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孤独な生活の始まりpart2

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  1. 1 : : 2016/10/05(水) 00:23:35
    孤独な生活の始まりのつづきとなります
    自分はvitaで書いているのでコピー、張り付けができません
    前作を見ていない方は孤独な生活の始まりで検索してくださいお願いします
  2. 2 : : 2016/10/05(水) 00:28:59
    明日時間が空いたら書きます
  3. 3 : : 2016/10/05(水) 13:08:12
    期待だらけですね
  4. 4 : : 2016/10/05(水) 17:29:47
    少しだけ書いていきます



    次の日の朝

    エレンの部屋

    ピピピピピピ

    エレン「朝か...」

    イエーガ----←メールの着信音

    エレン「だれだ?クリスタさんか...」

    クリスタです。昨日はいろいろありがとうね
    所で今日学校あるよね?....あるよね?
    もしよかったら一緒に行かない?いろいろ話したいし///

    エレン「まぁいいかクリスタさん可愛いし...いいですよっと送信」

    イエーガーーーーー

    ほんと!?ありがとうじゃあ後で呼びにいくね

    エレン「了解っと、さて朝ご飯でも食べますか」

    30分後

    ピーンポーン
    ガチャ
    エレン「おはようございます。」

    クリスタ「おはよう!学校行こうか」

    エレン「そうですね行きましょう」
  5. 5 : : 2016/10/05(水) 17:51:36
    クリスタ「昨日は本当にありがとね...お父さんとお母さんは死んじゃったけど...」

    エレン「クリスタさん...これからどうしますか?」

    クリスタ「どうするって?」

    エレン「両親がいなくなっていろいろたいへんでしょう」

    クリスタ「あ、そこは大丈夫!従兄弟の叔母さんが来ることになってるの...」

    エレン「そのわりには嬉しく無さそうですね」

    クリスタ「え!?なんのこと?」アセアセ

    エレン「いえ、何か無理して笑っている気がしたので」

    クリスタ「ソ、ソンナコトナイヨ」アセアセ

    エレン「カタコトなのは気になりますがまぁ無理はしないで下さいね」

    クリスタ「うん...」

    エレン「学校につきましたね。時間がヤバイので早く行きましょう」

    クリスタ「そうだね!」

    教室

    ハンネス「えー健康観察を始めるぞー一番アルミン」

    アルミン「普通です」

    ハンネス「二番ライナー」

    ライナー「元気ですが元気じゃなくなる予定です」

    ハンネス「三番エレnガラッ

    エレン「こんにちわー」

    クリスタ「こんにちわじゃないよエレン遅刻だよ」ハアハア

    ハンネス「おうお前らかさっさと席につけー」

    男子勢(何で女神様とエレンが一緒に????)

    エレクリ「はい!」

    ハンネス「ジャー健康観察あきたから授業を始めるぞー」

    皆(あきた!?)

    ハンネス「1時間目は..あ、1,2時間目が体育だな、各自着替えて外で待っているようにこれでホームルーム略してHMをおわる」











  6. 6 : : 2016/10/05(水) 17:53:57
    誤字や読みにくい等があったらコメントよろしくです。
    今度も時間があいたら書きます
  7. 7 : : 2016/10/05(水) 18:22:30
    エレクリですか?
    期待!!
  8. 8 : : 2016/10/05(水) 22:08:30
    エレクリにはしたいと思っていますがなんか変な感じになるかもです

  9. 9 : : 2016/10/05(水) 22:21:09
    更衣室

    ライナー「おい!エレン」

    エレン「何ですか?」

    ライナー「何でめがmアルミン「何で女神様と一緒に学校来たの?」

    エレン「え?誘われたからですよ」

    ライナー「...」ショボーン

    アルミン「エ、エレンたちはその、、付き合ってるの?」アセアセ

    エレン「付き合ってるわけないですよ、まず自分はそんなに持てませんよ」

    ライナー(ヨカッターーーーーーーーー;_;)

