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進撃小人族!(進撃の巨人)
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- 1 : 2016/08/23(火) 19:47:11 :
- 皆さんこんにちは!
ユメノです!今回は進撃小人族!というお話?で
エレンたちが小人で協力?して暮らしています!
ネタバレ注意!
紹介↓
イェーガー種
カルラ・イェーガー
グリシャ・イェーガー
エレン・イェーガー(目の色が翠色)
翠目のエレンは、どこでも見られる。
こいつは人間化ができない。駆逐!調査兵団!しかしゃべれない
エレン・イェーガー(目の色が金色)
金色のエレンは、世界に1匹しかいない。希少種?
人間化が出来て、人間化した時は調査兵団のジャケットを来ている。ちゃんと人間の言葉が喋れる。
あざとイェーガー。エレンジェル。
アッカーマン種
ケニー・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン(目の色が灰色)
目つきが悪く、どこでも見られる。
目つきが悪く、ごろつきの時の服を着ている。
エレン。悪くない。しかしゃべれない。
リヴァイ・アッカーマン(目の色が黒色)
黒目のリヴァイは世界に1匹しかいない。希少種?
潔癖症でエレン(金目)にとても懐いてる。
ちゃんと人間の言葉で喋れる。
ミカサ・アッカーマン(目の色が灰色)
どこでも見られる。
目力が強く子供の時のミカサの服を来ている。
不毛。エレン!しか喋れない
ミカサ・アッカーマン(目の色が黒色)
世界に1匹しかいない。
エレン(金目)にとても懐いている。リヴァイとは敬遠の仲
人間の言葉が喋れる。調査兵団の服を着ている
アルレルト種
ジジミン・アルレルト
アルミン・アルレルト(目の色が赤色)
どこでも見られる。
子供の時の服を着ている。
外の世界!本が読みたい!しか喋れない
アルミン・アルレルト(目の色が青色)
世界に1匹しかいない。エレン(金目)に懐いている。
調査兵団の服を着ている。
人間の言葉で喋れる。
スミス種
エルヴィン・スミス(目の色が黄色)
どこでも見られる。
前進せよ!撤退せよ!しか喋れない。
エルヴィン・スミス(目の色が水色)
世界に1匹しかいない。
調査兵団の服を着ている。
人間の言葉が喋れる
ゾエ種
ハンジ・ゾエ(目が灰色)
どこでも見られる。
巨人!滾るよ!しか喋れない。
ハンジ・ゾエ(目が翠色)
世界に1匹しかいない。
人間すげぇ!エレン!滾るねぇ!
人間の言葉で喋れる
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- 2 : 2016/08/23(火) 19:57:45 :
- ごちゃごちゃしててすみません!
ほかの種は出てきません
クリスタやベルトルト等は、エレン(珍しい)方の飼い主さんです!
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この世界には小人族がいる。
中でも珍しいのは…普通の種と目の色が違って人間の言葉を話せる小人
この小人たちは世界に1人…
今日はそんな人たちのお話です…
ーーーーー
クリスタの家
エレン「クリスタ…おなかすいたぁ…」グー
アルミン「僕も…」グー
クリスタ「はいはい、待っててね?」
ユミル「クリスター、塩でいいのか?」
クリスタ「うん!」
ジュージュー
ユミル「ほら、エレン。アルミン。このくらいでどうだ」つ人参
エレン「…」モキュモキュ
エレン「美味しい!」キラキラ
アルミン「僕も!」モキュモキュ
アルミン「美味しい!」キラキラ
ユミル「!」キュン
クリスタ「できたよ!席について!」
「「「いただきまーす!」」」
飼い主
クリスタ、ユミル
小人
エレン,アルミン
ーーーーーーーーーーーーーー
ペトラの家
ミカサ「ペトラさん、私のエレンは?エレンは?」
ペトラ「エレンは明日だよ」ニコニコ
リヴァイ「おい、お前のエレンじゃねぇ」ギロッ
ミカサ「あ?どう見ても私のエレン…」ギロッ
アニ「はい、そこまで。エレンに嫌われるよ…」ジー
リヴァミカ「!?わかった」
アニ「ご飯だよ。ペトラさんも…」ジー
ペトラ「はーい!」
飼い主
ペトラ,アニ
小人
ミカサ,リヴァイ
ーーーーーーーーーー
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- 3 : 2016/08/23(火) 20:01:57 :
- ナナバの家
ハンジ「エレンの人間化!滾るよ!」キラキラ
ナナバ「さっきからその話何回も聞いたよ」ジュージュー
ミケ「ナナバ、それ砂糖」(´・ω・) スンスン
ナナバ「あ!本当だ…使う前でよかった…」ジュージュー
ハンジ「エルヴィンー!明日はエレンに会いに行くんだよ!人間化!滾るよ!!」キラキラ
エルヴィン「分かったから。ご飯ができるまで大人しくして」グー
ミケ「できたぞ…」
ナナバ「よし!いただきまーす!」
「「「いただきます」」」
飼い主
ナナバ,ミケ
小人
エルヴィン,ハンジ
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- 4 : 2016/08/23(火) 20:02:53 :
- 続きは明日!
