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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺はグールを一匹の残らず殺す…ッ!!」エレンチートCPありエレトーかエレクリ

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  1. 1 : : 2016/09/10(土) 03:22:54
    東京グールはそこまで知らないですが色々教えて下さいだいたいのことは分かりますのでその点は大丈夫です
  2. 2 : : 2016/09/10(土) 03:46:43
    わかるのかわからないのかどっちなんだーい
  3. 3 : : 2016/09/10(土) 04:11:34
    俺は捜査員のエレンイェーガーだ…何故捜査員になった…?っと聞かれたらこう答える俺の過去を辿れとまぁあるあるな過去たがな…俺はある日12歳の頃俺はただの平凡な日常を過ごしていた…だがある日付き合っていた彼女が…










    エレン「なぁ?次どこに行くか?」










    モブ「そろそろ貴方とはお別れよ」










    エレン「は?」










    モブ「フッフッフッフッ」ピキピキ










    エレン「ぐ、グール!?」










    エレン「(交番はこの近くだ!叫べば)うわぁああああああああ!!!!!グールだぁああああああああ!!!!」










    ???「フッ!」ブン!










    モブグール「ギャアアアアアアアアアア!!!!痛い!!!痛いよおおおおおおお!!!もう皆じねぇえええええええええ!!!!」羽嚇










    モブグール「ああああああああああらぁあああああああ!!!!」






    ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!



    ???「sランクってとこか…」










    エレン「(怖くて声が出せねぇ…!)あ…ッ!うあ…ッ!」










    ???「半分出してやろう」チャキクインケ×8










    エレン(クインケを足と腕に装着して双剣の様に持ち…右は逆手…凄い…)










    ???「じゃあな…」










    モブグール「お前何かにやられねぇええええええよぉおおおおおおお!!!!!」





    ビュンビュンビュンビュンビュン!!!!!




    ???「…もう諦めろ」カキンカキンカキンカキンカキンカキン










    モブグール「ヒィイイイイイイイ!!!お前が最近噂になってた!グール殺sザク!










    コロンコロン…










    エレン「な、生首!」ガクガクガクガク










    ???「おいガキさっきからピーピーうるせぇぞ」
  4. 4 : : 2016/09/10(土) 04:17:33
    解説
    さっきの???のクインケ装備を詳しく説明足につけてのは羽嚇のマシンガン両足合わせて二丁(今回は使わなかったけれど)腕に太刀型の鱗嚇クインケを合わせて二本手に持ってるのが双剣の尾嚇(ピヨーンって伸びます鞭と剣を融合させたやつ見たいなやつです)以上解説を終わります
  5. 5 : : 2016/09/10(土) 20:51:48
    エレン「すいません…」










    「いちい謝るな…」










    エレン「は、はい!助けて頂きありがとうございました!」フカクアタマヲサゲル









    ???「おい糞ガキ」










    エレン「何でしょうか」










    ???「また会えたらいいなその時は“強い者”になっとけよ」










    エレン「分かりました!またいつか会うのを楽しみにしています!」










    ???「じゃあな…」










    エレン「…さようなら!」















    こうして俺はあの人の様に強くありたいから捜査員になったんだそして今日も見回りを終え飯を食べようと思う家に帰ったってな…誰もいないからな修行する所だからな……家に帰ったら修行か寝るかテレビ見るしか選択肢はないからな…










    エレン「さて今日はどこの屋台にすっかなぁ…」










    エレン「…」スタスタ










    エレン「ん?あれは…」










    エレン「ビールある見たいだな…」










    エレン「…久しぶりにビール飲むか」
  6. 6 : : 2016/09/11(日) 12:09:03
    エレン「たしなむ程度にな」スタスタ










    エレン「…ここ新しく出来た所か?」スチャ←座る音










    ???「まぁそんなとこだ」










    エレン「ビールくれよ疲れたんだ…」










    ???「悪いが開店したてだからなまだおでんしか出来てない」










    エレン「…じゃあ…いいわ」










    ???「…仕方ない初めて来た客だからな今回は特別無料だ」










    エレン「よっしゃあああ!!!」ガッツポーズ






















    エレン「う、うめぇな…これ」パクパク










    ???「そうか悪いがここで閉店だ」ニヤ










    エレン「食べ終わってからでいいだろう?」










    ???「ああ」










    エレン「本当に旨いなこれ…ッ!!」










    ???「そろそろか」トケイミル










    エレン「何がd…ガハ!」ベチャ










    ???「ククク…」










    エレン「ま……まさ…………か…ッ!毒……か…?」










    ???「そんな感じだな」










    エレン「こんな…所…では…ッ!!!終われ………ッ!!ない…ッ!!!!」










    ???「…そろそろ赤く光出す筈だが…あと30秒待つか」










    エレン「」










    ???「あと15」










    ???「5…4…3…2…1…0」










    ???「ほったらかしといたら勝手に死ぬかRc細胞を入れすぎたな次はもっと薄めればいいか」
  7. 7 : : 2016/09/11(日) 21:27:07
    ピカァアアアアアアアア!!










    ???「?何だ…この光h…!!これは…ッ!」










    エレン「……」ピカァアアアアアアアア!!










    ???「実験が成功したか…ッ!!興奮が抑えられんな…ッ!!ヤマタノオロチが完成出来るとはな…やはり俺は天才だ…さぁ!ヤマタノオロチ!!!世界を変えよう!俺と一緒にな…ッ!!!!」










    エレン「…」










    ???「おい…どうした?」










    エレン「…」ギロ!










    ???「何故私を睨む?私と世界を変えて行こうじゃないか」










    エレン「…」ヒュン!










    ???「ガハ!は、腹が…クククこれも…いい…今度会う時までには…グ!力をつけておくその時には戦いを申し込むかもしれないからその時には準備しとけよ俺の名前はタタラだじゃあなヤマタノオロチの成功体」










    エレン「」バタ!










