24:25 :
- 期待
-
- 5 : 2016/11/23(水) 14:14:26 :
- 期待
-
- 6 : 2016/11/23(水) 17:32:46 :
- 期待〜!
-
- 7 : 2016/11/23(水) 17:45:34 :
- 来たー!新作!めっちゃ期待!!
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- 8 : 2016/11/23(水) 19:21:32 :
- 皆様コメントありがとうございますm(_ _)m
序盤でミスリードしないように頑張ります
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- 9 : 2016/11/23(水) 20:49:52 :
- 期待
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- 10 : 2016/11/23(水) 21:06:46 :
- 新作ですか!
ずっと待ってました!
どういう風になるのか期待です(≧∇≦)
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- 11 : 2016/11/23(水) 21:07:46 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待…(ry
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- 12 : 2016/11/25(金) 18:31:48 :
- 御三方コメントありがとうございますm(_ _)m
更新致します
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- 13 : 2016/11/25(金) 19:00:21 :
-
ザザザザザ
ドカーン!!!!!!
バキバキ バキバキ
ドッシャァァァァァーン!!!!!!!!!!
ザザザザザ
「やめろぉ!!!!!!!!!」ダダッ
グサッ!!!!!! ベチャベチャ
ピカーン!!!! ゴロゴロゴロ
ザザザザザ
「レオ!!!ルーク!!逃げなさい!早く!!!」ボロボロ タラタラ←血
レオ「母さん!!!」」ポロポロ
ガシッ
「まだ息があったか」スッ←斧
「うっ、、、や、やめろ」
レオ「やめろ!!!母さんを離せ!!!!!!」ガシッ
「ティルダ、、、お前、、、」
ティルダ「、、、あなた、違うの、、、レオ!!!ルーク!!!お願いだから!!!」
ルーク「母さん!!!!!!!!!」
ティルダ「逃げて!!!!!!!!!」
「死ねぇ!!!!裏切り者の悪魔!!!!!!」スッ←斧
レオ「母さぁぁぁさん!!!!!!!!!!」
「やめて!!!!!!!!!」バッ!!!!!!!!!!←起きる
ヒュゥゥ ギィ ←窓 チュンチュン
ヒュゥゥゥゥゥ←風
「ハァハァ、、、ハァ、、、またこの夢、、、、。」
ここんところ毎日見てるわ、嫌な夢
人が殺されるところで目が覚める、
レオとルークって?誰なの?ティルダって人は死んだの?
ハァ、なんなのこの夢
ドンドン!!!ドンドン!!!
「!!!?」ビクゥッ!
「起きろのろま!!!全くいつまで寝てんの!!!この役立たずの居候が!!!」
「、、、、。」
「聞いてんの!!!『ミカサ 』!!!早く部屋から出て!!!早くしろよ!!!またお仕置きされたいの?」
ミカサ「今日は、出かけてるんじゃなかったんですか、セシル様」
セシル「予定が変わったの!!!今日はウォールシーナに行かなきゃいけないのよ!!!早く支度して朝ご飯作りなさいよ!!!この役立たず!!!!!!追い出すわよ!!!」
ミカサ「、、、今行きます」
セシル「ったく、、、早くしなさいね」スタスタ
ミカサ「、、、、ハァ、あのわがまま野郎、」スッ←洋服
ミカサ「寒い、、、、。」
いつまでこんな所に、
居たくもないところに、、、、。
、、、ハァ、ふざけんなよ全く、
ミカサ「下降りなきゃ、、、、。」スタスタギィ←扉
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- 14 : 2016/11/25(金) 20:18:46 :
- 期待
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- 15 : 2016/11/25(金) 21:00:49 :
- ありがとうございますm(_ _)m
-
- 16 : 2016/11/25(金) 22:11:34 :
スタスタ
ギィ
「!!!やっと来た!!!早くしてくれない!?急いでんのよこっちわ!!!」
「いつまで寝ていたの?このクソ女の役立たずのクズ!!!早くしろ!!!」
ミカサ「すみません、」ガチャッ←フライパン
「ほんと、勘弁してくれる?薄汚くてたまったもんじゃない」
「何でこんな役立たずの奴隷買っちゃったんだろ」
「ほんと、全くだわ」
ミカサ「、、、、。」スッ コト
「まぁ、アマンダ、少し落ち着け、こいつには後でアンナ達にたっぷりイジメてもらえばいいじゃないか」
アマンダ「まぁそうね」
「なぁ、母さん!俺もミカサのことイジメていい?」
アマンダ「あらライアンもちろんよ、いつでも好きな時にいじめなさい」
ライアン「ハハッ、ありがと!」
ミカサ「、、、、。」ギュッ
「なーに怖い顔してんのー?」
「もともと顔怖いじゃん」
「ハハッ、、、だな」
ミカサ「!!!、、、、別に何も」
「いや、お前の調子なんか聞いてねーよ」
アマンダ「ほら、ダイナ、セト、早くいらっしゃい、スープが冷めるわ」
ダイナ「はいお母様」
セト「またヤらせろよ」((ボソッ
ミカサ「!?」
セト「ハハッ、、、」スタスタ(ガタッ
ミカサ「、、、、」
もう、この家勘弁しろよ、やってらんない
ここはウォールマリア南東シガンシナ区、
シガンシナ区は、だいたい庶民の街だけど唯一建っている貴族の家がこの、『エイセル家 』だ、
エイセル家は、代々貴族の家系らしい、それである小さな酒屋から奴隷として私を買った
奴隷としての生活はまさに地獄、毎日屋敷にゴミ一つ落ちていたらこの家の主、ゴードンに暴力を振るわれる
そしてわたしを奴隷として買ったアマンダ、ゴードンの妻、
そしてゴードンと、アマンダの息子と娘達
セシル、ダイナ、アンナ、ライアン、セト
最悪の兄弟達だ、毎日好きな時に好きな時間だけ私を好きな様にいじめてくる、
遊び半分に、奴隷だから、おもちゃとでも思ってるんだ、
物を投げつけたり、縛って痛めつけたり、腐ったものを食べさせたり、ムチで叩かれたり、
男達には殴られたり蹴られたり、気持ち悪いイタズラされたり、耐えられない、
毎日がこの生活、奴隷としての、
生きる意味なんて、、、私にはない、この生活をしていく度に、自分もわからなくなっていく、、、、。
死にたいと思ったことは数え切れないほどだ、涙も出ない、怒りもしない、
空っぽの人間、生きる価値がない、そう洗脳されてきた、私は生きていちゃいけないんだとも
逃げ出したくてもできない、私には帰る場所も、お金も何も無い、
この監獄に囚われて、毎日が生きるか死ぬかの瀬戸際だ
玄関
アマンダ「いいかミカサ、私たちが帰るまでにちゃんと家の掃除と食料の買い出し、炊事洗濯、夕食の支度、全部済ませとくんだよ分かったかい?」
ミカサ「、、、、分かりました」
ゴードン「じゃあ行ってくる、帰ってくるまでに死ぬんじゃないぞハハッ」
ミカサ「、、、、。行ってらっしゃいませ」
街
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- 17 : 2016/11/27(日) 02:24:58 :
- ミカサ、可哀想ですな。
ここからどうなるのか期待です!
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- 18 : 2016/11/27(日) 07:31:23 :
- 期待です☆
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- 19 : 2016/11/27(日) 11:28:11 :
- 期待
-
- 20 : 2016/11/28(月) 19:20:01 :
- 御三方コメントありがとうございますm(_ _)m
-
- 21 : 2016/11/28(月) 20:14:34 :
街
ワイワイ ガヤガヤ
ミカサ「・・・・・・。」スタスタ
店
「おい!姉ちゃん!今日は何買ってくんだ?今日は魚が安いぞ!!!」
ミカサ「・・・。スッ←肉
ミカサ「・・・・・。」スッ←お金
「ま、まいど・・・・・。」
ミカサ「・・・。」スタスタ
「なんだ、愛想のねぇガキだな」
カーーン カーーン
「なんだ?なんだ?」
「おぉ!調査兵団が帰ってきたぞ!!!」
「行ってみるか・・・・・。」
ミカサ「(・・・・・・調査兵団?)」
スタスタ
扉前
ザワザワ ザワザワ
スタスタ←調査兵団の連なり
「・・・・なんだ今日も数が減ってんじゃねぇか」
「ほんと、全員無駄死にだよな」
「なんの意味があるのかねぇ」
「くだらねぇ集団だよ全く」
ミカサ「・・・・なにあれ」
「あの!!!!うちの息子はどこですか!?帰ってきてるはずなんですけど、どうも見つからなくて」
団長「っ・・・・あ・・。それは、」
「シャーディス団長・・・・・。」
「あの・・・・・団長さん?うちの子はブラウンは、どこですか?・・・。」
団長「・・・・・。持ってこい」
ドサッ
「っ!!!・・え・・。」スッ ヒラッ←片腕
「っ!・・ぅあぁぁぁぁぁぁぁ」
「・・・・・。」
「死ねぇ!!!悪魔ぁ!!!息子を返せぇ!!!」ポロポロ
団長「・・・・」ガクッ←跪く
「団長?」
「一体何を」
「!!!うあぁぁぁぁぁぁぁ、」
団長「私が無能なばかりに申し訳ない!!!!ただいたずらに兵を死なせた、本当に申し訳ない!!!」
「ううっ、あぁぁ・・・。」ポロポロ
スタスタ
「なんだあれ、かっこわりぃな」
「馬鹿なやつばっかりだな調査兵団は」
「あ〜あ、朝から嫌なもん見たな」
ミカサ「・・・・・何の為に、あんな集団があるの・・・・。」
----
夕方
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- 22 : 2016/11/28(月) 22:20:01 :
- 期待ッ!ミカサ可哀想だな…(泣)
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- 23 : 2016/11/30(水) 22:49:33 :
- ミカサ………(´;ω;`)
期待です!