ごちゃごちゃしててすみません!
期待などの言葉!とてもありがたいです!
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- 5 : 2016/08/24(水) 08:13:16 :
- 小人族…!?
期待!
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- 6 : 2016/08/24(水) 14:01:16 :
- >>5 エレユミ大好きさん
ふふふっ…小人族です
ありがとうございます!!
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翌日
エレン「クリスター今日は誰か来るのか?」
クリスタ「なんでわかったの?」
アルミン「クリスタとユミルがお菓子とか用意してるカラー」
エレン「からー」
ユミル「…」(か、可愛い…)キュン
ユミル「みんなが来るまで、あと少しだから待ってろー?」
アルエレ「はーーい!」
ーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「おい、チビ速くしろ。エレンに会えなくなる」
リヴァイ「あ?お前がいるからだろうが」
ミカサ「不毛…」
リヴァイ「ちっ、」
ゴゴゴゴゴゴ
アニ「ねぇ、準備してよ。あえなくなるよ…エレンに」
ペトラ「ほら!準備したら立体機動装置つけて」
カチャカチャカチャ
ミカサ「出来た」
リヴァイ「俺も」
ペトラ「行くぞーー!!」スタスタ
ミカリヴ「おー!」パシュゥゥゥ
アニ「なんでそんなにテンション高いの」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「できた!行くよ!行くよ!」
エルヴィン「落ち着け。ハンジ」
ナナバ「よし、出発しようか…ミケもいい?」
ミケ「…」コクリ
ハンジ「ひゃっほーー!」パシュゥゥゥ
エルヴィン「全く…」パシュゥゥゥ
ーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「あ!リヴァイたちじゃない?」パシュゥゥゥ
ナナバ「え?ほんと?」チラッ
ペトラ「でさー」
アニ「馬鹿じゃないんだから」
ハンジ「おおーーい!リヴァイィーー」パシュゥゥゥ
エルヴィン「ハァ」パシュゥゥゥ
ペトラ「?」クルッ
ペトラ「!?ハンジさん?」
アニ「ハンジさんか」クルッ
ミカサ「チビ…行ってくれば?」パシュゥゥゥ
リヴァイ「あ?誰が行くかよ」パシュゥゥゥ
ハンジ「呼んだ?」
クチク!クチク?
エレンエレン
ソトノセカイ!
ハンジ「ん?」チラッ
リヴァイ「普通種か、」パシュゥゥゥ
ミカサ「私がいる…」チラッ
ーー
ナナバ「それでー」
アニ「本当ですか?」
ミケ「…」コクリ
エルヴィン「うん」コクリ
ーー
ミカサ「あと、どのくらいある?」パシュゥゥゥ
リヴァイ「あと少しだ」パシュゥゥゥ
ハンジ「エレン!エレン!」パシュゥゥゥ
「…」バッ!
ミカサ「!?」モガモガ
リヴァハン「!?」
「へへ…これは珍しい」ニヤァ
ミカサ「たす…!?」モガモガ
「三匹もいるなんてな…」バッ!
リヴァイ「ちっ!ハンジ!エルヴィン達を呼んで来い!」パシュゥゥゥ
ハンジ「わかった!」パシュゥゥゥ
「ちっ、一匹逃げたか…まぁいい、これはアッカーマン種でいいのか…?」バッ!
リヴァイ「!?」ガシッ
ポイッ←かごの中に入れられた
ミカサ「役立たず…」
リヴァイ「仕方ねぇだろ。ナナバにさえ勝ったことねぇし」
ミカサ「…」
ーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「みんな!」パシュゥゥゥ
ナナバ「ん?どうしたの?ハンジさん」
ハンジ「リヴァイ達が!」
「「!!」」
アニ「…取り返してくる」バッ!
