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女スパイ「今から監禁された女病魔ちゃんにあんなことやこんなことしちゃいます」
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- 1 : 2013/10/02(水) 22:12:32 :
- 女スパイ「只今、目隠し、手枷、足枷を着けました」
女病魔「新しい軍事用ウイルスの情報は絶対吐かねーからな!」
女スパイ「こっちもスパイだってばれたので、もう拷問にかけるしかありません」
女病魔「死んでも吐かねーよバーカ!」
女スパイ「強気でいられるのも今のうちですよ」
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- 2 : 2013/10/02(水) 22:14:06 :
- 女病魔「拷問なんて、訓練で慣れてるぜ」
女スパイ「快楽拷問は?」
女病魔「か、かいらく……?」
女スパイ「あ、耐性ないっぽいですね。決定です、快楽拷問に決定」
女病魔「な、何するんだよぉ……」ビクビク
女スパイ「全部態度に出てる、かわいい♪大丈夫だよー、痛くしないから。目隠ししてて怖いんでしょ?」
女病魔「ちっ、ちがう!!こっ、この牢が寒いだけだ!!」ガクガク
女スパイ「そっかぁ、じゃあ準備してこよーっと。黒髪ポニテ美少女をアンアン言わせちゃうぞ〜♪あ、その前にジュースでも飲んでてください」
女病魔「っ?!?!び、媚薬とか入ってないよな?!」
女スパイ「ご安心を」
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- 3 : 2013/10/02(水) 22:15:07 :
- 〜とある組織の本部〜
女ボス「ふう、これで女スパイも黙るはず」
女ボス「あいつめ、毎日毎日私の使用済み下着を盗んで」
女ボス「でも、好みの性奴隷が居れば大人しくなるだろう」
女ボス「それに、あの病魔の体液に触れれば死亡率が非常に高い不治のウイルスに感染する」
女ボス「我ながら完璧かつ綿密、そして効率的な計画」
女ボス「病魔が気の毒だが、まあ我慢してもらうか」
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- 4 : 2013/10/02(水) 22:16:23 :
- 〜地下牢〜
女スパイ(まさか潔癖性の病魔が居るとは)
女スパイ(持ち物を見たら紙せっけんが入っていました)
女スパイ(口調とは裏腹な性格…これもまたそそられますね)
女スパイ「お待たせしました、始めましょう!あ、あと念の為言っておきますが、情報を吐いても解放はしませんよ」
女病魔「っ?!そ、そんなぁ…ど、どうやったら出してくれるんだよ…」
女スパイ「出しませーん♪さってと、服を脱がせてっと」
女病魔「うぅ…とっ、とにかく吐かないぞっ!」
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- 5 : 2013/10/02(水) 22:17:24 :
- 女スパイ「まずはー…普通にくすぐってみますか」コチョコチョ
女病魔「?!あっはははははは!やっ、やめてくrあはははははは!!くっ、首よせ首!くふふっ、くっははははは!!」
女スパイ「まだまだ!さあ吐け吐け!」コチョコチョコチョ
女病魔「ひぁっ!やめっ、やめろっ!んぁあっ?!横腹っ!やっ、やめてくれぇ!くっははははは!!」
女スパイ「やめません!吐け吐け!」コチョコチョコチョコチョ
女病魔「ぐっはははははは!!無理!無理もう無理っ!!あっひゃひゃひゃひゃひゃ!やめてっ!やっ、やめてくださいぃ!あっははははははは!!」
女スパイ「ふう……吐きそうにありませんね。仕方ない、次の手段です」
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- 6 : 2013/10/02(水) 22:18:39 :
- 女病魔「ふう……」
女病魔(目隠しされてるから何されるかわからねー…)
女スパイ「じゃっじゃーん!ローターでーっす!」
女病魔「ろっ、ろーたー…!」ビクッ
女スパイ「これを下のお口にっと♪」ピトッ
女病魔「ひっ?! ひぐっ、んぁ……!」
女スパイ「どう?気持ち良い?」
女病魔「あふぅっ…ぁんっ!」
女スパイ「イキそうなときはイクって言うんですよ?」
女病魔「あっ、あぅっ、も、う…!」
女スパイ「はいおしまーい!」
女病魔「っ?!」
女スパイ「これでも拷問ですからねー♪」
女病魔「うっ、うぅ…」ビクビク
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- 7 : 2013/10/02(水) 22:19:28 :
- 支援。がんばれー
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- 8 : 2013/10/02(水) 22:21:54 :
- >>7ありがとうございます!初投稿です
女病魔(ウソだろ?こいつビアン?!ヤだ、なんでこんなとこの任務引き受けちまったんだろ…)
女スパイ「続けて欲しいなら情報を吐くんですね」
女病魔「はっ、はかないからなぁ…!」
女スパイ「これもまだ吐きそうにありませんね…次はこうしましょう!」
女病魔「ひぃっ?!」ビクッ
女スパイ「〜♪」ペロペロ
女病魔「なっ、なめるなぁ…///そんなとこ、きたないだろぉ…!」
女病魔(待てよ。女スパイがあたしの体液をなめれば…ウイルスに感染するはずだ!)