-
- 24 : 2016/12/01(木) 18:45:35 :
- 見れなくてすみませんでしたァァ!!(´;ω;`)
頑張ってください!!
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- 25 : 2016/12/05(月) 18:21:20 :
- 御三方コメントありがとうございますm(_ _)m
>>24また会えて嬉しいっすよ
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- 26 : 2016/12/14(水) 15:08:42 :
- だいぶ遅くなってすみません更新したいと思います
-
- 27 : 2016/12/14(水) 15:55:33 :
- 期待してますよー
(`・ω・´)
-
- 28 : 2016/12/14(水) 17:34:29 :
- わーいこーしんだー
-
- 29 : 2016/12/15(木) 22:37:56 :
- 更新いつ?
-
- 30 : 2016/12/15(木) 23:02:29 :
- とりあえずオリキャラの旨を設定した方が良いかと思います
これからの展開に期待!
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- 31 : 2016/12/17(土) 21:58:39 :
- 更新♪更新
コーシン牛乳♪
すみませんでした、ふざけすぎました…
頑張ってください!!…こー……更新!!
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- 32 : 2016/12/18(日) 11:33:15 :
- 更新しないね
-
- 33 : 2016/12/18(日) 13:15:22 :
スタスタ
ミカサ「・・・・・・。」スタスタ
「おーい!!こっちだ!!!早く来いよ!」タタタッ
「待ってよお兄ちゃん!!!」タタッ
「ほら早くしろって!エレn」ドン!!!!!!
ドサッ!!!!!!
「うわ!!!!」
ミカサ「え!?」ドサッ!!
「あっ!!いってぇ、」
ミカサ「!!!・・・何!?」
「あっすまねぇ、大丈夫か?」
「お兄ちゃん!!!大丈夫?」
「あ、あぁ、大丈夫だ」スッ
「ほんとにごめんな・・・。」
ミカサ「別に・・・・。」
「け、怪我ねぇか?」
ミカサ「別にないけど・・・・。」
「お兄ちゃん、この人怖い」
「そういえばどっかで見たことあるような・・・・。」
ミカサ「は?・・・・。」
「あっ!あのでっかいお屋敷のやつだろ!!!」
ミカサ「!!!・・・・。」
「あの金持ちのところの・・・・。」
ミカサ「・・・・金持ちがこんな服着る?」
「!!!・・・・え?じゃあお前は」
「エレーン!!!そこにいたの!!?」
エレン「あっ!アルミン・・・・。悪ぃ、変なこと聞いたなら謝る、ごめん」
ミカサ「もう、いいって」
「お兄ちゃん・・・・。」ササッ←隠れる
エレン「エレナ、そんなに怖がるな、隠れんじゃねぇよ」ポンポン
エレナ「だって・・・。」
エレン「じゃっ、ほんとにごめんな!!!じゃあまた!!!」タタッ
カラン!!←なにか落とした
ミカサ「!・・・?」
エレナ「待ってよお兄ちゃん!!!」タタッ
エレン「ごめんアルミン!行こうぜ!」
アルミン「エレン。あの人は?」
ミカサ「・・・・。?」スッ←拾う
エレン「あっ、そう言えば名前聞き忘れた」
ミカサ「・・・鍵?」
エレン「まぁ、また今度でいいや、行こうぜ!!!」タタッ
アルミン「うん!!!」
エレナ「待ってよ!!!」タタッ
ミカサ「!!!・・・・待って!!!ねぇ!!ちょっと!!!」
ミカサ「・・・・行っちゃった」
スタスタ
エイセル家
ミカサ「・・・この鍵いつ返せば」ギュッ
ガチャッ!!
ミカサ「!!!帰ってきた・・・・・。」
ダイナ「ただいまー!!!」
アマンダ「夕食の支度はできているんだろうね」
ミカサ「・・・・はい」
ゴードン「ほらみんな夕食だ」
セシル「ミカサ!!!あんたにはこれあげよっか?外で見つけたドブネズミ!!!」
ダイナ「ほら食えよ!!!いらないの〜?」
アマンダ「やめなさい!!!二人共!!!そんな汚いもの家に入れないで!捨ててきなさい!」
セシル「えぇ〜勿体ない」
ダイナ「この家にも汚いものもう一つあるけどね」
セト「だな、汚ねぇ奴隷」
ライアン「兄さんこの前ミカサのこと好きなうにイタズラしてたくせに」
セト「反応がおもしれんだよ!、お前も試すか?ライアン」
ライアン「へぇ、試してみてぇわ!」
セシル「私も私も!!!」
ダイナ「私もやりたーい!!!」
セト「ダメだ、これは男限定なんだ」
ダイナ「気持ち悪!!!」
ミカサ「・・・・くそが、」ギュッ
夜
ミカサ「・・・行かなきゃ殺される」
夕食が終わった時私はセトに恐ろしい事を言われた
セト「ミカサ、今日の夜イタズラ部屋に来い」ボソッ
ミカサ「!!!」ビクッ
セト「ライアンと一緒にいじめてやるよ」
行かなきゃ、殺される、痛めつけられる、死ぬ、いや、もう死んでも、
でも、怖いんだ・・・・・。
強くなりたい
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- 34 : 2016/12/18(日) 16:14:09 :
スタスタ
足が震えてるのが分かる、逃げだしたい、
何でこんな私は逃げれないの?こんな監獄から
今に始まった事じゃない、行こう
トントン
セト「おっ、来たぞ」
ライアン「入れよ」
ミカサ「・・・失礼いします」ギィ
セト「おら!!!!」ドン!!!!
ドッシャーン!!!!!!
ライアン「おいいきなりかよ、」
ミカサ「いっ・・・。」タラタラ←頭から血
セト「おーおー、大丈夫でちゅか?」
ライアン「じゃあ俺も!!!」スッ!!
バキッ!!!!!!!!
ドサッ
そしてライアンは、ミカサの上に覆いかぶさり何10回も殴り続けた
セト「いいぞライアン!!!そのまま服も脱がせろ!!!」
ミカサ「いっ・・・やだ、やめて!!」グググ
ライアン「!!!何抵抗してんだよ!!!」バキッ
セト「生意気だな・・・・。いつも抵抗なんかしねぇくせに、あ?」
ミカサ「っ・・・・もう、やめてください」
この人達に、抵抗しなきゃ、いつか私は殺される、死ぬもんか、
こんな奴らなんかに殺されて、
たまるか、
ミカサ「お願いだからもうやめて!!!!!!」
ライアン「うるせぇな!!!奴隷のくせによ!!!お前は仕方なく内に置いてやってんだぞ!!!この、クソ女!!!」
その後、何度も殴られ、髪を引っ張られたり、服を脱がしてムチで叩かれたりした
セト「お前は俺たちから逃げられない、この家からもな、一生奴隷として生きるんだ、お前は生きる価値がないからな、俺達が仕方なくお前に奴隷としての仕事をやらせてやってんだよ」
ライアン「感謝してもらわないとなぁ」グッ←髪の毛引っ張る
ミカサ「うっ・・・・・。」
セト「お前には逃げ出す度胸もねぇ、強くもねぇ、何も出来ないただの臆病者だ!!!!お前に自由なんかねぇんだよ!!!!!!」
ミカサ「っ・・・・。」ギュッ
ライアン「お前は俺達に逆らっちゃいけねんだよ!!!わかったな!!!」
セト「おい、返事もできねぇのか?」スッ
バキッ!!!!!!
ドサッ
ガッシャーン!!!!!!
ミカサ「・・・・はい、」タラタラ←血
セト「今日はもう疲れた、さっさと部屋に帰れ」ドン!!!!←蹴る
ミカサ「っ・・・・はい、」スッ
フラッ
ドサッ!!
ミカサ「っ、」
ライアン「どうした?立てないのか?だっさ、じゃあ引っ張ってやるよ」スッ←ロープ
ミカサ「!?」
ライアン「少し緩くしねぇと死ぬからなハハッ」←ロープを少し緩く首に巻き付ける
ライアン「ほら、!!!これで部屋から追い出せるだろ!!!」グッ
ミカサ「ん!!!!苦しい!!!やめて!!!」ギュッ
ライアン「ほらよ!!!」グイッ!!!!ドサッ!!
