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女の子エレンちゃん!巨人と人類の攻防戦
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- 1 : 2016/09/22(木) 17:55:02 :
- 女の子エレンちゃん!訓練兵団編
の続きです!
是非読んでいってくだいさい!
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- 2 : 2016/09/22(木) 18:03:39 :
- ?????「フシューー」ニヤァ
エレン「きゃっ!」パシュン!
エレン「みんな!立体機動!」
パシュン!パシュン!パシュン!
コニー「無事か!?」
サシャ「私は大丈夫です!」
ミーナ「私も無事よ!」
エレン「…」ゴゴゴゴゴ
エレン「固定砲台班37班!前方超大型巨人!進めー!」パシュン!
皆「!?」
サシャ「エレンにパンを貰うんです!私も行きます!」パシュン!
ミーナ「エレンには、恩もあるしね」パシュン!
コニー「いいやつだからな!」パシュン!
エレン「…」ゴゴ 駆逐顔
皆「…」
エレン「五年ぶりね?超大型巨人さん」ゴゴ
ベ(うわぁ…強そう)
ミーナ「私とサシャとコニーで足をやるから!エレンは項を!」パシュン!
コニサシ「!」パシュン!パシュン!
エレン「よし!」パシュン!ダダダダ
超大型巨人(まずい!壁を壊さなきゃ!)グググ
ドガァァァン!
カスッ!
エレン「えっ…!」
ヒューーー
エレン「…」(どうしよう!どうしよう!)ヒューーー
ガシッ
????「わわっ!…危ない…」フー
エレン「クリスタ!!」
クリスタ「エレン、良かったー無事で」パシュン!
ミーナ「エレン!大丈夫?」パシュン!
エレン「大丈夫!」
スタッ
エレン「よし!本部に連絡しに行くよ!」パシュン!
皆「おー!!」
-
- 3 : 2016/09/23(金) 13:30:57 :
- 本部に連絡後
キッツ「貴様らは、訓練兵団をもう卒業している!立派な兵士だ!貴様らも一緒に戦ってもらう!心臓を捧げよ!」
エレン「はっ!」
皆「…はっ!」
スタスタ
「いやだ、死にたくないよ…」
「まだ生きたい…」
ジャン「もうダメだ…」
エレン「ジャン!」
ジャン「エレン?」チラッ
パチィン
ジャン「え?」
エレン「何してんのよ!人類の滅亡の危機なのよ!」
エレン「あなたは何のために訓練したの?巨人によって死ぬため?違うでしょ!?巨人を倒して!生きるためでしょ!?みんなを守る為でしょ!?」
ジャン「…それも、そうだな!」
「…そうだ、エレンの言うとうりだ」
「…頑張ろう!」
ーーー
ミカサ「エレン!」スタタタタ
エレン「ミカサ?」
ミカサ「エレn「エレン!」
エレン「クリスタ!」
クリスタ「エレン!危なくなったらいつでも私の所に来てね!」
エレン「え?でも…」
クリスタ「大丈夫!私を信じて!」
エレン「う「アッカーマン!」
エレン「?」チラッ
ミカサ「嫌です!」
「ダメだ!人類の滅亡の危機だ!」
ミカサ「嫌と言ったら嫌です!」
「…こいつ!」スッ
エレン「!!」
スタタタタ
ミカサ「ふっ!」ドゴッ
「」
エレン「!ミカサ!人を傷つけたらダメってたでしょ!」
ミカサ「すまない…」
ユミル「…」(私の出番が…)
「訓練兵!準備しろ!」
エレン「あっ!」
エレン「よし!みんな!行くよー!!」
皆「おおおぉぉぉ!」
「…」(104期すげぇ)
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- 4 : 2016/09/23(金) 17:02:09 :
- エレン…頑張って
ベルトルト…ライナー…最低
エレンをいじめるなぁー
期待
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- 5 : 2016/09/24(土) 23:19:01 :
- 期待
-
- 6 : 2016/09/27(火) 01:33:11 :
- まだですか???
