このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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エレン「巨人を駆逐するための新兵器?」薬物チート
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- 1 : 2016/08/21(日) 18:46:35 :
- ダメ。ゼッタイ。
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- 2 : 2016/08/21(日) 18:47:17 :
時は、エレンが訓練兵だった時代まで遡る。
これは『もし』の世界。しかし、こうなった可能性が高いIFの話である。
〜エレンの個室〜
ダッ
アルミン「エレン! ついに上に進言していた新兵器の案が実用化されることになったよ!」
エレン「やったなアルミン! 前からお前の座学の成績はトップクラスだったもんな! スピード出世間違いなしだぜ、このカマホモ野郎! ……ところで新兵器ってどんなのだ?」
アルミン「これだよ!」ゴソゴソ ドン
エレン「この白い粉……まさかシャブか!?」
アルミン「その通り! シャブってのは隠語で、一般的には覚せい剤って言うんだけどね!アッパー系のドラッグで、集中力増大!徹夜もできる! さらに脳も破壊されないって優れものさ!」
エレン「なるほど……集中力が増大すれば巨人との戦闘を有利に運べるし、徹夜できるようになれば物資の生産力も向上するな」
アルミン「どこぞの旧日本兵も覚せい剤をキメてから特攻してたらしいし、戦争と薬物は切っても切れない関係なんだ」
エレン「へぇ〜 覚せい剤か……よく注射してキメてたけど、ついに新兵器として導入されるのか〜」
アルミン「ちゅ、注射って静脈注射!?」
エレン「ああ、あれやるとすっごい気持ちいいんだよなぁ……ハンネスさんがくれたんだけどさ」
アルミン「もう! せめて炙ったりスニッフにしといてよ! 静脈注射は確かに気持ちいいけど、中毒性がハンパじゃないんだから!」
エレン「こんな生活の中にある娯楽なんて飯かSEXか薬物くらいなんだから許してくれよ〜 ってか、覚せい剤ってやり方で効果が変わるのか?」
アルミン「大いに変わるよ! まあどっちにしろ依存性は高いから中毒になっちゃうんだけどね!」
エレン・アルミン「「HAHAHAHAHA」」
アルミン「さて、笑ったところだし 、ボクは新兵器導入の準備をしてくるよ。覚せい剤以外にもたくさん薬物を導入したいしね」
エレン「おう、頑張れよ」
バタン
エレン「はぁ〜 アルミンも行ったし寝るか……」
エレン「……」
エレン「………………寝れねえ」
エレン「覚せい剤キメたら寝れなくなるんだよなぁ……あ〜 辛い……」
エレン「……」
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- 3 : 2016/08/21(日) 18:50:46 :
〜次の朝〜
〜食堂〜
ガヤガヤ
ライナー「なあ、お前ら知ってるかよ。新兵器として麻薬が用いられるようになるって……」
ジャン「はぁ!? ふざけんじゃねぇよ! なんでわざわざ麻薬なんて使って頭壊さなきゃなんねぇんだ!? 俺は絶対やだぞ!」
コニー「麻薬ってなんだ?」
ジャン「使ったら二度と戻ってこれなくなる劇薬さ! 気持ち良いらしいが、脳内がお花畑の奴しかつかわねぇだろ!」
エレン「……なぁ、ジャン。麻薬なんて使わなくてお前の脳内はお花畑だと思うぞ」
ジャン「……はぁ? トチ狂ったかキチガイ野郎。お前麻薬やってんじゃねぇのか?」
エレン「確かに俺はやってる」
ジャン「……えっ!?」
エレン「ついでにミカサもやってる」
ジャン「……ええっ!!?」
エレン「さらにお前もやってる」
ジャン「……えええええっ!!!? ちょ、ちょっと待てよ! お前っ……嘘は止めろ!」
エレン「嘘じゃねぇよ。前にお前が睡眠薬くれって言ってきたからやったじゃねぇか」
ジャン「ああ……でもあれ、全然効かなかったぞ」
エレン「実はあれってマリファナ(大麻)なんだよ。立派な麻薬だ」