ミカサ「っ!ハァハァ・・・・ハァ、うっ」
セト「じゃあまた明日な、哀れな奴隷女!」バタン
ミカサ「・・・・。終わった」
この時初めて思った、
逃げ出してやる、もうこんなの沢山だ、
強くなってやる、死にものぐるいで、
自由になる
-
- 35 : 2016/12/18(日) 17:25:41 :
- ミカサ……可哀想
逃げ出しちゃえ!!逃げ出しちゃえ!!
あのクソみたいな家族のところにいることねぇぞ!!
-
- 36 : 2016/12/18(日) 18:50:44 :
- ミカサ………っ
そんなところにいる必要ないよ!
逃げて!
期待です!
-
- 37 : 2016/12/18(日) 18:51:50 :
- ↑私です!
-
- 38 : 2016/12/19(月) 15:27:54 :
- 皆さんわからなくなっている方もいると思うので一応説明しておきます
登場人物紹介&オリキャラ設定 (今の段階)
ミカサ・アッカーマン
エイセル家の奴隷、5歳の時に小さな酒屋からアマンダに奴隷として買われた、父と母はまだ不明、
アマンダ・エイセル 女性
ミカサを奴隷として買った張本人、頑固な性格でいつもミカサをいじめている、
ゴードン・エイセル 男性
アマンダの夫、エイセル家の主である、代々貴族の家系で、莫大な金を払いシガンシナ区に立派な屋敷を建てた、なぜシガンシナ区に建てたのかはまだ分からない
セト・エイセル 男性
アマンダとゴードンの息子、長男でミカサをいつもイタズラ部屋に呼び出しいじめている、それを趣味としている、
ライアン・エイセル男性
セトの弟、次男、兄のセトと一緒にミカサをいじめている、
アンナ・エイセル女性
長女でミカサにいつもひどい扱いをしている、頭がいいが臆病者
セシル・エイセル女性
アンナの妹、次女、ミカサに暴力を振ったり、頭がおかしい面も見られる
ダイナ・エイセル女性
アンナとセシルの妹、三女一番下の妹である為姉たちに馬鹿にされることもあるが、いつも反抗的に逆らっている、ミカサの事も負けずに徹底的にいじめる
エレン・イェーガー 男性
ミカサとぶつかったことにより偶然出会った少年、母と父、妹とで四人暮らしである、ミカサとぶつかった時自分の大事な鍵を落としてしまった、妹をすごく可愛がっている心優しい少年
エレナ・イェーガー 女性
エレンの妹、人見知りでいつも兄の陰に隠れている、ミカサを怖がっている、臆病者だが優しさがあり勇気がある
アルミン・アルレルト 男性
エレン、エレナの親友、とても外の世界に興味があり海を見ることを夢見ている心優しい少年、この後ミカサと出会うのはまだ先の話
と、こんな所でしょうかね、ざっと説明しましたが分からないことがあったらコメントしてくださって結構なんで宜しくお願いしますm(_ _)m
m(_ _)m説明が下手ですみませんm(_ _)m
-
- 39 : 2016/12/19(月) 21:54:13 :
- 設定細かく書いていただいてありがとうございます!!
ようやく、頭がクソみたいに悪い私でもわかりました(笑)
更新頑張ってください!!
-
- 40 : 2016/12/20(火) 22:35:48 :
- 期待デェッス
-
- 41 : 2016/12/21(水) 07:58:51 :
- ありがとうございます!
すごくわかりやすいです!!
これからも更新頑張ってください
期待です!
-
- 44 : 2016/12/29(木) 23:14:32 :
ミカサ……。
ミカサ……。
戻ってこい、
ロス ウォーr
ミカサ「待って!!」」バサッ!!!!
ヒュゥー←風邪
ミカサ「っ・・・・、今度は何?ロス、ウォー?
・・・・変な夢」
ミカサ「・・・今・・・・・何時?」スッ←時計
AM:3:00
ミカサ「・・・・そろそろ起きるか」バサッ
1階
ミカサ「・・・・今日はパンと」ガシャッ←皿
ミカサ「・・・・」スッ←フライパン
ジュー カタカタ
数分後...
ミカサ「・・・よし、これで仕込みは終わり」
シーーン
ミカサ「さてとっ!」スチャッ←椅子に座る
シーーン
誰もいない・・・・よね?
ミカサ「どうやって逃げ出すかな・・・。」
話す相手もなし……か、
私が簡単にこの家から逃げ出せない理由を話そう
なんてったって私はこの家の奴隷だから、
ってのもあるけど、一番はあれだ、
アマンダ・・・くそったれが、あの女がいる限り私はこの家から逃げ出せない
絶対にね
なぜかと言うと、この街シガンシナ区の住民の殆どを虐げてる、ありえないでしょ、マジありえない、ありえなすぎる
あの女、何でそんなに私を逃がしたくないのかその理由は謎だけど、
だから街のやつは全員敵って言った方がわかりやすいかな?
でもこれで庶民の街に1つ馬鹿みたいに立ってる無駄にデカイ家の奴に誰も逆らえないって事がわかったでしょ、
みんな街の連中はこのエイセル家が怖いんだと、
さらにびっくり、なぜかエイセル家のゴードンとアマンダには、この街の住民を追い出す権利があるらしいよー、代々その家系だから
ってわけで、この家を逃げ出すには色々と問題がある
それで奇跡がおきて逃げ出せたとしても、
行く場所がない、・・・・・・・まぁそれはどうでもいいか、逃げ出しゃあいんだ
どう街から出るか・・・・・。
あのくそったれ家族が虐げてる街なんてもうゴメンだよ、
でも、あの夢に関しては何もわからない、いつも夢に出てくるのは、
あの家族、レオと・・・ルーク
あと、ティルダ、裏切り者の悪魔って
いったいなんなのかなんにも分かんないんだよね
この前の夢は・・・・・
あれ?なんだっけ?
ミカサ……。
そうだ、私の名前を呼んでいた、
それと、ロスなんとかって、
戻ってこいって、
謎すぎない?
数十分後...
-
- 45 : 2016/12/30(金) 00:37:14 :
- おひさです!
更新お疲れ様です…メリークリスマス!
あ…もう29日が……早いなぁ
2017年も頑張ってくださぁい!!«٩(✿´ ω `✿)۶»
-
- 46 : 2017/01/02(月) 14:49:24 :
- オリキャラ多い!
-
- 47 : 2017/01/03(火) 13:18:57 :
- お二人さんコメントありがとうございますm(_ _)m
だんだん謎な物語になっていきますがどうぞ宜しくお願いします
-
- 48 : 2017/01/03(火) 18:02:50 :
-
- 49 : 2017/01/08(日) 10:39:18 :
- 期待〜( ̄∀ ̄)
-
- 50 : 2017/02/08(水) 20:40:30 :
- すみません、放置した形になってしまい、今週中に更新しますm(_ _)m
-
- 51 : 2017/02/18(土) 18:41:00 :
エレン「なぁエレナ、この前のあいつ、なんかエイセル家にいるって言ってたよな」
エレナ「え?・・・あ、うん、言ってた、あの名前聞き忘れた女の子でしょ」
エレン「なんか、あいつ、すげぇ暗かったよな、・・・まさかあいつ、エイセル家の・・・・。」
エレナ「なになに?」
エレン「・・・・・奴隷、」
エレナ「どっ奴隷!?あの子が?奴隷なんて、何でそんな、可哀想」
エレン「まぁ、まだわからねぇけど、多分な、・・・・・今度また会えるかな?」
エレナ「会えるよ!また!」
エレン「そうだな・・・・。」
-
- 52 : 2017/02/23(木) 06:23:46 :
- 更新お疲れ様です。 (*´∀`)♪
次の更新期待デース
-
- 53 : 2017/02/25(土) 13:54:57 :
エイセル家
アンナ「ミカサー!!!此の前はどうだった?」
ミカサ「・・・・。」
セシル「答えろよ!!!犯されたんだろ?兄貴たちに」
ダイナ「ほんと可愛そぉ〜」フフフ
ミカサ「(・・・うるせぇな)」
スタスタ
カチャッ
アマンダ「あら、3人とも起きてたのね」
セシル「うん!ちょっとミカサとお話してたんだー」
アンナ・ダイナ「楽しいお話だよー!」
ミカサ「・・・・。」
アマンダ「あら、そう、それはよかったわね、」
カチャッ
スタスタ
セト「おはよ〜」スチャッ
ライアン「はぁぁぁ〜ねむい」
ゴードン「みんな、おはよう」
ミカサ「・・・・」カチャッ サッサッ テキパキ
アマンダ「あっそうそう、今日は私でかけるわ」
ゴードン「そうか・・・・俺もだ」
セト「俺は家にいるぜ」
ライアン「俺も!」
アンナ「私達は出かけてくるー」
アマンダ「そう、じゃあセト、ライアン家をよろしくね」
セト「わかったよ、」
アマンダ「ミカサ!!!ちゃんと家の掃除やっとくんだよ!!!わかったかい?」
ミカサ「・・・・はい。」
-----
そしてセト、ライアン以外全員出かけた
セト「あ〜暇だな」
ライアン「女で縺れ込むか?」
セト「いやぁ〜飽きた」
ライアン「そっか、・・・・じゃあミカサは!!」
セト「おっ!またイジメるか?」
ライアン「いいぜ!!」
セト「よし!決まり!」
ライアン「あいつ、どこいる?」
セト「チッ・・・あいつどこ行きやがった」
ライアン「・・・あっ、兄さんこれ!」スッ←置き手紙
買出しに行ってきます
ミカサ
セト「チッ・・・じゃあ戻ってきたらにするか」
ライアン「だな!!!!」
---
街
ミカサ「・・・・ハァ、どうせ、セトたちがまた・・・。」ボソッ
ミカサ「・・・・・。」
なんか、こうやって普通に出歩いてる時も、見られてる気がする、
指名手配犯かっての
ミカサ「・・・・。」
「・・・・。ん?あっ、おーい!!!」
ミカサ「?」クルッ
エレン「あっ、やっぱりアイツだ!!!」追いかけるぞエレナ!!!」ダッ
