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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

日向「安価を使って女の子達を犯す」

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  1. 1 : : 2016/08/19(金) 23:17:24
    久しぶりにエロいのを書きたいと思い、作りました。またゆっくり更新です。後もしかしたら何やかんやあって途中でやめるかもしれませんが、その時はすみません。


    ルール

    文才がなく誤字脱字があると思います。

    基本は自分が一作目に書いたのと同じ感じです。なので狙えるのは大体3人です。

    日向君は本科に転向してきた感じになっています。皆とはアイランドモードと同じで仲良くなっています。


    後今回は雪染先生がいますが、これはこないだ書いた人生ゲームの作品で雪染先生の事を調べたので、今回はこの作品に乗せてみました。しかし自分は他のアニメキャラの事は全く知りません。(それはアニメをただ単純に見ていないからです)なので今回は78期生の皆と雪染先生だけでお願いします。



    と以上の事を踏まえて大丈夫だよ。という人は最後まで付き合ってくれると嬉しいです。





    教室


    日向「俺の名前は日向創。今回希望ヶ峰学園に通う学生だ。しかし俺はその中でも予備学科、つまり簡単に言うと学校の落ちこぼれがいるような所に行っていた。しかしそんな事も昔の事、今の俺は」

    廊下


    雪染「はい!日向君!これが前期の通知表ね!」

    日向「ありがとうございます!先生!」

    雪染「ふふ!頑張ったわね!日向君!貴方の成績はほとんど4よ!しかもクラスの中では5本指に入るほどテストの結果も良かった!これはもう私からは貴方に言う事は何もないわ!後期もこのまま頑張ってね!日向君!」

    日向「はい!頑張ります!先生!」

    ガラー

    左右田「おい!どうだった通知表!ちょっと見せてみろよ!日向!」

    日向「わあ!ち!ちょっと!左右田!」

    左右田「ふん!やはりお前もこの俺には勝てなかったようだな!俺は主要五科目全部5だぜ!つまり俺の方が日向より!」


    西園寺「でも日向おにぃは体育で5だよ!それに比べて2を取ってる奴が言ってもね!ぷーくすくす!」

    左右田「...」


    日向「あははは!」




    とこのように俺は勉強だけではなくクラスの皆とも友情を深めている。だがしかし...


    日向の部屋


    日向「だー!もう!こんな事やってられっか!こんな事ばかりやっているからストレスが溜まるんだよ!それにあいつら俺が予備学科にいる時は、気にもかけてくれなかったくせに!虫がよすぎんだよ!あいつら!」


    日向「という事で俺は今から誰かを襲う!これはもう決めた事だ!既に!さて誰を襲をかな!うーん!」


    安価

    >>2


    人物名を書いてください

  2. 2 : : 2016/08/19(金) 23:18:19
    大神
  3. 3 : : 2016/08/19(金) 23:26:47
    日向「大神!?あいつを襲うのか!?うーむ...それは流石に...」


    訂正 すみません...77期生でした...日向君と同じクラスの皆は...という事で2の人には悪いですがもう一度再安価します...


    再安価

    >>4


    77期生か雪染先生でお願いします
  4. 4 : : 2016/08/19(金) 23:30:09
    ソニアさん。期待っす!
  5. 5 : : 2016/08/19(金) 23:42:09
    ありがとうございます。

    日向「ソニアにするか!ふふふ!じゃあ次はどうやってあいつを呼び出そうか?ううーむ」


    安価

    >>6


    ソニアさんをどう理由で呼び出すか書いてください
  6. 6 : : 2016/08/19(金) 23:44:52
    日本との文化の違いについて教えて欲しいということで
  7. 7 : : 2016/08/20(土) 07:06:02
    日向「そうだ。日本との文化の違いについて教えてもらうと理由であいつを呼び出すとするか。ふふ!楽しくなってきたぜ!じゃあメールで!」ポチ


    日向  ソニア今暇か?


    10分後


    ソニア わー!日向さん!今晩は!今わたくし大丈夫ですよ!

    日向  そうか。なら今から俺の部屋に来て、お前の国と日本の文化の違いについて教えて欲しいんだ。勿論無理なら別にいいんだけど...

    ソニア 大丈夫です!他の男性の方ならちょっと考えますが、日向さんなら信用できますので!では今からそちらに向かいますね!待っていてください!(>_<)


    パチン

    日向「ふふふ!馬鹿な女だ!これが罠だと気づかずに!」



    20分後

    ピンポーン

    ガチャ

    日向「やあ!ソニア!待っていたよ!じゃあ中に!」

    ソニア「ふふふ!お邪魔しますね!日向さん!」


    ...

    ソニア「だから日本との文化の違いは」クドクド


    日向「」カクカク


    ソニア「ちゃんと聞いていますか?日向さん?」


    日向「!!ああ!!ちゃんと聞いているよ!!ソニア!!一からな!!(あまりにも話がツマラナイので眠気に襲われていたぞ!俺は!)

    ソニア「ではそろそろわたくしは!」


    日向「(マズイな...ソニアの奴帰ろうとしているぞ...どうにかしてこいつを襲う手段を考えなければ...)」


    手段


    >>8


    手段を考えてください
  8. 8 : : 2016/08/20(土) 07:51:29
    求婚して和姦に持ち込む
  9. 9 : : 2016/08/20(土) 08:23:20
    日向「(そうだ!この手を使えばきっとソニアを!)ちょっと待ってくれ!ソニア!」

    ソニア「なんですか?日向さん?」

    日向「実は俺...前々からお前に言いたい事があったんだが...」


    日向「俺と結婚してくれないか...ソニア」


    ソニア「え...」


    日向「いやだってお前...この学園を卒業したらまた自分の国に戻っちまうんだろ...?だからそうなる前に俺の気持ちを...」


    ソニア「日向さんは...」

    日向「え...?」

    ソニア「日向さんは本当にわたくしでいいんですか...?わたくしと結婚するという事はつまり...」


    日向「ああ覚悟している。(それにソニアの国は確か一夫多妻制だからな!ここでこいつと結婚するという事はつまり後もやりやすくなるって事だ!ふふふ!)」


    ソニア「それならわたくし日向さんと結婚します!それにわたくしも日向さんの事が前々から!」


    日向「(ひゃーは!成功したぜー!これでこの女はもう俺のもんだ!案外ちょろいな!王女って奴も!)」

    ソニア「なのでわたくし今凄く幸せです///で!ですがわたくしの国では一夫多妻も許されていますが、浮気はしないでくださいね!ダーリン!」

    日向「(ソニアが何か言っているが無視しておこう。では早速本番といくか!まずソニアに何をしてやろうかな!ふふ!)」


    安価

    >>10



  10. 10 : : 2016/08/20(土) 08:25:19
    外国人は好きそうなのでアナル開発
  11. 11 : : 2016/08/20(土) 09:06:40
    日向「(外国人は好きそうだからまずはアナルを開発していくか。本当は前からやろうと思っていたが、それは開発した後にいただくとするか。だがしかしまずは)ソニア」

    ソニア「はい!」

    日向「結婚するんだから紙とか書いておこうぜ。二人が何かあっても結婚出来るように」

    ソニア「あ!そうですね!ではわたくし自分の部屋に一旦戻ってその紙を取ってきます!」

    ガチャ


    30分後

    日向「これでよしっと」サラサラ

    ソニア「これでわたくしは日向さんと///」

    日向「(これでもうこいつは言い逃れも出来なくなったな!では早速始めるとするか!)じゃあソニア!今から!」

    ソニア「はい!」

    日向「お前のアナルを開発するからベットに行こうか!一緒に!」


    ソニア「え...?」


    日向「だって俺達もう夫婦じゃないか!だからこれからそういう事も沢山していくんだし!だから!な!」


    ソニア「あ...あのえーと...」


    日向「ソニア?」


    ソニア「>>11


    ソニアさんの返事を書いてください
  12. 12 : : 2016/08/20(土) 09:07:18
    すみません12でした...

