今度は私がマフラーを
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- 1 : 2016/10/15(土) 11:19:44 :
- ミカサ 『エレン…ごめんね…』
ミカサ「ッ⁉︎……(最近よく見るなぁ…この変な夢……)」
アニ 「あ、起きた。ふふ…よく寝てたね?」
ミカサ 「…ごめん。だって眠くて…」
アニ 「私だって寝てたから謝る事ではないよ」
ミカサ 「アニ、寝癖ついてるよ?ふふふ…可愛い〜‼︎」
アニ 「なッ‼︎…ミカサも付いてるよ…可愛い〜‼︎」
ミカサ 「え!?」
アニ 「…ふふ…やっぱり私達幼馴染だね…ずっと一緒に居ただけあるよ…」
ミカサ 「だね〜!ふふ…あ、もう直ぐ着くよ‼︎
紅蓮学園‼︎」
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- 2 : 2016/10/15(土) 11:55:22 :
- 美花沙さんの作品やーー!
行間開けたほうが良いですよ!
めっちゃ期待してます!
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- 3 : 2016/10/15(土) 12:05:50 :
- 期待コメントありがとうございます‼︎
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- 4 : 2016/10/15(土) 19:55:29 :
- アニ「あ、もしかしたらアルミン達も居るかも…もし居たらさ、また皆で…」
ミカサ 「ちょっと待って?アルミンって誰…?」
アニ (あ…ミカサは覚えてないんだった…)
ミカサ 「アニ…?どうしたの…?」
アニ 「あっ…気にしないで…?こっちの話だから」
??? 「あっ!!?ミカサ!アニ!」
アニ 「この声は……」
アニ 「アルミンッ!!!!」
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- 5 : 2016/10/15(土) 20:00:21 :
- 突然ですがCP募集!誰と誰がくっつくかを募集します!
あ、エレミカは確定ですからね?
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- 6 : 2016/10/15(土) 20:31:11 :
- アルミン 「物凄い久し振りだね!!!元気?」
アニ 「うん…だけど…ミカサが…」
アルミン 「-えぇッ!!!?記憶がないの!?」
アニ 「仕方ないでしょ?2000年くらい前なんだから…」
アルミン 「他の皆は全員覚えてるんだけどなぁ…」
アニ 「他の皆もいるんだ…全員同じ学校?」
アルミン 「うん!兵長達も居たよ…!」
ミカサ 「ちょい待ち!何の話…?」
アニ 「あぁ…紹介するよ…こいつは…アルミン・アルレルト。私の古い友人だ」
アルミン 「よろしく!僕のこと覚えてないかな…?昔会ったことあるんだけど…」
ミカサ 「こちらこそよろしく!ごめんなさい…覚えてないや…」
アルミン 「あはは!気にしないで!それよりクラス発表があるから見に行こう!!」
アニミカ 「うん!」
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- 7 : 2016/10/15(土) 20:33:09 :
- あ、今日は紅蓮学園の入学式ってことで…
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- 8 : 2016/10/15(土) 20:44:03 :
- アルアニで!
期待
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- 9 : 2016/10/15(土) 21:49:02 :
- 了解!
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- 10 : 2016/10/15(土) 22:07:22 :
- ミカサ 「クラス表は……あった!」
アニ 「え-と…あ、これだね」
クラス発表
1組 ミカサ アニ アルミン コニ- マルコ その他モブ
2組 エレン ジャン ヒストリア ユミル ライナ- その他モブ
3組 ミ-ナ ベルトルト サシャ ダズ その他モブ
4組 ハンナ フランツ ト-マス サムエル その他モブ
5組 モブ達
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- 11 : 2016/10/15(土) 22:28:13 :
- アニ 「私達一緒じゃん」
ミカサ 「うん!二人とも!一年間よろしくね!」
アルアニ 「よろしく!」
アルミン 「あ、僕ちょっと友達(エレン)のとこ行くね!」
アニ 「(エレンだね…)じゃあ…また教室で…」
ミカサ 「(行ったね…)アニってさアルミンのこと好きなの?」
アニ 「なッ!!?…なんでそう思うの?」
ミカサ 「ずっと見てたからね」
アニ 「そんなはっきり言うほど…?」
ミカサ 「うん。でも私…応援するよ!!心友で幼馴染の恋なんだもん…応援させてよ?」
アニ 「なんか照れるな…でも、ありがとう」
アニミカ 「あははは-!!」
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- 12 : 2016/10/15(土) 23:05:32 :
- 『思い出して』
ミカサ 「ッ‼︎」ズキッ
『思い出して』
ミカサ 『あ"ッ‼︎』
『マフラーを…返すんでしょ?』
ミカサ 「ッ…マ…フラー?」
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- 13 : 2016/10/15(土) 23:08:25 :
- パソコンの方が良いかなぁ?
