もし、貴方が進撃のキャラと現実で出会ったら?
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- 1 : 2016/08/15(月) 05:22:19 :
- 注意
安価です。
現パロです。
キャラ崩壊ありです。
R-18あるかも?
ではまず最初の安価
>>3
「貴方は男?女?」
名前は決めません!
性別決めてから書きます
安価ルール
一回の安価にコメントは一回までです
催促はしないでください
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- 2 : 2016/08/15(月) 07:23:23 :
- 誰か~
-
- 3 : 2016/08/15(月) 08:48:01 :
- 男で
-
- 5 : 2016/08/15(月) 14:33:51 :
- 再安価>>6
-
- 6 : 2016/08/15(月) 14:35:14 :
- ミカサ
-
- 7 : 2016/08/15(月) 14:47:45 :
- ミカサ「ここは…どこ?巨人を殺してたはずなのに…」
あなた「ミカサだ…なぜここに?」
ミカサ「ねぇ…あなた、ここはどこ?」
あなた「ここは>>8だよ」
-
- 8 : 2016/08/15(月) 14:48:46 :
- 僕(自宅警備員)の部屋
-
- 10 : 2016/08/15(月) 19:30:37 :
- 自宅に誰とも関わらずにずっと居ること
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- 11 : 2016/08/15(月) 19:31:59 :
- 女型の巨人
-
- 12 : 2016/08/15(月) 20:39:02 :
- すいません!
明日更新します!
見てくれて有り難うです
名無しさん
藍微塵さん
有り難うです!
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- 13 : 2016/08/15(月) 20:46:43 :
- あなた「自宅警備員は、自宅に誰とも関わらずにずっと居ることだよ」
ミカサ「そう…」
あなた「てか、何でここに来たの?」
ミカサ「来る前は女型の巨人を削ぐ所だった」
あなた「そっちも大変だね~アニを削ぐのも」
ミカサ「なぜ…そんなことを…」
あなた「だって、>>14を見て知ってるから」
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- 14 : 2016/08/15(月) 21:15:55 :
- 漫画
-
- 15 : 2016/08/16(火) 04:53:56 :
- あなた「だって、漫画を見て知ってるから」
ミカサ「漫画って…なに?」
あなた「漫画はね、空想の物語等を絵にしてる本だよ」
ミカサ「そう…」
ミカサ「はぁ…>>16に会いたい」
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- 16 : 2016/08/16(火) 05:00:05 :
- エレンとアルミン
-
- 17 : 2016/08/16(火) 05:25:45 :
- ミカサ「はぁ…エレンとアルミンに会いたい」
あなた「大切な人だから?」
ミカサ「そう…特にエレンは」
あなた「家族だから?」
ミカサ「そう…」
ミカサ「ねえ…この世界に巨人はいないの?」
あなた「いないよ」
ミカサ「>>18」
-
- 18 : 2016/08/16(火) 09:48:04 :
- とても平和な世界なのね
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- 19 : 2016/08/16(火) 10:54:25 :
- ミカサ「とても平和な世界なのね」
あなた「そうでしょ!でも殺人とか多いけどね」
ミカサ「私の世界はそんな殺人などはない…」
あなた「巨人が居なければよかったのにね…」
ミカサ「うん…」
ミカサ「ところで、外に行きたい…」
あなた「やだ…」
ミカサ「何故?」
あなた「>>20」
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- 20 : 2016/08/16(火) 15:31:29 :
- ニートだから
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- 21 : 2016/08/17(水) 04:17:37 :
- あなた「ニートだから」
ミカサ「それは…自宅警備員のこと?」
あなた「そう…」
ミカサ「そういえば、何故自宅警備員になったの?」
あなた「>>22」
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- 22 : 2016/08/17(水) 10:50:23 :
- そこに家があるからさ
-
- 24 : 2016/08/18(木) 06:50:53 :
- すいません、出掛けてました!
今日は書きますんで
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- 25 : 2016/08/18(木) 06:55:05 :
- あなた「そこに家があるからさ」
ミカサ「ふーん」
ミカサ「まぁ、とりあえず、家から出ましょう」
あなた「やだ、出たくないよ~」
ミカサ「良いから出ましょう」アナタヲヒッパル
あなた「嫌だ~」
ミカサ「外は楽しいかも…」ドアヲアケル
あなた「嫌だ~家でネットしたい~」
ミカサ「ネットってなに?…いや、そんなことより何処か行こう」
あなた「嫌…」
ミカサ「あそこはどう?」
ミカサがあなたを連れていこうとしたとこはどこ?
