おそ松「あー、暇だわ・・・」【安価】
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- 1 : 2016/08/18(木) 23:27:31 :
- 六つ子ルーム
おそ松「よっしゃ、安価しよう。」
おそ松「>>2がこの部屋にやってくる!!」
おそ松「あー、でも安価来るかなぁ・・・ssnoteだとおそ松さんってあんまり人気無いよなぁ・・・」
おそ松「よし、じゃあもし安価が来たらドラ○えもん音頭踊ろう。来なかったら死ぬ。」
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- 2 : 2016/08/19(金) 00:03:54 :
- だよーん
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- 3 : 2016/08/19(金) 01:22:32 :
- 期待です(尸*`フ´)尸゙
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- 4 : 2016/08/19(金) 08:03:22 :
- おそ松「なんでだよふざけんな!!!お前ら!!!もっと俺たちのssを書けよ!!!!!確かに進撃○の巨人は面白い・・・またアニメやるし!!でも!おそ松さんだって面白いだろ!?アニメ終わっちゃったけど!!!!でも人気あるし2期やるだろ!だってまだ金搾り取れそうだし!!!!」
おそ松「あー!!!なんで毎日9時間労働なんだよ!!おかしいだろ!!!しかも休日出勤あるし!!・・・ん!?これ何の話!?俺ニートなのに!毎日夏休みなのに!!個人的な悩みだろこれ!!!・・・・・・あ、安価来てた・・・よし、ドラ○えもん音頭はチョロ松にでも踊ってもらうとしよう、全裸で。そして>>3の人、ありがとう。」
ギシギシ
おそ松「おっ、誰かが階段を上がってくる音・・・ベッドで何かしてる音ではない!!誰が来るんだろう・・・」
ガララ
ダヨーン「だっよーん。」
おそ松「え、ダヨーンか・・・てっきり他の松が来るのかと思ってたぜ・・・」
ダヨーン「だっよーん。」
おそ松「つーか土足!?靴くらい脱いで上がってこいよな!!」
ダヨーン「だっよーん。」
おそ松「なんか喋れよ・・・まぁいいか。ダヨーン、何かする?」
ダヨーン「>>5」
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- 5 : 2016/08/19(金) 10:19:11 :
- 急に銃を出してきて、おそ松を攻撃する。
頑張れ兄さん!お気に入りして期待しとくから!!
(たまにこうやって安価しに来てもいいすか)
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- 7 : 2016/08/19(金) 12:22:06 :
- 通りすがりのおっさん
-
- 8 : 2016/08/19(金) 12:44:24 :
- おそ松「とりゃー!!召喚!!」
ボンッ
おっさん「・・・・・・」
おそ松「誰!?」
ダヨーン「だよーん。」
ダダダダダダダダダダダ
おそ松「な、なんでもいいからおっさん!ダヨーンをどうにかしてくれ!」
おっさん「う、うわぁー!殺されるぅー!!」ダッ
おそ松「嘘だろ!?逃げんなおっさん!ちょ、ホントに待っt」
ダダダダダダダダダダダ
おそ松「アーッ!!!」
カラ松(フッ、待たせたな・・・画面の前のカラ松ガールズ&ボーイズ・・・・・・オレだ。)
カラ松(オレは今、まだ見ぬカラ松ガールとの出会いを待ち望んでいるところだ。)
モブ子『ねぇ!あの人・・・素敵じゃない?////』
モブ美『革ジャンにサングラスなんてイカす〜////』
カラ松(フッ、聞こえるぜシャイなガールズの心の声が・・・!!!!)
モブ子「うわ何あいつキモ。」
モブ美「どっか行ってくれないかな・・・」
カラ松「フッ・・・(決め顔)」
モブ子「死ね。」
モブ美「3回まわって死ね。」
カラ松(ハッ・・・素直じゃない子猫ちゃん達だぜ・・・・・・・・・ん?あそこにいるのはマイリトルブラザー>>9松!)