女病魔(ウイルスに感染すれば…あと数十分で血を噴き出して死ぬ!!こうなりゃあたしの完全勝利だ!まだまだ甘いな女スパイよ!)
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- 9 : 2013/10/02(水) 22:26:12 :
- 女スパイ「残念、女病魔ちゃんは今だけ普通の人間でーす!というか、全部顔に出てますよ」
女病魔「なっ?!」
女スパイ「さっき飲ませたジュースに薬を入れておいたんです♪」
女病魔「そっ、そんなぁ…」
女スパイ「現代科学はすごいですねー、まるで性行為の為だけに発展しているかのようです」
女病魔「違うと思うぞ」
女スパイ「ま、とにかく、さっさと情報吐いてわたしのモノになっちゃいましょうよぉ!」
女病魔「うっ、うるさい!!あとで絶対殺す!フィロウウイルス科のエボラウイルスで殺してやる!」
女病魔(どうしよう…このままじゃ、こいつに犯されそうな勢いだ。つーか有頂天になってた自分バカだ…自分マジでバカだったわ…マジで恥ずい)
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- 10 : 2013/10/02(水) 22:29:30 :
- 〜とある組織の本部〜
女ボス「盗まれた下着を捜しに女スパイの部屋にイ……行くことにした」
女ボス「ここは全寮制だから、隠し場所といったら限られている」
〜10分後〜
女ボス「無い…どこにも」
女ボス「はっ!!まさかあいつ…」
女ボス「持ち歩いてる?」
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- 11 : 2013/10/02(水) 22:33:56 :
- 女スパイ「けど、女病魔ちゃんだって気持ち良くなりたいじゃないですか」
女病魔「だ、黙れ!!殺すぞ!!」
女スパイ「でーもー、女の人なんだしぃ、欲求不満とかあるじゃないですか」
女病魔「そ、そりゃあ人並には…」
女スパイ「ね?!ね?!あるでしょ?!だからぁ、はやくわたしのモノになりましょうよぉ」
女病魔「展開速すぎだバカ」
女スパイ「…うるさいのはこの口ですかぁ?塞いじゃいますよぉ?」
女病魔「っ…」
女病魔(今度は接吻か…)
女スパイ「ボールギャグで」
女病魔「」
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- 12 : 2013/10/02(水) 22:40:15 :
- 〜3分後〜
女スパイ「ノリでボールギャグ着けちゃいました」
女病魔「んっん!!んんんんっんーんんん!!!」
女スパイ「あとで絶対殺すって言ってるような気がしますがそれは置いといて、快楽拷問再開ですね」
女病魔「んー!!んんっ!!」
女スパイ「さーてなにがいいですかぁ?選ばせてあげますよぉ。乳首ですかぁ?クリですかぁ?どれでもギリギリまで焦らしますけどね〜」
女病魔(そーいう言葉を恥ずかしげもなく…公然わいせつ罪で訴えたい)
女スパイ「冷静でいられるのも今のうちですからね!こうなったら、胸に…がぶっ」
女病魔「?!?!んんんんんんんん!!!」
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- 13 : 2013/10/02(水) 22:49:42 :
- 女スパイ「なかなかのかみごたえでふね」
女病魔「んーー!!!」ジタバタジタバタ
女スパイ「なんこつみたいでふ」
女病魔「んーーーー!!!!」ジタバタジタバタ
女スパイ「ふうっ、どうでしたか?今だけボールギャグ外してあげますから感想お願いします」
女病魔「はふぅ……全然快楽じゃねーよ!!すっ、すっげぇおどろいたんだぞ!それと、人の乳房を焼き鳥みたいに言うな!もうなんこつ食べれねぇよ!!」
女スパイ「へー、女病魔ちゃんって焼き鳥好きなんですねー」
女病魔「話題逸らすなっ!こんなんじゃ、あたしからいつまでたっても情報を聞き出せないぞ!」
女スパイ「ていうかなんで説教されてるんですか。ほら、次いきますよ」
女病魔「うう…こーいうとこの詰めが甘いんだっつの!!ギャグ噛ませねえのか?!」
女スパイ「忘れてた」
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- 14 : 2013/10/02(水) 22:52:13 :
- これは良スレ