エレナ「え?お兄ちゃん!?ちょっと待って!」タタッ
ミカサ「?こっちに来る、誰?」
タタタッ
ザッ
エレン「おい!俺のこと覚えてるか?」
エレナ「ハァ……お兄ちゃん速い」
ミカサ「・・・あっ、」(鍵落とした奴)
エレン「あのさ、ちょっと話しねぇか?」
ミカサ「・・・・しない、」スタスタ
エレン「おおぉーい、ちょっと待った」ザッ
ミカサ「・・・・何?」
エレン「お前に聞きたいことがあるんだよ!」
ミカサ「・・・あっそ、じゃあ早くして」
エレン「ここじゃ人が多いいからあっち行こうぜ!!!」ガシッ タタタッ
ミカサ「!?ちょっと」グイッ
エレナ「待ってよ!お兄ちゃん!!!」タタタッ
-----
-
- 54 : 2017/02/27(月) 21:07:45 :
--
ミカサ「で、話って何」
エレン「あのさ、お前って・・・・その」
ミカサ「奴隷だって?」
エレン「!!!」
ミカサ「そうだけど・・それが何」
エレナ「やっぱり・・・・。」
エレン「なんでお前があの家の奴隷なんだ?」
ミカサ「そんなのあんたには関係ない」
エレナ「ちょっとそんな言い方しなくても」
エレン「いいんだエレナ、なぁお前に何があったかは知らねぇけどさ、もし俺に力になれることがあったら「何言ってんの」
エレン「?」
ミカサ「余計なお世話だし、それに一度や二度会ったくらいでそんな、あんたになんかどうせ、何も出来ないんだよ」
エレナ「ちょっと!!!エレンはあなたのこと心配して!!!」
ミカサ「それが何?」
エレナ「え?」
ミカサ「心配なんて、する人間・・・・私の周りには一人もいない、」
エレン「お前、今まで・・・・ずっと奴隷として生きてきたのか?」
ミカサ「だからあんたには関係ない、もう私のことは忘れて、じゃっ」スタスタ
エレン「待てよ!!!」 ガシッ
エレン「!?エレナ?」
エレナ「もういいよ、あんな人追いかけなくても」
エレン「・・・・。」(あいつ・・・・)
-
- 55 : 2017/03/05(日) 18:31:33 :
- 遅くまでオツカレー カツカレー ヒレカツ華麗なる一族、なんつって~
っていつも字がてできたので…すみませんでしたぁぁぁ!!
-
- 56 : 2017/03/18(土) 22:34:05 :
エイセル家 ミカサの部屋
ミカサ「・・・・・ハァ」
早く逃げ出したいな
ここから
ミカサ「でもどうやって、あたし1人で逃げ出す方法」
このシガンシナを出てマリアに
そうすればあいつらからも
----
ドカッ バキッ!!!!!
「かやれやれ! もっとだ!」
「もっと痛めつけろ!」
「いいぞセト!!!」
セト「ほら来いよ!!!!」グイッ
ドンッ!!!!!!!!!!
ミカサ「っ!」ツー←頭から血
ライアン「おら!!!!」ドコッ!!!←腹を蹴る
ミカサ「っ!!!!」 ドッシャァァァーン
ミカサ「ゲホッ・・・ゴホッゴホッ」
ゴードン「さぁもっとやれお前ら、」
セト「いいの父さん?これ以上やると死ぬよ?」
ゴードン「気絶されるくらいなら丁度いいんじゃないか?」
ライアン「だな!!」
ミカサ「・・・・。」
セト「嫌でも父さんも悪趣味だよな、俺らがミカサの事いじめんの見るの好きだなんて」ヘラッ
ゴードン「少しはストレス解消になんだよな」
ライアン「じゃあ、やる?」
セト「そうだな、じゃあ脱がせろ」
ゴードン「俺も参加する」ムク
ミカサ「・・・・・メテ」
セト「あ?なんか言ったか?」
ミカサ「やめて!!!もうこれ以上は!!!」ガシッ!!!
ライアン「うるせぇんだよ!!!」ドカッ!!!!!
ゴードン「お仕置きが必要だな」
ミカサ「・・・。」ジリ
ガシッ!!!
ミカサ「!?」
セト「ほら!!!大人しくしろ!!!」ググググ
ミカサ「やめてよ!!!!」グググ
ゴードン「よし服を破ってやる」ガシッ
ライアン「ヘヘッ父さん最高」ヘラッ
ミカサ「やめて!!!!!!!!!」ビリビリ!!!!!!!!!!!!!
ゴードン・セト・ライアン「」
バタッ バタッ バタッ
ゴードン・セト・ライアン「」気絶
ミカサ「・・・・・へ?」
何が起こったの?
どういうこと?なんで3人とも気絶なんか
私がやった?
ミカサ「・・・・何なの?」
朝
セト「おい!!!!ミカサ!!!昨日よくも俺たちを!!!」
ライアン「何が起こった!?あん時の記憶ぶっ飛んでんだよ、父さんは?」
ゴードン「俺もだ」
アマンダ「あなた!!」
ミカサ「・・・・何もしてません」
セト「嘘つけ!!!!!!」ガシッ
ミカサ「っ・・・・やめて」ギロ
セト「っ!!!!!!」パッ
ライアン「おいお前!!!いい加減にしろ!!!」ドンッ!!!!!
ドサッ
ミカサ「・・・・」ギロッ
ライアン「ぅ!!!!!!(なんだ?こいつの目、逆らえねぇ)」
ミカサ「(2人ともやけにやり返してこない)」
ゴードン「・・・・二人とも座れ、」
ライアン・セト「・・・・」スチャッ
ゴードン「いつまでそこに座ってるつもりだ?早く準備しろ」ギロッ
ミカサ「・・・・」ムク
---
外
ミカサ「・・・・。さっきのはなんだ?」
ライアンとセトが、
私を怖がった?
まさか、そんな事が
-
- 57 : 2017/03/22(水) 15:41:03 :
- 更新お疲れ様です(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
次回楽しみにしてまーす笑笑
-
- 58 : 2017/03/26(日) 19:13:34 :
朝 :外
「エレン!!!待って!!!」タタッ
エレン「早く来いよエレナ!!!」タタタッ
タタタッ ピタッ
エレン「・・・・・あれは、」
エレナ「どうしたの?」
ミカサ「・・・・。」スタスタ
エレン「おぉーい!!」タタタッ
ザッ
ミカサ「!?」
エレン「また会ったな」
エレナ「待ってよ、エレン・・・・。」
ミカサ「またあんた」スタスタ
エレン「おい待てって」ガシッ
ミカサ「なに、」
エレン「一緒に遊ぼうぜ!」
エレナ「エレン!?」
ミカサ「は?」
エレン「いいじゃねぇかよ!なぁ!?」
エレナ「、でっでもっ」
エレン「アルミンも誘おうぜ!!!」
-
- 59 : 2017/03/27(月) 17:39:04 :
ミカサ「あんた何言ってんの?」
エレン「いいじゃねぇかよ!行こうぜ!」ガシッ
ミカサ「やめてよ!」パッ←振りほどく
エレナ「エレン、この人怖い」ササッ
エレン「お前のこともっと知りたいんだ」
ミカサ「なんで?」
エレン「そっそれは、・・・・・何となく、友達になりたい」
ミカサ「私はなりたくない」
エレン「何でだよ!」
ミカサ「あんたのことが嫌いだから」
エレン「俺はお前のこと嫌いじゃねぇぞ」
ミカサ「なに?同情してるつもり?私が奴隷で可愛そうだから仕方なく構って上げてるとか思ってるわけ?」
エレン「そんなこと思ってねぇよ!」
ミカサ「・・・・!・・・あとこれ、」スッ←鍵
エレン「!!!これ!」スッ←受け取る
エレナ「これ!エレンの鍵じゃん!!!良かったね!見つかって!」
エレン「お、おう、でもなんでお前が?」
ミカサ「あんたが落として行ったんでしょ、じゃあ」スタスタ
エレン「待てよ、」
ミカサ「・・・・今度はなに?」
エレン「やっぱりお前・・・・悪いやつじゃねぇ!!!」
ミカサ「あっそ、」
エレン「だから!」
エレン「俺と友達になってくれ!!!」
ミカサ「だからやだ、」スタスタ
エレン「お前を自由にすると言ったら!!!」
ミカサ「!」ピクッ
エレナ「え、エレン?」
エレン「お前を自由にするために力を貸すと言ったら!」
ミカサ「・・・・そんなの無理だ」
エレン「無理とは決まってない」
ミカサ「なんの義理があって」
エレン「そんなこと関係ねぇよ!ただ、お前・・・ずっと一人だったんだろ、そんなのこの先の人生つまんねぇよ!!!」
ミカサ「っ、そんなことあんたに関係ない!」
エレン「ずっと一人ぼっちの人生なんて、・・・・俺は嫌だ!!!」
ミカサ「あんたが、嫌であろうと、私は奴隷なの、 ・・・・・・一生!!!」タタタッ
エレン「お前はそれで・・・・お前はそれでいいのかよ!!!!!!」
ミカサ「っ、なんにも知らない癖に」ポロポロ タタタッ
----
-
- 60 : 2017/04/01(土) 12:27:03 :
- こんちゃー
更新お疲れ様です。ミカサとエレンは今後どうなるのでしょうか
頑張ってください
-
- 61 : 2017/04/08(土) 13:18:49 :
>>60毎回コメントありがとうございますm(_ _)m頑張ります
-
- 62 : 2017/04/08(土) 13:39:49 :
エレナ「エレン、本気なの?」
エレン「あ?何が」
エレナ「あの奴隷の女の子のことだよ!!」
エレン「本気って、自由にするって言ったことか?」
エレナ「そう!!」
エレン「あぁ、本気だ」
エレナ「どうやって自由にするつもり!?」
エレン「あの、エイセルの家から連れ出せばいいだろ」
エレナ「そんな事出来ないよ!!だって、このシガンシナを支配しているような一家だよ!!」
エレン「でも、あいつは、辛そうだった、」
エレナ「・・・・・・。」
エレン「それに俺、あいつの事面白い奴だって思ってる」
エレナ「どこが!?」
エレン「とにかく!!!あいつと話がしてぇんだ、どうして奴隷なんかやってるのか、」
エレナ「また、相手にされないかもよ」
エレン「それでもいい、なんか出会った時、助けてやりたいって、思ったんだ」
エレナ「・・・・そうなんだ。」
エレン「おう。」
ここでエレン達はミカサをエイセル家から逃がそうと、作戦を立てます
でもミカサはどう思っているのか?
