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エレン「案外俺って何でもできるんだぜ」 エレンチート ギャグ

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  1. 1 : : 2016/08/13(土) 22:25:25
    ツルッ ゴンッ


    アルミン「いった〜」


    アルミン「何この液体?」


    エレン「おう、アルミンか」


    アルミン「こんな所でなにしてるの?」


    エレン「俺のチート能力を試してたんだ」


    アルミン「チートスレかよ…」


    エレン「もちろん」


    アルミン「で?どんな能力があるの?」


    エレン「白いヌルヌルの液体を体から噴出する事ができるんだ」ドヤ


    アルミン「それってせい○き…」


    エレン「ちげぇよ」


    ツルッ ゴンッ


    ジャン「なんだ?イカくさいぞ…」


    アルミン「やっぱりそうじゃねぇか」


    ジャン「どういうことだ?」


    エレン「俺の能力だ」
  2. 2 : : 2016/08/13(土) 22:41:31
    ジャン「じゃあ、これってお前のせい○きかよ…」


    エレン「せい○きとは違う」


    アルミン「せい○きでしょ」


    エレン「違うな、これはいわば汗だ」


    ジャン「それは認めねえ」


    エレン「それなら、エレン汁はどうだ?」


    アルミン「勝手にしてくれ」


    エレン「あ、また出る」


    エレン「うっ」ドピュッ


    ジャン「効果音が駄目だろ」


    エレン「仕方ないなぁ、違う音で出してやる」


    アルミン「そんな事もできるの?」


    エレン「なんせ、チートスレだからな」


    エレン「うっ」ヌルッ


    ジャン「それも駄目だー!」


    エレン「うるさいなぁ」


    アルミン「他の音は出せないの?」


    エレン「出せるけどランダムだからなぁ」


    アルミン「ランダム⁉」


    エレン「ああ」
  3. 3 : : 2016/08/14(日) 10:41:54
    エレン「俺から出る効果音をランダムで変える事ができるんだ」


    ジャン「ハンターハンターのカイトみたいな能力だな」


    アルミン「どんな音が出るの?」


    エレン「う〜ん…その時の気分にもよるが」


    エレン「ドピュッとかヌルッとかヌチャとかベタッだな」


    ジャン「最低な音だな」


    エレン「まぁ、みとけよ」


    エレン「ジャン、歯食いしばれ」ベロン


    ジャン「ふざけんな!何急に殴ってんだよ」


    アルミン「ベロン…」


    エレン「ベロンか珍しいな1000回に一回くらいしか出ないぞ」


    エレン「ジャン、良かったな」


    ジャン「何がだよ!」
  4. 4 : : 2016/08/14(日) 10:50:57
    アルミン「他にはどんな能力があるの?」


    エレン「俺の出した命令に従わせる能力だ」


    アルミン「それ強くない?」


    ジャン「それは怖いな」


    エレン「お前らは被害受けないぞ」


    アルミン「どういうこと?」


    エレン「この能力はある人にしか効かないんだ」


    アルミン「それって誰なの?」


    エレン「ハンネスだ」


    アルミン「ハンネスさん?」


    ジャン「ハンネスって人不憫っすねぇ」


    エレン「しかもだせる命令は一通り」


    アルミン「なんていう命令なの?」


    エレン「みとけよ」


    エレン「働け!」ビリビリ


    ーーーーーーー


    ハンネス「酒がうまいなぁ」


    働け!


