このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 18:46:14 注意⚠ ・小さい頃妄想したものを書いてみたくて書いたので、幼稚園児が書いたようなものになってます。 ・キャラ崩壊 ・自己満足 ・ミカサが殴られたりしている ・シンデレラパロディ? (シンデレラと少し違うような?) 以上が大丈夫という方は見てください✨ 2 : animika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/10/15(土) 18:47:39 期待です!! 3 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 18:54:15 人物設定モブ母自分は美人だと思っているが、かなり不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブ姉自分は美少女だと思っている、モブ母と同じで、不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブ妹自分は美人だと思っているが不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブたちはお金持ちミカサシンデレラと同じような感じで、モブに引き取られたエレンが好き自分は不細工だと思っているがかなりの美人エレン国の王子イケメンミカサに一目惚れした 4 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 18:56:39 animika好きの小5さん‼いつも有難うございます 5 : أندريه دودا : 2016/10/15(土) 18:57:16 期待…頑張ってください 6 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:11:58 この世は、残酷だ強いものが弱いものを殺し。殺さない場合は、飼い殺しになる私は、弱い方だ、だから、助けてモブ母「早く朝食を出せ!今日は忙しいと昨日言ったでしょ!」ミカサ「はい」モブ妹「早くドレスを用意して❗」モブ姉「私の分もよ!」ミカサ「はい」ご飯を出して、モブ様たちは出掛けていった。今日はゆっくりできるかな?メイド「ミカサさん、大丈夫ですか?」ミカサ「大丈夫、心配しないで、私に話しかけたら、あなたは、暴力を受けることになる」メイド「ミカサさん・・・・・分かりました。すいません。」ミカサ「いいの。」いつもの仕事を済ませた。朝食を食べよう朝食は、サラダと米、命を犠牲にしている食べ物は、食べたことがない。命を犠牲にしてまで食べたくない。 7 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:13:22 吐露比狩古鬱さん有難うございます 8 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:44:57 シェフから、買い出しを頼まれた。町に出掛けると、行列ができていた。気になって聞いてみると、国の王子が来たのだが、いなくなったらしい。そんなことは、どうでもよくて早く買い出しを済ませて、ゆっくりしたい、買い出しを済ませて帰ると声をかけられた???「あの、すいません。その姿はどうしたんですか?」 私は今凄いボロボロな姿をしている。驚いて声をかけるのも珍しいことではないミカサ「気にしないで下さい」ニコッ???「・・・・・・・・」ドキッミカサ「?・・・・・お名前聞いてもいいですか?」エレン「えっ!俺のこと知らないの?・・・・、まぁいいか、俺の名前はエレン。 この国の王子だ。」ミカサ「そうですか。お偉い方なんですね。でしたら、私のような者と話をしてはいけません。さようなら」ニコッエレン「・・・・・・・・・あの、お名前は?」ミカサ「ミカサです・・・・・・」エレン「ミカサか。また会えたらいいな」ミカサ「///////はい」エレン「では」クスッミカサ「また、会えたら・・・・・・・・・きっと、私みたいな不細工な人間・・・・忘れてるよね。・・・・・・・・でも、もし、覚えているのなら、嬉しいな・・・・」グス(お母さんとお父さんのこと思い出すな。あんなに、私に優しく笑ってくれる人間久しぶりに見たな。) 9 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:51:22 帰ったら、モブ母「何処に行っていた!」