この作品は執筆を終了しています。
ミカサハーレム ミカサ 「私なんか消えちゃえば良いんだッ‼︎」
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- 1 : 2016/10/16(日) 20:55:41 :
-
ミカサ (私は嫌い。だって…)
クリスタ 「ちょっ!!ミカサ⁉︎お湯沸いてる!止めて止めて!」
ミカサ 「‼︎!…ごめんなさい」
ミカサ (皆に迷惑しかかけることしかできないのだから)
クリスタ 「次からちゃんとしてよ〜?」
ミカサ 「……うん」
ミカサ (こんな私なんて…………)
キエチャエバイインダ
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- 2 : 2016/10/16(日) 21:02:39 :
- 期待❗
-
- 3 : 2016/10/16(日) 21:17:57 :
- 期待コメありがとうございます
-
- 4 : 2016/10/16(日) 21:19:06 :
- 期待です*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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- 5 : 2016/10/16(日) 21:20:44 :
- ミカサ (どんな方法で死ねば良いだろうか……≫6さん)
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- 7 : 2016/10/16(日) 21:22:15 :
- やっちゃった‼︎
≫8さん!考えて下さい!
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- 8 : 2016/10/16(日) 21:44:21 :
- エレンと心中をはかりましょう
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- 9 : 2016/10/16(日) 22:00:02 :
ミカサ (そうだ!エレンと心中を測ろう!)
エレン 「おいミカサ‼︎次訓練だぞ‼︎急げ!」
ミカサ(なんか今はそんなこと出来なさそう……なら私だけでも死のう。関係の無い人は巻き込めない)
アルミン 「………(ミカサがなんか考え込んでるな……嫌な予感がする)ミカサ、行くよ‼︎」
ミカサ 「あ…うん」
ミカサ (迷惑とかはもう……掛けたくない。)
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- 10 : 2016/10/16(日) 22:31:24 :
- 誰を登場させますか?≫11
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- 11 : 2016/10/16(日) 22:38:18 :
- サシャ
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- 12 : 2016/10/17(月) 07:13:15 :
ー対人格闘技ー
ミカサ(誰と組めばいいのだろうか…)
サシャ 「…ミカサ!一緒に組みましょうよ!私も相手が居ないんですよね…」
ミカサ (サシャが誘ってくれた!断ったらいけない…よね?)
ミカサ 「えぇ。私も相手が居なかった…ので、組もう。」
サシャ (良かったァ‼︎断られたらどうしようかと思った‼︎)ビクビク
ミカサ (…サシャ、震えてる…やっぱり私なんかと組まない方が…)
キース 「よーい…………始めッ‼︎!!」
サシャミカ 「ッ‼︎?」
サシャ 「ミッ…ミカサ!掛かってきて下さいッ‼︎」
ミカサ 「え…(サシャ…震えてる!よし、結構手加減しよう。)……わかった。 」
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- 13 : 2016/10/17(月) 07:30:39 :
- これからはミカサハーレムの時代だぁぁ!!
期待!