ミカサが見た夢とは?
謎なストーリーなのですみませんm(_ _)m
-
- 63 : 2017/04/09(日) 00:56:39 :
- エレンたちがミカサを助け出すの?
-
- 64 : 2017/04/09(日) 10:21:48 :
- ライトクラインさんお久しぶりです!
コメントできなくてすいません………
エレンがどうするか楽しみです!
更新頑張ってください(*^^)
-
- 65 : 2017/04/09(日) 13:11:09 :
- エレンたち優しすぎるだろ…
私なんてこれっぽっちも優しい要素なんて……(´;ω;`)
-
- 66 : 2017/04/09(日) 19:17:04 :
- エイセル家ひどっ
-
- 67 : 2017/04/09(日) 19:18:51 :
- 皆様コメントありがとうございます
これからどうなってゆくのか……ミカサを救うことが出来るのか?
-
- 68 : 2017/04/12(水) 18:48:39 :
- ミカサってどういうキャラ?
-
- 69 : 2017/04/12(水) 18:52:52 :
- >>68
原作のアニみたいなキャラ?
-
- 70 : 2017/04/13(木) 22:46:47 :
- 更新まだですかー?
-
- 71 : 2017/04/15(土) 18:25:36 :
- こうしんしてくださぁーい!!
おーねーがーいーしーまーすー!!!
-
- 72 : 2017/04/19(水) 22:55:49 :
- なんで更新しないのー?
-
- 73 : 2017/04/22(土) 22:39:44 :
- お願いします!更新!
-
- 74 : 2017/04/22(土) 22:40:12 :
- まぁ忙しいから仕方ないか、
-
- 75 : 2017/04/25(火) 19:03:36 :
- みんな待ってるよ…更新してくださいよぉ(´;ω;`)
-
- 76 : 2017/04/28(金) 20:09:47 :
イェーガー家
エレン「アルミン・・・・呼び出してごめんな」
アルミン「いいよ、エレン、で?あの奴隷の子の話でしょ?」
エレナ「あの子をあのエイセル家から逃がしてあげるんだって」
アルミン「本気?あのアマンダ・エイセルの奴隷なんでしょ」
エレン「アマンダ・エイセル?」
アルミン「あのエイセル家の最高権力者にしてシガンシナ区を支配している人なんだ」
エレン「シガンシナ区を支配?」
アルミン「あぁ、ここの街はエイセル家の街みたいなもんだ」
エレン「じゃあアイツは」
アルミン「その家の奴隷ってことは、絶対逃げ出すなんてできないはずだよ」
エレン「マジか、どうすんだよ」
アルミン「・・・そのこの名前は?」
エレン「分からねぇ」
アルミン「え?」
エレン「教えてくれねんだよ、名前」
エレナ「ずっと、無視されたりするもんね」
アルミン「エレン、名前も知らないたった数回会っただけの子をほんとに助ける気なの?」
エレン「あいつは、ずっと奴隷で自由になれなくてずっと苦しんでる、だから助けたい・・・・それだけだ」
アルミン「・・・・そうなんだ」
エレナ「ほんとにお人好しにも程があるよ」
-
- 77 : 2017/04/28(金) 20:32:25 :
エレン「うるさい、」
エレナ「だってエレン!あの子にずっとずっと冷たい態度取られて腹立たないの?あの子だって!ほんとに助けて欲しいと思ってるかどうか分からないでしょ。」
アルミン「エレナ、お、落ち着いて」
エレン「別に、俺は助けたいんだ、あいつを、それだけだって言ってんだろ」
-
- 78 : 2017/04/28(金) 20:46:50 :
エレナ「もう意味わからない!」
アルミン「まぁとにかく、エレンはあの子をほっとけないんだね?」
エレン「まぁ、そうだ」
エレナ「はぁ、あの子がそれを望んでるかどうかも分からないのに」
エレン「それでもいい・・・・アルミン、どうする?」
アルミン「エイセル家にバレずにあの子を連れ出すとなると・・・・。」
エレン「できそうか?」
アルミン「・・・・・でもなぁ、」
エレナ「無理でしょ」
エレン「エレナ黙ってろ」
エレナ「ふんっ!」
アルミン「・・・・・」
エレン「どうだ?アルミン」
アルミン「思いついたは思いついたけど、でも、これを実行できるかどうか」
エレン「いいからもったえぶってないで言え!」
アルミン「・・・・・忍び込むしかない」
エレナ「は!?」
エレン「エイセル家にか?」
アルミン「そう、僕達の中で誰か変装して忍び込む必要がある」
エレン「でもどうやって、」
アルミン「それは今から考えなきゃね」
エレナ「ハァ・・・・本気なの?」
それから3日後
-------
----
--
エイセル家
-
- 79 : 2017/04/29(土) 14:13:07 :
セシル「ミカサ!!!あんたこの前仕事サボってどこいってたのよ!!!」
ミカサ「!・・・・別にどこも、・・・ていうかサボってません」
ダイナ「生意気言ってんじゃねーよ」ドコッ!!!!
ドサッ!!!!!!
ミカサ「っ・・・・すみません」
それからというもの、エイセル兄弟のミカサへの仕打ちはどんどん酷くなっていき、ミカサの精神も段々狂っていき、自分を見失っていった
ミカサ「っ・・・・」フラッ
ドサッ!!
ヤバイな、頭が、・・・・もう限界
このまま・・・・・・死んでも・・・別に、いっか、
誰も悲しまない、誰も私を知らない、誰も
助けてくれない
ミカサ「・・・・」スタ スタ
外:路地裏
ミカサ「・・・・・ここなら、誰もこない、・・・・」スッ
これでいいんだ
あんな家にいるくらいなら
死んだ方が楽だ
ミカサ「・・・・さよなら」スッ←ナイフ振り下ろす
ガシッ!!!!