  8. 8 : : 2016/09/11(日) 22:11:32
    金木「大きな音がしたから来て見たけど…捜査員が…倒れてる…いや死んでるのか?食べても…いいかな…」










    金木「あんていくに持ち帰って処分するか決めよう…背負って行くか」ヨイショ スタスタ










    金木「かなりこの筋肉ついてる…これグール並みのパワー持ってるんじゃ…?もしこの人がグールになったら……考えるだけで恐ろしいね」スタスタ
























    金木「ついたここの裏扉から行こう」ガチャ ギィイイイイイイイ










    金木「…いつか人間と共存が出来たらな~…」スタスタ










    金木「…男子の更衣室には縛れる所がないから女子の方の更衣室でいいか…」スタスタ










    女子更衣室










    金木「…よし前この店の設計図を見たからだいたい覚えてる…縄で縛りつけよう」グルグルグルグルグルグルグルグル










    金木「よし…結べたねそう言えば珈琲の配達遅れちゃったな~大丈夫かな」










    金木「ごめんトーカちゃんに怒られそう」










    トーカ「ん?金木?珈琲買いに行くの遅い!」










    金木「ご、ごめん!それより凄く大事な話があるんだよ」










    トーカ「何それ?教えて」










    金木「ここでは言えない後で終わったら言うよ」










    トーカ「(気になる)ここでは言えない用事か?」










    金木「そうだよ…だったらこそこそ話さないよ…」
  9. 9 : : 2016/09/11(日) 22:43:14















    芳村「もう上がっていいよ」










    トーカ「分かりました~では着替えて来ます」










    金木「あ!待tt…行っちゃった…」










    キャアアアアアアアアアアア!!!!










    金木「…ハァ」










    芳村「どうしたんだ!?」アワテテカケヨル










    四方「大丈夫か!?トーカ!」ダダダダダダ!!!










    トーカ「う、うんだけど2つの意味で…何故かここに捜査員がいるのと男子がここにいるのと…って………変態!!!」










    四方「!?何で俺だけ!?」バチィイイイイイン!!!










    金木「ごめんねトーカちゃん道で倒れてたから連れてきちゃった」










    トーカ「連れてきちゃったじゃねぇよ!!それになんなんだよこいつ…ッ!!!変な匂いがしやがる」










    金木「だからだよ面白そうだからねし」










    芳村「なるほどね」










    エレン「!」ビクン!










    四方「トーカ下がってろ金木」ザッ










    金木「分かってますよ」ザッ










    エレン「ハァ…ハァ…ハァ…何だよ…ここ…てか何だこの縄」ググググググ










    金木「全く切れない紐で30巻きにしといたからグールでも流石にほどくこと無理だよ」










    エレン「何で縛られてるのか家よ!」ギチギチ










    金木「…それは答えにくいな~…」










    エレン「いいからほどいてくれよ!」










    金木「どうしよう…芳村さん」コソコソ










    芳村「…」










    エレン「こんなのちぎってやる…ッ!!!!」ギチギチギチ










    金木「無理だよ」










    エレン「うぉおおおおおおお!!!!!!」ギチギチギチギチ







    プチプチ




    金木「!?」










    エレン「ああああああああああああ!!!!!!!!」










    ブチブチブチブチブチブチブチブチ










    芳村「!!戦闘用意…ッ!!!!」
  10. 10 : : 2016/09/11(日) 23:24:16
    エレン「ハァ…ハァ…ハァ~…」










    金木「…」ズズズズズズピキピキ










    四方「じゃあな捜査員」ピキピキズズズズズズズズズ










    トーカ「チッ」ピキピキズズズズズズズズズ










    エレン「皆グールなのか!?…ラビットか!?」
  11. 11 : : 2016/09/12(月) 00:24:42
    エレン「…やってやるよ」チャキカチャ










    四方「鱗嚇の剣と羽嚇のアサルトライフルか」










    トーカ「この馬鹿力野郎め…殺してやるよ」










    エレン「行くぞ」カチャ










    エレン「…」カチ!ズガガガガガガガガガガガガ










    四方「クソ!俺狙いか…ッ!!とにかく避けるか…ッ!!」スッダダダダダダ










    トーカ「強力なクインケだな…ッ!」カキン!ササッ!ササッ!










    金木「ハァアアアアアアア!!!!」










    エレン「避ける余裕位あるぞ!」タン!ズガガガガガガガガガ










    金木「クッ!」カキン!カキン!カキン!カキン!カキン!カキン!ギンギンガギン!










    エレン「フン!」ブン!










    金木「」ズブ!!!!










    金木「ガハ!腹が…ッ!!」ベチャダラダラダラ










    トーカ四方「金木!!!」










    トーカ「今隙があるから一気に!!!!」










    四方「ああ…ッ!!分かってる!!」










    トーカ「行くぞ!!!!!」





    ビュン!!!ビュン!!!ビュン!!!!ビュン!!!ビュン!!!ビュン!!!ビュン!!!




    エレン「チッ!」ササッ!ササッ!!ズブ!!










    エレン「グ!ハ!体が!」ガタガタガタガタ










    四方「何だ彼奴…どうしたんだ?何をしようと…芳村さんはどこだ…?」










    トーカ「本当だ…いつの間にか…」










    エレン「ガァアアア…アア…アアア…アア…」ピカァアアアアアアアア!!!










    トーカ「何だあいつ…目が光ってるぞ!?」










    金木「よし…」










    四方「大丈夫か金木!?」










    金木「人肉が残ってたからそれを喰べて回復してきた」










    四方「そうかなら金木のことは安心出来るがあの捜査員が何かしようとしてるからどうしようか困っているんだ…」
  12. 12 : : 2016/09/12(月) 00:52:59
    エレン「…」クルギロ!










