この作品は執筆を終了しています。
「お父さん!」 エレン「は?」
-
- 1 : 2013/12/14(土) 15:35:08 :
- こんにちは!
エレアニ大好きです!
短編みたいなものを思い付いたので書いていきます!
もちろんエレアニです!!
-
- 2 : 2013/12/14(土) 15:36:22 :
- あ、都合上、現パロで
-
- 3 : 2013/12/14(土) 15:38:17 :
- エレアニさん!
前にあったことありましたよね?
そうですよね?ね?ねぇぇぇえ!?
期待しておりまする!!
自分もSS書いたのでみてくださいな!
視聴者いないんで....w
-
- 4 : 2013/12/14(土) 15:48:33 :
- 「お父さん!こんな所にいたんだ!早く行こうよ!」
エレン「は?お父さん?俺ののことか?」
「そうに決まってるでしょ!」
アルミン「ちょ、ちょっと待ってくれ!なにを言ってるんだ⁉」
エレンとアルミンは街に買い物に来ていた
そしたら、謎の女の子に話しかけられた
「あ、アルミンおじさん!こんにちは!」
アルミン「え?あ、こ、こんにちは……じゃなくて!えーと…君、今エレンの事お父さんって?」
「うん!私のお父さんだもん!」
エレン「はぁ?だから俺はお父さんじゃねぇよ」
「なにを言ってるのお父さん?」
エレン「だから…「待ってエレン!」
アルミン「えーと…何個か質問させてもらうよ?まず……君の名前は?」
「リオ・イェーガーだよ!」
アルミン「そ、そうか…(イェーガー?本当に…?)」
アルミン「じゃあ…今は何年かな?」
リオ「えーと…2030年だよ!」
エレン「は?今は2013年だぞ?」
アルミン「黙っててエレン…(17年後?ひょっとしてこの子未来から?)」
アルミン「えーと…じゃあ、お母さんの名前は?(ミカサ…かな?だけどこの子金髪だし…)」
リオ「どうしたのアルミンおじさん?アニお母さんに決まってるじゃん!」
アルミン「」
エレン「はあ?アニ?なんでだよ…」
リオ「あ、お母さんだ!」
リオが指差した方にはアニが歩いていた
リオ「おーい!おかあさーん!」ダッ
エレン「ちょっ、まて!」ダッ
アルミン「……がんばって、エレン…」
ーーー
ーー
ー
-
- 5 : 2013/12/14(土) 15:50:38 :
- >>3
多分あった気がしますww
-
- 6 : 2013/12/14(土) 16:24:28 :
- 面白そうDOKI DOKI WAKU WAKU
-
- 7 : 2013/12/14(土) 16:51:32 :
- 期待!エレアニだし!
-
- 8 : 2013/12/14(土) 16:53:22 :
- わくわくです
-
- 9 : 2013/12/14(土) 17:40:55 :
- 期待‼
-
- 10 : 2013/12/14(土) 17:44:39 :
- エレアニきた♪期待してます♪頑張ってくださいね♪ヽ(´▽`)/
-
- 11 : 2013/12/14(土) 18:01:42 :
- 期待
-
- 12 : 2013/12/14(土) 20:14:12 :
- 期待!!!!!!!
-
- 13 : 2013/12/14(土) 21:04:01 :
- 期待
-
- 14 : 2013/12/14(土) 22:11:26 :
- きたい
-
- 15 : 2013/12/14(土) 23:46:07 :
- リオ「おかあーさーん!」
エレン「ちょっと待てって!」
アニ「…ん?(エレンの声?)」
リオ「お母さん!今日は買い物でしょう?」
アニ「は?私の事を言ってるのかい?」
リオ「?そうだよ?」
アニ「私は子供を産んだ覚えはないんだけど…」
リオ「?なに言ってるの?」
エレン「やっと追いついた…」
アニ「(一体どういうことだい?)」ヒソヒソ
エレン「(わからないが……この子の名前はリオ・イェーガーで、今年を2030年と言っていて、俺らの事をお父さんとお母さんと呼んでいる…)」ヒソヒソ
アニ「(はぁ?じゃあこの子は未来から来たっていうのかい?)」ヒソヒソ
エレン「(俺にはなにがなんだか…)」ヒソヒソ
アニ(ということは私はエレンと……///)」
エレン(なんでこいつ赤くなってんだ?)
