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アルミン博士「思ったことを言ってしまう薬ができてしまった…」
- 進撃の巨人
- 2703
- 32
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- 1 : 2016/08/25(木) 23:02:51 :
- これはなるべく短編にする予定です
-
- 2 : 2016/08/25(木) 23:25:50 :
- 前日
アルミン「」
ミカサ「エレンが素直になる薬を作って」
アルミン「」
ミカサ「ハァ…残念…」
アルミン「?」
ミカサ「ここで大切な親友を削ぐことになる何て…」
アルミン「作らせて頂きます!」
ミカサ「1日以内に作れたらクリスタのストッキングをあげよう」
アルミン「いやーいますぐ作り方を調べなきゃね!じゃあね!ミカサ!」ダッダッダッダッダッ
アルミン博士「ふぅ何とかできた…徹夜して頑張ったかいがあった目に熊ができた…」
アルミン「早速ミカサにそして…フッフッフッフッフッフッ」ダッダッダッダッダッ
アルミン「ミカサ!出来たよ!」
ミカサ「(本当にできるとは…)約束の物特別サービス脱ぎたてホヤホヤ」スッ
アルミン「本当にできるとは思わなかったよ!」
ミカサ「これでエレンの本心を…フッフッフッフッフッフッ」
食堂
ミカサ「これ食べて」グイグイ
エレン「はぁ!?やだよ!スープを押し付けてくんなよ!」イヤイヤ
ミカサ「フン!」
アルミン「(無理矢理行ったぁああああああ!!)可哀想にエレン…」ホロリ
エレン「むご!?」
ミカサ「どう?」
エレン「どう?ってどういうことだ?」
ミカサ「アルミン…?」ギロ!コソコソ
アルミン「即効性じゃないんだよ!5分位たたないと効果は発揮されないんだよ!」コソコソ
ミカサ「なら仕方ない…」
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- 3 : 2016/08/26(金) 00:34:19 :
- 五分後…
ミカサ「(そろそろ…)エレンはいアーン」パクパク
エレン「い、いや、やめろよ! うぜぇ…鬱陶しい…」
ミカサ「」カピカピ
アルミン「固まったぁあああああああ!!!」
ジャン「うっせぇええええ!!!!」
アルミン「ご、ごめん…ッ!!」
エレン「ミカサ大丈夫か? こいつどうしたんだ?大丈夫かな」
ミカサ「復活!エレンに大丈夫か?と言う声を掛けられたので」シャキーン!
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- 4 : 2016/08/26(金) 16:35:14 :
- エレン「大丈夫ならいいんだけどよ…やっぱこいつキモいな…」
ミカサ「」ミシミシ
アルミン「(や、やばい)え、エレン僕のことをどう思ってる?」
エレン「それりゃあ親友に決まってるだろ? 最高の親友だぜ!」
アルミン「エレン…嬉しいよ!」
エレン「お、おう いきなりどうしたんだ?」
アルミン「ミカサは?」
エレン「何て言うか…なぁ…? キモいな」
ミカサ「」バキ!
アルミン「(テーブル破壊したー!!!!)エレンついでに好きな人は?」
エレン「はぁ!?//何でそういうこと聞くんだよ! それは~プツン」
アルミン「(薬の効果が切れた…)エレン頼むよ~!応援するからさ!」
ミカサ「教えなさいエレン!」
エレン「アルミン後で部屋で教えてやるよ!ミカサだめだ!」
ミカサ「アルミン?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「はぃいいいいいい!!!!」
ミカサ「後で…コイ」
アルミン「了解しましたぁあああああああ!!!」
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- 5 : 2016/08/27(土) 00:47:48 :
エレン「俺が好きな人は…」ゴニョゴニョ
アルミン「!?え!?じゃあ!?えぇ!?意外だよ!」
エレン「誰にも言うんじゃねーぞ!!!」
アルミン「う、うん!(エレンごめん!)」
どっかの人気のない場所
ミカサ「それで誰?」
アルミン「驚かないで聞いて欲しいんだ…その人…」
-
- 6 : 2016/08/30(火) 18:08:51 :
- アルミン「クリスタだったよ…」
ミカサ「…ギリ!」スタスタ
アルミン「クリスタ…僕もクリスタのことがs…あれ?ミカサどうしたの?」
ミカサ「クリスタを殺してくる……」ギロ!