リトルブラザーなので3~6の松でお願いします
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- 9 : 2016/08/19(金) 12:51:11 :
- 超不機嫌全会の一松
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- 10 : 2016/08/19(金) 17:29:10 :
- 一松「・・・・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
カラ松「フッ、奇遇だなブラザー・・・」
一松「・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
カラ松「ブラザー?」
一松(路地裏行ったら・・・猫、全くいなかった・・・何で・・・)ゴゴゴゴゴゴ
カラ松「なるほどな・・・一松も静寂と孤独を愛する男・・・というわけか。フン、いいだろう。このカラ松が受けて立つ。」
一松(しかも犬のう○こ踏んだし・・・)
一松「・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
カラ松「ところで・・・1つ聞きたいことがあるんだがいいか?」
一松「・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
カラ松「そのオーラみたいなのはどうやって出すんだ??」
一松(今日はもう帰ったら寝よう・・・)
カラ松「なぁ一松。」
一松(ん・・・待てよ?今日はたしか動物系の番組がやるはずだ!寝るわけにはいかない。)
カラ松「聞いてるか一松?」
一松(つーか・・・)
一松「うるせえんだよさっきからよおおおおおおおおおおおおおおおーっ!!!!!」
カラ松「ええええ!?」
一松「クソ松がああああああああああああああああ!!!!」ガンガンガンガン
カラ松「やめ!死ぬ!手を離すんだ一松!!!」
一松「ムカ着火ファイヤァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」つダイナマイト
カラ松「ええええ!?嘘だろ一松!?どっから出してきたんだ!!!!!」
一松「死ねオラァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」ボッ
カラ松「あっ、ちょ、まっ」
ドォォォォォォォォォォン
カラ松「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーッ!!!!」
>>11
3~6松のうち誰か
-
- 11 : 2016/08/19(金) 22:18:06 :
- チョロ
-
- 12 : 2016/08/20(土) 07:24:31 :
- チョロ松「あーもう!絶対僕のこと見てたよあれ!目合っちゃったよ!!!ぐふ、ぐへへ・・・」
ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
チョロ松「!?な、何だ今の音は・・・巻き込まれたくないし、今日はもう帰ろうかな・・・・・・あ、でもおそ松兄さんいるんだ。めんどくさいな・・・どうしよう。」
どうする?
>>13
-
- 13 : 2016/08/21(日) 00:05:48 :
- スタバで時間をつぶす
-
- 14 : 2016/08/22(月) 12:40:34 :
- チョロ松「リア充の巣窟スタバァに行こう・・・大丈夫かな、死なないかな?」
スタバァ
チョロ松「よくわからないから普通のコーヒーを頼んでみた。もうさっさと飲んで帰ろう。」ゴク
モブ助「おいそこのお前。」
チョロ松「・・・ん・・・・・・?」
モブ助「そこの緑のお前。」
チョロ松「え、あ、あぁ・・・僕に何か用ですか?」
モブ助「見える・・・見えるぞ・・・」
チョロ松「は?」
モブ助「お前にこの後不幸が降りかかる。」
チョロ松「え?」
モブ助「死ぬかもしれん。」
チョロ松「何言ってんだコイツ。」
モブ助「このあとお前には>>15が起こる・・・」
チョロ松「え?」
-
- 15 : 2016/08/22(月) 12:45:46 :
- 店を出た瞬間に転んで鼻を打つ
-
- 16 : 2016/08/22(月) 17:24:14 :
- チョロ松「なんなんだこの人・・・もう帰ろう。」
コケッ
チョロ松「( 'ω')ファッ!?」ズシャァァァァァ
チョロ松「〜っ!!!!!」
チョロ松(は、鼻痛いってか鼻血出た・・・もうやだ、帰ろう。)
松野家
チョロ松「ただいまー。」
シーン
チョロ松「あれ、おそ松兄さん寝てるのかな・・・」
ガララ
チョロ松「おそ松兄さ・・・・・・え?」
ふすまを開けたチョロ松の視界に映ったのは、赤。
否、血液だ。誰の?そこに横たわっているのは誰?