    なので>>13に書いてくださいお願いします
  13. 13 : : 2016/08/20(土) 09:14:48
    どMなので激しくしてくださいね
  14. 14 : : 2016/08/20(土) 13:00:58
    ソニア「どMなので激しくしてくださいね...!ダーリン...!」

    日向「ああ!激しく犯してやるぜ!ソニア!」ニヤリ


    こうして俺はこの後ソニアをベットに連れていき、ソニアのアナルを開発していった。例えば...


    日向「ソニア。これからこれをお前の尻に入れるからな。それ」ズボ

    ソニア「うわ!あああ!」ビクン!

    日向「流石にいきなり俺の物を入れるのはマズイからな!徐々に慣れさせていって、いずれはお尻の穴で感じるようにしていかないと!」ズブズブ

    ソニア「ああ!はぁ!」ビクビク


    しかもソニアはアナルの才能があったらしく、わずか二日たらずで尻で快感を感じる体になった。そして今日


    日向の部屋


    日向「さあ!ソニア!じゃあそろそろヤるとするか!ベットに来い!」


    ソニア「はい!わかりました!ダーリン!」


    ベット

    日向「じゃあまずは服を脱げ。勿論もう体の方は」

    ソニア「ちゃんと清めておりますよ!ダーリン!ですから遠慮なくわたくしのお尻に入れてください!お願いします!」スルスル


    日向「(ふおお!やっぱり外人の肌は何度も見ても白くて綺麗だな!しかも体の方もモチモチしていてやりがいがある!今更だけど本当にこいつを俺の妻にして良かった!)じゃあまずはローションを俺の分身とお前の尻の穴に塗って」


    ソニア「あ!」ビク


    日向「早速入れるとするか!じゃあいくぞ!ソニア!えい!」ブス!


    ソニア「はぁ!!」ビクビク!

    日向「(うお!何て締まり具合だ!やっぱり二日もかけて開発したかいがあったな!これは!では動くとするか!俺も!)」パンパン!


    ソニア「あっ!あっ!ダーリンのがわたくしの中で激しく!」

    日向「そういえばお前はドMだったな!じゃあもっとスピードをあげても!」パンパンパン!


    ソニア「ああああ!!!気持ちいい!!!気持ちいいです!!!ダーリン!!!」


    日向「ははは!!こんな王女の姿を国民が見たらどう思うだろうな!!!」


    ソニア「国民なんて今はどうでもいいです!!!わたくしはもっと!!!もっと貴方とこうして!!!」ビクンビクン


    日向「(お。ソニアの奴、どうやら軽くイってしまったみたいだな。だけど俺の方もそろそろ限界だ。このまま中に出しちまおうか。ソニアの中に)」


    安価

    >>15


    出すか、出さないか


  15. 15 : : 2016/08/20(土) 13:15:55
    だす
  16. 16 : : 2016/08/20(土) 13:24:24
    日向「(出しちまうか!このまま!)じゃあいくぞ!ソニア!うう!」

    ソニア「あっ!ああああ!!!」ビクン!

    日向「ふぅ...」ズボォ

    ソニア「あ...!あは...!ダーリンの物がわたくしの中に...!いっぱい...!」


    日向「(中々気持ち良かったな!でもまだやれそうだし、次はこいつに何をしてやろうかな!へへへ!)」


    ソニア「ハァハァ...!」


    >>17

  17. 17 : : 2016/08/20(土) 13:58:48
    野外露出
  18. 18 : : 2016/08/20(土) 18:00:46
    日向「(そうだ!せっかくだから野外でやるとするか!)ソニア!ちょっとこっちへこい!」

    ソニア「は...はい...何ですか...?ダーリン...?」ハァハァ




    日向「さあソニア。今からここでやるぞ。いいな」

    ソニア「日向さん...!流石にこれはわたくし...!」

    日向「大丈夫だって!ばれないようにするから!それにお前は俺の妻なんだろう!?だから夫の言う事は...」

    ソニア「わ!わかりました!やります!ですが、い!一回だけですよ!わ!わたくしも恥ずかしいので!」


    日向「わかった!わかった!じゃあ今度こそお前の初めてをもらうぞ!ソニア!」ブス!

    ソニア「い!痛い!」ツゥ

    日向「大丈夫!大丈夫!こんなにもう濡れているんだから!それに始めは痛いけど段々気持ち良くなってくるさ!(流石に尻の方ばかり慣れられても困るしな!俺も!))」パンパン


    ソニア「はぁはぁ!ふぐぅ!ふぐぅ!」


    日向「(ソニアの奴声が出ないように必死に声を抑えているな。まあ夜中って事もあるけど、もし他人にこんな声を聞かれたらマズイからな。だけど俺は勿論そんな事は気にしないぜ)」チュウウ


    ソニア「ああああ!!!そんなに赤ちゃんみたいにわたくしの胸に吸い付かないでください!!!日向さん!!!わたくし!!!このままだと声が!!!」

    日向「お前って中々胸があるよな。まあ俺のクラスの女子達の中では中の下って所だけど。でももしお前が妊娠したらこの乳首から母乳が出るのか。おい。ソニア。お前は俺の子供が欲しいか?」


    ソニア「ふぇ...!?そ...そんなの決まっているじゃないですか...」


    ソニア「欲しいです!!!ダーリンの子供は!!!」


    日向「そうか!!なら今からお前の中にたっぷりと俺の精子を出してやるよ!!俺の未来のドM妻にな!!」バン!


    ソニア「ああああ!!!!」ビクン!


    日向「それとこのままだとお前も大きな声を出しそうだから、塞いでやるよ!俺が!うむ」ブチュウ


    ソニア「うむぅ!むぅ!」


    日向「(さてそろそろ俺も限界だから中に出すか!いくぞ!ソニア!)」ドピュ


    ソニア「むう!?むううう!!!うう....」



    ...


    そして翌日


    日向の部屋



    日向「うう...昨日は流石にやりすぎたな...俺も...疲れがまだとれない...だが俺には」チラ


    ソニア「ううん...ダーリン...大好き...」すぅすぅ


    日向「この王女を手に入れる事に成功した。しかし俺はまだまだ自分の思い通りになる女が欲しい!という事で少し休んだら、また誰かを襲う計画でも立てるとするか!調度今は夏休みだしな!ふふふ!」



    安価


    >>19


    人物名を書いてください。


  19. 19 : : 2016/08/20(土) 18:01:31
    ちさせん
  20. 20 : : 2016/08/20(土) 18:01:52
    間違えました。ちさ先生です。はい
  21. 21 : : 2016/08/20(土) 18:09:15
    日向「雪染先生を襲ってみるか!確かあの先生もこの学校のOBだったな!しかも本科の!ふん!どうせあの先生だって腹では俺の事をどう思っているかわからんしな!ここは一つこの俺が先生を教育してやるとするか!くくく!」ニタニタ!


    日向「しかし雪染先生を襲うとなるとちょっと大変だな。今俺達は生徒だからこうして夏休みがあるけど、先生は生徒が休みでも仕事があるからな。さてどうしたものか。うーむ」



    安価

    >>22



    雪染先生を誘いだし犯す方法を考えてください。
  22. 22 : : 2016/08/20(土) 18:14:34
    性教育の個人指導って建前で誘導する
  23. 23 : : 2016/08/20(土) 19:29:59
    日向「そうだな。この手でいくか。先生に性教育の個人指導って事で誘ってそのまま上手く誘導していくって手で。それに俺はクラスで上位に入るほどの成績も持っている。つまりあの先生に個人授業をしてくださいっと言っても、あの先生は絶対に俺を疑わいやしない。だがどうやって俺の部屋に先生を誘導していくかだ。うーん」


    ソニア「うん...」


    日向「とりあえずしばらく体を休めてからまた頭を働かせるとするか。でも俺の部屋を使いたいから外出する時には、置手紙を使ってソニアには一旦自分の部屋には帰ってもらうけどな。まあもしこれが成功したらソニアも含めて3Pするってのも!むふふ!」