早くしてください
-
- 8 : 2016/09/27(火) 15:15:42 :
- 巨人「…ゴァァァ!」ドガァァァン!
巨人「ああう!」ドドドド
町 ボロボロ
エレン「こ、これは…」キョロキョロ
アルミン「前衛班が総崩れじゃないか!」キョロキョロ
ミーナ「私達まで中衛に送り出されるなんて…」キョロキョロ
シュッ!←奇行種さん
エレン「奇行種!避けて!」
ドガァァァン!
エレン「…!」
奇行種の口→トーマス
エレン「トーマス!」
トーマス「…ぁ」
ゴクン
エレン「…トーマスを…返せぇ!」パシュン!
パシュゥゥゥ
アルミン「エレン!?」パシュゥゥゥ
ミーナ「待って!」パシュン!
パシュゥゥゥ
エレン「よくも!トーマスを!」
シュッ!
巨人←建物の下から
エレン「えっ?…」
ドッ!ゴロゴロゴロッ
エレン「ぁ、ぁしが」
アルミン「エレン!!」パシュン!
パシュゥゥゥ
ミーナ「キャッ!」グインッ!←ワイヤー引っ張られる
ドガッ
ミーナ「」
アルミン「!!」
巨人 「うごぉぁ!!」
アルミン「!!」ガシッ
エレン「…」(アルミン!)
アルミン「うわぁぁぁ!助けてぇ!」ズルズル
アルミン「…」(もうダメだ…外の世界見たかったな…)
ガシッ
シュッ!ドゴッ
アルミン「うっ!」チラッ
エレン「アルミン!」
アルミン「エレン!」
エレン「ありがとuガブ。ブッシャァァ
アルミン「エレン!エレン!?ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
巨人「…」ニタァァ
ーーーーーーーーーーーーーー
-
- 9 : 2016/09/27(火) 15:33:25 :
- サァー
ミカサ「…?」
「ミカサ!行くよ!」
ミカサ「ごめんなさい」スタタタタ
ーーーーーーーーーーーーーー
そして撤退の鐘が鳴った時
カンカンカンカーン
パシュン!
ミカサ「…」スタッ
ミカサ「みんな、無事?どうして壁に登らないの?」
ジャン「……あぁ…ガスがないんだ…本部は」スッ
本部→巨人だらけ
ミカサ「アルミンたちは?」
ジャン「あっちだ」
ミカサ「そう…」スタスタ
スタスタ
アルミン「…!」(ミカサ…ごめん)((ボソッ
ミカサ「アルミン、怪我はない?」
アルミン「…うん」
ミカサ「ところでエレンは?姿が見当たらない」
アルミン「……」グググ
アルミン「エレン……いや34班!
トーマス・ワグナー!
ミーナ・カロライナ!
エレン・イェーガーは!
この戦場で、立派な役目を果たし!
戦死しました!」グググ
ユミクリ「!!!」
「そんな…エレン達が…」
「もうダメだ…帰りたいよ…」
ミカサ「……そう…アルミン、あの本部にいる巨人を削いでガスを補給すれば助かる…違わない?」スタスタ
アルミン「…?」
スタスタ
スッ
ミカサ「私は強い…とても強い!
ので、私は巨人をひとりで倒すことが出来る…
しかしあなた達は臆病なだけでなく腰抜けで弱虫だ…
とても残念だ…
そこで私が巨人を倒すのを指をくわえて見てればいい
いや、くわえて見てろ」スタタタタ
パシュン!
ジャン「はぁ…残念なのはお前の語言力だ……おいお前ら!俺達は、仲間にひとりで戦わせろと学んだか!?生き残りたいやつはついてこい!」スタタタタ
パシュン!
アルミン「…仕方ない幼なじみだ!」スタタタタ
パシュン!
サシャ「やーい!腰抜け!あ、アホー!」スタタタタ
パシュン!
アニ「腰抜けは嫌だな…」スタタタタ
パシュン!
