エレン「負けたら」

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エレン「負けたら」

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1 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 21:55:59

アニ「負けたら？」
エレン「…オレがいいっていった事なんでもきく…」
アニ「ふぅん…」ｸﾞｯ
バシッ！グルンッ！ドシーン！
エレン「いってーな…で、なんだ？」
アニ「付き合ってよ」
エレン「…？どこに？」
アニ「ハァ…異性として付き合ってって言ってんの」
エレン「！？」///
2 : エレアニ大好き : 2013/12/13(金) 21:56:51

来たーー！！
エレアニ！
めっちゃ期待！！
3 : 眩しすぎて見えない : 2013/12/13(金) 21:59:27

期待
4 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:00:51

～そのころ～医務室
ミカサ「？！エレンが何かピンチ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　ミカサ「ハァハァ…」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
ミカサ「38.8度…これではエレンを助けに行けない……」ﾊｧﾊｧ
5 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:01:25

すみませんが…とても打つのが遅いです…
6 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:02:08

そして完全なミカエレですっ！キリッ！
7 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:03:22

そして、これは初投稿……多目に見てくれると嬉しいです\´∀`/
8 : 蘭々 : 2013/12/13(金) 22:04:16

エレアニじゃないの？
9 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:06:49

エレン「…すまん、それはできない…」
アニ「…なんで？」ｽﾞｲｯ
エレン「そっそれは…」///
アニ「何？聞こえない」ｽﾞｽﾞｲｯ
エレン「す…好きな人がいるからに決まってんだろ…」///ｶｧ~
10 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:07:45

エレアニにも捨てがたいですが今日はエレミカでいきます！！
11 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:09:37

ちなみに、アニがキャラ崩壊するのでご注意を\´▽`)それでもokな方のみど～ぞ♪♪
12 : 名無しさん : 2013/12/13(金) 22:12:07

エレアニがいいがエレミカも期待
13 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:12:26

アニ「…誰？」ｸﾞｯ
エレン「いてててっ！いてぇよアニッ！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
エレン「ﾐ…ｶ……ｻ」ボソッ
14 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:13:08

12»ありがとう！頑張ります！！
15 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:15:26

アニ「ミ？」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「ミ…ｶｻ」
アニ「ミーナ？」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「ちがうっ！ミカサだっていってんだろ？！」
16 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:17:39

アニ「ヘぇ～」ﾆﾔﾘ
エレン「あ…」///
アニ「ま、頑張れば…？」ｽﾀｽﾀ
エレン「……は？」ﾎﾟﾂﾝ
17 : ベーさん : 2013/12/13(金) 22:21:28

あのー行をあけた方が読みやすいかと思います
18 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:22:37

エレン「という訳なんだ…」
ゲスミン「ヘぇ～」ﾆﾔﾆﾔ(アニもなかなかやるなぁ…)
エレン「それで、なんか意識しまくつてミカサを看病できやしねぇ……」ﾊｧ
ゲスミン「あっ！でも僕用事あるから！じゃ～ね～」ﾌﾘﾌﾘ
エレン「！？おい！アルミン！」
ゲスミン「進展あったら教えてね～♪」
エレン「……まじかよ」
19 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:24:04

教えてくれてありがとう！…でもこれパソコンじゃなくて、空白数がよくわからないんです。ので、以下承知を…
20 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:25:01

…やっぱり一行あけらるかもなので頑張ります……
21 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:26:40

続きのエレミカが見たいか、ライベルのギャグも入れるかまよってます。

なので、多数決よろしく！！
22 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:27:30

5票で締め切りです。
23 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:28:13

……誰もみてなかったらどうしよ…

これ、すごく恥ずかしい……
24 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/13(金) 22:31:02

…やっぱりみてないようなので早く書きたいエレミカ書こう！！
25 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 08:46:46

これから書き始めます
26 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 08:58:00

～医務室～

コンコン

ミカサ「誰？」

アルミン「やあ、ミカサ、体調はどう？」ｶﾗﾗ←ドアの音

ミカサ「…あまり良くないみたい…」

アルミン「そうなんだ…おだいじにね」

ミカサ「… エレンは？」

ゲスミン「用事があるんだって」(ウソ)