    ハンネス「なんか働く気になってきたー!」ビリビリ


    ーーーーーーーー


    エレン「こんな感じだ」


    アルミン「しょぼい能力だね」
  5. 5 : : 2016/08/14(日) 12:02:05
    アルミン「他にはどんな能力があるの?」


    エレン「とっておきの能力があるぜ」


    ジャン「どうせしれてるだろ」


    エレン「巨人化だ!」ドヤ


    アルミン「そいつはすげーや」


    エレン「再生機能無し、三メートル級、無知性巨人になれるんだ」


    ジャン「とんだ事故物件じゃねぇか」


    エレン「使用後は疲労で二日は寝込むぜ」


    アルミン「全然チートじゃないじゃん」


    エレン「お前らみたいな無能力者にはわからないんだよ」


    ジャン「腹立つなぁ」


    エレン「悔しいか?」


    ジャン「俺にも能力をよこせ」


    エレン「仕方ないなぁ」


    アルミン「え?できるの?」


    エレン「ああ、勿論な」


    エレン「案外俺って何でもできるんだぜ」


    ジャン「おい、俺にもよこせ」


    エレン「頼み方がなってない」


    ジャン「お願いします、わたくしにも能力をください(屈辱だ)」


    エレン「よく言えましたw」


    エレン「ふんっ」ニョロッ


    アルミン「効果音…」


    ジャン「何ができるようになったんだ?」


    エレン「俺にも分からんから試してみろ」


    ジャン「どうやってやるんだ?」
  6. 6 : : 2016/08/14(日) 12:24:51
    エレン「ルミナス シャイニング・ストリーム、輝く命シャイニールミナス!、光の心と光の意思、すべてを一つにするためにって言うんだ」


    ジャン「ルミナス シャイニング・ストリーム、輝く命シャイニールミナス!、光の心と光の意思、すべてを一つにするために」


    ボンッ


    エレン「マジで言いおったww」


    アルミン「ww」


    ジャン「ヒヒーン」


    エレン「馬になったww」


    ジャン「ヒヒーン」


    ボンッ


    ジャン「何だよこの能力、ふざけんなよ」


    エレン「ドードーww」


    ジャン「てめぇ、ぶっ飛ばすぞ」


    エレン「それと、最初の掛け声、アレいらねぇからw」


    ジャン「人をおちょくってそんなに楽しいか?」


    エレン「アルミンもいっとくか?」(無視)