モブ姉「あんたが、朝遅れたせいで!王子に会えなかったじゃない!」モブ妹「でも、明日また来るからいいけど」モブ姉「それもそうだけど・・・・・・・・・7時に私の部屋に来なさい。」モブ母「モブ姉の用がすんだら、私の部屋にも、来なさい。」ミカサ「はい。」モブ姉「長いわよ、お母様 10 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:51:40 モブ母「構わないわ」 11 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 20:22:50 なんか、途切れ途切れで、文章もすくなくてごめんなさい。続き書きます。7時ミカサ「モブ姉様、失礼します。」モブ姉「よく来てくれたわね。」ドスッ、・・・・・・・・殴られた。いつもそうだ。気にくわないことがあったら、全て、私のせいにして、私に暴力を振るう。いつもそうだから、わかっているのに、分かっているはずなのに、暴力じゃないと期待してしまうし、なれたはずなのに、すごく痛い8時30分暴力がやっと終わったモブ母様のところへ行こう。ミカサ「っ、モブ母様・・・・失礼・・・しま・・・す。」モブ母「入れ!」ドスッ・・・・・・やはり暴力か・・・・わかっているのに、なぜ怖いのだろうか 12 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 20:40:50 部屋に戻った。ミカサ「っ、」かなり痛い。窓を眺めていると、突然後ろから押された。3階から落ちたうつぶせのまま、窓を見ると、モブ妹様がいた。笑って、ごみを見ているのかのような目で、こちらを見ていた。1時間ほど気を失っていた。ボロボロな体で、医者のところへいった・・・・が、町で倒れた。その時???「大丈夫ですか?、お腹、空いたんですか?」ボーッと見ていると??ー「おーい、サシャ、なにやってんだ?」サシャ「コニー、倒れてる人がいるんですよ。」コニー「じゃあ、家に運ぶぞ!、医者より家の方が近い」サシャ「分かりました。」コニサシャの家サシャ「大丈夫ですか?」コニー「泥で汚れて、顔とかわかんないけど、服がボロボロだぞ」??「なんだい?、騒がしいね。」サシャ「アニ!人が倒れてたから連れてきた」アニ「面倒を増やさないでくれ・・・・・・・はぁ、後は任せな。後1時間以内に寝ないと、サシャの空腹のピークが来て、私達、生きてるかどうか。」コニー「本当にありそうな怖い話やめろよな。」サシャ「二人で私をバカにしてるんですか❗」アニ「だって前、コニーの事、おにぎりだーっていいながら、食べようとしてたじゃないか」コニー「死ぬかと思った」サシャ「お腹すいたんですもん❗」アニ「ということで、サシャ寝かせな、後は私に任せて。」コニー「分かった。ありがとう」サシャ「コニーがクレ〇んの、〇さお君に見えたんだもん。」ブツブツアニ「・・・・・・・お風呂に入れるか。」 13 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 22:49:15 アニ「可愛い」アニ「?・・・・・でも、服がボロボロだな。何があったんだ。」ミカサ「んー、んー・・・・・・・っは!・・・・・・・・あの、」アニ「ああ、私の名前はアニ、うちのおにぎりコニーと、食いしん坊サシャが、あんたが倒れてるところを連れてきた。」ミカサ「・・・・・・有難うございます。」アニ「一つ、聞いてもいいかい?」ミカサ「?・・・・・いいですが?」キョトンアニ「どうして、倒れてたんだい?どうして、そんな、ボロボロな服を着ているんだい?もったえないよ」(可愛いけど)ミカサ「それは・・・・・・・」アニ「言いたくないならいいけどさ、無理はしないようにね。」ミカサ「っ、!・・・・・分かりました。話します」そうして、私の全てを話した。思い出すと、泣いてしまう。でも、アニは、頭を撫でながら優しく「大丈夫」と言ってくれた。 14 : 美花沙 : 2016/10/15(土) 22:57:58 期待〜 15 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:03:01 しばらく、アニ達の家に泊まることになった。よく見たら、うちの家よりも豪華で、お金持ちだった。アニもサシャもコニーも絹のワンピースやズボンなどで、自分が恥ずかしくなった。アニ「あんたも、ワンピース来てみるかい?似合うと思うよ。」