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ミカサ「いつのまにか第5回!」ユミル「安価でラジオ」
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- 1 : 2016/11/17(木) 20:53:51 :
- ついに第5回を迎えることが出来、自分自身驚いている*か弱い乙女*wですw
今回もどうなるか全く分からない安価でラジオですが、宜しければ安価のご協力お願いします!
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- 2 : 2016/11/17(木) 21:07:34 :
ミカサ「皆さんありがとうございます!!!!」
ユミル「急にどうした大丈夫か」
ミカサ「ユミルもお礼を言って!
このラジオもついに第5回を迎えることが出来た。」
ユミル「おーマジか。
そりゃ安価にご協力して下さってる皆様のおかげだな。」
ミカサ「でしょう?!
だからホラ!お礼を申し上げて!」
ユミル「えー、キャラじゃねえし」
ミカサ「まさか……
感謝してないの……!?ユミル「してるわ」
ミカサ「ならお礼を言って!」
ユミル「なんか…恥ずいんだよ」
ミカサ「いいから……!」ゴゴゴゴゴ…
ユミル「あー、わーったわーった!!」
ユミル「言うから!」
ミカサ「はい。」
ユミル「えっと…、」正座
ユミル「このラジオもついに第5回を迎えることが出来t…いや、出来ました。
これも全ては安価にご協力して下さっている皆様、並びにコメントや閲覧をして下さっている皆様のおかげの他御座いません!!!!!」
ミカサ「はいっ!」
ユミル「えっとだから……」
ミカサ「だから?」
ユミル「だから……!」
ミカサ「……」ジィー
ユミル「あざす!!!!!!!!」
(ユミル精一杯のお礼)
ミカサ「」
ユミル「ゲスト!!!!」
ミカサ「今日のゲストは、この方です」
>>3「……こんにちは」
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- 3 : 2016/11/17(木) 21:33:05 :
- サシャ来たことないならサシャで。
期待!
-
- 5 : 2016/11/17(木) 22:14:49 :
サシャ「……こんにちは」
ユミル「サシャ……じゃねえか」
サシャ「なんですか?その間は」
ユミル「いや、そういや来たこと無かったなーって思ってよ。」
サシャ「はい!初登場です!」
ミカサ「サシャは今日も元気ね」
サシャ「そーですねー。
私は基本元気ですから!」
ユミル「まぁそうだよな。」
ミカサ「そういえばサシャ、お土産を持ってきてくれていると聞いたのだけど」
サシャ「あ、そうでした!」
ユミル「土産?」
サシャ「はい!>>6です!」
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- 6 : 2016/11/17(木) 23:32:06 :
- エレンの盗撮写真集
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- 7 : 2016/11/18(金) 18:43:34 :
サシャ「はい!エレンの盗撮写真集です!」
ユミル「」
ミカサ「おもしろい」キリッ
サシャ「見ます?」
ミカサ「見る〜」
サシャ「どうぞ」
ミカサ ペラ…
「あ、この写真は持っている。」
サシャ「えっ、そんなんですか?」
ミカサ「ホラ」
サシャ「わっ、ほんとだ」
ミカサ「これは確か…9つの時の」
サシャ「へぇー。まだ幼さを感じますね!あどけないというか…」
ミカサ「でしょ。」
ユミル「待てよお前らなんで話噛み合ってんだ」
ミカサ「因みに、サシャはなんでこんなものを持ってるの?」
サシャ「あー…実は>>8」
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- 8 : 2016/11/18(金) 20:26:32 :
- サシャ「アニがくれました!」
-
- 9 : 2016/11/18(金) 21:17:26 :
サシャ「あー…実はアニがくれました!」
ユミル「」
ミカサ「アニ!?」
サシャ「なんか、あげるーってくれましたよ?」
ミカサ「軽いな」
サシャ「アニって相変わらず不思議ちゃんですよねー」
ユミル「」
ミカサ「不思議ちゃんって域じゃない」
サシャ「そーですかー?」
ミカサ「ってかアニはなんで持ってるの」
サシャ「えーなんかー、>>10って言ってましたよー?」
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- 10 : 2016/11/18(金) 21:22:50 :
- ユミルの観察見てたらやりたくなって探った
-
- 11 : 2016/11/18(金) 22:41:01 :
- 面白いw期待です!
-
- 13 : 2016/11/19(土) 18:20:36 :
サシャ「えーなんかー、ユミルの観察見てたらやりたくなって探ったって言ってましたよー?」
ユミル「なんで私が出てくるんだおかしいだろ!!」(_ ・A・)_バァンッ!!
