このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この世の人間は価値がないはずだった エレミカ
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- 1 : 2016/10/15(土) 18:46:14 :
- 注意⚠
・小さい頃妄想したものを書いてみたくて書いたので、幼稚園児が書いたようなものになってます。
・キャラ崩壊
・自己満足
・ミカサが殴られたりしている
・シンデレラパロディ?
(シンデレラと少し違うような?)
以上が大丈夫という方は見てください✨
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- 2 : 2016/10/15(土) 18:47:39 :
- 期待です!!
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- 3 : 2016/10/15(土) 18:54:15 :
- 人物設定
モブ母
自分は美人だと思っているが、かなり不細工
エレンに一目惚れした
エレンは、自分が好きだと思っている
モブ姉
自分は美少女だと思っている、モブ母と同じで、不細工
エレンに一目惚れした
エレンは、自分が好きだと思っている
モブ妹
自分は美人だと思っているが不細工
エレンに一目惚れした
エレンは、自分が好きだと思っている
モブたちはお金持ち
ミカサ
シンデレラと同じような感じで、モブに引き取られた
エレンが好き
自分は不細工だと思っているがかなりの美人
エレン
国の王子
イケメン
ミカサに一目惚れした
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- 4 : 2016/10/15(土) 18:56:39 :
- animika好きの小5さん‼いつも有難うございます
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- 5 : 2016/10/15(土) 18:57:16 :
- 期待…頑張ってください
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- 6 : 2016/10/15(土) 19:11:58 :
- この世は、残酷だ
強いものが弱いものを殺し。
殺さない場合は、飼い殺しになる
私は、弱い方だ、だから、助けて
モブ母「早く朝食を出せ!今日は忙しいと昨日言ったでしょ!」
ミカサ「はい」
モブ妹「早くドレスを用意して❗」
モブ姉「私の分もよ!」
ミカサ「はい」
ご飯を出して、モブ様たちは出掛けていった。
今日はゆっくりできるかな?
メイド「ミカサさん、大丈夫ですか?」
ミカサ「大丈夫、心配しないで、私に話しかけたら、あなたは、暴力を受けることになる」
メイド「ミカサさん・・・・・分かりました。すいません。」
ミカサ「いいの。」
いつもの仕事を済ませた。朝食を食べよう
朝食は、サラダと米、命を犠牲にしている食べ物は、食べたことがない。
命を犠牲にしてまで食べたくない。
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- 7 : 2016/10/15(土) 19:13:22 :
- 吐露比狩古鬱さん有難うございます
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- 8 : 2016/10/15(土) 19:44:57 :
- シェフから、買い出しを頼まれた。
町に出掛けると、行列ができていた。
気になって聞いてみると、国の王子が来たのだが、いなくなったらしい。
そんなことは、どうでもよくて早く買い出しを済ませて、ゆっくりしたい、
買い出しを済ませて帰ると声をかけられた
???「あの、すいません。その姿はどうしたんですか?」
私は今凄いボロボロな姿をしている。驚いて声をかけるのも珍しいことではない
ミカサ「気にしないで下さい」ニコッ
???「・・・・・・・・」ドキッ
ミカサ「?・・・・・お名前聞いてもいいですか?」
エレン「えっ!俺のこと知らないの?・・・・、まぁいいか、俺の名前はエレン。
この国の王子だ。」
ミカサ「そうですか。お偉い方なんですね。でしたら、私のような者と話をしてはいけません。さようなら」ニコッ
エレン「・・・・・・・・・あの、お名前は?」
ミカサ「ミカサです・・・・・・」
エレン「ミカサか。また会えたらいいな」
ミカサ「///////はい」
エレン「では」クスッ
ミカサ「また、会えたら・・・・・・・・・きっと、私みたいな不細工な人間・・・・忘れてるよね。・・・・・・・・でも、もし、覚えているのなら、嬉しいな・・・・」グス
(お母さんとお父さんのこと思い出すな。あんなに、私に優しく笑ってくれる人間久しぶりに見たな。)
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- 9 : 2016/10/15(土) 19:51:22 :
- 帰ったら、
モブ母「何処に行っていた!」
モブ姉「あんたが、朝遅れたせいで!王子に会えなかったじゃない!」
モブ妹「でも、明日また来るからいいけど」
モブ姉「それもそうだけど・・・・・・・・・7時に私の部屋に来なさい。」
モブ母「モブ姉の用がすんだら、私の部屋にも、来なさい。」
ミカサ「はい。」
モブ姉「長いわよ、お母様
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- 10 : 2016/10/15(土) 19:51:40 :
- モブ母「構わないわ」
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- 11 : 2016/10/15(土) 20:22:50 :