>>26
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- 26 : 2016/08/18(木) 10:08:23 :
- かつて自宅警備員をいじめていたDQNのたまり場
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- 27 : 2016/08/18(木) 12:03:40 :
- あなた「あ、あそこは…」
ミカサ「何か問題でも…?」
あなた「あそこは前、俺をいじめていた奴等のたまり場なんだ…」
ミカサ「なら…そいつらを削ぐ」ゴゴゴゴゴゴ
あなた「やめとけって、あいつら柔道黒帯とか居るんだから」
ミカサ「そう…でも、削ぐ」
あなた「なんで!」
ミカサ「貴方は、この世界にきた私にいろんな事をしてくれた…だから、お礼…」
あなた「そう…」
ミカサ「だから一緒に行こう…」
あなた「わかった…」
ミカサ「ねえ…あなたたち」
DQN「>>28」
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- 28 : 2016/08/18(木) 12:13:44 :
- おっ、結構可愛いじゃねえか、俺たちよイイとこいこうぜ♂
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- 29 : 2016/08/18(木) 12:21:29 :
- DQN「おっ、結構可愛いじゃねぇか、俺たちよイイとこいこうぜ」
ミカサ「うるさい…」dqnニパンチ
DQN「かはっ…痛てぇ」
DQNのリーダー「おい、お前ら!あのクソアマを殺れ!」
DQN達「ウォー!!」
あなた「お、おい、どうするんだよ」
ミカサ「戦う」
DQN「死ねぇ!」パンチヲダス!
ミカサ「>>30」
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- 30 : 2016/08/18(木) 12:24:49 :
- 遅い・・・ここの世界の人はこんなものなの?(平然とよける
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- 31 : 2016/08/18(木) 18:37:24 :
- まだですか?
用事とかなら別にいいですけど。
-
- 32 : 2016/08/19(金) 04:57:32 :
- ミカサ「遅い・・・ここの世界の人はこんなものなの?」(平然とよける
あなた「すご…」
DQN「もう…俺しかいねぇじゃねぇか…」
ミカサ「弱い…私の敵でもない…」パンチヲダス
DQN「ぐはっ…」タオレル
あなた「凄いよミカサ!ありがとう!」
ミカサ「大丈夫…」
あなた「今日はもう遅いから家に帰ろうか」
ミカサ「分かった…」
いえに着く
あなた「ただいま~」
あなた母「あなた!外に出たのね!嬉しいわ私は」
あなた母「あれ?その女の子は誰?」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」
あなた母「あら、珍しい名前ね、」
ミカサ「そうなんですか?」
あなた「ここで話してたら永久に終わらないから!ほら部屋行こミカサ」
ミカサ「分かった…」
あなた母「もしかしてあなたたちできてるの?」
あなた「できてねぇって」ワラウ
あなた母「ミカサちゃんは家どこ?」
ミカサ「ここの世界に家は無いです…」
あなた母「じゃあ、この家に住む?」
ミカサ「いいんですか?」
あなた母「大歓迎よ!」
ミカサ「ありがとうございます!」
あなた「良かったな、ミカサ」
ミカサ「良かった…」
あなた母「ミカサちゃんは一番広いあなたの部屋でとまってね」
あなた「え~」
ミカサ「分かりました」
あなた母「そういえばあなた、ご飯出来てるわよ」
あなた「部屋で着替えてから行く」
あなた「なんで俺の部屋なんだよ…」ドアヲアケル
あなた「今日のご飯なんだろうな~」
ドォォォォォオン
あなた「また?」
>>33「ここは何処?」
あなた「ミカサ~>>33が来た~!」
-
- 33 : 2016/08/19(金) 07:56:21 :
- アルミン
-
- 34 : 2016/08/19(金) 12:07:18 :
- 期待‼︎
-
- 35 : 2016/08/19(金) 17:43:19 :
- アルミン「ここは何処?」
あなた「ミカサ、アルミンが来たぞ~」
ミカサ「えっ、アルミンが!?」ハシッテヘヤニクル
アルミン「あ、ミカサ!大丈夫だったの?」
あなた「ミカサは、俺が保護しておいたから大丈夫だよ」
ミカサ「そう…この人が私を助けてくれた…」
アルミン「そう、ならよかった、あの、ありがとうございました」
あなた「いや、別に良いですよ、男は女を助けなければいけないんですよ」
ミカサ「アルミン、あなたは家をどうするの?」
アルミン「そうだね、どうしようか」
あなた「俺の部屋に止まって良いよ」
ミカサ「いいの?お母さん居るのに」
アルミン「本当にいいんですか?ミカサを助けてもらって更に、泊まらせて貰うなんて」
あなた「良いよ、良いよ、もうすぐ母親出てくから」
ミカサ「なんで?」
あなた「もうすぐ、父親の所に住むから」
アルミン「そうなんですか、泊まらせて頂いてありがとうございます」
あなた母「ご飯よー」
あなた「はーい、ミカサたちも来なよ~」ヘヤニムカウ
ミカサ、アルミン「分かった!」
あなた「今日のご飯はなに?」
あなた母「>>36よ」
ミカサ「美味しそう…」
アルミン「こんな、贅沢な料理…美味しそう…」
-
- 36 : 2016/08/19(金) 17:44:09 :
- 期待ありがとうございます!