ミカサ「…そう」ｼｭﾝ

アルミン「大丈夫、あとでくるさ！あと、ミカサの事心配してたよ」

ミカサ「！…エレンが？」

アルミン「うん」ﾆｺﾂ

ミカサ(エレンが私を心配…私だけを心配…もうっエレンたら素直になればいいのに…///ﾌﾌ…エレン…エレン……ｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ……)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ゲスミン「…」(ミカサ相当病んでるな…ｸｸｸ面白くなりそうだ…あ、そろそろ帰ろ)ｶﾗﾗ
27 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 09:05:28

コンコン

ミカサ「ﾝ……」ｽｰｽｰﾊﾟﾁｯ

カラカラ← ドアの音

ミカサ「…？」ｳﾄｳﾄ(誰だろう…)

？？？「ｵｲ…ﾐｶｻ……」

ミカサ「…えれん？」ﾎﾞｰ

？？？「くっそ、また死に急ぎ野郎かよ…」

ミカサ「！…ジャン？」

ジャン「おう、元気か？」

ミカサ「…まだ体調は優れない…」ﾑｸﾘ…
28 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 09:20:10

～医務室のドアの前～

エレン「…」(どうしよ…結局来ちまった…とりあえず入ろう…)

ｶﾗﾗ…

「ーﾚﾝはーーーない！」

「でーーーせいでーーーーたーーー？」

「！ーーうっ！」

エレン「？」(誰かがなんか口論してるみたいだ…でも、よく聞こえねぇ…)

ミカサ「ちがう！エレンは悪くないっ！」

エレン「！？」(ミカサ？！)

ジャン「だからよ！アイツが自主練してんのが悪いってんだよ！」

エレン「！？」(ジャン！？)

ミカサ「！あ…あれは私が勝手にしたことで…」

エレン「…」ｼｬｯ←カーテンの音

ミカサ「！エレン！？」

ジャン「なっ！」

エレン「…何の話だ？」
29 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 09:26:19

これ、誰か見てるのかな～？

見てなかったらそろそろやめにします

見てるお方は何か一言くれると嬉しいです \\'◇'//ﾖﾛｼｸ！
30 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 09:30:31

ネタがない～/(^ο^)\ﾅﾝﾃｺｯﾀ！

でも、頑張ります(´ω`/応援ﾖﾛ！
31 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 09:33:55

誰も見てないようなのでやめます

今日は夜に書きます！

見てるお方はクリスタと同レベルの天使！神たちです！！

では！Teank you♪←間違ってるかも
32 : ベーさん : 2013/12/14(土) 13:58:41

Thank youだと思うよ
33 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:10:43

ですね…では、改めてThank you♪

…って遅いか…
34 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:13:16

これから、書こうと思います(^∀^)

支援はよろしく！期待は無しで！見ていってください！

これ、3DSで書いてるってことも、一応書いときます…(なので遅いっていう事。わかりにくい？)
35 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:24:47

ジャン「お前が自主練なんてしてっから、ミカサは熱だしてんだよ！」

エレン「は？」

ミカサ「！ちがうっ！！」

ジャン「昨日、朝飯食う時に雨降ってただろ？」

エレン「…ああ」

ミカサ「…ジャン黙って」

ジャン「その時間帯、ミカサは雨の中傘もささずお前を探し回ってたんだぞ！？」(なんて、羨ましい！！ｷﾞﾘﾘﾂ)

エレン「！…ミカサ、それは本当なのか…？」

ミカサ「…」ﾌｲｯ

ジャン「…でもお前は見つからなかった…ミカサに世話を焼かれると思ったからなぁ！」

ミカサ「ジャン黙って！！」ﾊｧﾊｧ

ジャン「！？」(…オレって本当にむくわれねぇな……ｼｸｼｸ)

ミカサ「違うっ…エレンは…わる…くなぃ…」ﾌﾗｧ…

エレン「！ミカサｯ！」
36 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:34:17

ジャン「っち…」ｶﾞﾗﾗ…ﾋﾟｼｬｯ(少しぐらい…ミカサとイチャイチャしたっていいじゃねぇか…この糞作者め…)

～医務室～ドア前

ジャン「…？あれは…」

ライナー「あーなんか急にレイプしたくなったわ…」

ジャン「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ライナー「おっジャンじゃん良いところに…」ｶﾞｼｯ

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ｱｰｰｰｰ!!
ﾀﾞﾂﾞｹﾞﾃﾞｰｰｯ!!
ﾊﾊﾊﾊﾊｰｰ
ｳﾜｰｰｰｯ!ﾐｶｻｧｧｰｰ!!
ｱｷﾗﾒﾀﾗﾄﾞｳﾀﾞ?
ｳｿﾀﾞｧｧｧ!!