「あいつらぁ!」
「やってやるぞ!」
「逝くぞお前ら!」
「「「おぉぉぉぉ!」」」
パシュン!パシュン!パシュン!パシュン!
ジャン「順調だな…アルミン」
アルミン「あぁ…このまま進めば生きて帰れるかもしれない!」
パシュゥゥゥ!
アニ「アルミン、なんかミカサ早くないかい?」
アルミン「…?」チラッ
ミカサ「…」パシュゥゥゥ!!
ザシュッ
アルミン「あれは、ガスを吹かしすぎだ!ガスがなくなってすぐに落ちるぞ!!」パシュゥゥゥ
アニ「…!」チラッ
プスプス
ミカサ「!?」ヒューーー
アルミン「ミカサ!?…僕はミカサの所に行くから!ジャン!指揮をお願い!」パシュゥゥゥ
コニー「俺も一様いくぞ!」パシュゥゥゥ
ジャン「!?…全く!全員巨人は無視しろ!本部に突っ込め!」
「「「おぉぉぉぉ!」」」
パシュン!パシュン!パシュン!
ーーーーーーーーーーーーーー
-
- 10 : 2016/09/29(木) 23:51:50 :
- 面白かったでーす
次を期待
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- 11 : 2016/10/02(日) 16:38:57 :
- まだですか?
-
- 12 : 2016/10/02(日) 19:12:05 :
- すみません…
明後日!明後日は書きます…
明日は部活があるし
今日は親帰ってきてるので…よろしくお願いしますー
-
- 13 : 2016/10/04(火) 16:05:39 :
- 今から投稿始めます!
ーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「うっ!」ドッ
ミカサ「…ガスが…みんなのところに行かないと…」スッ
ドシィィン
ミカサ「!」チラッ
巨人「…」ニタァァ
ミカサ「くっ!」シュッ!
ドゴォォォォン
ミカサ「…っ」(どうしよう、ガスもない…)
巨人「…」ニタァァスッ
ミカサ「…」(ここで死ぬの?…)
ミカサ「世界は残酷だ…」
天使の巨人「!」トストス
天使の巨人「メッ!」
巨人「…」ショボン
ミカサ「!?」(なん…で?!)
ミカサ!
ミカサ!!
ミカサ「この声は!」チラッ
アルミン「ミカサ!」パシュゥゥ
ミカサ「アルミン…!どうして来たの?」
アルミン「ミカサが落ちるからだよ!」
コニー「おーい!こっちには巨人いないぞ!」
アルミン「分かった!」スッ
「ミカサ!行くよ!」
ミカサ「えぇ…!」スタタタ
ーーーーーーーーーーーーーー
一方ジャン達の方は
パリィンパリィンパリン!
ジャン「何人生き残った!?班長は報告してくれ!」
イッパンモンダイナシ!
ニハンモオナジク!
ワタシノハンモ!ボクノハンモ!
ジャン「大体が生き残れたようだな…」
アニ「そうだね…」ジッ
ジャン「?何見てるんだ?」チラッ
「…」ガタガタガタ
「ぁ、」
ジャン「お前ら!!」ガッ
ジャン「お前ら!仲間が死にそうになってる時に!仕事を放棄して何してんだよ!!」
「ご、ごめんなさぃ!しょ、しょぅがなかったんだよ!」
「地下に!ガス部屋に巨人が入り込んできて…」
ジャン「それをどうにかして仲間にガスを届けるのがお前らの仕事だろ!」バッ
ガシッ
ユミル「まぁ、まぁ、落ち着けよ」
ジャン「……チッ」
クリスタ「そうだよ!私たちで倒せばいいことでしょ!」
ライナー「…結婚しよ((ボソッ」
クリスタ「なんか寒気が…」ガタガタ
ジャン「くそっ、こんな時にミカサたちがいれば!」
ミカサ「
-
- 14 : 2016/10/04(火) 16:14:15 :
- すみません
最後のミカサ「 ←はなしでお願いします
ーーーーーーーーーーーーーー
パリィン!
