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英雄たちの新伝・壹
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- 1 : 2016/08/14(日) 10:21:50 :
- 時代は変わる、英雄たちは自身の力を使い英雄になった。この物語は、その力をてに入れたものたちの物語。
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- 2 : 2016/08/14(日) 11:10:40 :
- あーうるさいなー少しは静かにならないか
な。
クリスタ「あんたたちはおかしいわよ。科学で証明できないのだってあるでしょうが。」
アルミン「でも、科学を馬鹿にするんじゃない。科学があって今の生活がゆたかなんだろ。
」
ミーナ「喧嘩は、だめだよ、仲良くしようよ。
」
コニー「サシャそれは俺のおやつだぞ、返せ」
サシャ「嫌ですよ。だって名前も書いてないんですから。コニーのじゃありませんよ。」
フリーダ「エレン一緒遊びましょうよ。」
ミカサ「だめ、エレンは私とのコンビなんだから。」
ジャン「テメーエレンなに女二人と、イチャイチャしやがって」
エレン「何だよ、そっちが喧嘩売ってンだろうがヤンのか」
マルコ「だめだよジャン喧嘩売っていかないでよ。」
ユミル「ベルトルさん一緒あっちでイチャイチャしようぜ。」
ベルトルト「だめだよユミル、女の子が変なこといっちゃだめでしょ。❗」
テア
アニ「ライナー手合わせしてくれないか、最近任務がないからこってるんだよ」
ライナー「いいが、強すぎるなよ、最近俺は、怪我が多くなってきているからな。」
ワイワイガヤガヤ
ドッガーーーン❗
リヴァイ「テメーら今日は掃除の日だろ、早くしろ❕」
エルヴィン「今日は任務がないんだから掃除を、する日と、前々から決まっていただろ。」
ミケ「・・・・・ふん」
ハンジ「今日は、爆弾の実験を、する日だ、みんなも一緒にしないか!」
モブリット「ハンジさん本当に死んじゃいますよ❗」
ペトラ「リヴァイ兵長オルオがまた料理をひっくり返して、しまいました。」
エルド「それも、赤ワインを割ってしまって白いカーペットを染みにしてしまいました。」
グンタ「リヴァイ兵長排水溝の、バルブが、外れてしまって漏れています。」
オルオ「リヴァイ兵長もうしわけございませんでした。自分がふがいないばかりに。」
リコ「どうして、皆さんは、こんなにも事件をおこしてしまうのでしょうか?( ´Д`)=3」
レン「それもそうだな、この組織大丈夫か、?」
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- 3 : 2016/08/14(日) 14:36:43 :
- ことの発端は、34年前、2057年世界では、戦争がたえなかった。そんなときにできた組織、そのなは ZERO組織 世界の治安を守るために作られたのであった。世界を守るために、入る人がほとんどであった。15年 ZERO組織
が動いてくれたことで、戦争はなくなった。
と、思われていたがそんな平和わ、永くは続かなかった。10年後 今から9年前から、世界戦争が、再び始まった。その各国から一番先に、狙われたのが、 ZERO組織 だった。組織は、崩壊、残ったのは ZERO組織 総司令 ダリス、ザックレー そして隊員25名だった。
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- 4 : 2016/08/14(日) 21:09:30 :
- ZERO組織本部 崩壊後
「大丈夫ですかー 皆さんどこにいるんですか~」
「ここにいるぞ‼」
「怪我してないですか?エレンさん」
エレン「ああ 大丈夫だ、レンそれよりダリス総司令は、大丈夫か⁉」
レン「総司令はまだ見つかっていない、けど他の人たちは見つかっていて皆さん怪我治療をしています。」
エレン「だったら俺らで探すぞ。できるか?レン」
レン「はいできますよ。では、探しに行きましょう。」
エレン「俺は、右側を探すから、レンお前は、左側を探してくれ。」
レン「わかりました。では、これを。」
ポーーン
携帯をエレンに渡す
エレン「わかったこれで連絡すればいいんだな。」
レン「はい。見つかったら連絡してくださいね。」
エレン「わかった。じゃあ、」
エレンは右側をレンは左側に行った
