このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
忌村「フェロモン薬なんてどうするつもり?」苗木「秘密です♪」
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- 1 : 2016/10/30(日) 20:34:23 :
- 注意
不二咲は男として扱われてます←ココ重要
以上です!
忌村「かなり強い薬よ?使う時は気をつけてね」
苗木「はい!」ニヤリ
江ノ島「...で、その薬はどうつかうの?」
苗木「基本何にでも混ぜて使えるからかなり汎用性がいいね」
江ノ島「違う違う‼︎誰に使うつもりなの?」
不二咲「僕だよぉ!」
江ノ島「え?」
不二咲「いや、だから僕だって」
苗木「危険な任務だけどよろしく頼むよ!」
不二咲「うん、頑張るよ‼︎」
江ノ島「何この置いてけぼり感」
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- 2 : 2016/10/30(日) 20:38:15 :
- これは安価?
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- 3 : 2016/10/30(日) 20:55:26 :
- 苗木「このフェロモン薬を使って女子達がどれだけ変態なのか調べるのさ!」
江ノ島「あら!とても楽しそうね‼︎」
苗木「シチュエーションはコテージでの密室...下手したら一夜を共になんて...」
不二咲「覚悟は出来てるよ、それに...役得だしね」
江ノ島「本当に危険だわ、監視が必要ね...いるんでしょ?」
戦刃「よくわかったね盾子ちゃん!」
江ノ島「とりあえずバレないように監視カメラコテージに仕掛けて来て〜」
戦刃「盾子ちゃんのためなら何だって‼︎」
苗木「さて、まずは試しに使ってみようかな?」
不二咲「うん、ちなみに効果時間は?」
苗木「この鎮静剤を飲むまでだって」
不二咲「え!?」ゴクッ
江ノ島、戦刃「あ!?」
苗木「さて、どうなるか...」
不二咲「見た目に変化はないみたいだけd」
江ノ島「絶望的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」プシャァァ
戦刃「ん...はぁ...はぁ」
苗木(僕には効果がないところを見ると女性にしか効かないみたいだね、あと個人差もあるのかな?)
不二咲「大丈夫?戦刃さん?」ピトッ
戦刃「んん!?大丈夫だから...ね?」ビク
不二咲「よかったぁ」
戦刃「」
苗木「この二人ですら理性がぶっ飛ぶほどの効力...これは面白そうだ」
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- 4 : 2016/10/30(日) 20:56:21 :
- 基本安価無しでやります、要望とかあったらどうぞ、できる限り頑張ります(ゲス顔)
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- 5 : 2016/10/30(日) 21:08:31 :
- 苗木「さて、ここモニタールームで監視していくわけだけど...」
花村「おや、変な目で見てくれないかな?」
左右田「そうだぞ!まるで俺らが変態みてぇじゃねえか⁉︎」
日向「面白そうだったので」
仁「娘は⁉︎娘はどこにいるんだ⁉︎」ハァハァ
苗木「変態しかいないじゃないか⁉︎」
変態一同「ええ!?」
花村「君が誘ったからホイホイついて来たのに...」
左右田「リア充経験したかったので」
日向「パンツある?」
仁「娘のハレンチな姿をカメラに抑える、あわよくば他も」
苗木(やばい奴らしかいない...)
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- 6 : 2016/10/30(日) 22:38:52 :
- そもこんなことを企ててるそもお前ら自身がやべえよ
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- 7 : 2016/10/30(日) 22:50:44 :
- ちさ先生は逃げられるか!?
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- 8 : 2016/10/30(日) 23:29:19 :
- 苗木「呼び出す方法はいたって簡単、学園長に呼び出させて貰うのさ‼︎」
天願「わしじゃよ」
左右田(学園絡みでやってたのかよ...)
御手洗「下手なAVより撮影が楽だからね」
花村(金なの⁉︎結局金目当てなのこれ⁉︎)
仁「むむ?早速誰か来たようだね」
日向「ゆ...雪染先生じゃないか⁉︎」
左右田「おい!?早速生徒じゃないぞ、どうなってんだよ⁉︎」
苗木「いや、最初はやっぱり大人がいいと思ってたんだ」
天願「まぁその薬の効果を見てみようではないか」
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- 9 : 2016/10/30(日) 23:32:45 :
- 天願さん飢えてるのか
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- 10 : 2016/10/31(月) 00:07:19 :
- 男は皆狼である、飢えた獣である。
コテージ
雪染「天願学園長〜、どちらですか〜?」
不二咲「あ、雪染先生‼︎」
雪染「あら?不二咲く...ん...」
雪染(どうしたというの⁉︎身体が火照ってきている...)