期待
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- 15 : 2013/10/02(水) 22:58:53 :
- 女病魔「ったく、これだから…はむっ?!」
女スパイ「あれぇ?ボールギャグ噛ませろって言ったマゾ病魔ちゃんはどこでしたっけねぇ?」ニヤニヤ
女病魔「んぐぅ……」
女病魔(こいつ、あたしが喋れないのをいいことに…調子乗んなバーーカ!ピタゴラ死しろ!)
女スパイ「それと…女病魔ちゃん、もう少し自分の立場を理解しましょうか。服従のポーズをとってみてくださいよぉ」ニヤニヤ
女病魔(ふ、服従のポーズ…?!そんなの知らん…)
女スパイ「あれぇ、口で言ってもわからないみたいですねぇ…じゃ、体で覚えてもらわなきゃ」ニヤニヤ
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- 16 : 2013/10/02(水) 23:08:00 :
- >>14ありがとうございますっ!
女スパイ「除菌ジェルってぇ、病魔の皮膚に塗るだけですっごい痛いんですって?」
女病魔「?!」ビクッ
女病魔(こ、こいつぅ…病魔の痛みも知らないで調子乗ってやがる…うぅ、せめて口が空いていれば攻撃できたのにぃ…あんとき変なこと言うんじゃなかった…やっぱり自分バカだ…自分マジでバカだったわ…マジで恥ずい)
女スパイ「てぴかじぇる〜♪」
女病魔(ん?まだ手ピカあたりなら忍耐がきく程度の痛み…よっしゃー!塩素消毒液とかじゃなくてよかった、あたしの唯一の取り柄美肌がただれずに済む)
女スパイ「ふっふっふ…油断したか女病魔よ!この手にある物を見よ!」
女病魔(え、塩素消毒液……!!!美肌オワタ)
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- 17 : 2013/10/02(水) 23:20:39 :
- 女スパイ「どーしたんですか、美肌オワタとか思ってるんですか、手枷したままオワタのポーズとか器用すぎますよ」
女病魔(見破られてた\(^o^)/)
女スパイ「じゃーあー、女病魔ちゃんが《わたしは女スパイさまに踏まれただけで感じるマゾ豚です》って言ったら許してあげますよぉ♪」
女病魔「……んん」
女スパイ「ああそーでした、ボールギャグ外しますねー」
女病魔「……お前なぁ、まずあたし踏んだことねーのに《踏まれて感じる》なんて言えるかっつの!エロゲのしすぎだバカ!しかもさっきは《マゾ病魔ちゃん》なんて言ってただろ?!なのに今は《マゾ豚》!統一しろっつの!嘘で良ければ言ってやんよ、ほーらわたしは女スパイさまに踏まれただけで感じるマゾ豚で……?!」
女スパイ「隙あり!」ヌリヌリ
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- 18 : 2013/10/02(水) 23:27:55 :
- 女病魔「っ!!やっ、やめてくれぇ、それだけは…うぁぁぁあっ!!」
女スパイ「可愛い可愛い♪」
女病魔「ゆっ、ゆるしてぇ!!い"だい"い"だい"い"だだだだだ!!!!」
女スパイ「拭き取ってほしいですかぁ?」ニヤニヤ
女病魔「なんでもする!!いうこときくからたすけてぇ……いぎゃぁぁああ!!!!」
女スパイ「お?言いましたねぇ?なんでもするんですねぇ?」ニヤニヤ
女病魔「するっ!!するからはやくぅっ!!!いたいいたいいたい!!!!」
女スパイ「んじゃ、後払いでいいでしょう」フキフキ
女病魔「はぁっ、はぁっ…」
女病魔(よ、よかったぁ…あのままだったら美肌がオワってた)
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- 19 : 2013/10/02(水) 23:38:47 :
- 女スパイ「さーて、何をしようかなぁ…スク水ニーソコスプレしてもらおうかなぁ…露出狂調教しようかなぁ…あ、そうだ!12時間媚薬漬けで放置プレイ!決定!」
女病魔「……うぅ」
女病魔(あんときノリで言っちまったよぉ…やっぱり自分バカだ…自分マジでバカだったわ…マジで恥ずい。媚薬なんて使ったことないからわからないな、ちょっと怖い)
女病魔(…待てよ。あいつも充分バカだろ。あたしが美肌の為ならなんでもするってわかってて、情報吐け、と言わないなんて……あー、なんか腹が立ってきた。あれでスパイとは、よくいったもんだ!)