数分後
エレン「総司令ー総司令ーいますかー総司令ーー」
「ここだ…ここにいる…」
エレン「⁉総司令どこに居ますかー」
「瓦礫の下だ…助けてくれ」
エレン「いま助けます。応援も呼んだので大丈夫です。あ、来ました」
レン「リヴァイさんも呼んだから一緒に、瓦礫をどかしましょう。」
リヴァイ「総司令大丈夫ですか⁉オイお前ら瓦礫をどかすぞ。」
エレリヴァレン「いっせーの」
ズシッズシッズシッ❗
ダリス総司令救出
ダリス「すまなかったな。エレン、リヴァイ、レン」
エレン「大丈夫ですか?」
ダリス「ああ、それよりは皆のところにつれてってくれないか」
レンエレ「はい」
ダリス総司令の肩をかりて、皆のところに向かった
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- 5 : 2016/08/15(月) 08:33:53 :
- ZERO組織本部治療場
リヴァイ「着きました、ダリス総司令皆がいるところです。」
ダリス「すまなかったなありがとうなレンエレン」
エレン「大丈夫(*`・ω・)ゞよ」
レン「はいまあ」
バタバタバタバタ
みんな(リヴァイレンエレン抜き)「ダリス総司令大丈夫ですか(っすか)⁉」
ダリス「大丈夫だ、生き残っているのはこれだけかエルヴィン⁉」
エルヴィン「はい…他の人はもう…」
ダリス「わかった、しかしここで本題に入るがいいか?」
みんな「はい(なんなんだ?)」
ダリス「その前に君たちに覚悟があるかを知りい死んでしまうかもしれないかもしれない強敵に出会うかもしれないだがそれでも私についていってくれるか?」
みんな「…………………………」
レン「そんな決まってますよ。ついていくにきまってますよ❗」
エレン「まあそれ以外することないしな‼」
ミカサ「エレンが行くなら一緒についていく」
フリーダ「私もエレンが心配だから」
アルミン「エレンたちが無茶しないようにしなきゃいけないからね。僕も行くよ」
クリスタ「ここを出たら他に行くあてがないからね」
ユミル「クリスタが行くって言うんだからついていってやらなきゃな」
ジャン「ミカサがいくんだったらついていくだけですよ。」
マルコ「ジャンがこのあと変なことをしないようにしなきゃいけないからね。」
ミーナ「みんながへんなことが起こらないようにしなきゃいけないからね。」
コニー「この天才な俺に不可能はないからな❗
」
サシャ「いくあてもありませんし、皆さんの料理はおいしいですからねグヘヘヘ」
アニ「ここに入った時から覚悟はできてるからね」
ライナー「覚悟ができているからな。」
ベルトルト「二人ともがしんぱいだからね」
リヴァイ「戦えるんだったらはいらなくて損はないだろうが。」
オルオ「リヴァイ兵長が言うんであれば」
ペトラ「リヴァイ兵長がいくのですから」
グンタ「二人だけに、リヴァイ兵長のもとにいかせたくはないからな」
エルド「リヴァイ兵長の行くところであればどんなところにもいきますよ」
エルヴィン「下のものたちがいくのに私らがいかなくてどうする❗」
ミケ「………いくだろ………」
ハンジ「リヴァイが行くなら私も行くーー!」
モブリット「ハンジさんが本当に死んじゃいますから」
リコ「皆がいくのに私だけいかないのは失礼だからな」
ダリス「そうか…ありがとうな」
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- 6 : 2016/08/15(月) 08:54:40 :
- もうしわけございませんが皆さんの年齢を替えるため 3こめに投稿した 10年後を16年後に 9年前を3年前にしてください。お願いいたします。ここで皆さんの年齢をおしえます。
104期組と、レンは、14歳です。
エルド・グンタ・ペトラ・オルオ・リコは16歳です。
モブリットは、17歳
ミケ・ハンジ・エルヴィン・リヴァイは19歳です。
⚠これは3年前の、時代の歳です。⚠
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- 7 : 2016/08/15(月) 08:57:32 :
- 書き忘れでフリーダは、17歳です。⚠
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- 8 : 2016/08/15(月) 10:52:35 :
- ダリス「では、君たちにはある実験をおこなってもらいたい」
みんな「ある実験❓」(なんだろう?)