    廊下


    日向「(さてだいぶ疲れもとれたし早速先生に会いに行くとするかな)ええっと職員室は」


    職員室


    日向「雪染先生に用があるんですけど」

    先生「はい。わかりました。今呼んで来ますからね。雪染先生!生徒さんが来てますよ!」


    雪染「はいはい!わかりました!今行きますー!」


    日向「(来た!)」


    雪染「あら日向君じゃない!一体どうしたの!私に用って!?」


    日向「ええっと...俺...勉強でわからない所があるから先生に聞きたい所があるんですけど...」


    雪染「勉強の事かしら!?なら全然OKよ!だって学生が勉強で困っているならそれを教えるのが私達先生の役目ですもの!それに今日は私もそんなに忙しくないから、早速今から教えてあげるわよ!日向君に!」


    日向「はい!ありがとうございます!先生!(くく!でも今回はこの俺が教えてあげるんだけどな!あんたに!)」


    自主室


    雪染「さあ!何の教科が聞きたいのかしら!日向君!」

    日向「(自主室か...夏休みとあって人はそんなにいないが、流石にここで先生を襲うのはマズイ...どうにかしないと...)」


    >>24



    先生を上手く襲う方法を考えてください。
  24. 24 : : 2016/08/20(土) 19:34:01
    ちょっと、個人的に相談したいことがあって
  25. 25 : : 2016/08/20(土) 19:46:28
    日向「先生...」

    雪染「うん?どうしたの?日向君?」

    日向「実は俺先生に個人的に相談したい事があって...」

    雪染「ええ!?で!?でもさっきは貴方!私に勉強を!」

    日向「いやこうでもしないと先生は俺と話してくれないと思って...」

    雪染「ええ...そうだったの...で私に相談したい事って...?」

    日向「いやここでは何ですから俺の部屋にでも」

    雪染「え...?でも別に相談ぐらいなら外や教室でも...」

    日向「誰にも聞かれたくない話なんです!わかってください!先生!」

    雪染「!!」


    日向の部屋


    日向「(上手く先生を誘導する事は出来た。しかし先生も大分俺に対して警戒しているな...さてここからどうするか...)」


    雪染「じゃあ日向君。私に相談したい事って何かしら」


    >>26


  26. 26 : : 2016/08/20(土) 19:58:07
    先生のことを考えてたら時々変な気分になって、気付いたらチ○コがでかくなってしまうんだ
    俺病気なのかな
  27. 27 : : 2016/08/20(土) 20:22:46
    日向「先生のことを考えてたら時々変な気分になって、気付いたらチ○コがでかくなってしまうんだ俺病気なのかな。先生」


    雪染「」ポカーン


    日向「いやですから先生...」

    雪染「貴方はそんな相談で...」ワナワナ


    日向「え?」


    雪染「私を呼んだっていうの!!?日向君!!!」

    日向「ええ!?で!でも事実!」

    雪染「黙りなさい!!!日向君!!!あ!貴方なんて腐った蜜柑以下よ!!!でも貴方は毎日学校も休まずにこの私の授業もちゃんと聞いてくれるから今回だけは大目にみてあげる!じゃあ私は仕事があるからこれで!!!」プンプン!


    日向「(この先公!人が下でに出てればいい気になりやがって!こうなったらもうしょうがない!実力行使だ!)おら!」

    雪染「何するの!?日向君!?や!やめなさい!」ジタバts!

    日向「(チィ!中々抵抗が激しいな!この尼!こうなったらしょうがない!一度しか使えないけど今回はこれで!」バッ!

    雪染「むぅ!?(こ!これは!睡眠薬!?どうして彼がこんな物を!?)」バタ

    日向「ハァハァ!やっと大人しくなったぜ!本当はこんなものを使いたくなかったが、しょうがない!だがこれでもうこの方法は使えないな...さてと。じゃあまずは先生を俺のベットに運んで...」ズルズル




    日向「さてそろそろ学校も閉まったし、お楽しみを始めるとするか!さてじゃあまずは何をしようかな!先生に!」

    雪染「ううん...」


    >>28~31


    先生にやりたい事を三つまで書いてください。今回は。



  28. 28 : : 2016/08/20(土) 20:27:11
    強力な媚薬投与
    目隠しと手錠しながらの撮影
  29. 29 : : 2016/08/20(土) 20:43:57
    失敗だったかー、残念
    まあ、現実だったらトチ狂ってるもんな
    安価は宗方のことなんか忘れるくらい連続中出し
  30. 30 : : 2016/08/20(土) 20:51:26
    Mじかいきゃく
  31. 31 : : 2016/08/20(土) 20:52:53
    自分からおねだりできるまでひたすら乳首をいじって焦らす
  32. 32 : : 2016/08/20(土) 22:47:40
    日向「よし!やる事は決めた!そして後は!」

    雪染「すぅすぅ」

    日向「先生を起こすだけだな!先生!起きてください!授業の時間ですよ!」ユサユサ

    雪染「うん...あれここは...って日向君!貴方!」ジャラ

    日向「先生は随分と暴れる人ですからね。悪いんですけど手錠の方をさせてもらいました!先生には!」

    雪染「こ!こんな事をして後でどうなるかわかってやっているの!?貴方は!?貴方の事はきっちり後で!キャ!」バシィ!

    日向「少し黙ってもらえますか。先生。さっきから騒いでばかりでうるさいので。まあこうやって暴れてくれた方が俺も犯しがいはありますけどね。先生の事」

    雪染「うう!日向君!何故貴方がこんな事を...!貴方はこんな事をする人じゃ...!」


    日向「ふん!貴方に何がわかるんですか!最初から俺と違って才能を持っていた貴方に!そして貴方なんかには絶対わからない!俺が予備学科で過ごしてきた苦しい一年間なんて!」


    雪染「だからと言ってこんな事をするなんて...」

    日向「もう先生の説教なんて俺もイチイチ聞きませんよ。めんどくさいんで。そして先生は今日から先生じゃなくて...」


    日向「俺の女になるんですよ!俺のストレスを解消する為の女にね!」


    雪染「な...何を言って...むぐぅ!?」ゴク


    日向「そしてカメラを設置して」カシャカシャ


    雪染「日向君...!貴方私に今何を...!」ハァハァ!


    日向「じゃあ先生も顔を見られるとマズイと思いますので、目隠しをしてあげますね。はい」

    雪染「(どうしたの体がホテってきて何も考えられない...でもこのままこの子の言いなりなんかに!)」キィ

    日向「よし!下準備は出来た!じゃあ早速始めていくか!雪染先生が俺の女になるまでの過程をビデオに収めながらな!」

    雪染「わ!私は!貴方なんかに!」


    日向「じゃあまずは先生の胸の方を見させてもらいますね!えい!」バチン

    雪染「つぅ!」

    日向「そしてブラも外して、早速胸と乳首を触る!」


    雪染「くぅ!」ビクン!
  33. 33 : : 2016/08/20(土) 23:56:40
    日向「というか先生も結構胸デカイですね!(しかも乳首も固くなっているし、これだったら先生もすぐに落ちるだろ!ふふ!)」

    ...


    日向「(もう五分間ぐらいずっと触り続けいるのにこの女...)こりこり

    雪染「ハァハァ...!きぃ...!」ギロ


    日向「(全く自分から俺に屈する様子が見られない...媚薬も効いているハズなのに...この女...何だかんだいってとんでもない精神力の持ち主なのかもしれない...)」


    雪染「絶対に...絶対に私は屈したりしないから...!貴方なんかに...!」


    日向「(このまま自分からおねだりしてきたら、すぐにでも連続で中に出すつもりだったが、しょうがない。ここはもう少しこの女をいたぶるとするか)」



    >>34


    先生を落とす方法を考えてください。
  34. 34 : : 2016/08/21(日) 00:00:29
    すみません...名無しさんになっていました...ですが自分ですので心配しないでください...はい...