「何やってんだ!!!!!!」ガシッ!!←腕つかむ
ミカサ「・・・な・・・に・・・?」
「お前!!何でこんなこと!!!やめろ!!!早くこのナイフ放せ!!!」
ミカサ「・・・・あなたは?」
「いいからやめろ!!!」
ミカサ「っ・・・・離して!!!お願いだから死なせて!!!」ググッ
「こんなことしたって!!!意味ねぇだろうが!!!」
ミカサ「っ!!!!!!!」パッ←ナイフ放す
「はぁ、やっと放したか」スッ←ナイフ拾う
ミカサ「・・・な・・・んで、止めるの?」
「何でって、死のうとしてただろ!!!お前!!!」
ミカサ「だって、なんで、・・・・私なんかのこと、私なんか、死んでも誰も困らないし、悲しまないし、生きてる意味なんてもうないのに!!!!!!」
「バカかお前!!!!!!だからって死ぬのか!!!?おかしいんじゃないのか!!!」
ミカサ「アンタに何が分かんのよ!!!!!!」
「俺が悲しむ、」
ミカサ「・・・・・は?」
「俺が悲しむ、お前が死んだら、だからまだ死ぬな」
ミカサ「・・そんなの嘘よ、誰も私を知らないし、必要とだってされてない、」
「それは違う!!!お前を自由にするって約束しただろ?」
ミカサ「は?・・・。」
「俺の事忘れたのか?」
ミカサ「・・・・だれ」
「エレンだ、覚えてないのか?」
ミカサ「もう、記憶も、全部、ない、」
エレン「、消し去ろうとしてんのか?」
ミカサ「・・・・関係ないでしょ」
エレン「・・・」ギュッ←抱きつく
ミカサ「!?!!!何すんっの!!!離せ!!!」
エレン「お前を、自由にする、約束する、世界中のみんながお前を必要としなくても、俺だけは、お前を忘れない」
ミカサ「っ、・・・」
エレン「だから、一緒に生きてくれ」
ミカサ「っ、・・・・」ポロッ
エレン「一人じゃねぇから、俺がいる、お前と一緒に、」
ミカサ「・・・・っ、なん・・・で、あんたはそんなに優しくするの?」
エレン「お前と、友達になりたいから」
ミカサ「・・・私はなりたくないけどね!!!」ポロポロ
エレン「フッ・・ハハッ・・そうか、でも、もう二度とあんな事しないって約束しろ」
ミカサ「・・・・・・・」コクン
エレン「よしっ、。」パッ←離す
ミカサ「っ、・・・」ゴシゴシ
エレン「あっ、そうだお前の名前まだ聞いてなかった」
ミカサ「・・・・・ミカサ」
エレン「ミカサか!!!良かった、名前がわかって!!!」
ミカサ「・・あっそ」
-
- 80 : 2017/04/29(土) 14:19:35 :
私・・・・・こんなに優しくされたの・・・・・初めてだ
こんなに、死ぬなって言われたことも
ミカサ「っ・・・」ポロポロ
エレン「じゃあ、ミカサ、これかrダッ!!
タタタッ
エレン「え!?ミカサ!!!」
ミカサ「っ・・・・・帰る!!!!」タタタッ
エレン「っおい!!待てよ!!!」
タタタッ
ミカサ「っ・・・・・」ポロポロ タタタッ
泣き顔なんか・・・・見られたくない
-
- 81 : 2017/04/29(土) 21:13:14 :
- エレンほんとにやさしい(´;ω;`)
ミカサはどうするんだろ?
アルミンの作戦はどうなるんだろう(´-ω-)
色々どうなっていくのか楽しみです!
更新がんばってください!
応援してます!
-
- 82 : 2017/04/30(日) 10:59:25 :
- >>81あじゃじゃますm(._.)m
-
- 83 : 2017/04/30(日) 14:16:04 :
- おもしろかったです(*´ω`*)
次回の更新も楽しみにしているぞっ!!
-
- 84 : 2017/05/21(日) 23:07:18 :
- 期待してるぜ!
-
- 86 : 2017/05/24(水) 23:53:59 :
- いつ頃更新しますか?
-
- 87 : 2017/05/26(金) 20:42:38 :
イェーガー家
エレナ「へぇ、ミカサっていうんだ・・・あの子」
エレン「あぁ、で、そのまま帰っちまったけど・・・」
エレナ「・・・・・で!!どうするつもりなの!?」
エレン「なにが?」
エレナ「ミカサちゃんの救出作戦だよ!!!」
エレン「!・・・あぁ、アルミンに相談しようと思う、あいつこういうの得意だろ」
エレナ「まぁ、そうだね、・・・・私も参加する!!!」
エレン「エレナ、お前、協力してくれるのか?」
エレナ「っ!べっ別に、そんなんじゃ、エレンとアルミンがやるのに私だけ、除け者にされたくないし!私がいないと何も出来ないでしょ!!!」
エレン「!ハハッ、そうだな、」
エレナ「ふんっ!」
---
--
翌日
アルミン「まぁじゃあ、ミカサを逃がすことを前提で作戦を考えようか」
エレン「おう!頼む」
-
- 88 : 2017/05/27(土) 20:00:15 :
- 更新ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
-
- 89 : 2017/06/04(日) 11:36:19 :
- 期待!!!
-
- 90 : 2017/07/01(土) 18:57:33 :
それから3ヶ月……
エレン「ミカサ、作戦覚えてるか?」
ミカサ「なんとなく」
アルミン「ちょっなんとなくじゃ怖いんだけど」
エレナ「ほんとに大丈夫なの?」
アルミン「はぁ、この3ヶ月僕がどれだけ頑張ってこの作戦考えたかわかってる?」
ミカサ「あー、はいはい」
アルミン「分かってないでしょ!!!」
エレン「まぁまぁアルミン、落ち着け、も1回説明してやれよ」
アルミン「はぁ、分かったよ、まずは、
---
--
-
朝・ミカサの部屋
AM6:00
ヒューヒュー チュンチュン
ザッ
ミカサ「よし、やるか」
アルミンの作戦その1
家にある猟銃や色んな武器を全部探し出して処分する、
ミカサ「えっと、確かゴードンとか、セトたちがたくさん持ってた」ゴソゴソ
スッ←銃、ナイフ、
ガチャガチャ
ミカサ「よし完了」
アルミンの作戦その2
-
- 91 : 2017/09/25(月) 16:55:08 :
長い間更新しなくて申し訳ありませんm(_ _)m
内容が少し変わってきてしまうと思いますが、更新していきたいと思います
よろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 92 : 2017/09/25(月) 17:12:19 :
アルミンの作戦その2
避難経路を確保する
-----
アルミン「ミカサ、その家には裏口や、大きな窓とかはたくさんあるかい?」
ミカサ「あるけど」
アルミン「よし、じゃあその中で家の人たちが絶対わからないような裏口はある?」
ミカサ「ある、でもそこから抜け出しても絶対捕まると思う」
アルミン「そこから、囮を逃がしてミカサは違う窓から脱出してもらう」
ミカサ「囮なんて誰がやるの?」
アルミン「エレン、できるよね?」
エレン「!おれか!?」
アルミン「君しかいないだろ」
エレン「いやでも、こいつの代わりになんてなれるか?」
アルミン「格好だけ真似して後ろ姿だけ似せてくれれば大丈夫だよ」
エレン「そ、そうか」
ミカサ「ほんとにこいつで大丈夫なの?」
エレン「おっおい!」
アルミン「確証はないけど、これに賭けるしかない」
ミカサ「分かった」
---
ミカサ「逃げるのはあの窓かな、」
一番上の屋根に通じてる窓
ミカサ「囮用のは、あそこかな」
キッチンの裏口
-----
アルミンの作戦その3
兄弟達の部屋に細工をする
---
ミカサ「何を仕掛けるって?」
アルミン「簡単なトラップだよ」
ミカサ「そんなものがあるの?」
アルミン「僕が作った、」
ミカサ「そんなの役に立つの?」
アルミン「あぁ、時間稼ぎにはなる」
ミカサ「じゃ、どうすんの?」
アルミン「男兄弟の部屋にはドアに細工をしようか」
ミカサ「ドアに細工?」
アルミン「あぁ、作戦決行の前日の夜に、ミカサにはドアに細工をしてもらう」
ミカサ「そんなのどうやって、」
アルミン「僕がやり方を教えるよ、」
ミカサ「分かった、、、、。」
-----
ミカサ「ほんとに上手くいくの?」ボソッ
そして着々と逃走作戦は進んで行き、ついに前日
-
- 93 : 2017/09/25(月) 17:39:11 :
アルミン「ミカサ、大丈夫かな?」
エレン「あぁ、心配だけど信じるしかないだろ」
エレナ「ねぇ、私の出番はまだー?」
エレン「お前の出番は最後だ、遊びじゃねぇんだぞ」
エレナ「分かってるよ」
--─
エイセル家
ミカサ「今日でこの家のクソ野郎共ともお別れだな」
---
ガチャッ←家の鍵を閉める
ミカサ「窓もだよな」スッ ガチャッ ピシャッ
ガタンッ
ミカサ「!?っナイフが落ちた」
アマンダ「ん?なにか今音がしたような」
ゴードン「気のせいだろ」
アマンダ「見てくるわ」
ゴードン「ったく、心配性だな」
ガタッ ガタッ←階段降りる
ミカサ「!?やばっ」スッ タタッ
ミカサ「まさか起きてきた?(てか、起きるか今ので普通)」タタタッ
スタスタ スタスタ
アマンダ「……誰もいない」
ミカサ「・・・・・・・」←ソファの影に隠れる
アマンダ「……」スタスタ
ミカサ「!」←アマンダの影を見ながら移動する
アマンダ「……誰もいないわね、寝ましょ」
スタスタ スタスタ
ミカサ「……、行った」
シーーン
ミカサ「.……さてと、エレン達と合流しなきゃ」スッ
「あら、誰と合流するって?」
ミカサ「!!!」クルッ
ミカサ「!......アマンダ」
アマンダ「やっぱりお前だったのね」
ミカサ「悪いけどここから脱走させてもらう」
アマンダ「それは許さないわ」
ミカサ「別に許してもらわなくてもいいんですけど」
アマンダ「フンッお前ごときがここから逃げられるとでも?」
ミカサ「やって見なきゃわからないじゃん」
アマンダ「お友達と仲良くしてる間に随分と口が悪くなったのね」
ミカサ「フッ、そうかもね」
アマンダ「お前は私から逃げられない」
ミカサ「じゃあ、逃げたら裸踊りでもしてよ」
アマンダ「調子に乗るのもいい加減にしなさい、もうお前に逃げ場はないわ、この家にいる時点でね」
ミカサ「奥の手がある」
アマンダ「あら、使ってみれば?」
ミカサ「随分と余裕かましてるようだけど、いい加減腹立つ」
アマンダ「お前は永遠にこの家の奴隷よ!!!」
ミカサ「お断りだな!」スッ←煙玉
ドカン!!!!!!!!