不二咲「先生⁉︎大丈夫ですか?」ピトッ
苗木(基本無愛想な戦刃さんを瀕死に追いやった演技...どうだ?)
雪染「ありがとう、でも大丈夫よ」
左右田「耐えてる...のか?」
日向「いいや、完全に堪えているな」
花村「これが爆発すればパーリィの始まりだよ」
雪染(不味いわ...どんどん身体が熱く...鎮めないと...)
雪染「ちょ...ちょっとトイレ行ってくるね」
不二咲「え!?本当に大丈夫なんですか?」ジー
雪染「ああぁ、もう我慢できない!!」ガバッ
不二咲「ふわ⁉︎」ドサッ
左右田「いったぁぁぁぁぁぁ‼︎」
仁「先生もまた一人のビッチという事か...」
雪染「だって不二咲くんが悪いんだよ?男の子なのにこんなに可愛いんだもん」
不二咲(身動きとれない...ていうか顔が近い⁉︎)
不二咲「あ、あのぉ先s」
チュッ
不二咲「んんんっ⁉︎」
雪染「ん...んん...ぷはぁ‼︎」
そこから彼女はおもむろに不二咲君の服を脱がし始め、自分の服も全て脱いでしまった。
雪染「不二咲くんが...悪いのよ...」
不二咲「あ、あぁ⁉︎」
そうして豊満な胸を彼の聖剣へと押し込み、赤子をあやすように包んだ。
その瞬間、不二咲君の聖剣は脈動した。
そこから数時間、実際に行為にはなっていなかったものの数多のプレイをひとしきり行った雪染先生はすっきりとした顔でコテージを去って行った。
花村「ふぅ...」
左右田「なんか、凄えな...」
仁「羨ましいぞ不二咲君」
日向「その不二咲は大丈夫なのか?」
苗木「大丈夫?不二咲くん?」
不二咲「その...凄かった///」
黄桜「そりゃそうだ、家政婦さんだもんな」
花村「黄桜さんいつの間に...」
黄桜「せっかく面白くなってきたんだ、俺も混ぜてもらうぜ」
苗木「それでは、次お願いします」
天願「ふふふ、了解じゃ。若いのはいいのぅ」
天願(わしも彼らぐらいの歳ならハッスルできたんじゃがのう〜)
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- 11 : 2016/10/31(月) 00:34:39 :
- 黄桜先生は家政婦を何だと思ってるんだ
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- 12 : 2016/10/31(月) 07:24:19 :
- 黄桜、なんもわかってない
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- 13 : 2016/10/31(月) 23:24:28 :
- 苗木「黄桜先生!いくらなんでもそれは...」
黄桜「ウイック⁉︎ぐへへ、俺ぁ別に酔ってなんかないからなぁ」
苗木(駄目だ、すでにへべれけだこの先生)
天願「さて、そろそろ来ると思うのだが...」
小泉「学園長さんはいらっしゃいますか?」
左右田「ゲッ⁉︎小泉⁉︎」
日向「あいつは真面目だから効かないだろ?」
苗木「自分を律することが容易い軍人ですら射止めた男の子だよ?」
花村「食いつかない訳ないね♪」
仁「反応が楽しみなところもあるな」
黄桜「ヴォエエエエエエエエ...はぁ〜スッとしたぜぇ〜」
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- 14 : 2016/10/31(月) 23:34:53 :
- 小泉「学園長〜、ってあなたは確か...」
不二咲「不二咲です」
小泉「ああそうそう今思い出し...⁉︎」
小泉(え!?体に力が入らない?)
日向「効きまくってるな」
苗木「結構むっつりなのか純情なのか...うーむ」
左右田「悩む所そこかよ⁉︎」
不二咲「小泉先輩、僕も体が熱いんです...」
小泉「そうなの?じゃあ一緒に横になろうか!」
仁「不二咲君にも了解を求めるなんて...真面目だなぁ」
左右田「念のためベッドは二人用に改造してあるぜ!」
黄桜「おいおい、狭いからこそいいのにさ〜」
花村「先生話が合いますね、これからどうですか?」
黄桜「お!?いいね、じゃあこの辺で失礼しますわ」
苗木「狭かったし丁度良かったかな」
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- 15 : 2016/10/31(月) 23:46:45 :
- ベッドで二人転がる不二咲と小泉。さながら姉と弟のようである。不意に不二咲が小泉のところへ転がってしまった!
