このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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アルミン｢>>2にエロい事をするんだ、エレン！｣ エレン｢！？｣
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- 1 : : 2016/09/11(日) 12:51:42
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どうも皆さん、ロートです。
アルミン｢>>2(キャラ名)にエロい事をするんだ、エレン！｣
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- 2 : : 2016/09/11(日) 12:54:24
- ヒストリア
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- 3 : : 2016/09/11(日) 13:19:11
アルミン｢ヒストリアにエロい事をするんだ、エレン！｣ｸﾜｯ
エレン｢！？｣
アルミン｢え、どうすればいいかわからないから教えてくれだって？仕方ないなぁエレンは｣
エレン｢いや、言ってねぇよ｣
アルミン｢まずは>>4をやればいいと思うよ｣
エレン｢聞けよ｣
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- 4 : : 2016/09/11(日) 13:19:55
- ちなみにグロは無しで！
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- 5 : : 2016/09/11(日) 13:28:13
- クンニ
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- 6 : : 2016/09/11(日) 14:01:25
アルミン｢まずはクンニをやればいいと思うよ｣
エレン｢はぁ！！なんで俺がそんな事しなくちゃいけないんだよ！？｣
アルミン｢エレン……これは人類の、巨人を駆逐する為に必要な事なんだ！｣
エレン｢なんだとッ！……くっ…ならやるしか……ねぇよな……｣ｽﾀｽﾀ
ゲスミン｢ありがとうエレン！｣(僕がヒストリアのエロい姿を見たいだけなんだけどねw)
～数分後～
エレン｢……なぁ、ヒストリア｣
ヒストリア｢エレン、どうかした？｣
エレン｢すまん！｣ｶﾞｯ
ヒストリア｢キャッ！｣ﾄﾞﾃｯ
エレン｢ふッ！｣ｸﾞｲｯ
ヒストリア｢エレン！？何を……！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ビリビリビリビリ！
ヒストリア｢ッ！嫌ぁぁぁぁぁぁ！！｣ﾊﾞｯ
物陰
アルミン｢おお！あれがヒストリアのおパンツ！｣ﾊｱﾊｱ
アルミン｢純白の小さい薄い桃色のリボンが着いたおパンツ！｣ﾊｱﾊｱ
～エレンside～
エレン｢……｣ｽｯ
ヒストリア｢エレン！止めて！こんなの嫌ぁ！！｣ｸﾞｽｯ
エレン｢ッ！悪いヒストリア、これは……人類の為なんだ！！｣ｸﾞｲｯ
スルッ
ヒストリア｢！うぅぅぅぅ……み、見ないでッ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
物陰
アルミン｢キターーーー！！なんと！なんと！ヒストリアは……パイパンだー！！！｣ｼｺｼｺ
アルミン｢美しい白い肌に美しい、一切の穢れなき桃色のワレメ！……素晴らしい！！｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
アルミン｢そして……｣ﾆﾔﾆﾔ
アルミン｢イっけぇぇぇぇ！エレン！！｣
～エレンside～
エレン｢……｣ｽｯ
ヒストリア｢え、エレン！？な、何を……｣///
エレン｢はむっ！｣ﾁｭｯ
ヒストリア｢ひあッ！｣ﾋﾞｸｯ
エレン｢はむはむ｣ﾁｭｯﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛ
ヒストリア｢あっ♡あんっ♡ダッ……ダメぇ｣///
ヌルッ
エレン｢！｣
ヒストリア｢アアンッ♡｣ﾋﾞｸﾝｯ
エレン｢ぬ、濡れてる……｣
ヒストリア｢あ……ち、違うよ！これはエレンが舐めるから……｣ｶｱ/////
エレン｢……｣カチッ(スイッチON)
エレン｢嘘つくなよヒストリア｣ｽｯ
ヒストリア｢えっ？ふうッ！｣ﾋﾞｸｯ
ニュルッ
エレン｢お前俺に無理やり襲われて感じたんだろ？｣ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
ヒストリア｢あッ♡んん♡……ち、ちがっ｣ﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞ
エレン｢違わねぇだろぉが！！｣ｽﾞｯ
ヒストリア｢あああッ♡｣ﾋﾞｸﾝｯ
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- 7 : : 2016/09/11(日) 14:42:57
- 物陰
アルミン｢いいぞエレン、いいぞもっとやれ｣ｼｺｼｺ
～エレンside～
エレン｢オラッ！感じてねぇって言うなら絶対イくなよ、ヒストリア！｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ヒストリア｢ひっ！｣
