このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 12:08:00 初投稿です!頑張ります! オリキャラ、オリ展開バンバンでます! よろしければ見てください! 2 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 12:44:03 「カムイ左」カムイ「はいよぉ〜有馬さん!」喰種「死ね白鳩ぉ!」ビキキカムイ「おぉ、でっけぇ赫子だなぁ!」カムイ「じゃこっちもいくぜぇ!?」ビキキ喰種「なっ赫子!?それに隻眼!」カムイ「まぁ色々訳ありでねぇ」喰種「クソ!うぉぉ!!」タン喰種がカムイに向かって大きな甲赫の赫子で向かってくるカムイ「じゃあな!」ビキキザシュ喰種「がぱ!」ベチャカムイ「、、、ふぅー」スーカムイの赫子が消えていくカムイ「赫子はそこそこ体力使うんだよなぁ、でもこのツナギじゃもたないんだよな」ハハカムイ「さて有馬さんはっと」有馬「そっちは終わったの?」カムイ「おわ!、いつの間に」有馬「今俺も終わったから」カムイ「あっそうなんすか、えっと俺が戦った喰種は喰種集団蜘蛛のサブリーダー、Sレート ムツですね」有馬「じゃこっちが」カムイ「はいリーダーのカユで、蜘蛛のリーダー、レートS+ですね」有馬「そうか、CCGに戻ろう」カムイ「そうっすね」CCG本局有馬「、、、」スタスタカムイ「むっ、、、」スタスタ捜査官「あっ、あいつ」ヒソヒソ捜査官2「あぁ有馬さんとペア組んでる、成瀬神威だろ?」捜査官「あの噂本当かよ?」捜査官2「あぁ、あいつ喰種なんだってな」「おいお前ら」捜査官「ん?っあ!」捜査官2「え?あっ!篠原特等」篠原「何見てるんだ?」捜査官「あぁあそこにいる」篠原「ん?、あぁカムイか」捜査官2「篠原さんあの彼って喰種なんですか?」篠原「うーん、、まぁお前らそこ座ってよ、あいつの事を話そう」捜査官「あっはい!」ス捜査官2「はい」ス 3 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 13:57:01 篠原「お前ら、最近CCGで問題になってる人間喰種化改造って知ってるな」捜査官「はい聞いた事」篠原「カムイはその被害者だ、カムイが16の時カムイの父母そしてカムイが捕まり、父母は失敗作だと言われ廃棄された」捜査官2「じゃカムイは」篠原「うん、成功はしてないが大きな進歩と言われ、スキをついて脱走、24区をさまよい力尽きたところを有馬に保護された」捜査官「そんなことが」篠原「その後右目に赫眼を出現したことによりコクリアに送られたんだけど、すぐに彼の捜査官採用されて今にいたる」捜査官2「なるほどあいつの異常なまでの強さは喰種による力なのか、、でも成功してないって?」篠原「うん、あいつ完全な喰種じゃないんだ、まぁ半喰種と言いうべきか、人間の食事も普通にとれる、でも右目に赫眼も発言させることもできるし、赫子を出すこともできる」篠原「まぁあいつをアカデミーに送るわけにもいかんから、有馬が戦闘技術を教えたらしいんだがぁ〜」捜査官2「喰種に近いことが出来るカムイが普通の訓練うけても仕方ないか、なら有馬さんの訓練よほうが強くなれるか」篠原「その事なんだがぁ、、カムイは多少頑丈なのと凄まじい再生能力だけだったそうだ」捜査官「えっ!?」篠原「カムイは有馬の動きを、ものすごいスピードで吸収して半年後には上位捜査官ほどの力を身につけたそうだ、それでさらに半年、合計1年カムイは17の時に入局、まぁ三ヶ月前だな」捜査官2「えっ今彼の階級は何でしたっけ?」篠原「二等だったな、入局一ヶ月で三等から二等になった」捜査官「なるほど、、なぁカズキ俺達カムイと仲良くしないか?」