ミカサ「私なんか、似合わないですよ。」アニ「じゃあ、一回でいいから❗」ミカサ「分かりました。」ワンピースを着たミカサは、その場のものが息をのむほど綺麗で可愛いかったサシャ「凄い可愛い」(食べちゃいたい)コニー「//////」(可愛い)アニ「凄く似合う❗」(可愛い)それから、数日たった。ミカサ「今日で帰らせていただきます。有難うございました。」アニ「・・・・・・・これ、持っていってくれないかい?」ミカサ「これは、なんですか?」アニ「スマホ、説明書もつけとくね。」アニ、コニー、サシャ、「バイバイ、気をつけて。」ミカサ「ありがとう」 16 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:05:12 美花沙さん、ありがとうございます。 17 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:14:31 モブ母「!ミカサ、何処へ行っていた!」モブ姉「あんたのせいで、7日分の洗濯が残っているの!」モブ妹「明日は、舞踏会なのよ⁉」モブ母「そう、くじであたったのミカサ「エレン・・・・・・・・・」モブ姉「王子の名前を、来やすく呼ぶな!」バシッミカサ「ごめんなさい」テデオサエルモブ母「ミカサも来ていいわよ。」モブ姉「お母さん」モブ母「どれだけ、自分が不細工かわかるでしょう」モブ妹「なるほど⁉」ミカサ「では、いかせていただきます」(エレンさん、私の事覚えているかな?) 18 : أندريه دودا : 2016/10/15(土) 23:39:02 きゃーこれ好きー!ていうかミカサ好きー 19 : eremika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/10/16(日) 07:01:25 私もミカサ食べたいと思った=サシャと同類 Σ(゚д゚lll)期待です❗️ 20 : re:Switch : 2016/10/16(日) 07:59:42 こういうジャンルは好きです!期待! 21 : 名無しさん : 2016/10/16(日) 10:04:24 吐露比狩古鬱さん、 eremika好きの小5さん、進撃のAssassinさん、有難うございます 22 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 10:19:10 舞踏会に行けるようになった私は、モブ母様とモブ妹様とモブ姉様の、ドレスを選びにいった。モブ姉「これがいいわ❗」モブ妹「私は、これがいい‼」モブ母「はしゃぎすぎないで。ミカサみたいになるわよ。」モブ妹「えー、それだけはやだ‼」モブ姉「あんな不細工になりたくなーい!」ミカサ「・・・・・・・・」グスエレン「ここに、素敵な指輪があると、聞いてきたんですけど。」(城を抜け出してきた)モブ母「なぜ、王子がここに?」エレン「明日の舞踏会で、婚約者を決めなくては、ならないので、指輪を選びに来たんです」ニコッモブ達「その指輪は、私がもらう。」(一目惚れしました)モブ母「この店は、私達が貸しきりにしていますの。なので、ゆっくりしていってくださいな。」エレン「でも・・・・・・」モブ姉「では、私達のドレスを選んでくださらない?」エレン「分かりました 23 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 10:45:29 エレン「これがいいかなー?、!!!・・・・・ミカ」ミカサ「しっーーー」エレン「どうしてここにいるんですか?」(小声)ミカサ「私も、舞踏会にいくんです❗、それで、ドレスを選びに来たんです。」エレン「じゃあ、ミカサのドレスも、選んであげるよ。」ニコッミカサ「/////・・・・・・私を知らないふりしてください。」カオマッカエレン「//////・・・・?、分かった。」ミカサ「ありがとう。」ニコッエレン「/////・・・・・・・・」(可愛い)こうして、モブ母様は、コルセットが、印象的な、ティアードドレス。(薄い紫)モブ姉様が、花柄の、ピンクのドレスにティアラモブ妹様が、プリンセスラインのドレス(薄い赤)モブ様たちは、エレンの説得により、先に帰った。エレンは、私のドレスに30分ほど時間をかけていた。エレン「これがいいかな?」ミカサ「フリルが多すぎます❗」エレン「これは?」ニヤニヤミカサ「水着じゃないですか❗」エレン「冗談だよ」(いちいち、可愛いな、おい)ミカサ「できるだけ・・・・・・・・シンプルがいいです。」