    四方「あいつ…ッ!!グールなのか!?」










    エレン「」鱗嚇尾嚇羽嚇ズズズ










    金木「三つ持ち!?」










    トーカ「やばいぞ!」










    エレン「」ズズズズズズ










    金木「来るよ!」










    エレン「」ドシュン!










    トーカ「はy」ドブ!










    四方「トーカァアアアアアアアアアアアア!!!!!死ねぇええええええええええええ!!!!」ビュン!!!ビュン!!!ビュン!!!ビュン!!!










    エレン「」ズブ!ズブ!ズブ!ズブ!










    エレン「死ね」ザン!










    四方「ガァアアアアアアアア!!!腹が…ッ!!!腕がぁあああああああ!!!」







    エレン「」ギロ!










    芳村「そこまでだ」










    金木「芳村さん!待ってましたよ!」










    エレン「」フラバタ










    芳村「?!」










    金木「!!今だ!こいつを殺しましょう!!!」










    芳村「駄目だ」










    金木「何故ですか!?!?」










    芳村「とにかくダメな物は駄目だそんな無駄口を叩いてる暇があったらトーカちゃんを助けろ!」










    金木「は、はい!」
  13. 13 : : 2016/09/12(月) 18:13:29
    芳村「…」





















    エレン「ハ!…俺って何を……全然覚えてねぇ…」ガバ!










  14. 14 : : 2016/09/12(月) 18:59:47
    トーカ「…」ギロ










    エレン「ここどこだ?」










    トーカ「覚えてねぇーのか?」










    エレン「いや覚えられねーのかも知れねー…昨日も何かになったら忘れちまった気がする…」










    トーカ「そうか」










    エレン「俺って何か愚か者って感じで孤独何だよな…そして訳が分からないし…何かもう…自殺してぇ位になるんだ泣きたくても泣けない叫びたくても叫べないどうしたらいいのかも分からねーんだ」ポロポロ










    トーカ「そうか」










    エレン「だがな…それでも人間は前に前に進まなきゃならないその前に進めるか俺には分からない」










    トーカ「…(前の進み方がわからない…か…)そう言えばお前腹は減ってるか?」










    エレン「お、おう」










    トーカ「これを喰え」つ人肉










    エレン「は!?そんなの…」ダラダラ










    エレン「俺はグールじゃねぇのに…人肉を…食べるって言うの…か…?」カタカタ










    エレン「食欲が抑えられねぇ…ッ!それこっちに持ってきてくれねぇか…?」










    トーカ「仕方ねぇーな……」スタスタ










    トーカ「ほらよ」










    エレン「ああ、ありがとうな…じゃあ食うか…」










    エレン「オソルオソルパク…う、上手い…上手い何故だ…人肉が美味しいんだ…?」










    トーカ「それはお前がグールだからだ」










    エレン「違う!俺はグール何かじゃない!」










    トーカ「グール何だよ認めろ」










    エレン「ここにリンゴが!」ガシ!










    トーカ「やめとけ…」










    エレン「う、旨い…」










    トーカ「!?」










    エレン「一応俺はグールではないんだな…喜べばいいのか…」










    トーカ「店長に報告してくる」










    エレン「お、おう」
  15. 15 : : 2016/09/12(月) 19:38:03











    エレン「人肉を美味しいと感じるし人間の食べ物も食べれる俺は…グールでも人間でもないってことは…俺は何者何だ?」










    金木「やぁ」










    エレン「誰だ?」










    金木「金木研だよ宜しく」










    エレン「あ、ああエレンだ宜しくな」










    金木「ドアの裏で聞いてたよ君のこと僕は手術されてグールになっちゃたんだ…それ僕は何度も何百回も死のうとした…だがある人が「戦え!!と何かに戦わなければ勝てない…ッ!全てを敵にしてもいいだが後ろ向いて進むのだけは駄目だ!死ぬと言うことは…ッ!今まで作ってきた希望や友達も失うんだぞ!?それでいいのか!?」っと言ってくれて僕もその人見たいになりたいって生きたいって思ったんだ…」










    エレン「そのセリフは…俺が言ったやつだ…」










    金木「そうだよ、だからここまでこれたんだよそれに君は命の恩人と言っても過言ではないよね」
  16. 16 : : 2016/09/13(火) 08:13:10
    今日ズル休mゲフンゲフンじゃないけどある理由で休んでますのでssが投稿出来ます今からちょっと投稿したいのがあるので暇などあれば覗いて下さい
  17. 17 : : 2016/09/13(火) 09:55:46
    エレン「そうか…あの時のかだが今回はたちが悪いんだよ…俺…って…なんなんだ…?人間でもない…グールでもない…生きてる価値もないのか…?俺に生きてる価値を誰か与えてくれよ…こんな体じゃ…多分捜査本部に戻って入る時にある検査に引っ掛かって殺されるに違いねぇ…」










    金木「エレンは多分隻眼見たいなやつだから引っ掛からないよ」










    エレン「そう…なのか…?」










    金木「そうだよ」










    エレン「俺は…裏を返せばグールでもあるし人間でもあるだからどっちにつくか…問題何だよ…金木だっけ?俺の相談に乗ってくれるか…?」










    金木「いいよ?僕で良ければ全然」










    芳村「様子見に来たけど入りにくいね…」










    エレン「俺はさ今まで通り生きて行くのもありだしお前達についていくのもありだ何か最近嗅覚が発達してグールかグールじゃないのか臭いで分かる様になったんだもしお前らについて行くとしたらあいつらとの信頼を捨てなければならないだが捜査員に戻るなら金木なら俺をグールとしても人間としても認め津くれる…なぁ…金木」










    金木「?」










    エレン「個人的に俺がいて欲しいか欲しくないか言ってくれ」
  18. 18 : : 2016/09/13(火) 10:23:22
    金木「僕は……エレンにここに居て欲しいよ君は僕の命の恩人出し会って少ししかないけどねやっぱ君には幸せが必要だよだからこっちに居るんだったら僕の命がある限り君に尽くそうと思うよ」