    なので安価は

    >>36に書いてください。
  35. 35 : : 2016/08/21(日) 00:09:46
  36. 36 : : 2016/08/21(日) 00:31:49
    それでは他の女の子にひどいことすると脅す
  37. 37 : : 2016/08/21(日) 09:34:50
    35さん。手間をかけさせてすみませんでした。では続きから



    日向「先生。まだ素直にならないんですか。このままだと俺も流石に萎えてくるんで、先生がずっと俺に対して反抗的態度をとってくるなら」

    スゥ

    日向「他の女の子達を酷い事をしますよ。今から」ボソ


    雪染「!!」


    日向「そうだな。罪木でも今から襲いに行くか。あいつ結構チョロイし」


    雪染「や...やめて...」


    日向「でもそろそろ貧乳も味わいたくなってきたな。じゃあ澪田か小泉でも」

    雪染「やめなさい...!」


    日向「うーん。ここは七海でも」


    雪染「やめて!!!」

    雪染「わ!わかったから!貴方のいう事を聞くから!だから私の生徒達にはお願いだから!」

    ガシ

    日向「じゃあ今からどうすればいいかわかりますね。先生。俺が言わなくても」


    雪染「うう...ご主人様...どうぞ...雪染を好きにしてください...私は貴方の女ですから...」


    日向「よくいえましたね!雪染先生!なら今から下の方も見ていきますよ」スルスル


    雪染「ひっぐ...ひっぐぅ...」ポロポロ


    日向「うわー!これでよく耐えてましたね!先生!もう下着が意味をなさないぐらい濡れ濡れだ!しかも色は水色とか!本当の雪の色を意識して着ているんですか!?先生!?」


    雪染「ごめんなさい...ごめんなさい...!」ポロポロ


    日向「何泣いているんですか!先生!今からこの俺と折角繋がる事が出来るのに!あ!もしかして先生も過去に誰か好きな男性でもいたんですか!?それだったら今の先生の姿を見たら、その人は先生の事をどう思うんでしょうね!ははは!」

    雪染「ううう...」


  38. 38 : : 2016/08/21(日) 10:54:24
    日向「じゃあ下着も取って、早速先生を犯すとするか。まあ俺も既に準備万端だし、先生の下もこんなに濡れているから大丈夫だろ。えい」ブス

    雪染「ひぎぃ!」

    日向「さて今から動くけど...あれ先生もしかして...」

    雪染「うう...!」ツゥ

    日向「初めてだったんですか!でも今先生もやっと本当の女になれましたよ!大人の女性にね!」

    日向「じゃあ今から動きますからね!先生!いやもう、ちさでいいかな!俺の女になったんだからさ!」パン!

    雪染「あああ!!あっは!!」


    日向「おお!すげぇー締め付けてくる!これはもしかしたらソニア以上の名器かもしれん!あまりの気持ちよさに俺も腰の動きが止められないぜ!こりゃあ!」パンパン!!


    雪染「(ううう!ごめんなさい!ごめんなさい!こんな女でごめんなさい!もし貴方がこんな事を知ったら私の事なんて!)」


    日向「やべぇー!もうイキそうだ!出る!出るぞ!ちさ!!」


    雪染「あ...あああああ!!!あっ!あっ!」ビクビク!


    日向「あ!気持ちよかった!でも今日はこれで終わりじゃないんだよな!という事でもう一度付き合ってもらいますよ!先生!」


    雪染「ハァハァ...」ポロポロ


    ...


    雪染「お願い!日向君!もう休ませて!これ以上やったら私!」


    日向「そんな事を素直に俺が聞くと思っていますか!?先生!?ではそろそろ!」

    雪染「やめてぇぇぇ!!もうイキたくない!!イキたくない!!ああああ!!!駄目えええ!!!」


    そして翌日


    日向「あー!昨日は楽しかった!まさかあの雪染先生があんなに乱れるとはな!いいものを見せてもらったよ!俺も!」


    日向「しかもやりすぎて最後は先生も気絶したからな!今度からもう少しあのぐらいは先生に慣れてもらわないと...でもきっとまだ先生は完璧に落ちてはいないんだよな...さて今日はどうしようかな。このまま新たな女を増やすか、それとも雪染先生を再調教するか。うーん...どうしよう...」



    >>39



    今日は何をするか決めてください。
  39. 39 : : 2016/08/21(日) 11:25:11
    雪染先生
  40. 40 : : 2016/08/21(日) 11:56:02
    日向「そうだな。やっぱり先生の奴をもう一度再調教して、完璧な俺のペットに仕上げるとするか。という事で再び部屋に戻るとか!くく!」ごくごく カラン


    ...

    日向「さてさて!俺の部屋は!」ポンポン

    日向「あ!?何だよ!?今俺は...って貴方は!?」

    仁「ちょっといいかな。日向君」


    校長室


    仁「他の先生の話では昨日の午後、雪染先生は君に勉強を教えると言って出て行ったららしいけど、その後は雪染先生は職員室に帰ってこなかったらしいんだ。それにどうやら携帯の電源もついていないらしいし、日向君は何か知らないかな?雪染先生の事について?どんな些細な事で構わないからさ」


    日向「(しまった!昨日は先生とやる事ばかりが頭を巡っていて、後の事は全く考えていなかった!マズイ!このまま見つかったら俺は身の破滅だけでなく、せっかく手に入れた女ども手放ないといけなくなる!それだけはここまできて絶対に嫌だ!と!とにかく何かいい言い訳を考えないと!)」


    >>41


    言い訳を考えてください。
  41. 41 : : 2016/08/21(日) 15:00:42
    学園長、ヤりませんか?
  42. 42 : : 2016/08/21(日) 15:18:03
    おいwwwそれはマズイだろwww流石にバレるwww
  43. 43 : : 2016/08/21(日) 17:06:58
    日向「学園長ヤりませんか?」

    学園長「え...君は何を...」


    カムクラ「落ち着きなさい!ハジメ!」ポコン!

    日向「アイテ!(今誰かに殴られたような気が...!)」


    学園長「日向君...?」


    日向「す...すみません...!校長先生...!俺雪染先生がいなくなって動揺しているみたいです!ははは!」


    学園長「そ...そうかい...それだったら別にいいんだけど...」


    廊下


    日向「とりあえずあの場は何とかしのいだけど、このままじゃいつバレるか...ああ...!何だかイライラしてきた...!こうなったのも全て先生のせいだ!とりあえず発散する為に一旦部屋に戻ろう!」イライラ


    日向の部屋

    雪染「ぐす!ひっぐ!ひっぐ!」

    ガチャ


    雪染「!!」


    日向「やー!ちさ!授業の時間だよ!君の!」


    雪染「や!やめてこないで!」

    日向「来ないでって言われても、あんたのせいで俺は酷い目にあったんだ!だから今から!」

    雪染「いやー!」


    ガチャ

    ソニア「ダーリン!おっはろうーです!今日は二人でお買い物でも!ってダー...ダーリン...?」


    日向「ソ...ソニア...」


    雪染「ソ...ソニアさん...」


    日向「ソ!ソニア!え!えーと!これは!」


    ソニア「>>44
  44. 44 : : 2016/08/21(日) 17:12:28
    まあ、もう新たな側室候補をお見つけになられたのですね!側室の1人や2人揃えていなければ国民になめられてしまいますものね!さすがはダーリンです!
  45. 45 : : 2016/08/21(日) 18:31:30
    ソニア「まあ、もう新たな側室候補をお見つけになられたのですね!側室の1人や2人揃えていなければ国民になめられてしまいますものね!さすがはダーリンです!」


    日向「え...!?」

    ソニア「え?今わたくし何か変な事を言いました?ダーリン?わたくしは思ったことをそのまま口にしただけなのですが」


    雪染「ソ...ソニアさん...なんで...」


    日向「くっくっく!ソニア!お前を選んで本当に良かった!最高の妻だよ!お前は!」ダキ!

    ソニア「もう!こんな所で抱き着くなんてダーリンったら///」


    雪染「ソニアさん...!貴方...!お願いだから正気に戻って...!この子は...!この子は!最低な!」


    ソニア「最低なんかではありません!!!ダーリンは最高の人です!!!それなのにわたくしのダーリンに対して悪い事を言うなんて最低です!!!先生!!!」

    日向「ちなみに先生。俺達はこの学校を卒業したら二人で結婚する予定なんです。勿論ソニアの国で。でも結婚すると言ってもソニアだけではありませんよ。今はまだいないですけど、後もう一人と」



    日向「貴方ですよ。雪染先生。という事で妻の了承もえた事ですし、早速今から始めますよ!教育を!」


    雪染「嫌!嫌!やだ!私は!私には心に決めた人が!」ジタバタ


    ソニア「ダーリン!わたくしにも何か出来る事があったら遠慮なく言ってくださいね!お手伝いしますよ!わたくしも!」


    日向「そうか!じゃあまずは早速>>46でもするか!」

  46. 46 : : 2016/08/21(日) 18:42:42
    2人がかりで二穴
  47. 47 : : 2016/08/21(日) 22:15:24
    日向「よし!二人で穴を攻めるか!じゃあまずは媚薬を先生に飲ませるから、ソニア!」

    ソニア「はい!ダーリン!」ガシ!