カズキ「あぁミツル俺も同じ事考えてたよ」篠原「はっはそうしてもらえると助かる、じゃあな二人とも」篠原「ふぅー、よかったなカムイ」 4 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 13:57:31 ちょっと話長すぎましたねw気をつけますw 5 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 14:44:54 コンコン有馬「失礼します」ガチャカムイ「失礼しまぁーす」常吉「貴将か」有馬「16区の喰種集団「蜘蛛」を掃討しました」カムイ(おっかねぇー面だなぁ」常吉「うむわかった、では下がってよいぞ」有馬「はい、、では失礼しました」ガチャカムイ「お疲れっす」有馬「カムイいい戦果だね、これならすぐに昇進できるよ」カムイ「あぁありがとうございます、、」有馬「最近どう?」カムイ「そうですね、倉元さんたちは仲良く接してくれるんですけど、やっぱり視線が痛いことがよくありますねぇ〜」ハァー有馬「そっか、今日はもう帰っていいよお疲れ様カムイ」カムイ「了解ぃ、お疲れ様でしたぁ」カムイ宅カムイ「やっぱでかいなぁ」カムイが捜査官採用が決まった時CCGから大金が用意されそしてカムイ専用の家が用意されたカムイ「ただいまぁ〜」「おかえりなさぁいカムイさん」カムイ「おっスバル」スバル「今日もお疲れ様です」「おぉおかえりカムイさん」カムイ「おぉナツトただいま」ガチャカムイ「ふぅー」「お疲れのようですね」カムイ「ぁぁ、真依風呂湧いてる?」真依「はいカムイさん、湧いてます」カムイ「ちょっと風呂入ってくる」真依「はいわかりました」カムイ「ったく人が現場から帰ったら化け物だのいいやがって畜生、、でも仲良くしてくれる人には感謝しねぇとなぁ」ガチャカムイ「さぁ、風呂風r、、あっ、、」「ん?あっ、、」キャァァァァァァ!!スッスマン!!ナニゴト!?アァカムイサンノスケベその後カムイ「いっいただきます」ナツト「まぁ機嫌なおしなよルリ」ルリ「ふん!」パク真依「伝え忘れてた私のせいよルリ」カムイ「いや俺が悪い!すまなかった」ルリ「じゃっじゃぁ次の休みデートしてくれたら、許す、、」カァカムイ「へっ?」真依「ブフー!ずるいわよルリ!私だってカムイさんと!」ナツト「また始まった」スバル「もう慣れたよ」カムイ「はっはは、次の休みはずっと家にいるからそれで手を打ってくれよ」ルリ「むぅ、わかったそれで許す」カムイ「よっよかった」この家には二ヶ月前からCCGが極秘に研究していたクインクス手術の適性がある者が数人住んでいた、半年後彼らが捜査官になった時にクインクス班というものが設立されることになったこの事はCCGの極小数の人とカムイしか知らない 6 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 21:47:31 「ふふふ、成功とは言わないが過去最高のできだ」カムイ「あれ?、、ここどこだよ」「こいつが?」カムイ「何言って、、意識が、、」「失敗作のように自分の自我を保ている、暴走もしないんだよ、おそらくこの子の身体能力というか潜在能力が導いたのだろう」「ほぉー?喰種としての力はどうなんだ?」「再生能力と体が普通のメスがとおらなくなったことが確認できたよ、赫子も一応出現できるようだ」カムイ「こっこれって俺が捕まった時なのか?、、ぐっ!頭が、」「再生能力はどれくらいかな?」カムイ「なっなにを、、」「ふっ」ズブカムイ「がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」カムイ「はっ!!?」カムイ「夢なの、、か」ズキカムイ「頭がいてぇよ」バタカムイはもう1度眠りについたその1時間後カムイは目を覚ましたCCG本局カムイ「おはようございまぁす」カズキ「よぉおはようさん、カムイ君」カムイ「ん?えっとたしか、松原一等でしたっけ?」カズキ「うん、これからはカズキでいいよ」ミツル「よぉよぉ、楽しそうじゃねぇの」カズキ「よぉミツル」ミツル「おや成瀬か?おはよう」カムイ「あぁおはようございます黒田一等」ミツル「まぁまぁミツルでいいぜ」カムイ「はっはぁ?」有馬「カムイ?行くよ」カムイ「あっ了解っす、じゃまた」ミツル カズキ「おう」会議室カムイ「妖狐ですか?」