アルミン「!!!な、何だって!?そんなことしたらエレンに嫌われるよ!?」
ミカサ「…ッ!だがあんなやつと結ばれるよりマシだ」
アルミン「ミカサ!!!!君は何をやろうとしてるか本当に分かってるのか!?人を殺すと言うことは…ッ!!!!人の一生…ッ!!!人生…ッ!!!自分が頑張って積み上げた成績も何もかもミカサのせいで全てを失うことになるんだぞ…ッ!?」
ミカサ「私に何かデメリットでもあるの…?」
アルミン「は…?」
ミカサ「デメリットがありのかどうか聞いている」
アルミン「…ッ!」
ミカサ「ないでしょ?」
アルミン「あるよ…ッ!!ミカサにとってエレンは何なの…ッ!?」
ミカサ「大切な存在そして…ここからは言わなくても分かるでしょ?」
アルミン「うん…そんなに大切なら…ッ!エレンの恋をどうして応援してあげられないの…ッ!?」
ミカサ「うるさい…」
アルミン「君はもう…ッ!人を殺してしまったらエレンと会う価値も何もかも失うんだぞ!?本当にそれでいいのか!?」
ミカサ「うるさい…うるさい…うるさい…ッ!!!!!!!」
アルミン「…もう君とはお別れだ…もう君には失望したもうエレンと僕とかの間に入らないでくれ…」
ミカサ「何でそんなことを言うの…?」
アルミン「じゃあ逆に聞くけど何でそんな獣と一緒にいないといけないの?」
ミカサ「落ち着いて」
-
- 7 : 2016/08/30(火) 18:26:43 :
- ミカサ「アルミン私は獣ではない…エレンに変なことをしようとするやつを排除するだけ」
アルミン「それから言うと誰かがミカサを殺さないといけないの?」
ミカサ「?何故?」
アルミン「君はエレンに精神的危害を加えようとしてる」
ミカサ「そんな筈ない邪魔なやつを殺すだけ…獣を殺すだけ…ただそれだけ」
エレン「それは…本当か…?クリスタを殺そうとしてるのか…?」
ミカサ「安心してエレン、エレンをたぶらかそうとする奴や危害を加えようとする奴は排除するだけのことだかr「ふざけんな…」
ミカサ「え…?」
エレン「お前何か…生きてる価値がねぇ…ッ!!人の生死について考えろ…ッ!!!!罪も犯してねぇ人間が理不尽に殺される何て…ッ!!可笑しいだろ!?それすら分からなくなちっまたのか…ッ!?ミカサ…ッ!!!!」
ミカサ「…」
エレン「何黙ってるんだよ…ッ!!!!!!!何か言えよ…ッ!!!!!!」
ミカサ「…」
エレン「もうお前とは絶交だ…俺に話掛けてくるなそして俺の側に寄るな」
ミカサ「!!!全部…全部…」
エレン「?」
ミカサ「あいのせいだぁああああああああああ…ッ!!!!!!」ダダダダダダダダダ
エレン「!?お、おい…ッ!!待て!!!」
アルミン「!!」ダッダッダッダッダ
クリスタ「辞めてよ~ユミル~」ジタバタ
ユミル「私はクリスタエネルギーがないと生きて生けないんだ!」ムギューーー
ダダダダダダダダダダダダダダダ
クリスタ「何か聞こえない?」
ユミル「あ、ああ…何か猛ダッシュしてきてるな…こっちに来てるのか?」
ダダダダダダダダダダ
ミカサ「見つけた…」ギロ!
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- 8 : 2016/08/30(火) 19:35:43 :
- 憲兵「ミカサァァア!!早まるなぁぁ!!
考え直せ!そんな事したらお袋が泣くぞぉお!!」
ミカサ「うるさい!!黙れ!!」ザシュ
憲兵「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
期待です!頑張ってください!!
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- 9 : 2016/08/31(水) 03:15:48 :
- 僕(-_-)「憲ーーーー兵…ッ!!!!!!!」
ミカサ「次はお前か?」ギロ
僕(-_-)「いやー僕も手伝うよ~」^_^;アセダラダラ
憲兵「あっさり俺のこと見捨てやがったぁあああああ!!!!」
期待ありがとうございます!