    雪染「ああ!嫌!嫌!離して!ソニアさ...むぐぅ!?」ゴクン

    日向「よしよし!これでOKだ!ふふ!」

    雪染「ああ...ハァ...」

    ソニア「わあ!わたくしもそれを飲みたいです!ダーリン!」

    日向「こらこら!これはまだお前には早い!先生の場合は暴れるから今すぐに使っただけだ!」

    ソニア「むぅ!」プクー

    日向「そう膨れるなって!いずれ使ってやるからさ!お前にも!という事でソニア!お前はどっちから攻めたい!?俺はどっちでもいいけど」

    ソニア「なら私は先生の後ろを攻めます!」

    日向「じゃあ俺は前だな!」

    雪染「やめて...やめて...あああ...!」ズボ


    ソニア「先生どうです。気持ちいでしょ。お尻も」ぺろぺろ


    雪染「や...駄目...」


    日向「先生!じっくりやりましょうね!明日は先生もお休みの休日ですから!今日みたいに出勤しなくても別に怪しまれませんし!」くちゅくちゅ


    雪染「ああ!前も!前も!私!私!」


    20分後

    雪染「ハァハァ!ハァハァ!」グデー


    ソニア「だいぶ先生も暴れなくなりましたね!ダーリン!」

    日向「ああ!やっぱり二人がかりの方が効率が良かったみたいだ!さて次は>>48でもするか!」
  48. 48 : : 2016/08/21(日) 22:32:02
    ソニアに胸を性感帯に調教してもらい、自分は胸を使って挟む。
  49. 49 : : 2016/08/22(月) 07:42:54
    日向「よし!じゃあソニア!お前は先生の胸を性感帯にしてやれ!で!俺は!」ポロン

    雪染「ハァハァ...ふえ...?」

    日向「先生の胸を使ってパイずりでもするか!へへ!」ギュ

    ソニア「わぁ!先生の胸、すっごくふわふわです!ダーリン!そして先端の突起も丹念に、えいえい!」もみもみ

    雪染「あはは...!あへ...!あへ...!」


    日向「大分静かになりましたね!先生!それより俺の物もくわえてくださいよ!ついでに!」

    雪染「...。うむ。うんぶ」パク

    日向「(おお!先生が俺の物をくわえたぞ!よしこのまま!)」

    雪染「うん...うん...」ズボズボ

    日向「先生も昨日はこれで何度もイかせられたのに、そんなに熱心にしゃぶっちゃって!そんなに好きなんですか!?俺のちんぽが!?」


    雪染「うん...うちゅ...」ズボズボ


    日向「やべぇ気持ちよすぎてそろそろ出そうだな。先生こぼさないようにちゃんと飲んでくださいよ。俺の。う...」ドピュドピュ


    雪染「!!?」


    日向「ふう」


    雪染「ゲホォ!ゲホォ!ゴホォ!」ダラー

    ソニア「ああ!先生!勿体無いじゃないですか!ダーリンの物をこぼしちゃうなんて!こぼれたのはわたくしがもらちゃいますよ!うん...」


    雪染「...」クチャクチャ


    日向「さてそろそろこれをまた先生の中に入れたいと思いますが、やっぱり先生自身の口から聞きたいな![俺の物が欲しい]って!ねぇ!先生!」


    雪染「>>50
  50. 50 : : 2016/08/22(月) 08:18:27
    名無しにになってました...すみません...ですが自分です...はい...

    >>51に書いてください。お願いします
  51. 51 : : 2016/08/22(月) 08:36:33
    あ、あなたが欲しい。
  52. 52 : : 2016/08/22(月) 09:30:02
    雪染「(もう...もう...私...)」

    雪染「私はあなたの事が欲しいの...日向君...だから私の事を...」


    雪染「滅茶苦茶にして!!!お願い!!!」


    日向「それならお望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!!!先生!!!」スボォ!

    雪染「ああああ!!!」


    日向「やっぱり先生の中は気持ちいいな!温かくて!」ズボズボ


    雪染「そうよかったわ!それより先生じゃなくてさっきみたいにちさって呼んで!日向君!」

    日向「ああ!わかったよ!ちさ!」ギュ


    雪染「うん!うん!!日向君!!ありがとう!!私これから貴方の傍に一生いるわ!ずっと!ずっと!!」ギュ


    日向「(うお!また締まりが良くなった!しかしまさかここまで先生が乱れるなんてな!余程今まで我慢し続けながら生きてきた人生だったんだな!先生も!)」

    ソニア「先生もようやくダーリンの優しさに気づいたんですね。ふふふ」チュ

    雪染「うん!私も要約理解できたの!日向君の!うん!優しさを!あ!胸をそんな乱暴に!日向君!」

    ソニア「次はわたくしの番ですからね!ダーリン!」

    日向「ああ!今日はお前ら二人にたっぷりと付き合ってやるからな!ふふ!」

    雪染「ああ!またイク!イクゥゥゥ!!!」ビクン!ビクン!


    翌朝


    雪染「はい。心配かけさせてすみませんでした。学園長先生。ではまた月曜日から学校に出勤します。はい」ピ

    日向「これでもう何も心配はなくなったな。ちさ」

    雪染「そうね!創君!それより今から私が何か作ってあげるわ!勿論花村君には負けちゃうけど!私も!」

    日向「そうか。なら」ギュ

    雪染「でも夜になったらまた私とやってね。だって貴方は私の...」

    ソニア「すぴぃー」



    ...



    日向「あー!昨日は最高だったな!美味い料理も食べれたし、気持ちよかったし!だけどまさか先生があそこまで俺に対してデレるなんてな。全く人ってもんはわからないもんだよ。本当に」


    日向「さてさて!では今日は早速俺の最後の妻になる女を探すが、誰にしようかな!うーん!」



    >>53


    人物名をお願いします。
  53. 53 : : 2016/08/22(月) 09:37:29
    西園寺
  54. 54 : : 2016/08/22(月) 09:49:31
    日向「西園寺か...というかあいつの背は今大きかったっけ?小さかったけ?」

    >>55


    大きいか小さいか書いてください。
  55. 55 : : 2016/08/22(月) 10:13:10
    大きい
  56. 56 : : 2016/08/22(月) 12:24:17
    日向「そうそう!確か最近成長期がきたとか何とかで、でっかくなったんだな!あいつ!よしじゃあ早速西園寺に電話するとするか!ひひひ!」ピピピ


    西園寺の部屋

    テイテイ!うわー!プチィ!

    西園寺「ったくまた負けやがった!何だよ!この試合に勝てば金メダルだったのに本当にだらしないな!こいつら!ってあ電話だ...一体誰からだろう...ってこれは!日向おにぃからだ!」





    日向「やー。西園寺。おはよう」

    西園寺「おはよう!日向おにぃ!っというかこんな早くから
    私に電話って何のよう!?私今ゆっくりあんみつ食べながらテレビ見て休憩中なんだけど」


    日向「ああ...ごめん...ごめんな...西園寺...(チィ!相変わらず態度がデカい野郎でムカつくな!こいつ!)」


    西園寺「ふん!で私に何の用で電話をかけたのかな!?日向おにぃ!?」

    日向「えーと...>>57

  57. 57 : : 2016/08/22(月) 14:32:27
    美味しい和菓子屋見つけたけど行かないか
  58. 58 : : 2016/08/22(月) 15:00:22
    日向「美味しい和菓子屋見つけたんだけど一緒に行ってみないか。西園寺」

    西園寺「え!?和菓子!?行く!行く!行きたいー!日向おにぃ!今すぐ準備するからちょっと待っててね!えへへ!」

    ブーブー

    日向「(ああ!お前の大好きな和菓子をおごってやるよ!でもその後は払ってもらうけどな!勿論お前の体で!)」


    ...