エレン「せっかく可愛いのに、目立ちたくないの?」ミカサ「////。私は、可愛いくありません。」エレン「食べちゃいたいぐらい可愛いよ。」(意味深)ミカサ「//////。冗談は、禁止ですよ。」エレン「ハイハイ。」(可愛い)結局、私のドレスは、少しフリルのついた、シンプルだが、飾っているところは、飾っていて、リボンが多い青いドレスになった。試着をした時、エレンは、私の耳元で、こういった「舞踏会終わった後、呼び出すから、覚悟しろよ。」顔を真っ赤にしながら、私は、帰った 24 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 11:03:54 帰ったら、モブ様たちはエレンの事で頭が一杯で、私にきずいていなかった。部屋にはいると、スマホ?に目がいった。1時間ほどで、使いこなせるようになった。スマホには、アニとサシャとコニーからのメッセージがあった。アニ「辛いことがあったら、私達を思い出してね。いつでも、ミカサの、味方だよ。」サシャ「いつでも、ご飯分けてあげますよ。」コニー「いつでも家に来ていいからな!」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄以下略ミカサ「うっ、うぇーん。」久しぶりに、子供のように泣いた。もう、とっくの昔に、涙は、枯らしたはずなのに、昔に、ママとパパになかないで、強くなると、約束したのに、モブ様達にいじめられてから、感情がほとんど、なくなったのに、なぜ泣いてしまうの。心が暖かいの、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、こんなになったら、寂しくなっちゃうじゃない。 25 : 舞桜 : 2016/10/16(日) 20:07:53 めっちゃ期待です( •̀∀︎•́ )✧︎ミカサかわいすぎやろー! 26 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 21:06:14 舞桜さん、ありがとうございます❗ 27 : 名無しさん : 2016/11/18(金) 23:25:57 ほーち!?期待ですよー 28 : 名無し : 2018/04/27(金) 07:16:27 うわぁぁぁ!期待です! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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(シンデレラと少し違うような?) 以上が大丈夫という方は見てください✨ 2 : animika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/10/15(土) 18:47:39 期待です!! 3 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 18:54:15 人物設定モブ母自分は美人だと思っているが、かなり不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブ姉自分は美少女だと思っている、モブ母と同じで、不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブ妹自分は美人だと思っているが不細工エレンに一目惚れしたエレンは、自分が好きだと思っているモブたちはお金持ちミカサシンデレラと同じような感じで、モブに引き取られたエレンが好き自分は不細工だと思っているがかなりの美人エレン国の王子イケメンミカサに一目惚れした 4 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 18:56:39 animika好きの小5さん‼いつも有難うございます 5 : أندريه دودا : 2016/10/15(土) 18:57:16 期待…頑張ってください 6 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:11:58 この世は、残酷だ強いものが弱いものを殺し。殺さない場合は、飼い殺しになる私は、弱い方だ、だから、助けてモブ母「早く朝食を出せ!今日は忙しいと昨日言ったでしょ!」ミカサ「はい」モブ妹「早くドレスを用意して❗」モブ姉「私の分もよ!」ミカサ「はい」ご飯を出して、モブ様たちは出掛けていった。