ミカサ「…何怒ってんの?」
ユミル「……いや、別に」
ユミル「なんか呆気に取られて全然喋ってなかったから、喋るなら今かなーと思って」
ミカサ「残念。大ハズレ。」
サシャ「しーゆーあげいん出直して下さい」
ユミル「」
「なんか最近私の扱い酷くね?」
ミカサ「なんで?」
ユミル「いやこっちが聞きてえ」
ミカサ「……だぁってぇ>>14」
-
- 14 : 2016/11/19(土) 18:27:44 :
- ユミルって………原作では私達のこと裏切ったでしょ?だから…………ね☆
-
- 15 : 2016/11/19(土) 18:47:41 :
ミカサ「……だぁってぇ、ユミルって………原作では私達のこと裏切ったでしょ?だから………ね☆」
ユミル「……ミカサ……酷え」
ミカサ「はぁ?裏切っといて何言ってんの?w
いい?この私に喧嘩売った以上、明日から楽しい生活は消えると思いな!」
ユミル「……っ」
サシャ「なんか恐ろしき今ドキJKかなんかの劇が始まったんですけど……w」
ミカサ「行こ。」
サシャ「……うん。」
ユミル「……てお前もちゃっかり参加してるんかい!!!!」
ミカサシャ「www」
ユミル「マジまんじ〜www」
ミカサ「もぅゅみるなんてだぁぃきらぁぃ」
サシャ「wwwwww2人ともノリノリですねw」
ミカサ「そぉぃぇばぁー、
ゅみるゎ、ぇれんきゅんとどぅなってるのぉ?」
ユミル「ぇーそれ聞くぅ?」
サシャ「ぇーマジぅらやまぁー」
ユミル「いや何も言ってねぇわ」
ミカサ「www」
ユミル「もう疲れたわ」
サシャ「ですね」
ミカサ「今のJKは苦労している」
3人「…はぁ……。」
ミカサ「そういえば>>16」
-
- 16 : 2016/11/19(土) 18:52:39 :
- クリスタが最近ユミルが構ってくれない!って怒ってた
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- 17 : 2016/11/19(土) 18:57:15 :
- ミカサ「エレンがユ☆ミ☆た☆んと付き合ってるって言ってたけど・・・」
ミカサ「本当?」(´・ω・`)
ーーーーーー
あなたの作品いつも読ましてもらってます!
これからも頑張って下さい!
-
- 18 : 2016/11/19(土) 19:20:47 :
ミカサ「そういえば、クリスタが最近ユミルが構ってくれない!って怒ってた」
ユミル「…嘘」
ユミル「マジで?」
ミカサ「エレンがユ☆ミ☆た☆んと付き合ってるって言ってたけど・・・」
ミカサ「本当?」(´・ω・`)
ユミル「」
サシャ「まさか……それでクリスタを構ってあげなくなったんですか?!」
ユミル「いやっ、ちょ、まっ」
サシャ「クリスタよりエレン優先なんですか?!」
ユミル「いやだから」
ミカサ「分からないことは無い!
だけど、彼氏も親友もうまい具合に付き合わないと!!」
ユミル「ちょっと待てやコルァ!」
ミカサシャ「っ!?」
サシャ「……ユミルそれは何弁ですか」
ユミル「はっ?」
サシャ「何弁やって言うてるねん」
ユミル「いやお前が何弁やねん」
ミカサ「あーもー! なんでもええから早ようせえや!!!!」
サシャ「……とにかく!
真相はどぅなってるのぉ?」((殴
ミカサ「どうなってるの?!」
ユミル「……>>20…」
-
- 20 : 2016/11/19(土) 20:33:47 :
- えぇと、その…………エレンのことは……大好きだよ……キスしたこともあるし…けど……クリスタのことも好き……一緒に買い物にも行ったし……でも………なりよりもあなたのことが好き!!
-
- 21 : 2016/11/19(土) 21:59:28 :
ユミル「……えぇと、その…………エレンのことは……大好きだよ……キスしたこともあるし…けど……クリスタのことも好き……一緒に買い物にも行ったし……でも………なりよりもあなたのことが好き!!…」
ミカサ「Oh no!W ARROW again!」
サシャ「落ち着いて下さいミカサ」
サシャ「因みに私はトリプルアローですけどね」キリッ
ミカサ「……ユミル…ゲホっゴホッ」
ユミル「?」
ミカサ「私は…何でも受け入れる覚悟がある……!ガハッ!」トケツ
サシャ「ミカサ!!!」
ミカサ「…だ、からっ…
全ての…っゴホッ!」
ユミル「いやどんだけ大袈裟なの」
ミカサ「真相を…教えて…っ……!」
サシャ「ミカサぁ!!!!
