このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ミカサ「屈辱と快感…」※エロ
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- 1 : 2016/09/17(土) 18:19:48 :
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薄暗い部屋の中、いるのは二人の男女…
「ハァ…ハァ…!…ッ、チビ……ッ!!」
荒い息遣いと憎しみのこもった目。
乱れている服から見えるのは、白い肌。
両手、両足はキツく縄で縛られている…。
ミカサ「こんな事をして…ッ!今すぐここから出せ!!」
動けない少女を見下ろしているのは…
リヴァイ「うるせぇ女だな…」
ミカサ「一体どういう事ですか…!?いきなり気を失わせて、こんな事を…!!…冗談にならない…」
リヴァイ「お前はすぐに暴れるからな…。…いい加減、抵抗をするな」
蛇に睨まれたように、ミカサはビクッと体を震わせた。
目を覚ますと両手両足は縛られ、目の前にいたのはリヴァイ。
何事かと聞こうと思えば、いきなり衣服を脱がされそうになった。
人類最強と言われる男に必死に抵抗をしたものの……すでに衣服は乱れていた…。
ミカサ「……何がしたい……?」
平静を装おうとしたが、無駄だった。
何を考えているのか分からないリヴァイに、ミカサは困惑した…。
――怖い…。
一刻も早く、ここから…コイツから離れたい。
本能で動いた。
しかし、すぐに腕を掴まれ、ミカサはうつ伏せの状態で倒れた。
リヴァイに馬乗りをされながら。
ミカサ「は、放せ…ッ!」
リヴァイ「……だから…」グイッ
リヴァイ「大人しくしろ…」
ミカサ「ッ……ん…!?」
突然顔を上げられ……
唇を、塞がれた。
リヴァイの唇で。
ミカサ「ッ…!!っん…!」
(嫌だ、嫌、やめて…っ)
手足は動かない。何も出来ない。
舌が侵入し、ピチャピチャと音を鳴らす。
「ハ…ッ!」
ようやく唇が離れる…
どちらのか分からない唾液が床へ垂れ落ちた。
ミカサ「や…何で……!」
リヴァイ「口を開けろ」
ミカサ「嫌…っ!!」
リヴァイ「チッ…」
強引にミカサの口を開き、さらに深くキスをする…。
ミカサ「ん……ッ!……ッ!」
ガリッ
リヴァイ「…ッ!」
リヴァイ「いてぇな……」
リヴァイの唇からは、血が滲んだ。
ミカサ「離れろ…!!」
リヴァイ「……」
ミカサ「ここから出せ…!」
リヴァイ「……」
リヴァイ「"エレン"」
ミカサ「…!?」
突然出された、大切な家族の名前。
エレン…?
エレンが…何…!?
リヴァイ「エレンが、どうなっても良いのか?」
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- 2 : 2016/09/17(土) 19:21:05 :
- へーーーーーいちょおおおおお!!!
やちまえ!やちまえ!ww
超絶期待!!!
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- 3 : 2016/09/17(土) 19:51:27 :
- ものすごいpixiv感w
期待w
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- 4 : 2016/09/17(土) 19:54:32 :
ヤっちまe(°ε°(⊂(^。^)
期待!
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- 5 : 2016/09/17(土) 21:39:40 :
- こんな自己満足ssに期待をしていただきありがとうございます。
>>3意識してなかったのですが…。
そうなってしまいました…(笑)
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- 6 : 2016/09/17(土) 22:06:11 :
ミカサ「……え……?」
心臓がドクン、ドクンとうるさく鳴る…。
エレン?
何故エレンが?
私が、チビの言う通りにしなかったら……
エレンが…?
ミカサ「…!!」ギリッ
リヴァイ「……」
この男は、卑怯だ。
一体、何がしたい?
私を、どうしたいの?
リヴァイ「……」グイッ
ミカサ「や…っ!……ッ!」
反射的にそらした顔を……
リヴァイの方へ向けた。
ミカサ(エレン…)
私、耐えるから…。
……少し…いや……本当は、かなり……
怖い。
恐い。
この男が、コワイ。
ミカサ「…ッ」ギュッ…
ミカサは、目を瞑った。
何をされるのだろう…
殴られる?蹴られる?