    エレン「…ありがとうな…ちょっと…飲み物ねーか…?喉渇いたんだ」










    金木「いいよコーヒーでいい?」










    エレン「ああ」










    金木「♪」ガチャ










    金木「?店長?トーカちゃん?何でここに?」










    芳村「ば、バレちゃったか…話は聞かせて貰ったよ本当にあの子は面白いね」










    トーカ「…」










    金木「どうしたの?トーカちゃんそんな暗い顔して」










    トーカ「いやあんたの命の恩人があいつだったとはね…」










    金木「トーカちゃんごめんねあまり言いたく無かったんだよ…何故かね…」










    トーカ「…そうかじゃあ私仕事に戻るから」










    金木「ああ、僕も行くからえにコーヒー淹れる」










    トーカ「私が持って行ってやるからお前はあのクソ野郎と話してな」










    金木「ありがとう!トーカちゃん」










    エレン「俺…何か情けねぇな…」ウルウルゴシゴシ






    ガチャ



    金木「トーカちゃんがコーヒー淹れて持って来てくれるからちょっと待っててね」










    エレン「ああ、ありがとな」










    芳村「邪魔して悪いけど…ちょっと話いいかな?エレン君」










    エレン「いいですけど」










    芳村「エレン君光る目にできる?」










    エレン「それなら覚えていますやり方は分かりません無意識です」










    芳村「ならこう名付けよう“隻眼の白竜眼”と」










    エレン「わ、分かりました」










    芳村「君がグール?なのか分からないがあの姿はほぼグールその物だそしてその姿はまるで天の竜の様に登りそうでそしてヤマタノオロチの様にも見えたまるで神の様に…その尾嚇は竜の形をしていた羽は天に昇れそうな位大きく美しかったそしてその羽は…天使の様に金色と白で統一されていた本当に神の様に美しかったいや神だと思ってしまったそして強さも尋常ではないだから隻眼の憎悪にも勝てるだろうな君にはいや勝っても貰わなければ困るんだ…」










    エレン「それは何故…?」










    芳村「奴等は全てを破壊しようとしている…おまけにその組織を作ってねだからそれを君にいやこの全員で破壊しようと思ってるだけど…あれは流石に無理だ…この人数じゃ…あの有馬が1000人いる感じだ」










    エレン「有馬か…だがあいつはまぁちょっと強い感じだ俺は一応有馬と戦って勝ってその成果を称えられ特等になったからな」
  19. 19 : : 2016/09/13(火) 12:44:28
    金木「!?(本当に元人間なのかな…)」










    エレン「俺はここに残るから皆にお別れを言いに言ってくる」










    金木「ああ、うん」










    エレン「じゃあ後でな」
  20. 20 : : 2016/09/13(火) 13:59:39









    グール捜査員総合本部









    エレン「ようクリスタ」










    クリスタ「エレン先輩!!!遅刻って珍しいですね」










    エレン「お別れを言いに来たクリスタじゃあな」










    クリスタ「!?どういうことか説明して下さいよ!」










    エレン「こういうことだ」ピラ退職願い










    クリスタ「捜査員を辞めるってことですか…?」










    エレン「そうだ変わりにお前に特等にして貰おうと思ってる」










    クリスタ「!?私は先輩がいないと…生きてる価値ないんですよ……ッ!!?!?」










    エレン「そんな訳ねーだろ俺が居なくても生きていける恋人でも幸せな家庭を築いて行けよ、俺じゃなくても他にいいやつ居るだろ?」










    クリスタ「…ひ、酷いですよ…ッ!!!!」ウルウル










    エレン「は!?どこが酷いんだよ!!!」










    クリスタ「エレンはこう言ってくれだじゃないですか!!「俺と共に生きて行こう」って…ッ!!」










    それはある日
  21. 21 : : 2016/09/13(火) 14:13:25
    クリスタが親に追い出され雨の日のこと










    私もう死にたい…父親には殺されかけたし…母親には追い出された…もう…もう…私死にたい…生きる希望がない…




















          誰か助けて…っと呟いた










    その時










    エレン「どうしたお前」カサスッ










    クリスタ「あ、ありがとうございます帰る所がないんです…なので自殺しようかと…親にも殺されそうになってもう生きてる価値ないかなって…」










    エレン「じゃあ何で助けを求めた?」










    クリスタ「え?」ポロポロ










    エレン「俺…金余ってるからよ家買ってやるよ」ニッ










    クリスタ「え…?」










    エレン「俺の家よくグールが来るからな職業が捜査員だからよ俺がいればいいが俺はほぼ外出してるからなほぼ家には帰ってこないしなだからなもしその時にグールが来たらお前は確実に殺られるだからな?安全なとこに建てるからそれまで俺から離れるなよ」










    クリスタ「は、はい!」










    エレン「お前寒いだろ?このタオル貸してやるよこれで拭けよ」










    クリスタ「ありがとうございます!!!」










    エレン「これやるよ…」スッ










    クリスタ「暖かい…」










    エレン「俺のコートとマフラーだ捜査員のな要らなかったら捨ててくれていいぞ」










    クリスタ「いります!いや私…ッ!グール捜査員になりたいです!!!鍛えて貰えませんか?!」










    エレン「それは面白い…いいぞ」










    エレン「じゃあ帰るぞ」










    クリスタ「?」










    エレン「俺達の家に…」










    クリスタ「はい!」



















  22. 22 : : 2016/09/13(火) 14:20:22
    エレン「ここが俺の家だ」










    クリスタ「鍛える道具で一杯だ…」










    エレン「ああ家に帰ったらだいたい筋肉を付けるために修行してる…お前は女だから銃な」










    クリスタ「はい」










    エレン「コーヒー淹れてくるわお前も飲むか?」










    クリスタ「は、はい!」










    エレン「そういえばお前名前は?」スッスッ










    クリスタ「クリスタです」










    エレン「そうかいい名前だなって俺はエレンだ…コーヒー豆が…仕方ねぇ…」















    エレン「出来たぞ」スッ










    クリスタ「エレンさんの分は?」










    エレン「お前の残り飲むよ残しとかなくてもいいけどな」










    クリスタ「残します!」ズズズズ










    クリスタ「美味しい…」










    エレン「だろ?俺がいい所で買って来てるんだよ帰ったらいつもそれ飲むんだよな」










    クリスタ「そうなんですかあとこれもういいです美味しかったです」










  23. 23 : : 2016/09/13(火) 14:22:16
    エレン「そうかじゃあ俺が飲むな」ゴクゴク










    クリスタ(間接キス…)