不二咲「ううん...ん」
小泉「ッツ⁉︎」ビク
お互いの顔がほぼ息も届くくらいまで近づいた極限状況、だがここでも小泉は理性を保ち彼を抱きとめた。
小泉「あったかいなぁ、かわいい♪」
不二咲「」ドキッ
そしてこう耳打ちされた
小泉「今日は特別だからね?」
不二咲「あ...はい」ビクビク
こうして二人は幸せそうに眠りにおちた...のか?
左右田「おう日向?何書いてんだよ?」
日向「一人一人のケースをまとめてるんだよ」
仁「腐川さんにでも渡したらどうだい?」
日向「彼女はあまり話さないというかなんと言うか...」
苗木「どうだった?」
不二咲「普通に可愛いかった///」
天願「清き関係もまた素晴らしきかな、さて次はどうするかの...」
苗木「人数を増やしましょう!」
仁「何⁉︎ハーレムものだと!?」
御手洗「面白そうですね、両手に花って感じで」
左右田「いやいや、下手したら二人に襲われんだぜ?身が持たねぇよ」
日向「相手が気になる所だな」
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- 16 : 2016/11/02(水) 21:17:45 :
- なーんだ、エロくならねぇのか
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- 17 : 2016/11/03(木) 17:51:26 :
- 悪りぃなwこれでも頑張ってるんで快く見て欲しいです
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- 18 : 2016/11/03(木) 20:23:24 :
- 舞園「学園長、入ります」
霧切「失礼します」
苗木「え?ちょ!?」
天願「ターゲットは女性じゃろ?」
苗木「え、ええそうですね」
仁「YESYES‼︎フォオオオオオオ‼︎」
日向「落ち着いてください」
左右田(うわ〜苗木の嫁まで呼び出したのか...)
御手洗(可愛いなぁ)
不二咲「あ!舞園さんに霧切さん!」
舞園「あら不二咲くん、こんなところで⁉︎」ピク
霧切「どうかしたの?...」
不二咲(相変わらず効き目半端ない、流石忌村製)
まず舞園が力が抜けたようにヘタリ込むと思いもよらぬ行動に霧切は出た。
霧切「さっきしたばかりなのにもう欲情してるの?ふふ、溜まってたのね...」
不二咲を無視して二人でイチャコラし始めたのだ、流石に不二咲もコケシを震わさずにはいられなかった。
不二咲(え?二人ってまさかそっち系だったの?これじゃあ入り込めないよぉ)
服を着たままお互いの体を絡め合い、口づけをし始めると、いきなり性器を擦り合いだした。
霧切「もっと激しくしておくべきだったかしら?」
舞園「イヤァァ、いいよお...ああああ」
苗木「」ゴクリ
天願「ほっほっ、割って入りたい気分かね?」
苗木「全くですよね、コケシが抑えきれません」
左右田「不二咲を何とかしねーと不味くねえか?」
日向「それなら問題ないだろう、ほら」
左右田「まじかよ⁉︎」
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- 19 : 2016/11/03(木) 23:39:59 :
- 普通、男なら女二人のイチャコラに対して見ているだけのはず。だが、不二咲は違った‼︎混じった!二人の間へ入り込んだのだ‼︎
不二咲「僕も混ぜてよぉ」
舞園「え!?で、でも...」
霧切「構わないけど...途中でのびちゃ駄目よ?」
そこから3Pが始まった、二人に挟まれる形になってしまいどの道逃げられない。そして交互に挿入していき...っておい⁉︎
日向「堂々と挿れてるけどいいのか苗木⁉︎」
苗木「いいんです、だって気持ち良さそうですし」
日向「お前って奴は...」
左右田「あれ?舞園さんがあまり混じれてないな」
仁「男一人と女二人だからな、片方しか不二咲君は相手できないだろう」
左右田「よしきた!ペニパン投下‼︎」
舞園「ん?あれは!」
それは紛うことなきペニパンである。御立派。
それを装着し、霧切に舞園が挿れ、舞園に不二咲が挿れらる形となった。
不二咲「ふぁぁぁぁ...」
舞園「気持ち良さそうですね?」
霧切「よかったわ、でも何回保つのかしら?」
慣れている?二人に対して不二咲の消耗は激しかった。一回、また一回と出す度に体は疲労していく。
不二咲「あ、ぁぁ」ヘニャ
霧切「限界のようね」
舞園「でも、まだまだ終わりませんよぉ〜」