-
- 16 : 2013/12/15(日) 00:09:11 :
- ふぉぉぉぉぉ!きったいきったい!
-
- 17 : 2013/12/15(日) 01:13:21 :
- 期待してます
-
- 18 : 2013/12/15(日) 01:31:42 :
- リオ「ねぇ!早く買い物行こうよ!」
エレン「あ、あぁ…そうだな」
アニ「(ちょっと!私も行くの?)」ヒソヒソ
エレン「(すまん…だがそうなってしまう…)」
リオ「行こうよ!」ギュッ
リオはエレンの手を繋ぐ
エレン「ん?あ、あぁ行こうか」ギュッ
エレンは空いた手でアニと手を繋ぐ
アニ「っ⁉ちょっと!なにてつないでんの⁉///」
エレン「え?あー悪りぃ…」バッ
アニ「あ…………うん……」
リオ「……じゃあお母さん!私と手つなごう!」ギュッ
アニ「!あ、あぁ…(この子可愛い…)」
エレン「じゃあ最初はどこ行きたいんだ?」
リオ「うーん…服屋がいいな!」
エレン「よし、じゃあ行くか!」
リオ「うん!」
-
- 19 : 2013/12/15(日) 02:16:36 :
- 期待
-
- 20 : 2013/12/15(日) 02:45:43 :
- 期待
-
- 21 : 2013/12/15(日) 05:21:43 :
- 期待
-
- 22 : 2013/12/15(日) 10:34:22 :
- おはようございます!
これから書いて行きます!
よろしくお願いします!
-
- 23 : 2013/12/15(日) 10:44:50 :
- 服屋
リオ「ねぇねぇ!最初どこ見る⁉」
アニ「リオは一人で見て来ていいよ。お母さん、お父さんと大事な話があるから」
リオ「わかった!」タッタッ
アニ「で、どうすんだいあの子…」
エレン「やっぱり警察に迷子って言って引き渡すべきなんだろうけど……最初は親でも探すか…」
アニ「だけどあの子は私たちのことを親って呼んでるよ?それにあの子はイェーガーって名前だし…あんたのお父さんの隠し子とかの可能性は?」
エレン「そんなわけねぇだろ…」
アニ「あの子今年を2030年って言ってたよね……いくら子供でも年が離れ過ぎている…」
エレン「おいおい、じゃあリオは本当に未来から来たっていいたいのか?」
アニ「そうかもしれないって言っただけでしょ?それに………///」ゴニョゴニョ
エレン「あ?聞こえねぇよ」
アニ「それに……それじゃなきゃあの子が私達に似てる説明がつかないだろ?///」
エレン「は?親が俺たちに似てるだけだろ?」
アニ「…」
エレン「まぁとりあえず、あいつの親でも探すか」
アニ「ちょっと待って…なんであんたは赤の他人にそんなに優しくできるの?」
エレン「うーん…なんかあいつを見てるとほっとけないんだよな……」
アニ「そう…(私もだね…)」
エレン「じゃあそれまで付き合ってくれるか?」
アニ「しょうがないね、家族ごっこに付き合ってあげるよ///」
エレン「は?親探しだろ?」
アニ「…」
-
- 24 : 2013/12/15(日) 11:01:02 :
- エレン...