- なんか、途切れ途切れで、文章もすくなくてごめんなさい。
続き書きます。
7時
ミカサ「モブ姉様、失礼します。」
モブ姉「よく来てくれたわね。」
ドスッ、・・・・・・・・殴られた。いつもそうだ。気にくわないことがあったら、全て、私のせいにして、私に暴力を振るう。
いつもそうだから、わかっているのに、分かっているはずなのに、暴力じゃないと期待してしまうし、なれたはずなのに、すごく痛い
8時30分
暴力がやっと終わった
モブ母様のところへ行こう。
ミカサ「っ、モブ母様・・・・失礼・・・しま・・・す。」
モブ母「入れ!」
ドスッ・・・・・・やはり暴力か・・・・わかっているのに、なぜ
怖いのだろうか
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- 12 : 2016/10/15(土) 20:40:50 :
- 部屋に戻った。
ミカサ「っ、」
かなり痛い。
窓を眺めていると、突然後ろから押された。
3階から落ちた
うつぶせのまま、窓を見ると、モブ妹様がいた。
笑って、ごみを見ているのかのような目で、こちらを見ていた。
1時間ほど気を失っていた。
ボロボロな体で、医者のところへいった・・・・が、町で倒れた。
その時
???「大丈夫ですか?、お腹、空いたんですか?」
ボーッと見ていると
??ー「おーい、サシャ、なにやってんだ?」
サシャ「コニー、倒れてる人がいるんですよ。」
コニー「じゃあ、家に運ぶぞ!、医者より家の方が近い」
サシャ「分かりました。」
コニサシャの家
サシャ「大丈夫ですか?」
コニー「泥で汚れて、顔とかわかんないけど、服がボロボロだぞ」
??「なんだい?、騒がしいね。」
サシャ「アニ!人が倒れてたから連れてきた」
アニ「面倒を増やさないでくれ・・・・・・・はぁ、後は任せな。後1時間以内に寝ないと、サシャの空腹のピークが来て、私達、生きてるかどうか。」
コニー「本当にありそうな怖い話やめろよな。」
サシャ「二人で私をバカにしてるんですか❗」
アニ「だって前、コニーの事、おにぎりだーっていいながら、食べようとしてたじゃないか」
コニー「死ぬかと思った」
サシャ「お腹すいたんですもん❗」
アニ「ということで、サシャ寝かせな、後は私に任せて。」
コニー「分かった。ありがとう」
サシャ「コニーがクレ〇んの、〇さお君に見えたんだもん。」ブツブツ
アニ「・・・・・・・お風呂に入れるか。」
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- 13 : 2016/10/15(土) 22:49:15 :
- アニ「可愛い」
アニ「?・・・・・でも、服がボロボロだな。何があったんだ。」
ミカサ「んー、んー・・・・・・・っは!・・・・・・・・あの、」
アニ「ああ、私の名前はアニ、うちのおにぎりコニーと、食いしん坊サシャが、あんたが倒れてるところを連れてきた。」
ミカサ「・・・・・・有難うございます。」
アニ「一つ、聞いてもいいかい?」
ミカサ「?・・・・・いいですが?」キョトン
アニ「どうして、倒れてたんだい?どうして、そんな、ボロボロな服を着ているんだい?もったえないよ」(可愛いけど)
ミカサ「それは・・・・・・・」
アニ「言いたくないならいいけどさ、無理はしないようにね。」
ミカサ「っ、!・・・・・分かりました。話します」
そうして、私の全てを話した。思い出すと、泣いてしまう。でも、アニは、頭を撫でながら優しく
「大丈夫」と言ってくれた。
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- 14 : 2016/10/15(土) 22:57:58 :
- 期待〜
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- 15 : 2016/10/15(土) 23:03:01 :
- しばらく、アニ達の家に泊まることになった。
よく見たら、うちの家よりも豪華で、お金持ちだった。
アニもサシャもコニーも絹のワンピースやズボンなどで、自分が恥ずかしくなった。
アニ「あんたも、ワンピース来てみるかい?似合うと思うよ。」
ミカサ「私なんか、似合わないですよ。」
アニ「じゃあ、一回でいいから❗」
ミカサ「分かりました。」
ワンピースを着たミカサは、その場のものが息をのむほど綺麗で可愛いかった
サシャ「凄い可愛い」(食べちゃいたい)
コニー「//////」(可愛い)
アニ「凄く似合う❗」(可愛い)
それから、数日たった。
ミカサ「今日で帰らせていただきます。有難うございました。」
アニ「・・・・・・・これ、持っていってくれないかい?」
ミカサ「これは、なんですか?」
アニ「スマホ、説明書もつけとくね。」
アニ、コニー、サシャ、「バイバイ、気をつけて。」
ミカサ「ありがとう」
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- 16 : 2016/10/15(土) 23:05:12 :
- 美花沙さん、ありがとうございます。
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- 17 : 2016/10/15(土) 23:14:31 :
- モブ母「!ミカサ、何処へ行っていた!」
モブ姉「あんたのせいで、7日分の洗濯が残っているの!」
モブ妹「明日は、舞踏会なのよ⁉」
モブ母「そう、くじであたったの
ミカサ「エレン・・・・・・・・・」
モブ姉「王子の名前を、来やすく呼ぶな!」バシッ
ミカサ「ごめんなさい」テデオサエル
モブ母「ミカサも来ていいわよ。」
モブ姉「お母さん」
モブ母「どれだけ、自分が不細工かわかるでしょう」
モブ妹「なるほど⁉」
ミカサ「では、いかせていただきます」
(エレンさん、私の事覚えているかな?)