    アルミン「ジャンみないにならないならね」


    エレン「それは運次第だ」
  7. 7 : : 2016/08/14(日) 14:29:35
    エレン「ふんっ」二チッ


    アルミン「どんな能力だろう」


    ボンッ


    アルミン(女)「女体化⁉」


    ジャン「なんというか…」


    エレン「クリスタに似てるな…」


    アルミン(女)「これはいいかも…」


    ジャン「気持ち悪い奴だとは思ってたがここまでとは…」


    ボンッ


    アルミン「ひどいなぁ」


    エレン「二人とも変身する能力かハズレだな」


    ジャン「てめぇ…」


    アルミン「もう一つ頂戴」


    エレン「お一人様一個までなんだすまんな」


    ジャン「あたり能力ならどんなんがあるんだ?」


    エレン「そうだなぁ、ライナーはあたりだったと思うぞ」


    アルミン「他の人にもあげてたんだ…」


    エレン「勿論、有料でな」


    エレン「お前らからは金はとらねぇよ」


    アルミン「ありがとう、それでライナーの能力はどんなんなの?」


    エレン「多分、実際に見た方がはやい」


    エレン「ジャン」


    ジャン「あ?」


    エレン「わかるだろ?」


    ジャン「嫌だよ」


    エレン「エレン汁でベタベタにするぞ?」


    ボンッ


    ジャン「ヒヒーン」


    アルミン「ジャンェ…」


    エレン「よし、出発だーw」


    ジャン「ヒヒーン」
  8. 8 : : 2016/08/14(日) 14:44:38
    パカラ パカラ パカラ パカラ


    クリスタ「あっ、エレンとアルミンだ」


    ユミル「馬に乗ってどこいくんだろうなぁ」


    クリスタ「それにしても、見たことない馬に乗ってるね」


    ユミル「なんて言うか…ジャンに似てるな」


    パカラ パカラ パカラ パカラ


    エレン「おーい、ライナー!」


    ライナー「なんだ?」


    ボンッ


    ジャン「疲れた…」


    ライナー「その馬はやっぱりジャンだったのか」


    ジャン「俺っぽいのか?」


    ライナー「ああ、髪が刈り上げられてたからなw」


    エレン「ww」


    アルミン「ww」


    ジャン「中途半端な能力ばっか寄越しやがって…」


    ライナー「ジャンにも能力をあげたのか?」


    エレン「ああ、面白そうだったからな」


    エレン「それで、ライナーの能力をこの二人に見せてやってくれよ」


    ライナー「ああ、いいぜみとけよ」


    ライナー「ふんっ」


    ボンッ ボンッ


    ジャン「うわっ」


    アルミン「白いライナーと黒いライナーが出てきた」


    ジャン「これだけならあまり強くないだろ?」


    エレン「まぁ、みとけって」


    ライナー「ホワイトライナー!」


    ジャン「すげぇ…」


    アルミン「ライナーと白いライナーの位置が逆転した」


    ライナー「もう一つはっと」


    ライナー「ブラックライナー!」


    ジャン「なんだ?」


    アルミン「ジャンと黒いライナーの位置が逆転した」


    ライナー「すげーだろ」


    ジャン「これはあたりだな…」


    アルミン「僕なんて…」


    ライナー「アルミンの能力は何なんだ?」


    アルミン「見ててよ」


    ボンッ


    アルミン(女)「これだよ…」
  9. 9 : : 2016/08/14(日) 14:52:25
    ライナー「女体化か…」


    ライナー「一番のあたり能力じゃないか!」


    アルミン(女)「なんで?」


    ライナー「お前の頭脳は何の為にあるんだよ」


    ライナー「その姿なら女風呂に入り放題だろ!」


    ライナー以外「!!!」


    アルミン(女)「この能力にそんな可能性が」


    エレン「アルミン、その能力返せ!」


    アルミン(女)「ふはははは」


    ライナー「ジャンのはハズレだな」


    ライナー「イマイチ馬になりきれてないし」


    ジャン「…」


    ジャン「エレン、俺になんか恨みでもあるのか?」


    エレン「あるにはあるが、俺はそんな事で仕返しはしねぇよ」


    アルミン(女)「あるにはあるんだ」


    エレン「アルミンもいつまでその姿なんだよ」


    ボンッ


    アルミン「忘れてた」


    ライナー「(それにしてもクリスタに似てたなぁ)」


    ライナー「(オカズにしよ)」
  10. 10 : : 2016/08/14(日) 16:07:37