    ベルトルト(どうしようライナーの考えてることがわかる
    `・[]・´)

    アルミン「大丈夫僕もわかるから」フッ

    エレン「早く行かないと遅れちゃいますよ」タッタッタ

    アルミン「あ、まってよエレーン」タッタッタ

    ライナー「ん?どうしたベルベットUMAでも見つけたような顔してるぞ」

    ベルトルト(心を読まれた??)「僕の名前はベルトルトだー」

    ライナー「はよいくぞー」タッタッタ

    ベルトルト「うん」タッタッタ
  10. 10 : : 2016/10/05(水) 22:27:09
    女子更衣室

    ユミル「おい!クリスタ」

    クリスタ「なに?」

    ユミル「何でエレンなんかと登校したんだよ」

    クリスタ「え!?別にタマタマアッタダケダヨ」アセアセ

    ミカサ「怪しい」ジー

    クリスタ「そんな見ないでよ」アセアセ

    アニ「二人は付き合ってるの?」

    クリスタ「ふぁい!?!?!?」

    ユミル「付き合ってるのか?くそあのやろー潰してやるー」タッタッタ

    クリスタ「違うんだよーまってよー」タッタッタ

    ミカサ「皆も早くしないとおくれる、ので早くいくべきだと思う」
    タッタッタ

    アニ「そうだね」タッタッタ
  11. 11 : : 2016/10/05(水) 23:16:18
    グラウンド

    ユミル「おい!エレン私と勝負しろ!」

    エレン「え?どうしたんですか?」

    アルミン「そうだよ!どうしたの?ユミル」

    ユミル「そこのエレンがクリスタと付き合っているんだよ」

    エレン以外の男子「ふぁ!?!?」

    アルミン「さっきのは嘘だったのかい?」

    ライナー「くっそエレン潰してやるー」

    エレン「誰ですかそんなこと言ったのは?」

    ユミル「そんなのはどうでもいいだろ」

    ライナー「よしエレンを潰してやろうぜ!」

    アルミン「ぼくだってやってやる」

    ユミル「よしいくぞお前ら」

    エレン「しょーがないですね」

    ユミライ「うおぉぉぉぉ食らえぇ」ダッダッダ

    エレン「...イェーガー流格闘術初伝..[流星]」ボソッ

    エレンがそう言うとともに皆の前から姿を消したエレン

    スパァァァン

    ベルトルト「え?何が起きたの?」

    アニ(戦ってみたい...)ゴクリ

    ユミル「え?なにg」バタッ

    ライナー「ウホッ」バタッ

    ミカサ「アニ私もおもった」

    アニ(心をよんだ?)

    アルミン「僕だってやってy」バタ

    エレン「ふぅなまってるなー」

    ミカサ「あなたはいったい何者?」

    エレン「エレン・イェーガーだ」キリッ

    アニミカ「私とも戦って」

    エレン「良いよ」

    アニ「じゃあ私からいかしてもらうよ...」

    エレン「いいですよ」グッ

    アニ(まずはどういく?蹴りまくるか?ドウスルドウスル)

    エレン「来ないんですか?じゃあ自分からいきますよ...[流星]」

    シュパァァァン

    アニ「甘いね」(いたくない?加減されたか)