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- 14 : 2016/10/17(月) 17:54:22 :
ミカサ 「…サシャ、やっぱりサシャがかk」
サシャ 「ミカサ!私のことは気にせずに!」
ミカサ (でも…)オロオロ
サシャ 「ミカサ、しつこいです。早く掛かってきて下さい」
ミカサ (また迷惑をかけてしまった…サシャ…怒ってるな…)
サシャ (もしかして怒らせた?ヤバ…嫌われたかな…)
ミカサ 「…いくよ」
-本日の訓練は全部終了しました-
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- 15 : 2016/10/17(月) 18:06:45 :
ミカサ (…今日の私はまた皆に迷惑をかけてしまった…)
ミカサ (ので、死のうと思う。首つり自殺か、手首をきるか、
崖から落ちるかどれにしようか…)
ミカサ (レス?が25になるまで書き込んで欲しい)
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- 16 : 2016/10/17(月) 18:10:08 :
- 首吊りか崖から落ちる
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- 17 : 2016/10/17(月) 18:17:58 :
- 崖から落ちる
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- 18 : 2016/10/17(月) 18:50:40 :
- エレンを殺して私も死ぬ〜って
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- 19 : 2016/10/17(月) 19:31:33 :
- す、睡眠薬を大量に飲む((((;゚Д゚)))))))
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- 21 : 2016/10/18(火) 00:22:37 :
- アニの怖すぎる寝顔を見てショック死しましょう
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- 22 : 2016/10/18(火) 00:23:22 :
- と、思ったらどれかってかいてたね。ごめん
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- 23 : 2016/10/18(火) 20:39:54 :
- 訓練中に崖から落ちる
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- 24 : 2016/10/18(火) 20:41:04 :
- 手首を切る
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- 25 : 2016/10/18(火) 20:52:27 :
- 首つり
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- 26 : 2016/10/20(木) 20:24:35 :
- すみません…修学旅行行ってました…
続きは明日必ず投稿しますね…
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- 27 : 2016/10/21(金) 09:28:38 :
- 皆さん協力ありがとうございます‼︎
…一つ言い忘れていたことがあります…
ミカサハーレムとタイトルにはありましたが…現在ミカサは嫌われていますね。
ミカサハーレムは、最終的です。
言い忘れていてすみません
ミカサ (…崖から落ちることにした。他にもとても良いアイデアがあったけど…他の人は巻き込みたくない。
睡眠薬とかなんか色々あったなぁ……
あーあ、訓練中にでも落ちるか…)
ミカサ (…私もだけどアニって少し寝顔怖い…普段はとても美人なのに…)
〜 次の日〜(≧∀≦)
ミカサ (いよいよ…この日が来た)
アニ 「なに突っ立ってんの?邪魔なんだけど(ヤバ…少しキツく言い過ぎたかな…)」
ミカサ「…ごめん……なさい。(本当にごめんなさい。でも今日で終わるから‼︎あともう少しだから……)」
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- 28 : 2016/10/22(土) 15:30:57 :
- 突然の安価!
この安価によりミカサの運命が左右します‼︎
皆さん‼︎ミカサを助けてあげて下さい‼︎
ーーーーーーー
さあ、いよいよ訓練が始まりました。
ペアを組むのは…
1、アルミン
2、アニ
3、サシャ
4、コニー
5、ジャン
安価協力お願いします‼︎
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- 29 : 2016/10/22(土) 15:31:56 :