しっかり!!!!」
ミカサ「…サシャ、後は頼んだ……」
サシャ「…ミカサ……?!ミカサ?!
い、や……!
…ミカサぁぁぁ!!!!!!!!」
ユミル「」
サシャ「…ユミルっ!!!!
責任持って全てを教えて下さい!!!」
ユミル「…いや、……分かったよ。
話せば長くなるんだが……
>>22…ってことがあったんだ」
-
- 22 : 2016/11/19(土) 22:10:56 :
- エレンが「キスってレモンの味がするって本当なのか?」ってきいてきたんだ…………
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- 23 : 2016/11/19(土) 22:18:20 :
ユミル「エレンが「キスってレモンの味がするって本当なのか?」ってきいてきたんだ…………」
サシャ「で?!」
ユミル「…だから試した。」
サシャ「…で?!」
ユミル「…それ以上は何もない!」
サシャ「違うっ!レモンの味はしたんか?!」
ユミル「別にしてねーよ」
サシャ「どんな味でした?!」
ユミル「…………無味?」
サシャ「無味?」
ユミル「うん」
サシャ「……無味な訳あるかい!!」
ユミル「試して来いよ鬱陶しい!!!」
サシャ「>>24」
-
- 24 : 2016/11/19(土) 22:21:50 :
- そして、そのまま×××なことや☆☆☆なことをしてこい!!その間私達は別のゲストを呼んでラジオを続けますから!
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- 25 : 2016/11/19(土) 22:31:34 :
サシャ「そして、そのまま×××なことや☆☆☆なことをしてこい!!その間私達は別のゲストを呼んでラジオを続けますから!」
ユミル「ってなんでお前が言うんだ」
サシャ「テヘペロ☆」
サシャ「では、ユミルとエレンは付き合ってないんですね?」
ユミル「お前話の順序って知ってるか?」
サシャ「…なかなかヌルいこと言いますね、ユミル。
事実を確認する為に、作法が必要ですか?」
ユミル「必要だわ」
サシャ「でどうなんですか?!」
ユミル「はぁ…>>26」
-
- 26 : 2016/11/19(土) 22:38:34 :
- もちろん付き合っているよ
-
- 29 : 2016/11/19(土) 23:43:44 :
ユミル「はぁ…もちろん付き合っているよ」
サシャ「嘘やんホンマに?!」
ユミル「お前は何がしたいんだ」
サシャ「いや…その、予想通りというか予想外というかみたいな感じの答え過ぎて」
ユミル「……とりあえずミカサの脈を確認しろ」
サシャ「あ、はい!
…………死んでます…」
ユミル「」
サシャ「っではーっ!
恋話に移りましょうか?!ん?ん!?」
ユミル「わーったから」
サシャ「名付けて…
Let's! Girls talk Today‼︎」
ユミル「」
サシャ「ではではーっ、ユミルとエレンはなんて呼び合ってるんですかー?」
ユミル「…私はエレンって呼んでるがな。」
サシャ「なるほど!エレンとユ☆ミ☆た☆んという事で」
ユミル「ちょっと待てやぁ!!!」
サシャ「……はい?」
ユミル「なんでそうなった?!」
サシャ「ミカサが言ってたでしょう?
『エレンが【ユ☆ミ☆た☆んと付き合ってるって言ってたけど…本当?】って」
ユミル「よく覚えてんな芋女」
サシャ「はい出たー!!
出ましたよ芋女!!!!
サシャちゃん傷付きましたー!
だからもう一問♪」
ユミル「」
サシャ「ズバリ!告ったのはどっち?!
ってか付き合い始めた日のことを超kwsk!教えて下っさーい!!!!」
ユミル「クッソ長いぞ」
サシャ「大丈夫ですよ!」
ユミル「いや止めとけ。お前には無理だ」
サシャ「いいから早よう言わんかい!」
ユミル「…>>31」
-
- 31 : 2016/11/19(土) 23:54:58 :
- あたし…………なわけねーだろバーカ、エレンからだよ
-
- 32 : 2016/11/20(日) 08:21:41 :
ユミル「…あたし………なわけねーだろバーカ、エレンからだよ」
サシャ「…何が起こったんですか今」
ユミル「?何かあったか?」
サシャ「もういいです
それで?何で付き合おうと思ったんですか?」
ユミル「…別にいいかなーと思ったし」
サシャ「……ユミルってエレンのこと好きなんですよね?」
ユミル「はぁ?」
サシャ「好きなんですよね?!」
ユミル「…あぁ」
サシャ「…ですよねー……」
ユミル「んだよ」
サシャ「いやー、>>33」
-
- 33 : 2016/11/20(日) 11:19:01 :
- あなた…………もしかして、エレンの他にも付き合っている人がいますね?