チョロ松「え・・・あ、お、おそ松・・・兄さん?・・・・・・うそ、だ、よね?」
実の兄、松野おそ松の無残な死体を目撃したチョロ松は成功で1、失敗で1D10のSANチェックだ。」
チョロ松「・・・・・・・・・」
おそ松「・・・・・・・・・」
チョロ松「・・・・・・・・・え?」
おそ松「おかえりチョロ松ー。」
チョロ松「え、なにこれ・・・イタズラ?」
おそ松「ちげーよ。ギャグアニメの住人じゃなかったら死んでたわ。」
チョロ松「なに、よくわからないんだけど・・・」
おそ松「つまりだな・・・かくかくしかじか。」
チョロ松「うまうままるまる。」
おそ松「こわかったわ。」
チョロ松「ダヨーンは?」
おそ松「知らん。起きたらいなかったし。」
チョロ松「ふーん。」
おそ松「じゃ、安価するか。」
チョロ松「うん・・・・・・・・・うん?」
おそ松「よーし、>>17だ!」
チョロ松「何の安価!?」
おそ松「なんでもいいぞ!」
チョロ松「全くついていけないんだけど!!てかその前に部屋の片付けしろよ!!?」
おそ松「安価っ、安価〜♪」
-
- 17 : 2016/08/22(月) 17:36:11 :
- 真面目に就活
-
- 18 : 2016/08/22(月) 20:53:05 :
- おそ松「 」
チョロ松「あーほら、言わんこっちゃない。」
おそ松「嫌だぁー!!!!!!」
チョロ松「安価は?」
おそ松「ふんぬっ!!」バキッ
チョロ松「ボゥエ!!?」
おそ松「ふざけんな・・・!これは、これはギャグssなんだよ!!!」
チョロ松「だからって殴る事なくない!?」
おそ松「俺は就活なんてしないぞ・・・絶対にだ!!!!一生遊んで暮らすんだ!!!」
チョロ松「クズすぎる。」
おそ松「チョロ松!お前だって仕事なんてしたくないくせに!!!」
チョロ松「ぐっ、そ、それは・・・」
おそ松「一緒に遊んで暮らそうぜ!!」
チョロ松「ダメだよ・・・生きていくためには働かないといけないんだ!たとえ毎日9時間労働でも、月に2回くらい6連勤でも!!時間ピッタリに休憩に入れなくても!!!人間は働くしかないんだよ!!!」
おそ松「だからそれは誰の話なんだよ・・・」
チョロ松「知らないよ!!・・・ねぇ、おそ松兄さん。一緒に働こうよ!僕ら六つ子は一人一人はクズだけど・・・六人そろえば一人前の人間になれるよ!!」
おそ松「だが断る。」
チョロ松「即答かよ!!」
おそ松「まぁとにかく就活はしないとして・・・」
チョロ松「嘘でしょ!?安価は絶対だよ!?」
おそ松「うるせぇここにいる限り俺がルールそのものだ。」
チョロ松「暴君すぎる!」
おそ松「・・・・・・ハッ!こんなことしてる場合じゃない!!!」
チョロ松「え、なにどうしたの?」
おそ松「チョロ松。」
チョロ松「うん?」
おそ松「脱げ。」
チョロ松「・・・・・・・・・うん?」
おそ松「全裸になれ。」
チョロ松「はぁっ!?なに言ってんの!!?」
おそ松「長男様の命令だぞ・・・」ジリジリ
チョロ松「ちょ、こわいよ・・・・・・」
おそ松「脱げぇぇぇぇーっ!!」
チョロ松「あああああ!!!!まさかの!?まさかのおそチョロ!?ダメだよおそ松兄さん!!僕たち兄弟だから!!!だめ!ちょっ!ああああああああああああああーッ!!!!」
おそ松「ハアー」
チョロ松「ド○リドラリのドラ○もん音頭」
おそ松「みんなみんなでおどろうよ」
チョロ松「あたまもおなかもまろやかに」
おそ松「はずむ短足軽やかに」
チョロ松「ハ!」
おそ松「・・・・・・」
チョロ松「・・・・・・」
おそ松「なぁ・・・」
チョロ松「これ、楽しい?」
おそ松「いや・・・・・・」
チョロ松「服着ようか。」
おそ松「おう・・・・・・」
モゾモゾ
チョロ松「で、どうするの?」
おそ松「安価!」
チョロ松「じゃあ、今度はちゃんと決めよう。」
おそ松「じゃあ・・・安価で何を決めるかを安価する?」
チョロ松「なんでだよ。」
おそ松「えー、だってさ・・・・・・あ、じゃあこれ!」
①チョロ松が全裸で一人麻雀
②チョロ松が全裸で全力バタンキュー
③俺が優勝する
チョロ松「意 味 が わ か ら な い!!」
おそ松「えー?面白くね?」
チョロ松「なんで3つのうち2つも僕が全裸になってんの!?」
おそ松「面白いじゃん。」
チョロ松「面白くないよ!!僕は!!!あと最後の優勝って何!?何で優勝するの!?」
おそ松「知らん。」
チョロ松「なんなのお前もう!!!!生きてる意味ある!?」
おそ松「あるよ俺にだって生きてる意味くらい!!!」
チョロ松「なんだよ!!」
おそ松「例えば・・・>>19とか!!」
チョロ松「え、ここで安価!?」
-
- 19 : 2016/08/22(月) 22:50:23 :
- やっぱない
-
- 20 : 2016/08/22(月) 23:42:20 :
- チョロ松「ねぇのかよ!!何この時間!無駄じゃん!!!」
おそ松「じゃーお前にはあるのかー?」
チョロ松「あるに決まってるだろ!!にゃーちゃんとかさ!!」
おそ松「えー?あいつ結婚したんだろ?」
チョロ松「ぐっ、そ、そうだけどさ・・・!でも僕は一生にゃーちゃんのファンであり続けるよ!! 」
おそ松「けっ、どうだか・・・」
チョロ松「生きてる意味無いやつに言われたくないんだけど!!」
おそ松「・・・・・・なんだよ。じゃあ、死ねってか?」
チョロ松「えぇ!?そんなこと言ってないよ!」
おそ松「まぁぜってー死なないけどな。」
チョロ松「ほんとなんなのこの時間。」
数時間後
おそ松「暇だし安価でもするかー」
チョロ松「最初に戻ってない?」
おそ松「なんかしようぜ。」
チョロ松「じゃあ>>21なんてどう?」
おそ松「あー、それなら家でできるもんな。」
-
- 21 : 2016/08/24(水) 17:36:09 :
- (安価内容)
兄弟召還(長男命令)して6人で
(長男の生死を掛けた)だるまさんがころんだ
(以下ルール↓)
・全員鬼に捕まったら(?)長男死亡。
・三人以上が捕まっても(?)長男死亡。
・鬼は長男。捕まったらその回りに座る(武器を持ちながら)
・捕まった者達が罰ゲームとして長男を殺す(ご褒美かな?)