- ではでは…≫30さん‼︎
よろしくお願いします‼︎
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- 30 : 2016/10/22(土) 16:54:02 :
- ……じゃあ、アルミンでっ!
-
- 31 : 2016/10/22(土) 19:17:53 :
ーアルミンルートー
アルミン (ミカサが変だ…あまりにもおかしすぎる……よし、今日の訓練でちょっと探ってみようかな……)
ー訓練開始ー(`・∀・´)
アルミン 「……ミカサ。一緒に組もうよ!」
ミカサ 「……うん、わかった」
???「…嫌な予感がするのは自分だけじゃなかったな…」ボソッ
ーなんかひたすら山の中を走る訓練ー
アルミン 「ミカサッ……ッ最近ッ悩みとかない?ッ…」
ミカサ 「…アルミン。息が上がってる……それに、走りながら喋ると舌を噛む…危ない。」
アルミン 「答えてよ、ミカサ‼︎」
ミカサ 「……わかった…時間も迫ってる…手短かに終わらそう」
ミカサ (崖までもう少しだし」
アルミン 「崖⁉︎ミカサ…まさか飛び降りるつもりッ‼︎⁉︎」
-
- 32 : 2016/10/22(土) 20:28:21 :
ミカサ 「……それも含めて簡単に説明する。……アルミン。あなただけに説明する。どうか……こんな私の話を聞いてほしい」
アルミン 「……ッ……わかったッ」
ミカサ 「アルミンの限界も近い……ので、物凄く簡単に説明する。
ー私は……嫌われてる。根拠もある。
私は皆に迷惑ばかりかけている。
こんな私は死ねばいい…ので、今日…いや、今から死のうと思う。」サッ
アルミン 「ミカサッ‼︎!‼︎」
ミカサ 「アルミン…今までありがとう…これで…アルミンの胃痛も無くなるね…」
アルミン 「嫌だ‼︎嫌だよぉ…死んじゃ…嫌だよ……」
ミカサ 「あぁ…もう崖だ。アルミン。教官や皆には事故だって言っておいて」スタタタッ
アルミン 「……ッ‼︎嫌だッ‼︎…僕ッ……待って‼︎待ってよ‼︎」スタタタッ
??? 「…ミカサ…ッ……アルミン…ッ……」スタタタッ
-
- 34 : 2016/10/23(日) 19:26:35 :
ミカサ 「……結局…最後も迷惑掛けてしまった。…こんな私は…とっとと消えればいい……」
??? 「待ちな」
アルミン 「この声……アニ…ッ‼︎?」
アニ 「…ミカサ。あんた、何か思い違ってない…?」
ミカサ 「…アニ…たとえそうであろうとも…私はもう決めた。みんなに迷惑をかけた‼︎……傷付けた‼︎…ごめんなさい2人共……そして…ありがとう」シュバッ
ミカサは両手を広げ、笑顔で崖から落ちた。
アニ 「ミカサぁッ‼︎!‼︎!‼︎!‼︎」
アルミン 「…そんな………僕じゃ…ダメだった…?……クッ……ッ…ぁ……ぅぁあああああッ‼︎!‼︎!‼︎!‼︎!‼︎」
…僕は声に出して泣いた。そして…悟った。
僕じゃ……駄目なんだと。
ー次の日ー
エレン 「ミカサが死んだッ‼︎⁉︎嘘だろッ‼︎⁉︎嘘だッ…嘘だッ‼︎!…なぁ?嘘なんだろッ‼︎⁇」
クリスタ 「ねぇアニッ‼︎アルミンッ‼︎…これは何かのドッキリなんでしょッ‼︎⁉︎…ねぇ…アルミン答えてよっ‼︎」
ユミル「…なぁ‼︎⁉︎嘘なんだろッ‼︎⁉︎今じゃまだドッキリだとしても許してやるぞッ‼︎!⁉︎なぁ‼︎?嘘なんだろッ‼︎⁉︎ドッキリなんだろッ‼︎⁉︎」
ジャン 「ぁ、そうだッ‼︎!ミカサは死んでない‼︎だよなぁ‼︎⁉︎そうだよなぁ‼︎‼︎⁉︎…
なぁ…ッ…嘘なんだろ…⁇」
サシャ 「ミカサッ‼︎ミカサは何処に居るんですか‼︎⁉︎アルミンッ‼︎アニッ‼︎答えて下さい‼︎私ミカサに謝りたいですッ!‼︎……ミカサが死ぬなんて…嘘に決まってるじゃないですかッ………」
アルミン 「僕だって嘘だと思いたいよッ‼︎!‼︎今だってまだ崖の下で生きてると…思ってるのにッ‼︎」
アニ 「私達2人でミカサが落ちた崖の下まで行った‼︎!……言いたくないけど……無残な姿だったッ……だけど‼︎ッ…あの時、あの時ッ‼︎…私がミカサの手を掴んでいればッ‼︎ミカサが自分を追い込む前に私が寄り添って…そんな事ないよって…私はミカサのこと…嫌ってないよって…大好きだよって言ってればッ‼︎ミカサは今頃優しく話し掛けてくれてるだろうよッ‼︎!‼︎」
皆 「ッ‼︎!‼︎」
エレン 「…なぁミカサッ……いつもみたいに…お節介掛けてくれよ………お前は俺の……唯一の家族だろ…?」
アルミン 「エレン……」
ねぇ、ミカサ…みてるよね?これが…事実だよ…君は本当に愛されていたんだよ…
trueend 『ホントウのジジツ』
-
- 35 : 2016/10/23(日) 19:28:56 :
- Σ(・□・;)←声が出ない
-
- 36 : 2016/10/23(日) 19:30:45 :
- 「」
-
- 40 : 2016/10/23(日) 21:36:16 :
- エレン
-
- 41 : 2016/10/24(月) 15:49:30 :
- 感動(´;ω;`)
-
- 42 : 2016/10/24(月) 20:09:23 :
- 本当に毎回毎回すみません…‼︎
続編は…おまけとして書きたいと思います!