    エレン「いーやおわりだ」ニカッ

    アニ「は!まだおわって...」バタッ

    ミカサ「強い」パチパチパチ

    エレン「ふん」ドヤッ

    ミカサ「次は私..いく」

    エレン「こい」グッ

    ミカサ「...」ダッ

    ドカァァン

    エレン「あ、あぶねぇ」(どんな力だよ)ピクピク

    ミカサ(あれを防ぐ?完全に死角だったはず)シュッ

    エレン「腹および背中からの蹴り」パァン

    ミカサ「え?何でわかt」

    エレン「俺には何個か能力があるそのうちのひとつは[パーフェクトアイ]だ」ドヤッ

    ミカサ「パーフェクトアイ?」

    エレン「おう!因みに効果は10秒先の相手の行動が分かるだ」

    ミカサ「チートじゃん」

    エレン「だから悪いな俺の勝ちだw」

    ミカサ「まだ勝負がついていない」

    エレン「お前...気に入った俺の全力の力をお前に叩き込んでやる死なない程度にな」ニカッ

    クリスタ「エレーン」

    エレン「おう!クリスタ」

    クリスタ「何してるの?さっきユミルがエレンをつぶすって..ユミル!?アルミン!?ごり..ライナー!?アニ!?」

    エレン「あー正当防衛だ」

    クリスタ「でミカサは何してるの?」

    ミカサ「エレンと怠慢」

    エレン「そういうわけだ止めないでね」

    クリスタ「うん、ミカサは強いから気お付けてね」ニコッ

    エレン「おう」ニカッ

    ハンネス「おうおう、やったれミカサーそいつに力を見せつけたれー」

    ミカサ「先生...」

    エレン「行くぞ死ぬなよ」ボワァ

    ミカサ「エレンの手に紋章が出た?」

    エレン「龍!拳!」

    作者「説明しよう!龍拳とはエレンの身体能力を10倍、賢さを10倍、能力2倍になるというチート的な技なのだ!!因みにどっかのド○ゴン○ールとか言うのとは全く関係のないものなので気にするなよな☆でわでわひきつづき孤独な生活の始まりpart2をお楽しみください」
  12. 12 : : 2016/10/05(水) 23:30:47
    ミカサ「マズイ全力で防御をしなきゃ」グッ

    エレン「俺の最強の力でミカサの最強に打ち勝って見せる」ドヤッ

    エレン「イェーガー流格闘術 最終奥義 [滅殺]」シュゥン

    ハンネス「あれは!」

    ミカサ「消えた!?」

    エレン「終わりだ」スパァァァァン

    クリスタ「ミカサー」

    ハンネス「おいエレン!イェーガー流ってまさかお前があの昔最強の格闘家と呼ばれたグリシャイェーガーの息子か?」

    エレン「はい、そうですけど」

    ハンネス「すっげぇ俺ファンなんだy...ゲフンゲフンよし手に空いている奴はミカサたちを医務室までつれていけ」

    ハンネス「今日の授業も終わりだかえっていいぞ」

    エレン「俺はかえって寝るかな」アクビ

    クリスタ「はいこれ読んでねー」フリフリ

    エレン「手紙?」

    エレンへ
    今日は一緒に帰りませんか?
    校門からでて少しいったところの公園のなかで待っています
    クリスタより

    エレン「別に口で言えばいいのになー」
  13. 13 : : 2016/10/05(水) 23:31:28
    今日は結構書いたのでこれで終わります
    明日も時間が空いたら書きます
  14. 14 : : 2016/10/05(水) 23:34:00
    誤字を見つけました

    クリスタ「ミカサは強いから気お付けてね」×

    クリスタ「ミカサは強いから気を付けてね」○
  15. 15 : : 2016/10/06(木) 17:37:19
    時間が空いたので少し書きます

    帰り道

    エレン「公園ってここだよな?」

    クリスタ「エレーン!」ニコッ

    エレン「クリスタさん」

    クリスタ「一緒にかえろ」

    エレン「良いですよ」

    クリスタ「じゃ、行こっか」

    エレン「はい」

    クリスタ「エレンって戦ってるときの口調が昔好きだった人に似てるんだよね」

    エレン「そうなんですか」

    クリスタ「うん。すっごくかっこよかったんだよね」

    エレン「どうして好きになったんですか?」

    クリスタ「普通それきく?w」

    エレン「嫌なら答えなくていいんですけど」

    クリスタ「いいよw...昔ね私は虐められてたの...」

    エレン「それを助けてもらったみたいな話ですか?」

    クリスタ「うん!たしかその人もなんちゃら流奥義って言ってたよ」

    エレン(まさか...まさかね...)

