このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ミカサ「や、そんなとこ……触っちゃ……!」エレン「ミカサ……」モミモミ……
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- 1 : 2016/09/10(土) 19:16:48 :
- ミカサ「だ、だめ……こんなところで……」
エレン「大丈夫だろ……誰も来ないって」
ミカサ「う……うん」
エレン「ほら、早く脱げよ」
エレン「ヤるんだろ?」
ミカサ「うん/////」
アルミン「ちょっとまてぇぇええええええ!!!!」
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- 2 : 2016/09/10(土) 19:23:04 :
- エレン「あ、アルミン……いたのか」
ミカサ「アルミン!!!!」
アルミン「いや!何やってんの!!!!」
ミカサ「な、何って……」
エレン「セッ」アルミン「うわぁぁぁぁあああ!!」
アルミン「知ってるよ!!!!誰でも分かるよそんなの!!!!」
エレン「じゃあ邪魔しないでくれ」
ミカサ「恥ずかしい……」
アルミン「じゃなくて!!!!!!!!」
アルミン「違うだろ!!!!」
アルミン「これはよくある釣り系なんじゃないのか!!!!」
ミカサ「もちろん、釣り」
アルミン「あー、なんだ……良かった」
エレン「だからする」
アルミン「ちょっとまて!!!!!!!!」
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- 3 : 2016/09/10(土) 19:32:46 :
- アルミン「何言ってるんだエレン!!!!」
エレン「いや、だからセッ」アルミン「それはもういいよ!!!!」
アルミン「釣りなのにや……ゃるってどういう事!!!!」
ミカサ「どういうことって……」
エレン「うーん……ほら」
エレン「最近タイトルエロくて実はエロくないってそう言う釣りが良くあるだろ?」
アルミン「うん」
エレン「それはもうありきたりだろ?」
アルミン「……確かに……何か工夫をいれないとね……」
ミカサ「だから、逆の発想で、」
エレン「する事になったんだ」
アルミン「はぁー……なるほど……」
ミカサ「分かってくれた?」
アルミン「確かに……」
エレン「じゃあ、アルミン……そろそろ……」
アルミン「あ、ごめん……邪魔だったね」
パタン
アルミン「……」
アルミン「ちょっと待てぇぇぇぇええええ!!!!!!!!」バタン!!!!!!!!
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- 4 : 2016/09/10(土) 19:49:28 :
- ミカサ「アルミン……どうしたの?今日変……」
アルミン「変じゃないよ!!!!って!ミカサは服着て!!!!」/////
ミカサ「でもこれからエレンと」
アルミン「駄目だから!!!!そういうのしちゃ駄目だから!」
アルミン「ssnoteは小学生も見る健全なところなんだから!!!!」
エレン「最近の小学生は早いからなー」
アルミン「そういう問題じゃないよ!!!!」
ミカサ「そんな……じゃあ私……エレンの赤ちゃんできないの???」グスッ
エレン「くそ……大人の壁は高いな」
ミカサ「ひっく……」
アルミン「そういうのは大人になってからね」
エレン「大人……」
ミカサ「大人……」
アルミン「そう、大人」
10年後
エレン「よし、大人になったな!」
ミカサ「うん!」
エレン「じゃあやるか!」
ミカサ「うん!!!!」
アルミン「いい加減にしろおおおおおおおおお
!!!!!!!!!!!!」
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- 5 : 2016/09/10(土) 19:58:14 :
- アルミン「何やってんだぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
エレン「おい!いい加減にしろよ」
ミカサ「もう大人」
アルミン「なってねぇぇええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
アルミン「なに勝手に10年後にしてんの!?」
アルミン「何も10年後になってないけどおおおおおおおおおお!?」
アルミン「場所もなにもかも変わってないけどぉおおおお!!!!!!!!!!!!」
エレン「そりゃあそうだろ」
アルミン「そうだろ じゃねぇぇぇええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
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- 6 : 2016/09/11(日) 00:51:50 :
- アルミン「ぜぇ……ぜぇ」
ミカサ「アルミン……本当に大丈夫?」
エレン「お前やっぱり今日変だぞ?」
アルミン(誰のせいだと……)
アルミン「あのね、僕達はまだ15歳だよ?」
アルミン「できちゃったらどうするのさ」
ミカサ「私は、子供をそだてるために街に……!!!!」
アルミン「エレンと離れることになる……それもいつ会えるかわからないのに」
ミカサ「!!!!」
ミカサ「私は……エレンを……」
アルミン「それに、今の調査兵団には、君達の力が必要なんだ……」
アルミン「誰1人、欠ける事なんてできないよ」
エレン「……」
エレン「……そうだな」
ミカサ「アルミン、私達が間違っていた……」
アルミン「うん、分かってくれて良かった」
ミカサ「」グスッ
アルミン「わ、どうしたの!」
ミカサ「なんか、しばらく3人でちゃんと話せた気がする」
エレン「!!!!そういえば」
アルミン「確かに」
ミカサ「」ホトホト
アルミン「わ!?」
エレン「お前ってそんな泣き虫だったっけ?w」
ミカサ「だ、だって……」
アハハ!!!!チョットエレン!……
ガチャ
リヴァイ「……」
リヴァイ「……!」
ミカサ「」服乱れて泣いてる(嬉し泣き)
アルミン「」ミカサの服脱がす(寄り添う)
エレン「」乱れるミカサと手をかけるアルミンを見て悪人面が笑ってる(嬉しい)←ズボンのチャックが開いている
リヴァイ「……」←うるさいと思って来た
リヴァイ「おい、餓鬼共……」
リヴァイ「これはいったいどういう事だ……?」
ハンジ「なんというか、生々しいね?」←いた
エルヴィン「アルレルト……」←こいつもいた
アルミン「……」
エレン「……」
ミカサ「……」
リヴァイ「事前で助かったな」
ミカサ「え、あの」
ハンジ「まぁ、幼馴染みに女の子いたら、そうなっちゃうんだよ、どうか2人を嫌わないであげて……と言っても無理かな……」
エレン「あの」
エルヴィン「アルレルト……少し話がある」
アルミン「えっ」
ミカサ「あの、本当に違うんです、私達何も……」
ハンジ「大丈夫、正直に話してみなさい!」
ミカサ「いえ、本当に」
エレン「かはぁっ!」
リヴァイ(……)
エレン「ぐふぅ」
エルヴィン「アルレルト……」
アルミン「……」
アルミン(……この世界は……残酷なんだ……)
アルミンの喉はすでに限界を超えていた
もう声はかすれ反撃の術はなかった
エルヴィン「そうだな……罰として……」
エルヴィン「……!アルレルトは顔がいいな、いつか……と思っていた」
アルミン「」ゾクッ
エルヴィン「今日、どうかな?」
アルミン「っ!!!!!!!!!!」
アルミン「いやd──────────!!!!!!」
アルミンの喉は壊れた────
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- 7 : 2022/05/07(土) 13:39:32 :
- おちんちんびろーん
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- 8 : 2022/05/07(土) 13:39:37 :
- くそss
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- 9 : 2022/05/07(土) 13:39:42 :
- でってーけ
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- 10 : 2022/05/07(土) 13:39:47 :
- かっえっれー
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- 11 : 2022/05/07(土) 13:40:00 :
- くたばれ!
つまんない!
くだらやはら
ふぁっく
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