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エレン「ラップ?なんだそれ?」

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  1. 1 : : 2016/09/29(木) 20:16:52
    こんにちは、こんばんは、始めての投稿です、どうなるかわからないですけどよろしくお願いします
  2. 2 : : 2016/09/29(木) 20:18:31
    とりあえず、頑張ります、ラップ好きなのでそうゆう系のss頑張ります、出てほしいラッパーいたら、言ってください、とりあえず、明日から投稿します
  3. 3 : : 2016/09/30(金) 00:35:58
    1960年代とある町

    ハァハァ
    ???「まずいこのままじゃあ」タッタタ 


    男A「おーい、待てクソガキ」タッタッタ.マテ-



    少年A「おい、こっちだこい!」



    ???「(どうする、このままじゃあ捕まるのは時間の問題だ、でも、こいつ信用できるのk

    少年A「おい、どうした、早く来い」


    ???「(まぁいいや、捕まえられて殺されるよりかは、マシだな)」


    少年A「ついてこい」


    そう言うと、少年は、階段を降りて地下に入った


    ハァハァ
    少年A「ここまでこれば大丈夫だろ」
    ハァハァハ



    ???「助けてくれてありがとよ、ここはどこだ?」
    ハァハァ





    少年A「おいおい、恩人に向かってその態度かよ、まぁいいや、ここは、貧民街、ギャングの抗争、窃盗なんでもありの場所だ、所でお前、名前はなんて言うんだ?」


    ???「説明ありがとよ、おれの名前は、エレンだ、お前は?」


    少年A「エレンかよろしく、おれの名前は、ギン・ユークだ、街のやつらは、俺のことをGYて呼ぶ、まぁ、よろしく、お前はなんで、追われてたんだ?」


    エレン「それは、金に困って、財布があったから撮ったんだよ、そしたらあいつが追いかけきてな」



    GY「そりゃあ災難だな、でもこの街じゃ、窃盗もあるて言っただろ、それに、ここじゃ盗みできないやつは、一人前じゃあねえからな、またなんかあったら、
    よろしくな」


    エレン「おう、それじゃあな、(貧民のか、なんてところに来てしまったんだ、こんなはずじゃなかったのに)」


    エレン「おい、あんた、聞きたいことg!あれ、あいつどこに行ったんだ?まぁいいや、これでやっと飯にありつけるぜ点・・・財布がない!どこに行った、まさか、クソハメられたあ」



    裏路地
    GY「悪く思うなよ、生きるためには必要なんだよ」
  4. 4 : : 2016/09/30(金) 09:57:32



    数時間後


    エレン「クソ!」ドォン!!


    エレン「やっと飯が食えると思ったのに、ミカサを探しに来たのは、いいけどこのままじゃあ死んじまうよ、ミカサぁーどこ行ったんだよ」





    その頃


    GY「へへ、エレンて奴から頂いた金で一儲けするか、おい!おっさん、この金でクスリ売ってくれよ」ザァ



    おっさん「わかったよ、それにしても、こんな大金どこで手に入れたんだよ、はいよ、これでいいだろう」サァ-





    GY「いろいろあってな」スゥポケットにしまう




    おっさん「おい、最近サツがこの街に増えてきてるから気おつけれよ、昨日もうちの仲間が1人捕まったばかりだ」



    GY「オッケーそんなヘマはしねぇよ」
  5. 5 : : 2016/09/30(金) 10:10:07
    この貧民にでは、違法ドラッグなどを、売って生活をしているディラーと言う、奴らがいた、GYもその1人だ、彼らはその金で武器を買ったり、レコードを買ったり生活を営む者もいた、しかし、ここ最近ギャングの抗争を警戒した警察などが増えていた、そんな警察官の彼もこの街に来ていた


    アルミン「ここが、最近治安がとても悪い貧民街か、それにしても酷いな」
    *アルミンは25歳です







    彼の眼の前には、食べ物が食べれずに小さなパンを取り合っている、子供達がいた。



    子供A「おい!それは俺が先に見つけたもんだ!返せよ」グィ胸ぐらつかむ




    子供B「そんなの知らねえよ、ここじゃ弱いものが奪われる、場所だ弱い奴が悪い」ダァン---






    子供A「クソ!こいつ銃を、チィ覚えてろよ」ダッダッ
        




    子供B「はぁ、怖かった、しかし偽物の銃でよくだませたな」スゥおもちゃの銃
    (百均の音なる銃を想像してください)




    アルミン「なんてことだ、こんな小さな子供達が食べるものにも苦労するなんて」

    (アルミンも、騙されてます)


    アルミン「しかし、この銃を取り上げなければ、おい君!」



    少年B「やべぇ、サツがきやがった!ひとまず逃げよう」タッタ
  6. 6 : : 2016/09/30(金) 10:18:17
    アルミン「待ってぇー、今すぐその銃を捨てるんだ、くそ、角を曲がったな」ダッダッ



