この作品は執筆を終了しています。
エレン「人類への恨みを果たす!」巨人組ルート
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- 1 : 2016/08/24(水) 13:40:34 :
- はい!
「人類への恨みを果たす!」巨人たちの進撃
の別ルートです!
このルートは、巨人組だけで幸せに暮らすルートです。
このルートが書き終わったら、人類に巨人組が殺されるルートを書きます!
投稿は明日から!
よろしくお願いします!
後誰か見てるんですかね?
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- 2 : 2016/08/24(水) 13:48:28 :
- 見てます
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- 3 : 2016/08/24(水) 15:39:54 :
- 見てますよ
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- 4 : 2016/08/24(水) 16:42:15 :
- 見てます期待です
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- 5 : 2016/08/24(水) 16:57:09 :
- 見てます期待(*^O^*)♪
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- 7 : 2016/08/25(木) 09:40:50 :
- 前作の>>9からです。
一様>>9だけ載せときます。
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エルヴィン「なぜ?なぜ人類がにくいのかな?」
ライベルアニ「……」
エルヴィン「そうか…でも、明日の裁判では話してもらおうか…じゃあ」スタッ
リヴァイ「…」(でけぇなこの、ズラウィン)
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裁判当日
アニ「はぁぁ…」
ライナー「どうした?そんな深いため息ついて、」
アニ「ユミルとエレンが気になる。ちゃんと眠れてるかな…」
ベルトルト「まぁまぁ、エレンはユミルが付いてるしね?」
アニ「エレぇん…ユミィル…」
ライナー「…エレン成分が足りないのか?」コソコソ
ベルトルト「速くエレンに合わせないと…」コソコソ
アニ「エレェェーン」←巨人組はエレンを溺愛しています。
ハンジ「やっほー!」スタタタ
ガシャンガシャン
ハンジ「巨人が、3人も」ウヘヘヘ
ライナー「何しに来たんですか?」
ハンジ「あ!忘れるところだったよ!今から外に出すから付いてきてねー!」カチャカチャ
ベルトルト「ふーやっと、外に出れた…」
アニ「…」(エレェェン)
ライナー「歩くのも1日ぶりだな…」
ハンジ「こっちだよー!」スタスタ
ーーーーー
裁判所前
ハンジ「ここでお別れだよ!」
ライナー「ありがとうございました」
アニベル「「ありがとうございました」」
ハンジ「さ!速く入ってー」
ハンジ「頑張ってねー!」スタスタ
アニ「…」(見られてる…)
ライナー「…」(視線が…)
ベルトルト「…」(視線が突き刺さる…)
エレユミ「…」ジー
アニ「!」(エレン?ユミル?)
ベルトルト「?」(アニがなんかにきずいたみたい…)
「そこに跪け!」
アニベルライ「…」スッ
「よし、揃ったね。本日の裁判の担当を務めさせてもらう。ダリス・ザックレーだよ」ジー
ダリス「異論は?」
アニベルライ「「ありません」」
ダリス「よろしい。では憲兵団から案を聞かせてもらおう」
ナイル「憲兵団団長ナイル・ドークから提案します。この3人を情報を引き出せるだけ引き出して、解剖して処分させていただきます。」
内地の豚「おい!もうここで処刑しろよ!」
内地の豚さん「そうだ!そうだ!」
ショケイシロ!コロセコロセ!