ミケ「…」タッタッタ
ーーーーー
ミカサ「この人運ぶのが雑」
リヴァイ「イテェ、こっちくんな」
ーーーーー
アニ「ねぇ、あんたミカサ達返してくれない?」
「は?俺のだし」
アニ「いや、あんたのじゃないし、自分の物は自分の物だ……よっ!!」ズドォ
ミケ「…」ガサガサ
ミカサ「ふー助かった」
リヴァイ「あー…エレン」
ミカサ「エレン!?」
アニ「ほら、ミカサ達!行くよ」タッタッタ
ミカリヴァ「…」パシュゥゥゥ
-
- 7 : 2016/08/24(水) 14:21:40 :
- エレン「まーだっかなー」
アルミン「まーだっかなー」
ピーンポーン
エレン「!!」
アルミン「速く!クリスタ!」
クリスタ「はいはい、…」
ガチャ
「こんにちはー」
クリスタ「!?」
「ここに、珍しい小人族がいると聞いて」ズドォ
クリスタ「ぐっ!」
エレン「く、クリスタ?」
クリスタ「エレン!きちゃダメ!」
エレン「!アルミン!ユミル呼んで来い!」パシュゥゥゥ
アルミン「!?ユミルー!」パシュゥゥゥ
「かかった」ニヤァ
エレン「クソっ!」パシュゥゥゥ
ーーーーー
アルミン「ユミル!」
ユミル「へーへー、どーした」
アルミン「クリスタが!」
ユミル「!?」タッタッタ
ーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「んぐっ!んぐっ」モガモガ
エレン「クリスタ!」ズバッ
「ちっ!手こずらがせやがって!」バッ!
エレン「!?」
バチィン←床に叩きつけられた音
エレン「…クソ…許さない」ガリッ
ボフン
人レン(エレン)「勝負だ!」←人間
「くっ!」
ドゴッバキッ
ユミル「!?エレン?」タッタッタバッ!
「くっ!」シャキン←ナイフ
アルミン「エレン!」
ガチャ
人レン「!」バッ!
アニ「あれ。大変なことになってる…」
ペトラ「え…」
ハンジ「ふぉぉ!エレンの人間化!滾るよ!」
リヴァイ「助けてから言え」タッタッタパシュゥゥゥ
ミカサ「エレン、エレン、エレン!」タッタッタパシュゥゥゥ
ザシュッザシュッ
「いてっ!」
クリスタ「んっー」
ナナバ「大丈夫だよ。クリスタ」ホドキホドキ
エレン「といやぁっ!」アニの回し蹴り
「」
ーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「ありがとう!みんな」
ナナバ「まぁまぁ、」モグモグ
ペトラ「ミカサ達も攫われようとしてたしね」モグモグ
アニ「最近多いよね」ゴクゴク
ミケ「(´・ω・) スンスンフッ」
小人達
エレン「あー疲れたー」
ミカサ「怪我は!?ない?私のエレン」
リヴァイ「あ?お前のじゃない」
ミカサ「ん?何か言った?チビで築かなかった」
アルミン「まぁまぁ、」
ハンジ「ふー人レンも見れたことだしねー」
エルヴィン「人レン…」
ハンジ「私が命名したのだ!」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
リヴァイ「ウゼェ」
エレン「Zzz」
ミカサ「!寝てる…私も!」
リヴァイ「おい、ずりぃぞ」
アルミン「僕も!」
ハンジ「わったしもー!」
エルヴィン「じゃあ、私も寝ようかな」
ーーーーーーーーーーーーーー
アニ「!そろそろ帰らないと!」
ペトラ「ほんと!こんな時間!」
ナナバ「ありがとう、ユミル、クリスタ」
ユミル「はい」
クリスタ「えへへ」
ユミル「あ!小人達も」チラッ
皆「…」スヤスヤ
クリスタ「寝てる」
ペトラ「…起こすか…」チラッ
クリスタ「!そうだ!私の家で小人たちのお泊まり会しましょう。」
ナナバ「でも、迷惑じゃない?」
ユミル「家は大丈夫ですよ」
ペトアニナナミケ「…」
ペトラ「じゃあ、お言葉に甘えて」チラッ
ミケ「…」ぺこり
アニ「じゃーね」
ガチャ
クリスタ「ふー…みんなの料理も作らなきゃね!」
エレン「へへっ」スヤスヤ
おしまい
-
- 8 : 2016/08/24(水) 14:22:42 :
- 続きは、
進撃小人族!お泊まり会!
です!
続きも見ていってください!
-
- 9 : 2016/10/16(日) 23:15:10 :
- 続きがみたい
-
- 10 : 2018/08/15(水) 03:47:14 :
- なんだよこれ...........................癒し系じゃねぇか
- 著者情報
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