-
- 34 : 2016/11/20(日) 11:57:38 :
サシャ「いやー、あなた…………もしかして、エレンの他にも付き合っている人がいますね?」
ユミル「」
「イキナリ何言い出すんだよ」
サシャ「いるんですかいないんですか?!」
ユミル「>>35」
-
- 35 : 2016/11/20(日) 12:51:18 :
- いるよ………5人ぐらい…
-
- 36 : 2016/11/20(日) 13:13:44 :
- ユミルううううwww
-
- 40 : 2016/11/20(日) 13:57:55 :
- ベルトルト、コニー
-
- 41 : 2016/11/20(日) 14:48:49 :
- キース教官、ジャン
-
- 42 : 2016/11/20(日) 14:52:15 :
- 教官…だと?!
-
- 43 : 2016/11/20(日) 15:09:58 :
- 教官……?!
-
- 44 : 2016/11/20(日) 17:54:57 :
ユミル「…とりあえずはエレンと、ベルトルさんと、コニーと、教官と、ジャン」
サシャ「教ー官っ?!」
ユミル「あの人がいるとイイぜ、なんかたまにイイことあるんだよ」
サシャ「使ってますよね?!」
ユミル「な、なんのことだかさっぱりだ」
サシャ「おいコラ!!!」
サシャ「じゃ、じゃあ…、決めて下さいよ」
ユミル「えー…、そんなこと言われてもなー」
サシャ「分かりました!
では、一人一人のイイところを!」
ユミル「えー…、そんなこと言われてもなー」
サシャ「スッと言わんかい!!!!」
ユミル「…エレンはー、真っ直ぐなところ? コニーは…まぁ大切にしてくれてると思う。教官は、、、、、」
サシャ「使えるところ?」
ユミル『……まぁな。』ボソッ
ユミル「ジャンは、扱い易いぜ。」
サシャ「嘘ん?!」
ユミル「案外な、彼女にはやさすぃーんだよ」
サシャ「へぇー。じゃあベルトルトルトはどうなんですか?」
ユミル「あー。ベルトルさんはなー、>>45」
-
- 45 : 2016/11/20(日) 18:06:44 :
- 影が薄いところ?いや、違うな…………背が高いところ?いや、これも違う………特にねぇや☆
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- 46 : 2016/11/20(日) 18:29:31 :
-
ユミル「あー。ベルトルさんはなー、影が薄いところ?いや、違うな…………背が高いところ?いや、これも違う………特にねぇや☆」
サシャ「」
サシャ「なんて人ですか!そんなに沢山の人とお付き合いされて!!!!
その方々がどれほど心を痛めていらっしゃることか!!!」
ユミル「ばあやふっかーつ」
サシャ「黙って聞けやゴルァ」
ユミル「はいぃ!」
サシャ「ったく!エレンたちの気持ちも考えて……」
ユミル「いや皆知ってるぞ?」
サシャ「」
ユミル「うん、知ってるぞ。
それをアイツらは、『いーよー』っつって今に至る。」
サシャ「教官もですか?!」
ユミル「教官は知らねえや」
サシャ「」
サシャ「で!結局のところ好きな人はいないんですね?!」
ユミル「いや、そうでもない。
皆が皆違って、私としては結構楽しんでる。」
サシャ「あーそうですか!!!!」
ユミル「んだよ」
サシャ「お嬢様!!!!貴女本当に性根が腐っていらっしゃいますね!!!!
正直信じられません!!!!」
ユミル「の割にはばあや演じてんな」
サシャ「うるさい!!!!
>>47」
-
- 47 : 2016/11/20(日) 18:31:20 :
- とにかくミカサをどうにかしろ!
-
- 48 : 2016/11/20(日) 18:48:05 :
サシャ「うるさい!!!!
とにかくミカサをどうにかしろ!」
ユミル「関係ねぇっ!?」
サシャ「ミカサ様がこうなられたのはお嬢様の所為でしょう!!??」
ユミル「ミカサが勝手に気絶したんだろ!!!!」
サシャ「貴女様には責任がございます!!!!最後までやり通して下さいまし!!!!」
ユミル「うるせえバーカ!!!!」
サシャ「……はぁ?」
ユミル「あっやべ」
サシャ「バーカはお前だバーカ!!!!