皆「!!」クルッ
ミカサ「アルミン降りて」ガッ
アルミン「分かった…」スタッ
コニー「ふー、危なかったぜ…」ガッ
ジャン「お前ら!死んだんじゃ!」
アルミン「勝手に殺さないでよ!!」
ミカサ「なんでみんなここに居るの?」
ジャン「ガス部屋に巨人が入り込んでんだよ……てゆうか!お前らどうやってきたんだ?」チラッ
アルミン「あ、あぁ。それはね」チラッ
皆「?」チラッ
窓
天使の巨人「?」コテン
ライナー「!!」(可愛い!天使だ!)
ジャン「どうしたんだ?この巨人」
アルミン「…この巨人にここまで連れてきてもらったんだよ」
ミカサ「そう…」
ジャン「じゃぁ、外はしばらく大丈夫そうだな」チラッ
外→巨人がいない
アルミン「あ!こんなことを思いついたんだけど!」
ーーーーーーーーーーーーーー
マルコ「あー…緊張するな…」ガッ
ジャン「これで最後か?」チラッ
アルミン「最後だね」キョロキョロ
ミカサ「じゃあ、リフトに乗ってない人は準備して…」クルッ
ーーーー
アルミン『作戦はこうだ』
先にリフトで降りる人が鉄砲を持ってリフトで降りる
リフトで降りたら鉄砲を打って巨人の目を潰す
天井に隠れている人たちが項を削ぐ
ーーーー
ミカサ「大丈夫…」シャキン
-
- 15 : 2016/10/05(水) 19:15:46 :
- エレン…巨人化も天使になったーー
絶対に可愛い♡
後続き期待してまーす
-
- 16 : 2016/10/08(土) 14:54:41 :
- カラカラカラカラ
マルコ「…」
「ひっ!」カチャッ
マルコ「まだ!」
ドシィィン
マルコ「まだ!」
ニタァァ
マルコ「…!打てっっ!」
バババァン
シュッ!
ザシュッ
ミカサ「…!」(皆は?)キョロキョロ
サシャ「あ、ぁ、う、後ろから、大変、すみませんでしたぁぁぁぁぁ!!!」シュッ!
ザシュッ
ミカサ「大丈夫?サシャ」チラッ
サシャ「!ミガザァァァ!」
アルミン「みんな!ガスを補給して!」
-
- 17 : 2016/10/08(土) 20:45:20 :
- エレンはどうなった??
エレンを放置するなぁー
-
- 18 : 2016/10/12(水) 20:28:07 :
- はぁーい、皆様。
少し放置気味で申し訳ありませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーー
天使の巨人「ンー…」キョロキョロ
巨人(調教済み)「おあが?」
天使の巨人「…ンーン」キョロキョロ
バッ
アルミン「あ!居たよみんな!」
ミカサ「この巨人はどうするの…?」
アニ「削ぐかい?」シャキン
ミカサ「…」シャキン
アルミン「待ったァァ!…もう!僕の考えが正しければ!……出ておいで
エレン」スッ
皆「え?」
ライナー「おいおい、アルミン…とうとう頭が狂ったか?この巨人がエレン?」
アニ「馬鹿なこと言ってないで早く行くよ」カシャン→ブレードをしまう音
ミカサ「大丈夫…?」カシャン
天使の巨人「…」コクリ
バタンシユゥゥーー
エレン「…プハッ!」バッ
ミカサ「え…?エレン?」
クリスタ「アルミン…知ってたの?」チラッ
アルミン「いや、僕は知らない…けど、こんなことする巨人はエレンくらいしかいないんじゃない?」
ライナー「…はぁ、それもそうだな!」バッ
アルミン「痛いよ!ライナー!」
ミカサ「じゃあ、今度こそ壁のほうに帰ろう」バッ
皆「おお!」
壁に帰りついた
「おい貴様ら!」
キッツ「な、なぜ、その子が巨人から出てきた!」(うわ、あの子超かわいいprprしたい)