なんか間とか空けたのに空けれてないし…
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- 14 : 2016/10/16(日) 09:22:01 :
- アニ 「ミカサ!!!!!」
ミカサ 「ッ‼︎ぁ…」
アニ 「ったく…何回呼んでも返事しないからさ…なにか有った?」
ミカサ 「いや…大丈夫。ごめん」
アニ 「なら良いんだけどさ」
ミカサ 「よし、教室行こう」
アニ 「せやな(`・ω・´)」
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- 15 : 2016/10/16(日) 09:35:34 :
- 4組のモブ率がwww
アニ 「着いたな(`・ω・´)」
ミカサ 「せやな(*´꒳`*)」
??? 「やぁ、僕のこと覚えてる?」
アニ 「あんたは…」
アニ 「あんたは…………えーと…顔は覚えてるんだけど………」
アニ 「思い出した‼︎マルコだ‼︎」
マルコ 「そうだよ!マルコだよ!忘れないでよ⁉︎僕アニ達に殺されたようなもんだからね!⁉︎」
ミカサ (殺された…?)
アニ 「ごめんごめん( ^∀^)……あの時は…悪かったね」
マルコ 「気にしないで、君も何か理由があったんだろ?アニは躊躇してた。僕は知ってる」
アニ 「マルコ…………ちょっと格好付けたでしょ。」
マルコ 「アニぃぃぃいい!!!??」
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- 16 : 2016/10/16(日) 10:00:44 :
ミカサ 「気を取り直して……マルコ。よろしく」
マルコ 「あぁ。よろしく‼︎」
??? 「お、アニとミカサじゃねぇかよ!!!」
マルコ 「あ、コニー。君も同じクラスだったね」
コニー 「おうよ!この天・才・様がな」
アニ 「変わらないね」
コニー 「変わるかよ」
ミカサ 「あはは(*^▽^*)まぁ良いや。コニー‼︎よろしくね!」
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- 17 : 2016/10/16(日) 10:17:29 :
コニー 「おう!って……おまえ、俺のこと覚えてねぇのか?なんか変わっちまったし……」
ミカサ 「うん?ごめんね……覚えてないや…」
??? 「おい、てめぇら…席に着け。全員いるか確認する」
コニー 「おっ‼︎リヴァイ兵長じゃね?」
ミカサ (目付きの悪い先生ね)
リヴァイ 「チッ…俺のことを知ってるヤツもいるみてぇだが…まぁ良い。俺はこの1年1組を担当することになったリヴァイだ。よろしく」
アニ 「リヴァイねぇ……ふーん」
リヴァイ 「!…どこぞの女型も居るじゃねぇか」ボソッ
アニ 「聞こえてるけど?」
アルミン 「まあまあ落ち着いて‼︎」
アニ 「///……仕方ないね」
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- 18 : 2016/10/16(日) 20:34:24 :
??? (アイツとはクラスが別か……ミカサ……会って話がしたいな……)
リヴァイ 「てめぇら並べ!今から入学式が始まる。出遅れたくなければ早く並べ」
1組生徒 「はい!」
ー並び完了ー
ミカサ 「緊張するね」ボソッ
アニ 「せやな(°▽°)」
ミカサ 「ふふ…アニって変わったよね」
アニ 「違う、作者(美花沙)がフザケただけ」
ミカサ 「…せやな( ̄^ ̄)ゞ」
アルミン 「メタイよ」
アニミカ 「ごめんなさいm(._.)m」
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- 19 : 2016/10/16(日) 20:37:30 :
- あ、ミカサの身長はアニとほぼ同じくらいってことで……
それ以外はみんな身長は同じです。
リヴァイの身長は……ふふ( ^ω^ )
仕方ないので172㎝にしてます 笑
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- 20 : 2016/10/16(日) 20:46:28 :
- 高身長リヴァイwww
美花沙さん、何で投稿してるん?
あと、トリップつけたほうが良いで!!
なんか、急にタメ口でごめんなさいm(_ _)m
期待!o(`ω´ )o
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- 21 : 2016/10/16(日) 21:13:34 :
- ≫20
えーと…PCか、スマホです‼︎
トリップ付けてみました‼︎
期待ありがと‼︎
あと、タメでも良いですよ〜‼︎
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- 22 : 2016/10/16(日) 21:15:45 :
- リヴァイが高身長なのは…
小さい頃から牛乳とか飲みまくってたからです!