カァーーン
ダリス「静かに…」
ダリス「次に調査兵団の案を聞かせてもらおう…」ジー
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- 8 : 2016/08/25(木) 09:42:00 :
エルヴィン「調査兵団団長エルヴィン・スミスより提案します。我々は、3人をまた調査兵団に迎え入れ一緒に巨人を倒してもらいます…」
シーン
ダリス「ん?もういいのかね?」
エルヴィン「はい」
ダリス「では、憲兵団に質問だ。どうやって情報を引き出すのかね?」ジー
ナイル「どうしても喋らなかったら拷問。それでも引出せなかったら」
皆「(; ・`д・´)ゴクリ」
ナイル「そこにいる、レオンハートの家族らを使い、強制的に引き出したいと思います。」
エレユミ「!」
ナイル「さらに、レオンハートの家族である限りあの2人も巨人の可能性がある。よって調べt「ねぇ?」!?」
アニ「さっきから…黙って聞いてれば、どういうこと?エレンとユミルをつかう?それってエレンに傷をつけるってこと…私たちに喧嘩を売るってことでいいの?」
ベルトルト「まぁ、確かにユミル達が傷つけられるのは黙って聞いてられないね」
ナイル「だ!だまれ!」
ライナー「あ?そっちがペラペラ喋ってたんだから俺達が喋る番じゃねえのか?」
ナイル「ぐっ…」
カチャッ!
ナイル「い、いいのか!?お前の家族が打たれても!」
ダリス「…」ジー
エレン←←←銃口
アニ「それは、感心しないね…」ゴゴゴ
エレン「ね、姉さん、落ち着いて」
バキバキッ
ナイル「手錠がっ!」
リヴァイ「ちっ、めんどくさいことしやがって…」
ナイル「くっ、」カチャ
パァン!
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- 9 : 2016/08/25(木) 09:42:10 :
- 続きは2時からです(`・ω・´)キリッ
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- 10 : 2016/08/25(木) 14:16:14 :
- エレン「!?」
ドオン
エレン「かはっ…」ポタポタ
ユミル「エレン!」バッ!
アニ「もう我慢してられない」チラッ
ライナー「あぁ、」コクリ
ガリッ
ドゴォォォォン
女型鎧「うごぉぉ!」
ユミル「エレン!おきろ!」
リヴァイ「くそっ…!」
ナイル「なっ!何やってるんだ!お前達!」
シュン
リヴァイ「黙っとけ…こうなったのもお前のせいだぞ」バッ!
ナイル「…っ」
ユミル「あー!くっそっ!」ガリッ
ドゴォォォォン
ユミル「うごぉ!」つエレン
エレン「」ポタポタ
ユミル「…」ダッダッダ
ハンジ「リヴァイ!立体機動!」
リヴァイ「あぁ」カチャカチャカチャ
女型「!」ドゴォォォォン
リヴァイ「ちっ」スッ
ーーーーー
ユミルの方
ユミル「ここまで来ればいいだろ」
~~~~~~~~~~~~~~〜
ーーーーーーーー←シガンシナ区
○←現在地
ーーーーーーーーーーー←ウォールマリア
~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「」シュゥゥ
ユミル「エレンが起きたら壁外に行くか…」チラッ
巨人「うぉぉあぁぁいっ!!」スッ
ユミル「くっ!」スタタタ
ドゴッ
ユミル「っ!」(家の中に!)スタタタ
ガチャ
ユミル「ふー」
エレン「…んっ」パチッ
ユミル「!エレン、大丈夫か?」スタスタ
エレン「ここどこ?」
ユミル「シガンシナ区だ…覚えてるか?」
エレン「…確か、銃で打たれて…その後から覚えてない」
ユミル「…そうか」
エレン「姉ちゃん達は?」
ユミル「人類滅ぼしてるよ」
エレン「え!」
ーーーーーーーーーーーーーー
アニ「っ」(まずい…リヴァイ兵長が立体機動付けた。前は私では歯がたたなかった…逃げなきゃ)ダッダッダ
リヴァイ「おっと、逃げる気か?」パシュゥゥゥ
アニ「っ!」(どうしよう!)
ドゴォォォォン
アニ「!?」チラッ
リヴァイ「!?」
超大型巨人「フシュー」
リヴァイ「まずい!シーナが!」
アニ「…」(あれ?ライナーは?)