プシューーーーーー←煙
アマンダ「ゲホッ ゲホッ あの小娘、今捕まえてやるわ、ゴードン!早く起きてきて!!!」
ゴードン「なんだ今の音!?」
セト「なんの音だ!?」
ライアン「爆発か!?」
-
- 94 : 2017/09/25(月) 19:25:12 :
- アルミン面倒臭い作戦考えるな
文面見る限り恐怖政治系の家だし
ミカサ除いて燃やしちゃえばいいのに
(・ω・`)
期待です。
-
- 95 : 2017/09/26(火) 17:59:05 :
- >>94コメントありがとうございますm(_ _)m
確かに面倒くさい作戦ですよね
-
- 96 : 2017/09/26(火) 18:11:13 :
ゴードン「とにかくしたに行くか!!!」スッ←ドア
ガチャッ ガチャガチャ
ゴードン「なんだこのドア!!!全然開かないぞ!!!」ガチャンガチャン
セト「クソっ ドアが開かねぇ!!!」ガチャンガチャン
ライアン「はぁ!?何でだよ!!!」
-----
アマンダ「ゴードン!!!!早く来て!!!」ゴホッ
逃げても無駄よ、ミカサ、あんたはこの街から逃げられない、金と権力には誰も太刀打ちできないんだから
ミカサ「あー煙で何も見えない」タタタッ
ガシッ
ミカサ「!?何!?」ギュッ←誰かに捕まえられてる
ガシッ ガシッ
ミカサ「っ!?離せよっ!!!」
「おとなしくしないと命はないぞ」スッ←ナイフ
ミカサ「っ!あんたら何?」
「アマンダ様から命ぜられてる、お前をこの屋敷から逃がすなとな」
ミカサ「きたねぇ真似しやがるな、あのおばさん」
「随分と余裕だな、お前はもうここから逃げられないんだぞ」
ミカサ「それはどうかなっ!!」スッ←腕を振りほどく
「!?なんだ今の動き!!!」
ミカサ「っ!!!!」ズドン!!←相手のみぞおちを蹴る
「っ!?」ズッシャャャャーン
「あのガキ!!!!」
「こっちは20人以上いるんだぞ、逃げ切れるもんか」
ミカサ「あいつら、マジふざけんな!」タタタッ
「いたぞ!!!フッ!!」←麻酔銃
ミカサ「っ!何か持ってる煙で見えない」タタタッ
「止まりやがれ!!!」ダン!!!!
バコン!!!!←木箱にあたり外れる
ミカサ「っ!!銃か!」
ダン!! ダン!! ダン!!
ミカサ「っ!ハズレ!!!」スッ タタタッ
-
- 97 : 2017/09/26(火) 20:36:42 :
タタタッ
どうしよう 意外と前が見えないし、体力ももう
このまま逃げ切れるかな .……アマンダから
なんか、今もアマンダの手の中にいる気がする
早くこの気持ち悪い場所から抜け出そ
タタタッ
「待ちやがれ!!!ガキ!!!」
ミカサ「やだね!!!!」タタタッ
ガシッ 「!?」
スッ ダン!!!!!!!!!!←10人くらいに押しつぶされる
ミカサ「っ! クッ っ!!(抜けれない)」ググググ
「よしっ、押さえつけた、」
「ったく、世話の焼けるガキだな」
「さっさと拘束しろ」
ミカサ「離っせ、離せっ!!!!」ググググ
「暴れんじゃねぇよ!!!!」
ググググ
クソっ このままじゃっ
ミカサ「離せって、言ってんだろ!!!!!!」
ビリビリビリ!!!!!!!!!!
「うっ!!!!!!!!」ズキズキズキ
「なんだこれ!!!!!!」ズキズキズキ
「うあァァ!!!」ズキズキズキ
ズササササササササ←男達がミカサから離れてく
ミカサ「!? 、、え?」
「くそっ!!!何でだ!!!体が言うことを聞かねぇ!!!」
「てめぇなにかしやがったな!!!」
「クソっ!!!!何なんだこれ!!!」
「おいお前!!!そこから逃げたらただじゃおかねぇぞ!!!」
ミカサ「.…なんでか分からないけど、逃げなきゃ」グッ タタッ
「まて、止まれ!」タタタッ
ミカサ「っ!ついてくんな!!!!!!」ビリビリビリ
「うっ!くそぉ、体が!!!」ググググ
タタタッ タッタッタッ
ミカサ「ハァ ハァ ハァ、何なんだろ、さっきの」
タタタッ
-
- 98 : 2017/09/26(火) 20:44:54 :
- もしや、ミカサチート⁉︎
期待です!
-
- 99 : 2017/09/26(火) 21:34:51 :
- >>98もしかすると…!?
コメントありがとうございますm(_ _)m
-
- 100 : 2017/09/26(火) 22:15:44 :
ハァ ハァ ハァ あの窓から 逃げなくちゃ
ミカサ「てか、エレンどこ?」
---
アルミン「エレン!!!急いで!!!」タタタッ
エレン「分かってる!!!」
アルミン「予定の時間とっくに過ぎてるよ!!!」
エレン「だってしょうがねぇだろ!!!エレナがどうしても来るって聞かねぇから!!!」
アルミン「ミカサ大丈夫かな?」タタタッ
----
ミカサ「あぁもう、ひとりで抜け出すしかないか、」ググッ←窓のぼる
「おい!!いたぞ!!!捕まえろ!!!」
「待て!!!!ガキ!!!」
「降りろ!!!!!!」
ミカサ「あぁ、もうついてくんなよ、」
「ミカサ!!!!!!」
ミカサ「!?」
ミカサ「ッハァ、やっと来た」
エレン「悪い!待たせたな!!!!!!」
アルミン「遅くなってごめんね!!!」
ミカサ「ってか、そんな変装も何もしないで、大丈夫なの?」
エレン「悪ぃそんな時間なくってよ」
ミカサ「は?まぁ、どうでもいいやとにかく逃げよ!!!」タタタッ
「そうはいかないよ!!!!!!」
3人「!?」クルッ
ミカサ「!……またあんたか」
アマンダ「逃げられないって言ったでしょ」
エレン「アイツが、アマンダエイセル」
アルミン「ど、どうする?」
ミカサ「とにかく2人は先に逃げて」
エレン「いやでも、」
ミカサ「はやく!!!!」
アルミン「わかった、エレン!!!!行こう!」
エレン「っ、あぁ!!!」タタタッ
アマンダ「あら、あれがお友達?」
ミカサ「べつに、あんたには関係ない」
アマンダ「お前は逃げなくていいの?」
ミカサ「逃げるよ、まぁその前に、一つ聞いておきたいことがあってさ」
アマンダ「…ききたいこと?」
ミカサ「なんで私をこの家の奴隷にした?」
アマンダ「……あんたに教える必要は無い」
ミカサ「あっそ、じゃもう一つ、私の親は誰?」
アマンダ「!……知らないわ」
ミカサ「……ふーん、あっそ、必要なことは何一つ教えてくれないと」
アマンダ「当たり前でしょ、それにお前はこの家の奴隷なのよ」
ミカサ「もう今日でおしまいね」
アマンダ「逃がさないわ」
ミカサ「っ! 」タタタッ
アマンダ「追いなさい!!!」
「はっ!」
「待て!!!!」
タタタッ タタタッ タタタッ
-
- 101 : 2017/09/27(水) 22:36:35 :
外
エレン「ミカサはどこだ!!!」
アルミン「分からない!!!まだ屋敷の中にいるのかも」
エレン「クソっ!もう夜があけちまうぞ!!!」
アルミン「手こずってるのかもね」
エレン「大丈夫かあいつ」
---
エイセル家
「クソっ!どこだあのガキ!!!」
「逃げられたか?」
「何でだ!!!ガキの足だぞ」
タッタッタッ ハァ ハァ ハァ
ミカサ「とにかくどこでもいいから、外に!!!」
窓 ガタッ タタタッ
タタタッ タタタッ タタタッ
ミカサ「ハァ ハァ ハァ あれっエレン達?」タッタッタッ
エレン「!ミカサ!!!こっちだ!!!急げ!!!」
ミカサ「うん!!!!」タッタッタッ
アルミン「アマンダ達は!!!」
ミカサ「なんとか巻いた」
エレン「とにかく速くミカサをシガンシナから出さねぇと」
アルミン「駐屯兵に見つからないように!この馬車に隠れて!」
ミカサ「、、わかった!」スッ ガタンッ
エレン「行くぞ!!!」
アルミン「あぁ!」ピシッ←馬車を動かす
ガタンッ ガタンッ ガタンッ ガタッ
これで本当に逃げられた?