今日はゆっくりできるかな?メイド「ミカサさん、大丈夫ですか?」ミカサ「大丈夫、心配しないで、私に話しかけたら、あなたは、暴力を受けることになる」メイド「ミカサさん・・・・・分かりました。すいません。」ミカサ「いいの。」いつもの仕事を済ませた。朝食を食べよう朝食は、サラダと米、命を犠牲にしている食べ物は、食べたことがない。命を犠牲にしてまで食べたくない。 7 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:13:22 吐露比狩古鬱さん有難うございます 8 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:44:57 シェフから、買い出しを頼まれた。町に出掛けると、行列ができていた。気になって聞いてみると、国の王子が来たのだが、いなくなったらしい。そんなことは、どうでもよくて早く買い出しを済ませて、ゆっくりしたい、買い出しを済ませて帰ると声をかけられた???「あの、すいません。その姿はどうしたんですか?」 私は今凄いボロボロな姿をしている。驚いて声をかけるのも珍しいことではないミカサ「気にしないで下さい」ニコッ???「・・・・・・・・」ドキッミカサ「?・・・・・お名前聞いてもいいですか?」エレン「えっ!俺のこと知らないの?・・・・、まぁいいか、俺の名前はエレン。 この国の王子だ。」ミカサ「そうですか。お偉い方なんですね。でしたら、私のような者と話をしてはいけません。さようなら」ニコッエレン「・・・・・・・・・あの、お名前は?」ミカサ「ミカサです・・・・・・」エレン「ミカサか。また会えたらいいな」ミカサ「///////はい」エレン「では」クスッミカサ「また、会えたら・・・・・・・・・きっと、私みたいな不細工な人間・・・・忘れてるよね。・・・・・・・・でも、もし、覚えているのなら、嬉しいな・・・・」グス(お母さんとお父さんのこと思い出すな。あんなに、私に優しく笑ってくれる人間久しぶりに見たな。) 9 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:51:22 帰ったら、モブ母「何処に行っていた!」モブ姉「あんたが、朝遅れたせいで!王子に会えなかったじゃない!」モブ妹「でも、明日また来るからいいけど」モブ姉「それもそうだけど・・・・・・・・・7時に私の部屋に来なさい。」モブ母「モブ姉の用がすんだら、私の部屋にも、来なさい。」ミカサ「はい。」モブ姉「長いわよ、お母様 10 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 19:51:40 モブ母「構わないわ」 11 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 20:22:50 なんか、途切れ途切れで、文章もすくなくてごめんなさい。続き書きます。7時ミカサ「モブ姉様、失礼します。」モブ姉「よく来てくれたわね。」ドスッ、・・・・・・・・殴られた。いつもそうだ。気にくわないことがあったら、全て、私のせいにして、私に暴力を振るう。いつもそうだから、わかっているのに、分かっているはずなのに、暴力じゃないと期待してしまうし、なれたはずなのに、すごく痛い8時30分暴力がやっと終わったモブ母様のところへ行こう。ミカサ「っ、モブ母様・・・・失礼・・・しま・・・す。」モブ母「入れ!」ドスッ・・・・・・やはり暴力か・・・・わかっているのに、なぜ怖いのだろうか 12 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 20:40:50 部屋に戻った。ミカサ「っ、」かなり痛い。窓を眺めていると、突然後ろから押された。3階から落ちたうつぶせのまま、窓を見ると、モブ妹様がいた。笑って、ごみを見ているのかのような目で、こちらを見ていた。1時間ほど気を失っていた。ボロボロな体で、医者のところへいった・・・・が、町で倒れた。その時???「大丈夫ですか?、お腹、空いたんですか?」ボーッと見ていると??ー「おーい、サシャ、なにやってんだ?」サシャ「コニー、倒れてる人がいるんですよ。」コニー「じゃあ、家に運ぶぞ!、医者より家の方が近い」サシャ「分かりました。」コニサシャの家サシャ「大丈夫ですか?」コニー「泥で汚れて、顔とかわかんないけど、服がボロボロだぞ」??「なんだい?、騒がしいね。」サシャ「アニ!