この作品は執筆を終了しています。
兵長とメガネ
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- 1 : 2013/10/02(水) 22:08:34 :
- 初です。
至らないところが多いかと思いますが、
よろしくお願いします。。ペコリ
-
- 2 : 2013/10/02(水) 22:11:50 :
- 私の大好きな二人…
支援!
-
- 3 : 2013/10/02(水) 22:15:40 :
- ー調査兵団・リヴァイの自室ーーー
リヴァイ「…はぁ」
リヴァイ(最近、事務処理中に文字がやたらとぼやけるな…)
(無意識のうちに疲労がたまってきてんのか?)
(まだそんな歳ってわけでもねえんだが…)
(いや、驕りは兵士にとって禁物だ)
リヴァイ「…エルヴィンにでも相談するか」
「ん、もう会議の時間… 行くか」
-
- 4 : 2013/10/02(水) 22:17:31 :
- あ、リヴァハンメインのお話を期待されていましたら、
もしかしたら裏切ってしまうかもです!
そのときはごめんなさい!
-
- 5 : 2013/10/02(水) 22:27:23 :
- ー調査兵団・会議室ー
ガチャ
エルヴィン「リヴァイか。早かったな」
リヴァイ「他の奴らはまだなのか?」
エルヴィン「ああ、おそらくハンジは遅れるだろう」
「資料の準備に手間取っていたからな」
リヴァイ「またか。まあ、いつものことだがな」
エルヴィン「ハンジの資料はいつも数字が多い上に、文字が細かいからな。読み通すのに苦労するよ」
リヴァイ「…」
エルヴィン「私も歳なのか、最近書類が読みにくいんだ」
「これが世に言う老眼ってやつなのかな」
リヴァイ「…早すぎるんじゃねえか」
「老眼ってのはジジイがなるもんだろ」
エルヴィン「いや、個人差はあるが40代前後でも起こりうるらしいんだ」
リヴァイ「ふん… 鍛え方が足りねえんだろ」
エルヴィン「無茶を言うな。こればかりはどうしようもない」
がったーーーん!!
-
- 6 : 2013/10/02(水) 22:37:48 :
ハンジ「ごめーん!遅れたちゃったかな?」
エルヴィン「ミケがまだだ」
ハンジ「へえ?珍しいね」
「なんの話してたの?」
エルヴィン「私も老眼が始まったかもしれない、という話だ」
ハンジ「え!?大変、じゃあ事務処理に不便じゃない」
リヴァイ「特にどっかのクソメガネが寄越してくる資料を扱うとき、とかな」
ハンジ「ごめん、ごめん。でも重要事項は端折れないし…」
ハンジ「そうだ!老眼鏡作りなよ!」
「こないだゴーグルにひびが入っちゃってさ、ちょうど私も新しいのを発注しようと思ってたところなんだよね」
エルヴィン「そうか。それは助かるな」
リヴァイ「…おい」
-
- 7 : 2013/10/02(水) 22:48:30 :
リヴァイ「黙って聞いてりゃあ情けねえ」
「団長が老眼なんてことになれば、兵団全体の士気に関わってくるだろうが」
ハンジ「はあ?何言ってんの、んなわきゃないでしょ」
「そりゃ兵士長が老眼だなんてことになれば、話は別かもだけど?」クックッ
リヴァイ「なんだとこのクソメガネ」
エルヴィン「まあまあ」
「訓練や実戦に影響があるわけじゃない」
「とにかくこの件に関してはハンジに一任しよう」
がちゃ
ミケ「遅くなってすまない」
ハンジ「どーせ新兵の臭いでも嗅ぎ回ってたんでしょー」
エルヴィン「それでは会議を始めようか」
リヴァイ(ちっ どいつもこいつも…)
-
- 8 : 2013/10/02(水) 23:06:14 :
エルヴィン「…今日の会議は以上で終了だ。解散していい」
ハンジ「はぁ〜あ〜 今日も徹夜かな〜っと」
エルヴィン「悪いな、忙しい上に頼み事までしてしまって」
ハンジ「あ、いいのいいの!」
「いつも発注はモブリットに任せてるし」
「そうだな。レンズの度だけ調整したいから、暇なときに、あでも、できるだけ早いうちに、医務室で視力検査だけちゃちゃっとしてきてもらえる?」
エルヴィン「わかった」
ハンジ「じゃ、そういうことで」
リヴァイ(…視力検査、か)
-
- 9 : 2013/10/02(水) 23:19:12 :
ー調査兵団・会議室前廊下ー
リヴァイ「待て、エルヴィン」
エルヴィン「ん?どうした?」
リヴァイ「オレも視力検査をしよう」
エルヴィン「…どうかしたのか?」
リヴァイ「…一兵士として、いや兵士長として、体調管理は万全にしておきたい。それだけだ」
「ただ、ハンジの野郎には秘密にしておいてくれ」
エルヴィン(…?)