不二咲「ぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁ」
左右田「不味い⁉︎速く不二咲を助けねぇと‼︎」
苗木「もう学園長が向かったよ」
天願「いやはや、若いとはいえ少しやり過ぎかのう」
舞園「が、学園長⁉︎」
霧切「こ...これはですね...」
天願「なに、構わんよ...ただ度が過ぎなければそらでいいのだからな」
舞園、霧切「失礼しました」
天願「さて、不二咲君だが...」
不二咲「アヘェ」
左右田「うわ」
日向「しばらくまともに動けそうにないな」
仁「忌村さんに滋養強壮剤は頼んだが、時間がかかるそうだ」
苗木「となると、僕が一肌脱ぐ必要があるようだね」
左右田「苗木!お前そこまでして...」
日向「ほらフェロモン薬だ」
御手洗「気をつけてね」
天願「それでは呼ぶぞ、今回から一人に戻すとしよう」
苗木(我ながら凄い団結力だと思う)
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- 20 : 2016/11/05(土) 23:11:58 :
- 西園寺「蟻たん持ってきたよ〜」
仁「あの、どうやって誘ったんですか?」
天願「なに、蟻をすり潰したジュースを飲んでみたかったからもってきてくれと言っただけじゃよ」
左右田(これ毎回そんな感じで呼んでんのかな?)
日向「それにしても西園寺か...大丈夫か苗木?」
左右田「お前くらいタラシだからな、問題ねえって‼︎」
仁「ここで悪いが失礼させたもらうよ、仕事があるのでね」
天願「おお、そうか。すまんな」
仁「いえいえ」
仁(速くさっきの写真を現存しないと)
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- 21 : 2016/11/08(火) 23:20:18 :
- 西園寺「あれ?苗木じゃん‼︎」
苗木「西園寺先輩、こんにちは」
西園寺「蟻たんでもいかがかな?」
苗木「え、遠慮しときます...」
苗木(馬鹿な⁉︎効いてないのか⁉︎)
西園寺「まぁ飲んでみろや」
苗木「アーッ‼︎オッオッオッオアー‼︎‼︎」
左右田「ウゲェ」
天願「ほう、体験したことのない飲み物じゃ、分けてもらおうかのう」
日向「やめてください、あれはただの毒物です」
数分後
苗木「馬鹿な...効果はあったはずなのに...何故⁉︎」
天願「なるほどのう」
左右田「どういうことですか?」
天願「これはあくまでもフェロモン薬...まぁ言えばメロメロにはできるということじゃが...」
御手洗「そこから先は人次第ということですね」
天願「そう、先程のようにまるで反応が無いのならそれがその者の最高のデレということ」
御手洗「逆に過剰に反応し過ぎて欲情する場合もある...ということですね」
日向「じゃ、じゃあ雪染先生は...」
忌村「かなりの変態ってところね」
左右田「で...デタァ」
忌村「人を霊呼ばわりとは失礼ね、頼まれたのを用意したわ」
苗木「あ、滋養強壮剤ですね」
忌村「私にも知らない効果があったわ、面白そうだからこれもあげる」
苗木「何ですかこれ?」
忌村「媚薬」
左右田「ま、まさかこれってあの...」
日向「?」
天願「すまんね、しばらくの間は大丈夫だろう」
忌村「では、失礼します」
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- 22 : 2016/11/12(土) 22:11:33 :
- 苗木「...と言うわけで、不二咲くんを復活させたよ」
不二咲「何とか復活‼︎でもね...ここが疼くんだけど」
左右田「あぁ、滋養強壮だからな...息子にも作用さんじゃねえの?」
苗木「あと媚薬も混ぜてるよ!」
日向「なるほど、それでそんなビンビンなのか」
不二咲「酷いよぉ〜」
天願「雪染君でも呼ぶかね?」
不二咲「///」
左右田「雄の顔してるねぇ、羨ましい!」
天願「さて、誰を呼ぶかな?」
苗木「じゃあ...」
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- 23 : 2016/11/26(土) 16:38:05 :
- 不二咲「あ...あぁ」
大神「どうした、何を怯えている?」
不二咲「え、いやその...」
大神「では、始めるぞ」
不二咲「アーッ!‼︎」
皆もヤりすぎには注意しよう。
- 著者情報
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