有馬「うん、推定Sレートの喰種だ、ただ数年前に1度現れて上等捜査官を殺害して以来音沙汰なかったんだけど、最近また現れて拠点を特定したんだ」有馬「じゃいこうか」カムイ「わっかりました」11区カムイ「ここですか」有馬「うん」11区にある廃ビル有馬「いこうか」スタスタカムイ「、、、暗いな」ビキキ有馬「、、、」スカムイ「おっと」スタ喰種「白鳩!?」カムイ「結構いますねぇ」有馬「ナルカミ」バチバチ!喰種「ぁぁぁぁぁぁ!」ベチャ 7 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/30(火) 22:35:55 喰種「クソ!」カムイ「どうもぉ〜」喰種「ナメやがって!」バキキ喰種「くらえ!!」ピキ、バキバキバキバキカムイ「羽赫ね」ス喰種「クソ!」カムイ「ふっ!」ズブ喰種「ぐっぐぞぉ、、」バタ喰種「こっ、、この2人強すぎる!」有馬「、、、」スタスタ喰種「ぬぅ!」有馬「、、、」ス喰種「ぐっ」有馬「、、、」ザ喰種「ごっ」バタカムイ「とりあえず終わりましたね」カムイ「二手に分かれれますか?」有馬「いける?」カムイ「はい、大丈夫っすよ」有馬「じゃ俺は別館、カムイはここを頼む」カムイ「了解っす」有馬は別館にむかったカムイ「とりあえず屋上に向かうかな」二階喰種「はっ1人かよ!」喰種「俺らもなめられたな」カムイ「ひーふーみー、10体弱か」喰種「飯だぁ!」ビキキカムイ「ふっ!」ス喰種「なっ!」カムイ「バカ正直に前つこっんだら」カムイ「避けられるんだよ」ズバ喰種「ぬが!」カムイ「はいっ次」喰種1「あっ、、行くぞお前ら!」喰種達「うぉぉ!」喰種2「グゥン!」ビキキカムイ「おっ!」ガン!ツナギで喰種の赫子を止める喰種2「いけ!今のうちだ!」喰種3「おう!」ビキキ喰種達「うぉぉ!」ブシュビキブチュ1人の喰種がカムイの動きを止め、残りの喰種はカムイに赫子突き貫いた喰種3「はぁはぁ、手こずらせやがってよ」カムイ「、、、」ボタボタカムイ「あぁ、痛てぇなぁ、スーツ破けちまったよ」ズズ喰種3「えっ!?」喰種5「貴様!?なっなぜ」カムイ「まぁいろいろあったんだよ」ズズ喰種6「あっ、傷が再生してる!」喰種7「それに隻眼!?」カムイ「さーて、お返ししないと」ビキキ喰種5「赫子だと!」カムイ「さてぇお兄さん達お疲れ様です」ザシュ!ボトバタカムイは赫子を出現し密着している喰種全員の首をはねたカムイ「さてと、屋上いくか」 8 : 蓮 : 2016/08/31(水) 03:36:57 期待してます! 9 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/31(水) 15:01:20 カツンカツン階段を登る度鳴り響く足音先ほどの声は今は皆無であるただ残るは静寂のみガチャ ガタンカムイ「、、、。」妖狐「こんばんわ、捜査官さん」カムイ「よぉ狐さん」妖狐「こんな綺麗な満月の夜には」ビキキ仮面越しから赫眼が見える妖狐「人の血が見たくなるんですよ」カムイ「そうかよ、、有馬さん聞こえますか」別館有馬「カムイ?」カムイ「妖狐を発見しましたよ」有馬「そっか、少し待っててこっちの館内は広くて数が多い」カムイ「わかりました」ピカムイ「さてぇ始めますか」妖狐「ふふふ」シュカムイ「っぬぅ!」ガン妖狐の攻撃を防ぐ妖狐「まだですよ」ビュンカムイ「ぐっ!重いねぇ!」ジリジリ妖狐「これならどうです?」スカムイ「はっ!?」妖狐が体をそらし、ツナギを空ぶりよろけてしまう妖狐「ふっ」カーンカムイ「あっ」妖狐がカムイのツナギを蹴り飛ばした妖狐「死んでください」ズブカムイ「がは!」ビチャ妖狐「綺麗な血ですね」カムイ「そりゃどうも!」妖狐「なに!?」カムイ「うら!」ズゴ妖狐「がっ!」カムイは妖狐を蹴り飛ばした妖狐「貴方人間じゃないんですか?」カムイ「んなもん俺が聞きてぇよ」バキ妖狐「なるほど、なら本気で行きます!」ビキキカムイ「おっ、鱗赫か」カムイ「奇遇だなぁ!」ビキキ妖狐「赫子に隻眼、なるほど」カムイ「仕切り直しと行こうか」妖狐「そうですね」カムイ「よっと」シュ妖狐「しっ!」ガン妖狐「せい!」ビュカムイ「おっと!?はやいな!」カムイ「あれ?」