    クリスタ「なんかりゅうけん?とかもいってた気がするんだけどね」

    エレン(ふぁ!?)「そ、そうなんですかアハハ...」

    クリスタ「何かおたおたしてるけど大丈夫?」

    エレン「近い近いって」ビクッ

    クリスタ「あ、ごめん///」

    エレン「いいんですよ///」

    クリスタ「...」

    エレン「...」

    クリスタ「そろそろ家が近いね」

    エレン「そうだね」

    クリスタ「じゃ、じゃあね///」

    エレン「はい///」
  16. 16 : : 2016/10/06(木) 21:33:39
    エレン部屋

    エレン「ふぅ久しぶりに面白かったな...修行するか」

    修行中

    エレン「...[イェーガー流奥義 流星]」

    スパパパァァンパリン

    エレン「パリン?アレ?ナンカクライナー...ウガァァァァァやっちまったー!!!」

    エレン「かえの電球は...ない...どうしようどうしようどうしようどうしよう」ブツブツ

    30分後

    エレン「しょうがない...クリスタの家に...嫌だめだ女の子と夜を過ごすなんて俺には耐えられない...いや、これは事故だしょうがないんだ..クリスタに聞いてみるか」
  17. 17 : : 2016/10/06(木) 22:15:09
    クリスタ部屋

    クリスタ「何か割れるおとが聞こえたけどエレン大丈夫かな?」

    ピンポーン
    ガチャッ

    クリスタ「エ、エレン?どうしたの?」

    エレン「いやその、ちょっとふざけてたら家の電気を割ってしまって電気が無いので一日だけ居候させて下さいませんか?」

    クリスタ「い、いいけど皆には内緒だよ?///」

    エレン「あ、ありがとうございます」(;[];)