一つ一つの応援、安価が俺の頑張りになるので
これからも宜しくです(>_<)
-
- 37 : 2016/08/19(金) 17:50:11 :
- >>35お刺身
期待です!
-
- 38 : 2016/08/19(金) 18:03:57 :
- あなた母「お刺身よ」
ミカサ「美味しそう…」
アルミン「こんな、贅沢な料理…美味しそう…」
あなた「お、お刺身久しぶりだな」
あなた母「ミカサちゃんがきたから奮発しちゃった(笑)」
あなた母「ところで、そこの金髪の男の子は?」
アルミン「アルミン・アルレルトです!宜しくお願いします!」
ミカサ「アルミン、緊張しなくていい、その人は優しい人だから」
あなた「まぁ、優しいかな」
あなた母「アルミン君ね!宜しく!もしかして…アルミン君も暫く泊まるの?」
アルミン「はい、そうですね。」
あなた母「お家がにぎやかになって楽しいわ~」
アルミン「ハハハ」ニガワライ
ミカサ「あなたの母はとても面白い…」
あなた「そう?まあ、面白いなら良かった」
あなた母「そろそろ食べましょう!」
皆「いただきまーす!」
ご飯のシーンは飛ばしますか?
>>41まで募集します!
-
- 39 : 2016/08/19(金) 19:56:45 :
- 飛ばさない!
-
- 40 : 2016/08/20(土) 04:51:07 :
- 締め切りは今日の午前6時までです
-
- 41 : 2016/08/20(土) 06:31:18 :
- 飛ばしません
アルミン「これって、どうやって食べるの?」
あなた「お刺身にこれをつけて食べるの」ショウユヲダス
ミカサ「しょっぱいね…これ」
アルミン「ちょっとつけて…ん、美味しい!」
ミカサ「美味しい…エレンにも食べさせたい…」
あなた「んーやっぱり美味しいな~刺身は~」
ミカサ「そういえば、アルミンはどうやって来たの?」
アルミン「女型の巨人のうなじを削ごうとしたら」
あなた「女型の巨人のうなじはここの世界と繋がるゲートって事?」
-
- 42 : 2016/08/20(土) 11:29:09 :
- アルミン「多分、そうだね」
ミカサ「私も同じだと思う」
あなた「じゃあ、戻るはどうする?」
アルミン「この世界に女型は居ないよ…」
ミカサ「じゃあ…もう…エレンとは…」
あなた「残念だけど…こっちに来ない限り…」
ミカサ「そう…じゃあエレンが来るのを待ってよう…」
アルミン「良かった、エレェェェェンって騒がなくて」ワラウ
あなた「>>43」
-
- 43 : 2016/08/20(土) 12:26:05 :
- アハハ…
-
- 44 : 2016/08/20(土) 16:40:52 :
- あなた「アハハ…」
ミカサ「本当は、とても騒ぎたいエレェェェェンって」
アルミン「エレンももうすぐ来るよ、失敗しなけりゃ」
ミカサ「失敗って、何のこと?」
アルミン「作戦だよ…兵長が女型の気を引く間にエレンはうなじを削ぐ」
あなた「そんな作戦知らないよ」
あなた「確か…ストヘス区で女型の巨人とエレン巨人が戦うの…」
アルミン「でも…>>45というわけでストヘス区では叩けないんだ…」
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- 45 : 2016/08/21(日) 09:30:32 :
- 再安価>>46
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- 46 : 2016/08/22(月) 06:04:55 :
- 再安価>>47
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- 47 : 2016/08/22(月) 21:03:03 :
- 巨人
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- 48 : 2016/08/26(金) 22:49:31 :
- 期待っ
-
- 49 : 2016/08/27(土) 12:57:22 :
- 期待です!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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- 50 : 2016/08/27(土) 20:47:35 :
- 何故ミスもして無いのに再安価を二回もするの?
とりあえず期待
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- 51 : 2016/08/28(日) 06:39:16 :
- すいません。
ここの執筆を停止します。
期待してくださった方すいません。
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- 52 : 2016/09/10(土) 17:47:27 :
- 再開
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- 53 : 2016/09/26(月) 16:07:37 :
- 期待のたらこスパゲティ
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- 54 : 2016/10/02(日) 05:46:12 :
- アルミン「でも…巨人という訳で叩けないんだ…」
エレン「じゃあ、人間の時に殺せばいいだろ…」
ミカサ「エレンは何時もそう…楽観的に考える…」
あなた「でも…結局アニはストヘス区で叩かれるんだよ。」
アルミン「>>55」
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- 55 : 2017/04/30(日) 20:23:32 :
- なんでエレンいるの?
期待です!
- 著者情報
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