    エレン「他の能力者も見ていくか?」


    ジャン「俺よりハズレの奴の所に行こう」


    エレン「それならミカサだな」


    アルミン「ミカサが⁉」


    エレン「俺も驚いたよ」


    ジャン「ミカサがハズレか…」


    エレン「とりあえず行くか」


    エレン「ジャン」


    ジャン「…」


    ボンッ


    ジャン「ヒヒーン」


    エレン「ものわかりがよくて助かる」


    パカラ パカラ パカラ パカラ


    エレン「おーい、ミカサー」


    ミカサ「呼んだ?」


    ボンッ


    ジャン「その…綺麗な黒髪だ」


    ミカサ「その…綺麗なたてがみね…w」


    エレン「ww」


    アルミン「それでどんな能力なの?」


    エレン「ミカサ、まずはこの岩を持ち上げてみてくれ」


    ジャン「その大岩どこから出したんだよ」


    エレン「俺が出したんだ」


    エレン「どこかの壁の穴が塞げそうな大きさだろ?」


    アルミン「こんなの持ち上げれるわけないでしょ」


    ミカサ「…」ヒョイ


    アルミン「楽々⁉」


    ジャン「これのどこがハズレだよ⁉」


    エレン「一体いつからこれが能力だと錯覚していた?」


    ジャン「なん…だと?」


    アルミン「これで能力を使ったら…」


    エレン「ミカサ、能力を使ってその大岩を持ち上げてみてくれ」


    ミカサ「…」グヌヌ


    アルミン「大岩がビクリとも動かない」


    ジャン「どうなってんだよ」


    エレン「ミカサの能力はステータスがダズの四倍になるんだ」


    ミカサ「ダズのステータスは私の四分の一にも満たない」


    ミカサ「それどころか私の百分の一もない」


    エレン「な?ハズレだろ?」


    ジャン「この能力は酷いな」


    アルミン「まるでゴミだね」
  11. 11 : : 2016/08/14(日) 18:05:17
    エレン「他の所行くか」


    ボンッ


    ジャン「ヒヒーン」


    パカラ パカラ パカラ パカラ


    憲兵「エレン・イェーガーとクリスタ・レンズだな」


    ーーーーーーーーーーー




    エレン「ここはどこだ?」


    アルミン(女)「起きた?僕たちは誘拐されたんだよ」


    ロッド「起きたかい?エレンくん」


    エレン「あんた誰だ?」


    ロッド「私はクリスタの父だ」


    エレン「俺ら関係ないじゃん」


    ロッド「君のお父さんがややこしい事したんだよ」


    エレン「やりかねんな」


    エレン「アルミンは関係ないだろ?」


    ロッド「アルミン?」


    エレン「あんたの横の奴だよ」


    ボンッ


    アルミン「アハハハハ…」


    ロッド「なんという事だ」


    エレン「いつの間に変身してたんだよ…」


    アルミン「ごめん」


    エレン「って、事で帰らしてしてください」


    ロッド「秘密を知られた…生かしてはかえせん」


    エレン「そんな無茶な」


    ロッド「明日貴様を内地まで連れて行く」


    エレン「アルミンは?」


    ロッド「私とスケベするのだ」


    アルミン「んーんー」(さるぐつわ)


    エレン「いつの間に!」


    ロッド「そこで大人しくしときな」ははははは
  12. 12 : : 2016/08/14(日) 18:17:37
    エレン「くそ、この錠さえなければ…」


    エレン「錠の鍵は…」


    エレン「あった!あのおっさんが落としていってるぜ」


    エレン「でも、届かないなぁ」


    ジャン「ヒヒーン」


    エレン「あれはジャン!」


    ボンッ


    ジャン「災難だったな」


    エレン「その鍵をとってくれ」


    ジャン「ほらよっ」ポイッ


    エレン「ありがとな」


    エレン「よし、アルミンを救出してここを抜け出そう」


    ジャン「あそこに扉があるぞ」


    エレン「でも、アルミンは?」


    ジャン「アルミンは外に連れて行かれた」


    ジャン「だからまず外に出なきゃならねぇんだよ」


    エレン「わかった」


    ジャン「この扉を抜けたら長い一本道がある」


    ジャン「そこを俺が馬になって全速力で駆け抜ける」


    エレン「よし、この扉を蹴破るか」


    ジャン「まて、普通に壊せばすごい音がなる、そうなったら警備の奴が駆け付けるだろ」


    エレン「そうか!俺の能力で効果音を変えれば!」


    ジャン「その遠りだ」


    エレン「よし、アルミン救出作戦、開始だ!」ガキーン!