人が倒れてたから連れてきた」アニ「面倒を増やさないでくれ・・・・・・・はぁ、後は任せな。後1時間以内に寝ないと、サシャの空腹のピークが来て、私達、生きてるかどうか。」コニー「本当にありそうな怖い話やめろよな。」サシャ「二人で私をバカにしてるんですか❗」アニ「だって前、コニーの事、おにぎりだーっていいながら、食べようとしてたじゃないか」コニー「死ぬかと思った」サシャ「お腹すいたんですもん❗」アニ「ということで、サシャ寝かせな、後は私に任せて。」コニー「分かった。ありがとう」サシャ「コニーがクレ〇んの、〇さお君に見えたんだもん。」ブツブツアニ「・・・・・・・お風呂に入れるか。」 13 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 22:49:15 アニ「可愛い」アニ「?・・・・・でも、服がボロボロだな。何があったんだ。」ミカサ「んー、んー・・・・・・・っは!・・・・・・・・あの、」アニ「ああ、私の名前はアニ、うちのおにぎりコニーと、食いしん坊サシャが、あんたが倒れてるところを連れてきた。」ミカサ「・・・・・・有難うございます。」アニ「一つ、聞いてもいいかい?」ミカサ「?・・・・・いいですが?」キョトンアニ「どうして、倒れてたんだい?どうして、そんな、ボロボロな服を着ているんだい?もったえないよ」(可愛いけど)ミカサ「それは・・・・・・・」アニ「言いたくないならいいけどさ、無理はしないようにね。」ミカサ「っ、!・・・・・分かりました。話します」そうして、私の全てを話した。思い出すと、泣いてしまう。でも、アニは、頭を撫でながら優しく「大丈夫」と言ってくれた。 14 : 美花沙 : 2016/10/15(土) 22:57:58 期待〜 15 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:03:01 しばらく、アニ達の家に泊まることになった。よく見たら、うちの家よりも豪華で、お金持ちだった。アニもサシャもコニーも絹のワンピースやズボンなどで、自分が恥ずかしくなった。アニ「あんたも、ワンピース来てみるかい?似合うと思うよ。」ミカサ「私なんか、似合わないですよ。」アニ「じゃあ、一回でいいから❗」ミカサ「分かりました。」ワンピースを着たミカサは、その場のものが息をのむほど綺麗で可愛いかったサシャ「凄い可愛い」(食べちゃいたい)コニー「//////」(可愛い)アニ「凄く似合う❗」(可愛い)それから、数日たった。ミカサ「今日で帰らせていただきます。有難うございました。」アニ「・・・・・・・これ、持っていってくれないかい?」ミカサ「これは、なんですか?」アニ「スマホ、説明書もつけとくね。」アニ、コニー、サシャ、「バイバイ、気をつけて。」ミカサ「ありがとう」 16 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:05:12 美花沙さん、ありがとうございます。 17 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/15(土) 23:14:31 モブ母「!ミカサ、何処へ行っていた!」モブ姉「あんたのせいで、7日分の洗濯が残っているの!」モブ妹「明日は、舞踏会なのよ⁉」モブ母「そう、くじであたったのミカサ「エレン・・・・・・・・・」モブ姉「王子の名前を、来やすく呼ぶな!」バシッミカサ「ごめんなさい」テデオサエルモブ母「ミカサも来ていいわよ。」モブ姉「お母さん」モブ母「どれだけ、自分が不細工かわかるでしょう」モブ妹「なるほど⁉」ミカサ「では、いかせていただきます」(エレンさん、私の事覚えているかな?) 18 : أندريه دودا : 2016/10/15(土) 23:39:02 きゃーこれ好きー!ていうかミカサ好きー 19 : eremika好きの小5.RfaSJvc8E : 2016/10/16(日) 07:01:25 私もミカサ食べたいと思った=サシャと同類 Σ(゚д゚lll)期待です❗️ 20 : re:Switch : 2016/10/16(日) 07:59:42 こういうジャンルは好きです!期待! 21 : 名無しさん : 2016/10/16(日) 10:04:24 吐露比狩古鬱さん、 eremika好きの小5さん、進撃のAssassinさん、有難うございます 22 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 10:19:10 舞踏会に行けるようになった私は、モブ母様とモブ妹様とモブ姉様の、ドレスを選びにいった。