このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
化け物の少年2
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
- 2148
- 19
-
- 1 : 2016/09/27(火) 23:53:47 :
- あれから2年後…
-
- 2 : 2016/09/27(火) 23:55:06 :
- 喰種討伐訓練兵団卒業日前日
-
- 3 : 2016/09/28(水) 16:04:17 :
- ---討伐訓練所---
アルミン「やっと卒団式だ…!喰種討伐本部に入ってあの喰種を倒せる…!」
ミカサ「えぇそうね」
ジャン「おいおい正気か?」ケラケラ
アルミン「あぁ正気さ君みたいな呑気なやつに文句を言われたくは無いね」
ジャン「あ?じゃあ闘るか?」
ミカサ「アルミン、やめなs「まてミカサ」
ミカサ「エレン…どうして止めるの」
エレン「まぁ見てろって」
アルミン「いいよ、君なら簡単だね」
ジャン「おぉそうか!ちょうどここにクインケがあるし闘るか!」イラ
アルミン「あぁいいよルールは剣を体に当てた方が勝ちね」カチャ
ジャン「行くぞ!」カチャ ダッ
ジャン「おらっ!」ブンッ
アルミン「ふっ!」サッ ブンッ
ジャン「ぐっ」ギャン
ジャン「うおらぁっ」ブンッ
アルミン「ふんっ」サッ トンッ
ジャン「んなっ」
アルミン「僕の勝ち」
ジャン「チッうぜぇんだよ!」ブンッ
アルミン「!」
ザシュッ
-
- 4 : 2016/09/29(木) 01:14:34 :
- ボタボタ ダラー
エレン「…っ(傷が治んねぇ)」ダラダラ
ジャン「クソがっ!」ダッ
アルミン「エレン!大丈夫?」
ミカサ「とりあえず医務室まで運ぼう。クリスタ、サシャ手を貸して」
クリスタ「うん!」ダッ
サシャ「はいぃ!」ダッ
エレン「くっ…」ドンッ
アルミン「エレン!しっかり今医務室に行くね」
エレン「あぁ」フラァ
ドサッ
-----
---
-
「おい、お前喰種なんだろ?赫子見してみろよ」ゲシッ
俺は…何をしてるんだ?
「おいてめぇイェーガーって言うんだろ?早く赫子見せろよイェーガーくーん」
「見せろっつってんだろ!クソ野郎!」グサッ
ウワァァァァ
あれは…俺?
「傷が治ったぞ!気持ち悪ぃ!」ゲシッ
そうか、喰種なのに赫子が出せなかったのか
「おい!」 「おい!」
あぁ惨めだな、俺。
「やめなさい!あんた達!弱いものいじめなんてかっこ悪いと思わないの?」
?誰だ?
「うわっ!フリーダだ!あいつも喰種なんだぞ!逃げろ!」ダッ
フリーダ「あいつも…?」チラッ
ウゥゥゥッ
そうか、あいつ…フリーダか
久しぶりに顔みたなぁ…今何やってる…んだ…ろ
あれ?…なんで涙が
フリーダ「大丈夫?君名前は?」
エレン「エレン」
フリーダ「エレン…かぁ…いい名前」
エレン「!」
会いたい…フリーダ…
エレン「君は喰種なの?」
フリーダ「えぇそうよ!赫子だって出せるわよ、ほら!」ズズズ
おいおいそんなところで出したら殺されるぞ…
エレン「それが…赫子…」
フリーダ「え?君は見たことないの?喰種じゃないの?」
エレン「僕は赫子が出せないんだ」
フリーダ「そっか…」
ガサガサ
フリーダ「!何!」
ゾロゾロ
「やぁ喰種の嬢ちゃんよぉ」
「殺しに来たよ」ニコ
フリーダ「討伐部隊…」
エレン「あれって」
フリーダ「逃げるわよ」ダッ
「おっと行かせねぇぜ」
フリーダ「っ!」
おい何やってんだよ俺、そこはフリーダを助けるだろ…あ、赫子出せないんだっけ?はは情ねぇ…うっ!頭がキーンってす…る…
-
---
-----
エレン「はっ!」ハァハァ
アルミン「目、覚めた?」
エレン「俺は?」
ミカサ「クインケを刺されて意識を失ってたの」
エレン「そうか…それより、ここどこだ?」
ズゥゥゥゥン
静かな白い場所、ただ『何かの』重さを感じる
エレン「どこだ?」キョロキョロ
ジャラ
は?ジャラ?