ルール変更化っすよ!
お粗末・・・・ジャナカッタおそ松兄さん頑張ってね!!
-
- 22 : 2016/08/25(木) 07:35:28 :
- おそ松「・・・・・・って、死ぬわ!!!!」
チョロ松「別によくない?」
おそ松「よくねーよアホ!!」
チョロ松「でももうみんなに連絡したから帰ってくるよ。」
おそ松「嘘だろ!?」
ガララ
トド松「ただいまー。」
一松「・・・・・・」
十四松「ボウェ!!!!」
カラ松「フッ・・・前回のオレは爆発に巻き込まれて死ぬような肉食系肉だったが、今回のオレは完璧で幸福だ。」
おそ松「えー!嘘だろ!?」
チョロ松「みんなー、かくかくしかじかだから。」
2456「うぃー」
おそ松「ああああー!!!」
チョロ松「じゃあみんな武器用意しておこうか。」
十四松「釘バット!!」
一松「・・・・・・・・・ダイナマイト。」
カラ松「フッ、オレは己のk」
トド松「ボクはライターと制汗スプレー♡」
おそ松「こいつ等殺す気満々だ!!」
チョロ松「ちなみに僕は鉛のハリセン。」
おそ松「無理じゃねぇ!?」
チョロ松「ほら、鬼やって。」
おそ松「いやだ!」
チョロ松「十四松卍固め。」
十四松「あいあいさー!!!!」
グギッ
カラ松「あぎゃああああああああああああああ!!!!!」
チョロ松「違うよおそ松兄さんに!」
十四松「野球だコラー!!!!」
グギッ
おそ松「ああああああーっ!!」
トド松「野球じゃないよ十四松兄さん。」
チョロ松「よし、縛ろう。・・・一松。」
一松「へーい。」グルグル
カラ松「 」
チョロ松「いやカラ松兄さんじゃなくて!!というか首はだめ!!死ぬから!!!」
トド松「特に理由のない暴力がカラ松兄さんを襲う!!」
十四松「えー!?野球じゃないの!?」
トド松「今更!?」
一松「縛ったよ。」
チョロ松「早っ!・・・てかなんで亀甲縛り?」
一松「こっちの方がよくない?」
トド松「てかさ・・・縛ったら鬼できなくない?」
チョロ松「ハンデだからいいの。」
トド松「ハンデか。」
チョロ松「ハンデだ。」
一松「じゃあ5回やって一人も捕まえられなかったら長男死亡っていうルール追加しようよ。」
チョロ松「いいね!」
トド松「相変わらず考え方がこわいね〜」
十四松「ちくわ大明神。」
チョロ松「・・・よし、やろうか。」
トド松「あ、カラ松兄さんどうする?」
チョロ松「その辺に転がしとけば?」
一松「死ねオラァ!!!」ドゴッ
カラ松「ぐふぉ!!!」
十四松「あ、カラ松兄さん死んだ。」
チョロ松「はい、はじめるよ。」
おそ松「ねぇなんで縛られてんの俺!!おかしくない!?」
おそ松(まぁいいか誰も捕まえなかったら死なないし。)
チョロ松(みんな、さっきの追加ルールについては黙っておくよ。)
456(ラジャー。)
トド松「あ、カラ松兄さん死んでるから。」
おそ松「えぇ!?・・・まぁいいか。どうせ復活すんだろ。」
チョロ松「こっちは準備出来てるよ。」
おそ松「じゃあいくぞー。だるまさんが・・・」
>>23
結果
-
- 23 : 2016/09/16(金) 00:04:07 :
- おそ松死亡(笑)
でも生き返る!