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- 10 : 2016/08/31(水) 03:34:14 :
- クリスタ「どうしたの立体起動の刃を持って」
ミカサ「…」フラフラ
ユミル「ヤバい気がする…クリスタ離れてろ」
ミカサ「そこを開けろ」
ユミル「やだね」
コニー「ふん♪ふふ♪ふーん♪…!?あれはミカサか!?それにソバカス何かやべぇな…助けるか…」
ミカサ「ユミル退きなさいさもなくばミンチになって貰う」ギラ!
ユミル(巨人になれば楽だがその後を考えると…チッどうしたら…)
エレン「待てミカサ!校内では立体起動を使ったら罰則だぞ!?」ハァハァ…
アルミン「皆速いよ…」ハァハァ
コニー「おーいソバカスー助けに来てやったんだー感謝しろー!!」
ユミル(これで少し勝機が見えた…だがミカサに勝てる奴はアニ位しかいねぇ…)
ミカサ「…邪魔退きなさい」
アルミン「それは無理なお願いだね」
ユミル(いいやつらだな…ってあれは…)
フランツ「どうしたのー?ハンナー」
ハンナー「何か寂しい…ッ!!」
ユミル(ハンナーとフランツか…ッ!!あのバカップルもここに入れるか…)
ハンナー「あれ何!?」
ミカサ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
フランツ「何かヤバそうだね!行こう!」ダダダダダ
ハンナー「あ、うん!」
ユミル「ミカされよ本当に殺す気か?」
ミカサ「ミカサだ今度そんなふざけた名前を言ったら…どうなるか検討はつく筈それにエレンをたぶらかそうとする奴は排除するだけ守る価値何かこいつにない」
エレン「おい!いい加減にしろよ…ッ!!お前か?クリスタのことを何を知ってるんだよ!!!こんないい奴が…ッ!!何故お前見たいな悪人に…ッ!!殺されなきゃいけねぇんだよ……ッ!!!!!!」
ミカサ「大丈夫私は貴方の見方」
エレン「獣が…ッ!!!汚らわしいんだよ…ッ!!!」
おーいエレ~ンフランツマッテー!
フランツ「ごめんねそれより…これはどういう状況だ!?」
ハンナー「どうしたの?ミカサ危ないよ?」
-
- 11 : 2016/08/31(水) 03:38:38 :
- ミカサ「…貴方からひき肉になりに来たのねフランツ」
フランツ「…?」
アルミン「ミカサ!!!よせぇえええええええええ!!!」
ミカサ「フン!」ザク!
フランツ「」バタ!
ハンナ「フランツ!フランツゥウウウウウウ!!!」ポロポロ
エレン「ミカサァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ミカサ「まだだ…フッ!」ブン!
ザク!
コニー「」フラバタ!
彼処か?
-
- 12 : 2016/08/31(水) 14:32:25 :
- なんでそんなにみんなミカサきらいなの?
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- 13 : 2016/08/31(水) 20:59:18 :
- ミカサ嫌いとは?
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- 14 : 2016/08/31(水) 21:00:55 :
- ある人に頼まれたら断れないよね~
-
- 15 : 2016/08/31(水) 21:02:06 :
- ミカサの本心を書いてくれ!っと
-
- 16 : 2016/08/31(水) 21:15:30 :
- タイトル
てきてしまった・・じゃなくてできてしまった・・ですよ^^
-
- 17 : 2016/08/31(水) 21:23:42 :
- 勝手ですが、ちょっと空欄多すぎて見にくいので出来れば2、3行で書いていただけると嬉しいです…。
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- 18 : 2016/08/31(水) 21:57:38 :
- 昨日初めてハイセさんのss見ましたがこの位空けていましたので~…この位で丁度いいと思ってました色々な人にこれでは良いかどうか聞いて見ますそれで今ので大丈夫だよなどが多ければ今のままで行きますもうちょっと…縮めてって人が多ければ縮めます正直縮めると効果音が入れにくい…
-
- 19 : 2016/08/31(水) 21:58:30 :
- ハ!提督さんあざまする!