カムイが妖狐の赫子を避け、正面を向いた時には妖狐の姿はなかったカムイ「どっどこに?」妖狐「こっちですよ!!」ブシュ!カムイ「が、、は、、」ゴポカムイ「ぐっ、、(傷が治んねぇ)」カムイ「赫子消えちまった」妖狐「私の赫子は優れものでしてね、接触した相手の赫子の細胞を断ち切るんですよ、だからその刺された腹の部分のあなたの細胞は断ち切られたんです」カムイ「はっ、、はっ、、喰種が、、傷を治すには、、肉を食べるのが効果的」カムイ「なら試してみるか」ハァー妖狐「ん?何をするつもりです?」カムイ「ガブ」妖狐「なっ!?」カムイ「ブチュブチブチ」カムイ「ゴクン」妖狐「自分の腕を食べた?」カムイ「おっ?」ズズカムイ「やっぱり傷の再生が始まってる」ズズ妖狐「半分人間の自分を食べて再生させたんですね」カムイ「そうだな」妖狐「なら次は急所をよく狙い殺すまでです!」カムイ「、、、。」有馬「その動きじゃ死ぬよ」ドゴカムイ「ぐぼぉ!」ベチャ有馬「これで42回死んだね」カムイ「はぁ、、動きが見えないから、、」有馬「目で見るから動きを捉えきれないんだ、視覚いがいにも聴覚、触覚でとらえてみれば?」カムイ「そうだったな」ビキキ妖狐「今度こそ死んでください」ビュンカムイ「、、、」カムイ「右!!」ガン!妖狐「止めた!?」カムイ「おらぁ!」妖狐「ガパ!」 10 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/31(水) 20:40:00 妖狐「ちっ、、」ポタカムイ(でも動きを捉えるだけでこんなに苦労してちゃ負けるぜ)妖狐「これならどうですぅ!!」タンカムイ「がぁぁ!」ブス背中から生える鱗赫を一つにまとめた、重く早い一撃をカムイは直にくらってしまったカムイ「ぶっ」タラーカムイ(これが推定Sレート?、違うな、戦った事はないがこれまで戦ってきたSレート喰種とは次元が違う!)カムイ「がっがぁぁぁぁぁぁ!!!!」シュ妖狐「まだ倒れませんか」ガン!赫子のぶつかり合いがおこる、結合したRC細胞が崩れてはまた結合をするカムイ「クソ!もう限界近いなぁ!」ビキ妖狐「っふ!」バキンカムイ「くっ!」バキカムイの赫子が四散したカムイ「ちく、、しょ、、」バタカムイ(畜生、、ロクでもねぇ人生だったなぁ、、皆ごめんな)妖狐「、、、」カツン死の音が聞こえるカツン(試作品1号、話はできるか?)カムイ(はっ?、、あれ?俺確か)(試作品1号、話はできるか?)カムイ(なんだよ、試作品て、、なんか声が出ねぇし動けねぇ)(会話はまだ無理か、よし能力検査を先にやろう)(頼むよ)(あぁ、、ふっ)ズブカムイ「ぐはぁぁ!!!!」ベチャカムイ(はっ腹をぉぉ、、、)カムイ「」ズズ(ほぉー?もう再生が始まったのか)(ではここは)ズブカムイ「ぶへぇぁぁ!!」ゴポカムイ(なっなんで、こんな事)ガタガタその後もなんどもなんども、、なんどもなんどもなんだも、腹を貫かれては血反吐を吐き、再生を繰り返していたカムイ(くそが!ころす!!ころしてやる!!四肢を引き裂いて心臓を握りつぶしすすってやるぅぅぅ!!!!)カムイ(お肉くれよぉぉ!!?)ニタァ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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9 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/31(水) 15:01:20 カツンカツン階段を登る度鳴り響く足音先ほどの声は今は皆無であるただ残るは静寂のみガチャ ガタンカムイ「、、、。」妖狐「こんばんわ、捜査官さん」カムイ「よぉ狐さん」妖狐「こんな綺麗な満月の夜には」ビキキ仮面越しから赫眼が見える妖狐「人の血が見たくなるんですよ」カムイ「そうかよ、、有馬さん聞こえますか」別館有馬「カムイ?」カムイ「妖狐を発見しましたよ」有馬「そっか、少し待っててこっちの館内は広くて数が多い」カムイ「わかりました」ピカムイ「さてぇ始めますか」妖狐「ふふふ」シュカムイ「っぬぅ!」