本当に毎回毎回間違いだらけ…
申し訳無いです……
-
- 44 : 2016/10/24(月) 20:56:59 :
- おまけ期待してるでぇ‼︎
-
- 45 : 2016/10/25(火) 06:58:02 :
- 期待!!!
-
- 46 : 2016/10/25(火) 07:16:44 :
- 皆さん期待コメありがとうございます‼︎
ところでアルミンはtrueendでした‼︎
じゃあ、happyendとbadendは
誰だったのでしょうか…
-
- 47 : 2016/10/25(火) 15:41:58 :
- 1,アニ
2,サシャ
3,コニ-
4,ジャン
まずは誰のが見たいですか?
49さん!お願いします!
-
- 48 : 2016/10/25(火) 15:44:38 :
- 間違えたので48は私が埋めます
皆さん改めて期待コメありがとう!
-
- 49 : 2016/10/25(火) 19:33:33 :
- ジャンでお願いします。
-
- 50 : 2016/10/25(火) 21:15:23 :
- 期待です頑張ってください!
-
- 51 : 2016/10/26(水) 07:27:24 :
- 期待コメありがとうございます‼︎
頑張ります‼︎
なんか嬉し過ぎてぬいぐるみに向かって叫んでたら兄と母に冷たい目で見られましたwww
ージャンルートー
ジャン (今日こそミカサとペアを組むぞ‼︎)
ー訓練開始ー( ̄^ ̄)
ミカサ (いよいよ…この日がきた)
ジャン 「ミミミミカサッ‼︎//////一緒に訓練しよーぜ‼︎///」
ミカサ 「……私と組んでも良いことなんて一つもない…ので、他の人と組んだ方が良いと思う…(だってこんな私が死ぬ所を見たって良いことなんて…ないでしょ…) スタスタ…
ジャン (あ…行ってしまった………なんか嫌な予感がするのは気のせいか…?)
-
- 52 : 2016/10/26(水) 16:23:38 :
- ジャン (ん?誰かが道から逸れたぞ…確かあっちは崖だよな…?)
ジャン (あ、誰か付いて行った…それなら安心だな。注意してくれるだろーし)
ジャン 「マルコ、ペース上げるぞ」
マルコ 「わかった‼︎」
ーこの時俺は知らなかった…この後とてつもなく後悔するなんてー
ー次の日ー
俺はミカサが死んだことを第一発見者のアルミンとアニから聞いた。
崖から転落したらしい……
こうなる前に俺が無理にでも付いていけば良かった……
クソが……俺…ミカサになにも出来てねぇぞ…
俺じゃ…ダメだったらしいな…
badend 『後悔するには遅かった』
-
- 53 : 2016/10/26(水) 16:25:44 :
- …badendはジャンでした‼︎
1,アニ
2,サシャ
3,コニー
誰がみたいですか?
54さん‼︎お願いします‼︎
-
- 54 : 2016/10/26(水) 16:28:12 :
- 2で。
>>51
一緒、一緒www 私も冷めた目で見られるでww
期待。
-
- 55 : 2016/10/26(水) 20:27:06 :
- 仲間やな‼︎(=´∀`)人(´∀`=)
タメでも良いですか⁇
2ですね‼︎了解です‼︎
-
- 56 : 2016/10/26(水) 20:39:19 :
- >>55
タメがいい!よろしくね!