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- 18 : 2016/10/15(土) 23:39:02 :
- きゃーこれ好きー!ていうかミカサ好きー
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- 19 : 2016/10/16(日) 07:01:25 :
- 私もミカサ食べたいと思った=サシャと同類 Σ(゚д゚lll)
期待です❗️
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- 20 : 2016/10/16(日) 07:59:42 :
- こういうジャンルは好きです!期待!
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- 21 : 2016/10/16(日) 10:04:24 :
- 吐露比狩古鬱さん、 eremika好きの小5さん、進撃のAssassinさん、
有難うございます
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- 22 : 2016/10/16(日) 10:19:10 :
- 舞踏会に行けるようになった私は、モブ母様とモブ妹様とモブ姉様の、ドレスを選びにいった。
モブ姉「これがいいわ❗」
モブ妹「私は、これがいい‼」
モブ母「はしゃぎすぎないで。ミカサみたいになるわよ。」
モブ妹「えー、それだけはやだ‼」
モブ姉「あんな不細工になりたくなーい!」
ミカサ「・・・・・・・・」グス
エレン「ここに、素敵な指輪があると、聞いてきたんですけど。」
(城を抜け出してきた)
モブ母「なぜ、王子がここに?」
エレン「明日の舞踏会で、婚約者を決めなくては、ならないので、指輪を選びに来たんです」ニコッ
モブ達「その指輪は、私がもらう。」(一目惚れしました)
モブ母「この店は、私達が貸しきりにしていますの。なので、ゆっくりしていってくださいな。」
エレン「でも・・・・・・」
モブ姉「では、私達のドレスを選んでくださらない?」
エレン「分かりました
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- 23 : 2016/10/16(日) 10:45:29 :
- エレン「これがいいかなー?、!!!・・・・・ミカ」
ミカサ「しっーーー」
エレン「どうしてここにいるんですか?」(小声)
ミカサ「私も、舞踏会にいくんです❗、それで、ドレスを選びに来たんです。」
エレン「じゃあ、ミカサのドレスも、選んであげるよ。」ニコッ
ミカサ「/////・・・・・・私を知らないふりしてください。」カオマッカ
エレン「//////・・・・?、分かった。」
ミカサ「ありがとう。」ニコッ
エレン「/////・・・・・・・・」(可愛い)
こうして、モブ母様は、コルセットが、印象的な、ティアードドレス。(薄い紫)
モブ姉様が、花柄の、ピンクのドレスにティアラ
モブ妹様が、プリンセスラインのドレス(薄い赤)
モブ様たちは、エレンの説得により、先に帰った。
エレンは、私のドレスに30分ほど時間をかけていた。
エレン「これがいいかな?」
ミカサ「フリルが多すぎます❗」
エレン「これは?」ニヤニヤ
ミカサ「水着じゃないですか❗」
エレン「冗談だよ」(いちいち、可愛いな、おい)
ミカサ「できるだけ・・・・・・・・シンプルがいいです。」
エレン「せっかく可愛いのに、目立ちたくないの?」
ミカサ「////。私は、可愛いくありません。」
エレン「食べちゃいたいぐらい可愛いよ。」(意味深)
ミカサ「//////。冗談は、禁止ですよ。」
エレン「ハイハイ。」(可愛い)
結局、私のドレスは、少しフリルのついた、シンプルだが、飾っているところは、飾っていて、リボンが多い青いドレスになった。
試着をした時、エレンは、私の耳元で、こういった
「舞踏会終わった後、呼び出すから、覚悟しろよ。」
顔を真っ赤にしながら、私は、帰った
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- 24 : 2016/10/16(日) 11:03:54 :
- 帰ったら、モブ様たちはエレンの事で頭が一杯で、私にきずいていなかった。
部屋にはいると、スマホ?に目がいった。
1時間ほどで、使いこなせるようになった。
スマホには、アニとサシャとコニーからのメッセージがあった。
アニ「辛いことがあったら、私達を思い出してね。いつでも、ミカサの、味方だよ。」
サシャ「いつでも、ご飯分けてあげますよ。」
コニー「いつでも家に来ていいからな!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄以下略
ミカサ「うっ、うぇーん。」
久しぶりに、子供のように泣いた。
もう、とっくの昔に、涙は、枯らしたはずなのに、
昔に、ママとパパになかないで、強くなると、約束したのに、
モブ様達にいじめられてから、感情がほとんど、なくなったのに、
なぜ
泣いてしまうの。心が暖かいの、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、こんなになったら、
寂しくなっちゃうじゃない。
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- 25 : 2016/10/16(日) 20:07:53 :
- めっちゃ期待です( •̀∀︎•́ )✧︎
ミカサかわいすぎやろー!
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- 26 : 2016/10/16(日) 21:06:14 :
- 舞桜さん、ありがとうございます❗
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- 27 : 2016/11/18(金) 23:25:57 :
- ほーち!?
期待ですよー
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- 28 : 2018/04/27(金) 07:16:27 :
- うわぁぁぁ!
期待です!
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