「そうか。ちょうど医務室に向かうところだ。一緒に来い」
リヴァイ「…ああ」
-
- 10 : 2013/10/02(水) 23:46:30 :
ー医務室ー
医師「…スミス団長の検査は以上です」
「視力の低下は疲労による一時的なものですね」
「忙しいこととは思いますが、休憩の時間をきちんと確保してください」
エルヴィン「努めます」
医師「初期の老視の兆候は若干見受けられますが、まだ眼鏡はお使いにならない方がいいですね」
「あまり早い段階で老眼鏡を使い始めてしまいますと、進行が早まってしまうんですよ」
「…そうですねえ。月に一度、検査に立ち寄られてください」
エルヴィン「わかりました。ありがとうございました」
医師「では、次に兵長。お待たせしました」
「前回の健康診断では、両目合わせて2.5、ですか。素晴らしいですね」
リヴァイ「…さっさと始めてくれ」ギロッ
医師(ビクッ…)
「こ、これは、失礼… では早速…」
リヴァイ(…ドキドキ)
-
- 11 : 2013/10/02(水) 23:55:30 :
ー引き続き、医務室ー
医師(…)
(これ、検査結果伝えたら殺されるかもしれない…)
リヴァイ「…どうした」ギロッ
医師「…!! い、いえっ!!!」
(たぶん、言わなくても殺される…)ヒィィ
「…結果から言いますと、ーーーーー」
リヴァイ「…っ!!」
エルヴィン(…まじかよ)
ーーー
ーー
ー
-
- 12 : 2013/10/03(木) 00:39:37 :
ー調査兵団本部・エルヴィンの自室ー
リヴァイ「…」
エルヴィン「…リヴァイ」
リヴァイ「…なんだ」
エルヴィン(…ショックは大きい、だろうな)
「リヴァイ、そう気を落とすな」
リヴァイ「ち…っ 同情か?」
エルヴィン「いや、そういうつもりでは…」
リヴァイ「俺なら大丈夫だ」ギリッ
エルヴィン「…いつからだ?」
リヴァイ「…気になり始めたのは、1か月ほど前だ」
エルヴィン「…そうだったのか」
リヴァイ「実戦には影響しない」
エルヴィン「ああ。だが… 先生もおっしゃっていただろう」
「…事務作業をするときには、老眼鏡の使用を勧める、と」
リヴァイ「ち…っ 間に合ってると言っただろうが!!」
エルヴィン「…リヴァイ」
「兵士長が聞いて飽きれるな」
リヴァイ「なん…だと?」
エルヴィン「なってしまったものはしょうがない」
「自分でもわかっているんじゃないのか」
「今は、今後の進行をどう食い止めるか、に注力すべきだということに」
リヴァイ「…!」
エルヴィン「いいか、これは団長命令だ」
「事務作業時の老眼鏡使用を義務づける」
リヴァイ「ち…っ」
エルヴィン「命令だ 従え」
リヴァイ
リヴァイ「…了解だ エルヴィン」
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- 13 : 2013/10/03(木) 00:43:38 :
- 入力ミス。。
ごめんなさい
あと更新遅くてごめんなさい
意識が混濁してきたので一旦離脱しますね
読んでくれてる方
ありがとうございます
-
- 14 : 2013/10/03(木) 01:44:54 :
ー引き続き、エルヴィンの自室ー
こんこん
モブリット『モブリットです』
エルヴィン「入れ」
モブリット『はっ 失礼します』
がちゃ
エルヴィン「わざわざすまない」
モブリット(あれ?リヴァイ兵長がなぜここに?)