エレン「これは…重り?」
アルミン「そうだよ」
エレン「なんでこんなの」
ミカサ「自分で気付かないの?『眼帯』」
エレン「っ!」
アルミン「君は本当に嘘つきだね。エレン」
エレン「そんな…こんなことって」
アルミン「どうしたんだい?」
エレン「アルミン…ちげぇやったのは…」
アルミン「え?なんて?きこえないよ」
エレン「やったのは俺じゃねぇ!やったのは隻眼の鷹だ!俺はお前を助けt「うるさいよ嘘つき!」ブスッ
エレン「ぐっっ!!」
アルミン「本当の事を言ってよ…嘘ついたら指を1本切るね…喰種だから生えてくるでしょ?」ニタァ
エレン「っ!(そうか!分かった…ここの重さは重りなんかじゃない…この2人の殺意…!)」
エレン「やめろアルミン…目を覚ませ!」
ミカサ「うるさい」ザシュッ
エレン「が…あ…」ボタボタ
アルミン「ミカサ~腕切らないでよ~」
エレン「アルミン!ミカサ!やめr「うるさーい」ブスブスブス
エレン「あぁぁぁ?!」ズキズキ
まただまたこの頭痛…
朦朧とする意識で一際目立つこの痛み…
-----
---
-
「ぐへへへ可愛い娘だねぇこの子のクインケを作って早く愛でたいな~」ニヤニヤ
フリーダ「きもい…」
「おとなしく殺された方が楽だぞ」ニヤァ
-
- 5 : 2016/09/29(木) 11:40:15 :
- 期待
-
- 6 : 2016/09/29(木) 16:33:49 :
- >>5
ありです!
何ヶ月も放置してたのに今でも見てるってすごい嬉しいです!
-
- 7 : 2016/09/29(木) 16:58:33 :
- エレン「怖いよ…怖いよ…」
フリーダ「エレン、今助けるからね」ズズズ
「羽角だ!防御体制をとれ!」
フリーダ「くっ(でも、やるしか)」ドドドドド
「効かねぇぜ!」ガガガガガ
フリーダ「くっ」
ゾロゾロ
フリーダ「ち、近づかないで…!」
エレン「あぁ…ぁぁ」プルプル
フリーダ「エレン…逃げて…」
エレン「え?」
フリーダ「私が気を取るから行って!」
エレン「え…やだ…そんなの嫌だ」
フリーダ「早く!」
エレン「僕の初めての友達だ!殺されるわけにはいかない!」ズズズ
フリーダ「!」
エレン「フリーダに近づくなぁぁぁあ!」シュッ
「くそ!鱗赫だ!体制をなoグサッ
ギャアアアアアア
エレン「まだだ…まだ終わらない!」ダッ
シュッシュッシュッシュッ ブスッグチャッグチャッ
ギャアアアアアア
フリーダ「エレン…!」
エレン「あぁぁぁぁ!」ズズズ
フリーダ「!さらに赫子が…」
エレン「うあぁぁぁぁあ!」シュッシュッシュッシュッ
ギャアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"
フリーダ「!赫子が…暴走し始めた」
エレン「ア"ア"ア"ア"ア"!うぁあぁあぁあああ!」
フリーダ「エレン!落ち着いて!」
エレン「もっと殺す…もっともっと殺す…!」シュッシュッシュッシュッ
フリーダ「エレン!!!」
エレン「ころぉぉぉぉおす!」ブォン
ヒュゥゥゥゥゥ
ドサッ
フリーダ「エレン!」ダッ
エレン「…」
フリーダ「大丈夫?エレン…」
エレン「ん…んん」
フリーダ「っ!エレン!」ダキッ
エレン「フリーダ…!あいつらは?」
フリーダ「いないよ」
エレン「フリーダがやっつけたの?!すごい!」
フリーダ「ううんエレンがやったんだよ」
エレン「え…?」
フリーダ「赫子が出たんだよ!」
エレン「!」
フリーダ「よかったね!」
エレン「お家に帰ろう!フリーダ!」
あぁ戻りてぇこの頃に…誰にも気付かれずに過ごしたあの頃に戻りてぇ…!
うっ!!!頭が!!!