それとも……
殺される?
ゾクッ…
ミカサ「……ぁ……ッ」
全身に広がる鳥肌。
寒い、寒い。
マフラーは?
エレン……
助けて…!!
ミカサ「んっ…!」
されたのは、キス。
……優しい、キスだった。
ミカサ「…?」
もしかして……
本当は、コイツは…
コイツ……
ミカサ「は……ッ!?」ビクンッ
ミカサ「……え……っ!?」
熱い。
身体が……!
経験したことのない感覚。
次第に、息が荒くなり、クラクラした…。
ミカサ「あ……な、何を、した…ッ?」
リヴァイ「……薬を飲ませただけだ。」
ミカサ(薬…ッ?)
リヴァイ「…"媚薬"はどうだ?」
ミカサ「ハァ…ハァ…ッ!?ぁ…ッもう…!」
どうすれば良いんだ?
変な…言葉では言い表せない…
ミカサ「助けて…ッ!//」
溶けてしまいそうなくらい、熱くて…。
リヴァイ「……」
「ああ」
「そのつもりだ。」
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- 7 : 2016/09/18(日) 10:12:01 :
ドキンッ
ミカサ「…ッ!?///」
嫌だ……この感じは何なの…?
チビの顔を見るだけで……
興奮、してしまう…。
リヴァイ「……」シュル…
ミカサ「!!」
リヴァイは、ミカサの両手両足を縛っていた縄をほどいた。
ミカサ「…!?」(これは…逃げられるチャンス?)
ミカサ「…ッ!」ダッ
フラフラになりながら、ミカサは何とかドアへ向かった。
しかし…
ミカサ「!?」(開かない…ッ!!)
ハッとして振り返るとリヴァイがいた。
また、あの何を考えているのか分からない顔で…。
リヴァイ「…無駄だ」
ミカサ「ぁ…ッんっ!」ビクンッ
頬を触られただけで、身体は反応した。
力が抜けてしまい、ミカサはドアにもたれるように座り込んだ…。
ミカサ「やめて…ください…ッ」
リヴァイ「…服を脱げ」
ミカサ「嫌…!ん…ッ」
キス。
舌を激しく動かされ、息が苦しい。
嫌、なのに…。
「気持ちい…」
ミカサ「!!」ハッ
リヴァイ「…そうか」
違う、違う!!
何で…!
リヴァイ「じゃあ…もっとしてやる」
ミカサ「や…!んっ…ふぅ…!//」
口からは、いやらしい声が漏れる。
身体が言うことを聞かない…。
ミカサ「…っ!?///」ビクッ
シャツのボタンを、上から下へと外されていく…。
ミカサ「やめ…!!」
小さな抵抗もむなしく、ミカサは……下着だけとなっていた。
ミカサ「…ッ!///」
ミカサ「見ないで……お願い…ッ」
か細い声で、必死に手で身体を隠そうとした。
スッ…
ミカサ「…!」
リヴァイ「……」
やめて。
私を見ないで。
恥ずかしい。
悔しい。
寒い。
熱い。
もっと……
ミカサ「!!」
もっと、何?
私は……何を…!
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- 8 : 2016/09/18(日) 20:37:06 :
- エロがうまいっすねw
良作の予感、期待❤
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- 9 : 2016/10/05(水) 15:59:59 :
- 楽しみ!
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- 10 : 2016/12/17(土) 19:55:36 :
- 期待
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- 11 : 2017/09/17(日) 13:56:49 :
- ミカサ可哀想に(´;ω;`)リヴァイは殺しとくから頑張ってね(*^_^*)エレン様がリヴァイの言葉で生きも死にもするそんな感じのこと言ってたけどそんなの私が許さないからな
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- 12 : 2018/06/17(日) 02:41:18 :
- 期待ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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- 13 : 2018/07/01(日) 13:09:31 :
- 期待でぇーす
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- 14 : 2018/07/02(月) 17:46:18 :
- つつつつつつつっきかけ
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