責任持ちやがれバーカ!!!!!!!!」
ユミル「……ミカサ!」
ミカサ「」
ユミル「ミーカーサ!!!!」
ミカサ「はっ!此処は何処?!私は誰?!」
サシャ「お嬢様はエレン様とお付き合いされていらっしゃいます」
ミカサ ピクッ
ユミル「はっ!?」
サシャ「しかもその他複数の方とも」
ミカサ「ユミル……」ジャキ
ユミル「いやっちょっ」
ミカサ「許さない……」
サシャ「wwwww」
ユミル「サシャぁぁぁぁ!!!!」
ミカサ「問・答・無・用!」
ユミル「いやだからっ…」
ミカサ「覚悟!!!!」
ユミル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎‼︎」
ミカサ「成敗完了。」
サシャ「ミカサ、脈を。」
ミカサ「……死んでいる…」
サシャ「んー……
なんか今日はマトモなラジオができませんねぇ……」
ミカサ「>>49」
-
- 49 : 2016/11/20(日) 19:01:25 :
- そうね……………パンでも食べながらこれからのことを考えよう。
-
- 50 : 2016/11/20(日) 19:11:58 :
- パァン?!w
-
- 51 : 2016/11/20(日) 19:40:37 :
ミカサ「そうね…………パンでも食べながらこれからのことを考えてよう。」
サシャ「パァン?!」
ミカサ「メロンパンと」シャキン
ミカサ「コロネがある」シャキン
ミカサ「どっちがいい?」キリッ
サシャ「選んでイイんですか?!」
ミカサ「もちろん」イケヴォ
サシャ「神ぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
サシャ「………………」
ミカサ「どうしたの?」
サシャ「>>52」
-
- 52 : 2016/11/20(日) 19:42:21 :
- サシャ「これ...どっちも賞味期限切れてますよね?」
-
- 53 : 2016/11/20(日) 20:16:07 :
サシャ「これ…どっちも賞味期限切れてますよね?」
ミカサ「な、なんのことだかさっぱりだ」
サシャ「アンタもか」
ミカサ「…>>54」
-
- 54 : 2016/11/20(日) 20:28:33 :
- サシャの鉄の胃なら食べれるよね?ウルウル
-
- 55 : 2016/11/20(日) 21:57:24 :
ミカサ「…サシャの鉄の胃なら食べれるよね?」ウルウル
サシャ「う…わかりましたよ!!食べます!!!!!!!
そのかわり!!!!!!!」
ミカサ「?」
サシャ「メロンパンとコロネ…どっちも下さいよ?!」
ミカサ「(もちろん)あげる。」
サシャ「では喜んで!」
ミカサ「(ww)」
-
- 56 : 2016/11/20(日) 22:05:31 :
サシャ「…で、このラジオなんかいつもより長引いてるみたいですけど…」
ミカサ「んー…
じゃ、もう終わろっか。」
サシャ「そんな軽くていいんですか?」
ミカサ「いいのいいの!
内容さえちゃんとしていれば!」
サシャ「ちゃんと……してましたか?」
ミカサ「いいのいいの!」
サシャ「いや良くないですよねそれ絶対」
ミカサ「えーでは!!
なんか記念すべき第5回なのにも関わらず適当にやっちゃってごめんなさい!
まぁでも終わる訳じゃないので…
これからも宜しくお願いします!!!!」
サシャ「宜しくお願いしますっ!!!!!!!」
ミカサ「では!また次回!お会いしましょう!お相手は私ミカサ・アッカーマンと?」
サシャ「サシャ・ブラウスでした!」
ミカサシャ「しーゆーあげいん!」
-
- 57 : 2016/11/20(日) 22:07:01 :
- 以上です!
今回はなんかとても楽しく書けました!
ここまでご覧下さいました方、そして安価にご協力頂きました方、ありがとうございました!!!!!!!
そして、これからも宜しくお願いします!!!!
-
- 58 : 2016/11/20(日) 22:08:53 :
- 乙!w
-
- 59 : 2016/11/20(日) 22:11:35 :
- 乙です!( ´ ▽ ` )ノ
-
- 60 : 2016/11/20(日) 23:21:30 :
- お疲れ様でした!とても面白かったです!
-
- 62 : 2016/11/21(月) 20:23:04 :
- 乙です!
荒らされてるッ⁉︎
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- この作品はシリーズ作品です
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「安価でラジオ?」 シリーズ
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