    エレン「そうかシャワー浴びたいのか?彼処にあるから勝手に使っていいぞ」ユビサシ










    クリスタ「ありがとうございます!!!」
  24. 24 : : 2016/09/13(火) 21:25:55
    エレン「ちょっと休刊貰ってくる」










    クリスタ「分かりました」










    エレン「…」プルルルルルルルプルルルルルルル










    有馬「エレンさんどうしたんですか」










    エレン「いや長官に休刊を貰っといてくれないか?2ヶ月位」










    有馬「えぇ…休む何て…エレンさん…心臓飛び出しましたよ!?」










    エレン「大げさだなある人鍛えるんだだから休刊欲しいんだ人材を作るからな頼むぞ有馬」ピッ










    有馬「あ、ちょ…ッ!!」










    エレン「クリスタ…今日は休むぞ寝る所は俺のベッド使ってくれ俺は床で寝る」










    クリスタ「一緒に寝て貰えないんですか…?」










    エレン「お前嫌だろ?俺と一緒に寝る何てな?」










    クリスタ「寒いです…温もりが欲しいんです…だから…」










    エレン「仕方ねぇな」










    ゴロン










    クリスタ「温かい…」










    エレン「そうだ暖かいな」










    クリスタ「腕枕して下さい」










    エレン「いいぞ」スッ










    クリスタ「気持ちいい…あと抱き締めて下さい」










    エレン「あ、ああ仕方ない奴だな」ダキ










    クリスタ「えへ、えへへへへ」










    エレン「どれ位してればいいんだ?」










    クリスタ「スースースースー」










    エレン「本当に甘えん坊だな…」ナデナデ










    クリスタ「えへへへ」ムニャムニャ































    エレン「クリスタ起きろ」ユサユサ










    クリスタ「は、はーい…」コク…コク










    エレン「今は深夜の5時だが鍛える為にいい時間だ」










    クリスタ「そうなんですか?」










    エレン「ああ、クリスタお前は今日の夜に射撃の適正だ」
  25. 25 : : 2016/09/13(火) 21:52:36
    クリスタ「何で深夜何ですか?」










    エレン「夜にも捜査をする見回りもするだから夜に襲われた場合場所によって射撃するのには困難な時があるだから今日からやるぞ」










    クリスタ「分かりました」










    エレン「俺の家の地下にはクインケを造る機械があるだがそれがあるのは誰も知らない極秘中の極秘だからなだがお前は信用しているからな教えた」










    クリスタ「そんなこと…教えていいんですか?!」










    エレン「ああ、お前のこと信用してるからなあ、ちょっと待ってろよクインケ取ってくる」










    クリスタ「は、はい」
















    エレン「このスナイパーライフルと…アサルトとマシンガンでいいか」
  26. 26 : : 2016/09/14(水) 00:00:57
    エレン「これ使え」スッ










    クリスタ「スナイパーライフル!?」










    エレン「まずは狙う練習だサプレッサーがついいるから音はほぼ出ない安心しろ」










    エレン「50m先に空き缶があるそれを撃ち抜け」










    クリスタ「お、重い…」










    エレン「ならこれに乗せろ台見たいのがあるだろう?それを使えばいい」










    クリスタ「急に銃何か…」










    エレン「スコープに目を当てて狙いが定まったら引き金を引くだけの簡単なゲームだ狙うの多少難しいがなまぁ頑張れよ」










    クリスタ「は、はい!」










    クリスタ「…」ジジジジジジジジ










    エレン「持ち方が違う左手はこうだ」










    クリスタ「は、はい…」ジジジジ










    クリスタ「ここかな?」カチ




    ドヒュン!!!





    空き缶「」スカッ










    エレン「惜しかったな~次はアサルトだ反動に慣れろ」










    クリスタ「は、はい!」カチャ










    エレン「アサルトはズガガガって出るからな練射だからミスってもある程度は大丈夫だアサルトにもサイレンサーサプレッサースコープついてるからスナイパーとにてるもんだまぁアサルトは中距離で戦う為にあるから遠くで撃つことはほぼ想定しなくていいあとあの15m先にある空き缶をその銃で撃ち抜け」










    クリスタ「は、はい」










    エレン「さっきよりは簡単だろ?」










    クリスタ「そうですね…さっきよりはましになりましたね」










    エレン「じゃあ練射しても構わないからとちかく撃ち抜けあとそこまで狙いを定める必要はないぞだいたいでいい」










    クリスタ「分かりました」










    クリスタ「…」カチャ










    クリスタ「」カチ!ズガガガガガガガガ!!!










    空き缶「」ヒュン!ヒュン!ガキン!ピチュン!ガン!ガン!