なのに 172ってwwwちょっと小さいでしょう?
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- 23 : 2016/10/17(月) 20:17:28 :
ミカサ 「アニ…!一緒にk」
アルミン 「アニ!一緒に帰らない?」
アニ 「ッ!‼︎?///私でよければ///」
ミカサ Σ(゚д゚lll) (危なッ‼︎もう少しでアニの恋路を邪魔するところだった‼︎)
?⁇ 「おいアルミーン!一緒に帰ろーぜ‼︎」
アルミン 「あ、エレン‼︎ごめん…今日はちょっとアニと帰るんだー!」
エレン 「おー‼︎アニじゃん‼︎見つかったんだなー‼︎俺、2組だから!」
ミカサ (あれ?私の事見えてるの?この人…)(๑•ૅㅁ•๑)
アルアニ 「じゃあね〜」フリフリ
エレン 「おー」
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- 24 : 2016/10/18(火) 07:12:35 :
ミカサ 「…すみませんが私の事見えてm エレン「久しぶりだな……元気か?」…うん…」
ミカサ (この人といると…何故だか安心する…というか…心地よいなぁ)
エレン 「俺のこと…いや、忘れてても構わない。多分、ミカサは前世の記憶がないんだろ?」
ミカサ 「多分…エレン君…だっけ?」
エレン 「…エレンで良い」
ミカサ 「私ね、あなたに会うまで…ずっと…何かが足りない感じだった。
でも、今日…あなたに会って…なにかを見つけた感じがしたの」
エレン 「実を言うと…俺もな、前まで前世の記憶が無かったんだ。でもよ、合格発表を見に来てさ…お前の名前が書いてた。…ミカサは俺に何かを与えてくれんだよ」
ミカサ 「ふふ…私は別に何もしてないよ?」
エレン 「はは…俺たち前世では血は繋がってないけど家族だったんだぜ?」
ミカサ 「そんな気がしてた。エレン…ありがとう」
エレン 「礼を言うのは俺もだ。ミカサ…ありがとう」
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- 25 : 2016/10/18(火) 16:22:12 :
- 萌え!//////////////
期待!
-
- 26 : 2016/10/21(金) 18:31:09 :
- 期待ありがとう‼︎( ´ ▽ ` )
ズキッ
『ーマフラーを…巻いてくれて…ありがとう…!』
ミカサ (…ッ…今の……なに?…なんなの…⁉︎………あれ?私……何か大切な物…忘れてる……?
大切な人から貰った……宝物を……)
ズキッ
『ーあったかいだろ?』
ミカサ 「…マフ…ラー…?…」
エレン 「…マフラーがどうかしたのか?」
ミカサ 「そうだ‼︎マフラーだ‼︎」
エレン 「お、おう」
ミカサ (思い出した‼︎マフラー‼︎マフラーだよ‼︎)
ミカサ 「私、用事があるから帰る‼︎」
エレン 「おう‼︎じゃあ明日な‼︎」
-
- 27 : 2016/10/22(土) 15:39:17 :
- 戸惑うエレンwww
-
- 28 : 2016/10/23(日) 10:23:02 :
- 戸惑ってますね〜(*^^*)
ミカサ 「ただいまー‼︎」
ミカサ (……マフラー…今度は私が…あの人に…巻いてやる‼︎……多少の恩返しにはなるよね……)
ー数分後ーd(^_^o)
ミカサ 「材料良し‼︎準備も良し‼︎」
ミカサ 「ふっふっふ…私編み物とか手芸とかは割と好きなんだよね〜( ´ ▽ ` )
先週とかなんか手作りのハンカチ使ったし得意といっても過言じゃないよね‼︎」
ミカサ 「よし…早速始めよっかな‼︎」
ー作業開始ー(つ ̄^ ̄)つ
ミカサ 「ここをこうして……ッ‼︎ま、間違えた((((;゚Д゚)))))))」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ミカサ 「半分は出来たよね…エレン…喜んでくれるかなぁ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜((((;゚Д゚)))))))
ミカサ 「げ…もう19時じゃん…え?始めたの大体15時過ぎだよね…まぁ、良いや‼︎どうせお母さんやお父さんも夜遅いし‼︎晩ご飯は作り置きしてるし…‼︎」
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ミカサ 「あはは……あともう少し‼︎頑張るのよ‼︎私!」