女病魔「…あのさぁ」
女スパイ「ふえぇ…?」
女病魔「それが許されるのは2次元のロリと2ちゃんのおっさんだけだ!あたしが言うのもなんだが、お前バカか?なんで情報吐け、って言わねえんだよ」
女スパイ「あ、そっか!そのあいでーあ、いっただきー!」
女病魔「はっ!!」
女病魔(なんで言っちゃうかな、自分…やっぱり自分バカだ…自分マジでバカだったわ…マジで恥ずい)
女スパイ「あとぉ、さっき立場のこと話したよねぇ?」
女病魔「はっ!!ごめんなさいごめんなさい、美肌だけは許して!!」
女スパイ「《美肌だけ》?…わかったぁ、じゃあ女病魔ちゃんの初めてもらっちゃうよぉ?」
女病魔「はっ!!」
女病魔(やっぱり自分バカだ…自分マジでバカだったわ…マジで恥ずい)
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- 20 : 2013/10/02(水) 23:49:01 :
- 女スパイ「デュフフフフ、女病魔ちゃんの初めてと情報いただきだね…」
女病魔「語尾が《ござる》にならないことが不思議でしょうがない笑い方だ」
女スパイ「さあ、吐きなさい情報を!さもないと美肌が汚肌になるわ!おーっほっほっほ!」
女病魔「どっちもお肌じゃん…ってそうじゃなくて…くっ、こ、ここまで言われたら…や、止むを得ない、吐くよ、吐いてやんよ…!」
女スパイ「やっとわかったようですねぇ、自分の立場が」
女病魔「新しいウイルスの症状はぁい、一時的に……くす…依存症になる」
女スパイ「えーなにぃ?聞こえなーい」
女病魔「いっ、一時的に性行為依存症になるっつーことだよ!!アイデアも開発もあたしじゃないからなっ!///」
女スパイ「…それって、今持ってる?すぐに効果が現れる?」
女病魔「も、持ってる///し、す、すぐ効果出る…」
女スパイ「ちょっと貸してくれるかな?」
女病魔「あたしのバッグの中の浅葱色のポーチの左から3番目のポケットに入ってる」
女スパイ「細かいよ!」
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- 21 : 2013/10/02(水) 23:52:10 :
- 見てるよーがんばれ
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- 22 : 2013/10/03(木) 00:13:59 :
- >>21ありがとうございますっ(>人<;)頑張りますっ!
女スパイ「さーて見つけましたよ…これで女病魔ちゃんはすっかりわたしの虜ですね♪」
女病魔「なっ?!そ、そういうことだったのか……でも」
女スパイ「?」
女病魔「そっ、そんなことっ、しなくても…もう……こだっ……!」
女スパイ「えーなーに?聞こえなーい」
女病魔「そっ、そんなことしなくてももう虜なんだっつの!!何回も言わせんなバーーーカ!!だから……」
女病魔「もっと、舐めてくれよぉ…!」
終わりです、最後までお付き合いいただきありがとうございました!m(_ _)m
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- 23 : 2023/08/05(土) 13:43:35 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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