ダリス「その実験のなは……英雄プロジェクト…と言う実験だ、君たちを信じていたのだがな、私一人で勝手にしていてな。」
レン「どうしてそれを?」
ダリス「私が実験体になるつもりで、計画していたのだがな、こんなとしになってしまってなこの体では無理だとおもってな、その実験体になってもらいたいのだがな。」
みんな「はい」
ダリス「それでは、実験部屋がある地下室にいくぞ」
リヴァイ「この組織に地下室があったなんて⁉」
エルヴィン「私この組織に入ってから一度も聞いたことがないな」
ダリス「まあそこには今まで私以外ははいったことがないからな」
地下室のドアが開く
ウィーーーン
地下室
アルミン「ここが地下室」
ダリス「ああ、では早速この注射器で自分の腕に打て」
注射器をみんなに渡す
サシャ「え❔注射何ですか❔」
ダリス「注射以外何があると思った⁉」
サシャ「いえ……大丈夫…です」
レン「もしかしてサシャさんは注射嫌い何ですか」
サシャ「……まあ……」
エレン「大丈夫だサシャ、こっちにも嫌いなやつはいる」
指を指す
アニミカクリフリ「…………………………」
サシャ「よかったです嫌いな人が自分一人じゃなくて」
ダリス「では皆注射器をさせ」
アニミカクリフリサシャ「うぐ…………」
リコ「なにも起こりませんが」
ダリス「では右手を見ろ」
コニー「うわっ⁉右手に変なのが」
ダリス「それが実験の成功のあかしだ」
リヴァイ「この紋章は」
ダリス「それこそ英雄の力を封印した紋章だ」
エルヴィン「一人一人紋章が違うのですが」
ダリス「ああそうだな、紋章がちがえば英雄の力もちがうということだ」
レン「ではこれからは」
ダリス「これからは君たちは、この地下室の裏側にある飛行船で、行動してくれないか、」
エルヴィン「ですがダリス総司令は、どうするのですか?」
ダリス「私はほかところでは、私は死んだことになっているらしくてなだから私は一人で行動していく、そして飛行船に、色々な情報を渡したりすればよいからなこれを渡しておくぞ」
通信機を渡す
エルヴィン「これで連絡を取ればいいのですね」
ダリス「ああでは、任務だからな、敬礼」
みんな「はい!」
ダリス「では、後で連絡するぞ」
エルヴィン「皆飛行船に乗って出発するぞ」
みんな「はい!」
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- 9 : 2016/08/15(月) 11:49:16 :
- ZERO組織崩壊から3年後僕たちはいま飛行船に乗って居ます。
(冒頭の続きです)
説教中
レン「どうして俺が怒っているかりかいしていますか?」
正座中⚠
エレミカフリジャンアニライリヴァオルエルドペトグンハンユミサシャコニクリアル 「…………はい…………」
レン「エレンは、どうしてジャンと話すと喧嘩になるんだい、ジャンはどうして、エレンに、喧嘩を売るンだい」
エレジャン「すみません⤵」
レン「ミカサと、フリーダは場所と、時間をわきまえて行動してよ。部屋でイチャイチャするのは、まだよしとして、どうして、本部ルームで、しようとするわけ❗」
ミカフリ「すみませんでした。⤵」
レン「アニ、どうしてこの部屋で手合わせしようとするわけ、ものが壊れたらどうするんだよ。ライナーもどうしてここで手合わせを受けるわけ❗」
アニライ「すみません⤵⤵」
レン「リヴァイはどうしてドアをあけるためのだけにドアを壊す必要があるわけ❗」
リヴァイ「すまん⤵」
レン「次はオルオはどうしてそんなにミスをするわけ、わからなかったら協力するはずだったでしょ。❗エルド、ペトラ、グンタはどうしてリヴァイに、報告するだけに騒ぐわけ❓、みんなにいえばいいだろ❗」
オルペトエルドグン「すみませんでした⤵」
レン「ハンジは、どうしてこの飛行船で実験しようとさるわけ、最低限地上で実験しろよ」
ハンジ「すみません⤵」
レン「ユミルはどうしてベルトルトと、イチャイチャしようとするわけベルトルトは嫌がってるんだよ❗」
ユミル「すみません」
レン「クリスタ、アルミンはどうしてそんなに喧嘩をするわけ、科学も、予知の力も、そんなので喧嘩すんじゃない❗」
クリアル「ごめんなさい⤵」
レン「みんなは、この人たちをどうすればいいと思う」
ミケ「……決めてくれ……」
エルヴィン「今回は、レンが決めてくれないか」
マルコ「レン頼むよ」
モブリット「レン君に決めてもらえるかな」
ベルトルト「レンに任せたよ」
ミーナ「レンならなんとかなるてしょ。」
リコ「レンお前が頼りだ」
レン「わかりましたじゃあ、今日から一週間、飛行船の、掃除、洗濯、料理すべてをやること、❗」
コニー「はっ 簡単じゃん」
エレン「ばか❗コニー」
レン「そうだね、簡単になっちゃうねだから、この一週間仕事をしっかりできなかったら、そのあとの、一週間飯なし、そして、君たちの恥ずかしい写真をみんなで診るのと、君たちが大切にしている物を捨てるから❗」
正座組「はい❗」
レン「では作業に、取りかかれ❗」
こんなこともありながら3年間も生活をしていた。なんやかんやあらけど楽しいな。これからも頑張っていくか。
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