    エレン「やれば出来るじゃないか次は大量作りだな」










    この様なやり取りでクリスタは成長し捜査員本部の一等兵として迎えられたそして今に至る










  27. 27 : : 2016/09/14(水) 00:01:37
    そして今に至るはミスです!
  28. 28 : : 2016/09/14(水) 00:02:41
    エレン「一生お前の傍に居てやるよ」










    そして今に至るでした
  29. 29 : : 2016/09/14(水) 20:01:59
    クリスタ「それして手を握って俺と一緒に生きて行こうって…」










    クリスタ「言ってくれたじゃないですか!」










  30. 30 : : 2016/09/15(木) 01:59:34
    エレン「面倒な犬を拾ったな~…仕方ないそこまでついて来たいならこい自分の足で付いてこいよ」










    クリスタ「はい!!!」










    エレン「じゃあ皆にお別れ言ってくるからじゃあな」










    クリスタ「分かりました!」










    リコ「はい…指令失礼します」ガチャ










    リコ「ふぅ…」スタスタ










    エレン「ようリコちゃん」ニヤニヤ










    リコ「リコで良いって言ってるだろ!?///恥ずかしいから辞めろ!///」










    エレン「はいはいリコたん」










    リコ「たん付けは特に辞めろ…ッ!!」










    エレン「何でだ?リコたん」










    リコ「恥ずかしいんだよ…ッ!!」










    エレン「ああ、そう言えば辞職するからじゃあな」










    リコ「!?急すぎて話がついて行けないんだけど!?」
  31. 31 : : 2016/09/15(木) 20:55:10











    エレン「付いてこなくていいいよ」










    リコ「何気に酷くないか!?」










    エレン「まぁ多分ほぼこれから会えないからなそれだけを伝えにきただけ」










    リコ「おい待て」ガシ










    エレン「あい?」ダラダラクル










    リコ「説明することを要求する」ギロ










    エレン「…面d」










    リコ「説明するよな?」ギロ!!!










    エレン「は、はい!!!」






















    エレン「こういうことです(大事なとこは隠してるから大丈夫だよな?)」










    リコ「仕方ないな一週間に休みの日に付き合ってくれるならいいだろう」










    エレン「ありがとうございます!!!(あれ?辞職するのは自由だよな…?)」










    リコ「では今日からその命令を発動する」










    エレン「も、もう行っていいか…?(これ以上変なフラグを…)」










  32. 32 : : 2016/09/15(木) 21:11:54
    エレン「ハ!あれは!」










    有馬「…興味深い本だ…」










    エレン「有馬悪いけど一番上に渡しといてくれじゃあ!」










    有馬「!?ちょっと!!!待ってk…ッ!!!!!行っちゃった…」










    エレン「うぉおおおおおおおおおおお!!!!!」ダダダダダダダダダダダダ










    エレン「ペトラさんとかペトラさんとかペトラさんとか会いたくない!!!うぉおおおおおおおおおおお!!!!」ダダダダダダダダ










    エレン「うぉおおおおおおおおo…ッ!!!!!」ガシ!










    ペトラ「どこ行くのかな?」ニコ










    エレン「トイレです!」ダラダラ










    ペトラ「へぇさっきペトラさんとか会いたくないって言ってなかった…?」ゴゴゴゴゴゴ










    エレン「ペトラさんとか美人だ!って言ってたんですよ!」










    ペトラ「び、美人だなんて…」テレテレ










    エレン「今のうちだ!!!!」ダダダダダダダダ










    ペトラ「ハ!待てぇええええええええ!!!!!!」










    そこらを通ってたモブ達(何やってんだ…あの馬鹿共は…)
  33. 33 : : 2016/09/15(木) 22:23:54
    ゲロつまんねぇ
  34. 34 : : 2016/09/16(金) 00:12:02
    33のやつ投稿してないのにつまんねぇじゃねーよ
    お前が書いたの見に行ってやるよカスが
  35. 35 : : 2016/09/16(金) 13:49:01
    久しぶりに休みだから来てみればゲロ以下人間いんじゃんwwwww俺もss書いたことのある先輩から言っといてやるよss書くのは案外大変やし色々つけ加えなければいけねぇんだよじゃなきゃ読み応えねーんだよ初心者にしては中々うまいぞ?てめえの様な過激派イスラム人はこの世に必要ねーよお前日本人じゃないだろ?頭イカれた中国人とイスラムのハーフだこのゲロ以下の下等生物
  36. 36 : : 2016/09/16(金) 13:54:49
    オマエ大人?www障害者?wwww病院に行けよ障害者wwwwあと期待
  37. 37 : : 2016/09/16(金) 16:49:22
    私はこうゆうの好きです!
    期待です
  38. 38 : : 2016/09/17(土) 02:34:41
    33さんすいません34さんの自分はどう対応したらいいか分からないのでスルーしますすいません35さんありがとうございます僕もっと上手く出来る様に頑張ります36さん期待ありがとうございます37さん感激です!
  39. 39 : : 2016/09/17(土) 04:17:11
    エレン「ハァハァハァハァ……フゥ…何とか逃げきれたな…」