    ジャン「声がでけぇし、効果音も最悪だー」
  13. 13 : : 2016/08/14(日) 18:37:06
    ボンッ


    ジャン「ヒヒーン」


    エレン「よし、いけ」


    パカラ パカラ パカラ パカラ


    憲兵「あいつらが逃げ出したぞ」


    憲兵「追え!」


    エレン「やばい、憲兵に見つかった」


    エレン「ジャン、スピードをあげろ」


    ジャン「ヒヒーン」


    憲兵「待てー」ヒュン


    エレン「立体機動装置か、速すぎる…」


    エレン「追いつかれる…」


    ジャン「ヒヒーン」


    エレン「そうだ!」


    エレン「エレン汁を撒きまくれば、滑ってアンカーがささらなくて立体機動装置を使えない!」


    エレン「うっ」ドピュ


    憲兵「うわっ」ツルッ


    憲兵「アンカーがささらねぇ」ツルッ


    エレン「どうだ!」



    ーーーーーーーーーーー



    その頃アルミンは…


    トロスト区

    ロッド「アルミンくんまた女体化してーな」


    アルミン「んーんー」


    ロッド「まぁ、もうすぐホテルやから」グヘヘ
  14. 14 : : 2016/08/14(日) 18:43:25
    エレン「これで逃げ切れるか⁉」


    ボンッ


    エレン「ん?」


    ジャン「おい、お前…」


    エレン「なに能力解いてんだよ」


    ジャン「お前のせい○きの所為で馬じゃ走れねぇだろ」


    エレン「ハッ」


    ジャン「馬鹿野郎‼」


    憲兵「待てー」


    ジャン「憲兵が走って追ってきた」


    ジャン「俺たちも走るぞ」


    エレン「すまねぇ」


    ーーーーーーーーー


    その頃アルミンは…


    ロッド「女体化してくれな殺すぞ」


    ボンッ


    アルミン(女)「…」


    ロッド「ハァハァ」
  15. 15 : : 2016/08/14(日) 19:00:23
    タッタッタッ


    エレン「もう限界だ」


    ジャン「おい、お前巨人化の能力があったろ?」


    ジャン「あいつらは立体機動装置が使えねぇから巨人にはかなわねぇだろ」


    エレン「俺のは無知性だからお前にも被害がいくぞ」


    ジャン「巨人は人間しか食べないだろ?」


    エレン「そうか!」


    ジャン「お前が暴れてるあいだ俺は馬になってじっとしておく」


    エレン「わかった」ガリッ


    エレン(巨人)「うおおおおおおお」


    ボンッ


    ジャン「ヒヒーン」


    憲兵「巨人だー!」


    エレン(巨人)「うあー」


    憲兵「食われるー」


    憲兵「このブレードで」


    エレン「あーう」


    憲兵「いやああああああ」


    ボンッ


    ジャン「憲兵は全滅か」


    ジャン「後はエレンを引っ張りだすだけだ」ジャキ


    エレン「あうん?」ジュワー


    ジャン「熱っ」


    ジャン「おい、エレン動けるか?」


    エレン「動けそうにない」


    ジャン「その状態で能力は使えるのか?」


    エレン「使える」


    ジャン「ならよかった」


  16. 16 : : 2016/08/14(日) 19:12:22
    憲兵「そこを動くなよ」チャキ


    ジャン「生き残りか…」


    エレン「ふんっ」


    憲兵「ギャー!大岩がー!」プチ


    ジャン「ナイスだ」


    エレン「アルミンはどこだ?」


    ジャン「スケベ親父がトロスト区のホテルに行くと言っていた」


    エレン「ここからは間に合いそうに無いな…」


    エレン「そうだ!」


    ジャン「何か思いついたのか?」


    エレン「ハンネスだ!あの飲んだくれはトロスト区にいるはずだ!」


    エレン「働け」ビリビリ


    ーーーーーーーーーーーー


    ハンネス「仕事するか…」


    アルミン(女)「んーんー」


    ロッド「悪いようにはしないよ」


    ハンネス「女の子が変態に攫われてる」


    ハンネス「助けるぞ!」


    ロッド「なんだ君は」


    ハンネス「駐屯兵団のハンネスというものだ」


    ロッド「おいっ、はなせ!」


    ハンネス「エロ親父逮捕!」


    ボンッ


    アルミン「んーんー」


    ハンネス「アルミンじゃないか!」さるぐつわ外し


    アルミン「ありがとうハンネスさん」


    ハンネス「まさか、女になってるとはな」


    パカラ パカラ パカラ パカラ


    ボンッ


    ジャン「アルミン、無事だったのか」
  17. 17 : : 2016/08/14(日) 19:43:58
    アルミン「ジャンとエレン!」


    エレン「無事でよかった」


    ハンネス「おお、エレンか」


    エレン「ハンネスさん、アルミンを助けてくれてありがとな」


    ハンネス「いいんだよ」


    エレン「じゃあな、しっかり働けよ」




    終わり
  18. 18 : : 2016/08/14(日) 19:46:08
    一応これで終わりです。
    終わり方が雑かったし、ギャグっぽくなかったですが、
    一生懸命作ったので可愛がってやってください。
  19. 19 : : 2016/08/15(月) 23:27:29
    夜中に見ると楽しい。

    久しぶりにギャグssで笑いました。乙。
    スター入れたいと思います。
  20. 20 : : 2016/08/15(月) 23:30:45
    ふっ、と笑えた。


    面白かった、お疲れさん。
  21. 21 : : 2016/08/20(土) 21:18:57
    ライナーの能力www

    特に理由の無い暴力にも耐えられるんじゃね?

    tk,ゴレイヌさ((ry
  22. 22 : : 2016/09/13(火) 23:20:04
    展開が急すぎるだろ
  23. 23 : : 2017/04/25(火) 19:45:24
    続編欲しいな
  24. 24 : : 2017/09/04(月) 16:08:50
    設定が上手い
    上手く一人一人の能力が活かされてるから良い!
    面白かった
  25. 25 : : 2018/08/19(日) 22:12:56
    短編ならではの面白さ!

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Urachan0601

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