モブ姉「これがいいわ❗」モブ妹「私は、これがいい‼」モブ母「はしゃぎすぎないで。ミカサみたいになるわよ。」モブ妹「えー、それだけはやだ‼」モブ姉「あんな不細工になりたくなーい!」ミカサ「・・・・・・・・」グスエレン「ここに、素敵な指輪があると、聞いてきたんですけど。」(城を抜け出してきた)モブ母「なぜ、王子がここに?」エレン「明日の舞踏会で、婚約者を決めなくては、ならないので、指輪を選びに来たんです」ニコッモブ達「その指輪は、私がもらう。」(一目惚れしました)モブ母「この店は、私達が貸しきりにしていますの。なので、ゆっくりしていってくださいな。」エレン「でも・・・・・・」モブ姉「では、私達のドレスを選んでくださらない?」エレン「分かりました 23 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 10:45:29 エレン「これがいいかなー?、!!!・・・・・ミカ」ミカサ「しっーーー」エレン「どうしてここにいるんですか?」(小声)ミカサ「私も、舞踏会にいくんです❗、それで、ドレスを選びに来たんです。」エレン「じゃあ、ミカサのドレスも、選んであげるよ。」ニコッミカサ「/////・・・・・・私を知らないふりしてください。」カオマッカエレン「//////・・・・?、分かった。」ミカサ「ありがとう。」ニコッエレン「/////・・・・・・・・」(可愛い)こうして、モブ母様は、コルセットが、印象的な、ティアードドレス。(薄い紫)モブ姉様が、花柄の、ピンクのドレスにティアラモブ妹様が、プリンセスラインのドレス(薄い赤)モブ様たちは、エレンの説得により、先に帰った。エレンは、私のドレスに30分ほど時間をかけていた。エレン「これがいいかな?」ミカサ「フリルが多すぎます❗」エレン「これは?」ニヤニヤミカサ「水着じゃないですか❗」エレン「冗談だよ」(いちいち、可愛いな、おい)ミカサ「できるだけ・・・・・・・・シンプルがいいです。」エレン「せっかく可愛いのに、目立ちたくないの?」ミカサ「////。私は、可愛いくありません。」エレン「食べちゃいたいぐらい可愛いよ。」(意味深)ミカサ「//////。冗談は、禁止ですよ。」エレン「ハイハイ。」(可愛い)結局、私のドレスは、少しフリルのついた、シンプルだが、飾っているところは、飾っていて、リボンが多い青いドレスになった。試着をした時、エレンは、私の耳元で、こういった「舞踏会終わった後、呼び出すから、覚悟しろよ。」顔を真っ赤にしながら、私は、帰った 24 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 11:03:54 帰ったら、モブ様たちはエレンの事で頭が一杯で、私にきずいていなかった。部屋にはいると、スマホ?に目がいった。1時間ほどで、使いこなせるようになった。スマホには、アニとサシャとコニーからのメッセージがあった。アニ「辛いことがあったら、私達を思い出してね。いつでも、ミカサの、味方だよ。」サシャ「いつでも、ご飯分けてあげますよ。」コニー「いつでも家に来ていいからな!」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄以下略ミカサ「うっ、うぇーん。」久しぶりに、子供のように泣いた。もう、とっくの昔に、涙は、枯らしたはずなのに、昔に、ママとパパになかないで、強くなると、約束したのに、モブ様達にいじめられてから、感情がほとんど、なくなったのに、なぜ泣いてしまうの。心が暖かいの、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、こんなになったら、寂しくなっちゃうじゃない。 25 : 舞桜 : 2016/10/16(日) 20:07:53 めっちゃ期待です( •̀∀︎•́ )✧︎ミカサかわいすぎやろー! 26 : 櫻UL0yNua03w : 2016/10/16(日) 21:06:14 舞桜さん、ありがとうございます❗ 27 : 名無しさん : 2016/11/18(金) 23:25:57 ほーち!?期待ですよー 28 : 名無し : 2018/04/27(金) 07:16:27 うわぁぁぁ!期待です! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。