    クリスタ「取り合えず上がって」

    エレン「はい!」

    クリスタ「ご飯は食べたの?」

    エレン「食べてないですけど」

    クリスタ「じゃあ、食べてってよ」ニコッ

    エレン「え?いいですよあんまりおなかすいてn」グー

    クリスタ「食べてってね?」ニコ

    エレン「...はい///」

    クリスタ「じゃぁ作ってくるから待っててね」

    エレン「あ、了解です」

    30分後

    クリスタ「できたよー」

    エレン「ほんとですか?もうお腹ぺこp...ゲフンゲフン..あ、ありがとうございます///」

    クリスタ「別にいいなおさなくていいのにw」

    エレン「何ですかこれは?」

    クリスタ「カレーよ」

    エレン「こんなの食べるの1年ぶりだなー」ジュルリ

    クリスタ「え?一年ぶりってnエレン「いただきますです」バクバク

    クリスタ「まさか、エレンは生活力がないんじゃ...」

    エレン「...何でそんなことを?」

    クリスタ「いや、普段何食べてるのかなって...」

    エレン「基本的にはカップ麺ですかね...」

    クリスタ「やっぱり...朝御飯と晩御飯は食べてく?」

    エレン「そ、そんなわるいですよ」

    クリスタ「いーの、決定ね」ニコ

    エレン「...はい」

    ご飯終了

    エレン「ふぅ御馳走様でした」

    クリスタ「お粗末様でした」ニコッ

    エレン「...そのトイレってどこですか?」

    クリスタ「そこだよ」

    エレン「ありがとうございます」

    クリスタ「ごゆっくりーw」

    エレン「は、はい」

    ジャー

    エレン「ふぅ」

    クリスタ「じゃあどっちが先にお風呂入る?」

    エレン「お、お風呂!?!?」

    クリスタ「うん」

    エレン「あ、後で良いですよ」

    クリスタ「あ、そう?なら先入ってくるね」

    エレン「は、はい」

    ガチャバタン

    エレン「ふぅ、つ、つかれた」ガクッ

    お風呂場

    クリスタ「ふんふーん♪」

    クリスタ「エレンって以外とかわいいなー」

    部屋

    エレン「聞こえてしまうんだが...あー気晴らしに寝よう」zzZ

    ガチャ

    クリスタ「エレーン出たよって寝てるし...ふふふ可愛い」ニコッ

    エレン「.....」zzZ

    クリスタ「頭撫でちゃお...」ナデナデ

    エレン「うぅん...母さん..父さん...行かないで...」ゴニョゴニョ

    クリスタ「え?」

    エレン「..絶対に..殺してやる...」ゴニョポロポロ


    クリスタ「エ、エレン...私がいるからね」テヲニギル

    エレン「...母さんの手暖かいな...」ニコッzzZ

    クリスタ「ふふふ...私も寝ようかな」ニコ

    エレン「...」zzZ

    クリスタ「おやすみエレン...」zzZ

    深夜2時

    エレン「...これはどういう状況だ?」

    クリスタ「...エレン」zzZ

    エレン「マズイ今にも爆発しそうだ」アセアセ

    クリスタ「...」zzZ

    エレン「取り合えずお風呂を借りるか」

    ガチャ

    風呂場

    エレン「ふぅ、暖まるなー」ホカホカ

    ガチャ

    エレン「ガチャ?」

    クリスタ「...トイレトイレ」

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ」

    クリスタ「エレン?はだ...か...ご、ご、ご、ごめん」ピューバタン

    エレン「初めて女の子に裸を見られた...死にたい...」
  18. 18 : : 2016/10/06(木) 22:18:07
    取り合えずまた明日時間が空いたら書きますね
    皆さんは女子に裸を見られたことは有りますか?因みに私はありませんよドヤッ
  19. 19 : : 2016/10/07(金) 17:36:57
    3時ごろ

    エレン「...」

    クリスタ「...///」

    エレン「あのーそのすみませんでした」ペコッ

    クリスタ「いいよ、てか思い出させないではずかしい///」

    エレン「寝ますか」

    クリスタ「そうだね///

    シーン

    エレン「あの、クリスタさん」

    クリスタ「なに?」

    エレン「敷布団がなんでひとつしかないんですか?」

    クリスタ「私しか住んでないから」

    エレン「自分ソファーで寝てますね」

    クリスタ「だめだよ、風邪引くよ?」

    エレン「じゃあどうするんですか?」

    クリスタ「入ってきてもいいよ?///」

    エレン「だ、だめですよ!?!?」

    クリスタ「私じゃだめ?」ウワメズカイ

    エレン「あーもうわかった。わかりましたよ」ゴソゴソ

    クリスタ「...」

    エレン「...」

    クリスタ「あ、あったかいね///」

    エレン「ソ、ソウデスネ」

    クリスタ「自分から誘って何だけど恥ずかしいね///」

    エレン「ですから言ったじゃないですか!」

    クリスタ「そうだね///」

    エレン(まずい、これはまずい早く寝なければ)

    クリスタ「ねぇエレン」

    エレン「...」(寝たふりしとこ)

    クリスタ「ねた?よし、なら」ギュ

    エレン(はいぃぃぃぃ?????)

    クリスタ「エレンのて暖かいなー」

    エレン(かあさん...)

    クリスタ「私がいるからね」

    エレン「...」zzZ

    クリスタ「おやすみエレン...」zzZ
  20. 20 : : 2016/10/07(金) 17:40:19
    さて、きりがいいのでここで[孤独な生活の始まりpart2]は終わりにしたいと思います続きも書きますので[孤独な生活の始まりpart3]で検索してみてください.
  21. 21 : : 2016/10/07(金) 17:40:36
    ありがとうございました
  22. 23 : : 2016/10/25(火) 19:29:47
    コメントoffにしました
  23. 24 : : 2016/10/25(火) 19:33:45
    不要な書き込みは迷惑になりますのでおやめください

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