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- 20 : 2016/09/01(木) 18:25:46 :
- 何処かってのは無しで
-
- 21 : 2016/09/01(木) 18:31:46 :
- エレン「お、おい…コニー…」
コニー「」ダラダラ
エレン「コニー…返事しろよ…」
コニー「」
エレン「おい…ッ!!コニー目をさませ…ッ!!!!何で寝てるんだよ…ッ!!!」
コニー「」
ミカサ「エレン貴方手が汚れる離しなさい」
エレン「お前の方が汚たねぇよ…ッ!!!!」
-
- 22 : 2016/09/01(木) 19:55:18 :
- ミカサ「…クリスタ貴方はエレンに良からぬことを吹き込んだなので貴方はその代償として死んで貰う」
ユミル「ここまでか…」
ミカサアッカーマンそこに膝まずけ~!!!
エレン「!?憲兵…?キース教官!?」クル
キース「捕らえろ!!!」
憲兵達「ハ!」
憲兵「アッカーマンお縄につけ!!」
ミカサ「フッ!」
ザク!
憲兵「ガハ!」
憲兵「大丈夫か!?」
キース「(お坊っちゃま騎士団が…使えないな)アッカーマン早く武器を捨てろ」
ミカサ「…」チャキ
キース「ほう…憲兵銃で肩を撃て」ヒソヒソ
憲兵「は、ハ!」ヒソヒソ
キース「アッカーマン抵抗した所でいい方向には進まないぞ」
ミカサ「…」
キース「…」コク
憲兵「…」コク
憲兵「…」カチャ カチ!←引き金を引く音
バァアアアアアアアン!
ミカサ「グ!」ギロ!
憲兵「ヒィイイ!!!!」
キース「怯むな!!もう片方に撃て!!!!」
憲兵「は、はい!」カチャ カチ!
バァアアアアアアアン!
ミカサ「グゥウウウ…」ダラダラ
キース「今だ捕らえろ!!!」
憲兵「ハ!」
-
- 23 : 2016/09/01(木) 20:38:47 :
ここは…どこ…?…これは…手錠?何故ここにいるの?私は…エレンの邪魔者を排除しようとしたら…肩を撃たれて…
憲兵「おい起きた見たいだぞ」
憲兵2「お前のせいで…ッ!!!!!!俺の親友が…ッ!!!!!!」
ミカサ「…」
ダダダダダダダダダ
ミカサ「!?」
ガン!
ハンジ「君がミカサだね?!ここから出れるよ!だけどこれを着けなきゃだけどね」つ手錠
ハンジ「付いたよ頑張ってねしか言えないよ」ギィイイイイイイ!!!
バタン!
憲兵「ミカサアッカーマン膝まずけ」
ミカサ「…」ストン
ガコン!
ダリス「これからミカサアッカーマンを裁く」
ダリス「ミカサアッカーマン君は訓練兵の仲間を殺したのは事実か?」
ミカサ「…」
ダリス「そうか…エレンイェーガー、アルミンアルレルトはいるか?」
アルミンエレン「ここです」
ダリス「君達の報告書によるとミカサアッカーマンは本当に殺したのか?憲兵を殺したのは分かるが信用出来ないとは言わんがどうも信じがたい三人殺したのと一人殺したのとは随分違うからな」
エレンアルミン「本当です!」
ミカサ「エレン!!」ガシャン!