ジャン「……ちょちょちょちょっと待てよ!? 全然気持ち良くとかなかったぞ!? しかも俺は依存してない!」
エレン「そりゃそうだろ。お前は麻薬=気持ち良くなって依存する物 って偏見があるのかもしれないが、全ての麻薬がそうってわけじゃないんだ。もちろん危険なやつもある」
ジャン「えぇ……」
エレン「大麻くらいならアメリカでも導入されている州もあるくらいだからな。さらにお前、酒を飲むだろ?」
ジャン「あ、ああ……訓練は辛いからな。それを忘れられる」
エレン「実は酒の方が大麻より有害だって言われてるくらいなんだぜ」
ジャン「嘘やろ!?」
エレン「嘘じゃない。ダメ押しに、大麻を吸収することで癌、HIV/AIDS、食欲不振など他にも様々な病気に有効なんだぞ」
ジャン「もう……何を信じていいかわかんねぇ……」
エレン「HAHAHAHAHA! 気が向いたら言ってこいよ。たまには恵んでやるからよ」スタスタ
ジャン「クソ……勝ち逃げかよ……」
コニー「へ〜 大麻って凄いのな」
ライナー「……実は俺もエレンに勧められてやったことあるんだが、あんまり効かなかったな。麻薬なんてそんなもんじゃないのか?」
ベルトルト「う〜ん……確かに大麻は弱いのかもしれないけど、それが他の薬物が安全って理由にはならないんじゃないかな」
コニー「ってか、エレン朝食残してないか? いらねぇのかな」
ライナー「そういえば最近、眠れないとか食欲がないとか言ってたぞ。大丈夫かぁ?」
ジャン「ほっとけよ……あいつは巨人の次に薬物がすきなんだろーぜ」
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- 4 : 2016/08/21(日) 18:53:04 :
〜エレンの個室〜
エレン「よし、ミカサ! 今日は休日だしキメセク(薬をキメてセックスすること)しよう! さ、まずは大麻から……」
ミカサ「……私、大麻って効き目が弱くて苦手なの……MDMAにしない? あっちの方が好き」
エレン「うーん……そうだな。でもミカサってあんまりマリファナ(大麻)食ってないだろ? そろそろキマってもいい頃だぜ」
エレン「まあ、騙されたと思って……ほら、せっかく大麻混入クッキー作ってきたんだぜ」
ミカサ「……」パクッ
〜経口摂取はキマるまで時間がかかるのでそこまで省略〜
ミカサ「……うわぁ……凄い……何この多幸福感……」
エレン「HAHAHAHAHA! 大麻は他の薬物と違って、食えば食うほど少ない量でキマれるからな! 今までの積み重ねが発揮されたんだぜ!」
ミカサ「……??」
エレン「ああ、大麻キメてると理解力が下がるもんな。まあ今は理解できなくてもいいぞ」
エレン「よし、セックスを実行に移そうか!」
〜事後〜
エレン「あ〜 ヤったヤった。ふぇ〜……大麻キメたから久しぶりに眠い……」
ミカサ「ねぇ……エレン。最近、アニが便秘らしいんだけど、何かいい薬知らない?」
エレン「……えぇ? そうだなぁ……ヘロインなんてどうだろうか。奥の棚にあるから取って行っていいぞ。俺はもう寝る……」
ミカサ「うん、ありがとう」
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- 5 : 2016/08/21(日) 18:54:14 :
〜次の日〜
〜食堂〜
サシャ「……」バクバク
コニー「お前は本当によく食うな」
サシャ「前にエレンから貰った薬を飲んだら、とってもご飯が美味しいんですよ! 酸素をおかずに食べれちゃいそうです!」
ライナー「へぇ……そんな効果もあるのか」
エレン「ああ、大麻をキメると色んな感覚が敏感になるからな。飯も美味く感じる」
ミカサ「エレン!」ハァハァ
エレン「わっ!? どうしたミカサ!?」
ミカサ「ちょっと来て!」
エレン「おっ……おう……」
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- 6 : 2016/08/21(日) 18:54:58 :
〜アニの個室〜
アニ「」チ-ン
エレン「うわあああああああああ!? アニが糞を撒き散らしながら死んでる!!?」
ミカサ「昨日、エレンから貰った薬をアニに飲ませたら、凄い気持ち良さそうなアヘ顔を披露してたの。だから大丈夫だと思ってそのまま帰って……朝、呼びに来たらこんなことに……」