-
- 24 : 2016/09/16(金) 22:21:09 :
- そしてなんやかんやあって・・・・・・
おそ松「雑すぎぃっ!!!!!!」
ドーン
一松「お(か)しい松を亡くした・・・・・・」
チョロ松「・・・・・・(-人-)」
トド松「・・・・・・(-人-)」
十四松「なーむー・・・」
カラ松「 」
チョロ松「よし、これでクソ二人は死んだな!」
トド松「革命が起きたね!!」
十四松「いぇーい!やったぁー!!!!」
一松「・・・・・・・・・」
チョロ松「で、どうしようか。」
十四松「安価する?」
一松「じゃあおれ>>25する。」
-
- 25 : 2016/09/16(金) 22:32:00 :
- チョロ松を猫にする
-
- 26 : 2016/09/17(土) 20:58:50 :
- チョロ松「えっ。」
トド松「あっ!こんなところに猫化薬が!!」
チョロ松「都合よすぎるだろ!!」
一松「十四松・・・」
十四松「あいあい!!」
グギッ
チョロ松「っー!!!!」チーン
トド松「あ、死んだ・・・・・・」
一松「よし、今のうちに薬を・・・」ドボドボ
十四松「あとは三日三晩寝かせるだけ!!」
一松「即効性だよ。」
チョロ松「う・・・・・・」
トド松「あ、起きた。」
チョロ松「ニャーっ!!!!」
十四松「ニャーっ!!!!」
トド松「・・・・・・」パシャ
一松「・・・・・・どうしよっか。」
十四松「あはは!猫人間!!!」
チョロ松「ニャーっ!!!!」
トド松「(自称)常識人が・・・・・・」
一松「猫にしたのはいいんだけどさ・・・このあとどうする?」
十四松「とってこーい!!!!」ヒュン
ガシャーン
トド松「ああああああ!!ボクのスマホがー!!!!犬じゃない!犬じゃないから!!!!」
一松「とりあえず安価すればいいか。」
トド松「とりあえずで安価するのやめない!?」
一松「はい、安価。>>27」
トド松「雑すぎる!!もうやめれば!?」
-
- 27 : 2016/09/20(火) 15:24:13 :
- ちょこおーっとだけ細かくいいですか?
チョロ猫はトッティのスマホとエスニャン取って来て、
一松はクソ二人埋める。
14はなんか作って!!
トッティは・・・・・・・うん、ケーキあげるから食べてていいよ。つイチゴケーキ
-
- 28 : 2016/09/22(木) 20:52:57 :
- 一松「よっしゃ。」つシャベル
チョロ松「ニャー!!」つスマホ
トド松「う、嘘でしょ・・・!?取ってきてくれたの!?」
チョロ松「ニャー!!」つエスニャン
エスニャン「ニャー」
トド松「あ、いつぞやの一松兄さんの友達猫。」
おそ松「・・・・・・はっ!!ここは!??」
一松「あ、起きた。」
おそ松「えっ、ちょ、ま、一松!?一松ぅ!?!!」
一松「えっさほいさ。」
おそ松「あああああああ!!埋めないでー!!!!!」
カラ松「 」
ザッザッ
一松「・・・よし、1つ社会に貢献したな。」
十四松「みんなー!!!」
一松「・・・どうしたの?」
十四松「みてみてー!作ったよ!!」
一松「??なにを?」
十四松「野球チーム!!!!!」
一松「野球チーム!?」
十四松「うん!!一松兄さんはバットね!!!」
一松「・・・・・・・・・ん?」
十四松「一松兄さんは・・・バット!」
一松「えっ、いや、ちょ・・・」
十四松「素振り頑張りマッスル〜!!」ガシッ
一松「やめ、十四松!やm」
十四松「ハイ!せーのっ!!!!」ブンッ
一松「アアアアアアアアアアアアアアアアアーッ!!!!!!」
トド松「・・・・・・・・・」モグモグ
エスニャン「・・・なにこれ。」
トド松「・・・・・・・・・」モグモグ
エスニャン「無視してケーキ食うのが吉だな。」
トド松「・・・・・・・・・」モグモグ
エスニャン「あ、でも安価はするべき??」
トド松「・・・・・・・・・」モグモグ
エスニャン「じゃあ・・・」
トド松「ボクが>>29するってのはどうかな?」
-
- 29 : 2016/09/23(金) 01:24:47 :
- ナンパ…
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