ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

おそ松「ナカーマが増えたぜ!」カラ松の背中を速度松(+α)が暴く話パート3!【短編】

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/08/26(金) 18:58:57
    ※このssはシリーズ物なので初見の方は最初から見る事をおすすめします!

    ※メタ発言とか普通にある

    ※末松出ないヨ!

    おそ松「なんかもうあいつ(カラ松)の背中の事どうでもよくなったんだけど」

    チョロ松「オイ長男コラ」
  2. 2 : : 2016/08/26(金) 19:19:41
    ****************前回の続きから******************

    <6つ子の部屋>

    おそチョロ「「たのもーーーーーーっ!!!!!」」

    一松「何?五月蠅いんだけど」

    おそ松「一松!お前に頼みがあるんだ!!!」

    一松「...は?何の頼み?」

    おそ松「実は...俺たちカラ松の背中の秘密について影で調べてるんだ!」

    一松「はぁ?クソ松の背中の秘密?...ってああ、クソ松のチャックの事か」

    チョロ松「え!!?知ってんの一松!!!?」

    一松「知ってるけど...それで?」

    おそ松「一松もそれに協力してほしいんだ!!」

    一松「...別にいいけど」

    チョロ松「え!?そんなあっさりでいいの!!?」

    一松「だって...クソ松の背中の秘密を俺たちが知ってる事がバレてクソ松が怯えた顔でやめてって言うじゃん、あの怯えた顔がそそるんだよねー...」

    おそチョロ((こいつも色々な意味でヤバい奴だった!!!))
  3. 3 : : 2016/08/27(土) 16:21:09
    おそ松「じゃ、じゃあ協力してくれるのか?」

    一松「...するけど、こんなゴミクズが役に立つわけないし」

    チョロ松「大丈夫一松!3人になっただけでも情報量が多くなるから!」

    おそ松「そうだぞ!!俺たちナカーマなんだしさ、一緒にカラ松の背中の秘密暴こうぜ!」

    一松「ヒヒッ...面白いし、一緒にクソ松の背中の秘密暴いてみせるよ」

    おそチョロ「「よっしゃー!!!!」」
  4. 7 : : 2017/03/20(月) 14:53:49
    チョロ松「...てか暴くと言っても、僕達の情報量って結構少ないよね」


    パーカー松「「激しくチョロ松に同意」」


    チョロ松「だから一回この3人で情報交換しない?」


    おそ松「いいな!!チョロ松ナイスアイデア!!」


    一松「...別にいいんじゃない?」


    おそ松「じゃあ第1回情報交換会するぞー!!」


    年中松「「イエッサーー!!!」」


    カラ松「どうしたんだbrother?」チラッ


    おそ松「あえっーとね今情報交換会やってんだけどカラ松ぅ...ん?カラ松?えっ?」
























































    カラ松「何の情報交換会なんだ?」


    円周松「「「ええええええ!!!!?」」」


    カラ松「!!!?」ビクッ


    おそ松(おいおーいここで本人様来ちゃったよぉ...)


    チョロ松(何でここにいるんだよクソ松ううう!!!)


    一松(クソマツ(・x・)コロヌ)


    円周松(((とりまこの状況どうしようもなくやべえ)))


    カラ松「えっ皆無視(´;ω;`)」


    チョロ松(どうすんだよもう...)


    おそ松(仕方ない!!次のssでクソ松どうにかするぞ!)


    一松(御意)



    <第3シリーズ完>


    **********************


    更新遅くなってしまい申し訳ありません。


    一応あと2、3つくらいでこのシリーズ完結の予定です。
  5. 8 : : 2018/09/09(日) 15:44:36
    支援!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
maju_sakura02

Lana.

@maju_sakura02

この作品はシリーズ作品です

カラ松の背中の秘密を速度松がとことん暴こうとする話 シリーズ

「おそ松さん」カテゴリの最新記事
「おそ松さん」SSの交流広場
おそ松さん 交流広場