ナメクジ「ヒィイイイイイイイ!!!!」
ダリス「…まずは調査兵団から意見を聞こうか…」
ハンジ「絶対助けてあげるからねー」コゴエ
エルヴィン「壁外調査に彼女を使い死亡者減らします」
エレン「意見をいいですか?」スッ
ダリス「ああ…」
エレン「団長さんこいつは無差別に人を殺す様なやつですよ?そして俺の大切な仲間を簡単に殺す様な奴ですよ?そんな奴を調査兵団に置いといていいんですか!?」
ハンジ「ならリヴァイに管理を任せれば…ッ!!!」
エレン「リヴァイ兵長に?それでもし壁外調査でミカサがミスをしてそれを助けに行こうとしたリヴァイ兵長が死んだらどうするんですか?人類の刃を捨てるおつもりですか?こんな殺人鬼リヴァイ兵長の様な優秀な兵士をこんなやつに託す何て可笑しいと思います」
-
- 24 : 2016/09/01(木) 20:56:35 :
- ナイル「私も同意見です!私達の仲間も一人あいつのてにいよって…ッ!!そんな殺人鬼をリヴァイ兵長に託す何て可笑しい優秀な兵士でも駄目駄目とは言いませんが野放しにしている様な者です」
ダリス「確かに私もそう思うぞ?エルヴィン」
エルヴィン「…」
ダリス「これでエルヴィン終わりか?」
エルヴィン「…ッ!はい…」
ダリス「次は憲兵団」
ナイル「ミカサアッカーマンはあのアルレルトと言う訓練兵が教官に報告していなければレンズ、イェーガー、アルレルト、ユミル訓練兵などが死んでいたでしょうなのでこの者は速やかに排除した方がいいと思いますもうどちらを選ぶかと言うのは明白だと思います」
ダリス「死刑を言い渡す一週間後に死刑だそれまで何かしていればいい」
ダリス「これにて裁判を終了する」
-
- 25 : 2016/09/05(月) 17:33:22 :
- 一週間後
ダリス「これより…ッ!ミカサアッカーマンの処刑を執行する…ッ!!ではアッカーマン前へ」
ミカサ「エレン!!助けて!!!エレン!!!」
エレン「…」
ダリス「アッカーマンそしてその同期の皆いい残すことはないか」
ミカサ「エレン助けて!!!助けなさい!!!!家族でしょ!?」
エレン「はぁ?俺はお前と家族な訳ねーだろあんなことしたゴミが…お前は獣だ…ッ!!!そして俺の大切な仲間や俺の……ッ!殺そうとしたり!!実際に殺された奴もいる…ッ!!!その大切な物を奪う獣は…ッ!!!家族でも…ッ!!仲間でも…ッ!!親友でも…ッ!!何でもねぇ…ッ!!」
ミカサ「貴方は誰?エレンはそんなこと言わない!!!」
アルミン「君がしたことを地獄で反省しろ…」ギロ!
ミカサ「アルミンはそんなこと言わない…!私達は親友…ッ!!」
エレン「ふざけんな…ッ!!!俺の言ってることが分からないか!?俺の大切な人達を奪った奴をどうしたら親友何て言えるんだ!?」
-
- 26 : 2016/09/05(月) 17:52:22 :
ミカサ「…」
エレン「何でこういう時になったらいつも黙るんだ!?もうお前何か死ねよ…ッ!!!この汚らわしい獣め!!!」
ダリス「む…そろそろ処刑人がくる…そろそろその口論を終わらせろ」
エレン「分かりました」
エレン「アルミンとか最後に言い残すことはねぇか?俺が話し過ぎた…悪い」
アルミン「何もないよ」
サシャ「なら私が…ミカサ貴方のことは尊敬してましたなのに私のかなり仲がいいコニーや私の女神様を殺そうとしましたなので貴方はこうなって当然です…ッ!!!」
スタスタ
ダリス「ム!きた様だなでは処刑を始めよう」
処刑する側の人間「…ではこのギロチンで」
ダリス「それでやってくれ」
ミカサ「エレン助けて…ッ!!!」ガチャガチャ
エレン「じゃあなミカサ」ニコニコ
処刑する側の人間「じゃあな…フン!」 ブチ!
ザン!
-
- 27 : 2016/09/06(火) 18:47:26 :
- エレン「」ポロポロ
エレン「処刑した人本当にありがとう…ッ!感謝しても…感謝仕切れない…ッ!」ポロポロ
処刑した人「あ、ああ…」
そしてクリスタとエレンは結ばれ幸せな家庭を築き上げました
おしまい
-
- 28 : 2016/09/25(日) 16:48:08 :
- 何だ?このクソssは?
-
- 29 : 2017/08/06(日) 19:22:46 :
- ミカサ
go to hell
-
- 30 : 2018/08/06(月) 21:53:15 :
- いい(*´ω`*)
-
- 31 : 2022/01/28(金) 21:06:08 :
- リヴァイ 「悪くねぇ」
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