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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

男子訓練兵のトラブル

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  1. 1 : : 2016/11/08(火) 21:06:49
    こんにちは、(゜_゜>)です。
    (2作品目なので緊張します)


    ・投稿は、亀のような遅さです。
    ・この作品は、何がしたいのかわからない駄作です。
    ・キャラ崩壊的なことを書くかもしれないです。


    それでも気にならない人は、楽しみながら読んでいただけると幸いです。
    (批判でもいいので、コメントください<(_ _)>)
  2. 3 : : 2016/11/09(水) 15:15:46
    ~ある日の訓練兵男子宿舎~





    エレン「暇だな~」ファーーッ





    アルミン「ねえ、エレンに聞きたいことがあるんだ」





    エレン「なんだ?アルミン」





    アルミン「エレンは好きな人が、いたりするのかい?」





    エレン「は?どうしたアルミン」





    アルミン「だって、エレンは誰が好きなのか気になるじゃないか」





    ガチャッ





    ライナー「何の話してるんだ?」





    エレン「何でもねーよ」





    アルミン「エレンが好きな人を教えてくれないんだ」





    エレン「いるとはいってないだろ…」





    ライナー「なるほど。それは俺も知っておきたいな」





    エレン「俺の言葉が通じていないだと…」





    ガチャッ





    ベルトルト「あれ、みんないたんだ」





    エレン「ベルトルト、助けてくれ」





    ベルトルト「どうしたんだい?」





    ライナー「ベルトルトよ。お前もエレンの秘密を聞きだそうじゃないか」





    ベルトルト「エレンの秘密?」





    ライナー「エレンの、好きなやつを聞くんだよ」





    ベルトルト「・・・・・・」





    ベルトルト「僕も知りたくなった」





    エレン「なんでそうなるんだよ」





    アルミン「ねえエレン、どうしたら教えてくれるんだい」





    エレン(さっきからいないって言ってるんだが、なぜ聞いてないんだ)





    エレン(めんどくさい・・・・・・そうだ!!)





    エレン「みんなの秘密をそれぞれ言っていったら、俺も言ってやるよ」
  3. 4 : : 2016/11/09(水) 15:23:27
    アルミン「僕たちの秘密を言えばいいんだね」





    ライナー「なるほど、面白そうだ」





    ベルトルト(そういえば、僕たちの秘密ってたくさんあるな~)





    エレン「じゃあまずは、アルミンから言ってくれ」





    アルミン「僕は訓練兵になって間もないころに、しばかれまくってストレスがたまったので、ストレス解消にキース教官暗殺計画を企てていました」





    ライナー「」





    エレン「」





    ベルトルト(すごいな~)





    エレン「ア、アルミン大丈夫か?」





    アルミン「普通だよ?」





    エレン(アルミン怖い・・・)





    エレン「そ、そうか、じゃあ次はライナーの番だ」
  4. 5 : : 2016/11/09(水) 15:33:52
    ライナー(どうすればいいんだ・・・)





    ライナー(正直軽いノリだったが、アルミンはちゃんとした自分の秘密をしゃべっていたしな)





    ライナー(しっかりと自分の責任を果たさなければ、兵士失格だ)





    ライナー(今、自分の秘密を言わずしていつしゃべるだ!!)





    ベルトルト「」ジーー





    ライナー「俺は、鎧の巨人ってやつなんだ」





    「………」





    ベルトルト「何で話しちゃうんだよライナー!!!」クワッ





    エレン「そうだ、ふざけすぎだぞ」





    エレン「もしそうだったら、今からでもお前を殺してやるからな」ギロッ





    ライナー「」





    ライナー「す、すまなかった」アセアセ
  5. 6 : : 2016/11/09(水) 16:28:44
    アルミン(いや、まてよ・・・)





    アルミン(今のライナーの困っている表情を見ると、嘘には見えない・・・)





    アルミン(それに、いつもは冷静のベルトルトが叫ぶほどの焦っていた・・・)





    アルミン(もしライナーが巨人だとすると、ベルトルトも何か関係していると考えていいだろう・・・)





    アルミン(これから注意しながら観察していこうかな)





    コンコン、ガチャッ





    コニー「おう、みんなそろってるな」





    エレン「なんだ、コニーか」





    コニー「その反応はひどいぞ・・・」





    アルミン「コニー、何持ってるの?」





    コニー「ああ、これか?これは肉だよ」つ肉





    ライナー「うまそうだな」ジュルリ





    コニー「俺もそう思ったよ。みんなで食べたほうがおいしいから持ってきたんだ」





    エレン「ナイスだコニー」





    ライナー「ナイフとフォークはあるのか?」





    コニー「ちゃんとあるぜ」





    アルミン(いいこと考えちゃった・・・)ゲスガオ





    アルミン「じゃあさっそく切り分けていこうか」





    ~~~切り分け中~~~





    アルミン「それでは、食べようか」





    「いただきます」





    モグモグムシャムシャ





    エレン「すげーうまいぞ」ムシャムシャ





    ライナー「たしかにおいしい」ムシャムシャ





    ベルトルト「肉が食べられるなんて嬉しいね」ムシャムシャ





    コニー「そう言ってくれてうれしいぜ」ムシャムシャ





    アルミン(ここで、ライナーが巨人かどうかを確かめる!!)





    アルミン「あっ、手が滑ったー(棒読み)」フォークをライナーの目に全力投球





    ビュンッ





    グシャッ





    ライナー「いたっ!!」





    アルミン(ジャストで当たった!!)ガッツポーズ





    ベルトルト「・・・は!?」





    エレン「な、何やってんだよアルミン!!」





    ライナー「目が~!!目がいて~っ!!」ジタバタ





    ベルトルト「何をするんだ!!悪魔の末裔!!」クワッ





    アルミン(これがベルトルトの本性か・・・)





    エレン「な、なんてこと言うんだ」





    エレン「そこまで言うことないだろ!」





    ベルトルト「いや、今ここで決着をつけようと思ったよ」





    ベルトルト「スウッ」





    ベルトルト「いけっ!!!ライナーァ!!!」





    ライナー「ウッ、ウワァァァァーーー!!!」カッ!!





    ボムッ





    鎧の巨人「ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!」





    エレン「ライナーが鎧の巨人になった……何がどうなってるんだ」





    アルミン(やはりライナーが鎧の巨人だったか・・・)





    アルミン「こっちも行くぞ!!いけっ、エレン!!」フォークをエレンの目に全力投球





    ビュンッ





    グシャッ





    エレン「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」カッ!!





    ボムッ





    エレン巨人「ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ」
  6. 7 : : 2016/11/09(水) 23:17:07
    今日はこの辺で切り上げます。(読んでいる人がいたら、返信くれるとうれしいです)
  7. 9 : : 2016/11/11(金) 17:06:20
    批判でもいいからコメント欲しい・・・(;_;)
  8. 10 : : 2016/11/11(金) 20:52:29
    期待
  9. 11 : : 2016/11/12(土) 06:58:16
    名無しさん、コメありがとう(;_;)
    (うれしい(*^^)v)
  10. 12 : : 2016/11/13(日) 10:33:33
    アルミン…よく、エレンにフォーク投げれたな…巨人かどうかも分からないのに…
    期待してます!
  11. 13 : : 2016/11/14(月) 03:38:34
    ライナーがもしも、鎧じゃなかったらアルミンヤベェぞwwwwwwwwwww

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