-
- 25 : 2013/12/15(日) 11:09:26 :
- エレン鈍感
-
- 26 : 2013/12/15(日) 11:18:56 :
- エレン「いてっ!なんで蹴んだよ⁉」
アニ「うっさい…」
エレン「俺なんか言ったか?」
アニ「別に……私リオを見て来るから…」スタスタ
エレン「なんなんだよあいつ…(怒ってた…よな?)」
エレン(うーん…怒らしてしまったのは事実だし……どうしよう…)
エレン「!……そうだ…」
ーーー
ーー
ー
アニ「リオ、買いたいの決まった?」
リオ「うーん…まだ……」
アニ「そっか……?どうかした?」
リオ「お母さん、お父さんのこと嫌いなの?」
アニ「!…どうして?」
リオ「さっきお母さんがお父さんのこと蹴ってるの見たの…」
アニ「……あれはお父さんが悪いから、嫌いなわけじゃないよ…」
リオ「じゃあ好き?」
アニ「そうだね……うん、お母さんはお父さんのことが大好きだよ…お父さんはどうかわからないけど…」
リオ「大丈夫だよ!お父さんもお母さんのこと好きってリオ知ってるよ!」
アニ「……ありがとう、リオ…(本当にそうだったらいいのにね…)」
ーーー
ーー
ー
-
- 27 : 2013/12/15(日) 11:31:57 :
- 数十分後…
リオ「お母さんありがとう!」
アニ「どういたしまして…あれ?エレ…お父さんは?」
リオ「あそこで会計を済ましてるよ!」
アニ「本当だ…(何買ってんだろう?)」
エレンが会計を済まし、戻って来た
エレン「悪い悪い、遅くなった!」
アニ「何買ってたの?」
エレン「あぁ……えーと…アニ、これ」
エレンは先ほど買った紙袋をアニに渡した
アニ「え?」
エレン「さっき怒らしちまったからな…そのお詫びとして服買った…」
アニは開けてみると可愛い服があった
エレン「店員さんと一緒に探したんだ…」
アニ「……あ、ありがとう…だけど私じゃこんな可愛いの似合わないよ…」
エレン「そんなことねぇよ!着てみてくれよ!絶対似合うから!」
アニ「そ、そう…///じゃあ着てくるよ…」
アニは試着室に行った
リオ「お父さんやさしし
-
- 28 : 2013/12/15(日) 11:32:32 :
- ↑リオのセリフ無しで
-
- 29 : 2013/12/15(日) 11:39:20 :
- リオ「お父さん優しいね!」
エレン「そうか?」
リオ「うん!お母さんもすごく嬉しそうだったし!」
エレン「ははは、それは良かった」
リオ「あ、そうだ!次は私お父さんに肩車してもらいたい!」
エレン「ん?別にいいが…」
リオ「それで!お父さんはお母さんと手を繋いで!」
エレン「へ?まぁいいが…」
その時、試着室のカーテンが空いた
アニ「ど、どうかな?」
エレン「おお…一瞬誰かと思ったぜ……すっごく似合ってるな…」
リオ「うん!お母さん可愛い!」
アニ「あ、ありがとう…///」
エレン「髪も下ろしてるんだな……うん、そっちも可愛いな…」
アニ「ッ‼///あ、あんたにしてはお世辞がうまいじゃないか…(も⁉もって言ったよね!それはいつも可愛いって思ってるって期待していいの?)」
エレン「?思ったことを言っただけだが……じゃあ次行こうぜ」
リオ「お父さん!肩車!」
エレン「はいはい…よっと」
リオ「お母さんはお父さんと手繋いで!」
アニ「!あ、あぁ…(ありがとうリオ…)」
ーーー
ーー
ー
-
- 30 : 2013/12/15(日) 12:01:37 :
- その後…
エレン達は昼食を食べた
エレン「はぁー食った食った」
アニ「(エレン、そろそろ暗くなって来たし警察に引き渡さないか?)」ヒソヒソ
エレン「(そうだけど…どうやって説明するんだ?顔もそっくりで名前も同じなのに…)」
リオ「……もう大丈夫だよ…そろそろ時間だから…」
アニ「時間って…」
リオ「うん……そろそろ戻るから…」
エレン「おいおい…本当に未来から来たっていうのか?」
リオ「お父さん、お母さん聞いて……私は今から12年後ぐらいに生まれるの…」
リオ「お父さんはいつも仕事で忙しくて、
家に帰ってこれない事がたくさんあった…」
エレン「……」
リオ「お母さんも寂しそうで…」
アニ「……」
リオ「私はお父さんとお母さんが寂しくないようにってお願いしたの……そしたらこっちの世界に来たの…」
エレン「そうなのか…」
リオ「歩き回ってたら、若い頃のお父さんの写真に似てる人がいて、あの人がお父さんだなってすぐにわかった…」
リオ「それからお母さんもいて……私のしたい事全部叶っちゃった…」
エレン「そうか…」
アニ「!リオ⁉」
リオの体は透けて来た…
リオ「あともう少しで帰らないと…」
エレン「…リオ、帰ったらお父さんに甘えてもらえ……出来るよな?」
リオ「うん!」
アニ「ありがとうね、リオ……私は素直になれそうだよ…」
リオ「うん…じゃあね、お父さん、お母さん…」
そういうと、リオは消えて行った…
-
- 31 : 2013/12/15(日) 12:08:42 :
- エレン「……行ったな…」
アニ「うん……!あれ…」
エレン「ん?あ……リオの髪留め…」
アニはその髪留めを拾った
アニ(これは私のお守りにする…素直になるって言ったんだ…)
アニ「ねぇ、話があるんだけど…」
エレン「奇遇だな、俺もだ」
アニ「私からいい?」
エレン「あぁ…」
アニ「私はエレンの事が好き…いつも努力してる姿が…真っ直ぐな瞳が好き……だから私と付き合って…「待って」
アニ「え?(やっぱりダメだったのか…)」
エレン「こういうのは男から言うもんだろ?」
アニ「……え?」
エレン「俺はアニの事が好きだ…誰よりも優しい所とか…全てが好きだ…大好きだ!」
エレン「よかったら、俺と付き合ってほしい…」
アニ「ッ‼///……ふ…不束者ですが……よ、よろしくお願いします…///」
〜完~
-
- 32 : 2013/12/15(日) 12:10:50 :
- 終わりです!