-
---
-----
エレン「んっ…」ポロポロ
アルミン「あーやっと起きたよ」
エレン「アルミン?」
アルミン「あれれ?痛すぎて泣いたのかな?今まで食べてきた人たちの痛さなんか比にもならないのに」
エレン「そうか…そうだな」
アルミン「まぁそんなことより…再開しよ!」
エレン「っ!」
アルミン「ごーもんを!」
エレン「…アルミン」ボソッ
あれから3時間
アァァァァァァ
ハハハハハハハ
アルミン「そうだ!もっと喚け!死んだ人間どもみたいに喚け!さぁ!けぇ!べぇぇぇ!」
エレン「がぁぁぁぁあ!!」
アルミン「お前がっ!」ブンッ
エレン「がっ!」ゴキ
アルミン「喰った!」ブンッ
エレン「ぐっ!」バキ
アルミン「人間やぁ!」ブンッ
エレン「がはっ!」ベチョッ
アルミン「お前が殺したァ!」ザシュッ
エレン「ア"ア"ア"ア"ア"」グチャッ
アルミン「人間のぉ!」ザシュッ ザシュッ
エレン「があぁぁぁあぁぁ!!」ビチャッベチョッ
アルミン「痛みを味わえぇぇぇ!!」ザシュッ!!
エレン「あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
-
- 8 : 2016/09/29(木) 17:03:55 :
- いえいえ、面白いのでずっと見てましたよ〜
期待大です
-
- 9 : 2016/09/29(木) 17:06:53 :
- >>8
本当にありです!!!
-
- 10 : 2016/09/29(木) 17:13:20 :
- アルミン「はぁはぁ」
「そこらへんにしときな」
アルミン「アニ…止めないでよ」
エレン「ア…ニ…」
アニ「軽くやんないと先に死んじまうよ…」
アルミン「エレンは喰種だよ、死にはしない」
アニ「軽くできないの?なら、見本を見せてあげるよ」トンッ
アルミン「あ…」ドサッ
ジャラジャラ
アニ「鎖を外したらすぐ逃げるよその間にあんたはこれ食ってな」つ人肉
エレン「これは」
アニ「知らない訓練兵の」ジャラジャラ
エレン「どうしてここまで…する」
アニ「話はあと、早く肉食って!」ガチャン
エレン「ん…」モグモグ
タッタッタッタッ
ライナー「いやぁ驚きだぜ前々から思ってたけどエレンが眼帯だとはな!」ダッ
エレン「お前だって魔龍なんじゃねぇか」ダッ
アニ「喋ってる暇あんならもっと速く走りな!」ダッ
エレン「なんだよアニ…せっかちだな」
ライナー「そう見えてもそいつ黒猫なんだぜ」
エレン「あーまじか」
アニ「うるさいよあんたら」
ライナー「すまんすまん」
---廃墟---
-
- 11 : 2016/09/29(木) 17:14:49 :
- 廃墟を廃倉庫にしてください
-
- 12 : 2016/09/29(木) 17:16:36 :
- アニ「汚い倉庫ね…」
ライナー「うるせぇよ(笑)廃倉庫なんだから仕方ねぇだろー」
エレン「他のところ無いのか?」
ライナー「おう!」
アニ、エレン「は?」ギロ
ライナー「し、仕方ないだろ!ここしかないし、人目も少ないし」
エレン「そうか?屋根の上と窓の側から気配を感じるんだが」
ライナー「俺の部下でもそんな変なことはしないしな」
-
- 13 : 2016/09/29(木) 17:20:26 :
- アニ「ねぇここって私の倉庫じゃない?」
ライナー「だよな?こんな綺麗じゃないし」
エレン「間違えるとかどんだけ中身似てんだよ…」ハァ
アニ「ここは人目が少ないk「それ俺言った」
ライナー「俺が先に言った」ドヤ
エレン「…」
アニ「うざ」
エレン「お前ら…来るぞ」
アニ「は…?」
ガシャン! パリン!