なんか、やっぱり何かある
ミカサ「エレン!アルミン!まだ追っ手がいるかもしれないから気おつけて!!!」
エレン「あぁ!!!」
アルミン「わかった!!!」
そして、ウォールマリアの門前
エレン「ミカサ!!!ついたぞ!!!」
ミカサ「ありがとう!」ガタッ スッ
アルミン「ここからは君一人だけど、行ける?」
ミカサ「大丈夫、ほんとにありがと、」
エレン「じゃ、元気でな」
アルミン「元気で」
ミカサ「そっちもね」
タッタッタッ
エレン「ミカサ!!!」
ミカサ「!」クルッ
エレン「…もう死ぬなんて言うなよ」
ミカサ「……うん、」タタタッ
「止まれ!!!!!!!」カチャッ←銃持った駐屯兵10人
ミカサ「!?」
エレン「なんだ!?」
アルミン「駐屯兵が何で!!!」
ミカサ「っ、まさか」
「だから言ったでしょ」
-
- 102 : 2017/09/27(水) 22:59:09 :
ミカサ「!……アマンダ」
エレン「何で!!!!!!」
アルミン「ここまで、手を回してたのか?」
ミカサ「嘘……でしょ」
アマンダ「だから、あんたは私から逃げられない、そう言ったでしょ」
ミカサ「……最初っからあんたの手のひらの上だったってこと?」
アマンダ「そうよ!!!ほんと、バカね」
エレン「クソっ!!!!」
アルミン「なんで、そこまで」
アマンダ「あら、あなた達も愚かだ事、こんな薄汚い奴隷に手を貸して、」
エレン「ミカサはもう奴隷じゃねぇ!!!」
ミカサ「!……エレン」
アマンダ「あら、そう言ってるけど、ミカサ」
ミカサ「っ、……。」
駐屯兵「貴様、シガンシナ区から、逃亡しようとしたな、本当だったら罪に問われる、だがアマンダさんの家の奴隷なら、大人しく戻るというのなら見逃してやる」
アマンダ「そういうこと」
ミカサ「っ、」ギリッ
エレン「そんなのアリかよ!!!ミカサはこいつに囚われてからずっと自由がないんだぞ!!!」
アルミン「これが今駐屯兵がすることなんですか!!!」
駐屯兵「うるさい黙れ!!!貴様らも牢屋に入るか!!!」
エレン「っくそっ、きたねぇ真似しやがるな」
アマンダ「あら、汚い真似したのはそっちでしょ、さぁ、うちの奴隷を返してもらいましょうか」
アルミン「ミカサっ、」
エレン「誰が返すか!!!、行くことねぇぞ!ミカサ!!!」
駐屯兵「貴様!!!!!!」カチャッ
アルミン「エレン!落ち着いて!」
ミカサ「っ、……」
エレン「ミカサは渡さねぇ!!!絶対に!!!!」
アマンダ「お前ごときに何が出来る?」
エレン「うるせぇ!!!、絶対守るからな、ミカサ」
ミカサ「っ……エレン」
アマンダ「撃ちなさい」
駐屯兵「」カチャッ
ミカサ「っやめて!!!!」
エレン「撃てるもんなら撃ってみやがれ!」
アルミン「エレン!!!」
駐屯兵「フッ、大した度胸だな」
アマンダ「邪魔者はサッサっと消えてくださる?」
エレン「っ、逃げるぞミカサ!!!」グイッ
ミカサ「!でもっ!」
アルミン「エレン!」
ダン!!!!!!!!
ミカサ「!?」
アルミン「エレン!!!!!!」サッ
エレン「っ、いってぇ、」タラタラ←腕を打たれて出血
ミカサ「もうやめてよ!!!」
アマンダ「まだ分からないの?お前が大人しく帰るのならそこにいる奴らは自由にしてやる」
ミカサ「っ!」
エレン「ミカサ!!!行っちゃダメだ!」
アルミン「エレンっ、」
ミカサ「っ、…………わかった、」
エレン「!ミカサ!!!!!!」
ミカサ「その変わり、この2人には手を出さないで」
アマンダ「いいわよ」
アルミン「ミカサ!!!」
エレン「ミカサ!!!何でだよ!!!おい!」
駐屯兵「ほら!こい!!!!」グイッ
エレン「約束しただろ!!!何でだよ!」ググッ
アルミン「っ、くそっ、」ポロッ
ミカサ「……。」
エレン「ミカサ!!!!!!!!!」
---
-
- 103 : 2017/09/29(金) 00:59:30 :
アマンダ「帰るわよ……」
ミカサ「…………。」
---
エイセル家前
アマンダ「お前はよくも朝から迷惑をかけてくれたわね、あとでゴードンたちにたっぷり叱られなさい」
ミカサ「……はい」
アマンダ「フフッ いい気味。」
ミカサ「……んで、」
アマンダ「は?」
ミカサ「なんで、私を自由にしてくれないの!!!理由は!!!理由を言えよ!!!」
アマンダ「!!」パシン!!!!
ミカサ「いっ、」ジーン←頰
アマンダ「うるさいわね!!!いい加減その口の聞き方をやめなさい!!!お前は奴隷なのよ!つべこべ言わず早く仕事をなさい!!」グイッ
ミカサ「っ離して!!」
アマンダ「いい加減にしなさい!!!」ググッ
「何やってる!!!!!!」
アマンダ「ゴードン、セト!ライアン!」
ミカサ「!!!」
ゴードン「ミカサ、貴様よくも」
セト「たっぷりお仕置きしてやるよ!!!」
ライアン「覚悟しろよ、ほら来いよ!!!」グイッ
ミカサ「やっ、めて!!!!」ポロッ
ゴードン「何だこいつ!!!」
セト「泣いてやがるぜ!!!ハハッ」
ライアン「ざまぁねぇな!!!ハハハッ」
アマンダ「ほんと哀れ!!!」
アハハハ! ハハハハハッ
ミカサ「っ、」
私にはやっぱり自由がない
やっぱり全部無駄
こいつら、狂ってる
アマンダ「アハハハハハ」
ミカサ「っくそ!」ポロッ
この時まだ私は知らなかった
まだ私の知らないもっと強大な敵がいた事を
ピッカァァァーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
グラッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミカサ「!?!!」
みんな「「!!!!?!?!?!!!!?」」
「なんだ今の!!!」
「地震か!?」
「おい!!!!あっちでなにか見えるぞ!!!」
アマンダ「何!?何なの!!!」
ゴードン「何が起きた!!!!?」
セト「やばいんじゃねぇか!!!」
ライアン「どうする!?父さん!!!」
ミカサ「…まさかっ!!!」スタスタ
アマンダ「!?ミカサ!待ちなさい!!!」
スタスタ タッタッタッ ザッ!!
ミカサ「!?」
アマンダ「何……あ、れ、」
壁の上 シューーーー←超大型巨人
ミカサ「……巨人だ」
「いゃぁぁぁぁぁあ」
「逃げろぉぉぉぉ」
「食われるぞぉ!!!!!!」
「急げ!!!」
タタタッ タタタッ タタタッ タタタッ
アマンダ「そん、な、」
セト「おい!!!!母さん!!!」
ゴードン「なんだ、あれ、」
ライアン「逃げなきゃやばいって!!!」
ドォォォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!←扉を蹴り破る
ヒュー ヒュー←扉の破片
ドッカァァァァーン!!!!!!!!
ガッシャァァァァーン!!!!!!!!
「きゃあぁぁぁー」
「逃げろ!!!!!!!!!」
-
- 104 : 2017/09/29(金) 01:09:10 :
ドスン!! ドスン!!!!!←巨人
「いやぁぁぁぁ、助けて!!!」
「瓦礫が!!!!!!」
私は、、、あの日から、…………変わった。
エレン「エレナ!!!急げ!!!」ググググ
エレナ「分かってる!!!」ググググ
カルラ「エレン!エレナ!逃げなさい!!!巨人が来る!!!」
エレン「母さんを置いて逃げれる訳ないだろ!!!」
エレナ「いやだ、いやだ、」
カルラ「どうしていつも母さんのいうことを聞かないの!!!最後くらい言うことを聞いてよ!!!」
エレン「最後なんて言うなよ!!!」ググググ
エレナ「いやぁぁぁぁぁ」ググググ
アマンダ「」←放心状態
ゴードン「おい!!!!逃げるぞ!!!」グイッ
セト「母さん!!!立って!!!」
ライアン「俺!ダイナたち呼んでくる!!!」タッタッタッ
ドスン!!!!! ドスン!!!!!
「いやだァァ」
「死にたくない、」
「いやだ、いやだ、神様」
あの日から……………私の生きる意味が、生まれた
〈続く〉
奴隷の少女 『完』
-
- 105 : 2017/09/29(金) 01:21:00 :
http://www.ssnote.net/archives/56031
↑続きです よろしくお願いします
-
- 106 : 2023/08/02(水) 13:32:55 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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奴隷の少女と裏切り者の兵士 シリーズ
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