短編みたいなものなので、直ぐに終わりました!
まあ、息抜きみたいなものなのでね…
よかったらコメントの方よろしくお願いします!
-
- 33 : 2013/12/15(日) 12:28:19 :
- ええ話や(/ _ ; )
-
- 34 : 2013/12/15(日) 13:20:57 :
- いいねぇ
-
- 35 : 2013/12/15(日) 13:24:59 :
- 続きあったらいいな~(でも、このss息抜きだといってたし、続きは、ないか。)はぁ
-
- 36 : 2013/12/15(日) 13:30:23 :
- このssの内容どっかで見たことあると思ったら
女の子「パパ?」エレン「は?」ってやつのパクリじゃないっすか、、
-
- 37 : 2013/12/15(日) 13:36:51 :
- ハッピーエンドはええなぁ(笑)
-
- 38 : 2013/12/15(日) 15:30:04 :
- まぁ調査兵団は色々忙しいからな
-
- 39 : 2013/12/15(日) 15:41:36 :
- アルミン「」チーン
-
- 40 : 2013/12/15(日) 15:50:39 :
- 前にこんなの見たな・・・
でも面白かった
-
- 41 : 2013/12/15(日) 16:04:21 :
- ↑あったよ絶対にww
でもまぁ…リメイクとして…な?
っていうかssnoteにある作品ってほとんど
同じパターンで丸パクばっかじゃね?
-
- 42 : 2013/12/15(日) 17:35:45 :
- >>41
昔見たのを思い出しながらやってみたんですが…
パクリといわれたら否定出来ません…
はい、すいません…
-
- 43 : 2013/12/15(日) 18:49:30 :
- 面白かったです‼
これからに期待‼
-
- 44 : 2013/12/15(日) 21:13:01 :
- よかった!!
-
- 45 : 2013/12/16(月) 04:32:11 :
- 良いSS有難うございました!!!斬新でしたね!!
短編は個人的に好きです(^^)内容がすぐに入ってきますので。
-
- 46 : 2013/12/16(月) 17:46:07 :
- ええ話や・・・
-
- 47 : 2013/12/18(水) 22:41:32 :
- 面白かった
-
- 48 : 2013/12/19(木) 16:08:29 :
- 良い話ですね....
未来の方も出来ればお願いします!!
-
- 49 : 2014/01/12(日) 13:58:16 :
- 和む!次も期待です!
-
- 50 : 2014/01/23(木) 11:18:14 :
- 面白かったです
-
- 51 : 2014/02/06(木) 16:40:50 :
- おもしろい
-
- 52 : 2014/05/02(金) 20:45:18 :
- 面白かったです また続き書いてください よろしくお願いします
-
- 53 : 2014/09/23(火) 14:10:49 :
- その文才を分けてほしい。
-
- 54 : 2015/03/19(木) 16:57:00 :
- 私の本名も
莉歩 だから凄い偶然でびっくりしたw
とても面白かったです!
-
- 55 : 2017/11/06(月) 21:05:18 :
- 素晴らしい
-
- 56 : 2017/12/04(月) 18:26:27 :
- やりますめぇ
-
- 57 : 2018/07/20(金) 19:46:53 :
- これさっき見たが、悪くねぇ
-
- 58 : 2020/10/06(火) 13:18:07 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 59 : 2020/10/26(月) 14:45:56 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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