ミカサ「それは、あなた達の見間違えでは?」(あいつ…!エレンに何かいかがわしいことを!阻止せねば…)ゴゴゴゴ
キッツ「っ!でも、私達は!ソイツが巨人から出てくるのを見た!証言者もいるぞ!正直に話せ!でないと砲弾をぶち込むぞ!!」バッ
アルミン「っ!」
クリスタ「ねぇ、どうするの?」チラッ
エレン「」
アルミン「しょうがない、エレンがおきるまで「んにゃぁーー…?」
エレン「ふぇ?これってどういうこと?」キョロキョロ
キッツ「やっと目を覚ましたな!化け物!」バッ
エレン「え?え?意味がわからないよー!…」フェェ
104期「!…」ゴゴゴゴ
キッツ「え?あ、ごめんなさい」ガクガク
キッツ「…!くっ、これ以上するなら!」スッ
エレン「んんぅ?」キョロキョロ
砲弾
エレン「ふぇ!?どうしよう…」シヨボン
クリスタ「逃げるよ!エレ「待たんか」
パシッ
「相変わらずやのう、図体はデカイくせに小鹿のような男だ」
キッツ「ぴ、ピクシス司令!」
ピクシス「お主は降格じゃ」
キッツ「…」シヨボン
ピクシス「さて、そこのお嬢さん…少し話さんかの?」
エレン「うん!」トテトテ
クリスタ「あ!エレン!」スタタ
ユミル「しょうがねぇなぁー」スタスタ
アルミン「はぁ、…」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーー
-
- 20 : 2016/10/15(土) 15:03:22 :
- スタスタ
ピクシス「さて、名前を教えてくれんかの?」
エレン「104期訓練兵!エレン・イェーガーです!」バッ
ピクシス「そうか、ではお主にあの壁の穴がふさげるかの?」
エレン「え?」チラッ
アルミン「…!僕にいい考えがあります!」スッ
クリスタ「あっ!」
ピクシス「なんじゃの?」
アルミン「…あそこの岩で、あの壁を塞ぐんです!」
エレン「?どうやって?」
アルミン「君にやってもらうんだよ!」
エレン「え!私!?」
ピクシス「出来るか?イェーガー訓練兵…」
エレン「…!出来ます!」
ピクシス「そうか。じゃあ、今すぐ駐屯兵を招集してくれ」
「はっ!」バッ
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「うー、出来るかなー?」
ユミル「おう!出来るさ!がんばれよー!」バシバシ
エレン「うん…!」
スタスタ
ピクシス「では、イェーガー訓練兵来てもらおうか」チラッ
エレン「はい!」スタスタ
ザワザワザワ
エレン「わぁ…」
ピクシス「オホン……注もおおおおおおおく!!」
「「「!!」」」
ピクシス「いまから!トロスト区奪還作戦を開始する!」
「え?」
「どうやって?」
ピクシス「方法だが、まず彼女から紹介しよう!」
「エレン・イェーガー訓練兵だ」
エレン「…」スッ
ピクシス「そして、彼女は巨人になることに成功した1人だ!」
「え!!」
「うそ…だろ?」
104期「エレン!」
ピクシス「方法だが、穴をあの大岩で塞ぐことだ!」
エレン「…!」
「そんな無防備な作戦!出来るわけないだろ!」
「参加したくねぇよ!」
ピクシス「……ワシが命ずる!嫌なものは直ちにここをされ!」
「最初からその気だよ!」
「死にたくない」
ピクシス「そして、家族.仲間.恋人に!恐怖を与えたくないものは!ここに残って戦え!」
「…!そうだ!娘にそんな思いさせたくない…」
「…っ」
スタスタ
エレン「!」(す、すごい!人が戻ってきてくれる!)
-
- 21 : 2016/10/15(土) 20:06:16 :
- さすがピクシス!