理由のない性的暴力がジャンを襲う！

ジャンに報いを与えてみたwwwざまぁ
37 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:37:05

さて、エレミカの続きを書こう！

ジャンはほっといて　ｼﾞｬﾝ«ｷﾞｬｰｰｰｯ!!
ジャン乙ww
38 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:45:52

エレン「…ミカサ、ごめんな？俺のせいで…」

ミカサ「…エレンは悪くない」ﾊｱﾊｱ

エレン「そんな様子で言ったって、説得力ねぇよ」

ミカサ「…」ﾑｽｯ

エレン「まぁ…あれだ、何してほしい？」

ミカサ「エレンは悪くない…ので、何かする必要はない…」(でも、どうせならﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてほしい…)

エレン「…じゃあとりあえず、俺のしたい事するからな？」

ミカサ「？」

エレン「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「！…エレンは心が読めるの？」///ﾊﾟｧｯ

エレン「そうやって言えよ」(…ｶﾜｲｲ)
39 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 16:58:40

ミカサ「…エレンに迷惑はかけられない」

エレン「家族なんだから遠慮すんなよ」

ミカサ「…」

エレン「今度遠慮したら、家族やめようかな～」ﾆﾔﾘ

ミカサ「！絶対しないっ！」

エレン「じゃあ、今言えよ」ﾆﾔﾆﾔ

ミカサ「と…特にない…」

エレン「あ、遠慮した」ﾆﾔｯ

ミカサ「！！ちがうっ！あ…」ﾌﾗｧ

エレン「！」ｶﾞｼｯ

ミカサ「え…えれん、ありがとう…」

エレン「あんまり無理すんなって」

ミカサ「ん…」ｷﾞｼｯ←医務室のベッド音

エレン「甘えてもいいんだぞ？」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「…えれん、すき…」ｷﾞｭｯ

エレン「！」///ﾄﾞｷｯ

エレン「…風邪引くと、甘えるんだよな…」///ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「いつも、風邪ひいててくれたらいいのにな…」///ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「…ｴﾚﾝー……」ｽｰｽｰ

エレン「…なんてな」
40 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 17:04:32

～次の日～朝の食堂

ミカサ「エレン、おはよう」

エレン「おう！ミカサ元気になったみたいだな！」

ミカサ「ええ、心配してくれてありがとう」

エレン「あと、たまには甘えろよ？」

ミカサ「…今、甘えても良いだろうか…」

エレン「…人がいるし、昨日甘えただろうが」

ミカサ「…」ｼｭﾝ
41 : ミカサ・イェーガー0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 17:17:41

疲れた……ss書くのってこんなに大変なんですね…

ssを見てたり、書いてたりする方で、もっとこうしたら良いや、感想などをお聞きしたいので、何か一言ください

それとも、初ssとはこんなものでしょうか？

あ、あと『ミカサ・イェーガー』から『ミカエレよりエレミカ派』に変えます。

ﾖﾛｼｸﾈ！\^∀^/
あと、私が書くssはすべてミカエレまたは、エレミカなのでエレアニ、エレクリ派の方は見ないほうがいいと思います。

長くなってすいません。では、書けたら投下しますので、そのままお待ちください。

そのままですよ？

そのままです。
42 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 17:31:06

エレン「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「！」ﾆｺﾆｺ

エレン「っ！」///ﾄﾞｷｯ!