「いえ」
「分隊長から話は伺っています」
「その、団長の老眼鏡の件ですよね?」
エルヴィン「ああ… 単刀直入に言おう」
「発注してもらうのは、私の眼鏡ではない」
リヴァイ(…)
モブリット「…と、いいますと?」
エルヴィン「いいか、これは極秘任務だ」
モブリット(な、なんだ…この威圧感は…!?)
(ただ眼鏡を発注するだけじゃないのか!?)
(た、助けて、ハンジさぁ〜〜〜ん!!)
-
- 15 : 2013/10/03(木) 02:07:17 :
ー調査兵団本部・ハンジの研究室ー
モブリット「戻りました…」
ハンジ「ああ、モブリット!おっかえり〜」
「エルヴィンなんて〜?」
モブリット(…ビクッ!!)
「あ、いえ、その、検査の結果、異常は見られないとのことでして、発注はしなくてもいいそうです」
ハンジ「なぁ〜んだ」
「まあよかったじゃん。あれ、結構、値も張るしさ」
モブリット「そ、そうですね」
ハンジ「でもなんかおっかしいなぁ〜」
モブリット(…ドッキーーーン!!)
ハンジ「そんなの、わざわざ自室に呼んでまで言うことかな?」
モブリット「あ、他にも用件があったみたいで…」
ハンジ「へえ?なに?」
モブリット「えっと、ぜ、前回の実験報告書に不備があったとのことで…えっと、あの、その、」
ハンジ「ええ?おっかしいな〜?ちゃんと確認したハズだけど?」
モブリット「で、でも!その3日連続で徹夜した後でしたから!!」
ハンジ「そーだったけ?ん〜言われてみればそんな気もする…かな?」
モブリット「そ、そうですよ!きちんと修正しておきましたし、団長もハンジさんの手を煩わせるほどのことではないと判断されたようで、ですから…」
ハンジ「あ、そう?ありがとね」
モブリット「とんでもありません」
ハンジ「じゃ、これ今夜中に片付けちゃおう!」
モブリット「は、はい!」
(…なんとか、切り抜けた)
-
- 16 : 2013/10/03(木) 02:12:34 :
ーハンジの研究室前廊下ー
ハンジ『じゃ、これ今夜中に片付けちゃおう!』
モブリット『は、はい!』
ーーー
ーー
ー
リヴァイ(ふぅ…)
(モブリットのやつ、なんとかやったみたいだな)
(ハンジは変態的に勘が鋭いからな、要注意だ)
コツコツ…
-
- 17 : 2013/10/03(木) 02:31:19 :
ー再び、ハンジの研究室ー
ハンジ「…ん?」
モブリット「ハンジさん?どうかしました?」
ハンジ「今、誰か部屋の外にいたような…」
モブリット(ヒ、ヒイイィィィ〜〜〜ッ!!!!!)
「ま、まさか!」
がちゃ
モブリット「ほ、ほら!」
「誰もいません!!」
ハンジ「そう?」
ばたん
ハンジ「…モブリット?大丈夫?」
モブリット「…え?」
ハンジ「なんか顔色悪いよ?なんていうか、血の気が引いたような…」
「額にまで、うっすら汗かいてない?ほら、やっぱり!」
「今日はもう上がっていいよ、あとは私がまとめておくからさ」
モブリット「だ、大丈夫です!二人でやった方が早く終りますし!!」
ハンジ「う〜ん… そりゃそうだけど…」
「わかった、モブリットがそこまで言うなら」
「無理そうなら早めに言うんだよ?」
モブリット「は、はいっ!!」
ハンジ(…やっぱり、なんかおかしい)
-
- 18 : 2013/10/03(木) 02:57:07 :
ーハンジの研究室・明け方ー
ハンジ「zzz」
モブリット「ハ、ハンジさん…?」
ハンジ「zzz…」
「…ハハハ!!」
モブリット(ビクッ!)
