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フェリス「スバルきゅん!ピー見せて!」
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- 1 : 2016/09/08(木) 22:39:34 :
- この話はアニメ、リゼロの話、のギャグみたいなもんです
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- 2 : 2016/09/08(木) 23:24:33 :
- 空き部屋
・・・
・・・・
スバル「は?」
フェリス「いや~!ちょっとスバルきゅんって見てるとなんか他の男の子達と違ってなにかこう!なんかくる感じがするんだよね~!」
スバル「・・・っえ、ちょ、ちょっと待ってくれ!!フェリス!一旦落ち着け!いくらお前が男の娘だからってそれはだめだ!!」
フェリス「ん~?なにがだめなのかにゃ~?」ワクワク
スバル「っえ、え~っとつまり、あれだ~!っ・・・あ、あれってなんだ・・・?」
フェリス「っそう!そういうところだよ!スバルきゅん!そういうところを見てるとつい、こう!襲いたくなっちゃうんだよ~!」
スバル「っ俺が何も言わなくても今襲うって言ったよな~!?」
フェリス「へ?そんな事一言も言ってないよ?襲いたくなっちゃうって言っただけだよ?」
スバル「っくぅ…微妙に腹が立つぞ…」
フェリス「にゃははは!スバルきゅんったらそんなに怒っちゃ顔の人相がよけい悪くなっちゃうよ~?」ギュ
スバル「俺の顔が悪いのはもともとだ!ってなに抱き着いてんだ~!!離れろ~!!」
フェリス「ふふっ、無駄だよスバルきゅん、私はこれでもおとkじゃなくて兵士だからね~!力あるんだよ?」
スバル「今一瞬男って言おうとしたよな!?」
フェリス「そんな事言ってないよ~?それよりほら、ここ」ツンツン
スバル「!?」
フェリス「にゃはは!大きくなってるよスバルきゅん・・・」
スバル「っや、やめろ!!俺にそんな趣味はねえ!!俺はちゃんとした健全な男だ!!あ、そうか!これは夢だ!!え~っと!!エミリアが一匹、エミリアが二匹、ってエミリアは動物じゃね~!!一人二人だ~!!」
フェリス「スバルきゅん、一人で盛り上がってるところ悪いんだけど、ズボン脱がせるね?」
スバル「っ!!よ、よせ!!フェリス!!公開する!!絶対公開するから!!」
フェリス「うんうんわかったわかった~スバルきゅんがそんなに公開したいなら公開するね~!」ズルッ
スバル「その公開じゃね~!!っておい~!!?」
フェリス「っ・・・え、す、スバルきゅんで、でかい、んだねっ・・・」ゴクリ
スバル「っお、おい!!なんだよその目は!!後俺のこれはただの普通の状態だからな!!決してでかくなったわけじぇねえ!!」
フェリス「っえ!?で、でかくなったわけじゃないのにこんなにでかいの!?す、スバルきゅんの、た、逞しいんだね・・・」ジーッ
スバル「なにガン見してんだ!!誰か~!!たすkムグッ!?」
フェリス「ハァハァ、スバルきゅん、声、出しちゃだめだよ、こんなにでかいもの、見たことない、ううん違う、私のもの以外見たことないんだけどぉ・・・」
スバル「っムグゥ~!!?(私のもの以外ってなんだよ!?自分で男って言ってるもんじゃねえか~!!誰か~!!レム~!!助けてくれ~!!生き荒らしてる~!!)」
フェリス「!はぁはぁ、そっかスバルきゅんが抵抗してるのって下からだから抵抗してるんだね??」
スバル「・・・?(下からだから抵抗してる???どういう、ことだ??)」
フェリス「・・・そうだね、ごめんねスバルきゅん私が間違ってた、普通は下からじゃなくて上からだよね・・・///」
スバル「 」
フェリス「スバルきゅん…///私、初めてだから大丈夫だよ?」
スバル「っぷはぁ!!何がだ、大丈夫なんだよ!?意味わかんねえよ!!って顔を近づけんな~!!」
フェリス「スバルきゅんはもしかしてレムちゃんとやったのかにゃ~・・・まぁ、いっか女の子だから許そう!」
スバル「何言ってんだお前!というかレムとそんな事してね~よ!されそうになった事はあるけど!!」
フェリス「えっ、ま、まだしてないの?」
スバル「してねえよ!!だから離せぇ!!」
フェリス「・・・そっか、してないんだね、なら尚更私が最初にもらわなきゃ…///」
スバル「っ~~!!ふぇ、フェリス!!正気に戻れ!!お前は今すっげえ間違いを起こそうとしてるぞ!!そ、そうだ!!クルシュさんが悲しむぐらいにまずいことをしてるぞ!!」
フェリス「大丈夫だよスバルきゅん、私がスバルきゅんの事好きなのはわかってるから!」ドヤッ
スバル「っ意味わかんねえ~!!そんな事ドヤ顔でもなんでもね~!!」
フェリス「私もう我慢できないからやっちゃうね?ん~~~~」
スバル「っ!!ぬぁああああああああああ!!」
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- 3 : 2016/09/08(木) 23:24:39 :
- バタン!!!!