    西園寺「遅い!日向おにぃ!私の奴隷のクセにして!いい次ご主人様を待たせたりした、足の爪全部はぐからね!ふん!」

    日向「あはは...!ごめんな西園寺...!次から気をつけるから...!(この野郎...!後で覚えてろ...!)」ピクピク


    和菓子屋


    西園寺「わあー!美味しそう!でどれにしようかな!ええーと!」

    日向「(体は大人なのに精神は子供のまんまだな。さて俺は)」


    安価


    >>59

    何か起こる?


    例 他の人が店に来るとか、このまま一緒に和菓子を食べるとかとにかく何でもいいです。はい
  59. 59 : : 2016/08/22(月) 15:10:13
    七海が日向のために草餅を習いにきっていて、心を動かされる
  60. 60 : : 2016/08/22(月) 17:28:33
    日向「(じゃあ草餅でも一つ...)すみません。これくださ...ってお前...」

    七海「草餅の詰め合わせは800円だよ。日向君」

    日向「どうしてここに...というかあれ...?」


    七海「私ね。日向君が前私と遊んでくれた時に、草餅が好きって言ってくれたでしょ。だから日向君の為に美味しい草餅を前々から作れたらいいなと私思っていたから...草餅の作り方を習う為にここで働らいているんだ。勿論バイトもするって約束でね」ニコニコ

    日向「へ...へぇーそうなのか...!(ヤバイ滅茶苦茶可愛いな!七海の奴!これは西園寺じゃなくて七海を!)」


    西園寺「おにぃ!」

    日向「わ!い!いきなり何だよ!西園寺!び!ビックリ!するじゃないか!突然大きな声を出されると!」


    西園寺「今、日向おにぃは私と一緒にいるのに、どうして七海おねぇの顔を見てデレデレしてるの!?誘ったのはそっちなのに!!」ガミガミ


    日向「(そろそろ腹を決めるか...俺も...俺は...>>61)」


    選択式


    1 西園寺を襲う

    2 七海を襲う

    3 二人とも襲う

  61. 61 : : 2016/08/22(月) 18:03:49
    七海
  62. 62 : : 2016/08/22(月) 18:23:11
    二人を襲った所見たかった。
  63. 63 : : 2016/08/22(月) 23:30:57
    日向「(七海を襲うとするか。流石に西園寺も襲いたい所が、確実に成功させる為だ。なるべくリスクは軽い方がいい)」トコトコ

    七海「じゃあね!日向君!」手フリフリ

    日向「(待ってろ!七海!お前も絶対に俺の女にしてやる!ソニアや先生のようにな!)」

    西園寺「おにぃ...?」


    ...

    日向「じゃあ今日は楽しかったな!西園寺!」

    西園寺「うん...」

    日向「おいおい!どうしたんだよ!さっきまであんなに元気だったのに!もしかしてお腹壊したんじゃないだろうな!?甘い物を食べ過ぎて!?ははは!」

    西園寺「日向おにぃ...」

    日向「じゃあ俺はそろそろ部屋に戻るから!じゃあな!」

    西園寺「おにぃは悪い事なんてしてないよね...!絶対に...!」

    ピク

    西園寺「なんか今日のおにぃ変だったよ...なんかいつもの優しい日向おにぃって感じじゃなくて...いや何というか上手く言葉に出来ないんだけど...」

    日向「悪いな...西園寺...俺疲れてるから...それじゃあ...」

    西園寺「何か困った事があったら私に一言でもいいから相談してね!日向おにぃ!ち!力になれるかどうかわからないけど!」

    日向「おう」手を上げる日向


    西園寺「おにぃ...」


    日向の部屋


    日向「ようやく俺にたかるハエから逃げる事が出来たぜ。それより七海を早速呼び出すか。えい」ピポピポ


    15分後

    七海「日向君。草餅を持ってきたよ」

    日向「おお!ありがとう!七海!じゃあ早速部屋に入ってくれ!遠慮なんかせずに!」

    七海「えへへ!じゃあお言葉に甘えて!」


    ...


    日向「おお!美味い!美味い!何個でも食べれるぞ!この調子なら!」

    七海「そう言ってくれると私も頑張ったかいがあったかな///練習を///」

    日向「(よし!そろそろ計画を実行してもいいだろう!ふふふ!)」



    >>64


    襲う方法などを書いてください。
  64. 64 : : 2016/08/23(火) 00:11:44
    こんなうまい草餅を毎日作ってくれる人と結婚したいな
  65. 65 : : 2016/08/23(火) 09:23:00
    日向「こんなうまい草餅を毎日作ってくれる人と結婚したいな。本当」もぐもぐ

    七海「え///本当///日向君///でも結婚はまだ早い...と思うよ...?」

    日向「あははは!そうかもな!七海!(なるほど。七海なら無理やり犯す事はしなくてもいいかも...ならここは正直に!)なあ七海!」


    七海「うん?何かな?日向君?」

    日向「もし良かったら俺と交わってくれないか!俺お前の事が好きだから!」

    七海「え...」


    秒数の安価 今回だけです。


    >>66


    1~20 OK

    21~40 拒絶(無理やり襲う流れに移行します)

    41~60 西園寺が部屋にやってくる


  66. 66 : : 2016/08/23(火) 10:05:08
    ほいきた
  67. 67 : : 2016/08/23(火) 10:22:26
    七海「うん...日向君...」

    日向「な...七海...?」

    七海「私と最初に会った時の事を君は覚えている?あの公園で初めてあった時の事を?」

    日向「え...あ...ああ...」

    七海「でもそれからしばらくたって私達が2年生になった時に日向君は私達のクラスにきたよね。で日向君はそれから皆と絆を深めていった。そしたら」

    七海「男の子達は君と友情を深め、女の子達は君に惹かれていった。勿論私も。だから日向君から」


    七海「そんな言葉を貰えるなんて夢みたいだよ。本当に。でも本当に私でいいの?日向君?君の事を想っている人は沢山いるよ。小泉さんや罪木さんや澪田さん。そして今日和菓子屋さんで君といた西園寺さんとかね」

    日向「他の女なんて関係ないよ!お!俺は!七海が好きなんだ!七海の事が!」

    七海「そ...そうなんだ...うう...ひっぐ...」ポロポロ

    日向「ご!ごめん!七海!俺もしかして!」

    七海「違うの!これは嬉しいから泣いているんだよ!日向君!私実は不安だったんだ!日向君は他の女の子を選ぶんじゃないかと思ってて!」


    日向「七海...(そろそろ考えるか...まずは七海と何をするかを...)」


    >>68

  68. 68 : : 2016/08/23(火) 10:29:53
    キス
  69. 69 : : 2016/08/23(火) 21:02:41
    日向「こっちを向いてくれ」

    七海「え?何?日向...」チュ

    七海の奴は最初は驚いていたが、次第に目を閉じた。しかも俺を抱きしめながら求めるように、俺の舌に自分の舌を絡ませ始める。

    七海「うん...ちゅ...日向君...」

    日向「な...七海...」


    何度か俺は七海と唾液を交換した後、口を離す。すると俺と七海の口の間に唾液の橋が出来た。

    七海「日向君...」

    日向「七海...ごめん...俺もう我慢出来そうにない...」

    七海「うん...私もだよ...ベットに行こうか...一緒に...」


    ...


    日向「(次は何をしようかな...)」


    >>70
  70. 70 : : 2016/08/23(火) 21:18:41
    顔面騎乗位
  71. 71 : : 2016/08/24(水) 18:17:30
    日向「七海、悪いんだけど服を脱いで俺に顔面騎乗位をやってくれないか。頼む」

    七海「うん。わかった。日向君がそれで喜ぶなら」スルスル

    日向「(七海の奴は素直だな。本当に。これでもし西園寺とかを襲っていたら、恥ずかしがってきっとこんな事はしてくれなかっただろう)」

    ...