    エレン「じゃああんていくに帰るか…」スタスタ











    エレンあんていくに到着










    エレン「やっとついた~…」










    四方「…」ギロ










    エレン「…」チラスタスタ










    エレン「ハァ…」










    エレン「裏に行くか…」スタスタ










    芳村「帰ってきたのか」










    エレン「はい…」










    芳村「最近グールの中でちょっと悪い噂がある」










    エレン「なんすかそれ」










    芳村「それはなあるグールがsレート位あるグールを何体も殺して食べているらしい」










    エレン「!?何でですか!?」










    芳村「まだ知らなかったのかRc細胞を取れば取るほど強くなるんだ」










    エレン「それじゃあそいつがsssレートの力を手に入れてるかもしれないってことですか?!」










    芳村「そうだそしてそいつは隻眼の梟の可能性が高いと情報も入っている」










    エレン「あの組織ですか…」










    芳村「そうだだからもしかしたらこのまま摂取し続けれは君見たいになるかも知れない」










    エレン「なるほど強くもっと強くならないうちにそいつを倒すってことか…」










    芳村「そうだ」










    芳村「毎日の様にそんなのが続いているから今日もそんなのが発生するはずだそけを狙ってそいつを金木君と一緒に殺してきてくれ」










    エレン「分かりましたそのことを金木に伝えてますか?」










    芳村「ああ、伝えてあるよ」










    エレン「了解です何時に決行します?」










    芳村「8時だここの区ではやるなよ…違う区でやってくれ」










    エレン「あ、はい」
  40. 40 : : 2016/09/17(土) 05:09:17















    20時










    エレン「いよいよ決行する時間だぞ金木」










    金木「う、うん」










    エレン「行くか」スタスタ










    金木「そうだね」スタスタ










    エレン「俺さRc細胞をかなりの量を摂取してこうなっちまったんだからグールなのか?だが人間の食い物も食える…俺グールの世界にはいない人間の世界でも俺はいないと言うことはどの世界に入っていない間(はざま)野郎なんだ…どうしたらいいんだ…俺は…どこの世界に入れば…いいんだ…?金木…」










    金木「なら好きな方に入れば?」










    エレン「?」










    金木「エレンはまだいいよ僕達はグールの世界でしか生きていられないそして僕にはグールになった時グールの世界に入るしか無かったんだだからエレンが羨ましいよ…エレンには選択肢が2ついや3つある」










    エレン「?3つ?」










    金木「そうだよエレンなら新しい世界を造ることが出来るだから凄く羨ましい」










    エレン「俺は…どうするか…」










    エレン「…今度答えが出たら教えるぜ金木」










    金木「うん…(エレン大丈夫かな…?)」
  41. 42 : : 2016/09/18(日) 01:15:48
    期待です
  42. 43 : : 2016/09/18(日) 05:11:53
    ありがとうございます!僕が寝てる間(ry
  43. 44 : : 2016/09/18(日) 05:57:27
    エレン「(アルミン…)じゃあ探すの再開しようぜ」










    金木「あ、うん」










    ???「何話してるのかな~」




    シュタ!





    エレン「おいガキ顔怪我してんのか?」










    ???「…」フルフル










    エレン「じゃあ何で着身にけているんだ?」










    ???「それはね…」





    ピキピキ




    ???「…」ニタァ





    ビュン!!!ビュン!!!




    エレン「!?」ササッガキィイイイイイイイン!!!ジィイイイイイイン!










    エレン「弾いたら剣が…ッ!!耐えきれず震えただと…ッ!?威力どんだけ強いんだよ!!!」










    ???「へぇー君グール?箱持ち」










    エト「隻眼の梟に入らない?」









    エレン「それは答え……られねぇーよ…ッ!!!!!」ガチャ!




    カチ!ズガガガガガガガガガガガガガガ





    ???「チッ防ぐのは無理か…(走って避けるか)」ダダダダダダ




    ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ





    エレン「ちょこまかと逃げるな…おい金木あいつの動き止められるか?」










    金木「分かったちょっと仕留めやすいようにしててね」










    エレン「ああ(逃げ道を無くせばいいか)」ガチャ!アサルト二丁





    カチカチ!!ズガガガガガガガガガガガガガガ




    ???「上から逃げるか…」





    ガシ!



    ???「!?」ジタバタ










    エレン「金木そのまま抑えててくれ」










    金木「了解」ギチギきチ










    エレン「その化けの皮剥がさせて頂くぜ」










    ???「チッ」シュルシュル










    エレン「…」










    ???「…」










    エレン「ふぅ取れたなで…お前の名前は?」










    ???「殺される身だからな教えてあげるよエトだよ」










    エレン「そうか本当にまだガキだな」ハハ










    エト「笑うなよ…ッ!!これでも大人だ!」










    エレン「面白い冗談だ…遊ぶのはこれまでにして…」










    エト「遊ぶな」イライラ










    エレン「お前は生きたいか?死にたいか?答えろ」
  44. 45 : : 2016/09/18(日) 06:35:17











    エト「そりゃ…生きたい出来るもんならね」










    エレン「なら選択肢をやろう俺についてくるそして俺の命令は忠実にな少しでも抵抗すれば殺すか今ここで死ぬどちらか選べ」










    エト「お前に付いてくよ…」










    エレン「そうか逃げようとするなよその瞬間頭吹っ飛ぶぞ?」










    エト「わ、分かったから殺気を納めて…」










  45. 46 : : 2016/09/18(日) 13:26:19
    鳴海真琴誕生日おめでとう?キョウダッケ?
  46. 47 : : 2016/09/18(日) 14:42:46
    エレン「ああ、いいだろう」スタスタ










    エト「…」スタスタ










    金木「エレン達はさ何のために生まれたんだろ」










    エレン「いきなりどうした?」










    金木「分からないんだよね生まれた意味が…」










    エレン「ああ、俺も分からねぇ…だがな生まれちまったからよただただ生きる何てなぁ…俺には耐えられねぇ…この命は何かに挑戦するためにあると思う…そしてそれを未来に繋ぐんだ…」










    金木「…」










    金木「そういう考えもあるんだね…」










    エレン「そんなことを抜かすんだったら平和になってから言えよ」










    金木「ああ…ッ!!」










    エレン「あんていくについたな」










    エト「ここは…」










    芳村「お帰りエレン君金木君そっちh…ッ!エト…ッ!!」










    金木「知り合いですか?」










    エト「糞親父だよ…」










    芳村「…あれは悪いと思ってる…」










    エト「黙れ…ッ!!」
  47. 48 : : 2016/09/18(日) 20:56:10
    期待だあああああああああああ
  48. 49 : : 2016/09/19(月) 10:10:04
    あざぁああああああああああすぅうううううううううう!!!!!
  49. 50 : : 2016/09/19(月) 10:30:26
    エト「お前は母さんを殺した…そんな奴は生きてる価値もない生き物だ…ッ!!」