    少年B「まずいなそれにしても、あいつバカか?サツのくせに銃も、見分けられないなんて、しかし、このままじゃあ追いつかれる、!!良いところにここに隠れよう」ギィ-パタン




    アルミン「ハォハァいないどこに消えたんだ」キョロキョロ  





    アルミン「見失うなんて」




    少年B「(うぇーそれにしてもゴミ箱の中は、臭いなハァ-)」




    アッチニイッテミヨゥ-ダァッダダダダ   




    ギィ-バタン開く音


    少年B「行ったか、それにしても、こんなパンのためにサツに追い掛け回されるなんて、つりあわないな」ハァ-



  7. 7 : : 2016/09/30(金) 10:31:57
    その頃


    GY「久々に売りに行くか」



    人混みの多い大通り、ディラーと購入者は、アイコンタクトで、取引をする、まず最初に目を合わせて、お互いの方向に歩き出す、そして、握手をするように金とヤクを交代する、その方が人目にもつかず、サツにもらかんずかれないからだ




    GY「ジィ- お、あいつに売るか」スタスタ





    見知らぬ人・GY握手ギュ-



    大抵のディラーが、ヤクに手を染めていたがGYだけは違った、彼はヤクよりも金が欲しかったのだ








    数分後


    GY「ふぅーこんなもんだろ、今日は帰ろ」




    ???「yo!GYじゃあねぇか、久々にクラブ行かねえか?」



    GY「よう、ジェクいいね、今ちょうど金が入ったところだ」





    ジェク「おぉいいね!とりあえず今日は盛り上がろうぜ!」スタスタ




    数分後




    ガチャ


    そこには、DJが、針を落とし音を出して、MC(ラッパー)が、歌を歌い、客が酒を飲みながら踊りあるフロアがあった





  8. 8 : : 2016/10/01(土) 15:17:32
    司会者「エィー今日は盛り上がってるかー」


    客「イェ--ギャ-」


    司会者の客のテンションもマックスだな」ニィャ


    司会者「今からMCバトルをしたいと思う、ルールは簡単、エントリー料10ドル8小節のツータン優勝者には優勝賞金100ドルさぁーさぁ、出るやつはあっちの姉ちゃんにMCネームを、言ってこい」




    「どうするん?出るか?」



    「おれはいいや、お前は出るのか?」

    ザワザワ


    そうしてフロアが騒めき始めた




    「俺は出るぞー」





    「おい姉ちゃん!MCモブだ、はいよ10ドルだ!」




    姉ちゃん「はいよ」



    ジェク「おい、GYお前だろよ」



    GY「そうだな、金ほしいしな」





    GY「おい!そこの女俺も出るぜ!」




    姉ちゃん「はいよって!あんた、アジア神じゃない!ラップできるわけないでしょ」




    GY「そうゆうお前も、白人じゃねえか」




    姉ちゃん「ふん!私はMCじゃないもんね、で、あんた名前は?」



    GY「おいおい、人に名前聞くときは自分の名前を言ってからだろが」





    姉ちゃん「な!なに言ってんのよ!私は主催者なのよ!ふぅーまあいいや、あんたなんか、disられて終わりよ、精神的に死ぬんだからね!メイドの土産として教えてあげるわ!私の名前はアニ、さぁ、さっさと10ドルよこしな」



    GY「チィ、はいよ!なんだよその態度!せっかくの美人が、もったいないぜ!それじゃあな」ポイ



    アニ「なんなのよ、あいつラップは、黒人が、うまいに決まってる」




    *この世界はエレン、ミカサ、アニ、クリスタ、GY意外の104期生は、黒人設定で、でも、出るときに変わるかもしれません





    そんなこんなで、16目のMCが、そろった


    主催者「そろそろいいだろ、えーこれから、mcバトルをはじめる、俺は司会者信仰のトーマスだ、まず、一回戦GY対MCモブ!ステージえ、あがってくれ!」


    スタスタ  



    「おい、あいつ、黄色い猿じゃねえかワハハハ ラップできるわけねいだろ」




    トーマス「おい、兄ちゃん悪いことは言わねえ、やめてもいいんだぜ!」



    GY「大丈夫だ!」



    トーマス「そーかどうなっても知らないからな、では、じゃんけんをお願いします!」


    ジャン!ポン


    MCモブ「は!黄色い猿に、ラップの手本を教えてやるよ!先行で」



    トーマス「ジャンケンを勝手先行!先攻MCモブ 後攻GY DJケンセイ レディーファイト」



    DJケンセイジュクジュクジャクチャ



    DJが、針を落とした瞬間にバトルが始まった


    MCモブ「おい、そこの<黄色い猿> 、俺とお前じゃ肌の<色違う!>ここで<命立つ!>


    客いいぞーころせー猿しねー



    MCモブ「見せてやろうか、ラップの手本?ガキはママに読んでもらえよ絵本、


































  9. 9 : : 2016/10/01(土) 15:18:27
    まちがえ、アジア人、です
  10. 10 : : 2016/10/11(火) 00:47:51
    期待です

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著者情報
mcbattle

西原分隊長

@mcbattle

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