この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
破滅ノ黙示録 1
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- 1 : 2016/11/07(月) 14:25:05 :
- すいません、やっぱ3つずつやります!
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- 2 : 2016/11/07(月) 14:33:49 :
突如、出現した謎の化け物達により
大陸が大移動を始めた・・・
大陸の移動により災害が発生。
事実上、世界は滅びた・・・・
そこで可愛そうだと思った神々は1度、全ての生物を消して大陸を二つに分け
全てをリセットしました・・・しかし、
ヒトがそのままだと謎の化け物達に対抗が出来ないので神と契約する事で力を手に入れるようにしました・・・
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- 3 : 2016/11/07(月) 22:58:35 :
???「はーい!ここで説明!!」
???「あ、僕の名前は『空の上の偉い人』って言う名前(「・ω・)「ダオ!~」
空の上の偉い人「さてサーティワン!」
第1・・・神について
空の上の偉い人「えーっとー。まずっ!契約する神にも色々な種類があるんですね〜?例えば天使とかねー。」
〜天使編〜
空の上の偉い人「まずは一番弱い?でも、謎の化け物のEランクと同等な〜!」
空の上の偉い人「『エンジェルズ』ぅぅぅぅぅぅ!」
空の上の偉い人「Dランク~Bランクと同等以上の力を持つ〜!」
空の上の偉い人「『アークエンジェルズ』ぅぅぅぅぅぅ!」
空の上の偉い人「Aランク~Sランクと互角な力を持つぅぅぅ!」
空の上の偉い人「『プリンシパリティーズ』!」
空の上の偉い人「Sランク~SSランクと互角な力を持つぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
空の上の偉い人「『パワーズ』!」
空の上の偉い人「SSランク~SSSランクと互角な力を持つぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
空の上の偉い人「『ヴァーチュズ』!」
空の上の偉い人「SSSランク~Zランクと同等な力を持つ!」
空の((ry「『ドミニオンズ』!」
空の((ry「最後に!...12星座悪魔と戦える程の力を持ち!神に近い存在でもある!」
空((ry「『セラフィム』!」
〜天使編〜終
空の上の偉い人「全く!酷いなぁー!!」
空の上の偉い人「途中から略された!...から僕の名前をみんなに決めてもらおうと思います!」
空の上の偉い人「ま、それまでは『神(仮)』でいいよー」
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- 4 : 2016/11/08(火) 18:10:08 :
〜神編〜
神(仮)「神とは〜、謎の化け物以上の力を持つ悪魔と戦える力を持つぅー(棒読み」ダラー
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- 5 : 2016/11/08(火) 20:37:40 :
神(仮)「通常の悪魔と同等な力を持つ!」
神(仮)「『二級伍神』!」
神(仮)「12星座と戦える程の力を持つ!」
神(仮)「『二級八神』」
神(仮)「あの!『七大罪』や、『魔神』!『魔神王』を圧倒するぐらいな力を持つ!」
神(仮)「『一級三神』!」
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- 6 : 2016/11/08(火) 20:53:44 :
謎の化け物編
神(仮)「謎の化け物・・・通称『破滅ノ使徒』と呼ばれる奴等は強さ、性別、共に不明。」
神(仮)「今まで出てきたのは弱いEランク~Cランクだけ」
神(仮)「それ以上は五年前のAランク1体のみ」
神(仮)「そのAランクはリアルの東京と同じぐらいの広さの街を1分で破壊」
神(仮)「『二級八神』が3人がかりで撃退に成功。」
神(仮)「よって、『破滅ノ使徒』はSランク以上だと12星座悪魔以上の強さを持つとされ充分に注意されるようになった」
神(仮)「簡単にまとめると!」
1.謎の化け物は『破滅ノ使徒』と言う名前( ˙灬˙ )
2.『破滅ノ使徒』はAランク1体で大都市を破壊出来るため警戒(*`ω´*)
3.色☆々☆意☆味☆不☆明☆(ゝω・)vキャピ
悪魔編!
