この作品は執筆を終了しています。
エレン「ミカサに嫌われたかもしれん…。」
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- 1 : 2016/08/25(木) 00:07:20 :
- こんにちは。ss書いてみます。
・初投稿です
・下手過ぎて笑うレベルです
それでもいいという方は、読んでくださると嬉しいです。
では、スタートします!
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- 2 : 2016/08/25(木) 00:21:34 :
- 期待です!
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- 3 : 2016/08/25(木) 01:27:27 :
- 何であんなことを言ったのか…。
自分でもよくわからない。
~前日の夜~
ミカサ「エレン。服にほこりがついている。」ヒョイ
エレン「ん?あぁ、サンキュ。」
ジャン「えっと…。ミカサ。髪の毛にゴミがついてるんだが…。取るぞ?」ヒョイ
ミカサ「ありがとう。」
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- 4 : 2016/08/25(木) 06:18:43 :
- 期待してます‼︎
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- 5 : 2016/08/25(木) 08:02:38 :
- 私のエレミカレーダーが反応したであります!期待!
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- 6 : 2016/08/25(木) 12:52:42 :
- エレン「…。」イラッ
エレン「おい、ジャン。」イライラ
ジャン「あ?なんだよ。」
エレン「何でミカサに触ってんだよ。」イライラ
ジャン「何でって…。ミカサの綺麗な髪の毛にゴミが付いていたからとってあげただけだが?」
ミカサ「そう。ジャンはただゴミを取ってく…エレン「お前は黙ってろ。」
ミカサ「…エレン、どうしてそんなにイライラしているの?」
エレン「っ!!黙ってろって!いいか!今から10分しゃべるんじゃねぇぞ!」イライラ
ミカサ「…!?」
ミカサ「何で…?」グスッ
エレン(あ…。)
ミカサ「何で…!私はエレンを心配しただけなのにっ…。」ポロッ
ミカサ「…もういい。もう近づかないでほしい!」ポロポロ ダッ
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- 7 : 2016/08/27(土) 20:28:26 :
- ジャンミカですか‽!
エレミカですか?!
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- 8 : 2016/08/27(土) 20:30:28 :
- 期待
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- 9 : 2016/08/28(日) 18:19:31 :
- 最近忙しいので、投稿するのがだいぶ遅くなってしまうかもしれません・・・
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- 10 : 2016/08/29(月) 17:46:35 :
- いえいえ!大丈夫ですよ!
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- 11 : 2016/10/13(木) 21:55:30 :
- すいません・・・。凄く時間経っちゃいました・・・。
では、また始めます。
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- 12 : 2016/11/04(金) 19:38:10 :
- 期待
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- 13 : 2016/11/08(火) 21:39:27 :
- ジャン「おい、ミカサ!どこ行くんだよ!」
ミカサ「ジャン...。ちょっと1人にさせてほしい...。」ポロポロ ダッ
ジャン「...あぁ。わかった。」
ライナー「おい、エレン。あれはひどいと思うぞ。」
ベルトルト「ライナーの言うとおりだ。後で謝っときなよ?」
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- 14 : 2016/11/16(水) 16:13:58 :
- エレン「...うるせぇな。お前らには関係ねぇだろーが...。」
アルミン「...エレン。」
エレン「あ?なんだよアルミン。」
アルミン「...ちゃんと謝っといてね。二人の関係を壊したくなかったら。」
エレン「...あぁ、わかったよ。謝りゃいいんだろ?」
〜そのころのミカサ〜
ミカサ「エレンに酷いことを言ってしまった...。」グスッ
ミカサ「どうしよう...。エレンまだ怒ってるかな...。」
ミカサ「...明日謝ろう。」
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- 15 : 2016/11/16(水) 16:16:11 :
- 期待!
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- 16 : 2016/11/17(木) 16:13:06 :
- これ、短くなりそうです
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- 17 : 2016/11/20(日) 19:49:55 :
- 〜翌日〜
ミカサ(エレンは...いた。)
ミカサ「あの...エレ...エレン「おーい、ライナー、ベルトルト!一緒に食べようぜ!」
ライナー「あぁ...。いいんだが、ミカサとは仲直りしてないのか?」
エレン「...あぁ。やっぱり昨日酷いこと言っちゃったからさ...。言いにくいんだよな。」
ライナー「まぁそれはそうか。頑張れよ。」
エレン「あぁ。」
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- 18 : 2016/11/27(日) 15:05:47 :
- ミカサ(...また後で謝ろう。)
アルミン「ミカサ。...無理だったか。」
ミカサ「アルミン。...後で謝ろうと思う。」
アルミン「そっか。頑張ってね。」
ミカサ「ありがとう、アルミン。」
〜夕食〜
ミカサ(エレン...。あれ?まだ来てないのかな?)
アルミン「エレン。頑張ってね!」
エレン「あぁ。分かってるって。」
エレン「えーっと...。あ、いた。おーい、ミカsクリスタ「エレン。ちょっといいかな?///」
エレン「あ、あぁ...。なんだ?」
ミカサ(クリスタ...。まさか...。)
ミカサ(エレンのこと好きなの...?)
ミカサ(これでもし、エレンがOKしちゃったら...。...捨てられちゃうかも...。)
ミカサ(...やだな。)
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- 19 : 2016/12/06(火) 21:38:46 :
- 〜倉庫裏〜
クリスタ「わっ、私、ずっと前からエレンのことが好きでした!付き合って下さい!」
エレン「...ごめん。俺、他に好きな奴いるから。じゃ。」
クリスタ「...ミカサ?」
エレン「...あぁ、そうだよ。」
クリスタ「なんであんな奴のことが好きなの?私のほうが好きなのに...。」
ミカサ(...!)モノカゲニカクレテル
エレン「あんな奴...だと?」イラッ
クリスタ「そう。私だってエレンと一緒に居たいのに、いつも邪魔されて...。」
エレン「そうか...。ミカサを邪魔者扱いするんだなお前は。」
クリスタ「えぇ。何か?」
エレン「二度と俺の前に現れるな。で、ミカサにも近づくんじゃねぇぞ。いいか。」
クリスタ「そんなん私の勝手でしょ!...もういいわ!」スタスタ
エレン「ふぅ...。」
エレン「...で、そこにいるんだろ?ミカサ。」
ミカサ(うっ...。バレてた...。)
エレン「...。」
ミカサ「...。」
エレン、ミカサ「なぁ/あの。」
エレン「あ、先いいぞ。」
ミカサ「いや、先言って。」
エレン「えっと...。この前はすまんかった...。ついカッとなっちまってよ。」
ミカサ「私も悪かった...。ごめんなさい。」
エレン「後もうひとつ...。」
ミカサ「何?」
エレン「...前からずっとお前が好きだった。その、付き合ってくれませんか?」
ミカサ「...えぇ、よろしくお願いします。」ニコッ
エレン(可愛い...///。」
ミカサ「...!///」マッカッカ
エレン「あ...。声、出てたか?」
ミカサ「...。」コクッ
エレン「まじかよ。すげー恥ずかしい...。」
ミカサ「エレン。これからもよろしく!」
エレン「...!おうっ!」
END
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- 20 : 2016/12/29(木) 11:45:59 :
- 乙(^^♪
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- 21 : 2016/12/29(木) 11:51:26 :
- はあぁあ エレミカ可愛いいい…
乙です…!
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