エレン「上からなら…行けるっ!」ズズズ
アニ「ホント…面倒臭い」ズズズ
ライナー「すぐ片付けるぞ!」ズズズ
-
- 14 : 2016/09/29(木) 17:52:13 :
- 2時間後
エレン「終わったか?」
ライナー「かもな」
アニ「全く…疲れたよ」
「おぉそうか」
エレン「!この声…」
ライナー「また、面倒臭いのがきたな」
「めんどくせぇか…俺もすっかり悪者だ」シャキン
エレン「甲赫のクインケ…やはり」
「お前らを駆除しにきた…リヴァイだ」
エレン「帰れ」
リヴァイ「うるせぇな」
エレン「お前は帰れ」
リヴァイ「なんだてめぇ喰種だったのか」
エレン「あぁそうだ」
ライナー「そうか…エレンは昔あの人と」
リヴァイ「何年ぶりだ?気持ち悪ぃ顔しやがって」
エレン「お前はここには来なくていい」
リヴァイ「無理だな、お前らを殺すために来た」
アニ「面倒なのがきたね」ズズズ
エレン「何するつもりだ?」
アニ「見てなって」ドドドドド
ライナー「なるほどな…エレン、走れ!」
エレン「いい案だ」
ガガガガガ シュゥゥゥ
リヴァイ「狡い真似しやがって」ダンッ←ジャンプ
エレン「チッもう回ってきたか」ダッ
ライナー「相手は人間だ…追いつけないだろ」
エレン「いや、気をつけろ」
アニ「見たことある…あいつのクインケは」
リヴァイ「行け」ビリビリビリ
エレン「そうだあいつのクインケは」
リヴァイ「覚悟しろ俺のクインケは」
「電撃を放つ」
ビリビリビリ ヒュゥゥゥゥゥ
エレン「避けろ!」
ライナー「はやっ!」ダンッ
アニ「チッ」ダンッ
リヴァイ「まだだ」グサッ←地面にクインケを刺す
アニ「なにしてんだい?あいつ」
エレン「まずい…来るぞ…!」
ジャキン
ライナー「くっ!」サッ
アニ「めんどくさいね」
エレン「あいつのクインケにはもう一つ能力がある」
リヴァイ「刺せ」グサッ
ジャキン
エレン「地面からクインケを出すんだ」サッ
アニ「羽赫だから気を引いてそのうちに逃げよう」
エレン「無理だ…やれば分かる」
アニ「あぁ」ズズズ ドドドドド
リヴァイ「……展開」ガチャン
ガガガガガ
ライナー「盾?」
アニ「厄介だね」
エレン「来るぞ!」
ジャキン
エレン「逃げろ!」サッ
リヴァイ「逃げんじゃねぇ」ビリビリビリ
ヒュゥゥゥゥゥ
エレン「アニ!避けろ!」ズズズ シュッ
アニ「ぐっ!」
ドォォォォォン
アニ「は?」
エレン「危ねぇ」ポロッ
ライナー「エレンの赫子が…!」
アニ「すまないね」
ライナー「どうする」
-
- 15 : 2016/09/30(金) 00:36:37 :
- エレン「どうするもこうするも逃げ場がねぇんじゃな」
アニ「チッ」
ライナー「手は一つだ…」
エレン「あぁ」
アニ「なんだい?」
エレン「こうするんだ!」ズズズ グサッ
ゴゴゴゴゴゴ ドォォォォォン
アニ「なるほどね(土に赫子を入れて攻撃するのか)」
エレン「今だ!ライナー!」
ライナー「あぁ」ブンッ
ザシュッ ザシュッ
エレン「ぐっ!」
アニ「逃げるよ!」ダッ
リヴァイ「チッめんどくせぇ」
-
- 16 : 2016/10/08(土) 14:56:38 :
- リヴァイ「帰るか…」
ライナー「追ってこないな」
エレン「諦めたか」
アニ「っぽいね」
エレン「よし休むぞ」
ライナー「あ!そういやマスク…」
エレン「チッこれじゃあ隠れて暮らすしかねぇな」
アニ「まぁ、仕方ないね」
-
- 17 : 2016/10/09(日) 00:18:23 :
- エレン「で、これからどうするか…」
ライナー「そうだな…」
アニ「ライナーの倉庫に行く?」
エレン「ダメだ、もしも誰が着いてきてたらどうする。」
ライナー「そうだな…」
エレン「俺は探している奴がいるんだが」
アニ「そっちやるか?」
ライナー「そうだな…このまま戸惑っても仕方ないしな」
エレン「行くか」
アニ「待ちなよ。そいつのいる場所とか分かんの?」
エレン「そんなもん知らん」
ライナー「は!それで探そうとしてたのかよ」
エレン「仕方ねぇだろ…そいつに最後会ったの6歳の時なんだしよ」
アニ「6歳の時あった場所とかおぼえてないの?」
エレン「うろ覚えだが」
ライナー「それでいいと思う」
アニ「だね」
エレン「じゃ行くか」スタスタ
ライナー「おう!」スタスタ
-
- 18 : 2016/10/17(月) 16:29:40 :
- 本当に申し訳ございません!
アカウントがログイン出来なくて...
それにアカウントも消せなかったので
新しいアカウントでこのアカウントのssに
投稿させていただきます!
偽物じゃないですからね!
-
- 19 : 2020/10/01(木) 13:47:10 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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