ガン妖狐の攻撃を防ぐ妖狐「まだですよ」ビュンカムイ「ぐっ!重いねぇ!」ジリジリ妖狐「これならどうです?」スカムイ「はっ!?」妖狐が体をそらし、ツナギを空ぶりよろけてしまう妖狐「ふっ」カーンカムイ「あっ」妖狐がカムイのツナギを蹴り飛ばした妖狐「死んでください」ズブカムイ「がは!」ビチャ妖狐「綺麗な血ですね」カムイ「そりゃどうも!」妖狐「なに!?」カムイ「うら!」ズゴ妖狐「がっ!」カムイは妖狐を蹴り飛ばした妖狐「貴方人間じゃないんですか?」カムイ「んなもん俺が聞きてぇよ」バキ妖狐「なるほど、なら本気で行きます!」ビキキカムイ「おっ、鱗赫か」カムイ「奇遇だなぁ!」ビキキ妖狐「赫子に隻眼、なるほど」カムイ「仕切り直しと行こうか」妖狐「そうですね」カムイ「よっと」シュ妖狐「しっ!」ガン妖狐「せい!」ビュカムイ「おっと!?はやいな!」カムイ「あれ?」カムイが妖狐の赫子を避け、正面を向いた時には妖狐の姿はなかったカムイ「どっどこに?」妖狐「こっちですよ!!」ブシュ!カムイ「が、、は、、」ゴポカムイ「ぐっ、、(傷が治んねぇ)」カムイ「赫子消えちまった」妖狐「私の赫子は優れものでしてね、接触した相手の赫子の細胞を断ち切るんですよ、だからその刺された腹の部分のあなたの細胞は断ち切られたんです」カムイ「はっ、、はっ、、喰種が、、傷を治すには、、肉を食べるのが効果的」カムイ「なら試してみるか」ハァー妖狐「ん?何をするつもりです?」カムイ「ガブ」妖狐「なっ!?」カムイ「ブチュブチブチ」カムイ「ゴクン」妖狐「自分の腕を食べた?」カムイ「おっ?」ズズカムイ「やっぱり傷の再生が始まってる」ズズ妖狐「半分人間の自分を食べて再生させたんですね」カムイ「そうだな」妖狐「なら次は急所をよく狙い殺すまでです!」カムイ「、、、。」有馬「その動きじゃ死ぬよ」ドゴカムイ「ぐぼぉ!」ベチャ有馬「これで42回死んだね」カムイ「はぁ、、動きが見えないから、、」有馬「目で見るから動きを捉えきれないんだ、視覚いがいにも聴覚、触覚でとらえてみれば?」カムイ「そうだったな」ビキキ妖狐「今度こそ死んでください」ビュンカムイ「、、、」カムイ「右!!」ガン!妖狐「止めた!?」カムイ「おらぁ!」妖狐「ガパ!」 10 : ギルG4MKZDIBAE : 2016/08/31(水) 20:40:00 妖狐「ちっ、、」ポタカムイ(でも動きを捉えるだけでこんなに苦労してちゃ負けるぜ)妖狐「これならどうですぅ!!」タンカムイ「がぁぁ!」ブス背中から生える鱗赫を一つにまとめた、重く早い一撃をカムイは直にくらってしまったカムイ「ぶっ」タラーカムイ(これが推定Sレート?、違うな、戦った事はないがこれまで戦ってきたSレート喰種とは次元が違う!)カムイ「がっがぁぁぁぁぁぁ!!!!」シュ妖狐「まだ倒れませんか」ガン!赫子のぶつかり合いがおこる、結合したRC細胞が崩れてはまた結合をするカムイ「クソ!もう限界近いなぁ!」ビキ妖狐「っふ!」バキンカムイ「くっ!」バキカムイの赫子が四散したカムイ「ちく、、しょ、、」バタカムイ(畜生、、ロクでもねぇ人生だったなぁ、、皆ごめんな)妖狐「、、、」カツン死の音が聞こえるカツン(試作品1号、話はできるか?)カムイ(はっ?、、あれ?俺確か)(試作品1号、話はできるか?)カムイ(なんだよ、試作品て、、なんか声が出ねぇし動けねぇ)(会話はまだ無理か、よし能力検査を先にやろう)(頼むよ)(あぁ、、ふっ)ズブカムイ「ぐはぁぁ!!!!」ベチャカムイ(はっ腹をぉぉ、、、)カムイ「」ズズ(ほぉー?もう再生が始まったのか)(ではここは)ズブカムイ「ぶへぇぁぁ!!」ゴポカムイ(なっなんで、こんな事)ガタガタその後もなんどもなんども、、なんどもなんどもなんだも、腹を貫かれては血反吐を吐き、再生を繰り返していたカムイ(くそが!ころす!!ころしてやる!!四肢を引き裂いて心臓を握りつぶしすすってやるぅぅぅ!!!!)カムイ(お肉くれよぉぉ!!?)ニタァ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。