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ(高速手マン)
ヒストリア｢あッああッ♡うッ…うんッ♡はぁんッ♡や、やめてぇぇぇぇぇ♡｣/////ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
エレン｢どうしたイくのか？好きでもない奴に無理やり指で犯されてイくのか！！｣
ヒストリア｢あああッ♡だ、だめぇ♡あッあッ♡イ、イクぅ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ヌポッ
ヒストリア｢ああッ！……えっ？｣///ﾊｧﾊｧ
エレン｢……｣ﾆﾔｯ
ヒストリア｢はぅ……な、なんで抜いたの？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
エレン｢なんでって、お前……イかないんだろ？感じてねぇって言ってたもんなぁ、さっき｣
ヒストリア｢うっ……い、イかないわよ！｣
エレン｢じゃあいいだろ、無理やり襲って悪かったな｣ｸﾙｯ
ヒストリア｢え！？ち、ちょっと待ってよ！｣ｱｾｯ
エレン｢なんだ？｣
ヒストリア｢ど、どうしてほしいの？｣ｶﾞｼｯ
エレン｢……じゃあ逆に俺にどうしてほしいんだ？｣
ヒストリア｢そ、それは……｣ｶｧ///
エレン｢俺に、ナニを、シてほしいんだ？｣ｽﾞｨｯ
ヒストリア｢う、うぅ……｣////
エレン｢何も無いならこのまま帰るとするかな｣ﾆﾔﾆﾔ
ヒストリア｢ま、待って……｣////
エレン｢ん？｣
ヒストリア｢わ、私………て…ｨか……て……｣/////
エレン｢何も聞こえないぞ？｣
ヒストリア｢ッ！…………私のあそこにエレンのを挿入れてイかせて！｣ｶｧ/////
エレン｢もっと淫らな言い方があるだろ？｣
ヒストリア｢ううぅっ｣///
エレン｢ほら……足とか広げろよ、ここも……｣
ヒストリア｢うっうぅ……｣クパァ/////
ヒストリア｢わ、私のオマンコにエレンのおチンチンを挿入れて子宮をいっぱい突いてイかせて下さい♡｣ﾏｯｶｯｶ///////
エレン｢しゃーねぇなぁ｣ﾆﾔｧ ﾎﾞﾛﾝ
ヒストリア｢ッ！！お、大きい……♡｣ﾊｧ
エレン｢じゃあ、挿入れるぞ｣ﾋﾟﾄｯ
ヒストリア｢エレン……キて♡｣
ズッ
ヒストリア｢アアッ♡｣
ズズッ
ヒストリア｢ヒウゥ……ン♡｣
エレン｢ふッ！｣ﾆｭﾙﾝ ﾌﾞﾁｯ
ヒストリア｢アアアアアッ！！♡｣
ﾂｩ
エレン｢！血が……｣
ヒストリア｢アア……大丈夫だよ？だから……動いて？｣ﾊｱﾊｱ/////
アルミン｢｣ﾁｰﾝ(キュン死)
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- 8 : : 2016/09/11(日) 14:56:34
エレン｢ふッ！ふッ！ぐぅッ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒストリア｢アッアッアッアッ♡……ハウゥン！！♡｣ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
エレン｢くっ……きっつ……突くたびにｷｭｳｷｭｳ締め付けてくる……｣ﾊｧﾊｧ
ヒストリア｢アンッ♡……だって…気持ちいいんだもん♡｣ｱﾝｱﾝ
エレン｢お前……可愛すぎ♡｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒストリア｢うぅッ……ばかぁ♡……んッ♡｣
エレン｢ぐぁっ……そろそろ出すぞ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒストリア｢アッアッ♡私もッ…もうイくぅ♡｣ｱﾝｱﾝｱﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヒストリア｢アアッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡ハンッ♡イッ、イクーーーー！！！♡♡｣ｶﾞｼｯ
エレン｢ぐあっ！！？で、出る！！｣ドプッ
ヒストリア｢アアアアアアアアッ♡｣ﾌﾟｼｬ---！
エレン｢く……う………｣ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ
ヒストリア｢はぁはぁ……えれぇん♡｣ｱｱｯ
エレン｢ヒストリア……｣
ヒストリア｢大好き♡｣ﾄﾛｰ
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- 9 : : 2016/09/11(日) 14:59:26
その数ヶ月後ヒストリアの妊娠が発覚し、エレンはヒストリア女王と結婚しましたとさ。
アルミンはミカサに八つ裂きにされたそうな……
おしまい
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- 10 : : 2016/10/11(火) 00:32:09
- アルミンェ…
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11 :
トールネーゼ
:
2016/10/12(水) 06:43:23
- ミカサ「アルミンーー！！貴様ぁーーーー！！！」
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11 :
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