ユリウス「どうした!!スバル!!」
スバル「 」
フェリス「んちゅ…っっ・・・え」
ユリウス「 」
スバル「 」
フェリス「っ…な、なん、で・・・」
ユリウス「・・・っ!!ふぇ、フェリス!!貴様!!」
フェリス「っち、違う、これは・・・!!わ、私はスバルきゅんが好きでやったんだよ!?」
ユリウス「!?」
フェリス「嫌でこんな事すると思う!?スバルきゅんの気持ちを考えないでこんな事すると思う!?」
ユリウス「・・・いや、私には無理やり押し倒してキスをしているようにしか見えないのだが・・・」
フェリス「え」
スバル「 」
ユリウス「・・・このこtタッタッタッタ!!
フェリユリ「「!?」」
レム「スバルくん!!どうしまし、た・・・っっえ…」
フェリス「っえ、あ、いや…」
ユリウス「・・・私はそこで気絶しているスバルを背負って行くとしよう」ガシッ
フェリス「えっ」
レム「え、な、なんですかこ、この状況・・・」
ユリウス「・・・ありのままの現実だ…」
レム「え・・・?」
フェリス「…さ、さ~て!!私もスバルきゅんの介護しようかな~ガシッ
フェリス「・・・へ?」
レム「…どういうことか、聞かせてもらえますよね?」
フェリス「 」
それからというものあまりの衝撃的すぎたスバルはこの時の記憶を失くし、最初起きた時傍にいたユリウスに聞こうとしたが肩を捕まれなにもなかった、この一言で終わった、一方でフェリスは自分が犯した罪を償うためスバルの傍付きのようなものになった、その事についてレムはかなり文句を言っていたが仕方なく承知をする事にした
スバル「な、なぁレム、なんか近くねえか?」
レム「そんな事はないですよ?これが普通です!」
フェリス「いいなぁ~レムちゃん…」
レム「フェリスさんは一番得したんですからもう何もしないでください!」
スバル「お、おいレム、それはいくらなんでも言い過ぎだろ・・・」
フェリス「!!さっすがスバルきゅん!ちなみにスバルきゅんのファーストキスはわtじゃないや~!」
スバル「??」
レム「っムゥ…」
こうして何もなかったかのようにフェリスはスバルの傍にいる事になったとさ、お終い!
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- 4 : 2016/09/08(木) 23:27:10 :
- う~ん、リゼロのギャグってすっごく難しいですね・・・書き方がわからなくなるというか・・・とりあえず難しい
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- 5 : 2016/12/26(月) 23:15:17 :
- フェリスはクルシュ以外に目向けないからキャラ立ちしてんのにそれすら分かってないとか
原作読み直せks
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- 6 : 2017/01/25(水) 16:06:13 :
- いや、ネタssはこのぐらいが丁度いい
自分がみたいストーリーを作ったってことだし
フェリスバなおれはもっと見たかった……
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