-
- 57 : 2016/10/26(水) 20:54:42 :
- よろしく‼︎(*´ω`*)
期待コメありがとう‼︎
サシャ (ミカサに謝りたいなぁ…なんかミカサの前だと何故か素直になれない…)
ミカサ 「(サシャが私の事見てる…私なにかしたっけ…)」
サシャ 「ミっミカサ‼︎一緒に行きませんか‼︎」
ミカサ 「わかった……決して後悔はしない…?」
サシャ 「へ?…ハイ‼︎後悔はしません!」
-
- 58 : 2016/10/27(木) 20:11:16 :
ミカサ (サシャ…ちゃんと警告はしたからね…)
サシャ 「は…早く行きましょうよ‼︎」
ミカサ 「…器具が少し破損している…少し待ってほしい(嘘だ…だって、出来るだけ最後でなるべく気にされないように死にたいから…)
サシャ 「早くしてくださいね〜?」
ー数分後ー ಠ_ಠ
ミカサ 「待たせて申し訳ない…行こう」
サシャ 「はい‼︎」
サシャ (謝りたいっ……でも…いつ謝れば…気まずいな…誘っておいてなに考えてんだろ…あぁ…どうしよ…やっぱり謝るのはまた今度にしようkー………あれ?ミカサは…?)
サシャ 「ミカサ⁉︎どこですか⁉︎」
-
- 59 : 2016/10/29(土) 13:23:33 :
- 美花沙ちゃん始めたばっかりですごく悪いんだけど…
今度さ、合作せえへん??
-
- 60 : 2016/10/29(土) 13:23:40 :
- 期待
-
- 61 : 2016/10/29(土) 13:29:36 :
ミカサ (サシャ…なにか考え込んでた…ので、その隙に崖まで来た)
ミカサ 「サシャには悪い事しちゃったなぁ…」ボソッ
ミカサ (…それに皆にも……)
ミカサ (…私は…怒られちゃうなぁ……こんな私は死んでも嫌われるのだろうか……)
??? 「ウゲェ…ココどこだよ…なんかがkー…って、ミカサじゃねぇか‼︎」
ミカサ 「ぁ……どうして…あなたがここにいるの⁇
………コニー」
-
- 62 : 2016/10/29(土) 13:34:34 :
- えっ⁉︎animikaちゃん…それマジで⁉︎号作したいっ‼︎
あと、期待ありがと‼︎
-
- 63 : 2016/10/29(土) 13:38:15 :
- あ、animikaちゃんって呼んでいい⁇
今さらやけど(笑)
-
- 65 : 2016/10/29(土) 22:40:01 :
- って‼︎いつのまにかgoodボタン1個ついてるッ!!?
誰か知りませんが…ありがとうございます!
-
- 66 : 2016/10/29(土) 22:48:15 :
- 宣伝
http://www.ssnote.net/archives/49556
↑これ、できれば読んでください‼︎
-
- 69 : 2016/10/29(土) 22:59:55 :
コニー 「いやー、何故か真っ直ぐ進んでたのに道に迷ってな‼︎もしかしてミカサもか⁉︎」
ミカサ 「……似たようなモノ。考え事をしてたら…前を見て無くて…(嘘だけど)」
コニー 「ミカサもバカなときはバカなんだな‼︎」
ミカサ 「…私も人間…失敗や間違いはある…」
サシャ 「あー‼︎やっと見つけました!!!!