    七海「日向君。脱いだよ」

    日向「...」

    七海「どうしたの?日向君?」

    日向「い!いや!あまりにも七海の体が綺麗でさ!つい見とれちゃって!俺!」

    七海「むぅ!それだったら今は私の事だけ思っていて!さっき他の女の子の事考えていたでしょ!日向君は!」プクー

    日向「え!?そ!そんな事ないよ!七海!はははは...!」

    七海「それならいいけど...じゃあ今から日向君の顔の上に乗るよ!えい!」ポン

    日向「(むお!七海が俺の上に!でもまだ秘部の方はあんまり濡れてないな...なら俺が...)」ぺろぺろ

    七海「ふぁ...ひ...日向君...」

    日向「(割れ目だけでなく、中の方にも舌を)」ぺろぺろ

    七海「き...気持ちいいよ...日向君...日向君の舌が私の中に...」


    日向「(だいぶ濡れてきたな...俺の顔が七海の奴で汚れてきたし...さて次はどうしようかな...ふむー)」


    >>72
  72. 72 : : 2016/08/24(水) 18:25:20
    七海の中に入れようとしたら、西園寺が部屋に入ってきて3Pの流れになる
  73. 73 : : 2016/08/24(水) 19:09:00
    日向「(よし...これなら少し気が早いかもしれないけど、もう入れても大丈夫だろ...)七海いくぞ」グィ

    七海「え...?も...もう...?私まだ心の準備が...」

    ガチャ!

    日向「え!?だ!誰だ!」


    西園寺「日向おにぃ!!や!やっぱりわ!私!!ってえ...?おにぃ...?」


    日向「西園寺...!」

    西園寺「どういう事なの...?これ...?日向おにぃが...七海おねぇ...と...?」


    七海「日向君...」

    日向「こうなったらしょうがない...西園寺...お前も七海と一緒に犯す!!」バッ!

    西園寺「きゃあ!日向おにぃやめてよ!私!私!」バタバタ

    日向「うるせぇー!お前が来なかったら今頃七海と普通にヤれてたんだ!」

    西園寺「やめて!!!おにぃ!!!」


    ベット


    日向「(よしじゃあ続きを始める前に邪魔が入ってしまったから。もう一度考えるか。それとも予定通りこのまま七海の中に入れようかな。うーん)」


    >>74

  74. 74 : : 2016/08/24(水) 20:02:51
    七海
  75. 75 : : 2016/08/25(木) 08:55:28
    日向「(このまま七海の奴にいれよう。やっぱり)七海。さっきは邪魔が入ったけど、入れるぞ。お前の中に」

    七海「うん...きて...日向君...」

    西園寺「早くこれをほどけ!豚野郎!」ジタバタ!


    日向「いくぞ!えい!」ブス

    七海「うう!」

    日向「我慢してくれ...!七海...!もう少し...もう少しだから...!」


    七海「うわぁ!」プチン


    日向「奥まで入ったぞ。七海。それと痛いなら少しまつから遠慮せず俺に言ってくれ」

    七海「うん...ありがとう...日向君...」

    5分後

    七海「もう大丈夫だよ...日向君...痛いのだいぶとれてきたから...」

    日向「わかった。じゃあ動くぞ。七海」ユサユサ

    七海「うん...!はぁ...!」


    俺が腰を動かすと七海もそれに反応して、俺を強く抱きしめ、そして俺の唇に強く吸い付いてくる。俺も七海を腰を振りながら強く抱きしめた。


    七海「日向君...!日向君...!うんちゅ...大好き...!」

    日向「ああ!ちゅう...俺もお前の事が大好きだよ!七海!うんちゅ...幸せになろうな!二人で!」


    七海「うん!嬉しい!」


    しかし俺も七海の中にいれっぱなしだったので、そんなに耐えられるハズもなかった。

    日向「七海...!俺もうそろそろ...!」

    七海「ちゅ!ぷは!うん!私の中に出していいよ!日向君!私日向君の赤ちゃんが欲しいから!」


    日向「(ソニアと同じこと言ってるな。七海も。なら)わかった...!中に出すぞ...!七海...!う!」ドピュドピュ!


    七海「あっあっあ!!日向君!」ビクビク


    ...

    七海「日向君のが私の中に...」コポォ


    日向「ふぅ...さて次は...」


    西園寺「!」ビク


    日向「お前だ。西園寺!さて何をしてやろうかな!くくく!」


    >>76





  76. 76 : : 2016/08/25(木) 09:35:52
    目隠しをしながら七海と一緒に体を犯す
  77. 77 : : 2016/08/25(木) 14:29:18
    日向「じゃあまずは目隠しをお前にしてやる!くく!こうしてるとあの時を思い出すな!お前みたいにポニテをしている女の事を!」シュルシュル

    西園寺「や!やめてよ!私に触んな!この豚!」バタバタ

    日向「これでよしっと!じゃあ次は服を!」

    西園寺「やめろって言ってんだろ!お前なんか!」

    日向「ならやめる」ピタ

    西園寺「え!?」

    日向「だって嫌がっている奴を犯しても俺が疲れるだけだし、横には七海がいるからな。別にお前なんていなくても大丈夫なんだ。いや本当に。じゃあ七海。続き出来るか?お前?」

    七海「うん。まだ私も元気だよ。日向君」

    日向「そうか。なら」

    西園寺「私も犯して...」ボソ

    日向「うん?何だか今声が聞こえたけど、気のせいか。じゃあ七海」

    西園寺「私も七海おねぇと一緒に犯して!!日向おにぃ!!」

    日向「よく言った!西園寺!じゃあ今から服を脱がしてやるよ!お前の!」スルスル


    ...

    日向「じゃあ西園寺を加えて第二回戦といきましょうかね!くくく!」

    七海「うん!」ドキドキ

    西園寺「七海おねぇ...私やっぱり怖い...ちょっと...」

    七海「西園寺さん。安心して。日向君はきっと優しくやってくれるよ。貴方にも」

    西園寺「う...うん...」ドキドキ


    日向「(さて今すぐにでもこいつらの中に入れたいが、七海は大丈夫だとしても西園寺はまだ濡れてないからな。どうしよう。このままやるか。それともまずは他の事をやらせるか。二人に)」


    >>78



  78. 78 : : 2016/08/25(木) 17:12:40
    二人にダブルパイずり
  79. 79 : : 2016/08/26(金) 08:36:08
    日向「じゃあ今からせっかく二人いるんだし、パイずりでもやってもらおうかな」

    七海「うん。わかった。じゃあ日向君の奴を挟んでまた直ぐに大きくしてあげるからね。えい」ポヨン

    西園寺「七海おねぇ...私何処におにぃのがあるのかわからないよ...目隠ししているから...ってキャ!」

    七海「このまま挟んで舐めればいいんだよ。西園寺さん」ペロペロ

    西園寺「う...うん...」チロチロ

    日向「ふおおおお!!き!気持ちいいぞ!西園寺!お前にはもしかして舐める才能があるのかもな!!」

    西園寺「えへへ...!そうなのかな...!でも日向おにぃが喜んでくれてるなら私も嬉しい...!おにぃ私も七海おねぇのように...!」

    日向「ああ!大切にしてやるよ!お前の事も!」

    西園寺「じゃあ...あむ...」パク


    日向「ぐわぁ!!(こ...これはマズイ...!西園寺の奴が俺のをくわえやがった...!しかも二人の胸に挟まれている状態だったから俺もう...!)」


    西園寺「うむ!うんぐ!」


    日向「う!でる!」ドピュ!