ハンジ「リヴァイ!鎧が!ローゼの壁の方に!」パシュゥゥゥ
リヴァイ「!?今行く!」
アニ「!」(行かせない!)ドゴォォ
リヴァイ「!?」パシュゥゥゥ
アニ「…」かまえ
リヴァイ「やんのか…ぎったぎたにしてやんよ!」パシュゥゥゥ
ーーーーーーーーーーーーーー
ライナーの方
ライナー「…」(誰も気づいてないのはラッキーだったな)ダッダッダ
ライナー「…」(このまま!ローゼの門を!)ダダダダダ
「うてぇー!!」ドカァーン
ライナー「…」(そんな大砲!効かない!)ダダダダダ
「なっ!」
ライナー「うごぉぉ!」
ドゴォォォォン
「か、壁が…ウォールローゼが…」
「に、にげろぉぉ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーー
ドゴォォォォン
エレン「!?行こう!ユミル姉ちゃん!」グイグイ
ユミル「…行くか」ガリッ
ドゴォォ
ユミル「ノレ」グイグイ
エレン「うん!」
ダッダッダ
ーーーーーーーーーーーーーー
アニ「っ!」(くっ!)
アニ「…」(ベルトルトが、壁を壊すまで時間を稼げば!)シュッ
リヴァイ「おせぇ!」ズババババババババ
アニ「やばい!」
パキパキパキッ
リヴァイ「硬化か。だが!」
ズババババババババ
アニ「っ!」
アニ「ギィヤァァァァァァァァァァァァ」
リヴァイ「うるせぇ!」ズバッ
ドドドドド
リヴァイ「!?なんで、壁の中に巨人が!」
アニ「…」(今のうちに!)プッハァ
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- 11 : 2016/08/26(金) 18:21:26 :
- アニ「…」コソコソ
ハンジ「おっと!逃げてもらっては、困るなー」ニヤ
アニ「っ!」
ハンジ「さて、拘束させてもらうよ」
アニ「…」(ごめん、エレン…)
ウォォォォォォ
エレン「どけぇ!」
ハンジ「!?」
ドゴォォ
エレン「大丈夫!?アニ姉ちゃん」
アニ「助かったよ」
ハンジ「え、エレン?」
エレン「…」
ユミル「おい!エレン!ベルトルトの援護行くぞ!」パシュゥゥゥ
エレン「あぁ!」
ハンジ「エレン!待って!私たちが悪かった!」(覚えてないだろうけど…)
エレン「あ?あん時見捨てたくせに、今更遅いんだよ…」ガリッ
ドゴォォォ
ハンジ「っ!」←吹っ飛ばされた
ドカッ
ハンジ「ごはっ!」
ハンジ「」
エレン「ウォォォォォォ!」ダッダッダ
アニ「私も!」ガリッ
ユミル「しょーがねぇなー!」ガリッ
ドゴォォォォ
ユミアニ「ウォォォォォォ!」ダッダッダ
ーーーーー
ベルトルト(くっ!人が多すぎる!)
「!?巨人が3体来るぞ!」
ベルトルト(?誰だ?)チラッ
エレン「ウォガァッ」
「うわぁぁ!助けてくれぇ!」
アニ「…」ブンッ
「いやぁ!やめてぇ!」
ユミル「うごっ!」ダッダッダ
「1体きたぞ!」
ベルトルト(みんな!よし!)ダッダッダ
「!超大型巨人が走り出した!?」
「急げ!もう壁が壊される!」
エレン(いけぇぇぇぇぇぇ!!!ベルトルトォ!)
ドゴォォォォン
「か、壁が全部…」
「あ、あぁ、短い人生だったな…」
アニ「キィヤァァァァァァァァ」
ドドドドド
「巨人だ!いやだ!死にたくない!」
アニ「よし!逃げるよ!」
エレン「ユミルとベルトルトは!?」
ユミル「いるよ、」
ベルトルト「みんな、ユミルか僕に捕まって!」
エレアニ「…」ガシッ
ベルトルト「行くよ!」パシュゥゥゥ
ーーーーーーーーーーーーーー
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- 12 : 2016/08/26(金) 18:27:12 :
- ライナー「っ!あいつらおせぇ!」ブンッ
リヴァイ「あ?余所見してんじゃねぇ!」ドゴッ
ライナー「ぐふっ!」
リヴァイ「…」ピクッ
ズバッ!
