このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「永遠の愛を」ミカサ「貴方に」【エレミカ】
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- 1 : 2016/09/23(金) 20:17:19 :
- 皆さんこんにちは!
とあるエレミカファンです!
初投稿なので、文章などおかしな点があるかも知れませんm( _ _ )m
暇潰しに読んで頂けるだけでも幸いです。
※一部原作のネタバレが含まれております。ご注意下さい
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- 2 : 2016/09/23(金) 21:54:33 :
- めっちゃ期待です!
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- 3 : 2016/09/24(土) 11:56:21 :
- エレアニ以外書くなカス。ミカサとかブスだろ
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- 4 : 2016/09/24(土) 16:08:56 :
- »2期待ありがとうございます!
»3ご覧になっている方が不快になる様なコメントはご控え下さい。
この作品はエレミカ作品なので、嫌いならご覧にならない事を推奨します。
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- 5 : 2016/09/24(土) 16:33:32 :
- では、投下!
_エレンは私が護る
_エレンは私が居ないと早死にする
腹がった。
アイツに、反論出来ない自分に。
アイツに、護られてばかりの自分に。
そしてその怒りを、アイツにぶつけた。
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- 6 : 2016/09/24(土) 17:00:17 :
- 期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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- 7 : 2016/09/24(土) 17:07:29 :
- エレン「はぁ…」
退屈な座学の時間。
俺はノートをまとめながらため息をついた。
アルミン「どうしたのエレン。ため息ばっかりついて。」
そんな親友の言葉に、「何でもねぇよ。」と一言返し、隣の空席を一瞥する。
原因となっているのは、いつもそこにいるアイツが居ない事以外には思い浮かばない。
今日は珍しく体調が悪いらしかった。
いつも隣にいると鬱陶しいはずなのに、居ないとなると落ち着かない。
いつの間にか、隣に居るのが当たり前になっていた。
心配していない訳ではない。
もう一度、隣の空いた席を見ると、胸が締め付けられる様な感覚がした。
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- 8 : 2016/09/25(日) 20:23:32 :
- »6期待ありがとうございます!
更新頑張ります!
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- 9 : 2016/09/25(日) 20:25:51 :
- 頑張ってください!
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- 10 : 2016/09/25(日) 20:45:32 :
- »9コメントありがとうございます!
とてもやる気が出ます!\(#'∀'#)/
この作品を見て下さっている皆様、そしてコメントをして下さる方々、本当にありがとうございます。
今後もこの作品を書き続けて行く上で、皆様への感謝の気持ちは持ち続けて行きたいと思っています。
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- 11 : 2016/09/25(日) 20:46:43 :
- 期待です!!
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- 12 : 2016/09/26(月) 11:09:44 :
- ≫11二度目の期待ありがとうございます!
私も小6なので、年齢が近い方に見ていただけて嬉しいですO(≧∇≦)o
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- 13 : 2016/09/26(月) 11:24:23 :
- では、投下!
クリスタ「エレン、ミカサが医務室にいるんだけど、ご飯を届けてくれない?」
同期の男に人気があるクリスタにそんなことを言われたのは、俺が昼食を食べ終わり自主練習に向かった時の事。
エレン「何で俺なんだ?」
自分が一番気になっている事だと分かっていながら、俺はごまかす様に質問を返した。
クリスタ「ミカサもそれが一番嬉しいと思って…だって、家族でしょ?」
〝家族〟その言葉が俺を納得させた。
…いや、納得したかった。
エレン「…おう。届けるだけな。」
俺がそう言うと、クリスタは安心した様に微笑んだ。
クリスタ「ありがとう」
同期の男が夢中になる訳が、少しだけ分かった気がした。
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- 14 : 2016/09/26(月) 11:34:58 :
- エレン「ミカサ、入るぞ」
俺は、サシャから取り返した昼食を片手に、医務室に入った。
そこには、スヤスヤと寝息を立てて寝ている、ミカサの姿がある。
近くの机にお盆を載せ、ベッドのわきに座った。
そっと白い頬を撫でると、熱い体温が伝わって来る。
エレン「すまねぇな、ミカサ」
気がつくと、知らない内に出ていた言葉に、自分でも驚いた。
その言葉の意味は、誰にも分からないまま医務室の空気に溶け込んで行った。
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- 15 : 2016/10/01(土) 18:36:12 :
- 期待
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- 16 : 2017/08/17(木) 22:20:17 :
- 放置?
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