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- 7 : 2016/11/08(火) 21:11:54 :
神(仮)「これまた分かってるのが少ないんですねー!」
神(仮)「ヒトが分かっていることは〜♪」
1.ヒトの言葉をフツーに喋る
2.悪魔の武器は色々(あの、でっかいフォークみたいなヤツが通常悪魔に多い)
3.主にヒトの様な外見
4.『七大罪』は『魔神王』に封印されている
5.『魔神』は5体しか存在しない
神(仮)「ヒトが分かるのは少ないね(´ー`*)ウンウン
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- 8 : 2016/11/08(火) 21:22:55 :
「てめぇは『監視』だから全部分かんだろが」ギロ
神(仮)「おー、ここで特別ゲストのトージョーです!」
神(仮)「彼は僕の古き友であり、この物語の主人公!エレン・イェーガーです!」
エレン「こんにちはー、こんばんはー、オハヨーございマース」
神(仮)「で?」
エレン「いや、一応挨拶をな。せっかく第1部が終わったわけだしな」
神(仮)「終わってないし、てか、さりげなく言うな」
エレン「あ!そっかー忘れてたわ!」
神(仮)「じゃ、たまに僕が出てくるからねー!」
エレン「じゃーな!」
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- 9 : 2016/11/08(火) 21:24:33 :
はい、前置きはこれぐらいにして
第1部、第1章の始まりです!
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- 10 : 2016/11/08(火) 22:20:35 :
とある大都市
ドォォォォォォォン!ドォォォォォォォン!ドォォォォォォォン!...パラパラ
ドガァァァァァァァァァァァン!
???「・・・」ポロポロ
???「な・・・か・・・ない・・・で・・・・また・・・いつか・・・会えるから」ニコッ←心臓に穴
???「クソッ!クソッ!クソッ!!くそがっ!」ポロポロ
???「」ガクッ
???「エレナァァァァァァァァァァァ!!!!」ポロポロ
プツン!
???「・・・」パチッ
はぁ・・・またコレか・・・・ココ最近良く見るな・・・
「おーい!エレン君!!ご飯だよー!」
エレン「はーい」ムクッ
俺はエレン・イェーガー・・・11歳だ。
家族?そんなん居ない・・・気がついたら1人だった
エレンスタスタ
リビング
???「おはよう」ニコッ
エレン「おはようございます、ナナさん」
ナナ「さ、ごはんごはん」カチャ
エレン「」カチャ
エレン・ナナ「いただきます」
俺は2年前まで南の大都市シガンシナに住んでいた
俺は何時もと変わらない日を送っていた・・・そう、『あの日』も・・・
いきなり周りの建物が破壊され、街の人も30秒足らずで俺と俺の恋人エレナ以外死んだ。
俺はエレナのところに急いで行った・・・すると彼女の声が聞こえた。そちらに行くと・・・・ちょうど
『破滅ノ使徒』がエレナの胸にその醜い腕を突き刺していた・・・
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- 11 : 2016/11/08(火) 22:29:51 :
ナナ「ごはん、どうかしら?」
このヒトはさ迷い歩いて
たまたまこの家の前に倒れていた、俺を引き取ってくれた優しいヒトだ。今日でお別れだが。
エレン「はい、とても美味しいです」ニコッ
俺はエレナが居なくなってから笑えなくなった・・・今は無理して笑っているがな
それだけじゃなく、エレナが居なくなり俺の全てが変わった・・・
殺す事も気分が良くなる。
希望の顔から絶望の顔になるヒトを見ると気分が良くなる。以前はそんなこと無かったのに・・・
はは・・・俺・・・・どうしたんだろうなぁ
ナナ「本当に行くの?」
エレン「はい・・・あの時何も出来なかった自分を磨くため・・・強くなる。」
ナナ「・・・・頑張りなさい」ニコッ
エレン「はい」
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