ミカサ「どうしたの？」

エレン「な…なんでもねぇよ…」

壁|∀'⊂ｹﾞｽﾐﾝ)ｼﾞｰｰｰｰｯ

エレン「…」(アルミン…バレバレだぞ…)

ミカサ「…エレン、甘えてもいい？」

エレン「ああ、いいぞ」

ミカサ「ﾌﾌｯ」///ﾆｺｯ　手ｦｷﾞｭｯ

ジャン「」ｺﾞﾌｯ←血　ﾁｰﾝ

マルコ「ライナーのレイプを思い出して、ミカサがエレンに甘えてるとこを見て、ジャンが血をはいてたおれた！」

エレン「おっおい、痛いって！」

ミカサ「え？」ｷﾞｭｯ!

ﾎﾟｷｯ!

エレン「いってええぇぇぇ！！」
43 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 17:37:06

では、そろそろやめます。

続きは夜ごろに書きます。
これがかきおわったら『ミカサ「小さい頃の記憶」』を書こうと思います。

良かったら見てください！

では！

エレミカssでも探そかな…
最近少ないんだよなぁ…
いいエレミカ、ミカエレがあったら教えてください！

よろしくおねがいしますっ！！！
44 : ベーさん : 2013/12/14(土) 19:15:46

お疲れ様
面白かった〜
45 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 19:30:32

…ﾌﾌﾌこれはまだ続きますよ
(⌒∀⌒)ﾆﾔﾘ
46 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 19:40:21

エレン「というわけで…右手全治一ヶ月…」

ミカサ「ごめんなさい…」

エレン「…家族だから遠慮は無しだよな？」

ミカサ「？ええ」

エレン「今日から飯たべさせろ！」

ミカサ「！」///

エレン「責任持って食べさせろよ？」

ミカサ「ﾌﾌｯ、当たり前」

エレン「ハハハ、だろうな」

ミカサ「でも、エレンはいつも「自分でやるから！子供扱いすんなよ！」っていうのに…」///

エレン「…たまには、俺も甘えてみようかと思ってよ」///

ミカサ「ﾌﾌｯ」///ﾆｺｯ

エレン「！」ﾄﾞｷｯ!
47 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 20:21:52

～2か月後～

ミカサ「エレン、はいあーん」ｽｯ

エレン「ん」ﾊﾟｸｯ

ミカサ「あ、エレンごめんなさいつけてしまった」ﾋｮｲﾊﾟｸｯ

エレン「ん？ああいいよ別に」
48 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 20:31:46

～遠巻き～

アルミン「あのあと、エレンとミカサは付き合い始めたみたいだ、エレンの手はもう治ってるんだけど、ミカサがもっと夫婦みたいにしたいっていった事によってそのままになったらしい」

アルミン「そして僕は…」

アニ「アルミン、今日は私があーんしてあげるよ」///

アルミン「うん！よろしくね！」ﾆｺｯ

ゲスミン「僕は同時にアニと付き合い始めたんだ、僕はハブミンなんてごめんだし、アニの事好きだからね」

アルミン「あ、ところでアニ」

アニ「なんだい？」

アルミン「アニがエレンに付き合ってほしいって言ってたのはなんだったんだい？」

アニ(ゲス)「ああ、あれは、ただ単に面白そうだったからだよ」ﾆﾔｯ

ゲスミン「なるほど～」ﾆｨｯ

　　　　　　　　～おわり～
49 : ミカエレよりエレミカ派0Z8W4pXvMQ : 2013/12/14(土) 20:38:41

くぅ～～！！疲れたああぁぁぁ！！

ssって難しい！！いつもはノートを買って書いてたのですがお金の無駄だったのでパソコンのssに挑戦してみました！

これから書くミカサ「小さい頃の記憶」もヨロシクです！(やっぱりエレミカ)

見てくれた方ありがとう！

Thank　you♪←次こそあってるはず！
50 : 名無しさん : 2013/12/23(月) 01:30:16

エレミカ最高！
ので、もっと増やすべき
51 : まっちゃ隊長 : 2014/01/23(木) 19:25:11

<<50 同感
52 : エレミカ＝神 : 2014/10/25(土) 22:20:25

＜＜50,51めっちゃ同感
53 : みかん死神@進撃開始 : 2015/09/12(土) 20:58:01

わかります〰
54 : 名無しさん : 2015/12/13(日) 23:39:07

ずっと見てましたよ！(←ちょっと言い回しキモいですねwすみません)
私はどっちかというとエレミカ派だなぁ～

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