エレン「そんな……俺はやったことないからわからなかったけど、ヘロインってこんなに怖い薬だったんだな。恐ろしい……」
アルミン「コラー!」
エレン「うおっ!? アルミン!?」
アルミン「呼ばれてないけど、呼ばれた気がしたから飛び出てきたよ! ってか、何やってくれてんのさ!?」
エレン「だって、前にアルミンがヘロインは便秘を解消してくれる薬って言ってたじゃないか……」
アルミン「言ったけどさ! ジョークのつもりだったんだよ! いいかい!? ヘロインに手を出したら死ぬよ!? ってか実際死んでるじゃないか!」
アルミン「ヘロインってのは、この世で1番気持ち良くなれる薬物なんだ。セックスなんてヘロインの前ではうんこだよ」
ミカサ「へぇ……」
アルミン「そしてヘロインの真に恐ろしいところは、その副作用なんだ。数時間ヘロインをしてないと身体が熱っぽくなる」
アルミン「そしてそのまま対処しないと、今度は糞を撒き散らす。もう手遅れさ。中枢神経が狂って、時間はいつもよりゆっくり流れる。けど痛みは鋭いままだ。永遠に続くような時間の中、鋭い痛みをゆっくり味わうんだ」
アルミン「まるでゴールドエクスペリエンス」
エレン「そんな……救いはないのか!?」
アルミン「あるよ。もう一度ヘロインをうつんだ。するとすっごく楽になる」
エレン「そういうのじゃなくて! 痛みを味わい続け……我慢した先に救いはないのかって話だ!!」
アルミン「ああ、数時間後くらいに救われるよ」
エレン「ほっ」
アルミン「あまりの辛さにショック死するからね」
エレン「ファッ!?」
アルミン「死によって救われるんだ。だからゴールドエクスペリエンスレクイエムよりは良心的だよね」
エレン「そうか……すまなかった。アニ……」
アルミン「ほら、謝ってる時間があったら、この糞とアニの死体を片付けよう! 今、薬関連で騒ぎを起こされるとめんどくさい! せっかく今日から薬が合法になるのに!」
ミカサ「そうね。急ぎましょう」
エレン「……」
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- 7 : 2016/08/21(日) 18:56:43 :
〜訓練所〜
キース「今日から麻薬は解禁だ! 貴様らのような雑魚は麻薬にすがらないと生きていけまい! ガンギマって巨人を殺していくぞ!」
全員「「「HA!!!」」」
ザワザワ
ベルトルト「アニの姿が見えなかったけど、大丈夫だろうか……?」
ライナー「熱だってミカサが言ってたな。まあ今は別にいいだろう。大切なのは、俺らが薬物に溺れないようにすることだ」
ベルトルト「そうだね。じゃ、昼食を食べに行こうか」
ライナー「ああ」
〜食堂〜
ンギモチィィィィィ
アッ-
イクイク
ライナー「何だこれは……!?」
ベルトルト「これが噂の乱交パーティー!?」
ライナー「おっ……おい、見ろよ! あそこ! クリスタが股を開いてるぞ!!」
ベルトルト「嘘だろ!? 嘘だって言ってくれよ!!」
エレン「嘘じゃねえよ」
ライナー「!?」
エレン「へへ……MDMAって乱交パーティーに多く用いられるそうだぜ。カラフルな錠剤のやつだ。あれでダンスとかやっても気持ちイイぞ……まあキメセクが1番気持ちいいんだけどな!」
ライナー「悪魔の末裔がこの野郎……!」
エレン「おいおい言葉に気をつけろよ? お前らもクリスタとヤりたいんじゃないか? まっ、有料会員以外は順番待ちだがな!! HAHAHAHAHA!!!」
ベルトルト「……!」
エレン「そんな怖い顔すんなって!! ホラ、ライナーにはMDMA、ベルトルトには紙をあげるからさ! これで手打ちってことで、バイバイ!!」スタスタ
ライナー「くっ……こんなもんつかわねぇよ!! お前も使うなよ? ベルトルト!!」
ベルトルト「……あっ、ああ。もちろんさ」
ベルトルト「……」
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- 8 : 2016/08/21(日) 18:57:27 :
その後、壁の中は変わった。
街には浮浪者の溜まり場ができ、犯罪も多発した。
政府が作る麻薬は高いということで、違法に麻薬を作り出す業者が現れると、