ハンジ「い…の、惜しか…zzz」
モブリット(なんだ、寝言か…)
ハンジ「むにゃむにゃ…」
モブリット(よ、よし、今のうちに、眼鏡の発注書を…)
(戦闘用のゴーグルと眼鏡の発注は、一応ハンジさんの一括管理下に置かれていることになっているから…)
(あれは確か、ハンジさんの机の引き出しの中!!)
ギシッ
モブリット(あ、あれ? …ない?)
(そんな、バカな!もう一度、他の引き出しも…)
ガサガサ…
ハンジ「…なに、してるの?」
モブリット「ぎゃあああああああああああああっっ!!!」
ハンジ「ふっ …ちょっと、うるさいよ、モブリット」
「ねえ、もう一回聞くよ?」
「なにしてるの? …上官の机、勝手に漁っちゃってさあ?」
モブリット「ひっ こ、これは、、その、いやっ、ちがっ」
ハンジ「もしかして」
「何かお探しなのかな?」
モブリット(も、もう、ダメだ…ッ!!)
ハンジ「例えば、」
「眼鏡の発注書、とか…?」
モブリット(ふああああああああああアアアアアア…ッ)
-
- 19 : 2013/10/03(木) 03:27:35 :
ー数日後ー
ーリヴァイの自室ー
リヴァイ(ふぅ…)
(やはり以前よりも作業の進行に遅れが出るようになっている)
(これは重要な問題だ)
(早急に解決しねえと…)
「ち…っ!」
(よりにもよってこの俺が老眼鏡だと!?)
「クソッ、ふざけやがって…ッ!」
こんこん
モブリット『モブリットです』
リヴァイ「…入れ」
モブリット『はっ 失礼します』
がちゃ
ばたん
リヴァイ「…おせえ」
モブリット「も、申し訳ありません!」
「先ほど、ボソッ(※老眼鏡)の発注が完了しました」
「最短で届けてもらえるように手配したのですが、それでも完成まで1週間ほどかかるようでして…」
リヴァイ「そうか」
「手を焼かせてすまない」
モブリット「…っ!!」
「とんでもありません…っ!」
リヴァイ「下がっていいぞ」
モブリット「は、はい…」
リヴァイ「なんだ、まだ俺に用があるのか」
モブリット「いえ…」
「それでは、失礼します…」
ばたん…
-
- 20 : 2013/10/03(木) 03:44:34 :
ーモブリットの回想ー
ーハンジの研究室ー
ハンジ「…やっぱりね」
「そんなことだろうと思ってたよ」
モブリット「すみません、ハンジさんをだますような真似して…」
ハンジ「まあ、しょうがないよ」
「どーせリヴァイにすごまれたんだろ?」
モブリット「…」こくん
ハンジ「よしよし、辛かっただろ?」
モブリット「ハ、ハンジさん…」うるうる
ハンジ「あとは私に任せておきなさい」
「…悪いようにはしないからサ」クックックッ
モブリット(…!!)
(こ、これはよくない眼だ…ッ!)