    芳村「………」










    エレン「エトなら芳村さんは何のために殺したと思う?」










    エト「え…?それは…」














    ウキナ「功善さん髪に埃ついてるわよ」ニコ
    ↑漢字が分からないのでかたがなで










    芳村「どこだ?」サワサワ










    ウキナ「ここですよ」ヒョイ










    芳村「ああ、ありがとう」










    ウキナ「エトそこでダラダラしてないで早くご飯食べなさい」










    エト「はーい」



















    エト「…理由は……理由は…ッ!!」










    皆「…」










  50. 51 : : 2016/09/19(月) 11:09:14
    期待だあぁあぁあぁあぁあぁあぁ
  51. 52 : : 2016/09/20(火) 18:05:30
    ありがとぅうううううううううう!!!!
  52. 53 : : 2016/09/20(火) 18:27:15
    エレン「思いあたることねーんだろ?」











    エト「うん…」










    芳村「仕方ない理由を話そう…エトお前を捨てる時のことだエトがその時に寝ていてお前は前から爆音鳴らしても起きない位グッスリ寝ていてなその時にs+レート位の奴が三人来て当時私の強さはss位だったがそいつらが来て3対1は確実に私がssレートでも勝てる訳はないからその時はお前を連れて逃げた…」


















    芳村「ハァハァ…ここまでくれば…」










    モブsレート1「おいおい俺の仲間の仇うちに来たぜ?」










    芳村「(ウキナは外出中で人間に紛れている筈だから大丈夫だよな…)何のことだ」タラタラ











    モブ2「お前覚えてねーのか?結構前お前がやってきてよ俺達の家族や仲間を皆殺ししたよな!?俺達は何とか生きてたけどよ!それで今お前…家族笑ってアハハハしてる何てふざけんなよ」










    モブ1「ああそういえばお前の妻だっけ?殺したぞ」










    芳村「は…?」











    モブ3「本当だ本当wwwwww」










    芳村「あ、ああ…ウキナ…ウキナァ…」










    モブ2「いい顔だな~!wwwww」










    モブ1「wwwwwwいい様だwwww」










    芳村「く、くそぉおおおおおおおおお!!!!」ダダダダダダダダダダダダ










    モブ1「!逃げたぞ!追うぞ!」ダダダダダダダダ










    モブ3「おう!!!」ダダダダダダダダ










    モブ2「逃げ足速いな…」










    芳村「よしここまで来れば少しは時間稼げるか…」










    芳村「!あれは…ッ!!ボート!」










    芳村「クソ…大人になる所を見た見たかったが…この際は仕方ない…ッ!!」





    カチャカチャカチャ




    芳村「よしこれを繋げば…」





    ブロロロロロロロロ
  53. 54 : : 2016/09/21(水) 21:16:37
    芳村「じゃあ…エト…さよならだ…いつか会えたらいいな…」ポロポロ










    エト「」スースー










    芳村「可愛いぞ…お前の愛する物や人を守れなかったからこの命で償わせて頂く…あとお前にこのペンダントと結婚指輪をやる…少しでも私達が生きていたことを残して起きたい…じゃあつけさせて貰うぞ…」ポロポロ










    芳村「はめたがブカブカだな指輪ハハ最後にこれだけは言わせて貰う…愛しているぞ…世界一愛しているぞ…」ポロポロ










    芳村「じゃあバイバイ」ニコポロポロカチャレバーを引く音










    船「」ブゥウウウウウウウウウン!!!!










    モブ1「見つけたぜ…ッ!!ん?おいガキはどうした?」










    モブ2「あそこだと思うぞ!」ユビサシ










    モブ1「あの船か?そうと決まれば殺してやるぜぇえええええええええ…ッ!!!」










    芳村「(何も入ってないと言っても確認されて自分の子じゃないと言ってもあいつらの餌にされるのが落ちだ…だから…)船のケツを追いかける前に私を倒したらどうだ?」










    モブ3「へぇー3対1で勝てると思ってるのかな?」










    芳村「(少しでも時間を稼ぐか)フッ!」










    モブ3「ガハ!」ベチャ!!!










    モブ2「テメェ…ッ!!!!」










    芳村「フッいい様だ」










    モブ1「おい!どっかにあいつ行くぞ…ッ!!追いかけるぞ!」



















    エレン「チッ死んでねぇのか」










    エト「当たり前だ…ッ!!!」










    エレン「まぁこういうこったしっかりした理由があるんだ許してやれよ」










    エト「良く整理は出来てないけど私の親があんただと言うのを知ってからずっと恨んでたことが馬鹿だったってことは分かったよ」










  54. 55 : : 2016/09/21(水) 21:49:02
    エレン「パパって言って抱きついてこい」トン










    エト「わ…ッ!う、うんと、父さん…」










    芳村「え、エト…」










    エレン「ほら芳村さん行けよ」










    芳村「え、いや…」










    エレン「顔合わせばいいか分からないのは分かるが娘何だからよ」ドン!










    芳村「おっとと…ッ!」ダキ!










    エト「と、父さん」ダキ!










    芳村「そうだ父さんだ…」ポロポロ










    エト「父さぁん…父さぁん…ッ!!」ポロポロ





















    こうして芳村とエトは家族として歩み始めた次回エレン「変な科学者現る?!」ですあとオリキャラは一切出しません出す時は報告します!多分出さないと思いますこれからも宜しくお願いします
  55. 56 : : 2016/09/22(木) 20:05:45
    期待!
  56. 57 : : 2016/10/27(木) 00:10:26
    期待だぁ
  57. 58 : : 2018/01/14(日) 16:01:15
    エレトーだろあと話の展開が早すぎてよくわからんでも好きだよ(矛盾)

    期待ィィィィィ!!!
  58. 59 : : 2018/05/04(金) 16:07:40
    どうゆうこっちゃ?
  59. 60 : : 2020/10/01(木) 13:41:32
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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