皆がそちらを買うようになった。
しかし、それらの麻薬には多くの粗悪品が混ぜられており、副作用も大きかった。
壁の中は、変わった。
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- 9 : 2016/08/21(日) 18:58:21 :
〜ベルトルトの部屋〜
ベルトルト「ライナー……何だい? 話って」
ライナー「アニが、死んだ」
ベルトルト「う、嘘だろ……? ライナーにしては面白くないジョークだね? 確かにここ数日見てないけどさ、風邪のせいなんだろ!?」
ライナー「本当だ……さっき、乱交パーティーに参加してたら、エレンがポロッと漏らしやがった! くそったれ! あいつの麻薬のせいでアニが死んだんだ!!」
ベルトルト「……」
ライナー「あいつら許せねぇ!! 明日だ!! 明日決行しよう!! 人類を皆殺しにしてやる!!」
ライナー「そういうわけで俺はもう一回乱交パーティーしてくるぞ!!」
バタンッ
ベルトルト「……このっ」
ベルトルト「裏切りもんがああああああああああああああああああああ!!!!!」
彼の叫びは誰にも届かない。
あれほど麻薬を嫌っていたジャンも、ヘロインに手を出して死んだ。
ベルトルトは、孤独だった。
ベルトルト「ライナー……君は戦士じゃないよ。そして、僕も……」
彼はエレンに貰った紙を見つめる。
アルミンに聴いたら、比較的安全な薬だと言っていた。
その日、ベルトルトは初めて薬物に手を出した。
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- 10 : 2016/08/21(日) 18:59:02 :
〜次の日〜
〜食堂〜
ベルトルト「アルミン!! 昨日、紙を試してみたけど凄かったよ!!」
アルミン「でしょ? あのピカピカ〜って感じがいいんだよね! 本当は大麻と組み合わせてやると面白いんだけど、初心者はやめておいたほうがいいよ!」
ベルトルト「あはは」
アルミン「他に幻覚系で言えばマジックマッシュルームとかもオススメかなぁ! でもあれは結構キツいしね……」
ベルトルト「あはは……」
ベルトルトは朝食を済ますと、颯爽と壁へと向かった。
今は壁の警備など誰もしていない。
楽に突破できる……だから、彼はもう一度紙を使った。壁の上で。
罪悪感を薄めるために。
薬物を頼ったのだ。
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- 11 : 2016/08/21(日) 18:59:31 :
耳。耳。耳。
辺りに耳が溢れている。
後ろで声がする。誰かの声がする。
悪魔がよだれを垂らしてる。
耳は腐敗し、悪魔がそれを食べる。
足にキノコが生え、ムカデがそれを食べる。
死ぬ死ぬ死ぬ。
逃げなきゃ死ぬ。
大きい目玉がこっちを見てる。
太陽がぐるぐるぐるぐる。
顔がパーンパーンパーン。
あ、
ああああああああああああああああああああ
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- 12 : 2016/08/21(日) 18:59:55 :
ベルトルトは壁から転落し、死んだ。
紙、通称LSDは、入り方に差がある。
不安を抱えていたり、慣れない場所で使うとバッドトリップ状態になる。
この状態になると、非常に不安になり、何もかもが自分の死因に繋がっているように見える。
もちろん幻覚も見えるので、とんでもない恐怖感に支配されることになる。これが数時間続くのだ。
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- 13 : 2016/08/21(日) 19:00:47 :
〜訓練所〜
ライナー「ベルトルト遅いな……まっ、いいか。 俺が壁をぶち破ってやるぜ!!」
ライナー「うおおおおッ!!」ガリッ
鎧の巨人「……!!」シュゥ
鎧の巨人(良し、誰にも巨人化したところを見られてねぇな? このまま走って行ってやる!!)ダッ
市民「「「うわー!! 巨人だ!!」」」
鎧の巨人「ガアガッ!!」
鎧の巨人(HAHAHAHAHA! 普通の武器じゃ俺の身体は傷つけられ……)
ヒュン
バンッ!!