(リ、リヴァイ兵長… ごめんなさ…)
ハンジ「クックックックックッ…」
-
- 21 : 2013/10/03(木) 04:01:41 :
- モブリットも大変だなぁ
-
- 22 : 2013/10/03(木) 04:07:41 :
ー1週間後ー
ーリヴァイの自室ー
リヴァイ「訓練の前に、今日の分、さっさと片付けちまうか」
カサカサ
リヴァイ(…はかどらない)
ドンドンドンッ
ハンジ『リーーーヴァーイ!入るよーーーっ』
ガタッ
バタンッ
リヴァイ「てめ…っ」
ハンジ「やほ〜」
リヴァイ「勝手に入ってくんじゃねえ、クソメガネ!」
ハンジ「ええ〜?誰に向かってそんな口聞いてるのさ?」
リヴァイ「うるせぇ 用がないなら出てけ」
「俺は忙しいんだ」
ハンジ「用がないのにわざわざ来ないよ」
「私だって一応忙しいんだよ?」
リヴァイ「だったらさっさと用件を伝えろ」
ハンジ「はぁ〜 相変わらず冷たいなぁ〜」
「折角とってもい〜いものプレゼントしに来たのに〜」
「もうちょっと優しくしてもらってもいいハズなんだけどなぁ〜」
リヴァイ「…はッ!ま、まさか……!」
ハンジ「にたぁ〜」
ーーー
ーー
ー
-
- 23 : 2013/10/03(木) 04:24:57 :
ー老眼鏡装着リヴァイー
ハンジ「うん、うん!!」
「よく似合ってるじゃない!」
「これで仕事も前みたいにはかどるでしょ〜」クックックッ
リヴァイ「…うるせえ」ギロッ
ハンジ「あ、今のいい!」
「そのフレームを少しずらしてからの上目遣い!!」
「最高に滾るヤツだよぉぉォ〜〜〜ッ!!!」
リヴァイ「なにわけわかんねえこと言ってんだ、気色わりい」
「もうほんと頼むからさっさと出て行ってくれ!!」
ハンジ「あ、ちょっと待って!」
「今夜の幹部会議までに目を通しておいてほしい書類持ってきたから!」
「早速で悪いんだけど、よろしくね!!」
リヴァイ「いい加減にしやがれ、こんのクソメガネがっ!!!」
「あ」
ハンジ「えぇ?誰がクソメガネだって??」
リヴァイ「ち…っ!」
ハンジ「ふふふっ もう私に向かってクソメガネだなんて言わせないよ?」
「まあ、事務作業もほどほどね」
「じゃ、またあとでね」
がちゃ
ばたん
リヴァイ「クソ…ッ」
「…」
「ふああああああああああアアアアアア…ッ!!!」
-
- 24 : 2013/10/03(木) 04:27:35 :
ーおまけー
ーリヴァイの自室前廊下ー
リヴァイ『ふああああああああああアアアアアア…ッ!!!』
ハンジ「♪」
モブリット(ご、ごめんなさい、へいちょおぉぉォ〜〜〜っ!!)
ーおしまいー
-
- 25 : 2013/10/03(木) 04:53:03 :
…はい。
なんとか落ちまで持ってくることができました。
読んでくださったみなさま、
ほんとにほんとにありがとうございました。
終始ぶれぶれでした。反省。
何かご指摘があればよろしくお願いします。
次回作に活かしたいと思います。
ちなみに、居住地が日本と時差がございまして、
更新時間にも時差が生じてしまっています。。
平にご容赦ください。ペコリ
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- 26 : 2013/10/03(木) 05:10:23 :
- 乙です!
メガネ兵長hshs
-
- 27 : 2013/10/03(木) 05:11:05 :
- 兵長のメガネ姿…女子が好きそうだな
-
- 29 : 2013/10/03(木) 18:38:13 :
- メガネ兵長の画像はないのか…
-
- 30 : 2013/10/03(木) 19:13:40 :
- >>29
やっぱり、欲しいですよね~…
-
- 31 : 2013/10/03(木) 22:31:21 :
- モブリットが机漁るシーンで何故かつぼり爆笑しましたww
面白かったです!
-
- 32 : 2013/10/03(木) 22:53:04 :
- >>31
そう言ってもらえるとほんとに書いてよかったと思います(;∀;)!!
ありがとうございます!
次回も頑張ります!
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- 33 : 2013/10/04(金) 08:41:37 :
調子に乗ってシリーズ化を企ててしまいました…!
お付き合いいただければ幸いです!!
【アンソロジー】メガネ兵長シリーズ
よろしくお願いします
-
- 34 : 2013/11/17(日) 00:06:08 :
- おもしろかった!
-
- 35 : 2013/11/17(日) 04:24:16 :
- >>34さん
ありがとうございますー!
しばらく資格の勉強に集中しますのでシリーズの更新はしばらく先になりますー
待ってくれてる人がいたら申し訳ない(;´д`)
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- この作品はシリーズ作品です
-
メガネ兵長! シリーズ
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