    西園寺「むぅ!?むぐ!むぐぅ...うん...」ちゅぽん


    日向「ハァハァ...!気持ちよかったぞ...!西園寺...!」

    西園寺「うむ...ぴちゃ...ありがとう...おにぃ...うむ!?」チュ

    日向「な!七海!?」


    七海「うむぅ...西園寺さんだけ...ぴちゃ...ずるいよ...私にもちょうだい...日向君の...」


    西園寺「あむぅ...うちゅ...」


    日向「(おいおい...!こりゃあまた凄い絵面だな...!俺の精液を二人の女が取り合うなんて...!まあ俺としては悪い気はしないけどさ...!)」

    七海「あむ!ごくん!あー!美味しかった!」

    西園寺「うん。ごくん。苦い...苦いよ...おにぃ...」


    日向「(もうこれなら大丈夫だろ。後はここまできたら順番だ。さてまず誰とやろうか。うーん)」


    >>80


  80. 80 : : 2016/08/26(金) 09:18:35
    西園寺
  81. 81 : : 2016/08/26(金) 16:25:45
    日向「じゃあまずは西園寺。お前とやる」

    七海「ぶぅ!」ぷくー

    日向「こらこら七海はさっきヤっただろう。だからちょっと待っておいてくれ。頼むから」

    日向「西園寺。今からお前とヤるぞ」

    西園寺「う...うん...」

    日向「でもまさかあんなに小さかったお前がこんなになるなんてな。本当に何が起こるかわからないってもんだよ。世の中」

    西園寺「ねぇ...おにぃ...」

    日向「うん?何だ?西園寺?」

    西園寺「ヤるんだったらこの目隠しを取って欲しいの...私おにぃと交わる時ぐらいはおにぃの顔をしっかりと見て交わりたいから...」


    日向「>>82
  82. 82 : : 2016/08/26(金) 18:09:55
    わかった、ごめんな西園寺 チュッ
  83. 83 : : 2016/08/27(土) 08:23:06
    日向「わかった、ごめんな西園寺」チュ

    西園寺「うん...おにぃ...」

    日向「今外してあげるからな」スルスル

    西園寺「あ...」パチパチ

    西園寺「やっと...日向おにぃの顔が見えた...」

    日向「じゃあ西園寺。今から」

    西園寺「私ね。日向おにぃが初めて私達のクラスに来た時、最初はどうせ才能も何にもない奴だって、馬鹿にしていたんだ」

    日向「え...?」

    西園寺「でも日向おにぃとクラスで一緒に過ごしていって、その考えも改まっていったし、段々おにぃに私惹かれていったんだ。だって日向おにぃは私のお父さんと一緒で、私に優しいし私の話も真剣に耳を傾けてくれるから。だからおにぃ」


    西園寺「前までは無理だったけど、私ももう大人の体になった。だから七海おねぇはいるけど私を」


    西園寺「おにぃの家族にして。お願い」


    日向「ああ。わかったよ。西園寺。じゃあ入れるぞ」ズボ


    西園寺「あ!」

    日向「少しだけ我慢してくれよ!えい!」ブチィ


    西園寺「う...うわあああああああ!!!」


    日向「奥まで入ったぞ。西園寺」

    西園寺「い...痛いよ...!おにぃ...!でも...」

    日向「私今すっごく嬉しい...!これで私もおにぃの家族になれたよね...!えへへ...!」

    日向「西園寺。心配しなくてもお前はもう俺の妻だよ。愛しの。じゃあ動くぞ。西園寺」

    西園寺「うん。いいよ。おにぃ」

    日向「はぁはぁ!」パンパン

    西園寺「ああ!おにぃのが私の中で動いている!しかも激しく!」ポロン

    日向「(いきなり激しく動いたもんだから西園寺の髪留めが外れたな。でもこのロングヘアーの髪型の西園寺も中々そそるものがある。今度は一緒に風呂でも入ってやるか。こいつと)」チュウウ

    西園寺「そ!そんな赤ちゃんみたいに胸に吸い付いてもミルクでないよ!おにぃ!って右手で私の乳首を触んないで!あ!あっ!」

    日向「うー...ちゅぽ!乳首も随分と固くなっていたみたいだな!西園寺!」

    西園寺「あっ!あっ!あああ!」

    日向「ハァハァ!」パンパンパン


    西園寺「ねぇ...!おにぃ...!私そろそろ...!だからキス!キスしておにぃ!深いの!」


    日向「ああ!わかった!うん」チュ


    西園寺「むう!うんちゅ!レロ!」

    日向「うん!そろそろいく...ちゅ!」

    西園寺「中に出しておにぃ...!私の中...!」

    日向「じゃあいく...ちゅう...ぞ!西園寺!」ドピュドピュ!

    西園寺「むぅ!むううううう!!!」ビクビク!

    日向「ぷはぁ!気持ちよかったか!西園寺!」


    西園寺「あ...温かい...」コポォ


    日向「(やべぇー結構濃い奴を西園寺の中に出しちまった...これはしばらく西園寺は休ませるしかないな...)じゃあ七海」
  84. 84 : : 2016/08/27(土) 22:41:35
    七海「うん。日向君。私はいつでもOKだよ。早くやろうよ」

    日向「そうだな。でも俺も、もう結構疲れてきたからこれで最後な」

    こうして俺はこの後も遠慮なく七海の中に出した。そしてその後は...


    卒業式

    左右田「何だかんだ言って三年間なんてあっという間だったな。それより日向。お前はこの後どうするんだ?やっぱり大学に」

    日向「いや俺はソニアの国で王様になるんだ。卒業後は」

    左右田「!?」

    狛枝「おやおや!いつの間に君はそんな事をしていたんだい!そんな素振りは全く君やソニアさんはしなかったから、流石にそれはないと僕は思っていたけど」

    日向「それはソニアに皆の前では俺には友達のように接してくれと言っていたからな。じゃあそろそろ俺は行くよ。ソニアや皆が待っているから」

    狛枝「ああ。君ならきっと大きな希望になれるよ。だって僕達に希望の光を照らしてくれたのは君なんだからね」

    日向「ああ。俺もお前達に会えて本当に良かったよ」

    狛枝「あはは!君がそう言ってくれると僕も嬉しいよ!ってあれ?ソニアさんだけじゃなくて皆?」

    ...


    野原

    バババ!

    ソニア「ああ!ダーリン!ようやく来てくれましたね!さあ早く早く!」

    日向「待たせて悪かったな。皆」

    七海「もう!5分の遅刻だよ!創君!」

    西園寺「全くこれから創おにぃは王様になるのに!そんな心構えで大丈夫なの!本当に!」


    日向「ごめん!ごめん!ちょっと俺も皆と話し込んじまって!それより」チラ

    雪染「うん?どうしたの?創君?」

    日向「先生は本当にいいんですか?こちらに残らなくて?だって先生にとってこの学園は」

    雪染「確かに大切よ。でも今は学園より」

    ギュ

    日向「あ...」

    雪染「貴方の方が大事なの。創君。だって貴方は私に希望を与えてくれたから。だからこれから貴方の為に生きていく。貴方の力になれるように」

    日向「先生...」

    雪染「というか...私はもう先生じゃないわよ!創君!これからちさって呼びなさい!前みたいに!そして今から私は貴方だけの専属家政婦にもなるんだから!遠慮とかしないでドンドン私に命令しなさい!料理とか勉強とか性交とか!」

    日向「わかった!わかりましたよ!ちさ!そろそろじゃあ飛行機に乗るとするか!そして向こうについたら俺は王で!お前達は!」


    4人「王妃ですね!貴方の!」


    こうして俺達4人は飛行機に乗った。確かにこんな終わり方は本当はやってはいけなかったのかもしれない。でも今の俺には

    4人「キャアキャア!」


    美人の妻達がいる。そう彼女達がいればきっとどんな事でもこれから先乗り越えていけるだろう。


    日向「例えどんな絶望がきたとしてもな」


    日向「安価を使って女の子達を犯す」終わり

  85. 85 : : 2016/08/27(土) 22:49:58
    作者から

    本当はもう少し苗木の奴を書こうと思ったりしていたのですが、このままいくとダレそうだなと思ったのでキリよく終わらす事に決めました。(最近はダンガンロンパのss再現の動画などを作っていたという事も関係ありましたが)なのでこの作品に最後まで安価や読んでくれた人達には申し訳ありませんが今回はここら辺で終わらせてもらいます。本当に最後まで付き合ってくれてありがとうございました。そしてまた暇があったら書くかもしれませんがその時はよろしくお願いします。


                    BY BF




    ちなみに動画の方は、モノクマ「この中に同級生を孕ませたクロがいます」日向「」の作品を元にした再現動画を今少しずつ作っています。編集技術はあまり高くないですが、昔からずっと動画の方で再現したかった作品なので、もし良かったらyou tubeの方で見てくれると嬉しいです。
  86. 86 : : 2016/08/27(土) 22:58:04
    お疲れ様です


    これからもダンガンロンパssの執筆頑張ってください!
  87. 87 : : 2016/08/27(土) 23:21:40
    ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しい限りです。

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