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ジャン「旅立った親友の最後の戦場」短編

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  1. 1 : : 2016/10/17(月) 21:24:23
    シリーズ第二弾です。ジャンが親友の最後の戦場を振り返る話です。
  2. 2 : : 2016/10/17(月) 21:24:59
    短編
  3. 3 : : 2016/10/17(月) 21:29:20
    〜〜トロスト区〜〜

    ジャン「…一応団長には許可をもらった、マルコの死体があった所はよく覚えてる、そこにまた花を置くことに許可をもらったからな…やっぱり親友の死は悲しむしかないからな……。」


    ジャン「あそこは…俺たちが巨人に怯えて動けなかった場所か」



    マルコ『いくら君でも…』


    ミカサ『できる』


    マルコ『え…?』


    ミカサ『私は…強い…あなた達よりも強い…すごく強い!ので、私はあそこにいる巨人を蹴散らすことができる!』
  4. 4 : : 2016/11/25(金) 20:17:54
    ジャン「…あいつの行動には正直驚いたよ」
  5. 5 : : 2016/12/14(水) 19:23:18
    ジャン「…そしてここが本部か…コニーとサシャが巨人を倒すのをミスった時はヒヤヒヤしたよ」


    ジャン「『ここで終わりなのか』って思っちまったよ」


    ジャン「あの2人がいなかったら終わってたかもな」
  6. 6 : : 2016/12/14(水) 19:25:59
    ジャン「…人類が初めて勝利した日をよく思い出す…。」


    ジャン「あいつ…誰に殺されたのかだけは全くわからないが…予測は出来る」



    ジャン「アニが裏切り者だった辺り、アニが殺した…と考えるしかないよな」



    ジャン「裏切り者に殺されてあいつも無念だろう」
  7. 7 : : 2016/12/14(水) 19:28:41
    ジャン「……そういえばあいつ…トロスト区攻防戦の前に御守り…俺に預けたよな」


    ジャン「それのお陰で生き残れた…お前の死に場所に花を置く…今までありがとう」




    _____綺麗な花が『死に場所』に飾られた…。




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著者情報
Sab74

通りすがりの不死鳥

@Sab74

この作品はシリーズ作品です

マルコの死後〜〜ジャンの墓での話など〜〜 シリーズ

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