鎧の巨人「……!!?」
ライナー「嘘だろ……!?誰だ!? 直接うなじに……グッ……意識が……」
バタン
リヴァイ「フン……こんなもんか」
ミケ「……」
ハンジ「やったね、エルヴィン! 大成功じゃないか!! 麻薬を流して儲けて、開発費用を稼ぐ!! そのおかげで『雷槍』を作れた!!」
エルヴィン「ああ、公式で高い麻薬を売り、非公式でも安い麻薬を売る。どっちに転んでも我々が得をする寸法だ! HAHAHAHA!!」
リヴァイ「じゃあ早くクソをして、外に行こうぜ。中の驚異は消え去った」
ミケ「まだ超大型がいるのでは?」
ハンジ「それは大丈夫でしょ。わざわざ壁の中で巨人化するなんて、向こうさんもよっぽど焦ってたみたいだ。まだ油断はしないけど、超大型巨人の方は死んでるんじゃないかな」
ミケ「どうしてだろう?」
エルヴィン「そりゃ……」
「麻薬でだろうな」
END
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- 14 : 2016/08/21(日) 19:06:28 :
- ここまで読んでくださった方ありがとうございました!
大麻なら安全って言われてるけどやらない方がいいです。カンナビノイド怖いですしね。未成年がやると特に悪影響ですから。大麻擁護派はアメリカに行ってキメてください。
後、LSDは比較的安全と書きましたが、こっれは信憑性低いです。個人差が強い感じですね。
結論としては、酒もたばこも薬物も、個人で判断して楽しんでください。
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- 15 : 2016/08/21(日) 19:09:53 :
- 麻薬こわい・・・
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- 16 : 2016/08/21(日) 19:13:09 :
- >>15
怖いけどアヘンから作られるモルヒネは癌治療に用いられるので、そん時は麻薬嫌だああああって言わずにうっといた方がいいですよ。
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- 17 : 2016/08/21(日) 19:24:50 :
- やはりこのご時世、薬物に関する正しい知識と理解を持つことが必要ですね…
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- 18 : 2016/08/21(日) 19:51:44 :
- >>17
ですね〜
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- 19 : 2016/08/21(日) 20:36:02 :
- ヒエー…進撃の世界にはアメリカないなぁとか思って見てたけど麻薬の怖さは再確認できた
ヒエー…乙
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- 20 : 2016/08/21(日) 21:14:19 :
- >>19
ちなみに旧日本兵もないですよねw そこら辺はギャグとしてみてくださいww
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- 21 : 2016/08/24(水) 21:26:11 :
- そういえばゾンビ病になる麻薬が出てないのお
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- 22 : 2016/08/24(水) 21:33:10 :
- はは…麻薬系のssとか初めて見たぜ…
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- 24 : 2016/09/02(金) 14:00:46 :
薬ってこんな恐ろしい物なんだな……うぽつです
てかなんでこんなに知識が豊富なんだw
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- 25 : 2016/09/22(木) 22:34:46 :
- 今週麻薬について授業を受けた
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- 26 : 2016/09/22(木) 22:35:42 :
- このssで改めて麻薬の恐ろしさを実感できるなあ
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
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