そしてエレン…がんばれー
-
- 22 : 2016/10/16(日) 09:56:07 :
- ピクシス「では!作戦を開始する!配置につけ!」
「「「はっ!」」」
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「…ぅ」ドキドキ
クリスタ「緊張しないで大丈夫だよ!」スッ
ガシッ
ミカサ「…フッ…大丈夫?エレン」スッ
エレン「フフッ…」ナデナデ
クリスタ「っぅぅ!!」
「おい!配置につけ!」
エレン「はっ!」
「はっ!」
スタスタスタスタ
リコ「行くぞ…あそこで巨人化してくれ」スッ
エレン「はい!」
パシュン!パシュン!パシュン!
エレン「えっと、ここかな?」パシュゥゥゥガリッ
ドゴォォォォン
天使の巨人(以下天使)「キョジンサンコッチキテー!」チョイチョイ
アルミン「成功した!」
リコ「早く援護にいけ!」
パシュン!
巨人「うごぉぉ!」ドシンドシン
巨人「うがぁっ!」ドシィィン
天使「イワモッテ!」
巨人「うごぉぉぉ!!」
岩→グググゲ
クリスタ「頑張って!」パシュゥゥゥ
岩→ズルズルズル
天使「アトスコシ!」トストス
アルミン「…!えっ!」
ドゴォォォォン
鎧の巨人「うごぉぉぉ!!」
ミカサ「な、何で…!」
天使「アゥ!?」オロオロ
鎧の巨人「うごぉぉぉ!!」タックル
巨人「うがっ!」
岩→ドゴォォォォン
鎧の巨人「!?」オシツブサレテル
アルミン「…馬鹿だ」
ミカサ「…」シャキン
パシュゥゥゥ
ザシュッザシュッザシュッ
鎧の巨人「うごおっ」シュゥゥゥ
ミカサ「っ、湯気で見えない!」パシュゥゥゥ
モクモクスーー
アルミン「!?消えた?」
天使「!ハコンデ!ハコンデ!」
巨人「うごっ!」
ズルズルズル
クリスタ「いけぇぇぇ!!」
ドゴォォォォン
「や、やったぁぁぁぁ!」
「人類が巨人に勝った!やったぁ!」
ミカサ「エレン!」パシュン!
エレン「んぅ」
巨人「ああぅ」ドシンドシン
ミカサ「っ!エレン!エレン!」ユサユス
エレン「…」
グググ
ミカサ「抜けない!」グググ
巨人「うがぁ!」ニタァァスッ
ザシュッ
ミカサ「!?」スッ
????「チッ」シャキン
エレン「ぅ………じゆうの…つば…さ?」
ーーーーーーーーーーーーーー
-
- 23 : 2016/10/16(日) 09:57:58 :
- 最後メッチャ手抜きだと思う…多分
次回!女の子エレンちゃん!調査兵団編!次回も見ていってね!
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- 24 : 2017/04/29(土) 17:10:50 :
- 続きはよ
-
- 25 : 2017/04/29(土) 17:11:06 :
- 気になるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
-
- 26 : 2017/04/29(土) 17:11:13 :
- 続きが
-
- 27 : 2017/04/30(日) 11:31:59 :
- これはあくまで自分の意見何ですが
エレンとクリスタ,ミカサを近づけたくないな〜
-
- 28 : 2017/10/09(月) 19:22:59 :
- お前天才だお!!
____
/_ノ ヽ\
/ ( ●) ( ●)
/::::⌒(__人__)⌒
| ( (
\ `ー' /
-
- 29 : 2018/04/09(月) 21:15:26 :
- 続きを貼ってください‼
-
- 30 : 2018/05/18(金) 21:15:15 :
- 期待して待っています‼️( ゚∀゚)人(゚∀゚ )( >д<)、;'.・
-
- 31 : 2018/12/11(火) 19:32:36 :
- 神!
-
- 32 : 2020/05/26(火) 11:36:14 :
- 続きが..
続きが気になりすぎて夜しか眠れない...
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- 33 : 2022/01/29(土) 21:13:39 :
- 放置乙
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