ミカサッ‼︎!!‼︎!こんなところでなにをしてたんですか!!!⁉︎?」
-
- 70 : 2016/11/01(火) 07:36:56 :
ミカサ 「サシャ…ごめんなさい。少し考え事をしていたらいつの間にかここへ来てしまっていた……(もちろんこれも嘘……はぁ…胸が痛い…やっぱり嘘はいけない……けど、これで皆が幸せになるのならッ……)」
サシャ 「ふふ…ミカサも意外とおっちょこちょいなんですね( ^ω^ )」
ミカサ 「そうなのだろうか…」
コニー 「とにかく、戻ろーぜ‼︎教官に怒られるし」
ミカサ 「(ふぅ……よしッ!!!!)…今までありがとう!そして…ごめんなさいッ」
サシャ ……一瞬何が起きたかわからなかった……気づいたらそこにはミカサはいなかった…そこで私はふと壮絶な吐き気と嫌な予感が頭をよぎった……
崖の下を見ると……
真っ赤なミカサのような物が…
コニー 「ッ…‼︎嘘だろッ……」
サシャ 「ぅ……ッぁあッ……ッ」
…そこからはなにも覚えてません。
trueend 『オボエテナイ』
-
- 71 : 2016/11/03(木) 19:27:11 :
- ヤバい……飽きてきた((
でも、言ったもんなら仕方ない‼︎
最後までやります‼︎
1,アニ
2,コニー
>>72さん‼︎最後の選択です‼︎
選んで下さいッ‼︎
-
- 72 : 2016/11/11(金) 18:45:32 :
- ごめんなさい……
都合で、すぐ終わらさないといけないので……
すぐ投下‼︎
-
- 73 : 2016/11/11(金) 18:55:50 :
- コニーの場合……
コニー「なんか嫌な予感がするけど良いよなっ‼︎じゃあ俺行こう‼︎」
……次の日、ミカサが死んだらしい
-
- 74 : 2016/11/12(土) 17:25:05 :
- あ、名前変えました。
アニの場合
アニ「‥ミカサ、組まない⁇」
ミカサ「……アニ。どうして‥私と組みたいの」
アニ「……ほっておいたらいけない気がするからね」
ミカサ「…私と居ても良いことなんてなに一つない……ので、私と組まない方が良い」
アニ「……私はミカサとなら‥分かり合える気がする」
ミカサ「…アニ……」
アニ「……あんたが考えてることなんてわかるよ…」
ミカサ「…アニ、アニは私の味方でいてくれる…?」
アニ「…うん」
ミカサ「……アニにだったら話しても良い…」
ミカサ「……私は‥みんなに嫌われてる気がする‥‥いや、嫌われてる…ので、私が死ねば皆‥幸せになれる」
アニ「……違う‼︎」
ミカサ「……何が違うの⁉︎私は拒絶された‼︎サシャにも…クリスタにも…エレンにも…アルミンやユミル…ジャン…ライナー‥‥ベルトルト…………アニにも‼︎全員から拒絶された‼︎中には悪口も言われた‼︎そして気がついた。私は嫌われてる……そして、私は死ねば良いのだと」
アニ「…違う……違うよ‥ミカサ、私は皆の本当のことを知ってる」
ミカサ「……本当の…こと?」
アニ「みんなは…本当はミカサのことが好きなんだよ……でも照れてしまって、ミカサに優しくしたくても恥ずかしくてできず、拒絶という形になってしまっただけ‼︎…私もそう。照れ隠しでミカサに強く当たっちゃったね……ごめん」
-
- 75 : 2016/11/12(土) 17:30:04 :
- ミカサ「……アニ…っ」ポロポロ
アニ「だからさ……死ぬなんて言わないで……」
ミカサ「…ッ……ごめん…ごめんなさいっ……ごめん…………ッ」
その日から私は…生きることを決めた。
そして、みんなの誤解?も解け、今ではアニと大親友になってる。
「おーいミカサ‼︎一緒にご飯食べよー‼︎」
……あ、クリスタが呼んでる…
「何言ってんだよ‼︎ミカサ‼︎俺と食べようぜ‼︎」
……エレン…も…呼んでる。
だから……行ってきます‼︎
happyend 『照れ隠し』
-
- 76 : 2016/11/12(土) 17:38:11 :
- みなさん‼︎これで完結です‼︎ホントに最後までこんな駄作を読んでくださりありがとうございます‼︎
できれば私の他の作品も見てくれるとありがたいです!
http://www.ssnote.net/archives/49556
http://www.ssnote.net/archives/49741
http://www.ssnote.net/archives/49915
http://www.ssnote.net/archives/50075
次作もがんばりたいも思います‼︎
ではまたどこかでお会いしましょー‼︎
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