-
- 29 : 2016/10/24(月) 21:47:13 :
ミカサ 「ッ〜‼︎あともうちょっと‼︎がぁぁぁぁ‼︎糸通ってないじゃんかぁあ‼︎」
( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)
ミカサ 「頑張るのよ‼︎ミカサ・アッカーマン‼︎…エレンに喜んでもらうんでしょッ‼︎」
ー数分後ー^ ^
ミカサ 「できたぁ‼︎…ふぅ…疲れたぁ…でも、これでエレンが喜んでくれるなら…ま、良いや‼︎お風呂入ってくる‼︎」
〜入浴後〜( ´ ▽ ` )
ミカサ 「眠いッ!もう晩ご飯食べる気も作る気もない……よし、寝る‼︎
おやすみ!!!」
ー次の日ーd(^_^o)
ミカサ (いよいよ渡すんだ…な、なんか緊張する……)
アニ 「緊張し過ぎでしょ……この後なんかあんの?」
ミカサ 「ちょっとね‼︎」
アルミン 「アニ‼︎ミカサ〜!おはよう‼︎」
アニ 「あ ア、アアアルミン///おはよう///…びっくりさせないでよ///」
アルミン 「テヘヘ…ごめんね?そんな気は無いんだけど…」
エレン 「ミカサ‼︎こっちこっち‼︎」
ミカサ 「エレン‼︎今行く‼︎じゃあ2人とも教室で‼︎」
エレアニ 「またね‼︎(うん)」
ミカサ 「ごめんね?エレン!待たせちゃったかな?」
エレン 「いや…そんな事ねぇけど…」
ミカサ 「…ねぇ、エレン…大切ってほどでもないけど…話が有るんだ…ちょっと良いかな?」
エレン 「…おー。なんだ?」
ミカサ 「…私さ、思い出したよ…前世のこと…全て…全部…」
エレン 「本当かッ⁉︎」
ミカサ 「嘘つくわけ無いでしょ?」
エレン 「それもそうだな」
ミカサ 「……ねぇ…エレン…こんな私に…マフラーを巻いてくれてありがとう…」
エレン 「なんか…//てっ照れるな/////」
ミカサ 「…それでね?……今度は私がマフラーを…」
エレン 「ほっ///本当か⁉︎…ありがとう///…ミカサ…そのマフラー…手作りか?」
ミカサ 「うん…上手くできてるかなぁ?」
エレン 「一生大切にする…死んでも…大切にする…前世のミカサみたいに…どんな時でもマフラー…付けておく…」
ミカサ 「マフラー…巻かせて?」
エレン 「…良いのか⁉︎」
ミカサ 「《グルグル……》はい、巻けたよ‼︎」
エレン 「…お!サンキューな‼︎ミカサ‼︎」
ミカサ 「…エレン…大好きだよ…///」
エレン 「俺も‼︎その…ミカサ‼︎」
ミカサ 「…///どうしたの?」
エレン 「…卒業したら…ミカサと結婚したい‼︎」
ミカサ 「ッ!!!?…///」
エレン 「……ダメか?」
ミカサ 「エレンッ‼︎《ギュッ》嬉しいッ‼︎絶対に絶対に幸せになろうね‼︎」
エレン 「良いのか‼︎?」
ミカサ 「エレンじゃないと嫌だッ‼︎」
エレン 「…俺もミカサ一択だ!必ず幸せにしてみせる‼︎」
…卒業後私たち2人は…結婚しました。
アニもアルミンも両思いみたいで…
私たちと同じく卒業後に結婚しました‼︎
そして私のお腹には……赤ちゃんがいます‼︎
ー完ー
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- 30 : 2016/10/24(月) 21:49:55 :
- ここまで読んでいただきありがとうございます‼︎
最後らへん…力尽きました…
あはは……次の作品も是非読んでいただければ光栄です!
ではまたどこかでお会いしましょう‼︎
Seayouagain‼︎
-
- 31 : 2016/10/24(月) 21:57:19 :
- ヤバイ!!!!!!!!!!
パスワード忘れたァ‼︎
でも、これで終了なので……
スミマセン‼︎
-
- 32 : 2016/10/24(月) 21:58:29 :
- 終了ということにしといて下さい
_| ̄|○
-
- 33 : 2016/10/24(月) 22:00:47 :
- やっべ、涙と鼻水止まんねwww
乙でした!
>>31
よくある、よくある((((殴
-
- 34 : 2016/10/26(水) 22:31:22 :
- 仲間ー‼︎
-
- 35 : 2016/10/26(水) 22:31:42 :
- 乙コメありがとう‼︎
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