リヴァイ「っ!」
ベルトルト「ライナー!行くよ!」
エレン「ユミル!ブレード!」
ユミル「ほれっ!」スッ
エレン「リヴァイ兵長」シャキン
リヴァイ「…!」
エレン「俺達のために死んでください」
リヴァイ「!」(くそっ、ブレードもねぇし立体機動もねぇ!)
エレン「ふっ!」ズバッ
リヴァイ「っ!や、やめt「あ?」
エレン「あ!分かった!俺と同じように殺して欲しいんですね!」ニコッ
リヴァイ「ちがt「速く行ってくださいよー…」
エレン「最初からそうしたのに…」ギロッ
リヴァイ「やめ、やめてk「ねぇ兵長」
エレン「死んでください」ニコッ
ズバッ
リヴァイ「」←生首
エレン「やった!リヴァイ兵長倒した!」ニコッ
ユミル「ほら、行くぞ!つかまれ」つ
エレン「あぁ!」
パシュゥゥゥ
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- 13 : 2016/08/26(金) 18:31:44 :
- こうして人類は滅び巨人組は5人で幸せに暮らしたとさ…
ーーーーーーーーーーーーーー
おまけー5人組のその後ー
エレン「ライナー、畑の野菜はー?」
ライナー「ここだー」つ野菜
エレン「サンキュー!」
トントントン
ユミル「あのさ、エレン。包丁持つ度に駆逐顔になるのやめてくれね?」
エレン「えー?なってる?」トントントン
ユミル「めっちゃこえーよ」
エレン「分かった」
アニ「魚つってきた」スタスタ
ベルトルト「10匹とれたよー!」
エレン「ほんと!今日の夜は魚の塩焼きだね!」ニコッ
アニユミライベル(天使)
ーーーーーーーーーーーーーー
おしまい
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- 14 : 2016/08/26(金) 18:32:43 :
- 次は、巨人組またループルートです。
よろしくお願いします!
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- 15 : 2017/08/12(土) 16:32:14 :
- 俺「ナイル・ドークだな?」
ナイル「ああ。」
俺「レオンハート氏に脅迫の容疑と、殺人未遂あと、お前の存在してるだけの容疑で逮捕だ」
ナイル「いやだぁぁぁぁ!!」
一年後
ナイル処刑されたとさぁww
次も?期待
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- 16 : 2017/08/12(土) 19:53:30 :
- ナイルざまあーwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 17 : 2017/08/29(火) 17:45:19 :
- ナイルどんまい
あとざまあ
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- 18 : 2017/11/17(金) 20:22:18 :
- ナwwwwwイwwwwwルwwwww
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- 19 : 2018/04/01(日) 22:37:42 :
- お前の存在しているだけの容疑ってwwwナイルどんまいだな
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- 20 : 2018/07/18(水) 20:32:41 :
- ナイルwwwwwww
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- 21 : 2018/08/09(木) 01:18:49 :
- ざまあナイルwwwお前がエレン傷つけるからだろwww
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- 22 : 2019/03/24(日) 20:03:21 :
- な⤴︎い⤴︎る⤴︎ざまあwどんまいジャン⤴︎
我とエレンに逆らうからだ
くはははは
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- 23 : 2019/05/17(金) 19:18:12 :
ねしるいな 逆から読め馬鹿共
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- 24 : 2020/05/30(土) 17:35:31 :
- 空白邪魔てめぇが馬鹿だろ
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エレン「人類への恨みを果たす!」 シリーズ
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